主に蝶の写真を中心にアップします。

naoggio写真日記

4月27日の記事で「北イタリアのどこか」というのを書きましたが、それと同じ日の朝です。
研修に訪れていた会社のイタリア人に、日曜日に散歩するのにいい所がないか聞いてみると、宿泊していたモーテルからタクシーで少し行った所に川があるからその辺が良かろうというので行ってみることにしました。
少し手前でタクシーを降りて川に向かって歩いて行くとオモチャのような倉庫が並んでいるのを見かけました。なかなか可愛らしいので撮影していると、反対側の宅地から犬が全速力で走り出してきてじゃれついてきました。
旅先で愛嬌のいい犬に出逢うのは本当に楽しいです。


ミラノ郊外倉庫


ミラノの犬







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  1. 海外風景
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北イタリア、ピエモンテ州の北部にあるビエッラ(Biella)は人口5万人程の静かな町です。
背後はアルプス。私が訪れた2月には雪を頂いた山々が町の背後に輝いていました。
仕事を抜け出して町外れを歩いていると一軒の廃屋が目につきました。

Biella1


荒れ果てた家の2階の開け放たれた鎧戸に朝の光が射し、壁に長い影を落としています。
Biella2


窓の奥には反対側の壁の開口越しに隣家の屋根瓦が見えています。
なんとも言えない寂寥感が漂っていましたが、この鎧戸の窓辺は一幅の絵画のようにも見えました。
Biella3





  1. 海外風景
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昨日の続きです。
また絵葉書のスキャンで恐縮ですが3枚追加しておきます。
メジロの止まっている椿の葉のリアリティーには驚きました。
展覧会場と会期につきましては昨日の記事をご覧下さい。
木部コゲラ


木部メジロ


木部カルガモ

クラシックギタリストの池田宏里さん(左)と、どちらかというとポップスジャズ系ギタリストの高橋新さん(右)のお二人によるギター演奏。かなり楽しめました。
ギター1

数年前からジャンルを超えて意気投合されたお二人、一緒に演奏されることが多いそうです。
ギター2

時間とともに演奏にも熱が入ってきました。
ギター3

素晴らしい絵と素敵な音楽、そして楽しい方々との有意義な会話。この上ない一時を過ごさせて頂きました。
木部さん、ありがとうございました。
  1. 絵画
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今日は友人の野鳥画家 木部一樹氏の作品展を見に行ってきました。
青森市出身の木部氏と私は誕生日がわずか1週間違いの同世代で、二十歳頃からの付き合いです。
若い頃は一緒にアルバイトで苦労した仲でもあります。

氏の作品は細密で正確な描写が特色で,野鳥の様々な表情を見事に描き出しており、新聞や本の挿絵等も多く手掛けられておいでです。
近年精巧なな筆致にますます磨きがかかり、鳥の息づかいさえ聞こえてきそうな見事な描写は素晴らしいと言う他ありません。
今日は夕方からパーティーもあり、ギターの生演奏や歌で大いに楽しませて頂きました。
取り急ぎ、絵葉書の中から3枚をご紹介させて頂きます。

追記 この展覧会は国立駅そばの「Gallery街角」で6月6日まで(火曜休館)開催されています。



木部ゴイサギ


木部カイツブリ


木部ヒヨドリ

  1. 絵画
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ヨーロッパの劇場の中で最も美しいとも言われるウィーンのブルク劇場。内部の天井に描かれたクリムトのフレスコ画も有名です。前を通りかかった時、赤い路面電車と青い乗用車が並んで走っていて印象的でした。


ブルク劇場

  1. 海外風景
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山梨県の笛吹川の源流。そこに数々の美しい滝で有名な西沢渓谷がありますが、途中で枝分かれして国師ヶ岳と甲武信岳へ向かうもう一本の大きな沢があります。東沢です。
こちらは西沢渓谷ほど有名ではありませんが、腰までの徒渉を覚悟で詰めて行くと「東のナメ」という大きなナメ滝(水が岩の上を滑り降りる滝)があります。
滝の長さ実に7800メートル、東洋最大級の滝なのです。
私が行った時は時間がなく下の方を少し登っただけですが、それでもこの滝のスケールがよく判りました。
今はネット検索で上部までの山行記録が色々紹介されているので興味のある方はご覧になってみて下さい。

