日々のスナップ、風景、そして蝶の写真など

naoggio写真日記

         火曜日にbanyanさん(CLICK)からハヤシミドリシジミの撮影のお誘いを頂いたのにメールに気づくのが遅
         かったためスルーしてしまった(banyanさん、すみませんでした)。
         でもハヤシミドリシジミのオスの開翅は満足に撮ったことがないので是非行ってみたい。ということで金曜
         日の朝、仕事前に撮影を済ませる作戦に。何人かの方に声を掛けたが皆さんお忙しいようで結局1人で行く
         ことになった。
         だが、そうなるとここに重大な障害が・・・ビーティング用の竿が・・・ない ! と、前日の夕方になって
         気が付いた。

         以前持っていた竹竿は古くなって捨ててしまって、それからはビーティングは他人任せでこの数年を過ごし
         てしまった。そういう怠慢のツケがこういう時に回ってくる。
         出かけるのは早朝だからネット買いは間に合わない。仕方ないので近所の釣具屋さんを調べて行ってみたら
         小さいお店であまりロッドの種類がなかった。結局穂先を入れて 4.5m の万能竿 980円也、を購入。いかに
         も短いし頼りないが、何も持っていないよりはマシだろう。


                             980円の万能竿「郷春」



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         この晩は眠れなかったので夜中の2時40分に出発。途中の林道ではアナグマさんの歓迎に喜んだりしながら
         現地に着くと満天の星空だ。レリーズは持っていないので長時間露出は難しいが30秒くらいの露光で何枚
         か撮影した。


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            <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
            歩き始めると日が昇ってきた。



              180622em1210_tP6220010.jpg
          <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4× トリミング>



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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         ポイントに着いて早速新調した竿でペシペシやってみるとすぐに3頭のゼフィルスが降りてきた。この1頭
         は大きな個体だったのでてっきりハヤシミドリシジミだと思っていたのだが、途中でオオミドリシジミと気
         が付いた。まあ、どちらにせよ開翅してくれたら嬉しいのだが。



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         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         もう1頭はハヤシミドリシジミのオスでギボウシの葉の上に止まった。



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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         待つこと1時間余、先に翅を開いたのはオオミドリシジミだった。



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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         若干の擦れはあるが充分綺麗だ。この時後ろでガサガサと音がしたので振り向いて見たら誰かがカシワの木
         をビーティングしている。
         ここでオオミドリ開いてますよ、と教えてあげようと思ってよく見たら採集者だった(汗;)。
         この開翅の角度は飛び立つ前の感じ。案の定、もう1度後ろを振り向いて視線を戻した時にはもういなくな
         っていた


         この辺りで撮影の方が2人やってこられた。1人は霧島緑さん。知った顔が見られて嬉しかった。お2人は
         止まっているハヤシを撮影されてから奥の方のビーティングに向かわれた。


   180622em1210_tP6220284.jpg   180622em1210_tP6220305.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         オオミドリシジミの開翅からさらに40分後、ようやくハヤシミドリシジミが翅を開いた。ハヤシミドリシ
         ジミの翅表・・・やはりきれいだ。



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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         こちらも若干の擦れはあるが私としてはこれで充分。姿勢はやはり飛び立ち前の感じ。体毛に褐色味がなく
         淡いグレーなところも魅力的だ。



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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         こちらも一瞬目を離した隙に飛んで行ってしまったようで見えなくなってしまった。



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         霧島緑さんと合流して一緒に探索したがこの後は降りてくるのはメスばかり。やはり晴天ではオスは厳しい
         ようだ。



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         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         でもメスもきれいだ。超新鮮な個体に改めてその魅力を思い知らされる。


         お世話になった霧島緑さんに御挨拶し、7時前にはポイントを後にした。帰路高速道路で事故があったりし
         て時間がかかったが、なんとか仕事にも間に合った。ということで頼りない竿でもなんとか役に立ってくれ
         た。価値ある980円であった。








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         17日の日曜日、町田のSさん、 Akakokkoさん(CLICK) と共に新潟のチョウセンアカシジミと福島のキ
         マダラルリツバメを撮影に行ってきた。
         当初の予定では西方に遠征してヒサマツミドリシジミやキマダラルリツバメを探す予定だったが、そちらは
         天気が悪そうなので集合してから急遽予定を変更しての北方遠征だった。


