主に蝶の写真を中心にアップします。

naoggio写真日記

ドイツ西部の街トリーアは、ローマ帝国の前線基地として開けた、ドイツで最も古い街の1つです。
ドイツ5大聖堂の1つがあることでも知られますが、2002年にドイツを訪れた際、どうしてもローマの遺跡が見たくてここまで脚を伸ばしました。
どこに行っても浴場と闘技場なしではいられなかったローマ人。ここにもやはり、街の入り口にそびえる「ポルタ・ニグラ」を始め、いくつかの浴場跡や円形闘技場跡が残されており、まさに辺境の小ローマといった風情です。
ポルタ・ニグラの建造は2世紀末ですので、5賢帝時代が終わり、ローマの混迷が始まった時代です。このような辺境では当然兵士や役人の腐敗も進んでいたでしょうが、当時の暮らしぶりはいったいどのようなものだったのでしょう。
1800年余り前の、あまりにしたたかな表情をした石とレンガを前にして、それがまだ新しかった頃を想像し、思いを巡らせる他ありません。

ポルタ・ニグラ ラテン語で「黒き門」
PENTAX 6×7? 75mm F4.5
ポルタ・ニグラ



カイザーテルメン 浴場跡ですが、レンガの積み方が繊細で、やはりひと味違います。
PENTAX 6×7? 45mm F4
カイザーテルメン



小規模ながら円形闘技場も。ちゃんと地下施設も見学できるようになっています。
PENTAX 6×7? 45mm F4
トリアーの闘技場





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  1. 海外風景
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アジアカップ優勝おめでとうございます!

こちらは最近月の出の写真を撮ろうと思っていますが失敗続きです。
太陽に比べて出の時刻、方角の変化が大きく、光も弱い月はなかなか手強いです。
余計な画像ストックが増える一方です。


25日深夜、アジアカップ韓国戦の最中に抜け出して見に行きましたが雲が多くて駄目でした。ベイブリッジです。
夜のベイブリッジ


27日は月の出時刻が日付をまたいでいたのに気付かず約1時間月の出時刻を間違えました。月が見えないので大桟橋に停泊中の日本船籍の客船「ASUKA ?」 の写真を撮って帰りました。夜中の1時を過ぎているというのに煌々と灯りが点っていました。あと15分待っていれば月の出見られたのに、この時は気がつきませんでした。
ASUKA?



アジアカップ優勝の余韻も醒めやらぬ30日4時、これまた雲が多く、ようやくはっきり下弦の月が見えた時には、もうここまで昇ってしまっていました。
月011.1.30




  1. 日記
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「赤城姫を愛する集まり」(群馬県赤城山に産するヒメギフチョウのことを赤城姫と呼んでいます)のcactussさんと初めてお目にかかったのは、確か2004年の春だったと思うのですが、富士宮で、私の所属する「ギフチョウ保護の会」のパトロールをしている時でした。
この時cactussさんから赤城のヒメギフチョウの状況をお聞きし、今でも限られた場所でその姿を見ることができることを知りました。
cactussさんのお誘いでこの年の観察会に参加させて頂きましたが、残念ながら天気が悪く、ヒメギフチョウは姿を見せてくれませんでした。その後何度かお邪魔し、おかげ様で撮影することもできましたが、今でもこの朗報は信じられない思いを拭いきれません。
赤城山のヒメギフチョウは長いこと絶滅したと考えられていたのです。ですから私にとって、それは永遠に見ることのできない幻の蝶のはずでした。

後翅の赤紋が例外なく強く現れるという特徴を持つ赤城山の個体群は、他の産地と切り離された、いわば離れ小島のような個体群で、非常に貴重なものです。そして完全に絶滅したと諦めていたこの赤城山のヒメギフチョウの生きた姿に触れることができたということは、本当にうれしいことでした。
その後「赤城姫を愛する集まり」の方々の御尽力もあり、赤城山の個体群もなんとか棲息し続けているようです。
会の方々のご努力に敬意を表するとともに、なんとかこれからも赤城姫に元気な姿を見せ続けて欲しいと願うばかりです。

