FC2ブログ

日々のスナップ、風景、そして蝶の写真など

naoggio写真日記

             前回の続き。夕方車に脚立を積み込み、今度は家内を伴って予定通り恵比須町の昭和電工プ
            ラントを再訪した。
             朝訪れた時ガードマンに伺ったら外からの撮影なら構わないとの事だったので、フェンスの
            高さをクリアできる3尺の脚立を立て、残されたわずかなプラントをじっくり撮影してみた。

 200906α7325DSC06372
            <Sony α7Ⅲ / ZEISS Batis 25mm f2>
            フェンスの内側。プラントの西側半分の様子。



 200906α73400DSC06351
            <Sony α7Ⅲ / FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS>
            敷地の奥の方にタンクの残骸が残っている。



 200906α7265DSC00780
            <Sony α7Ⅱ / MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical>
            なかなか慣れない焦点距離 65mm 。でもせっかく買ったのだからとせっせと使っている。写
            りはとてもいい。
            積まれた砂利山は整地のためのものだろう。足場は撤去されているのでこの6基のタンクは残
            すのかもしれない。



 200906α7265DSC00784
            <Sony α7Ⅱ / MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical>
            敷地南東のはずれの建屋とタンクも残されていた。



            200906α73400_1DSC06365
            <Sony α7Ⅲ / FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS>



 200906α73400DSC06361
            <Sony α7Ⅲ / FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS>
            絡み合う配管。バルブやエンドキャップの様子も面白い。



            200906α73400DSC06369
            <Sony α7Ⅲ / FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS>
            この角度からだとタンクが鉛筆状の形をしているのがよくわかる。



 200906α73400DSC06388
            <Sony α7Ⅲ / FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS>
            やや東側に回り込んで。



            200906α73400DSC06407
            <Sony α7Ⅲ / FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS>
            東側の道に入る頃には陽が落ちて暗くなってきた。



            200906α73400DSC06410
            <Sony α7Ⅲ / FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS>



 200906α73400DSC06419
            <Sony α7Ⅲ / FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS>
            美しい夕暮れである。



 200906α7225_tDSC00796
            <Sony α7Ⅱ / ZEISS Batis 25mm f2 トリミング>
            朝と同じくオーシャンリンクの停泊する海辺まで出た。



 200906α7225DSC00799
            <Sony α7Ⅱ / ZEISS Batis 25mm f2 トリミング>
            KDDIオーシャンリンク。ケーブル敷設船だけに面白い形をしている。



            200906α73400DSC06430
            <Sony α7Ⅲ / FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS>



 200906α73400DSC06443
            <Sony α7Ⅲ / FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS>
            夕日が東側の積乱雲を茜色に染めていた。



 200906α73400DSC06460
            <Sony α7Ⅲ / FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS>



 200906α73400DSC06446
            <Sony α7Ⅲ / FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS>



 200906α7225DSC00807
            <Sony α7Ⅱ / ZEISS Batis 25mm f2>



 200906α73400DSC06467
            <Sony α7Ⅲ / FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS>
            再びプラント正面に戻ってパイプの橋をくぐる。



            200906α73400_tDSC06478
            <Sony α7Ⅲ / FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS>
            暗さが増し、タンクの階段の照明が目立つようになった。



            200906α7255 DSC00818
            <Sony α7Ⅱ / ZEISS Batis 25mm f2>
            この水溜りには毎度お世話になっている。

             プラントの大部分が消滅してしまったのは誠に残念だが、未来に向けて設備、施設の充実を
            図るのだからやむを得ない事なのだろう。昭和電工には逆風に負けず頑張ってもらいたいもの
            である。

            
             以下、家内がスマホで撮影した画像も何枚かアップしておく。殊に2枚目はお気に入りだ。
            私はフレーミングの際極端に引き算をする傾向が強く、パイロンが大きく入るような構図はま
            ず選ばないが、この写真を見てもっと視野を広く持たなければと反省した。

