主に蝶の写真を中心にアップします。

naoggio写真日記

         昨日掲載しなかった写真をアップしておく。14日に来た時に自分で撮影できなかったクジャクチョウだが
         今回も推定同一個体が健在で撮影することができた。         

 
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         この夏のクジャクチョウの発生数がどうなるのかは蝶好きの人間にとってとても気になるところだ。
         それだけにこうして越冬個体を見るとだいぶ視界が開けた気がしてくる。



   170520em1420P5200027.jpg   170520em1420P5200038.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         タンポポで盛んに吸蜜するクジャクチョウ。がんばって子孫を残してほしいものである。



 170520em1420P5200014.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         前回は全く見かけなかったサカハチチョウがこの日はたくさん飛んでいた。



 170520em1420_tP5200010.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         翅裏をもっとしっかり撮りたかったのだが、横綱級を追いかけている合間だとなかなか集中できない。



 170520em1420P5200155.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         14日にフッキソウで吸蜜するギフチョウを撮影したがスジグロシロチョウも吸蜜していた。地味な花なが
         ら吸蜜源として役立っているようである。



 170520em1420P5200056.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         プロキャプチャーモードでコツバメの飛び立ちを撮影した時の空コマ。小さな蜂が写っているが脚の生えた
         クリオネみたいで可愛らしい。



         170520em1300P5200598.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         堰堤でクモマツマキチョウを待っている時に撮った水瀑の写真。
         じっと見ているとヘビや魚や悪魔の顔や・・・色々な形が見えてくる。



         170520em1300P5200603.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         同じく。激しい流れの表面がこのようにとげとげしているなんて知らなかった。



 170520em1300_tP5200674.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         そうこうするうちにクモマツマキチョウが下りてきてスミレで吸蜜。今年初のオスの静止画像だ。



 170520em1420P5201267.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         昨日の記事の下から8枚目のヒメギフチョウが飛び立つ前の画像。







スポンサーサイト
  1. / trackback:0
  2. / comment:6
  3. [ edit ]

         先週土曜日は町田のSさん、Akakokkoさん(CLICK)と再度長野県に遠征。
         6日前と比べるとぐっと初夏に近づいた感じで、前回見られなかったサカハチチョウやヤマキマダラヒカゲ
         がたくさん飛び回っていた。
         反してギフチョウの姿は多くはなく、たまに林内や林縁部で見かける程度。それでも午後から夕方にかけて
         はある程度撮影することができた。
         また現地では 千葉のNさん、横浜のKさん、Gさん、川崎のMさん、あきる野のK さんらともお目にかかり、
         楽しくご一緒させて頂いた。皆さん、当日はたいへんお世話になりました。お礼申し上げます。


 
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ / Leitz DR Summicron 50mm f2>
         山上の残雪はまだ豊富だったが、道路脇のコゴミの葉はすっかり開いて空に向かって伸び始めている。



 170520em1420P5200231.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         最初に相手をしてくれたのはヒメギフチョウのメス。傷みのないきれいな個体で、伸び過ぎたウスバサイシ
         ンで産卵を始めた。葉がかぶさっていて頭もお尻も見えないので広角で下から狙おうとしたら迂闊にも枯れ
         枝を踏んでバキッと大きな音をたててしまい、驚いた母蝶は産卵半ばで飛び去ってしまった。
         後で見てみると2卵が産みつけられていた。孵化しても2匹では厳しいかな、ごめんなさい !



 170520em1300P5200434.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         ギフチョウの産卵シーンも見られたが、産卵場所とポーズが悪く、どうしても上手いアングルがない。
         


 170520em1300P5200448.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         これが唯一卵を入れて撮れる角度だった。しかしウスバサイシンで産卵するギフチョウは初めての観察だっ
         たので嬉しい。



         170520EM160P5200550.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro>
         8卵が産みつけられていた。



 170520em1300P5200502.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         産卵を終えた母蝶はフワフワと飛んで行って杉の幹の地上から3mくらいのところに止まって一休み。
         



 170520em1300P5200535.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         皆で↑を撮影しているとあきる野のKさんが、「あ、根元にもう1頭止まってる」とおっしゃるので見て
         みるとこれがなんとイエローバンド。思わず「バンドだ ! 」と声を上げてしまった。



