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日々のスナップ、風景、そして蝶の写真など

naoggio写真日記

             昨年春に発行された澤村徹氏のムック本『ライカMレンズ・ベストセレクション(玄光社)』
            を読んでいたら和製ライカマウントレンズのコーナーで YASHIKOR 5cm f2.8 が取り上げられ
            ていた。
             このライカLマウントのレンズ、やや大味ながらなかなかの解像力の持ち主で、私のお気に入
            りの1本である。使用頻度は高くないもののたまに使ってみたくなる。
             澤村氏の解説によるとこのレンズの構成は4群5枚のクセノタールと言われてきたが、近年3
            群4枚のテッサータイプも存在することがわかったという。鏡胴の外見では両者を判断できず、
            レンズ内の反射数から推測するしかないようなのでレンズ内を覗き込んで映り込みを数えてみた
            がどうもよくわからない。詳しい方に見てもらおうかとも思ったが、まあ分からないというのも
            それはそれでいいかなと思って機会が訪れたらということにした。

            YASHICA YE については↓の記事を参照。
            http://naoggio.blog87.fc2.com/blog-entry-1018.html
            
             本来 YASHICA YE 用のレンズなのでできればフィルムで撮りたいところだが、このところフ
            ィルムを使うのがいよいよ億劫になってきたので結局 α のお世話になることがほとんど。
            なので、撮影は <Sony α7Ⅲ / YASHICOR 5CM f2.8>

                   200227iphoIMG_1083 (4) YASHICA YE




 200213α73yashikorDSC01058
            民家の庭先にちょっと荒々しいが立派な枝振りの大きな白梅があったのでれを撮ってみた。
            古いレンズだが色乗りがいい、




 200213α73yashikor_tDSC01058
            上の写真の切り出しだが解像度の高さがお分かりいただけると思う。開放撮影ながら合焦部分は実にシ
            ャープだ。




            200213α73yashikorDSC01063
            食後お気に入りのケーキ屋さんで。




 200213α73yashicorDSC01046
            このレンズのもう1つの特徴として澤村氏が挙げていたのがフレアーのグラデーションの美しさ。
            試してみると確かに柔らかく変化している。よくこんなことに気づくものだと感心した。







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  1. カメラ
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             主にオールドレンズ用に使っていたα7Ⅱもだいぶ古くなってきたのでα7Ⅲを購入。合わせて常
            用レンズとしてZEISSブランドのSonnar 55mm f1.8 も入手した。
             この Sonnar は発売以来、ZEISS らしい高解像度と色乗りの良さで非常に評判の良いレンズだ
            が、定価で10万円を切るコスパの高いレンズでもある。
             55mm f1.8 というスペックは50年近く前に初めて親に買ってもらった一眼レフ、ペンタック
            スSP についていた標準レンズと同じで、私としては思い出深い焦点距離と開放値である。
             ペンタックスのそのレンズはお世辞にもいいレンズとは言えなかったが今でも大切にしていて、
            マウントアダプターを挟んでたまにデジカメでも使っているが、現在ではあり得ない画質の低さが
            かえって魅力的だったりする。
             まあそれは置いておいて、とりあえず通勤路や散歩コースで α7Ⅲと Sonnar 55mm の試写をし
            てみた。
             ボディーのα7Ⅲは非常にバランスの取れたカメラだと思う。有効画素数はα7Ⅱより10万画素少
            ない2420万画素ながら裏面照射型のCMOSに変更されており、最大10コマ/sec の連写が可能と
            なった。ベイシック機としてⅡからⅢへ健全な進化を遂げたような気がする。今回掲載の画像では
            あまり判然としないが、後日晴天戸外で撮影した際には抜けの良い画像にちょっとびっくりした。