東のナメ-2


東のナメ-1


東のナメ-3

  1. 山岳風景
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帰宅途中に見る夕暮れの空。昨日は雨が上がって西の空が美しく茜色に染まりました。
今までだったら何でもない景色なのに、3月11日の地震以来、なんとなく空に天変地異の兆候を探してしまいます。


夕暮れ2 5.24


夕方5.24

  1. 日記
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この前の日曜日、車を車検に出しに行った後娘との待ち合わせ時刻まで30分ほど時間があったので、近所の公園をぶらぶらしてみました。この公園に隣接して「神奈川スケートリンク」という、とても古くからあるアイススケートリンクがあります。けっこう有名なのでご存知の方、利用されたことのある方もおいでのことでしょう。
何年か前のことですが、このリンクの建物の壁は、私の自宅の近所にお住まいだった女性アーティストのご指導で子供達の描いた壁画で埋め尽くされました。
私は子供の絵が嫌いで、今までこの壁画もあまり真剣に見たことがありませんでしたが、この日は時間があったので改めてじっくりと見させて頂きました。
初めはやはりピンとこなかったのですが、細かく見て行くうちに、これはけっこう面白いなと思うようになりました。子供があまり良い子ぶっていなくて、何か惹かれるものを感じました。
壁面は10×20メートルくらいの大きなものなので、コンデジの写真ではそのスケール感までうまくお伝えできないのですが、皆さんはどう思われますか?



巨大な亀の背に3匹の象、その背中に悪そうな猫、その上に帆船や客船。左右から水がこぼれ、小さな猫の頭に・・・
HEKIGA 2


太陽のような顔のついた大樹。枝が手になって、水かきや鱗も。左下では火山が噴火しています。
HEKIGA 1


開港記念館のような塔、ガス灯、赤い靴、左下に何故かタバコが落ちています。
HEKIGA 0

  1. 日記
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昨日の続きです。
ホソオチョウの第2化が出ている頃だと思い、笛吹川流域に行ってみました。
ポイントについてみると土手中に白い蝶がフワフワと飛んでいます。今までで一番個体数が多いように思えました。
メス探しに必死のオスは例によってなかなか止まってくれないので、GX100のマニュアルモードで飛翔を撮影。
あまりいいシーンは撮れませんでしたがとりあえずピントの合っている画像もありましたのでアップしておきます。



5.21-9
ホソオチョウ♂ 飛翔


5.21-10
同上


5.21-8
ホソオチョウ♀
メスは2頭見かけただけでした。とても暑く、止まって翅を開いてもすぐに閉じてしまうため、とうとう表は撮影できませんでした。
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昨日の続きです。
川沿いの道を流しながら、時々車から下りて撮影しました。


イチモンジチョウ
5.21-2

イチモンジチョウはなんと言っても裏がきれいです。
5.21-3

アゲハ
5.21-4

ウツギの蕾に産卵中のトラフシジミ
5.21-5

青緑色の混じったきれいな岩にコミスジが止まりました。
5.21-6

ニホンカワトンボのメスでしょうか?少し翅が黒っぽいようにも思えます。
5.21-7

渓流の岩の上で翅を休めるニホンカワトンボのオス
5.21-12

同上。正面から。
5.21-11

ウツギの咲き具合からするとアオバセセリには少し早かったかもしれません。
この後笛吹川にホソオチョウの第2化が発生していないか見に行くことにしました
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5月19日の記事市内公園(2011年5月15日)の中で、上から5枚目の画像を「オオチャバネセセリ」としておりましたが、「イチモンジセセリ」の誤りでした。訂正させて頂きましたのでご報告致します。
ご指摘下さいましたgrassmonblueさんありがとうございました。お礼申し上げます。
また、この画像についてオオチャバネセセリとしてコメント下さいましたBANYANさん、たいへん申し訳ありませんでした。深くお詫び申し上げます。
  1. 日記
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今日はお向かいのYさんと、精進湖から甲府盆地に抜けるコースで写真撮影に出かけました。
お目当てはアオバセセリだったのですが、早朝1頭見かけただけで、写真らしい写真は撮影できませんでした。