2006年5月5日 Canon EOS 5D 300mmF4L
赤城ヒメギフ4



2007年5月5日 Canon EOS 20D SIGMA FISHEYE 15mm E2.8
赤城ヒメギフ2





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横浜みなとみらいの、ランドマークタワーとクイーンズスクエアーの間にある、ジェットコースターの線路のようなステンレスのオブジェ、けっこうお気に入りです。
望遠と魚眼で撮り比べてみたことがあります。
立ち位置とレンズの違いで、全く別な表情を見せてくれて面白かったです。

Canon EOS 5D 70~200mm F4L/ 176mm
オブジェ1

Canon EOS 5D SIGMA FISHEYE 15mm F2.8
オブジェ2




  1. 横浜風景
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以前はけっこう山奥に行かないと見かけなかったカモシカですが、近頃では低山でもちょくちょく見かけるようになりました。この日は白馬山麓の林道を歩いていてカモシカに出合いました。
初め林道上を歩いていましたが、私に気づくと林道から急斜面を登って森の中に消えて行きました。
シダの生い茂る斜面からこちらを振り向いてじっと見つめる視線がなんとも印象的。
「もののけ姫」に出てくる「シシガミ」のようでした。

2007年6月2日 長野県 Canon EOS 5D 300mm F4
カモシカ(2007年6月2日




  1. 哺乳類
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昨夜の日韓戦、すばらしかったですね。互いに一歩も譲らぬ攻防、見応えありました。
とは言え、実は前半30分頃から後半30分頃まで外出しておりました。
月の出の写真が撮りたくなって港の方に行っていました。
月の出時刻が11時20分頃だったのでちょうどアジアカップと重なってしまったのです。
ところが雲が厚く、月の出時刻を迎えても、月がどこにあるのかさえわかりません。
そのうち家内から日本が1点返したとの電話がきたので、いい加減で諦めて家に戻りました。
結局何も撮影できなかったので、また過去の風景画像です。
ご存知、谷川岳一ノ倉沢。さすがに被写体として人気らしく、Yahooの画像検索でも 587,000件もありました。
薄雪の画像は少なかったのでアップしておきます。


谷川岳 一ノ倉沢 1980年11月14日 PENTAX SP 55mmF1.8 EPR
一ノ倉沢
  



  1. 山岳風景
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1982年の春、中国での1枚です。
桂林市の町中、民家の戸口に可愛らしい少女が佇んでいました。掌には何かおいしそうなもの。何でしょうか・・・
ほの暗い風景の中に浮かぶ、少女のセーターの鮮やかなピンク色が印象的でした。

ASAHI PENTAX 6×7 90mm F2.8 EPR
桂林の少女




  1. 海外風景
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ダンダラさんのブログ「小畦川日記」の1月21日の記事を拝見して思い出した画像がありますのでアップします。
2004年に横浜市内で撮影したアカボシゴマダラです。
メスの背後にオスが寄り添うようにしながら、数10センチフワフワと飛んでは葉上に下りるという行動を繰り返していましたが、
オスが盛んにメスの翅に脚や口吻で触れる行動が目につきました。
最初の画像から最後の画像まで9分18秒経過していましたので、相当しつこい求愛?でしたが、結局拒否されたようです。残念ながら途中で見失いました。



2004年9月23日 横浜市   Canon EOS 10D 100mmF2.8
アカボシ求愛1

同上 Canon EOS10D 300mm F4 メスの翅に口吻で触れるオス
アカボシ求愛2





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昨日の続きです。日の出と月の入りを見てから一度自宅に戻り、朝食後、市内の公園に散歩に行きました。
カワセミが盛んにダイブしているので何を穫っているのかなと思ったら池のエビです。
アオサギやムラサキシジミ、アオゲラ等も見られました。

