主に蝶の写真を中心にアップします。

naoggio写真日記

         先日香港から小包が届いたので何かと思ったら並行輸入品のマウントアダプターだった。
         GFX 50S にPENTAX 6×7用のレンズを取り付けるためのアダプターで台湾の KIPON 製。
         解梱してみると思いのほか大きくて長い。ペンタ6×7のフランジバックはけっこう長かったんだなと改めて
         思った。
         早速何本かのレンズを取り付けてみたが、ボディー側は問題ないのだがレンズ側がかなり硬い。現在私が所
         持している4本のペンタ6×7用レンズのうち、90mmと165mmの2本は、多分手の小さい女性では脱着で
         きないのではないかと思う。
         まあ、頭に血が上りそうなのを我慢すればとりあえず使える訳で、待ちに待ったアダプターなので翌朝早速
         撮影に出てみた。


         
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>
         とにかく試してみたかったペンタ6×7の標準レンズ 105mm f2.4(CLICK)。 GFX で使うと35mm 判換算
         86mmくらいの計算になる。6×7で使うときのような絶大、かつ美しいボケは期待できないが、フルサイズ
         のカメラで使うよりはいくらかそれに近い描写が期待できる。
         県庁前でこの1枚。レンズの黄変が完全には取りきれていないが、デジタルカラー撮影ではそれほど影響が
         出ていないように見える。色再現は見事だがどこかノスタルジック。



 170511gfx105DSCF3611.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>
         山手に移動して花壇の花を撮影してみる。背景のボケに若干の堅さとざわつきが感じられるものの全体とし
         ては悪くない。


         170511gfx105DSCF3638.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>
         さらに近接撮影になると背景の光点が優しいボケになる。現行レンズほどのシャープさはないが、硬くなり
         過ぎない描写が心地よい。
         


 170511gfx105DSCF3644.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>



 170511gfx105DSCF3647.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>



 170511gfx105DSCF3665.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>



         170511gfx105DSCF3667.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>
         窓辺に落ちた草の影が実に繊細に表現されている。色合いはPROVIAらしい色調。GFXとこのレンズは、私の
         ようなオールドファンにとっては誠に嬉しい組み合わせだ。



         さて、ここで純正現行レンズの作例を挟んでおこう。ブログサイズでも解像度やコントラストの違いがよく
         わかる。さすがに最新レンズの性能はすごい。ただ、この写りが好きかと言われると答えるのに多少の躊躇
         はある。


 170511gfxDSCF3618.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>



         170511gfxDSCF3627.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>



         170511gfxDSCF3629.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>



 170511gfxDSCF3632.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>


         GF120mm F4 R LM OIS WR Macroの描写力はたいしたものだ。撮影倍率が低いので蝶の撮影にはあま
         り適さないが、ISもついているので色々なシチュエーションで活躍できるレンズであることは間違いない。


         以下再び PENTAX 6×7用レンズに戻ることにする。


 170511gfx165DSCF3675.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC PENTAX 67 165mm f2.8>
         渾身の力を込めて 165mm f2.8をマウントアダプターにねじ込み、それを GFX のボディーに取り付ける。
         全体でかなりの長さになるので取り回しは軽快という訳にはいかない。
         このレンズはペンタックス6×7用のポートレート・レンズという立ち位置だった。6×7で使う場合は換算で
         85mmになるが、GFXではだいたい136mm の中望遠となる。壁を斜めから撮ったこのような構図では105
         mm と比べてかなり圧縮感が増して見える。
         このレンズもとても繊細な写りをするレンズだが、フィルム時代には最後の頃に入手したレンズであまり使
         わずに手放してしまった。それで今回のマウントアダプターの購入に合わせてネットオークションで探し、
         わずか2万円ほどで再度購入した。


         
 170511gfx165DSCF3676.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC PENTAX 67 165mm f2.8>



         170511gfx165DSCF3679.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC PENTAX 67 165mm f2.8>
         ラブラトール・レトリーバー。実は飼い主が私の右横にいらっしゃる。「変な人が写真撮ってますよ、大丈
         夫ですか?」といった心配そうな表情だ。



 170511gfx165DSCF3735.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC PENTAX 67 165mm f2.8>
         仕事先の建物の中から歩道を通った親子連れを撮影した。