 170520em1300_tP5200554.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         ヒメギフチョウがキクザキイチゲで吸蜜してくれた。



 1170520em1300P5200567.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         カタクリでも吸蜜したがこれ以上ないくらいしょぼいカタクリ。しかしヒメギフチョウは赤の上がった美麗
         なメスで擦れてもいない。最初に産卵していた個体と同一個体かもしれない。



 170520em1420P5200826.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         ↑のヒメギフチョウ、だいぶ経ってから林内のスミレで吸蜜する姿も見られた。


         
 170520em1420P5200946.jpg
         さらにエンゴサクでも。1日つき合ってくれた美しいヒメギフチョウに感謝である。



 170520em1420P5201135.jpg
         Sさんが「カタクリ ! 」とおっしゃるので駆けつけてみたらこれがまたイエローバンド。ただし立ち位置が
         悪く横からの撮影にとどまった。裏でもバンドは優しい感じできれいだ。



 170520em1420P5201220.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         林内でスミレに来るギフチョウを狙うがなかなか上手く撮れない。



 170520em1420P5201283.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         また同じヒメギフチョウが現れた。この日はよほどこの個体と縁があったようだ。枯れ枝から飛び立つとこ
         ろを撮ってみた。



 170520em1300P5201363.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         切り株の上で日光浴。


         
 170520em1300P5201410.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         ウスバサイシンの若芽に止まったのでまた産卵かと思ったらしばらく休んで飛んで行ってしまった。
         


 170520em1300_tP5201424.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         ギフチョウが飛んできたので追いかけて行くと崖下のスミレで吸蜜。これもきれいなイエローバンドだった
         がまたしても裏翅。
         「バンドだよ ! 」と叫んでみたが崖下にいた人も間に合わなかった。



 170520em1300P5201480.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         3時半過ぎ、ノーマルなギフチョウのカタクリ吸蜜。
         


 170520em1300P5201496.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         3時45分を廻り日もだいぶ傾いてきた。そろそろ撤収かなと思っていたらギフチョウが1頭樹の上から下
         りてきた。林の中に入って行ったので追いかけて行くとスミレで吸蜜。またしてもイエローバンドだ。



 170520em1300P5201520.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         少し飛んでからまた別のスミレで吸蜜。



 170520em1300_tP5201519.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO トリミング>
         別画像のトリミングだが後翅外縁の黒化傾向の強い個体でちょっと変わっている。7枚目のイエローバンド
         とは明らかに違う個体だ。

         このイエローバンドを最後にギフチョウは姿を見せなくなってしまったので撤収することにした。この日は
         前回と違ってひどい渋滞もなく比較的楽に帰ってくることができた。
         途中境川パーキングエリアの野菜売り場の前でAkakokkoさんと皮付きベビーコーンを買うかどうか迷って
         いたら後ろから何処かのおじさんが「美味しいから買った方がいいですよ〜」と言う。振り向いてみたら一
         足先に帰られていたあきる野のKさんだった。ベビーコーンはとてもおいしかったので K さんに感謝である。







  1. / trackback:0
  2. / comment:8
  3. [ edit ]

         14日は町田のSさん、Akakokkoさん(CLICK)と共に長野県に向かった。
         現地はギフチョウとヒメギフチョウの混生地だが今年は残雪も多く発生時期の読みが難しいようだ。


                  170514EM1_1170514em1P5140002.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro>
         現地に着いてみると思ったより天気が悪い。とりあえずウスバサイシンに産みつけられたヒメギフチョウの
         卵を撮影して歩き始める。
         


 170514em1_tP5140181.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         昨年に比べると山の上の雪も多いようだ。



         170514ep5P5140088.jpg
         <OLYMPUS PEN E-P5 / Leitz DR Summicron 50mm f2.0>
         雲が多く気温が上がらない。10時頃まで蝶が全く飛ばないので持っていたオールドレンズでその辺の目に
         つくものを撮影していた。