         200906iphoIMG_1473.jpg
            <iPhone10s 家内撮影>



         200906iphoIMG_1451.jpg
            <iPhone10s 家内撮影>



         200906iphoIMG_1458.jpg
            <iPhone10s 家内撮影>








スポンサーサイト



  1. 横浜風景
  2. / trackback:0
  3. / comment:2
  4. [ edit ]

             遡って9月1日、スナップや風景写真を撮ろうと思って色々な機材を持ち出していつもの散
            歩コースを辿った。ついでに蝶がいないかと思って赤レンガ倉庫前の緑地も覗いてみたが、到
            着した時バーベラ・ボナリエンシスで吸蜜していた新鮮なアゲハも撮影する前にふわふわと飛
            び去ってしまって、あとはほとんど蝶の姿は見えなかった。

            200901α72drsummicronDSC00684
            <Sony α7II / Leitz DR Summicron 50mm f2.0>
            何度か掲載したが赤レンガ倉庫1号館に展示されている米オーチス社製のエレベーター駆動装
            置。



 200901α72drsummicronDSC00687
            <Sony α7II / Leitz DR Summicron 50mm f2.0>
            鋳鉄の肌には温かみがある。製作している時の熱気や職人の動きまで伝わってくるような気が
            する。



 200901α72drsummicronDSC00688
            <Sony α7II / Leitz DR Summicron 50mm f2.0>
            ワイヤーを巻き取るドラムだろう。綺麗に溝が掘られていてなかなか美しい。



         200901em12150P9010032.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M1Ⅲ / M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm>
            税関の塔を背景に入れて。




         200901gfx63DSCF5775.jpg
            <FUJIFILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
            飛鳥Ⅱはこのところずっと大桟橋に停泊している。
            切断されたコードが龍が昇ってゆく姿に見えないだろうか。



 200901α72drsummicron_tDSC00711
            <Sony α7II / Leitz DR Summicron 50mm f2.0>
            アゲハに逃げられた緑地にて。



         200901gfx63DSCF5767.jpg
            <FUJIFILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
            1号館の雨水排水パイプ。これはオリジナルだと思う。



         200901em13150P9010074.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M1Ⅲ / M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm>



         200901gfxpenta165DSCF5805.jpg
            <FUJIFILM GFX 50S / SMC PENTAX 67 165mm f2.8>
            唯一撮影した蝶はヤマトシジミ。吸蜜しているのが見えるだろうか。
            手前のレンガ積みは1914年(大正3年)竣工の旧税関事務所の遺構。関東大震災で屋根、
            床が焼失したそうだが、開港記念館のように復旧はできなかったのだろうか。


                   旧税関庁舎200901 
               因みにこれが旧税関事務所。この建物が残っていたらどんなにかよかったろう。



            200901em13150_tP9010170.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M1Ⅲ / M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm>
            マリン&ウォークに移動。



 200901α72drsummicronDSC00720
            <Sony α7II / Leitz DR Summicron 50mm f2.0>
            高価なヴィンテージのジーンズ。向こうから歩いてくる女性は海自か海保の訓練生だろうか。            純白の制服がよく似合っていた。



 200901gfx63DSCF5828.jpg
            <FUJIFILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
            千若町にやってきた。



            200901α72drsummicronDSC00738
            <Sony α7II / Leitz DR Summicron 50mm f2.0>
            いつもの瑞穂旧鉄道橋。



 200901α72drsummicronDSC00739
            <Sony α7II / Leitz DR Summicron 50mm f2.0>



 200901gfxpenta165DSCF5807.jpg
            <FUJIFILM GFX 50S / SMC PENTAX 67 165mm f2.8>



 200901gfxpenta165DSCF5816.jpg
            <FUJIFILM GFX 50S / SMC PENTAX 67 165mm f2.8>






  1. 横浜風景
  2. / trackback:0
  3. / comment:4
  4. [ edit ]

             まだ雨模様の天気が多かったが、この日は曇りだったので家内と市内栄区の昇龍橋を再訪し
            た。㹨川(いたちがわ)に架かる小さな石橋であるが渓流に溶け込んだ姿がとても美しい。
             橋については6月18日の記事(CLICK)で触れているのでそちらを御一読頂ければと思う。

            200730α7255DSC00668
            <Sony α7Ⅱ/ Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA>
            このモミジの枝の残し方が心にくいのでついついこの角度から写真を撮ってしまう。



 200730α7255DSC00667
            <Sony α7Ⅱ/ Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA>
            昇龍橋から100メートルほど上流に権現橋という橋が架かっていて、その橋の先には鎌倉期の
            田舎の風景はかくのごとくであったかと思いたくなるような長閑な風景が広がっている。



 200730α7255DSC00661
            <Sony α7Ⅱ/ Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA>
            権現橋を川岸から見る。



 200730α7255DSC00660
            <Sony α7Ⅱ/ Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA>
            雨後のため昇龍橋の下ではいくらか水が濁っていたがこの辺りの流れは綺麗だった。



            200730α73400_tDSC05118
            <Sony α7Ⅲ / FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS トリミング>
            ハグロトンボが3頭いて、川面で追いつ追われつしていた。



200730α7255DSC00663
            <Sony α7Ⅱ/ Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA>
            山芋やインゲン豆の畑が広がり、その背後にはかつての海岸壁だった崖がそそり立っている。



 200730α73400DSC05123
            <Sony α7Ⅲ / FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS>
            地層の積み重なりがよく見て取れる。



   200730α7255DSC00672   200730α7255DSC00673
            <Sony α7Ⅱ/ Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA>
            一方下流側、神戸橋の方へ歩いてみると川沿いの遊歩道は行き止まりとなっていて迂回せよと
            の看板が立てられていた。
            迂回して神戸橋の辺りまで行ってみると、横浜環状南線の工事で㹨川もこの有様。川ではなく
            水路である。なんとも悲しい風景と成り果てていた。
            「地図に残る仕事」も結構だが、地誌を活かす仕事もしてもらいたいものだ。



 200730α73400DSC05133
            <Sony α7Ⅲ / FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS>
            行き止まりの手前の民家の庭に咲くルドベキア・タカオの花で1頭のヤマトシジミが吸蜜して
            いた。



 200730α73400DSC05140
            <Sony α7Ⅲ / FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS>
            とても綺麗なオスのヤマトシジミだった。






  1. 横浜風景
  2. / trackback:0
  3. / comment:0
  4. [ edit ]

             日記はまただいぶ遡って6月の話。
             横浜市栄区田谷町に通称「田谷の洞窟」という修禅道場の洞窟がある。正式には「田谷山瑜
            伽洞(たやさんゆがどう)という名称で、真言宗大覚寺派定泉寺(じょうせんじ)の境内に洞
            門がある。
             鎌倉時代、既に鶴ケ岡二十五坊の修禅道場であったとされ、江戸時代に本格的に拡充された
            らしい。4枚目に洞窟の略図を載せてあるが、総延長1キロに及ぶ複雑な洞窟で、その壁に幾
            多の行者達によって刻まれた様々なレリーフを見ることができる。
             6月下旬のこと、初めてここを訪れてみたのだがあまりの素晴らしさにその後7月と8月に
            2度訪れてしまった。
             瑜伽洞の「瑜伽」は密教における「三密瑜伽」の瑜伽である。三密瑜伽とは如来を自らに迎
            え入れて、身口意の三密において如来と一つになること。「瑜伽」は "yoga" の音訳で、相応
            (仏教用語:法と法とが互いに相かない,ともに離れないこと)の意味らしい。
             その三密瑜伽の行のため、不乱に鑿と槌を振るい、洞を穿ち如来を岩に刻み続けた行者達の
            姿がこの洞内では目に見えるような気がする。
             洞窟のある小山全体が巨大な粘板岩の一枚岩で、花崗岩などに比べれば掘削は容易だったか
            もしれないが、それにしてもこれだけの規模の洞窟を手作業だけで掘り進むのは容易なことで
            はなかったろう。
             残念ながら洞内の撮影は禁止なのでここで画像をお見せすることは叶わないのだが、訪れた
            ことがなければ是非一度足を運んでみられることをお勧めしたい場所である。
             
 
            境内の奥にある洞門。



 200623em1340P6230010.jpg
            洞門で木板製の燭台に蝋燭を立て入洞。洞内の気温は四季を通じて16度程度に保たれている
            ので夏はかなり冷んやりとする。



 200623em1340P6230114.jpg
            洞内に入って振り返る洞門。この先は正に秘められたる仏の世界である。下の略図で同門から
            続く最初の直線部分の突き当たりから振り返って見た写真だが、これで洞窟のおよそのスケー
            ルがお分かり頂けると思う。
            現在公開されているのは延長250メートルほどだが、それでも次々に現れる数々の彫刻に圧倒
            される。



                  洞内略図IMG_1375
                  定泉寺のパンフレットに載っている洞窟内略図



            書籍IMG_1389
            吉田 孝著「田谷の洞窟」のカバー。
            この本が今のところ田谷の洞窟に関する唯一の著作のようだ。
            宗教工芸社からの出版で昭和52年に第1版が発行されているのでだいぶ古い著作だが、興味が
            おありの方は御一読されるとよいと思う。



   種子IMG_1383_1   お水不動IMG_1380_1
           「田谷の洞窟」中の写真を2枚掲載しておく。






  1. 横浜風景
  2. / trackback:0
  3. / comment:0
  4. [ edit ]

             栄区の本郷ふじやま公園には移設ながら江戸期の古民家があり、7日まで七夕祭りが開催さ
            れていて、流しそうめんイベントは中止となったものの住宅に七夕飾りが施されているという
            ので見に行ってみた。
             初めて行く公園だがそう広くはないので、駐車場から古民家まではすぐなのだろうと思って
            いたらとんでもなかった。駐車場が小山の麓なので嫌な予感はしたのだが、歩き始めに立てら
            れた案内板を見ると、竹林とか苦労坂と名付けられた山道を抜けて山越えしないと古民家には
            到達できないことがわかった。しかしここまで来て帰るわけにも行かない。重たい機材を両肩
            に掛け、覚悟を決めて歩き始めた。

   200707α7265DSC00609   200707α7265DSC00612
            <Sony α7Ⅱ / MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical>
            竹林の中の急な階段を抜けるとクヌギやコナラの生える雑木林の中にさらに急な道が続いてい
            る。そこは名も知れぬヒカゲチョウ(って、名は知れているが)飛び交う正しく人外魔境。ち
            ょっと写真を撮りに来ただけなのになんでこんな目に・・・



 200707α7265DSC00616
            <Sony α7Ⅱ / MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical>
            いきなり飛び出してきたクロコノマチョウに驚いたりしつつ一山越えて下ってゆくと突然目の
            前が開けて、クヌギ林を間伐して明るい広場にしたような場所に出た。その先に古民家の長屋
            門、その上には母屋の棟も見えている。暗い山道を踏破してきただけになんとも清々しい。
             小栗虫太郎の小説「人外魔境」に登場する桃源郷「天母峰(ハーモ・サムバ・チョウ)」と
            はもしやここのことか ! などといつもの妄想を楽しみつつ広場を横切って長屋門に向かって
            進む。



 200707α7265DSC00617
            <Sony α7Ⅱ / MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical>
            立派な長屋門だ。しかし・・・母屋を見て愕然。七夕飾りを片付けている?



