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日々のスナップ、風景、そして蝶の写真など

naoggio写真日記

         中国〜近畿地方では未曾有の大雨災害だし、金沢で入院した姪の出産が難航していて気がかりな時間が続い
         ている。おまけにワールドカップ TV観戦疲れでさらに家内の作品作りの助手もしていてなんとも忙しい。
         そんな昨日だったが七夕だから何かいいこともあるだろう(理由は不明)と思っていたら、10時40分頃
         Akakokkoさん(CLICK)から市内公園でムラサキシャチホコが出たとの御連絡を頂いた。

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         <OLYMPUS PEN E-P5 / DALLMEYER "SPEED" ANASTIGMAT 1inch f1.5>
         家内の作品作りの手伝いで着物の型付けをしていたのだが、珍しく娘が家にいたので交代してもらって市内
         公園に急ぐことにした。



         
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro>
         公園に入ってすぐに常連の F さんと一緒になった。やはり連絡を受けて駆けつけたらしい。急いでポイント
         に向かうと、既に発見者のGoさん、Akakokkoさん(CLICK)ごまさん(CLICK)、Taさん他何人もの方
         々が集まっておられ、場所を教えてもらって初見のムラサキシャチホコにたどり着くことができた。
         まずは顔の見える位置から。意外なことに複眼はかなり大きく可愛らしい顔をしている。
         ムラサキシャチホコは2頭いて、こちらがやや大ぶりで色の薄い方。



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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         こちらはアオキの葉に止まった別個体。少し色が濃くて小振。
         真横から見るとこれが平面とはどうしても思えない。聞きしに勝る騙し絵ぶりだ。



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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro>
         真上から見るとこんな感じで、なるほどと納得。



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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>



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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro>
         どなたかが同じアオキの葉に2頭を乗せた。2頭の差異がわかっておもしろい。
         ムラサキシャチホコは思ったより大きかった。何センチくらいかなと口にしたら Fさんが定規を出して測っ
         て下さった。だいたい3cm ちょうどくらい。にしてもいつも定規持ってるなんてすごい。         


         180707iphoIMG_2635.jpg
         <iphone 7 plus>
         ごまさんが手前に食樹であるクルミの枯葉を置いた。スケールは異なるがめくれ方などそっくり。



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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>



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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         最後はお狐様の顔と一緒に。お狐様もびっくり。


         撮影終了後急いで帰り、家族と昼食をとって帰宅すると、少しして電話が鳴り、姪の子供も無事生まれたと
         のこと。まずはめでたしめでたしの七夕となった。

         撮影ご一緒させて頂いたみなさん、昨日は本当にお世話になりました。
         Go さん、Akakokko さん、発見とお知らせありがとうございます。おかげさまで念願のムラサキシャチホコ
         を見ることができ感謝しております。









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         5月31日の記事(CLICK)と同日、ダルメイヤーのオールドレンズ「スピード・アナスティグマート」で
         も蝶を撮影してみた。
         今までにもアオスジアゲハ、クロツバメシジミ、キマダラルリツバメ、ヤマトシジミ、ゴマシジミなどをこ
         のレンズで撮影しているがなかなか面白い。
         滲んだピント面や盛大なぐるぐるボケを絞りでコントロールしながら撮るのは私にとっては醍醐味。
         ただし相手がじっとしていてくれないと話にならないので動きのある写真は難しい。また画面の周辺部に蝶
         を持ってくると極端な収差に飲み込まれてしまうので自ずと日の丸画像になってしまう。さらに撮影倍率が
         低いのでシジミチョウのように小さな蝶ははかなり小さくしか写らない。ヘリコイド付きのアダプターがあ
         ればいいのだが Cマウントはフランジバックが短いのでヘリコイドを組み込むのが難しいのか見たことがな
         い。
         C マウントの中間リングを特注するとか、ブリッジ的に何か挟むかだが、そこまでしてもそもそもマクロ向
         きのレンズではないので意味がなさそうだ。とは言え1度試してみたい気もする。

