紫陽花の季節だ。何処に行っても紫陽花の花が目を楽しませてくれる。スピード・アナスティグマートの描
写を極力生かすように気をつけながら、通勤途中で目についた紫陽花を撮ってみた。
撮影は全て
<OLYMPUS PEN E-P5 / DALLMEYER SPEED ANASTIGMAT 1inch f1.5>











写を極力生かすように気をつけながら、通勤途中で目についた紫陽花を撮ってみた。
撮影は全て
<OLYMPUS PEN E-P5 / DALLMEYER SPEED ANASTIGMAT 1inch f1.5>











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9日は2017年度の「芝川ギフチョウ保護の会」主催ギフチョウ観察会の予定日だったが雨天のため中止。
地区内の興徳寺本堂にて総会のみが開催され、活動報告や会計報告などに続いて今後の展望が話し合われた。
しかしながら会が力を入れて保護活動を続けてきた地域とそれに連なる山域のほぼ全域が重機を用いた皆伐
により壊滅してしまったため、この地区のギフチョウの存続自体がそうとう深刻な状況に追い込まれている
のが現状で、会としてもここまで広範囲に渡る皆伐は予想していなかったので関係者のショックは大きい。
この伐採は山をまとめて買い取った山林業者によるチップ用の伐採なので、杉檜以外の広葉樹も全て伐られ
てしまっている上、再植林の法規制もないことから伐採された後は裸地、もしくはススキ原になってしまっ
ている。これがなんらかの森林を形成するまでには数十年の時を必要とする。
さらに伐採後の広大な土地を利用したソーラーパネルの計画もあるので、それが実現してしまうといよいよ
絶望的な状況となってしまう。
今年はこの地域の春の訪れが例年になく遅れている事もあるが、今までのところギフチョウは1頭も目撃さ
れていない。まずは改めて生息状況の把握をしないとならないだろう。
生息域のほとんどが私有林というこの地域の保護活動の難しさを痛感させられる。

観察会パンフレットの表紙と総会の様子。お寺の本堂内での開催は独特の雰囲気があって面白い。今年は中、
高校生を含む若い方々の参加もあり嬉しかった。

<OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
境内から本堂を撮ることはよくあるけれど、本堂の中から境内を撮ったことはなかったので面白かった。

<FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
今年は私の知る限り桜が満開になるのが今までで一番遅い。富士山の積雪による冷却効果を受けるせいかこ
の地域での開花は特に遅かったようで、枝垂れ桜がようやく満開を迎えたところだった。
観察会が行えないのは残念だったが、うすくかかった霧のため、境内の桜は幽玄な雰囲気を湛えていて写真
を撮るにはよかった。

<FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>

<OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
ソメイヨシノとナノハナ畑。

<OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
ギフチョウの観察は無理なので、2月の定例会の折に下草刈りなどを行ったカイコバイモの自生地の様子を
見に行ってみた。カイコバイモは本来は3月の花であるが、今年は遅れたためまだ咲き残りがあるという。
私にはなかなか見つけられなかったが、地元の方の案内もあって咲き残っていた数株のカイコバイモを見る
ことができた。

<OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トリミング>
花弁が1枚落ちてしまっている。
保全作業に参加した場所で、このように元気に咲いているところを実際に見ることができたのはとても嬉し
かった。

<OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
シュンランも見ることができた。

<OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
愛嬌者のアマガエル。

<iphone7plus>
正法寺の枝垂れ桜。興徳寺の枝垂れ桜も良かったがこれもなかなか素晴らしい。

<iphone7plus>

<iphone7plus>
地区内の興徳寺本堂にて総会のみが開催され、活動報告や会計報告などに続いて今後の展望が話し合われた。
しかしながら会が力を入れて保護活動を続けてきた地域とそれに連なる山域のほぼ全域が重機を用いた皆伐
により壊滅してしまったため、この地区のギフチョウの存続自体がそうとう深刻な状況に追い込まれている
のが現状で、会としてもここまで広範囲に渡る皆伐は予想していなかったので関係者のショックは大きい。
この伐採は山をまとめて買い取った山林業者によるチップ用の伐採なので、杉檜以外の広葉樹も全て伐られ
てしまっている上、再植林の法規制もないことから伐採された後は裸地、もしくはススキ原になってしまっ
ている。これがなんらかの森林を形成するまでには数十年の時を必要とする。
さらに伐採後の広大な土地を利用したソーラーパネルの計画もあるので、それが実現してしまうといよいよ
絶望的な状況となってしまう。
今年はこの地域の春の訪れが例年になく遅れている事もあるが、今までのところギフチョウは1頭も目撃さ
れていない。まずは改めて生息状況の把握をしないとならないだろう。
生息域のほとんどが私有林というこの地域の保護活動の難しさを痛感させられる。


観察会パンフレットの表紙と総会の様子。お寺の本堂内での開催は独特の雰囲気があって面白い。今年は中、
高校生を含む若い方々の参加もあり嬉しかった。

<OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
境内から本堂を撮ることはよくあるけれど、本堂の中から境内を撮ったことはなかったので面白かった。

<FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
今年は私の知る限り桜が満開になるのが今までで一番遅い。富士山の積雪による冷却効果を受けるせいかこ
の地域での開花は特に遅かったようで、枝垂れ桜がようやく満開を迎えたところだった。
観察会が行えないのは残念だったが、うすくかかった霧のため、境内の桜は幽玄な雰囲気を湛えていて写真
を撮るにはよかった。

<FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>

<OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
ソメイヨシノとナノハナ畑。

<OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
ギフチョウの観察は無理なので、2月の定例会の折に下草刈りなどを行ったカイコバイモの自生地の様子を
見に行ってみた。カイコバイモは本来は3月の花であるが、今年は遅れたためまだ咲き残りがあるという。
私にはなかなか見つけられなかったが、地元の方の案内もあって咲き残っていた数株のカイコバイモを見る
ことができた。

<OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トリミング>
花弁が1枚落ちてしまっている。
保全作業に参加した場所で、このように元気に咲いているところを実際に見ることができたのはとても嬉し
かった。

<OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
シュンランも見ることができた。

<OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
愛嬌者のアマガエル。

<iphone7plus>
正法寺の枝垂れ桜。興徳寺の枝垂れ桜も良かったがこれもなかなか素晴らしい。

<iphone7plus>

<iphone7plus>
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まただいぶ前の話になるが、家内がお茶の花をもらってきて花瓶に生けた。お茶は和名ではチャノキで、ツ
バキ科ツバキ属。
今までしげしげとお茶の花を見た事がなかったが、実に可愛らしい花をつけている。恥ずかしながら今日ま
で知らなかった美しさの一つであった。
お茶の事をネットで調べていたらウィキに「お茶の木があって付近に家が見られなかったらかつて集落があ
った可能性がある」と書かれていてなるほどと思った。そう言えば蝶探しの時にそんな場所を見かけたよう
な気もする。今の日本にはそんな所がたくさんあるだろうなと思った。

<Canon EOS6D / Leitz Apo-Macro-Elmarit-R 100mm f2.8>
6DとAMEの組み合わせ。ホワイトバランスをオートで撮ったらかなり黄色が被ってしまった。

<Sonyα7Ⅱ / Leitz Apo-Macro-Elmarit-R 100mm f2.8>
1枚目の写真を撮って少ししたら他の2輪が開いていた。開花速度が速い。今度はα7ⅡとAMEで、
ホワイトバランスを調整して撮影した。

<Sonyα7Ⅱ / Leitz Apo-Macro-Elmarit-R 100mm f2.8>
バキ科ツバキ属。
今までしげしげとお茶の花を見た事がなかったが、実に可愛らしい花をつけている。恥ずかしながら今日ま
で知らなかった美しさの一つであった。
お茶の事をネットで調べていたらウィキに「お茶の木があって付近に家が見られなかったらかつて集落があ
った可能性がある」と書かれていてなるほどと思った。そう言えば蝶探しの時にそんな場所を見かけたよう
な気もする。今の日本にはそんな所がたくさんあるだろうなと思った。

<Canon EOS6D / Leitz Apo-Macro-Elmarit-R 100mm f2.8>
6DとAMEの組み合わせ。ホワイトバランスをオートで撮ったらかなり黄色が被ってしまった。

<Sonyα7Ⅱ / Leitz Apo-Macro-Elmarit-R 100mm f2.8>
1枚目の写真を撮って少ししたら他の2輪が開いていた。開花速度が速い。今度はα7ⅡとAMEで、
ホワイトバランスを調整して撮影した。