 170514ep5P5140105.jpg
         <OLYMPUS PEN E-P5 / Leitz DR Summicron 50mm f2.0>


         ギフチョウポイントで待っているとSさんが戻ってきてクモマツマキチョウも発生していると言うので3人
         で慌てて移動した。
         ギフチョウの多いエリアとクモマツマキチョウのそれとではいくらも離れていないのだが、この日はクモマ
         ツマキチョウの方にばかり陽が当たっていた。


 170514em1P5140027.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         暫く待っているとメスが飛んできて美味しそうなコゴミの上に止まって動かなくなった。羽化不全個体で片
         方の触角の先端がなくなってしまっているが、それでもちゃんと飛んでいたので頑張って子孫を残してもら
         いたいものだと思った。



         170514em5P5140043.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         広角で背景に雪渓を入れて撮る。絞り込んだ画像もあるがここでは開放付近で撮った写真を載せておく。



 170514em5P5140189.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         オスはほとんど止まらないので飛翔撮影。



 170514em1P5140285.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トリミング>



 170514em1_tP5140037.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         止まった〜 ! と思ったら裏だった。



         止まらないクモマツマキチョウに見切りを付け、ギフチョウ探しに切り替える事にしてまた移動する。途中
         で前を行くAkakokkoさんが「ギフ、ギフ!」声を上げているので行ってみると崖に生えたスミレでギフチョ
         ウが吸蜜していた。


 170514em1P5140067.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         所々に岩石の露出した崖にたくさんのスミレが生えていて、ギフチョウはそこを比較的ゆっくり飛びながら
         吸蜜を繰り返していた。どうもメスのようだ。



 170514em1P5140100.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         1度森林に入りかけたが戻ってきて、崖の下の方のスミレで吸蜜してくれたのでいい感じで撮影する事がで
         きた。



 170514em1P5140133.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         ギフチョウのスミレでの吸蜜は地面近くの雑然とした場所で行われることが多いので、自ずと写真の背景も
         雑然としてしまったり翅が草に隠れてしまったりすることが多いのだが、このシチュエーションだとすっき
         りした画が撮れるのでありがたい。



 170514em1P5140145.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         側面からの撮影では交尾嚢が確認できた。



 170514em1P5140215.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         ふわふわと飛んできた別個体。岩の上に止まった。これもメスだ。



 170514em1P5140265.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         上と同じ個体。林内に飛んで行ったかと思うとフッキソウで吸蜜を始めた。フッキソウでの吸蜜はヒメギフ
         チョウでしか見たことがなかったので嬉しかった。



 170514em1P5140296.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         けっこう長い間吸蜜していた。この個体も交尾嚢が確認できたので、羽化後近くで交尾していたメスが交尾
         を終えて飛んできたものかもしれない。そう言えばもう1頭が近くを飛んでいた。
         赤斑の上がったとてもきれいな個体だった。


 170514em1P5140310.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         吸蜜の後林床にも止まってくれたが少し葉が被ってしまった。



   170514em1P5140174.jpg   170514em5_1P5140317.jpg
         左<OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         右<OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         Akakokkoさんが盛んにカタクリを撮影されているので何かなと思ったら変わり種のカタクリが2株、それ
         もすぐ近くに咲いていた。
         左は1株から2本の花茎が出ていて、右は花弁が10枚に割れている。これは見たことがない気がする。



 I18A2703-1.jpg
         <Akakokkoさん撮影>
         この日特別嬉しかったことはAkakokkoさんがクジャクチョウを撮影されていたこと。昨年はクジャクチョ
         ウがとても少なく、一体どうなってしまうのだろうと思っていたが、越冬している個体に出合えて一安心。
         この画像を見るとメスのように思える。たくさん卵を産んで子孫を残してほしいものだ。



         同行下さったSさん、 Akakokko さん、当日は思ったより天気がすっきりせず苦戦もしましたがおかげ様で
         想定外の成果もあげることができ楽しい1日でした。大変お世話になりましたありがとうございます。









  1. / trackback:0
  2. / comment:8
  3. [ edit ]

         連休最終日、天気は良さそうだが車で出掛けるのはいかにも無謀。そこで電車に乗って県内の山に撮影に出
         掛けてみた。
         目的はアオバセセリとスミナガシのテリトリー行動の撮影。