2011年1月22日 Canon EOS20D 300mmF4(70%程度にトリミング)
カワセミ4


同上
カワセミ5


同上  嘴の間でエビがはねています。
カワセミ2


ムラサキシジミ♂ 同上
ムラシ11.1.22


薄氷の上のアオサギ、おじいさんが立っているみたいです。 同上(ノントリミング)
アオサギ11.1.22


毛繕い中のアオサギ 同上
アオサギ11.1.22-2




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早く目が覚めたのでまた日の出を見に・・・マイブームです。
今朝は房総方面に雲が多く、かなり高く登るまで太陽が見えませんでした。
そのかわり月の沈んで行く背後の風景の変化が楽しめました。

Canon EOS 5D 300mmF4
1月22日日の出



Canon EOS 20D 300mmF4
月の入り1



Canon EOS 20D 300mmF4
月の入り2





  1. 横浜風景
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今日も忙しい1日でした。なんだか眠くなってしまったので、画像1枚で簡単に・・・
ウチワヤンマの思い出話です。
2007年の夏、群馬県の草原を歩いていると、なんだかおぼつかない飛び方のトンボが飛んできて近くの草に止まりました。ウチワヤンマです。この写真では見にくいですが、腹端に団扇のような平たい突起物があるのですぐにそれとわかります。
さらによく見ると、何かを捕まえて食べているところのようです。ここまで観察したところで飛び去ってしまいましたが、後で画像を見てみると、捕まえたのはどうやらヒトリガのようです。
ヒトリガは毒があることで有名ですが、鳥の場合はいざ知らず、トンボには影響がないようですね。

ヒトリガを補食中のウチワヤンマ 2007年8月19日 群馬県
ウチワヤンマ
 



  1. 昆虫
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高ボッチ山麓、松本市大字内田にある、重要文化財「馬場家住宅」です。
2008年の夏、高ボッチ山の草原での蝶撮影の後、塩尻のホテルに向かう途中に寄ってみました。
この民家が建てられたのは母屋が嘉永4年(1851)、表門が安政6年(1859)といいますから、まさに幕末の動乱期ということになります。
ペリーの黒船が浦賀にやってきたのが嘉永6年、井伊直弼暗殺が安政7年3月、本当に大変な時代ですが、この頃の地方の大百姓は、中央のゴタゴタはどこ吹く風、だったのでしょうか?
たまたま七夕飾りが施されている時期でしたので(松本地方は8月7日に七夕を執り行います)、とても情緒があっていい雰囲気を味わえました。

安政の大獄末期に竣工した表門 2008年7月19日 RICOH Caplio GX100
馬場家1

母屋。棟の飾りが美しい。
馬場家2

七夕飾りと供物
馬場家4

細かい格子の障子の上、御簾をデザインした欄間越しに、七夕人形が風に揺れているのが見えていた。
馬場家3

板でできた人形に、実際に子供が着ている着物を着せて軒先に吊るす。
それを風に当てることにより厄を祓い、子供の無病息災等を祈願するのだという。
馬場家5

母屋から倉への通路。柱にナマコが施してある。
馬場家6

それからこの住宅には大正時代に輸入されたグランドピアノが置いてあります。数奇な運命を辿ったそのピアノにまつわるお話はこちらの本に書かれておりますので興味のある方は読んでみて下さい。
蘭子のピアノ  (クリックで大きくなります)














  1. 風景
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私の自宅は横浜市内、横浜駅の比較的近くですが、2006年の、8月も終わりに近いあるの朝のことです。
お向かいのYさんから電話がありました。
ウスイロコノマチョウが庭に来ているというのです。
半信半疑で駆けつけてみると、バナナの皮のトラップに、紛れもないウスイロコノマチョウがとまっているではありませんか。口吻を伸ばしてバナナの皮をすすっています。
ビックリしました。
調べてみるとウスイロコノマチョウは関東各所、北の方では軽井沢等でも観察記録がありますが、やはり珍しいことに変わりはありません。