<Sonyα7Ⅱ / Leitz Apo-Macro-Elmarit-R 100mm f2.8>
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久しぶりの更新は日記から。なんだか忙しくて10日以上も遡る事になってしまった。
積極的にオールドレンズを使うようになってから、身の回りのものをよく写すようになった。このレンズで
撮ったらどんなふうに写るのだろうという興味がそうさせる。
さらにオールドレンズを使っていなくてもその癖が抜けないようで、例えばオリンパスのスナップレンズを
使っていても、今まで撮影した事もなかったような路傍の花や御近所の庭先に咲く園芸植物まで撮ってみた
くなるようになった。つまり興味の対象が被写体から写真に移行したとも言えるかもしれない。
被写体に対する興味から写真を撮るのか、出来上がった写真に対する興味から写真を撮るのか・・・両方だ
と一番良いのかもしれないが、写欲をそそられるような対象は、残念ながら私の住み慣れたこの町にはそう
転がっているものではない。
しかし今まであまり見向きもしなかったものにもカメラを向けてみると、被写体に対してなんとなく愛着が
湧いて来て、花であればこの花は分類状どんな位置づけで何処が原産地でいつ頃日本に入って来たのかなど
後でネットで調べたりする事になる。これはとてもいい事かもしれないなと思う。
尤も、私の場合そうして得た知識を覚えておく記憶力がないので、せっかく得た知識も教養として蓄積され
る事はなく、その都度ふ〜むこういう事なんだ、と感心しただけで終わってしまう。
以下撮影は OLYMPUS OMD E-P5 / M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8

先日も登場した御柳(ギョリュウ)。この花の名前も先日撮影して初めて知ったものだ。

いつも何気なく眺めているムラサキツユクサ。蕊がこんな様子だとは知らなかった。
kazenohaneさんがアップ(CLICK)されていたマダラチョウのヘアペンシルを思い出してしまった。

紫のオステオスベルマム。色々な色や形のものがあって今やどこに行っても見かける花になった。
黄色いのはセイヨウミヤコグサのように思えるが葉が斑入りになっている。

クロマダラソテツシジミが湘南で大発生した2011〜2012年。最初に見つけた成虫はこの花に止まっ
ていた。あれからもう4年余が過ぎてしまった。

黄花のモッコウバラ。
積極的にオールドレンズを使うようになってから、身の回りのものをよく写すようになった。このレンズで
撮ったらどんなふうに写るのだろうという興味がそうさせる。
さらにオールドレンズを使っていなくてもその癖が抜けないようで、例えばオリンパスのスナップレンズを
使っていても、今まで撮影した事もなかったような路傍の花や御近所の庭先に咲く園芸植物まで撮ってみた
くなるようになった。つまり興味の対象が被写体から写真に移行したとも言えるかもしれない。
被写体に対する興味から写真を撮るのか、出来上がった写真に対する興味から写真を撮るのか・・・両方だ
と一番良いのかもしれないが、写欲をそそられるような対象は、残念ながら私の住み慣れたこの町にはそう
転がっているものではない。
しかし今まであまり見向きもしなかったものにもカメラを向けてみると、被写体に対してなんとなく愛着が
湧いて来て、花であればこの花は分類状どんな位置づけで何処が原産地でいつ頃日本に入って来たのかなど
後でネットで調べたりする事になる。これはとてもいい事かもしれないなと思う。
尤も、私の場合そうして得た知識を覚えておく記憶力がないので、せっかく得た知識も教養として蓄積され
る事はなく、その都度ふ〜むこういう事なんだ、と感心しただけで終わってしまう。
以下撮影は OLYMPUS OMD E-P5 / M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8

先日も登場した御柳(ギョリュウ)。この花の名前も先日撮影して初めて知ったものだ。

いつも何気なく眺めているムラサキツユクサ。蕊がこんな様子だとは知らなかった。
kazenohaneさんがアップ(CLICK)されていたマダラチョウのヘアペンシルを思い出してしまった。

紫のオステオスベルマム。色々な色や形のものがあって今やどこに行っても見かける花になった。
黄色いのはセイヨウミヤコグサのように思えるが葉が斑入りになっている。

クロマダラソテツシジミが湘南で大発生した2011〜2012年。最初に見つけた成虫はこの花に止まっ
ていた。あれからもう4年余が過ぎてしまった。

黄花のモッコウバラ。
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先週に引き続き湘南地方に出かけてみました。
先週今一つだった彼岸花もようやく咲き揃い始めました。
でもまだ蕾も多く、5〜6分咲きといった所でしょうか。ちょっとした場所の違いで開花時期が異なるようで、すでに枯れ始めている花もありました。

田圃の畦の彼岸花群落。来週にはもっと群落が増えるかもしれません。
先週今一つだった彼岸花もようやく咲き揃い始めました。
でもまだ蕾も多く、5〜6分咲きといった所でしょうか。ちょっとした場所の違いで開花時期が異なるようで、すでに枯れ始めている花もありました。

田圃の畦の彼岸花群落。来週にはもっと群落が増えるかもしれません。
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横浜でオーダー家具のお店をやっています。このブログは仕事と関係のない日々のスナップや過去の写真、また大好きな蝶の写真を中心にアップしていきます。家具に興味のある方はリンクトップの会社ホームページにも是非遊びにいらして下さい。
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