         
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro トリミング>
         10時過ぎに現地に着いてしばらくするとアオバセセリが飛び回り始めた。しかしとにかくものすごいスピ
         ードで飛び回るばかり。ごく稀に止まるのははるか樹上の目につかない場所で撮影どころではない。
         仕方ないので60mmマクロで望遠飛翔を狙ったが、思い切りトリミングしてこれくらいが限界。



 170506em1P5060176.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro トリミング>
         こちらへ向かってくる時はジェット機戦闘機のようだ。



 170506em1_tP5060575.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro トリミング>
         時折緑色の輝きも見えるもののかえって悔しさがつのる(笑)。



 170506em1P5060923.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         ここは低山のピークで色々な蝶がテリトリー行動をしている。このキアゲハもそんな蝶達の中の1つだった
         が他の蝶に追い払われることなくほぼ終日つき合ってくれた。
         黄色の濃い変わった個体で後翅中室の縁取りの黒が2重線になっている。こういう個体はよくいるものなの
         だろうか?



 170506em1P5061149.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         同上。



 170506em1P5061124.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         プロキャプチャーモードでヒオドシチョウの飛び立ちを撮影。



 170506em1_tP5061088.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         ヒオドシチョウの翅に止まるミヤマセセリ。この光景は何度か目撃した。ミヤマセセリはテリ張り場所とし
         てヒオドシチョウの翅を選んだのだろうか。



 170506em1P5061043.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         コジャノメ



 170506em1P5061206.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         ダイミョウセセリもテリ張りしていたがヒオドシチョウやミヤマセセリほど守備範囲は広くなく、半径2m
         くらいのコンパクトな空間を確保していた。



 170506em1P5061307.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         2時半を過ぎた頃ようやくスミナガシがテリ張りを開始した。最初のうちは林内の高所にしか止まらずちょ
         っと距離が遠い。



 170506em1P5061451.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         3時を回ると林から明るい場所に出てきた。暑いのは好きではないようだ。



 170506em1P5061458.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         しかしなかなか良い場所に止まってくれず、止まっても暑いのですぐに翅を閉じてしまう。なんとか翅表の
         独特の色を写したくてまたしてもプロキャプチャーモードに頼る。



 170506em1P5061461.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         



 170506em1P5061543.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         3時半からようやくたまに開翅してくれるように。ウ〜ン、春型でも充分きれいだ。



 170506em1P5061564.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>



 170506em1P5061742.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>



 170506em1P5061801.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>         



 170506em5P5060433.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トリミング>
         スミナガシ同士のスクランブルも見られたが少しピントを外した。



         170506em5P5060446.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トリミング>
         初夏の青空を飛ぶスミナガシ。

         

         町田のSさん、当日は大変お世話になりました。一時はどうなるかと思いましたがなんとか春型の翅表を撮
         影できて良かったです。ありがとうございました。







  1. / trackback:0
  2. / comment:10
  3. [ edit ]

         5月4日、今年3度目の新潟遠征。前回最初に訪れたポイントに行ってみた。個体数はいくらか増えていた
         が、この日はまた極端に暑く朝一番でカタクリ吸蜜やテリトリー行動で静止が見られたものの、その後はな
         かなか止まってくれなくなり撮影は楽ではなかった。
         今回は普通の飛翔撮影の他、プロキャプチャーモードを使っての飛び出しも狙ってみた。


 
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         8時過ぎくらいに現地に着いてみるとすでにかなり気温が高く、ギフチョウが飛び回っていた。最初にカタ
         クリで吸蜜してくれた個体。さすがに鮮度の悪い個体が増えていてこの個体も前翅にクラックが入っていた。
         


 170504em1P5040050.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         その後は吸蜜はほとんど見られず、カタクリの花などに止まってテリ張り行動をすることが多くなった。
         この個体は羽化不全でゆるゆるとしか飛べないようだったが、それにしてはなかなか強気で↑の個体を再三
         にわたって追い払っていた。気合いだ。



         170504em1P5040125.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         1枚目の個体。これも止まっているだけ。



 170504em1P5040162.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         飛び出しを撮ってみる。        