蝶の玉手箱のcactussさんにご相談したところ、専門誌への掲載の便宜を取りはからって下さったので、「蝶研フィールド」に画像と合わせて投稿させて頂きました。
残念ながら、その後は1度もこの蝶を見かけていません。
画像からお分かりのとおり、かなり新鮮な個体です。この蝶もまた北上組の1種なのでしょう。

cactussさん、その節は大変お世話になりました。改めてお礼申し上げます。

バナナの皮にご執心  2006年8月29日 Canon EOS 5D マクロ100mmF2.8
ウスイロコノマ1

食事の後、しばらく庭草の上で休んでいましたが、やがて何処かへ飛び去って行きました。
Canon EOS 5D 300mF4 トリミング
ウスイロコノマ2
 



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今日は横浜山手の洋館の一つ「ベーリックホール」の紹介です。
有名な洋館なので解説は避けますが、スペイン風の大味な外観ながらインテリアがなかなかいいですよ。
ことに2階の応接室と子供部屋にある、正方形と半円形を組み合わせた形の窓。外観のアクセントにもなっていますが、部屋内からこの窓を見た時の可愛らしさは類を見ないです。

ベーリックホール 2005年2月6日 Canon EOS 20D EF17-40 F4L 
ベーリックホール1

扉の意匠が美しい玄関ホール
ベーリックホール 2

子供部屋
ベーリックホール5

大のお気に入りの窓
ベーリックホール3

1階ホールのブラケット、ベースの形状に上の写真の窓と同じモチーフが使われています。
ベーリックホール4

 


  1. 横浜の洋館
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前日の吹雪が嘘のように、那須連邦はこの日美しく晴れ渡りました。

剣が峰中腹から望む朝日岳  2000年1月 ASAHI PENTAX 6×7 200mmF4
那須、朝日岳







  1. 山岳風景
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本日は朝6時に起きたものの、玄関のドアを開けた途端北風にあおられめげてしまいました。
いつもながら軟弱です。
そのかわり、という訳でもありませんが、家内につき合って、銀座松屋で開催中の「池田重子コレクション、日本のおしゃれ展」を見てきました。
着物や帯はもちろん素晴らしかったですが、帯留めや髪飾りの凝った細工にも感心させられました。
蝶や昆虫を題材にしたデザインも多く、なかなか良かったので、図録からいくつかご紹介しておきます。

おしゃれ1陶器の帯留めです。アゲハチョウですね。

おしゃれ3可愛いでしょ、翡翠です。さながらミドリシジミですか。

おしゃれ4タマムシにセミ、珊瑚や色々な宝石が使われています。

おしゃれ6銀線と七宝の髪飾り。とても精緻な細工です。






  1. 工芸
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イシガケチョウは私にとってとりわけ思い出深い蝶です。
小学生から中学生にかけての頃、蝶の採集に夢中だった私が、ためつすがめつ眺めていた日本の蝶の図鑑の中で、一番採ってみたかった蝶がこのイシガケチョウでした。
縦長の変わった翅の形に地図のような奇抜な模様、こんな蝶が現実に存在するとは信じられない思いでした。
当時の私はこの蝶が、その翅の模様に似た砂礫地や石垣に止まって、静かに翅を開いたり閉じたりしている様子を想像し、是非ともそんな様子をこの目で観察し、できれば私の標本箱にその姿を納めたいと考えていました。
しかしながら関東在住の私にとって、関西以西にしか分布しないイシガケチョウは、なかなか手の届かない遠い存在でした。
ところが中学1年の夏、思いもかけずチャンスが訪れました。和歌山県で地元の山岳会の副会長をしていた叔父から家族キャンプへのお誘いがあったのです。
私はイシガケチョウに会えるかもしれないという期待を胸に、開業してまだ5年目の新幹線に乗り込み、勇躍関西に向けて出発しました。
キャンプの目的地は大峰山。20人近い大パーティーでした。
本格的な山登りはほとんど無経験の私にとって、吊り橋や崖の連続する登山道はけっこう怖かった記憶がありますが、滝壺の近くで張ったキャンプ自体は本当に楽しいものでした。
けれども蝶に関しては、8月中旬という季節のせいもあったでしょうが、4日間のキャンプ中、ほとんどめぼしい蝶も見られず、1~2度見かけたアサギマダラ(当時は今よりずっと数が少なかったのです)にも逃げられてしまうという情けない状況でした。
迎えた最終日の曇り空の下、私は意気消沈のまま山を下り始めました。
そして30分ほど歩いて広い河原に出た時です。20メートルほど前方に白い蝶の姿が見えました。何か飛び方が変です。理由のない確信のようなものが頭にひらめきました。河原のゴロゴロした岩礫の上を、それこそ飛ぶように走り、手にしていた虫取り網を夢中で振ったこと、そしてかなり傷んだ個体ではありましたが、網の中にまぎれもないイシガケチョウの姿を見いだした時の興奮を、今でも昨日のことのように思い出します。
その後、南紀や四国の金比羅さん等数カ所でイシガケチョウに出会う機会を得ていますが、カメラに収めることができたのは35年後の2003年になってからでした。
  