崖の上の方で吸蜜中のアオバセセリ。肉眼では真っ黒にしか見えないくらい暗い場所でした。いちおう証拠写真。
アオバセセリ

この界隈はどこを歩いても石仏がよく目につきます。色々な仏様がいて興味が尽きません。
石仏1

寛政九巳年、と読めます。正しければ1798年ですね。写楽が活躍した3年後くらいでしょうか。静かに手を合わせた、媼のように優しい顔の石仏でした。
石仏2

安永三・・・と読めます。1775年です。ウィキで調べてみましたら、「解体新書」刊行の年でした。
石仏3

苔の帽子を被った千手観音さん? 可愛らしいです。
石仏4

これはお寺の下にある立派な石仏。頭の表現が面白いですね、両手を膝の上に置いているようです。
石仏5

アオバセセリの他はごく普通の蝶やトンボばかりでしたが、いくらか撮影しましたので明日アップします。
  1. 風景
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本日の会社帰り、自宅近くの坂道を登って行くと、黄昏時の空を背景に、手入れされた庭木が風変わりな枝振りで立ちはだかっていました。
「写真は引き算」とは有名な言葉ですが、少しずつ要素を付け加えて考えて行く足し算も悪くないと思います。

目を引かれた被写体をほぼそれだけで撮ってみる。
黄昏2

左にあった電線の平行線の面白さを足し算。
黄昏3

樹を取り囲むような電線の三角形の面白さを足し算。
黄昏4

さらに、遠くの家の屋根や電柱を足し算。
黄昏5

わかっていますとも、引き算ていうのは決まった要素の中でいかにそぎ落とすかということなんですよね。
でも、ちょっとこういうのをやってみたかったんです。
  1. 風景
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5月15~16日の記事の続きです。先日掲載しなかった写真を何枚かアップしておきます。


コジャノメ。この日はたくさん見かけました。以前ヒメジャノメよりコジャノメが減ってきたようで心配だといった内容の記事を書きましたが、その折BANYANさんから、コジャノメばかりたくさん見かけることもあるとコメント頂きました。
この日は正にその通りで、コジャノメばかりがたくさん見つかりました。
2011.05.15-1

コミスジ
コミスジ2011.5.15

竹の手すりに止まったシオヤトンボ
2011.5.15-2

木道に陣取ったヤマサナエ。真横を通りすぎても逃げません。大きな目で明らかにこっちを見上げています。
ヤマサナエ2011.5.15

イチモンジセセリ。久しぶりに見ました。
オオチャバネセセリ

クワの葉に止まって休憩中のモンキアゲハ♀。尾状突起が両方なくなっていました。
モンキアゲハ♀

アオスジアゲハ。
アオスジ2011.5.15

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ウィーンのカールスプラッツから地下鉄(U4)でシェーンブルン宮殿方面に向かうと、1つ目の駅が蚤の市で有名な「ケッテン・ブリュッケン・ガッセ」です。
ユーゲント・シュティール時代の代表的な建築物であるマジョリカハウスもこの駅を下りてすぐ目の前です。
とても寒い日でしたが、シェーンブルン宮殿を見学した後に蚤の市に行ってみました。
地上に出てみると駅舎の美しいデザインにまず驚かされます。地下鉄の駅舎ではカールスプラッツが有名ですが、どうしてどうして、ここもなかなかのものです。むしろこちらの方が街に自然に溶け込んでいる感じがして好きかもしれません。