 
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         新潟県の平野部はのどかな田園風景で素敵なところだが、この日は朝からけっこう気温が高く、ビーティン
         グで降りてくる蝶の数も少なめ。最初に下草に降りてくれたのはミズイロオナガシジミだった。
         今年の初撮りで、これでようやく横浜でも見られる平地性ゼフィルス6種をコンプリートできた。



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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         柿の葉の上にはウラミスジシジミもいたがこれ以上は降りてきてくれなかった。


         
 180617em1300P6170152.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         チョウセンアカシジミは数は多かったがほとんどがメスでしかも擦れた個体ばかり。予想はしていたがこう
         的中するとあれま、という感じ。3人でなるべく綺麗な個体を探してみる。



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         途中からダンダラさん(CLICK)御夫妻も到着され、5人で賑やかに撮影した。



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         あまり動かない蝶なのでなるべく背景が綺麗そうな位置、角度を狙う。



 180617em1P6171091.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO>
         何をしても開翅の気配がないのでプロキャプチャーや連写でどうにか表を写しとる。これは何かに驚いて一
         瞬の開翅を数回繰り返した時にプロキャプチャーで撮影。



         180617em1300_tP6170354.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO トリミング>
         暗い場所が多くピントが合っても飛び出しはなかなかクリアには撮れない。



 180617em1300_tP6170456.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO トリミング>
         明るい場所ではやはりシャープに撮れる。



 180617em1300_tP6171306.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO トリミング>
         これは多分雄。


         昼過ぎにチョウセンアカシジミを切り上げて福島県に向かった。思ったよりは時間がかからず3時前に到着。


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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         現地に着くと久しぶりにお目にかかる midoriさん(CLICK)maximiechanさん(CLICK)yodaさん、
         (CLICK)

         川崎の Mi さんやあきる野の Ka さんなど多くの知人や見知らぬ大勢の方々、総勢20名余りがすでにスタ
         ンバイしキマダラルリツバメの登場を待っておられた。
         飛び始めたのは4時近く。個体数は多くはなく、大勢で1頭を取り囲む撮影になった。それにしても福島県
         のキマダラルリツバメを見るのは何年ぶりだろう。おそらく10年近く見ていないと思う。
         苦労してポイントを探していた頃のことが思い出される。



 180617em1420P6171842.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         あとは同じような写真ばかり。特に書くこともないが、やっぱり福島のキマダラルリツバメは青が広がって
         きれいだ。撮影を共にされていた方々からも感動の声が漏れることが多かった。

         



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>



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         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>


         Sさん、Akakokko さん、御同行ありがとうございました。遠路でしたが3人だとだいぶ楽ができていいで
         すね。
         そして当日お目にかかった皆さん、撮影中は大変お世話になりました。お礼申し上げます。







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         長野県に続き、町田のSさんと山梨県のアサマシジミの様子を見に行ってみた。広域の探索は避けて範囲を
         絞り、その中で5箇所のポイントを回ってみた。
         結果的には3箇所でアサマシジミを確認できたものの、1箇所を除いてはいずれもオス1頭ずつしか見られ
         ず、相変わらず山梨県のアサマシジミはレッドデータかなという印象だった。

 
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         到着してすぐに見つかったアサマシジミはこの地域の典型的なタイプ。



180612em1420P6120023.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         朝露を載せた葉の上で開翅するアサマシジミ。何度でも見たくなる光景である。



 180612em1300P6120114.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         中にはブルーの大きく広がった個体も。



 180612em5210P6120025.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         全開翅すると妙高タイプと見まごうばかりのブルーの広がりが目に飛び込んできた。唖然。



 180612em1300P6120141.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         メスも何頭か見られた。



 180612em1420P6120466.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         別のメスが珍しくアザミの花で吸蜜してくれた。



         180612em1420P6121037.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         飛び上がったオスが私の指に止まったのでこの際オスもアザミの花に止まってもらおうと思ってアザミの花
         まで運んでみたがどうしても花に移ってくれない。悔しいので前ボケに花を入れて記念撮影してみる。
         



 180612em1420P6120536.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         上と同一個体。



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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro>
         同じく。触覚のお手入れに入った。



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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO>
         サービス良くシダの葉の上にも止まってくれる。信州編の最後のオスを思い出す。



 180612em1150P6121412.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO>
         車に戻るとテールランプにきれいなアサマシジミが。アサマシジミは本当に人工物、それもゴムとかプラス
         チックとかナイロンのようなものが好きだ。人の体にもよく止まりに来る。



         180612em1150P6121506.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO>
         案の定タイヤにも止まった。



 180612em1150P6121531.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO>
         人工物止まりファンの私としてはついつい掲載枚数が増えてしまう(笑)。



 180612em1150P6121553.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO>
         あまりに似ているけれど前輪に止まっていた別個体。



 180612em1210P6121982.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         移動先で見かけた唯一のアサマシジミ。この日見た最後の個体だった。
         この後ウラクロシジミも探して見たが見かけはするものの撮影は全く歯が立たず。
         banyanさんの記事(CLICK)が羨ましく思い出される。



 180612em1300P6120355.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         その他の蝶ではクジャクチョウが目についた。この時期この辺りでけっこう見掛けるようだと秋の高原は期
         待できそうである。



 180612em1210P6122155.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         久しぶりに至近で撮影したミスジチョウ。



 180612em1420P6122226.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         同じくヒオドシチョウ。

     
         Sさん、終日おつきあいありがとうございました。なんと言っても山梨県は帰りが楽でいいですね。
         雑木林を刈り払ってのソーラーパネルの設置など、蝶に優しい環境の破壊が進む山梨県ですが、首都圏在住
         の高齢蝶撮影者のためにも、近くて楽しい蝶のいる自然、是非残してもらいたいものです。




         
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         町田のSさん、akakokkoさん(CLICK)、そして現地合流の千葉のNさんと共に、このところ年中行事の
         ようになっている長野県のアサマシジミ撮影に行ってきた。
         この日回った4ヶ所のポイント全てでアサマシジミを確認できたが、中には環境の変化からか1頭しか見ら
         れなかった場所もあって、近い将来の絶滅が危惧された。

 
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         この時期とにかくたくさん見られるヒメシジミ。そこここで交尾してる。交尾個体に別のオスが絡むこんな
         シーンもよく見られる。



 180609em1210P6090020.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         ヒメシジミを撮影していたらakakokkoさんがアサマがいると教えて下さった。駆けつけてみると妙高タイ
         プの涼しげなブルーが広がったアサマシジミがいた。



 180609em1210P6090146.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         他にもすぐ數個体が見つかって撮影したが、後で見てみると個体識別ができない。全体に少し擦れているの
         が残念だった。花は食草のエビラフジ。



 180609em1210P6090167.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>



 180609em1210P6090042.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         オスのダブル開翅。立ち位置が悪く両方にピントが合わせられなかった。


         
 180609em1210P6090069.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         少し擦れているとはいえ、このタイプのアサマシジミの美しさはやはり格別。



 180609em1210P6090101.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>



 180609em1210P6090073.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         メスも数頭見られた。



 180609em1210P6090536.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         日光が当たった時のオスの翅表の輝きに目をみはる。



 180609em1210P6090545.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         ヒメシジミのメスとツーショット。




         千葉のNさんから電話が入り別ポイントにおいでになっているというのでそちらに移動することにした。

 180609em1420P6090749.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         到着するとNさんがすでにピカピカの個体を用意しておいて下さった。純白の縁毛も眩しい新鮮個体。
         他にメスも含めて數個体が見られたが満足に撮影できなかった。



 180609em160P6091060.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro>
         Sさんが幼虫を発見。推定3令幼虫とのこと。雪も多い地域なのでちょっとした場所の違いで発生時期にか
         なりの開きが出るのかのしれない。




         再び場所を移動して第3ポイントへ。ここはけっこう標高が高くわりあい新鮮な個体が見られたがタイプと
         してはノーマルタイプ。

 180609em1420P6091257.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         


 180609em1420P6091303.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         ハルジオンの花で吸蜜。
         ここではメスも含めて他にも數個体を見ることができたが、例によって私は昼寝に入ってしまったため写真
         があまりない。



         三度場所を移動して第4ポイント。ここが1番難易度が高そうと思ったが予想通りなかなか見つからない。
         諦めて移動しようかと思った矢先Sさんがオスを発見して下さった。結局その1頭が唯一の個体となった。
         ノーマルタイプの中でもどちらかというと黒っぽいアサマシジミで羽化したてと思われる新鮮さ。しかもサ
         ービス良く色々と絵になる場所に止まって我々を大いに楽しませてくれた。
         以下4枚は全て同一個体である。

