主に蝶の写真を中心にアップします。

naoggio写真日記

           12月2日、東神奈川駅横の「カナックホール」でチェコの少年合唱団「ボニ・プエリ」のクリスマス
           コンサートがあったので聴きに行ってみた。
           素朴ながらとても楽しいプログラムで、世界各国で人気が高まっているのも充分うなずけた。
                      

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               今回のカナックホール公演のちらし。他にも全国数カ所で公演が。現在まだ日本
               でツアー中。


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         ホールのホワイエも頑張ってクリスマス気分を盛り上げていた。



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            公演後ホワイエで少年2人がモデルサービス。女性が群がっていた。
            写真は家内がスマホで撮影したもの。






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  1. 音楽
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         15日、ウィーン国立歌劇場の日本公演「フィガロの結婚」が神奈川県民ホールで催された。89歳になる
         母親のリクエストもあり、家族4人で見に行ってきた。
         リッカルド・ムーティの指揮で、正しく至福の4時間を過ごす事ができた。フィガロ役のアレッサンドロ・
         ルオンゴの歌声が素晴らしく、またウィーン国立歌劇場管弦楽団の演奏はオペラの演奏として考える時、ま
         さに神技としか言いようがない絶妙な表現。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(ウィーン・フィルはウ
         ィーン国立歌劇場管弦楽団の団員による自主運営)の楽団員は「本業はオペラ」と言うらしいが納得であっ
         た。
         詳細な感想は控えるが、終了後の長い長いスタンディングオベーションが、この日の公演の全てを物語って
         いたように思う。


            分厚い公演プログラムの表紙



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         <iphone7+>
         神奈川県民ホール2階席ロビーにて。この日の横浜は比較的穏やかな陽気だった。この高さから見下ろす山
         下公園前の通りはとても感じがいい。色づき始めた銀杏並木が美しく、オペラに華を添えてくれた。  


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         <iphone7+>


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         <iphone7+>



         だいぶ以前の事になるが、ウィーン国立歌劇場の見学をした事があった。普段は見る事のできない舞台裏や
         貴賓室の見学も含む楽しい見学ツアーだったので写真を掲載しておきたい。
         エントランスホールなど照明が部分的にしか灯っていないので少々暗い印象だが御勘弁を。


            0602035dIMG_0250.jpg
            <Canon EOS 5D EF17-40mm F4L USM 6 Feb. 2006>
            エントランスドアの1つを内側から見たところ。


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            <Canon EOS 5D EF17-40mm F4L USM 6 Feb. 2006>
            エントランスホール。


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            <Canon EOS 5D EF17-40mm F4L USM 6 Feb. 2006>
            2階から見るエントランスホール。


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            <Canon EOS 5D EF17-40mm F4L USM 6 Feb. 2006>
            作曲家達の胸像が取り囲むロビー。


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            <Canon EOS 5D EF17-40mm F4L USM 6 Feb. 2006>
            天井がいかにもウィーンらしい。


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            <Canon EOS 5D EF17-40mm F4L USM 6 Feb. 2006>
            暖炉の上にはこの劇場と関わりの深かったマーラーの胸像が置かれている。
           

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            <Canon EOS 5D EF17-40mm F4L USM 6 Feb. 2006>
            ボックス席で取り囲まれた劇場内の様子。ボックス席は位置や階によって呼称が異なる。
            舞台では装置の設営が行われていた。


            0602035dIMG_0264.jpg
            <Canon EOS 5D EF17-40mm F4L USM 6 Feb. 2006>
            舞台裏はこうだ。床には何本もレールが走り、頭上はウィンチやケーブルや照明器具で埋まって
            いる。
            素早く舞台装置を入れ替えるというのは大変な事だ。

            
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            <Canon EOS 5D EF17-40mm F4L USM 6 Feb. 2006>
            かつては皇帝の控え室だった部屋。現在は貴賓室となっている。スケール感がわかりにくいかも
            しれないが、奥のソファーなどと見比べるとだいたいの広さがお分かり頂けると思う。







  1. 音楽
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         京浜東北線の鶴見駅前にサルビアホールという室内楽向けの小さなホールがある。客席数はわずか100席。
         これはかなり珍しいのではないだろうか。
         客席数を押さえて小ぢんまりとまとまったこのホール、かなり音響に気を配った設計になっていて室内楽を
         とても素晴らしい音で聴かせてくれる。
         このホールで現在「カルテットシリーズ」と題して世界中のカルテットを次々招いて演奏会を催す企画が進
         行中で、それがなかなか面白い。気に入った企画があると通しで割引チケットを買って、家族の中で当日行
         けそうな者が行くというような楽しみ方をしている。
         私はまだ2回しか行っていないが、前回ははずれで今回は当たりだった。はずれの方は誰それと書きたくな
         いので置いておくとして、当たりは下にプログラムの写真を載せた「PACIFICA QUARTET」だった。
 