駅の名前が書かれた壁にも控えめに草花のレリーフがあしらわれていたりして本当にオシャレです。
ケッテン1


壁の角には保護を兼ねたアイアンワークが取り付けられています。白線は蚤の市のテントの区画。1~4番は欠場か、もう店仕舞いして帰ってしまったのか空きになっていました。
ケッテン2

周辺の建物や蚤の市の様子は近々お伝えしたいと思います。
  1. 海外風景
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昨日は仕事の都合上コーヒーショップの椅子で1時間余りをつぶすはめに・・・
退屈してきたのでコンデジでコーヒーカップを撮影していると背景を色々な人が通り過ぎて行きます。
アウトフォーカスに人物を入れながら撮影してみました。あっという間の1時間になりました。

カップ1
フォトショップのフィルター「拡散」をかけています。


カップ2
カップの把っ手の中を通り過ぎる女性。


カップ3
グリーンが鮮やかです。

  1. 日記
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昨日の続きです。
サトキマダラヒカゲの撮影、モニターで見ても今一つなのでゴマダラチョウやアカボシゴマダラがいないかと思って探し回ったのですが、アカボシゴマダラが1頭飛んではいましたが通過したきり戻って来てくれませんでした。
ナガサキアゲハのオスも現れましたが止まってくれません。
仕方なくトンボやアゲハ等を撮影してから駐車場へ帰る途中、大勢の人が田んぼに入っている横を通り過ぎて行くと、大きなシギが田んぼの中を歩き回っているのが目につきました。双眼鏡を持っていなかったので急いで田んぼの端に下りてカメラで覗いてみるとなんとオオソリハシシギではありませんか。
これにはちょっとびっくりしました。
もう少し近づきたかったのですが逃げてしまっては元も子もないので少し遠慮がちな位置から撮影しました。

畑の端に残されたダイコンの花を訪れたアゲハ
アゲハ2011.5.15-1
 
同上(飛翔)
アゲハ2011.5.15-2

同上
アゲハ2011.5.15-3

同上(飛翔)
アゲハ2011.5.15.-4

これも畑の端。ツマグロヒョウモンのオス。
ツマグロヒョウモン2011.5.15

補食中のオオソリハシシギ。干潟以外では初めてお目にかかりました。
オオソリハシ-1

同上
オオソリハシシギ-3

同上 嘴の先端に何かオレンジ色のものをくわえているようですがなんだか分りませんでした。
オオソリハシシギ-2


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サトキマダラヒカゲは絵になりにくい蝶です。模様に何処といってポイントがなく、見た目雑然とした感じが災いしてなかなかいい感じに撮影できません。今日はそのサトキマダラヒカゲを少しでもきれいに写真に撮れたらと思って市内の公園に行ってみました。


樹の幹に止まったところをなるべく背景をぼかして撮ってみました。まずまずかなあ・・・
サトキマダラ-1

竹の柵に止まったところ。逆光側に回り込んでみましたがヒメキマダラヒカゲ等と違って翅の透け方がイマイチです。
2011.05.15-3

樹木の木肌を生かしてその他を省いてみました。これもなんだかなあという感じ。
2011.05.15-7

少し高い枝に止まったところを空を入れて撮ってみました。これが一番ましでしょうか。やはり難しいですね。
2011.05.15-8

コジュケイのペアがいました。
2011.05.15-4

オスがメスをとても気遣っていました。
2011.05.15-5

木の葉の陰からこちらを窺うダイミョウセセリ。
2011.05.15-6

この日驚いたのは、ボランティアで田起こしをしている人達でごった返している田んぼの隅で、オオソリハシシギが餌をついばんでいたことです。今日は眠くなってしまったので明日アップします。
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今日は仕事に行く前に白金の森に寄ってみましたが、かなり痛んだトラフシジミを見かけたくらいであまり成果がありませんでした。
仕方ないのまた昔の話題です。
1970年~1980年代前半、富士川流域のギフチョウの分布に興味を持って調査をしていたので、身延町、南部町、富士宮市等の、ずいぶん色々な地域を歩き回りました。
初めて訪れる場所ではギフチョウに出逢えないことの方が多かったですが、この地域の山里の風景はとても素晴らしい所が多く、蝶がいなくても充分楽しめました。
隠れ里のような部落に桃や桜の花が咲く風景は、これぞ桃源郷と思わせるに足る美しい風景です。

有名な身延山と富士川を隔てた反対側。椿川の上流にある椿草里という部落です。
椿草里

  1. 風景
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ミラノ、ドゥオーモ広場の朝です。
ユダヤ教徒がいかにも楽しそうに鳩と戯れていました。

ユダヤ教徒3


ユダヤ教徒2


ユダヤ教徒1




  1. 海外スナップ
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5月8日に自宅の庭で撮影したジャコウアゲハ。
ザイフリボクの葉に止まった所を裏から見てみると、葉に映った影がなんだか怪しげです。
昔話にありがちな「障子に映った影を見てみるとその姿は世にも恐ろしい・・・」的な。

ジャコウアゲハの裏


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昨日、庭のヒメウツギにやってきたコミスジです。
白い花と黒褐色の翅がとても相性よく見えました。

コミスジ2011.5.10-2

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JR鶴見駅から京浜工業地帯のまっただ中に伸びている鶴見線。
沿線の風景は独特です。当時よくスケッチに訪れました。
久しく足を運んでいませんが今もこんな風景が見られるのでしょうか?


まるで軍艦のような工場
鶴見線-2

線路の向こうの建造物は何なんでしょうか、さっぱりわかりません。
鶴見線-1

石油タンクをスケッチ中のS氏
鶴見線-3








  1. 風景
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昨日の続きです。
トンボの多かった遊歩道。斜面に咲いたムラサキハナナ等の花にはオナガアゲハやモンキアゲハがやってきます。

オナガアゲハ♂飛翔
2011.5.8-8

斜面を登って行くと突き当たりが清水に濡れた岩場になっていて、カラスアゲハやモンキアゲハが吸水にやってきました。
2011.5.8-9

カラスアゲハ♂
2011.5.8-10

さて、モンキチョウの広場に行ってみました。やはり薮の中に標柱が立っています。最初標柱を見つけることすら出来ませんでした。
モンキチョウの広場-1

ところが、この場所の少し上に開けた所があって、そこにも「モンキチョウの広場」の看板が。そこは林に囲まれた広場で明るく開けています。前回は気がつきませんでした。ここならなるほどモンキチョウの広場と言っても差し支えなさそうです。多分、下の標柱の周りも以前はこんな感じで開けていたのでしょう。それが上の広場しか手入れされなかったために、下の標柱はいつの間にか薮の中になってしまったんですね。
まあどうでもいいことなのですが、ちゃんとしたモンキチョウの広場が見つかったのでほっとした次第です。
モンキチョウの広場-2

モンキチョウの広場の片隅にはタニウツギの花が咲いていて、ジャコウアゲハの♀が吸蜜に訪れていました。
2011.5.8-11

ほとんど止まることなく吸蜜と産卵を繰り返すジャコウアゲハの♀。少し遠い所でしたがようやく静止してくれました。
2011.5.8-12

別の広場ではアオスジアゲハが草原に吸蜜に下りていました。
2011.5.8-14

こんな時のアオスジアゲハは案外撮影し易いです。
2011.5.8-13

ジャコウアゲハの♂が撮影できなかったのでちょっとがっかりして家に帰ってみると、なんと我が家の庭でテリトリー行動中でした。けっこう気が強く、クロアゲハやアオスジアゲハを何度も追い払っていました。
2011.5.8-15