         170511gfx35DSCF3745.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC FISH EYE TAKMAR 35mm f4.5>
         フィッシュ・アイ タクマー 35mm f4.5。このレンズも是非GFXで試してみたかった1本である。
         いわゆる対角魚眼で、6×7で使うとかなりの樽型湾曲が出て面白かった。
         GFX では焦点距離的には換算 24mmになるが、湾曲の出方など気になるところ。
         仕事先でキッチンのディスプレイを撮影。これはなかなか面白い。当たり前の結果かもしれないが、対角魚
         眼と強めにディストーションの残った広角レンズとの間くらいの感じだ。
         6×7で撮った写真が2015年10月24日の記事(CLICK)にあるので興味のある方はどうぞ。
         


         170511gfx35DSCF3757.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC FISH EYE TAKMAR 35mm f4.5>
         岩本町駅付近で見つけた昔ながらの床屋さん。



         170511gfx35DSCF3765.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC FISH EYE TAKMAR 35mm f4.5>
         同じく。神田明神の神田祭の季節だ。あちこちに提灯が下がっていた。



 170511gfx35DSCF3771.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC FISH EYE TAKMAR 35mm f4.5>
         何やら立派な門構え。



 170511gfx165DSCF3784.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC PENTAX 67 165mm f2.8>
         再び165mmにつけかえ。



         170511gfx165DSCF3791.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC PENTAX 67 165mm f2.8>
         さすがに馬喰町。こんな人は横浜では滅多に見かけない。



 170511gfx165DSCF3793.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC PENTAX 67 165mm f2.8>
         ハンカチやタオルの問屋さんのように見えた。ドアの丸い取手の中に「日本一」とはめ込まれている。






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  1. カメラ
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  4. [ edit ]

         KIPON から GFX 50S ボディー用のマウントアダプアターが次々に発売されている。
         中判カメラレンズ用はもちろんだが、Nikon や Leica M、Leica R などのライカ判カメラ用のレンズのため
         のアダプターもある。
         GFX は中判と言ってもセンサーサイズは長辺で35mmフルサイズの1.2倍強。イメージサークルの広いレン
         ズなら、35mm用のレンズであっても大きなケラレなく GFX で使用できる可能性がある。私は Nikon のレ
         ンズは持っていないので、まずは Leica M マウント用のマウントアダプターと PENTAX 6×7 レンズ用のア
         ダプターをAmazonで発注してみた。
         PENTAX 6×7 レンズ用は並行輸入品で到着が遅れそうなのでさしあたりMマウント用アダプターで手元にあ
         るレンズをいくつか試してみた。
         広角系はイメージサークルの狭いレンズが多いので厳しいだろうなと思っていたが、予想通りライカの一眼
         レフ用の広角レンズである Super Angulon R 21mm f4 では大きなケラレが発生し GFX で使用する意味は
         なさそうだったが、Elmar 5cm f3.5などは意外なことにケラレが少なく、5∶4ないし7∶ 6フォーマットで
         撮影すれば絞り値にもよるがほとんどケラレずに撮影できる。
         ただし本来のイメージサークルの外側を使う訳だから周辺画質については当然低下が見込まれる訳だが、そ
         の辺りをどう解釈するかでこのアダプターを使用する意味を見いだせるかどうかが変わるのだろう。
         判断の一助になればと思うので、試写画像の後に作例を掲載しておく。


   GFX 50S にElmar 5cm f3.5をつけてみるとけっこう笑える。



   170429gfxDSCF3452.jpg   170429gfxsummaDSCF3456.jpg
         左は富士フィルムの63mmでf5.6で撮影した画像。右はライカのオールドレンズ Summarit 50mm f1.5 を
         f5.6まで絞り込んで撮影したものだ。Summaritはイメージサークルがやや小さくケラレも多め。7∶6フォー
         マットでも多少ケラレが気になるかもしれない。



   170429gfxelmDSCF3454.jpg   170428gfxelmDSCF3454_2.jpg
         結果の良かったElmar 5cm f3.5。ケラレはM4/3でアンジェニューの25mm を使うくらいの感じか、もっと
         少ないかもしれない。
         右は左の画像に 35mmフルフレームの大きさを落としてみたところ。仄かな周辺減光といった程度で我慢で
         きそうな限界までまだだいぶ余裕があるのがわかる。
         


