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日々のスナップ、風景、そして蝶の写真など

naoggio写真日記

          2年ほど前の記事(CLICK)で神奈川県立音楽堂についてふれたが、久しぶりにここでのコンサートのチ
         ケットがとってあったので家内と行ってきた。
          コンサートは佐藤俊介率いる「オランダバッハ協会」の演奏だったのだが、コンサートの前に音楽堂の見
         学ツアーがあるというのでそちらにも参加してみることにした。

         撮影は<OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>       

 
         音楽通り(CLICK)にあるレストラン「キッチン・ボンノ」の路地側の壁。




 190929em140P9290060.jpg
         見学ツアーは10人余りのグループ5つか6つに分かれて行われ、それぞれにボランティアの解説員がつい
         て回るというもので、我々のグループのコンダクターは東京在住の建築家の方だった。
         今まであまり気にしていなかったがホワイエの天井は客席のスロープ。銀色の筒は照明器具である。




 190929em140P9290074.jpg
         前川國男という人は建築家にならなかったらペンキ屋になっていたと自ら語っているほど色彩への執着が強
         かったらしい。随所に赤青黄緑などのビビットな色が散りばめられている。中でも目立つのが正面のスチー
         ルドアの枠に塗られた黄色。この黄色が正面から見た時の建物をより印象深いものにしている。




 190929em140P9290067.jpg
         ツアーでは普段見られない所も一部見せてくれた。こちらは第1楽屋。この日は佐藤俊介の控え室となって
         いた。覗いてみるとウッドパネルを用いた落ち着いた内装となっている。




 190929em140P9290089.jpg
         ホワイエのコンクリート柱のところで見上げるとよくわかるのだが、コンクリート打ち放しの箇所は全て型
         枠の木目を残した仕上げとなっている。暖かみが出るよう配慮したものとの説明があったが。そもそもこの
         建物が建てられた当時はまだラワンベニヤの型枠は流通していなかったのではという気もする。
         ここでコンダクターから参加者に質問が出された。
         「殊にこの円柱部分は当時とても苦労したそうですが、その際ある職種の職人さんがたいへん活躍したそう
         です。さて、その職人さんとは誰でしょう?」
         私が「桶屋さん」と正解できてちょっと得意な気分になった。




 190929em140P9290092.jpg
         ホワイエの床はワックスがかかっているので一見シートのようにも見えるがテラゾー(人工研ぎ出し石)の
         パターン張りでオリジナルである。


         肝心のコンサートに関しては、超寝不足状態で出かけたので、う〜む。コメント控えさせて頂きます。




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  1. 建築
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            11月6日、アメリカから一時帰国されていた家内の友人と3人で、葉山の県立近代美術館で開
            催されている「アルヴァ・アアルトーもうひとつの自然」を見にいった。 
            アアルトは20世紀を代表する建築家でありデザイナーの1人だが、家具や照明のデザインも数
            多く手がけている。仕事柄見逃すわけにもいかないと思っていたのだが、忙しさもあってどうに
            も重たい腰が上がらなかった。そんな折、家内と友人が見に行くというのでそれならばというこ
            とでご一緒させてもらうことにした。
                              

            撮影は<Sony α7II / Leitz Summilux 50mm f1.4 1st.>

            181106α72summiluxDSC08293
            この日は午前中から局所的に強い雨が降っていた。京浜急行で新逗子駅へ。バスに乗り換え葉山
            海岸に向かう。途中「葉山マリーナ」の前を通過。ここでは今年、この辺りではまだ土着してい
            ない南方系の蝶、クロマダラソテツシジミの幼虫が確認されているようだが雨なのでパス。
            11時半くらいに美術館に到着し、併設のレストランで食事を済ませてからチケット売り場へ。
            写真は売り場のあるホールから雨の中庭を見たところ。




            181106α72summiluxDSC08306
            展示室内は撮影禁止なので写真はないが、順路の最後に「アアルト ルーム」と銘打ってアアル
            トのデザインした代表的な家具等を並べて彼のデザインを体感できるよう計らったコーナーが設
            けられたいた。ここは撮影自由なのでエントランスのロッカーに入れたカメラを取りに戻って少
            し写真を撮った。




 181106α72summiluxDSC08318
            晴れた日なら窓の外に青い海が広がっている。




            181106α72summiluxDSC08320
            成形合板で作られた棚受けを用いた棚。ディスプレイが・・・




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            奥の壁にアアルトの大きなポートレイトが飾られている。手前のテーブル席に座ればアアルトと
            ミーティングしている気分になれる・・・かもしれない。




 181106α72summiluxDSC08367
            帰りは JR の逗子駅に出た。逗子駅前の商店街はそれこそ40年ぶりだがかなり往時の面影が濃
            い。路地を入ると神社前にこんな建物も残っていた。時間がある時またゆっくり訪ねてみたいも
            のだ。






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Author:naoggio
横浜でオーダー家具のお店をやっています。このブログは仕事と関係のない日々のスナップや過去の写真、また大好きな蝶の写真を中心にアップしていきます。家具に興味のある方はリンクトップの会社ホームページにも是非遊びにいらして下さい。

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