という訳で、晩春の1日はアゲハ三昧の楽しい1日となりました。来年はもう少し早い時期に訪れてみたいです。




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午前中、横浜市南部にある市民の森に行ってみました。2月27日の記事で訪れた場所です。
森のはずれの住宅地にそって小さな流れを生かした遊歩道があり、色々なトンボや蝶が見られました。

朝7時半、高台からの森の眺めです。
2011.5.8-14

アメンボのペア。水底の影が面白いです。へこんだ水面がどうしてあんなにくっきりとした影になるのでしょう?
2011.5.8-5

ニホンカワトンボ。翅が透明な型と赤茶色の型がいます。これは透明なタイプの♀。
2011.5.8-1

赤茶色タイプ♂
2011.5.8-2

透明タイプ♂
2011.5.8-3

ヤマサナエ
2011.5.8-4

スジグロシロチョウ♀。手前にあるナノハナを生かして撮影したつもり。
2011.5.8-7

同上。さらにアウトフォーカスの花が、わざと少し被写体にかぶるように撮影してみました。
生態写真としては失格ですが、写真としては面白いような気がしました。
珍しい蝶では絶対やらないと思いますが。
2011.5.8-6


そう言えば、その後「モンキチョウの広場」はどうなったのでしょうか?谷から坂道を上って行ってみることにしました。
続きはまた明日・・・アゲハチョウ科の画像と合わせてお知らせします。

  1. 昆虫
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昨年病で亡くなられた佐々木和氏の展覧会を見に行ってきました。
横浜の平沼橋にあった絵画研究所の、そして大学の先輩でもある佐々木氏が亡くなられたのは去年の春のことでした。まだ60歳そこそこの佐々木氏の突然の訃報に呆然としたのが昨日のことのようです。
優しくて頑固な人柄、そしてその人柄そのもののような画風。
佐々木氏の絵のファンの一人として、氏が早世されたことが残念でなりません。

今日拝見した展覧会は、横浜の中華街にある画廊「爾麗美術」で明日まで開かれています。
画廊主のS氏も、佐々木氏と共に絵画の道を歩んでこられた画家です。私が伺った時には佐々木氏の奥様とS氏がいらしたので、久しぶりにゆっくりとお話する機会が得られ幸運でした。
Sさん、そして奥様、今日は楽しい時間をありがとうございました。


雨はだいたい上がりましたが、まだ暗い空に覆われた中華街。
中華街011.5.7




以下に佐々木氏の絵を何枚かアップさせて頂きます。

静物画で、奥様の1番のお気に入りの絵です。私もこの絵は大好きです。
和さんの絵1

これも静物画。
和さんの絵2



イエスの生誕を題材にした絵。イエスを抱いて横たわる聖母の上に転がっている3体の人形のようなものが東方の三賢人です。
和さんの絵4


マフラー?にくっついた色々な花の種。佐々木氏は身近な自然を慈しみ、よく絵の題材にされていました。
和さんの絵5






  1. 絵画
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ポートサイド地区のマンションの前庭に立っている円筒群。通気口の覆いのようなのですがなんだか良くわかりません。 2007年3月11日 Canon EOS 5D SIGMA Fishyeye 15mm F2.8
散歩-1


円筒の中を覗いてみた時の写真です。いたずら書きがされています。何が何を侵略するのでしょう?
2007年3月4日 同上
散歩4


いつもながら閑散としたパシフィコ横浜近辺。 2007年3月11日 同上
散歩2


犬が走っていました。2007年3月11日 同上
散歩3

  1. 風景
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昨日ヒメギフチョウを待っている間、キビタキが盛んにさえずっていました。
夏鳥として飛来するキビタキ、越冬地である南方の環境破壊が心配です。
それにしてもきれいな声で、本当に癒されました。
なかなか敏感で近づけず、写真はトリミングしてもこんな程度ですが一応アップしておきます。