         170504em1P5040221.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         かなり鮮度のよい個体が現れ暫く近くで遊んで行ってくれた。クマザサの葉の先端にも止まった。



 170504em1P5040234.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         再度飛び出し。正面付近から狙うとどうしてもこのようにお腹を見せることが多い。



   170504em1_tP5040320.jpg   170504em1_tP5040321.jpg


   170504em1_tP5040324.jpg   170504em1_tP5040325.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×トリミング>



 170504em1P5040441.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         コツバメは今年初だったので嬉しかった。飛び出しを狙おうと思ったら何処かへ飛んで行って戻って来なく
         なってしまった。



 170504em1_tP5040446.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×トリミング>
         アオゲラ




 170504em1P5040534.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         少し赤の上がった美しい♂が朽ち木のてっぺんに止まってくれた。



 170504em1P5040549.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         小枝の先端にも。サービス満点。



         170504em5P5040191.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         2枚目の羽化不全個体が杉の樹の幹に止まった。これも意外とチャンスの少ないシチュエーション。



 170504em1P5040697.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO >
         昼前くらいからまた吸蜜する個体が出てきた。ギフチョウではテレコンがない方が扱い易そうなので
         テレコンを外して撮影する。



 170504em1P5040709.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO >
         カタクリ吸蜜の定番。裏翅。



         170504em1P5040717.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO >
         ようやくまともなカタクリ吸蜜が撮れた。もう少し光があれば青斑がきれいに出たと思うが、私としてはこ
         れで満足。


 170504em1P5040904.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO >
         嬉しいショウジョウバカマ吸蜜。



         170504em1_tP5040913.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO トリミング>
         別画像をトリミングして構図を整えてみた。



 170504em1_tP5040861.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO トリミング>
         残雪の上に落ちたオオガメノキの花の上に微細な甲虫が乗っている。



         170504em1_tP5040784.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO>
         石仏の周囲を飛ぶギフチョウ。



 170504em5_tP5040115.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トリミング>
         止まらない時間帯に撮った飛翔画像。



 170504em5_tP5040125.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トリミング>



 170504em5_tP5040157.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トリミング>



 170504em1P5040973.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         移動して小ピークに出てみた。ここは昨年数頭のギフチョウを見かけた場所だが今年は1頭を目撃するにと
         どまった。写真はテリ張り中のキアゲハ。


         
 170504em1P5041022.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         杭に止まったコツバメの飛び出しを撮影できた。飛んでいる時からかなり白っぽく見える変わった個体だっ
         たが、コツバメの翅表を撮影できたのは初めてだったので嬉しかった。カメラの性能の進歩様々である。



 170504em1_tP5040002.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         ところで新潟県はギフチョウの赤色斑が外縁の柿色と同色に発現するいわゆるイエローテール型と呼ばれる
         タイプが出現し易い地域として知られる。ダンダラさんの記事(CLICK)に、前回御一緒した時に見かけた
         推定イエローテール(この個体は外縁の橙斑が黄色化していた)の画像が掲載されているが、今回朝一番で
         この個体を撮影した。私の判断では単なる擦れ個体かと思うが、橙斑に関してはやはり黄色化している気が
         する。
         またこれとほぼ同じような個体をmidoriさん(CLICK)が福島県で撮影されているのでリンクを貼らせて頂
         いた。
         イエローテールの判定には裏面の色彩が重要となるようなので、薄い色の固体に出合った場合は可能なら裏
         面の画像も押さえておくのがよさそうだ。
         
         今回の遠征も町田のSさんが同行して下さった。Sさん、帰りの渋滞の運転も含めてたいへんお世話になり
         ました。お礼申し上げます。








  1. / trackback:0
  2. / comment:12
  3. [ edit ]

NEW ENTRY  | BLOG TOP |  OLD ENTRY>>

プロフィール

naoggio

Author:naoggio
青山学院の近くで、オーダー家具のショップをやっています。
このブログでは仕事と関係ない趣味の写真を中心に、日々の出来ごとや思い出など書いて行こうと思います。
家具に興味をお持ちの方は、リンクトップの「order furniture standards」の方にも、是非遊びにいらして下さい。

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

« 2017 05  »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -