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日々のスナップ、風景、そして蝶の写真など

naoggio写真日記

             栄区の本郷ふじやま公園には移設ながら江戸期の古民家があり、7日まで七夕祭りが開催さ
            れていて、流しそうめんイベントは中止となったものの住宅に七夕飾りが施されているという
            ので見に行ってみた。
             初めて行く公園だがそう広くはないので、駐車場から古民家まではすぐなのだろうと思って
            いたらとんでもなかった。駐車場が小山の麓なので嫌な予感はしたのだが、歩き始めに立てら
            れた案内板を見ると、竹林とか苦労坂と名付けられた山道を抜けて山越えしないと古民家には
            到達できないことがわかった。しかしここまで来て帰るわけにも行かない。重たい機材を両肩
            に掛け、覚悟を決めて歩き始めた。

   200707α7265DSC00609   200707α7265DSC00612
            <Sony α7Ⅱ / MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical>
            竹林の中の急な階段を抜けるとクヌギやコナラの生える雑木林の中にさらに急な道が続いてい
            る。そこは名も知れぬヒカゲチョウ(って、名は知れているが)飛び交う正しく人外魔境。ち
            ょっと写真を撮りに来ただけなのになんでこんな目に・・・



 200707α7265DSC00616
            <Sony α7Ⅱ / MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical>
            いきなり飛び出してきたクロコノマチョウに驚いたりしつつ一山越えて下ってゆくと突然目の
            前が開けて、クヌギ林を間伐して明るい広場にしたような場所に出た。その先に古民家の長屋
            門、その上には母屋の棟も見えている。暗い山道を踏破してきただけになんとも清々しい。
             小栗虫太郎の小説「人外魔境」に登場する桃源郷「天母峰(ハーモ・サムバ・チョウ)」と
            はもしやここのことか ! などといつもの妄想を楽しみつつ広場を横切って長屋門に向かって
            進む。



 200707α7265DSC00617
            <Sony α7Ⅱ / MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical>
            立派な長屋門だ。しかし・・・母屋を見て愕然。七夕飾りを片付けている?



 200707gfx63DSCF5712.jpg
            <FUJIFILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
            綺麗に刈り揃えられた長屋門屋根の茅。



            200707α7265DSC00655
            <Sony α7Ⅱ / MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical>
            長屋門の柱だがこの仕口の意味がわからない。再訪してよく見てみたい。



 200707gfx63DSCF5764.jpg
            <FUJIFILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
            長屋門の壁の一部。中庭に面した側の向かって右側だけにこのように湾曲した下見板が用いら
            れている。もともとここだけ意匠を変えたのか、それともオリジナルがこの面だけで後は復元
            のため湾曲した板が使えなかったのか、次回は真相を聞いてみたい。



 200707α7325DSC04673
            <Sony α7Ⅲ / ZEISS Batis 25mm f2>
            長屋門の扉。



 200707gfx63_tDSCF5705.jpg
            <FUJIFILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
            長屋門を潜ると正面に厨子(つし)二階造りの立派な母屋が建っている。
            1847年(弘化4年)竣工で、旧鍛冶ヶ谷村より長屋門と共にここに移築された。伝承では
            ペリー来航の際一行の休憩に使われたとか。
            ペリー来航は1853年なのでこの家もまだ築後6年。どこもかしこも家中ぴかぴかだったこ
            とだろう。
            母屋の縁先ではボランティアらしき方々が撤去した七夕飾りを片付けている。7月7日は今日
            のはずなのだが。



 200707α7265DSC00624
            <Sony α7Ⅱ / MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical>



         200707gfx63DSCF5731.jpg
            <FUJIFILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
            母屋に入る前に裏手の蔵を見に行ってみた。この内蔵は資料をもとに復元されたものだがなか
            なか上手くできている。鶴見区にある横溝屋敷の蔵とよく似ているがこちらは瓦葺きである。
            オリジナルはどちらだったのだろう。



         200707gfx63DSCF5732.jpg
            <FUJIFILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >



            200707α7325DSC04641
            <Sony α7Ⅲ / ZEISS Batis 25mm f2>



 200707α7325DSC04644
            <Sony α7Ⅲ / ZEISS Batis 25mm f2>



 200707gfx63DSCF5739.jpg
            <FUJIFILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
            母屋に入ってまず目を引くのは土間の大きな梁。ここまで美しいS字に湾曲した梁は見たこと
            がない。松だろうか、樹種は定かではないが長い年月をかけて人工的に曲げてに育てられた木
            ではないだろうか。



         200707gfx63DSCF5759.jpg
            <FUJIFILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
            上座敷の障子は意匠が凝っている。



 200707α7265DSC00642
            <Sony α7Ⅱ / MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical>



 200707α7265DSC00644
            <Sony α7Ⅱ / MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical>



            200707α7325_pDSC04657
            <Sony α7Ⅲ / ZEISS Batis 25mm f2>
            上座敷の違い棚。3段になっていて左右で微妙に高さが異なる。



 200707α7265DSC00651 (2)
            <Sony α7Ⅱ / MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical>
            私だったら左を低くしたかもしれない。



 200707α7325DSC04667
            <Sony α7Ⅲ / ZEISS Batis 25mm f2>
            仏間から中座敷を見る。画面上部の水平の板は跳ね上げ戸で、下ろすと仏間と中座敷の間仕切
            りになる。普段は閉じておいて何かの折にこのように跳ね上げて使ったのだろう。間仕切りを
            上げて襖を外せば真ん中に柱が1本残るものの、下座敷、中座敷、中の間、仏間の4間が1つ
            となり合計28畳の大広間になる。



 200707α73400DSC04687
            <Sony α7Ⅲ / FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS>



 200707α73400_tDSC04699
            <Sony α7Ⅲ / FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS>
            笹の枝を携えた母親が長屋門の足元で子供を遊ばせていた。これから帰って短冊を飾るのだろ
            う。
            ようやく七夕らしい風が吹いた気がした。







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  1. 横浜風景
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  4. [ edit ]

             この日は午後から天気が崩れる予報だったので用事を午後に回して、午前中市内南区にある
            「大原隧道」に写真を撮りに行った。
             大原隧道はこの北方600mほどの所にある「東隧道」とほぼ同じ時期(大原隧道が1928年
            でその2年後に東隧道が竣工)に完成したもので、デザインがよく似ていることから兄弟トン
            ネルとも呼ばれている。
             用途は水道本管の敷設と公道の2つを併せ持つ珍しいもの。また坑門はフランス積みのレン
            ガ壁を花崗岩の柱で区切った独特のデザインで美しい。

             西谷浄水場から磯子方面へ水を供給するルートとして市の水道局によって掘られたこの隧道
            だが、もう1つの東隧道は浄水場とこの大原隧道の間にある。それなのに大原隧道の方が先に
            竣工しているというのはちょっと腑に落ちない。東隧道はさらなる効率化のために後発で計画
            されたということだろうか。いずれ水道局にでも聞いてみたいと思う。
             

 200616α7225DSC00530
            <Sony α7Ⅱ / ZEISS Batis 25mm f2>
            隧道の南側坑門。「自転車とオートバイは下車して通行する」「ペットの糞は飼い主がきちん
            と始末する」などの看板がベタベタと貼られ、せっかくの景観がかなり損なわれている。
            紫褐色のレンガは焼過(やきすぎ)煉瓦で、良質の粘土を高温で焼き上げることによって防湿
            性、耐摩耗性に優れた性質の煉瓦になる。一見するとタイルを貼ってあるように見えるほど表
            面の美しさが保たれているのはこの焼過煉瓦の堅牢性によるものである。
            柱頭の飾りだけが妙に白く汚れていないのが不思議だが理由はわからなかった。




            200616α7225DSC00533
            <Sony α7Ⅱ / ZEISS Batis 25mm f2>
            注意看板を除いて撮るとこうなってしまう。




         200616em5340_tP6160009.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M5Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トリミング>
            ヤマトシジミのメスと、隧道の南側坑門にはめ込まれた横浜市認定歴史的建造物および土木学
            会選奨土木遺産選定を表す銘板を眺める人。




 200616em53150_tP6160054.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M5Ⅲ / M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO トリミング>
            ムラサキシジミもいた。翅を開かなかったので飛び立つところを撮影。




         200616em5340P6160015.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M5Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
            坑門脇のカタバミで吸蜜するヤマトシジミ。



            
         200616em5340P6160002.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M5Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
            生活道路でもあるので子連れの母親がよく通りかかる。




 200616em53150P6160091.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M5Ⅲ / M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO>
            自転車もよく通る。・・・って、降りて通るんじゃなかったっけ?




         200616em53150P6160183.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M5Ⅲ / M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO>
            この撮影の間に6〜7台の自転車が通ったと思うが、下車して押して歩いたのはこの方1人だ
            けだった。向こうからやってきた自転車とすれ違う時、どんな気持ちがするだろう。




 200616em5340_tP6160262.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M5Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
            いよいよ隧道の中に突入。少し歩くとトンネルの中間地点と思しき辺りに一部分赤い輪ができ
            ているのに気がついた。
            何だろう? も、もしかしてあそこにレーザーカッターが仕込まれていて侵入者を真っ二つに ! !
            などと妄想しながら恐る恐る進む。




 200616em5340_tP6160267.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M5Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
            近づいてみたらなんのことはない、蛍光灯が1本電球色になっていただけのこと。
            良かった(汗;)




 200616α7225DSC00536
            <Sony α7Ⅱ / ZEISS Batis 25mm f2>
            北側の坑門。こちらの方が谷幅が広く、上段の柱も12本数えられる。ただ注意書きの看板は
            南側と同じだ。




            200616em5340_tP6160279.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M5Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トリミング>
            小さな女の子が嬉しそうに駆け込んで行った。毎日のように通っているのかもしれない。




         200616em5340P6160273.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M5Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トリミング>
            お願いの看板を尻目に自転車に乗ったまま当たり前のようにトンネルに入って行く・・・これ
            でいいのだろうか?いいなら注意書き看板を撤去して欲しい・・・ん? ち、違うか。






  1. 横浜風景
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  4. [ edit ]

             栄区にある「昇龍橋」を訪ねてみた。柏尾川の支流「いたち川」にかかる小さな橋だが、関
            東以北では珍しい実用(庭園用でない)の石橋で、明治中期から大正4年にかけてのどこかで
            旧橋に変わって架けられたものと推測されている。
             橋を見てすぐに気付くのは欄干と橋で素材が異なること。橋の本体は水成岩で、欄干は御影
            石でできている。欄干には右の柱に「昇龍橋」左の柱に「大正四年」の文字が刻まれており、
            栄区役所が立てた橋の由緒書には大正3年の大正天皇即位の礼を祝って村社の参道の橋に立派
            な欄干を載せたものであろうと書かれていた。
             火成岩と水成岩の風化速度の差はあるとしても欄干と橋本体の年代にはかなり開きがあるよ
            うに見えるので、橋そのものが架けられたのはおそらく明治期だろうと思われた。
             実はこの橋と全く同型の「経堂橋」という橋が近隣の庄戸地区に残っており、こちらの竣工
            年代が明治30年代末と考えられているので、この昇龍橋も同じ頃に架けられたものではない
            かとのことである。経堂橋の方はかなり傷みがひどく、コンクリート板を下から当てて辛うじ
            て橋の体を残している有様なので、美しい状態で保全されているこの橋は大変貴重なものと言
            える。

 
            <OLYMPUS OMD E-M5Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
            林に囲まれた清流に架かる小さなアーチ型の石橋。横浜市内にこのような場所が残っていたの
            かと驚かされる。
            画面の奥には移転のため廃社となった白山神社跡に続く石段が見えている。また切れてしまっ
            ているが画面のさらに左には小さな滝が川に向かって落ちており、鉄分で赤く染まった独特の
            色が印象的だった。




            200615α7225DSC00511
            <Sony α7Ⅱ / ZEISS Batis 25mm f2>
            欄干の柱に刻まれた昇龍橋の文字。橋の上にも石が敷き詰められている。





            200615α7365_tDSC04552
            <Sony α7Ⅲ / MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical>
            橋の上流側にはモミジの木があって、その幹の下の方から枝が出ているのだが、上に伸びた部
            分は切り落とし、川にかぶさるように伸びた枝だけを意図的に残してある。なかなか心にくい
            配慮である。




 200615α7365DSC04499
            <Sony α7Ⅲ / MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical>
            横構図でも撮ってみる。




         200615em5317P6150361.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M5Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8>
            ほとんど人が通らないのをよいことに、長竿の先にカメラをつけて踏み込めないアングルを狙
            ってみる。




         200615em5317P6150381.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M5Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8>
            中央の要石の断面は5角形。




         200615em5317P6150029.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M5Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8>
            保全にかなり手間がかけられているのが見て取れる。




            200615α7225DSC00514
            <Sony α7Ⅱ / ZEISS Batis 25mm f2>
            参道の石段。




            200615α7225DSC00515
            <Sony α7Ⅱ / ZEISS Batis 25mm f2>
            この石段は昇龍橋よりも相当古そうである。




 200615em5340P6150604.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M5Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
            石段を登ると如何にも聖域といった雰囲気の場所が広がっていて、左側の大岩には箱状にくり
            抜かれた所がある。
            帰宅後ネットで調べていたら「歴史オタクの郷土史グルメ旅♪♪」(CLICK)というブログで
            昇龍橋とこの白山神社跡についてたいへん詳しい記述、考察がなされており、それによるとこ
            の穴は「矢倉」というもので奈良時代から鎌倉末期までの武士の習慣で死者の供養塔を置くた
            めのスペースであったらしい。とても興味深い記事なのでお時間があれば御一読をお勧めする。




 200615em5340_tP6150599.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M5Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トリミング>
            鳥居の台座だろうか。左右とも残っていた。




         200615em5317_t_1P6150163.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M5Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 トリミング>
            最後にモミジを入れてもう1枚。







  1. 横浜風景
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  4. [ edit ]

          また遡って5月26日の話。
          横浜市中区の中村川と堀川の境界に架かる「西の橋」という橋がある。 JR 石川町駅のすぐ近くである。
         いわゆる復興橋梁(関東大震災直後に架けられた橋梁)の1つで、横浜市で運営している「はしのはなし」
         というサイトを見ていたらこの橋を下から見上げた時の構造の美しさが特筆に値するという。
          しかし堀川をボートで行かないとその構造をはっきり目のあたりにすることは出来ないなと思ったのだが
         そうだ、この手があった、と思いついたのがまたしても長竿の逆さ撮り。肉眼では見られなくともそこそこ
         の画質で写真を撮ることができれば上出来であろう。

         「はしのはなし」には西の橋以外にも面白い橋の話が満載なのでリンクを貼っておく。
         「はしのはなし」(CLICK)

         家内が撮影したもの以外は<OLYMPUS OMD E-M5Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>で撮影。

 200526em5340P5260037.jpg
         石川町から本牧方面に抜けるこの道は交通量が多く人もよく通る。これは竿を下ろすのはちょっと勇気がい
         るなと思ったが、ここまできて引き返すわけにもいかない。




 200526em5340P5260014.jpg
         橋の裏側が水に映ってはいるが、これではディテールはわからない。




         200526iphoIMG_2367.jpg
         家内が撮影した西の橋の親柱。割合シンプルで重厚なデザインだ。柱の別の面には大正十五年の文字が刻ま
         れていた。




   200526iphoIMG_2349.jpg   200526iphoIMG_2371.jpg
         撮影準備(左)と竿を水面に向けて下ろす筆者(右) 家内がiPhone10sで撮影



   200526em5340P5260058.jpg   200526em5340P5260064.jpg
         インターバルを秒1コマに設定していよいよ竿を下ろし始める。

   200526em5340P5260067.jpg   200526em5340P5260069.jpg
         下ろしてゆく間にシャッターが切れ始めたが、途中の画像も普段は見られない橋の構造を捉えていて面白い。




 200526em5340P5260075.jpg
         いよいよ橋の裏面が見えてきた。




 200526em5340P5260093.jpg
         おおお〜、こ、これは聞きしに勝る美しさ !
         リベット工法の8本のアーチ型H鋼を20列のトラスで細かく繋いだ構造になっている。中央部分では理由
         はわからないがそのトラスが省略されているのが面白い。
         う〜む、これは日を改めて光の綺麗そうな時に是非再度撮影したいものだと思ったが、今のところ再訪は果
         たせていない。




 200526em5340P5260137.jpg
          撮影を終了後元町に向かったらボートが通って大きな波が立った。両岸から跳ね返ってくる波が重なり合
          って不思議な模様ができる。
 



   200526em5340P5260157.jpg   200526em5340P5260161.jpg
         お弁当でも買って帰ろうと思ったが汐汲坂下の蕎麦懐石の店を覗いたら客が1人もなかったので久しぶりに
         外食して帰った。写真は最初に出てきたところてんとデザート。例によって途中は1枚も撮っていない。








  1. 横浜風景
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             この日はまとまった雨が降りそうだったので新山下に出掛けて水面近くに竿を下ろして艀を
            撮影した。レンズフードが壊れてとれてしまっていたせいもあり、フィルター面に水滴がつい
            て鬱陶しい写真になってしまったが、かねてから撮りたかった雨の艀溜りが撮影できてまずは
            よかった。

            撮影は <OLYMPUS OMD E-M5Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>

 




 200519em5340P5190086.jpg




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 200519em5340P5190298.jpg




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横浜でオーダー家具のお店をやっています。このブログは仕事と関係のない日々のスナップや過去の写真、また大好きな蝶の写真を中心にアップしていきます。家具に興味のある方はリンクトップの会社ホームページにも是非遊びにいらして下さい。

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