キビタキ
 

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今日はまだ体調万全ではなかったのですが、八ヶ岳山麓にヒメギフチョウを探しに行きました。
けれども選んだ場所が比較的高標高地のためか、冷たい風が吹くばかりでとうとうヒメギフチョウは1頭も姿を見せてくれませんでした。ヒメギフチョウのシーズンには必ず見られるミヤマセセリも全く飛んでいません。
今年は発生が遅れているのかもしれません。
低標高のポイントに転戦しようかとも思いましたが、渋滞が気になり東京方面へ戻りました。
途中クロツバメシジミのポイントを覗いてみましたがこちらもまだ発生していないようです。
さらに、一昨日ギンイチモンジセセリを見た場所にも寄ってみましたがこちらもだめ・・・

というわけで骨折り損の1日となりました。残雪輝く甲斐駒ヶ岳や八ヶ岳が見られたのがせめてもの慰めでした。

今日訪れた場所のヒメギフチョウは、かなりの割合(半分弱?)で赤紋の上がった個体が出現します。
写真がないのも寂しいので過去の画像を数枚アップしておきます。
吸蜜植物の乏しい場所なので華やいだ画像はありませんがお許し下さい。

ヒメギフチョウ 長野県 2007年4月29日 Canon EOS 5D 300mm F4L 
大門沢ヒメギフ-1

同上
大門沢ヒメギフ-2

同上 2007年5月4日 Canon EOS 5D Macro100mm F2.8
大門沢ヒメギフ-3

こちらは赤紋のほとんど出現していないタイプ。同上 300mm F4L
大門沢ヒメギフ-4

上と同じ個体の産卵です。同上
大門沢ヒメギフ-5


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昨日の続きです。
三保市民の森から多摩川の河原まで、すぐ着くかなと思ったのですが案外時間がかかり、河原に下りたのは1時過ぎでした。
さて、何を隠そう多摩川で最後にギンイチモンジセセリを見たのは40年以上前、中学1年の時でした。
当時とは河原の様子もすっかり変わり、どこで見たのか思い出せなくなってしまいました。
とりあえずススキのありそうな所を拾って歩いていると、すぐにミヤマチャバネセセリが現れました。

カラスノエンドウで吸蜜中のミヤマチャバネセセリ
ミヤマチャバネ11.5.2-1

ミヤマチャバネセセリ半開翅
ミヤマチャバネ11.5.2-2

ツマキチョウの♀もいて、吸蜜と産卵を繰り返していました。
ツマキ♀11.5.2

ツバメシジミはほとんどがかなり擦れた個体でしたがこの♀はまずまず。
ツバメシジミ11.5.2

ヒメウラナミジャノメは出始めで新鮮そのものです。
ヒメウラナミジャノメ11.5.2

1時間程歩いていると、足元からあの独特な飛翔スタイルのギンイチモンジセセリが飛び立ちました。
ススキの葉上で半開翅です。
ギンイチ11.5.2-1

カラスノエンドウで吸蜜もしましたが、枯れた葦の密生した所でうまく撮れません。
ギンイチ11.5.2-2

まだキタテハも飛んでいました。枯れ草に止まった所を見ると翅はボロボロ。そろそろ世代交代の時が近づいて来たようです。
キタテハ11.5.2

その他にも河原では色々な昆虫が活動していました。

ナナホシテントウ
ナナホシテントウ

交尾中のナガメ
ナガメ11.5.2

蜂も巣作りに精を出しています。
蜂11.5.2

最後はヨコヅナサシガメ。外来種ですが、どう見てもヒールキャラです。お腹は赤いんですよ。
ヨコヅナサシガメ

河原の散策では一気に加速している季節が感じられ楽しかったです。来年もこの時期に訪れてみようと思いました。
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プロフィール

naoggio

Author:naoggio
青山学院の近くで、オーダー家具のショップをやっています。
このブログでは仕事と関係ない趣味の写真を中心に、日々の出来ごとや思い出など書いて行こうと思います。
家具に興味をお持ちの方は、リンクトップの「order furniture standards」の方にも、是非遊びにいらして下さい。

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