            200116α73sonDSC00100
            道路工事で舗装を切るカッターの刃。大小様々な大きさのものがあるがどう使い分けているのだろ
            う?
            このレンズの最短撮影距離は0.5mで、寄れないと評判だ。0.5mは確かに微妙な距離ではあるが私
            のスナップ撮影スタイルではあまり苦にならなさそうな気がする。無理に撮影倍率を上げて画質を
            落とすよりはましである。
            因みにペンタックスSP についていた 件のSMC TAKUMAR 55mm f1.8 の最短撮影距離は 0.45m
            だった。当時は高価なマクロレンズや望遠レンズを買うなど思いもよらなかったから、安価な接写
            リングやリバースアダプターを手に入れて、花であれ小さな昆虫であれ、なんでもかんでもこのレ
            ンズ1本で撮っていた。




 200116α73sonDSC00135
            仲見世にあるお気に入りのカフェ「珈琲文明」。「白楽ブレンド」美味しい !




 200116α73sonDSC00151
            ヒマラヤスギ。背景のボケがやや騒ついて硬い気もするが。そういう点ではやはりプラナーの方が
            優れているのかもしれない。




            200116α73sonDSC00156
            逆光には強そう。T*コーティングも優秀なのだろう。




 200116α73sonDSC00162
            1S0 5000 での撮影。画素を詰め込んでいない分高感度耐性は良好。




 200117α73son_tDSC00241
            マリン&ウォークの前で写真を撮っていたらイソヒヨドリのメスがやってきた。かなりトリミング
            してみたがけっこう見られた。その辺りはα7Ⅲとは言えやはりフルサイズである。




 200117α73sonDSC00192
            f4 での撮影。ガラスに映り込んだ遠景の照明が綺麗だ。こんな場合でも円形絞りの効果が多少は
            あるのかもしれない。今度は玉ボケがもっと大きく主張している写真を撮ってみたい。
            両肩にカメラをぶら下げた自分の姿に呆れた。




            200117α73sonDSC00197




            200117α73sonDSC00202




 200117α73sonDSC00220




 200117α73sonDSC00226
            かなり薄暗い状況下でもジャケットの微妙なオレンジ色を忠実に再現していた。




 200117α73sonDSC00227
            色乗りの良さと解像度の高さが実感できる。GFX 50S でも同じ構図で撮ってみたが、アウトフォ
            ーカスでの粒状性、滑らかさでは明らかに GFX に軍配が上がるものの、手ぶれ補正の効果を考慮
            しても解像度では同等かむしろこの写真の方がディティールが潰れていない印象だった。



            200120α73sonDSC00319
            所変わってまた六角橋商店街仲見世。建物のちょっとした間隙にも防犯カメラが。昔から火事の多
            いこの場所なので気を使っているのだろう。




 200120α73sonDSC00356
            これも縦→横のトリミングだが拡大に耐える画質を保持していた。
            にしても、黄色とピンクのトタンの間に暗緑色の雨樋配管・・・これは滅多に見られるものではな
            い。






  1. カメラ
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         オールドレンズ好きの友人からズミルックスの第一世代、それも相当コンディションのよい個体をお借りす
         ることができたので、この2ヶ月ほど積極的に使ってみた。
         それまで大口径レンズはシュナイダーに任せきりだったライカが、1959年に世に送り出した、f1.4の大
         口径標準レンズである。
         シュナイダー製のズマリットは開放F値 1.5 で、開放では雲を掴むような描写を見せるがズミルックスは開
         放からかなりシャープに写るように改良されている。雑誌などではこのズミルックスで撮影された写真は色
         々と見てはいるが、やはり自分で撮ってみないことにははっきりとはわからない。

         撮影は全て
         <Sonyα7Ⅱ / Leitz Summilux 50mm f1.4 1st.>
         

 180121α72summiluxDSC05430
            ズミルックスで撮影したファーストショット。交差点でカメラを構えてピントを合わせていたら
            右の方から派手なエンジン音が聞こえてきたので何かなと思ったらスーパーセブンだった。写真
            全体を眺めてみると色合いは穏やかでいかにもライカらしい。


            180121α72summiluxDSC05438
            オブジェの間を通り抜ける自転車。開放でとった記憶があるがいちいち確認していないので確か
            ではない。この場所だとボケ具合が如実にわかるが前後ともまずまずのボケ味だと思う。



 180121α72summiluxDSC05466
            "BLUE BLUE"のウィンドー。実に繊細な描写だと思う。ズマリットの改良版というが、その描
            写の性格はむしろ開放f値2.0のズミクロンの延長上にあるような印象を受けた。



            180121α72summiluxDSC05469
            この写真からも独特の空気感を感じることができる。初めて手がけた大口径レンズありながら見
            事にライカの絵を作っているように思う。そこがいかにもライカらしい。



            180121α72summiluxDSC05485
            シルクセンターのコインパーク側で、駐車料金を払っていたら女性がタクシーから降りて来たの
            で後ろ姿を追った。ピントは外したがこんな場所でもなんとなく雰囲気が出ているような。
            錯覚かもしれないがそんな気になってしまうのがライカの魔力なのだろう。



            180121α72summiluxDSC05515
            同日出勤時の六角橋商店街仲見世で。牛骨をディスプレイに使用している店がある。



            180121α72summiluxDSC05548
            大好きなスキー毛糸の看板の前で。


            
            180121α72summiluxDSC05566
            白楽駅と妙蓮寺駅の間の踏切。シロクマのいる踏切は世界でも数少ないに違いない。



            180121α72summiluxDSC05576
            民家の玄関先のヤツデの葉・・・
            何だろう、このリアリティーは。やはりレンズの歴史に名を刻むべき恐るべき1本だと思った。








  1. カメラ
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  4. [ edit ]

         先日香港から小包が届いたので何かと思ったら並行輸入品のマウントアダプターだった。
         GFX 50S にPENTAX 6×7用のレンズを取り付けるためのアダプターで台湾の KIPON 製。
         解梱してみると思いのほか大きくて長い。ペンタ6×7のフランジバックはけっこう長かったんだなと改めて
         思った。
         早速何本かのレンズを取り付けてみたが、ボディー側は問題ないのだがレンズ側がかなり硬い。現在私が所
         持している4本のペンタ6×7用レンズのうち、90mmと165mmの2本は、多分手の小さい女性では脱着で
         きないのではないかと思う。
         まあ、頭に血が上りそうなのを我慢すればとりあえず使える訳で、待ちに待ったアダプターなので翌朝早速
         撮影に出てみた。


         
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>
         とにかく試してみたかったペンタ6×7の標準レンズ 105mm f2.4(CLICK)。 GFX で使うと35mm 判換算
         86mmくらいの計算になる。6×7で使うときのような絶大、かつ美しいボケは期待できないが、フルサイズ
         のカメラで使うよりはいくらかそれに近い描写が期待できる。
         県庁前でこの1枚。レンズの黄変が完全には取りきれていないが、デジタルカラー撮影ではそれほど影響が
         出ていないように見える。色再現は見事だがどこかノスタルジック。



 170511gfx105DSCF3611.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>
         山手に移動して花壇の花を撮影してみる。背景のボケに若干の堅さとざわつきが感じられるものの全体とし
         ては悪くない。


         170511gfx105DSCF3638.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>
         さらに近接撮影になると背景の光点が優しいボケになる。現行レンズほどのシャープさはないが、硬くなり
         過ぎない描写が心地よい。
         


 170511gfx105DSCF3644.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>



 170511gfx105DSCF3647.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>



 170511gfx105DSCF3665.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>



         170511gfx105DSCF3667.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>
         窓辺に落ちた草の影が実に繊細に表現されている。色合いはPROVIAらしい色調。GFXとこのレンズは、私の
         ようなオールドファンにとっては誠に嬉しい組み合わせだ。



         さて、ここで純正現行レンズの作例を挟んでおこう。ブログサイズでも解像度やコントラストの違いがよく
         わかる。さすがに最新レンズの性能はすごい。ただ、この写りが好きかと言われると答えるのに多少の躊躇
         はある。


 170511gfxDSCF3618.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>



         170511gfxDSCF3627.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>



         170511gfxDSCF3629.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>



 170511gfxDSCF3632.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>


         GF120mm F4 R LM OIS WR Macroの描写力はたいしたものだ。撮影倍率が低いので蝶の撮影にはあま
         り適さないが、ISもついているので色々なシチュエーションで活躍できるレンズであることは間違いない。


         以下再び PENTAX 6×7用レンズに戻ることにする。


 170511gfx165DSCF3675.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC PENTAX 67 165mm f2.8>
         渾身の力を込めて 165mm f2.8をマウントアダプターにねじ込み、それを GFX のボディーに取り付ける。
         全体でかなりの長さになるので取り回しは軽快という訳にはいかない。
         このレンズはペンタックス6×7用のポートレート・レンズという立ち位置だった。6×7で使う場合は換算で
         85mmになるが、GFXではだいたい136mm の中望遠となる。壁を斜めから撮ったこのような構図では105
         mm と比べてかなり圧縮感が増して見える。
         このレンズもとても繊細な写りをするレンズだが、フィルム時代には最後の頃に入手したレンズであまり使
         わずに手放してしまった。それで今回のマウントアダプターの購入に合わせてネットオークションで探し、
         わずか2万円ほどで再度購入した。


         
 170511gfx165DSCF3676.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC PENTAX 67 165mm f2.8>



         170511gfx165DSCF3679.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC PENTAX 67 165mm f2.8>
         ラブラトール・レトリーバー。実は飼い主が私の右横にいらっしゃる。「変な人が写真撮ってますよ、大丈
         夫ですか?」といった心配そうな表情だ。



 170511gfx165DSCF3735.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC PENTAX 67 165mm f2.8>
         仕事先の建物の中から歩道を通った親子連れを撮影した。



         170511gfx35DSCF3745.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC FISH EYE TAKMAR 35mm f4.5>
         フィッシュ・アイ タクマー 35mm f4.5。このレンズも是非GFXで試してみたかった1本である。
         いわゆる対角魚眼で、6×7で使うとかなりの樽型湾曲が出て面白かった。
         GFX では焦点距離的には換算 24mmになるが、湾曲の出方など気になるところ。
         仕事先でキッチンのディスプレイを撮影。これはなかなか面白い。当たり前の結果かもしれないが、対角魚
         眼と強めにディストーションの残った広角レンズとの間くらいの感じだ。
         6×7で撮った写真が2015年10月24日の記事(CLICK)にあるので興味のある方はどうぞ。
         


         170511gfx35DSCF3757.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC FISH EYE TAKMAR 35mm f4.5>
         岩本町駅付近で見つけた昔ながらの床屋さん。



         170511gfx35DSCF3765.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC FISH EYE TAKMAR 35mm f4.5>
         同じく。神田明神の神田祭の季節だ。あちこちに提灯が下がっていた。



 170511gfx35DSCF3771.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC FISH EYE TAKMAR 35mm f4.5>
         何やら立派な門構え。



 170511gfx165DSCF3784.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC PENTAX 67 165mm f2.8>
         再び165mmにつけかえ。



         170511gfx165DSCF3791.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC PENTAX 67 165mm f2.8>
         さすがに馬喰町。こんな人は横浜では滅多に見かけない。



 170511gfx165DSCF3793.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC PENTAX 67 165mm f2.8>
         ハンカチやタオルの問屋さんのように見えた。ドアの丸い取手の中に「日本一」とはめ込まれている。






  1. カメラ
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         KIPON から GFX 50S ボディー用のマウントアダプアターが次々に発売されている。
         中判カメラレンズ用はもちろんだが、Nikon や Leica M、Leica R などのライカ判カメラ用のレンズのため
         のアダプターもある。
         GFX は中判と言ってもセンサーサイズは長辺で35mmフルサイズの1.2倍強。イメージサークルの広いレン
         ズなら、35mm用のレンズであっても大きなケラレなく GFX で使用できる可能性がある。私は Nikon のレ
         ンズは持っていないので、まずは Leica M マウント用のマウントアダプターと PENTAX 6×7 レンズ用のア
         ダプターをAmazonで発注してみた。
         PENTAX 6×7 レンズ用は並行輸入品で到着が遅れそうなのでさしあたりMマウント用アダプターで手元にあ
         るレンズをいくつか試してみた。
         広角系はイメージサークルの狭いレンズが多いので厳しいだろうなと思っていたが、予想通りライカの一眼
         レフ用の広角レンズである Super Angulon R 21mm f4 では大きなケラレが発生し GFX で使用する意味は
         なさそうだったが、Elmar 5cm f3.5などは意外なことにケラレが少なく、5∶4ないし7∶ 6フォーマットで
         撮影すれば絞り値にもよるがほとんどケラレずに撮影できる。
         ただし本来のイメージサークルの外側を使う訳だから周辺画質については当然低下が見込まれる訳だが、そ
         の辺りをどう解釈するかでこのアダプターを使用する意味を見いだせるかどうかが変わるのだろう。
         判断の一助になればと思うので、試写画像の後に作例を掲載しておく。


   GFX 50S にElmar 5cm f3.5をつけてみるとけっこう笑える。



   170429gfxDSCF3452.jpg   170429gfxsummaDSCF3456.jpg
         左は富士フィルムの63mmでf5.6で撮影した画像。右はライカのオールドレンズ Summarit 50mm f1.5 を
         f5.6まで絞り込んで撮影したものだ。Summaritはイメージサークルがやや小さくケラレも多め。7∶6フォー
         マットでも多少ケラレが気になるかもしれない。



   170429gfxelmDSCF3454.jpg   170428gfxelmDSCF3454_2.jpg
         結果の良かったElmar 5cm f3.5。ケラレはM4/3でアンジェニューの25mm を使うくらいの感じか、もっと
         少ないかもしれない。
         右は左の画像に 35mmフルフレームの大きさを落としてみたところ。仄かな周辺減光といった程度で我慢で
         きそうな限界までまだだいぶ余裕があるのがわかる。
         


   170429gfxsummiDSCF3458.jpg   170429gfxsummiDSCF3458-1.jpg
         DR summicron 50mm f2 の試写。Elmarに比べるとケラレが大きいが、7∶ 6フォーマットで撮影すれば
         それなりだろう。



         170429gfxameDSCF3483.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / Leitz Apo-Macro-Elmarit-R 100mm f2.8>
         ライカRマウントのレンズ用アダプターもあるが、R/M の変換リングを使えばRマウント用のレンズもこのマ
         ウントアダプターで使用できる。GFX の本来の縦横比である4∶3フォーマットで撮ってもケラレはこの程度
         なのでかなり実用性がある。



         170428gfxsummiDSCF3203.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / LeitzDR summicron 50mm f2> 7∶ 6フォーマット



         170428gfxsummiDSCF3223.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / LeitzDR summicron 50mm f2> 5∶ 4フォーマット



         170428gfxaummiDSCF3237.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / LeitzDR summicron 50mm f2> 5∶ 4フォーマット



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         <FUJIFIILM GFX 50S / LeitzDR summicron 50mm f2>5∶ 4フォーマット



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         <FUJIFIILM GFX 50S / Leitz Elmar 5cm f3.5>4∶ 3フォーマット


         
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         <FUJIFIILM GFX 50S / Leitz Elmar 5cm f3.5>4∶ 3フォーマット



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         <FUJIFIILM GFX 50S / Leitz Elmar 5cm f3.5>4∶ 3フォーマット



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         <FUJIFIILM GFX 50S / Leitz Elmar 5cm f3.5>4∶ 3フォーマット



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         <FUJIFIILM GFX 50S / Leitz Elmar 5cm f3.5>4∶ 3フォーマット







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