 180609em1210P6091527.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         


 180609em160P6091618.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro>



 180609em160P6091704.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro>



         180609em1210P6091716.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>


         当日ご一緒くださった皆さんお疲れ様でした。変化に富んだアサマ紀行、楽しかったですね。
         是非また御一緒しましょう。







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         6月5日の記事(CLICK)で今年はもうミドリシジミとの付き合いは終わりだなどと書いておきながら、五
         井のNさんから情報を頂いたのでもう1度ミドリシジミと付き合ってもらいに出かけてきた。
         この場所は川沿いの湿地帯で、アシやススキ、その他の雑草の野原の中にハンノキ林があり、その周辺には
         何本ものクワが自生しているという、ミドリシジミにとっては全くもって理想的な環境である。

 
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO>
         早朝現地に着いてみると 蝶のいる風景(CLICK) のfarfalla65さんともうお1人撮影に来られていて一緒に
         撮影させていただいた。
         湿地に入ると何個体かが下草に降りて開翅している。少し遅すぎたかなと思って訪れてみたのだが、なかな
         かきれいな個体もいて楽しめそうである。



 180608em1210P6080005.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4×> 
         朝陽に照らされてギラッと輝く緑色。色飛びしないようかなりアンダー気味で撮る。



 180608em1420P6080054.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         B型のメス。



 180608em1210_tP6080079.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         ここでもクワの実はミドリシジミの大事な栄養源になっているようで、頭上を見上げるとたくさんのミドリ
         シジミがクワの実にぶら下がってた。わかりにくいが赤矢印のところに8頭。



 180608em5150P6080060.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO>
         少しアップで。



180608em1420P6080206.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         さらにアップで。もう少しきれいな実で吸汁すればと思うのだが、熟して真っ黒くなった実がお好みのよう
         だ。まさか自然アルコール発酵しているわけではないと思うのだが。少なくとも糖度はかなり上がっている
         のだろう。
         Nさんのお話では糞をすると桑の実色をしているという。



 180608em1210P6080275.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         葉の上で休んでいる個体が多くなってきた。



 180608em1210P6080241.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         気温が上がってくるとあまり動きが見られなくなってくる。たまに思い出したように下草に降りてくるが開
         翅は稀である。



 180608em5150P6080083.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO>
    


 180608em1420P6080314.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         下草で動きがなくなったのでハンノキ林の方を覗いてみると・・・なんと幹の高いところに多くの個体が集
         まってヒカゲチョウと一緒に樹液をなめていた。



 180608em1420P6080323.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         プロキャプチャーモードで雄の開翅の瞬間を狙う。



 180608em1420_tP6080325.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         2コマ後は面白い写真になった。



 180608em1420P6080553.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         今度はキタテハと一緒に。



         180608em1300P6080083.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         この辺りで会社から戻られた五井のNさんが登場。ご挨拶して撮影再開。
         別のハンノキの幹で腹端を曲げている個体がいたのでよく見たら産卵だった。



         180608em1420_tP6080114.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4× トリミング>



 180608em1420P6080120.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         こちらでも別個体が産卵。



 180608em1150P6080754.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO>
         5時頃になってようやくテリトリー行動が見られるようになった。これは雄だが、この時間になるとメスも
         活性化してけっこう葉上で開翅したりするようになる。しかしなかなか角度が取れない。



 180608em1420P6083349.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         ようやくましな角度で撮れた雄。折からの夕日に独特の色彩で輝く翅は本当に美しい。



 180607em1300_tP6081403.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO トリミング>
         ミラーレスでの卍飛翔はなかなか難しいが、本日の主な目的はこれだったのでとりあえず盲滅法撮ってみた。



         180608em1150_tP6080857.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO トリミング>
         個体数が多いせいか卍が長続きせず苦戦。PCに取り込んでなんとかブログに使えそうな画像を発掘するの
         にけっこう時間がかかった。



         180608em1300P6080257.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO トリミング>
         遠いがクワの実が写っている画像があったので大幅にトリミングして構図を整える。

         

 180608em1300P6083600.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO トリミング>



 170608em1150P6082874.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO トリミング>
         ミドリシジミの乱舞は薄暗くなっても衰えることなく続いた。


         Nさん、今回も大変お世話になりました。深くお礼申し上げます。
         おかげさまでミドリシジミの成虫の暮らしぶりを肌で感じることができました。
         樹液を提供し食樹となり、ハンノキがどれほどミドリシジミにとって大切なものかがよくわかった気がしま
         す。





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横浜でオーダー家具のお店をやっています。このブログは仕事と関係のない日々のスナップや過去の写真、また大好きな蝶の写真を中心にアップしていきます。家具に興味のある方はリンクトップの会社ホームページにも是非遊びにいらして下さい。

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