仙台箪笥の金物

結婚した当時、岩手県にある家内の父方の実家からもらい受けた仙台箪笥。
ベッドの横に置いてあるので毎晩目に触れます。
写真はその箪笥の開き扉の金物ですが、中の円盤に無造作な線で描かれた模様の意味が未だに分かりません。
家紋のようなものでしょうか?⋀の下に一の文字があるので山一という屋号の商店とかがあつらえたものかもしれませんがそれ以上の事はわかりません。
山型を三角形、中心の円を目と捉えれば、イルミナティーの紋章、つまりキリスト教でいう「プロビデンスの目」に見えなくもありません(笑)。
円周近くの雲形は何でしょう、花弁でしょうか?
全体的には蝶の幼虫の顔を正面から見た時のようにも見えます。
ナイトキャップを傍に置いてこの図柄を眺めるのは、私の就寝前のささやかな楽しみの一つです。







アクアオリビン

今日は仕事から早く帰れたので久しぶりに家内とランチに出掛けました。
向かったのは海岸通りのフレンチ「アクアオリビン」。4年ぶりくらいです。
昭和初期の古いビルの2階にある小さなレストランですがなかなかいい雰囲気です。
雨がけっこう降っていたので私達以外には客もなく、ギャルソンさんとの話も弾んでゆっくりした時の流れを満喫できました。



エントランスを入ると急な階段が2階へと誘う。

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モザイクパーケット張りの2階の廊下。なんだか欧州のプチホテルに来たみたいです。突き当たりがレストランの入り口。

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東側の窓からの眺め。以前は古い倉庫が並んで見えていましたが取り壊されてしまい、あっけらかんとした風景になっていました。海が見えるのはいいですがちょっと寂しい気もします。

実は食べるのに夢中で料理を撮影するのを忘れてしまいました。スープとデザートだけ載せておきます。
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帰りがけに撮影した東側の窓からの眺め。海岸通りを挟んで県庁が見えます。

五兎を追うものは一兎しか得ず

一昨日自宅ワークをしていた反動もあり、昨日は山梨県でミヤマシジミ、クロツバメシジミ、シルビアシジミの3種類のシジミチョウを撮影しようと意気込んで出発。さらに道すがら、昨年空振りした場所にヒメギフのリベンジにも行ってみようと思い立ち、それに加えて帰り際笛吹川でホソオチョウも・・・等と、5種類狙いの妄想を抱いて車を走らせました。
結果はというと唯一クロツバメシジミを撮影できただけ。
おまけに帰りの高速は大渋滞。渋滞開始と同時にスイッチを入れたカーオーディオで、ブラームスの交響曲、1番、2番、3番 と聞いてまだおつりが来ました。当分ブラームスは聴きたくありません。
いかに日頃の行いが悪いかを思い知った1日となりました。




この日は甲府盆地を取り巻く山々がとてもきれいに見えていました。甲斐駒ヶ岳からアサヨ峰へかけての稜線。


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甲斐駒ヶ岳の右に連なる鋸岳。私にとってはとても思い出深い山です。その事はいずれお話します。


ヒメギフチョウのポイントに着いてみると驚いた事に「ヘムレンのNature Photo」のヘムレンさんがお見えになっていました。時間が早かったのでヘムレンさんと色々お話したりキビタキ等の鳥を見ながら10時頃まで気温が上がるのを待ちましたがとうとうヒメギフチョウは姿を現してくれませんでした。


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という訳で、ヒメギフチョウのポイントで撮影したミヤマセセリです。


続いてヘムレンさんと一緒にミヤマシジミのポイントに移動しましたが、こちらはまだ発生していないようでした。食草のコマツナギはたくさん生えていたのでこれからが楽しみです。


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という訳で、ミヤマシジミのポイントで撮影したキバネツノトンボです。


ヘムレンさんはせっかく来たのでもう少しヒメギフチョウを探してみたいという事でしたのでここでお別れし、私は南下してクロツバメシジミのポイントに向かいました。
クロツバメシジミのポイントに着いてみると車の中からも元気に飛び回るクロツバメシジミの姿が確認できました。残念な事に時期を逸しており擦れた個体がほとんどでしたが、そんな中で少しでも黒っぽく見える個体を追いかけて止まったところを撮影しました。このポイントは足の踏み場もないくらい食草がたくさん生えているので思うようには歩き回れず写真の方もそれなりとなりましたが、お目当ての蝶に会う事ができてとにかくほっとしました。


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という訳でクロツバメシジミのポイントで撮影したクロツバメシジミです。


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同上


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同上


気を良くしてシルビアシジミのポイントへ。けれどもポイントについた時には風が強くなり、他の蝶もほとんど飛ばない状況に・・・ かなり探し回りましたがとうとうシルビアシジミは見つけられませんでした。


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という訳で、シルビアシジミのポイントで撮影したミヤマチャバネセセリです。


で、最後に最悪これだけは撮影できるだろうとたかをくくっていたホソオチョウ。ポイントについたのは3時過ぎですがいつもはこの時間帯でも優雅に飛び回る姿が見られるのにこの日はゼロ。
どうしたのかなあと思ってふと足元を見るとウマノスズクサの葉の上に並んだ6つの芋虫。
どうやら端境期のようでした。例年より若干遅れているのかな?


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という訳で、ホソオチョウのポイントで撮影したホソオチョウの幼虫(3〜4令くらい)でした。


いやいや骨折り損の1日ではありましたがヘムレンさんと再会できたのが唯一の救いでした。
ヘムレンさん、色々楽しいお話を聞かせて頂きありがとうございました。また何処かでお目にかかりましょう。




雹(2012年5月11日)

5月6日は竜巻と雷で大変な1日となってしまいました。
そして10日の15時頃には横浜でも大粒の雹がたくさん降り、農作物や園芸店などで被害が出たようです。
10日は夜帰って来たのであまり気付きませんでしたが翌朝庭を見てびっくり。
こんな事は初めてです。


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デッキの上は雹でちぎられた葉っぱだらけ。


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こちらは公孫樹の樹の下です。落ち葉が緑色な事を除けば晩秋の風景です。


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柿の葉に見事に開いた穴。


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上の方の葉もボロボロです。


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難を逃れたカタツムリが柿の葉の裏につかまっていました。よかったね。




チャマダラセセリ産卵、ミヤマセセリ吸蜜(2012年5月6日)

昨日の続きです。
チャマダラセセリ、雌雄が見られたので交尾を期待しましたがとうとう見られませんでした。
オスのテリトリー行動やメスの産卵は見る事ができましたので産卵中のチャマダラセセリと卵の写真を掲載しておきます。産卵は大きな株は避けて全てちょこっと生えて来たばかりのミツバツチグリの若葉で行っていました。



産卵中のメス


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ミツバツチグリの若葉の裏に産みつけられたチャマダラセセリの卵


チャマダラセセリの他にミヤマセセリが見られました。
きれいなメスがスミレの花を転々と渡り歩いていたので cactuss さんと斜面を駆け上がって撮影しました。


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cactussさん、当日は本当にお世話になりました。改めてお礼申し上げます。

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naoggio

Author:naoggio
青山学院の近くで、オーダー家具のショップをやっています。
このブログでは仕事と関係ない趣味の写真を中心に、日々の出来ごとや思い出など書いて行こうと思います。
家具に興味をお持ちの方は、リンクトップの「order furniture standards」の方にも、是非遊びにいらして下さい。

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