イシガケチョウ 2003年8月30日 西表島 EOS10D Macro100mm
イシガケチョウ1



あまりに暑いせいでしょうか、この時のイシガケチョウはみな葉の裏に止まっていました。データは同上です。
イシガケチョウ2



下の画像は多摩動物公園のインセクタリウムで撮影しました。面白い画像だったので掲載しておきます。
野外でこんな写真を撮影してみたいと思っています。
2004年2月11日 多摩動物公園 以下同上
イシガケチョウ交尾










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寒いです。このところなんだか妙に寒いので、思い切って逆療法。
さらに寒そうな写真をアップします。
真冬のウィーン、夜明け前のシュテファン寺院です。
日本への帰国の日でした。夜半過ぎから降り始めた雪、明るくなる頃には相当積もり、
結局フランクフルトで8時間待ちに。
フランクフルトから成田への飛行機では家族3人バラバラの席。
家内はたまたま乗り合わせたフランクフルトのアイスホッケーチームの猛者達のまっただ中に ・・・
でもなんだか仲良くなって、客室乗務員にチーム付きの通訳の人と間違われたらしい家内、
相当にお行儀の悪い彼らをたしなめるように厳重注意を受けたそうです。

写真は寒そうですが、実は雪が積り始めた途端、それまでの肌を刺すような寒さがだいぶ和らぎました。

2006年2月7日 Wien
ウィーン1



ウィーン2








  1. 海外風景
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北精進ヶ滝は南アルプス鳳凰三山の懐、御座石鉱泉の北西にある落差121メートルの大きな滝です。
私が訪れたのは今から30年余り前の1980年の5月のことでした。
何の情報もないまま出かけてみると、滝へのアプローチは危険な崩落箇所だらけで、ザイルを出すほどのことはありませんでしたが、けっこうヒヤヒヤさせられた記憶があります。
ようやく滝が見えてくると、それほど水量がないのでちょっとがっかりしたものですが、近づくに連れてその真価がわかってきました。想像していたより滝の規模が大きいので、相対的に水量が少なく感じられたのでしょう。滝壺まで行ってみると両側の岩肌といい、拡散して流れ落ちてくる飛沫といい、相当な迫力です。10人ほどの同行者達も思わず歓声を上げたものでした。
何でも期待以上の成果が得られた時にはうれしいものですが、この滝のことは今でも強く印象に残っています。
その後平成2年には、日本の滝100選に選ばれたということでうれしい限りですが、深山の雰囲気が良かったので、あまり開けすぎないでくれているといいなと思っています。
尚カメラは、この当時よく使っていた、父親の形見の2眼レフカメラ、ミノルタ・オートコードです。

1980年5月5日 Minolta Autocord
北精進ヶ滝1

同上
北精進ヶ滝1
 





  1. 山岳風景
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今日は思いがけずいいことがありました。
コロポックル賛歌のclossianaさんが、仕事上のご縁もあり、会社に遊びにいらして下さったのです!
もちろん仕事の話は早々に切り上げ、蝶の話に花を咲かせたことは言うまでもありません。
clossianaさんはわざわざ、ダンダラさんtheclaさんと共同発表された鱗翅学会報のコピー等も持ってきて下さいました。以前から読みたいと思っていたので感謝感激です。
clossianaさん楽しいひと時を本当にありがとうございました。
それとお茶もお出しできず申し訳ありませんでした。
そのうちどこか別なところでゆっくりお目にかかりましょう。もっと色々お話を聞かせて下さい。

記事と関係ない写真で恐縮です。1月10日の朝の写真です。
1月2日の日の出と同じ場所からですが、この日は雲が出ていて少し違った感じに撮影できました。
IMG_1185_1.jpg



1.10日の出-2


日の出を見てから赤レンガ倉庫へ。ガラスを利用して自画像撮影。
すっきり見せたかったので、
フォトショップでシフトレンズで撮影したみたいにパースを調整してトリミングしてみました。
自画像








  1. 横浜風景
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学生の頃、山中湖にあった大学のゼミナールハウスで、ゼミ(と言っても、美大ですので、ただひたすら騒いで飲むだけだったのですが)がありました。お恥ずかしい話ですが、私は最後にはトイレの床に転がって大いびきをかいていたらしいです。
二日酔いの朝、頭痛に悩まされながら1人山中湖畔の草原に出てみると、そこにはたくさんの白い蝶が、優しく優雅に舞っていました。懐かしいその独特な飛翔・・・ヒメシロチョウです。
久しぶりに目にしたその姿は本当に可憐で清々しく目に滲みたものです。
昔、テレビコマーシャルで「夜の銀座より、朝のトマトジュースの方がいいや」というカゴメの宣伝コピーがありましたが、この朝の私は、「夜のゼミナールハウスより、朝のヒメシロチョウの方がいいや」という気分でした。
あの草原は今でもあるのだろうかと思い出すことがよくあります。

ヒメシロチョウ 2008年7月13日 (山中湖から遠くない)山梨県
ヒメシロチョウ1

ヒメシロチョウ 2008年9月7日 同上
ヒメシロチョウ2



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昨日は午前中多摩川の河原を散歩しました。
珍しい鳥こそ見られませんでしたが、ヒドリガモ、コガモ、オナガガモ、イカルチドリ、アオサギ、その他色々・・・
楽しい散歩になりました。

コサギ。しばらく見ていましたがなかなか魚が捕れません。
コサギ

初めノスリかと思いましたがハイタカのようです。
ハイタカ


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今朝は多摩川に野鳥を見に行きました。帰りがけに自宅そばの日だまり(小さな砂利の駐車場なのですが)を覗いてみると、なんと、まだヤマトシジミが飛んでいるではありませんか。
昨年12月23日に同じ場所でウラナミシジミ1♂とヤマトシジミ1♂を確認していましたので、まさかと思って立ち寄ってみたのですが・・・
ウラナミシジミはもう姿が見えませんでした。
昨年撮影した画像と比べてみましたが同じ個体です。傷みが激しくなっていますがしっかりと飛んで訪花していました。たくましい奴です。
地面に下りて開翅しているとアリがちょっかいを出しにきました。すぐに飛び立ったのでことなきを得ましたが、明日からはまた冷え込みが厳しくなるそうなので心配です。

2010年12月23日撮影
ヤマトシジミ 12.23

2011年1月9日撮影
ヤマトシジミ 1.09-1

同上
ヤマトシジミ 1.09-2
吸蜜している花は「ヒメツルソバ」、ヒマラヤ原産の帰化植物で寒さにも強く、1年中花を咲かせています。
このような植物の定着が、こうした長生き現象を後押ししているのでしょうね。




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今夜は、夕食を終えてから、赤レンガ倉庫にコーヒーを飲みに行きました。
万国橋からの夜景、風がなく、水面に映った灯りがとてもきれいでした。
万国橋夜景NEW
  1. 横浜風景
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山梨県の山の中、岩にめり込んだ小さな小さな徳利。まるで素焼きの焼き物のようです。
これって蜂の巣でしょうか?
画像がちょっと不鮮明で申し訳ありませんが、ご存知の方、教えて頂ければ幸いです。
大きさは、直径1センチくらいだったと思います。

田舎太郎さんがムモントックリバチの巣と教えて下さいました。ありがとうございました。

2008年6月14日 山梨県
蜂の巣?
   