   170429gfxsummiDSCF3458.jpg   170429gfxsummiDSCF3458-1.jpg
         DR summicron 50mm f2 の試写。Elmarに比べるとケラレが大きいが、7∶ 6フォーマットで撮影すれば
         それなりだろう。



         170429gfxameDSCF3483.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / Leitz Apo-Macro-Elmarit-R 100mm f2.8>
         ライカRマウントのレンズ用アダプターもあるが、R/M の変換リングを使えばRマウント用のレンズもこのマ
         ウントアダプターで使用できる。GFX の本来の縦横比である4∶3フォーマットで撮ってもケラレはこの程度
         なのでかなり実用性がある。



         170428gfxsummiDSCF3203.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / LeitzDR summicron 50mm f2> 7∶ 6フォーマット



         170428gfxsummiDSCF3223.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / LeitzDR summicron 50mm f2> 5∶ 4フォーマット



         170428gfxaummiDSCF3237.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / LeitzDR summicron 50mm f2> 5∶ 4フォーマット



         170428gfxsummiDSCF3241.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / LeitzDR summicron 50mm f2>5∶ 4フォーマット



         170428gfxelmDSCF3287.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / Leitz Elmar 5cm f3.5>4∶ 3フォーマット


         
  170428gfxelmDSCF3295.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / Leitz Elmar 5cm f3.5>4∶ 3フォーマット



         170428gfxelmDSCF3311.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / Leitz Elmar 5cm f3.5>4∶ 3フォーマット



         170428gfxelmDSCF3333.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / Leitz Elmar 5cm f3.5>4∶ 3フォーマット



         170428gfxelmDSCF3356.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / Leitz Elmar 5cm f3.5>4∶ 3フォーマット







  1. カメラ
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  4. [ edit ]

            本日、富士フィルムから国内初となる中判ミラーレス機 GFX 50S が発売になった。国内では中
            判デジタルとして以前より PENTAX 645シリーズ が存在するが、こちらは一眼レフになる。
            国外では昨年発売されたハッセルブラッドの X1D がミラーレス中判で、かなり話題になった。
            以前からハッセルブラッドとは関わりの深い富士フィルムだけに、当然 X1D の存在を踏まえた
            性能と価格帯を設定してくるのだろうと思っていたが、おおかたの予想通りのスペックと価格で
            の発売となった。
            同時発売のレンズは3本で、標準が 63mm F2.8 、広角〜標準ズーム 32~64mm F4、そしてマ
            クロ 120mm F4。
            マクロについては昔からツァイスのマクロプラナーでお馴染みの焦点距離とF値だが、GFX 50S
            の場合フィルム中判の645や6×6と比べるとセンサーが小さい分35mm換算値としてはハッ
            セルブラッドやコンタックス645などで使うより長めの100mm弱となる。これはボケ量も含
            め、35mmフルサイズで 100mmF2.8 のマクロレンズを使うのとほぼ同じ感覚になるだろう。
            ズームは35mm換算 26~52mm 程度。F値は4なので、35mmフルサイズで言えば F2.8 くら
            いの感じだと思う。
            少々残念なのは標準 63mm のF値。できれば F2 でお願いしたかったが、ボディーを含めた重
            量や価格の問題で F2.8 に押さえることになったものと思われる。35mm換算でおよそ 50mm
            のレンズだから、50mm F2 くらいの感覚では使えるだろう。ライカで言えばズミクロンを使
            うのと同じなので、アポズミクロンのようにボケ量は少なくともF値を押さえた事が逆に画質の
            向上につながってくれていれば言うことはないのだが。

            GFX 50S は発売前からかなり評判になったカメラなので細かい点についてはメーカーのサイト
            その他で御覧頂くとして、センサーサイズについてだけ少し触れてから試写画像を掲載しておく
            ことにする。

            フォーマット5

            APSサイズ以上の大きさの一般的なデジタルカメラのセンサーサイズを比較したのが上の図。
            各サイズの縦横および面積を数字(mm/平方ミリメートル)で表すと下の通りである。

                            APS-C  16.7×23.4=390.78
                      35mmフルサイズ   24.0×36.0=864
                        LEICA S SERIES  30.0×45.0=1350
             HASSELBLAD X1D /FUJIFIILM GFX 50S  32.9×43.8=1441.02
                    HASSELBLAD H6D-100C  40.0×53.4=2136

            
            上の図でわかる通り、一口に中判フォーマットと言ってもセンサーサイズにかなりの隔たりがあ
            る。ハッセルの1億画素機、 H6D-100C ではほぼフィルムの645に匹敵するセンサーサイズ
            だが、その他の中判デジタルでは面積比で35mmフルサイズのおよそ1.67倍程度に留まってい
            る。この点だけから見れば、 LEICA、PENTAX、FUJI については「なんちゃって中判デジタル」
            なのではという気もしないでもないが、データーの大きさとカメラとしての扱い易さ、そしてコ
            ストをバランスよくまとめるにはフルサイズのおよそ1 .7倍というサイズは手頃なのかもしれな
            い。ちなみに H6D-100C のボディーは400万円超である。

            面白いのはライカが面積を犠牲にしてもフォーマットの縦横比をライカ判に合わせてきているこ
            と。やはりその点にはライカ判生みの親のこだわりがあるのかもしれないし、ミラーレスではな
            いライカ S シリーズには縦横比が大きい方がミラーの駆動やスペース取りで都合が良かったのか
            もしれない。
            
            さて、このようなセンサーサイズを持った GFX 50Sであるが、センサーの製造技術ではインター
            フェースの位置や形状、センサー表面のマイクロレンズの大きさや形状などに工夫が凝らされ、
            またローパスフィルターレスを採用していることもあり、その画質にはセンサーサイズ以上の期
            待がかかる。
            また2011年以来富士フィルムが APS サイズ機のXシリーズ用のレンズで培ってきた最新のレ
            ンズ設計、製造技術の画質への貢献を考えればその期待もさらに膨らむ。
            そしてミラーレスのメリットを生かした小型軽量化により、普通の35mm一眼レフくらいの感
            覚で、このセンサーサイズの恩恵に預かれるという点がなんとも嬉しい。
            下右の写真はオリンパスの OMD E-M1 MarkⅡ と並べておいてみたところだが、それほど巨大
            なカメラという印象を受けないし、実際に持ってみるとさほどの重さは感じない。特に標準レン
            ズなら多くの状況でストレスなく使えるだろう。

   170228em1P2280014.jpg   170228em1P2280026.jpg



            午前中カメラ店からカメラとレンズ2本を引き取ってきて早速充電。充電器の解説によれば橙色
            の点灯が充電中で充電が完了したら緑色になると書いてあったが、電池をセットしてみると最初
            から緑色で充電が終わったら消灯した。どうして?
            それはともかく2時過ぎに家を出て港に向かい、氷川丸や港の見える丘公園など歩き慣れた場所
            を散歩しながらスナップを撮ってみた。
            
 170228gfx63DSCF0015.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR>



 170228gfx63DSCF0107.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR>



 170228gfx63_tDSCF0107.jpg
          上の画像のピクセル等倍切り出し



         170228gfx63DSCF0060.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR>



 170228gfx120DSCF0071.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>



 170228gfx63DSCF0125.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR>



 170228gfx120DSCF0164.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>



 170228gfx_t120DSCF0164.jpg
         上の画像のピクセル等倍切り出し



 170228gfx120DSCF0187.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>



 170228gfx63DSCF0001.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR>
         この1枚は富士フィルムのお家芸フィルムシミュレーションモードのACROSで撮っている。ACROSよりハイコン
         トラストなように思うが、これは嬉しいモードだ。



 170228gfxDSCF0214.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>



 170228gfx120DSCF0207.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>



 170228gfx120DSCF0219.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>



         170228gfx63DSCF0291.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR>



 170228gfx120DSCF0335.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>



 170228gfx120DSCF0345.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>



 170228gfx120DSCF0350.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>



 170228gfx120DSCF0357.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>



 170228gfx120_tDSCF0357.jpg
         上の画像のピクセル等倍切り出し



 170228gfx120DSCF0399.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>



 170228gfx120DSCF0402.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>



 170228gfx120DSCF0408.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>



         170228gfx63DSCF0451.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR>



 170228gfx63DSCF0478.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR>


         さて、いかがなものだろう・・・?
         スタジオ撮影ではないのでわかりにくいのだが、このカメラシステムのポテンシャルの片鱗は感じるこ
         とができたような気がする。RAW からTIFF 現像してプリントすれば素晴らしい写真になることは間違
         いなさそうだ。
         




            
  1. カメラ
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         1月20日の記事(CLICK)でE-M1Ⅱの深度合成について書いたがその続報。室内でワインのボトルなどを
         撮ってみた。