         
         撮影は全て
         <OLYMPUS PEN E-P5 / DALLMEYER SPEED ANASTIGMAT 1inch f1.5>

 
         ウツギで吸蜜中のイチモンジチョウ。もう少し翅を立てていてくれたら良かったのだが。



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         不在感とでも言ったらいいのだろうか、このレンズの描写はいかにも儚げだ。しかし暖かみの感じられる色
         調のおかげで画面が寂しくなり過ぎることはない。そのあたりの絶妙なバランスがこのレンズの魅力なのだ
         ろう。



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         グルグルボケの中心でひとり気を吐くアサマイチモンジ。



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         ベニモンカラスシジミ。か、顔が隠れてしまった。


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         閉翅して翅を休めるアサマイチモンジ。風で樹々が動く度、印象の異なる写真が出来上がって楽しい。



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         ウツギの花の上でスポットライトを浴びて開翅するアサマイチモンジ。



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         これもアサマイチモンジかな。






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         だいぶ遡って7月16日、別宅の庭掃除をしていたら枯れ葉を放り込んでいたビニール袋にウンモンスズメが
         止まっていた。この少し前にも自宅近くで見かけた。
         以前は身近なスズメガと言えばオオスカシバやホウジャクを別にするとコスズメが相場で、たまにキイロス
         ズメが目につくくらいだったが、近頃このウンモンスズメをよく見かけるようになった。


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         美しい翅のスズメガで後翅にはさらに紅色紋が発達している。垣根に移してやろうと思って指を出したらす
         ぐに手に乗って、意外な程の速度ですったかすったか腕を駆け上って来た。スズメガがこんなに素早く歩け
         るとは知らなかった。空いている左手で掴もうとしたら飛び上がって美しい後翅の紅色を見せながら垣根の
         中に潜り込んでしまった。






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今日の午前中は過去の記事でも何度か登場している埼玉県鶴ケ島市の塗装屋さんに用があって行ってきましたが、付近の雑木林を覗いてみてびっくりしました。
コナラの林の中に無数のフユエダシャクが飛んでいたのです。蝶の数を表すのによく「軽く二桁はいた」とか、採集する方ですと「三桁も夢じゃない」なんて言い方をしますが、今日のフユエダシャク(知識がないので種名がはっきりわかりません)に至っては軽く四桁はいました。
とにかく雑木林中がこの蛾なのです。
で、コンデジで写真を撮ろうと思ったのですがこれがなかなか敏感で容易に近づかせてくれません。なかなか止まってくれない上に近づくとすぐに飛んで行ってしまいます。
仕方なく飛翔を狙ってみようかと思いましたが、蛾の飛翔写真って難しいですね。
飛翔が直線的でないので悉く失敗しました。
ようやく静止した所をなんとか撮影したのがこの写真。チャバネフユエダシャクに似ていますがいやに白っぽいです。
この他に典型的なチャバネフユエダシャクと思われる個体も撮影しましたが完全にピンボケでした。

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これほど賑やかな冬の雑木林、私は今まで見た事がありませんでした。フユシャクってこんなに大発生する事があるんですね。

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今日はお向かいのYさんと静岡県までクロコムラサキ(コムラサキ黒化型)の発生状況を見に行ってきました。
多分発生の狭間だとは思ったのですが、昨年Yさんが見つけた御神木の様子が気になっての下見でした。
予想通り擦れた個体しか観察できませんでしたが御神木は今年も健在で、トータル10数頭くらいのコムラサキを確認。
そのうちの半数くらいがクロコムラサキでした。
まだ写真を整理していないので後日アップします。
御神木には5~6頭のハグルマトモエも樹液を吸いに来ていました。
grassmonblueさんの8月25日の記事で近似種のオスグロトモエとヤマカガシ+カエルの経緯を拝読したばかりだったので興味深く、その模様の妙に改めて感動した次第です。


この写真はメスですが、紅色の裏翅と腹面を見せながら飛び回り、模様が不鮮明なオスと盛んに場所の取り合いをしているのが印象的でした。
オスグロトモエ

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Author:naoggio
横浜でオーダー家具のお店をやっています。このブログは仕事と関係のない日々のスナップや過去の写真、また大好きな蝶の写真を中心にアップしていきます。家具に興味のある方はリンクトップの会社ホームページにも是非遊びにいらして下さい。

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