  1. 昆虫
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北アルプス鏡平の夏の夜明けです。右端は槍ヶ岳、そしてその左に連なるギザギザが、新田次郎の小説「孤高の人」で有名な加藤文太郎の、最後の悲劇の山行の舞台となる北鎌尾根です。

1981年8月10日 PENTAX 6×7 135mmF4
鏡平 夜明け
 





  1. 山岳風景
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ブログタイトルの下に「蝶の写真を中心にアップします」などと書いた手前、休みの間に一つは蝶の記事を書かねばと思い、慌ててハードディスクの中から写真を選び出しました。
ウラキンシジミです。
意外な場所でひょっこりお目にかかることの多いこの蝶ですが、蝶の撮影に足しげく通い始めた2003年頃から、どういうわけか「探すといない蝶」の代名詞になってしまい、とうとう2007年まで撮影することができませんでした。
この日、お向かいに住んでいらっしゃる高校の先輩で撮影仲間の、通称「横浜のYさん」とともに、山梨県のフィールドに向かいました。少し離れた所でアサマシジミを撮影してからこのポイントに来て、ウラナミアカシジミ等撮影しながら「ウラキンでも出てこないかねえ」と言って、枯れ枝を拾って頭上の樹の梢めがけて投げ上げてみました。
横で見張っていたYさんが、「あれ?」と言って下草の葉上に下りてきた小さな蝶に目を凝らしています。何だろうと思っているといきなり「ウラキンだあ!」と叫びました。
1枚目がその時の個体です。裏の金色がクールな色味の青金タイプでした。これ以前で、最後にこの蝶を見たのが2000年の8月。場所はなんと下北半島でした。もともと大好きな蝶なので、7年ぶりのこの再会の感激は忘れられません。
それから帰りがけにもう1個体。今度は暖かい金色をした赤金タイプです。羽化したての♀と思われます。初め堰堤の壁に止まっていたのですが、飛び立って、崖の縁に生えたイタドリの葉の裏に止まりました。脚立に乗り、逆光でしたのでカウンターにストロボを当てて撮影しました(2枚目)。
これ以来、ウラキンシジミには何度かお目にかかる機会を得ており、「探すといない蝶」は、もとの「ひょっこりお目にかかる蝶」に戻ってくれました。

ウラキンシジミ♂ 2007年6月17日 山梨県
ウラキンシジミ1

同♀
ウラキンシジミ2







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昨日、友人のカリグラフィー作家の個展を見に、神奈川県南足柄市の温泉施設「おんりーゆー」に出かけました。
大雄山最乗寺の近くだったので、先にお寺に参拝し、時間調整で丸太の森も歩いてきました。
丸太の森には1時間ほどいましたが、完全に貸し切り状態で、なんだか別世界に放り出されたような妙な気持ちになりました。

最乗寺結界門と周囲の杉林
大雄山



三面殿前の狛犬。これは雄の横顔ですが、雌の狛犬はお腹の下に乳飲み子がいます。
狛犬



丸太の森に移築された旧福沢小学校。平屋のかわいい建物。
小学校 1




校長のデスクと、その前に置かれた古い椅子。
小学校 2



教室内
小学校 3








  1. 風景
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昨日の続きです。
全館点灯ではないので地味目ですが、雲がきれいでした。

旧税関
旧税関のライトアップ
 

大桟橋4
5時09分


大桟橋6
5時24分すっかり暗くなりました。





  1. 横浜風景
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昨日の夕方の大桟橋と、大桟橋から見たMM方面の夕暮れ時の様子です。
赤レンガ倉庫の間のいつもより多い人通りが、ブリューゲルの絵を見ているようでした。
続きは明日アップします。         

大桟橋-1
お決まりのポジションですが長い影が印象的でした。




大桟橋のスズメ
>ランドマークタワーを背景に、スズメです。




大桟橋-2
赤レンガ倉庫からシーバスが出発しました。




大桟橋3
暮れなずむみなとみらい地区、これからがきれいな時間帯です。








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青山学院の近くで、オーダー家具のショップをやっています。
このブログでは仕事と関係ない趣味の写真を中心に、日々の出来ごとや思い出など書いて行こうと思います。
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