 500:0P1210001
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         F5.6 1/4 -0.3 ISO500 ノーマル撮影
         ズームレンズの焦点距離はデータでは18mmとなっていた。ノーマルに撮るとF5.6まで絞ってもこの程度
         の被写界深度しか得られない。ワインはハーフサイズボトルで、奥の壁までは10m弱の距離がある。


 500:2P1210009
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         F5.6 1/4 -0.3 ISO500 深度合成 フォーカスステップ2
         フォーカスステップ2で深度合成するとこんな感じ。メガネのフレームにもピントが合ってくるがツルの途
         中からボケ始める。
         合成画像は周辺部がカットされる。1枚目と比べるとかなり画角が狭くなっているのがわかる。


 500:5P1210018
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         F5.6 1/5 -0.3 ISO500 深度合成 フォーカスステップ5
         フォーカスステップ5で撮ると10mほど先にある鏡とその中に写る私の背後のレースカーテンまでピント
         が合っている。因に5以上のステップに変えて撮ってみてもあまり変化は見られなかった。


 1600:0P1210372
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         F2.8 1/640 ISO1600 ノーマル撮影
         フレデリック・ノッダー(Frederick Polydore Nodder)の編纂した『自然科学者の雑録』の中の一葉。
         エッチンングに手彩色で描かれたナガサキアゲハだが、オリジナルだけに迫力がある。
         エッチング技師であり画家でもあったノッダーはジョセフ・バンクスの花譜集の編纂に携わったと言われる
         18名の画家の1人に数えられ、2015年2月24日の記事(CLICK)で書いたシドニー・パーキンソン
         の原画をエッチングに起こす作業を手伝っている。


 1600:7P1210371
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         F2.8 1/640 ISO1600 深度合成 フォーカスステップ5
         開放のF2.8でもナガサキアゲハの全体にピントが合っている。ただしアウトフォーカスとなる紙の端は例
         によって単なるボケではなくダブったように写っている。なおこの絵の大きさだが、エッチングの版の大き
         さで155×106mmである。


 170122em1P1220367.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro>
         F3.2 1/200 ISO400 深度合成 フォーカスステップ5
         22日にアリスイ探しで再度空振りした時に撮ったヤツデ。マクロレンズで手撮りすると広角と比べて画像
         合成の失敗率が断然高くなる。可能なら三脚の使用をお奨めしたい。三脚が使えないなら合成が成功するま
         で繰り返し撮影するしかない。


         E-M1Ⅱの深度合成は充分使える機能だと思うがいずれにしても結果は最終的にはカメラ任せ。試写を行っ
         てある程度の癖を把握したらあとはどんな絵が出てくるかはお楽しみというところだ。





  1. カメラ
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         OMD E-M1Ⅱ の深度合成でスナップを撮ってみた。E-M1Ⅱのこの機能は8枚の画像の合成だが、撮影速度
         はかなり早いのでしっかり持って撮ればスナップでも面白い写真が撮れる。またフォーカスステップでフォ
         ーカスのブレ巾を調節できるようになっている。

         撮影は全て
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>

         
         市内では今や貴重な存在となった寛永の擬宝珠。寛永4年は1627年。かなり古い物になる。今は
         暗渠となっている反町川に架かっていた橋のもので、この道は三ツ沢の普顕寺に向かう参道であった。
         深度合成で撮ると背景の自転車までピントが合っているが、自転車は動体なので少しだぶって撮れている。



         170106em1_1P1060317.jpg
         12mm(換算24mm)F5で撮影。ズームの広角端で少し離れて撮ると普通の超広角画像のようだ。



         170106em1P1060379.jpg
         この写真は17mm(換算34mm)F5での撮影だが手前の凝灰岩から空までほぼピントが合っている。
         超広角でも絞り込まないとこうはいかない。



 170106em1P1060489.jpg
         極端な接写では背景まではピントは来ない。フォーカスステップを広げてみたが合成に失敗した。
         この辺はまた試してみたい所。



         170106em1P1060513.jpg
         門柱の積み重ねられた石を下から見上げて撮った。



         170106em1P1060558.jpg
         ヤツデの花だが、やはりこういうものを撮ると面白い。






  1. カメラ
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青山学院の近くで、オーダー家具のショップをやっています。
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