         カルテットシリーズの Season 19 となるこのパシフィカ・カルテットの演目、なんとショスタコーヴィッ
         チの弦楽四重奏曲15曲をたった4夜で全て演奏してしまおうという意欲的な企画だった。
         1曲でも骨の折れそうなショスタコーヴィッチのカルテットであるがそれを1晩4曲ペースでこなすという
         のも超人的だ。そんな事をしたら演奏のクォリティーが落ちるのではと懸念したが、予想は良い意味でまる
         きり覆された。
         もちろん曲によっての出来不出来はあったと思うが、全体に魂のこもった素晴らしい名演だったと思う。
         私が聴いたのは第3夜で、10番、9番、12番の順に3曲が演奏されたが本当にどの曲も素晴らしかった。
         ちなみに私の母が最終夜に聴きに行ったがそれがまた本当に素晴らしかったようだ。
         平たく言うと身入りの少ない(100席分のチケットの売り上げを想像してみて頂きたい)このようなコン
         サート企画に一流のプレイヤーが参加してくれる事自体ありがたいと思うのだが、その上観客を魅了する演
         奏をしてくれるとは全くもって感動である。パシフィカ・カルテットの音楽家としての真摯にして情熱溢れ
         る姿勢に感銘を受けた。


   img3344123456.jpg   img3334123456.jpg

         このカルテットシリーズ企画、9月にSeason 20、11〜12月に Season 21、来年2〜3月に Season22
         と続いて行くので、興味のある方は是非ホームページ(CLICK)検索してみて下さい。
         







  1. 音楽
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         今朝9時からNHK FMで、作曲者自身の演奏(演奏もしくは指揮)によるクラシック音楽の特集をやってい
         た。ショスタコーヴィッチ、ラフマニノフ、オネゲル、プロコフィエフ、ハチャトゥリヤン、エルガー、ラ
         ヴェル、ホルスト、リヒャルト・シュトラウスらの代表的な名曲が続きとても楽しかった。中でもラフマニ
         ノフは圧巻で、自身の奏でるピアノとストコフスキー指揮するフィラデルフィア管弦楽団によって演奏され
         た「ピアノ協奏曲第2番」はすごかった。あの名曲の持つロマンティック過ぎる印象を払拭するかの如きク
         ールな演奏だった。ラフマニノフは叙情を排した演奏に徹する事で、後の演奏家のために表現の幅を残して
         おきたかったのではないかとさえ思える。だがそれにしても美しい。
         ピアノにしてもヴァイオリンやその他の弦楽器にしても協奏曲というものはソロが主でオーケストラが従に
         なる事が当たり前のようになっているが、この演奏ではピアノも完全にオーケストラと協調して一つの曲を
         奏でているのがわかる。協奏曲というのは本来そういうものなのだという事を教えてくれている気がする名
         演だった。         
         ネットで調べてみたらすぐにCDが見つかったのでとりあえずポチっておいた。モノラルも蓄音機を聞いて
         いるような気がしてたまにはいいものだ。


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 11月末から12月にかけて2回のホームパーティーを企画したため、この1ヶ月もなにやらあたふたと過ごしました。殊に2回目は仕事関係の方々をお招きしてのパーティーだったので精神的にも疲れました。
 それもようやく終わって、さて今はいつだったっけ?と思って改めてカレンダーを見てみると12月17日 ! クリスマスも間近、今年も残す所あとわずかではありませんか。いやはや。

 ところで、もう10日余り過ぎてしまいましたが12月5日はモーツァルトの命日だそうです。1791年の12月5日ですね。死の床で弟子のジェスマイヤーにレクイエムの完成を指示したという逸話は余りにも有名です。このレクイエムの完成にまつわる詳細ないきさつについては様々な研究がなされてきましたが、1964年に「ヘルツォークの回想記」が発見された事により一応、例えば映画「アマデウス」のようなミステリアスな事実はなかったという事で落ち着いているようです。でも、かのモーツァルトが死の寸前まで完成にこだわっていた曲ですし、8番目のLacrimosa(涙の日)の8小節目で自筆譜を終えている事もあって、誰もがこの曲には特別な思いを抱く事を禁じ得ないのではないかと思います。実際、Lacrimosa を聴いていると、旋律と共にモーツァルトの魂が天に昇って行くのが見えるような気さえして涙を禁じ得ません。またジェスマイヤー補筆版を再評価する動きもあるらしく、ジェスマイヤー自身への評価も見直されつつあるようです。
 もちろん私もこの曲が大好きで、レクイエムの中では最も繰り返し聴いた作品です。私がこのような作品を批評するのはおこがましいのでもちろんそんな事はしませんが、この数年、通勤途中の電車の中で繰り返し聴いたYou Tube動画がありますのでご紹介しておきたいと思います。カール・ベーム指揮、ウィーン交響楽団、ウィーン国立オペラ座合唱団で、ウィーンピアリスト教会での録画です。1時間ほどかけて14曲続けて自動再生されるようになっています。何故か全曲が終わってからもう1度2曲目のキリエが再生されますが、これは2曲目があまりに素晴らしいので投稿者がそのように編集されたのでしょうか・・・。

 演奏について一言言わせて頂くと、あまりに素晴らしいです。お聴きになった事がなかったら絶対にお聴きになる事をお勧めします。ベームの揺るぎない指揮も素晴らしいですが グンドゥラ・ヤノビッツ(ソプラノ) の歌声もヤバ過ぎです。それと念のために申し上げておきますがけっして髪型を笑ってはいけませんよ ! これは1971年の録画なのですから。




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naoggio

Author:naoggio
青山学院の近くで、オーダー家具のショップをやっています。
このブログでは仕事と関係ない趣味の写真を中心に、日々の出来ごとや思い出など書いて行こうと思います。
家具に興味をお持ちの方は、リンクトップの「order furniture standards」の方にも、是非遊びにいらして下さい。

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