 200707gfx63DSCF5712.jpg
            <FUJIFILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
            綺麗に刈り揃えられた長屋門屋根の茅。



            200707α7265DSC00655
            <Sony α7Ⅱ / MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical>
            長屋門の柱だがこの仕口の意味がわからない。再訪してよく見てみたい。



 200707gfx63DSCF5764.jpg
            <FUJIFILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
            長屋門の壁の一部。中庭に面した側の向かって右側だけにこのように湾曲した下見板が用いら
            れている。もともとここだけ意匠を変えたのか、それともオリジナルがこの面だけで後は復元
            のため湾曲した板が使えなかったのか、次回は真相を聞いてみたい。



 200707α7325DSC04673
            <Sony α7Ⅲ / ZEISS Batis 25mm f2>
            長屋門の扉。



 200707gfx63_tDSCF5705.jpg
            <FUJIFILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
            長屋門を潜ると正面に厨子(つし)二階造りの立派な母屋が建っている。
            1847年(弘化4年)竣工で、旧鍛冶ヶ谷村より長屋門と共にここに移築された。伝承では
            ペリー来航の際一行の休憩に使われたとか。
            ペリー来航は1853年なのでこの家もまだ築後6年。どこもかしこも家中ぴかぴかだったこ
            とだろう。
            母屋の縁先ではボランティアらしき方々が撤去した七夕飾りを片付けている。7月7日は今日
            のはずなのだが。



 200707α7265DSC00624
            <Sony α7Ⅱ / MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical>



         200707gfx63DSCF5731.jpg
            <FUJIFILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
            母屋に入る前に裏手の蔵を見に行ってみた。この内蔵は資料をもとに復元されたものだがなか
            なか上手くできている。鶴見区にある横溝屋敷の蔵とよく似ているがこちらは瓦葺きである。
            オリジナルはどちらだったのだろう。



         200707gfx63DSCF5732.jpg
            <FUJIFILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >



            200707α7325DSC04641
            <Sony α7Ⅲ / ZEISS Batis 25mm f2>



 200707α7325DSC04644
            <Sony α7Ⅲ / ZEISS Batis 25mm f2>



 200707gfx63DSCF5739.jpg
            <FUJIFILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
            母屋に入ってまず目を引くのは土間の大きな梁。ここまで美しいS字に湾曲した梁は見たこと
            がない。松だろうか、樹種は定かではないが長い年月をかけて人工的に曲げてに育てられた木
            ではないだろうか。



         200707gfx63DSCF5759.jpg
            <FUJIFILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
            上座敷の障子は意匠が凝っている。



 200707α7265DSC00642
            <Sony α7Ⅱ / MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical>



 200707α7265DSC00644
            <Sony α7Ⅱ / MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical>



            200707α7325_pDSC04657
            <Sony α7Ⅲ / ZEISS Batis 25mm f2>
            上座敷の違い棚。3段になっていて左右で微妙に高さが異なる。



 200707α7265DSC00651 (2)
            <Sony α7Ⅱ / MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical>
            私だったら左を低くしたかもしれない。



 200707α7325DSC04667
            <Sony α7Ⅲ / ZEISS Batis 25mm f2>
            仏間から中座敷を見る。画面上部の水平の板は跳ね上げ戸で、下ろすと仏間と中座敷の間仕切
            りになる。普段は閉じておいて何かの折にこのように跳ね上げて使ったのだろう。間仕切りを
            上げて襖を外せば真ん中に柱が1本残るものの、下座敷、中座敷、中の間、仏間の4間が1つ
            となり合計28畳の大広間になる。



 200707α73400DSC04687
            <Sony α7Ⅲ / FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS>



 200707α73400_tDSC04699
            <Sony α7Ⅲ / FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS>
            笹の枝を携えた母親が長屋門の足元で子供を遊ばせていた。これから帰って短冊を飾るのだろ
            う。
            ようやく七夕らしい風が吹いた気がした。







  1. 横浜風景
  2. / trackback:0
  3. / comment:0
  4. [ edit ]

NEW ENTRY  | BLOG TOP |  OLD ENTRY>>

プロフィール

naoggio

Author:naoggio
横浜でオーダー家具のお店をやっています。このブログは仕事と関係のない日々のスナップや過去の写真、また大好きな蝶の写真を中心にアップしていきます。家具に興味のある方はリンクトップの会社ホームページにも是非遊びにいらして下さい。

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

« 2020 09  »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -