主に蝶の写真を中心にアップします。

naoggio写真日記

昨日の続きです。
ゴマシジミを撮影してから以前見つけたヤマキチョウのポイントに行ってみましたが見つかりません。
探索範囲を広げて車であちこち移動します。


途中でキベリタテハが車のフロントガラスをかすめて行きました。
車を降りてみると最初道路に止まっていたのですが舞い上がってススキ原の中に行ってしまいました。
かなり痛んだ個体ですがススキ原のキベリタテハというのもあまり見ない気がするので何枚か掲載しておきます。
私はここでキベリタテハを見たのは初めてでした。
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脚立に乗って何とか撮影した開翅です。でもこの後このキベリタテハはまた道路に出て来てくれ、服や帽子にも止まって遊んでくれました。
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キベリタテハを撮影していると足元にキマダラモドキが飛んできました。イタドリの花で吸蜜しています。
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やがてアザミの葉の上に移動。周囲には樹木は1本も見当たりません。一面の草原です。ここではキマダラモドキは草原の蝶のように振る舞っています。気温が上がって来てヤマキチョウも飛び始めましたが、なかなか撮影チャンスがありません。
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ようやく花に止まってくれたヤマキチョウを撮影することができました。3年ぶりだったかな?
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独特の眼の輝き、やっぱりいいですねえ。
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ゴマシジミ、キマダラモドキ、ヤマキチョウ、それにキベリタテハ・・・初秋の富士山麓は楽しい撮影行となりました。また来年も行けたらいいなあと思っています。
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昨日の続きです。
富士山麓にはクロシジミやヤマキチョウの撮影でずいぶん通いましたが何故かゴマシジミは1度も見たことがありませんでした。
そこで時期的には遅かった(今年はこのパターンが多いです)のですが探しに行ってみることにしました。


目星を付けていたポイントでは時間的に早過ぎたのか全く姿が見られません。ワレモコウの花に何か付いています。ゴマシジミの幼虫かと思いましたがナメクジかなにかのようです。よく見るときれいな体ですがまさかゴマシジミの卵を食べに来たのでは? ちょっと怖くなりました。
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少し離れた所にワレモコウのたくさん生えている場所があり、そこで数頭のゴマシジミを見ることが出来ました。


ワレモコウで吸蜜中のメス。考えてみれば山梨県下でゴマシジミを見るのは40年ぶりです。そう思うとじわじわと感動が込み上げてきました。
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盛んに吸蜜と産卵を繰り返します。
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まだ新鮮な個体も見ることが出来ました。
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適当なところで撮影を切り上げ、以前ヤマキチョウをたくさん見かけたことのある場所に移動しました。
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昨日は富士山麓をゴマシジミやヤマキチョウを求めて散策してきました。
広大な草原はすっかり初秋の趣でなんとなく静かで寂しい景色に変わっていました。
明け方まで雨が残ったため、実りの時期を迎えた様々な草の穂に水滴が残っていて、一つ一つの水滴の中に逆立ちした草原を映し込んでいました。


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草原の主役 ジャノメチョウ。
秋の花々に飛来する少し傷み始めたジャノメチョウを見ていると、どうしても寂寥の思いに駆られます。
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この日はなんとかゴマシジミやヤマキチョウに巡り会うことが出来ました。明日以降にアップします。
  1. 風景
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昨日の続きです。
コムラサキの黒色型、いわゆる「クロコムラサキ」の発生状況を見に静岡県へ。
曇りで時折細かい雨の降る冴えない天気。朝のうちはコムラサキは全く姿を現しませんでしたが、気温が上がってくると1頭、また1頭とヤナギの樹液に集まり始めました。
コムラサキの他にもアカタテハ、キタテハ、ルリタテハ、クロコノマチョウ等が樹液を求めて集まってきました。
やはり端境期のようで傷んだ個体ばかりでしたが、樹液を巡っての色々な昆虫の争いは見ていて見飽きませんでした。



普通のコムラサキとクロコムラサキが仲良く樹液を吸っている枝にゴマダラチョウがやってきました(左)
まずクロコムラサキを追い払い(中)
続いてコムラサキが追い払われゴマダラチョウの1人天下(右)
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すぐにクロコムラサキが戻ってきましたが、そこに今度はヒメスズメバチが・・・
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ヒメスズメバチとは言えスズメバチ。みんなすぐに追い払われて遠巻きになって様子を見ています(左)
やがてヒメスズメバチが飛び去ると(中)
今度は最短距離にいたクロコムラサキが独り占め(右)
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そんな観察をしているうちにYさんが妙なクロコムラサキを発見。どう見ても斑紋異常です。
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いわゆるキメラでしょうか? 肌色の余剰紋が数カ所に現れています。擦れただけか、或は人為的なマーキングかと疑いましたがそうではなさそうです。
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裏です。
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私の撮影した画像は皆自然光のみで撮影したため紫の幻光が写っておらずメスのように見えてしまうので、Yさんが撮影したストロボ使用の画像も掲載しておきます。
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こちらは普通のクロコムラサキ。ヤナギの幹に仕掛けた腐ったバナナのトラップに釣られてやってきました。
昨日見た中ではきれいな方だったので3枚アップしておきます。
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昨日の記事で写真の蛾の種名を「オスグロトモエ」として掲載しておりましたが「ハグルマトモエ」の誤りと思われますので訂正させて頂きました。
ご指摘下さいました南風さんありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。
  1. 日記
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今日はお向かいのYさんと静岡県までクロコムラサキ(コムラサキ黒化型)の発生状況を見に行ってきました。
多分発生の狭間だとは思ったのですが、昨年Yさんが見つけた御神木の様子が気になっての下見でした。
予想通り擦れた個体しか観察できませんでしたが御神木は今年も健在で、トータル10数頭くらいのコムラサキを確認。
そのうちの半数くらいがクロコムラサキでした。
まだ写真を整理していないので後日アップします。
御神木には5~6頭のハグルマトモエも樹液を吸いに来ていました。
grassmonblueさんの8月25日の記事で近似種のオスグロトモエとヤマカガシ+カエルの経緯を拝読したばかりだったので興味深く、その模様の妙に改めて感動した次第です。


この写真はメスですが、紅色の裏翅と腹面を見せながら飛び回り、模様が不鮮明なオスと盛んに場所の取り合いをしているのが印象的でした。
オスグロトモエ

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午後3時少し前だったでしょうか?
渋谷の事務所でPCに向かっているといきなりドッカーン ! と雷の音が響きました。
それから余りに雷が激しいのでPCを消して外の見える所へ行くとなんと外は真っ暗。
本当に夜かと思う程の暗さで激しい雨が降っています。
1時間程で雷はおさまってきましたが、雨はなかなか弱まりませんでした。
昔のいわゆる夕立とはちょっと質が異なりますね。激し過ぎます。

事務所の前の通りです。3時とは到底思えません。


  1. 日記
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左は「クル♂」右は「フーコ♀」です。クルは会社のブログで何度かご紹介していますがフーコは初めてでしょうか。
フーコが15歳くらいの時に生後数ヶ月のクルがやってきましたがお互いこの写真のようにいつも一定の距離を置いた関係を保ち続けていました。クルはフーコに近づこうとするのですが、臨界距離を越えるとフーコに追い払われます。
そんな微妙な関係の2匹でしたが、一昨年フーコが17歳で亡くなってから暫くはクルも寂しそうにしていました。


2匹の猫

  1. 哺乳類
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現在JR東海道線の辻堂駅北口は大再開発中ですが、歩行者通路の下が駐輪場になっています。
得てして殺伐とした雰囲気になりがちな駐輪場ですが、目の前の海を意識してかブルーのガラス(プラスチック?)をはめ込んだこの外観、駐輪場とは思えないすっきりとした印象でなかなかいいのではないかと思いました。







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  1. 日記
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今日から新たに「私のお気に入り」企画スタートします。主に「もの」になると思いますが先のことは分りません。
自分は何が好きなのか(蝶以外で)? 身の回りでお気に入りを探しながらアップして行きたいと思います。



さて、初回は「ゴリプレプレ 」
詳述は避けます。誰でも1度は見た記憶があると思います。コートジボワールのバウレ族の仮面です。
これは本当に古いアンティークではありませんが、そこそこ良いものだと思います。
とあるお店で惚れ込んで10年程前に衝動買いしてしまいました。いかがですか?



ところで上のゴリプレプレを手に入れるまでには涙ぐましい(という程でもないですが)あるエピソードが・・・
ゴリプレプレのことは以前から知っていましたが、結婚して間もない頃見た「アフリカの仮面」という本に出ていた下のゴリプレプレの写真が相当気に入ってしまい、こういうのが欲しいな~、となってしまったわけです。
しかしこれくらいのいいゴリプレプレになると相当高価です。本当のアンティークになると目の玉が飛び出る程。
若き日の私に買えるはずもありません(まあ今でも状況はあまり変わっていませんが)。
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そこで仕方なくこの写真をもとに紙粘土で下のゴリプレプレモドキを製作しました。こうして本物と比べてみると吹き出したくなりますが、飾って2~3日はけっこう満足していました。お恥ずかしいですが良い思い出です。
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ゴリプレプレはインパクトがありますが上品な感じもしてとてもモダンに思えます。
ちなみにハービー・ハンコックのアルバムのジャケットでもハンコックがちょっとアレンジしたゴリプレプレを被って?登場しています。
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  1. MY FAVORITE THINGS
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8月16日の記事の続きです。
カーニバルに集まった仮装した人々・・・子供を中心に掲載しておきます。
この当時ライカ判の方はペンタックスの35~105ミリというズームレンズを使っていたのですが、これが私の手に余るとてもピント合わせが難しいレンズでした。そのせいもあってお見苦しい写真が多いのですが、二昔前のミラノのカーニバルの雰囲気を少しでも感じ取って頂けたら幸いです。

・・・MASK ? 知らないキャラクターです。かなりその気でした。


おしゃぶり世代も立派に仮装してます。
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親子だと思います。そっくりでした。
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悪魔系ですが可愛らしかったです。
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着物?
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この少年達に一緒に行こうと誘われました。当時30代前半だった私ですが同世代と思われたようです。
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大人の中にはちょっと変わった方も。
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こちらも・・・う~ん、何が言いたいのか分りません。
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子供達は懸命にクラッカーや紙吹雪の紙屑をビニール袋に集めます。
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  1. 風景
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今日は雨の中、娘も出演する音楽の催しがあったので墨田区のトリフォニーホールまで行ってきました。
錦糸町駅前は以前よりだいぶきれいになっていましたが、お決まりのようにザーラやスタバ・・・「これしかないのかい」という感じ。
 

スタバの前を通ると通行人が皆中を覗き込んでいます。
何かなと思って覗いてみると・・・酔っぱらい?が2人の警察官に取り押さえられている所でした。

 
ジャズフェスティバルが開かれていました。駅前のステージの他にもこのように路地裏ライブが。
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2階に上がって少し行くとこんな彫刻がお出迎え。力作ですね。
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以前からずいぶん立派なホールを作ったものだなと思っていましたが入場するのは今回が初めてです。大理石をふんだんに使った内装。お金がかかっていますね。
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大ホール内。これまた立派なパイプオルガン。木部の色がシックですっきりしたいいデザインです。
演奏されたのはリムスキー・コルサコフのシェヘラザードの編曲版で、ソプラノと少年少女合唱のために新たに作詞された合唱付き。
楽しい演奏でした。
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横浜に帰ってきて駅近くの駐車場で見かけたカルマンギヤのカブリオレ。可愛らしいクリーム色に再塗装されています。近頃車に興味が湧きませんがカルマンギヤにはついついカメラを向けたくなってしまいます。
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  1. 日記
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今日は天気も悪いので1日中家でだらだらと過ごしております。
家族は皆出かけてしまったので1人で名刺作りをしていました。
個人の名刺を切らしてしまい、先日来撮影現場でお目にかかった何人かの方々に失礼を致しましたので
そういうことのないよう、少し多めに印刷しておきました。・・・ま、もうすぐシーズンオフですが。
以前から裏面には水彩画(アクリル不透明水彩)を写真の替わりに使っていますが、今回は今までのギフチョウに
クロシジミ(北富士の白い♂)とウラギンヒョウモンの2種を追加し、3パターン作成してみました。
名刺は小さいので不出来な写真と思われないように一応アクリル水彩などと入れてみました。

この頃は色々と余裕がなく蝶の絵もご無沙汰ですが、こうして名刺に作ってみると、またぼつぼつ描いてみようかなという気になってきます。

枯れアザミに止まったクロシジミの♂
名称未設定 212

アザミに吸蜜に訪れたウラギンヒョウモン
名称未設定11 1

ギフチョウは今までの名刺と同じ絵ですが白枠をつけました。
学名がなく、画面サイズもこれだけミリメートル表示となっています。
理由は、最初にこれを作って印刷してしまったため・・・です。
名称未設定 1
 
  1. 絵画
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先日ムモンアカシジミのポイントを回っていた時に撮影したオオムラサキの雌です。
翅はだいぶ傷んできていますがまだまだ存在感たっぷり。
クヌギの幹でカナブンと樹液の出ている場所の取り合いをしていました。
出始めのオオムラサキは撮影に夢中になりますが、この時期のオオムラサキはゆっくり眺められます。
こうしてハチや甲虫類と競っているオオムラサキをじっくり観察するのは楽しいですね。
夏休みらしい気分に浸れます。




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昨日は東信に遠征しようかとも思ったのですが結局夜中起き上がることが出来ず、朝食後横浜市内の舞岡公園を散歩してきました。

駐車場もがらがらでしたが、公園内もほとんど人がいなくて不思議な感じでした。
人っ子一人いない白い砂利道が続いています。ただただ暑く、蝶の姿もありません。


小谷戸の里の古民家では囲炉裏に火が起こされていて、煙が庭までたなびいていました。
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軒先にはレッドオニオンが干してありました。
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エノキのひこばえにアカボシゴマダラが飛んできました。
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多分産卵しているのだと思いますがはっきりはわかりません。
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「子供の田んぼ」(子供達が田植えをして管理しています)の稲穂も撓わに稲が実り始めています。
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どこもかしこもセミの抜け殻だらけ。
そう言えば公園に来る途中の住宅地の中ではクマゼミがたくさん鳴いていたのに、公園内では不思議なことに1度も声を聞きませんでした
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カラタチの垣根にはアゲハが産卵に来ていました。
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幼虫とのツーショットです。
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カラタチの葉の裏に産みつけられたアゲハの卵。なんとも味気ない卵ですね。
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本日は神奈川新聞社主催の花火大会が予定通り開催されました。
今年は東日本大震災祈念として開催され、被災地の花火師による打ち上げや、被災地産の花火玉の使用を予定するなど、震災復興の一助となることを目指しているということです。また、協賛金の一部を義援金とするとか。

自宅で夕食を食べているとドン、ドドン ! と鳴り始めたので、食後外に出て、近くのビューポイントから花火を楽しみました。

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  1. 日記
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7月30日の記事の続きです。

こちらはドゥオーモ広場からガッレリアを抜けたスカラ広場。テントで覆われているのはレオナルド・ダ・ヴィンチ像です。足元の4人の弟子の所は楕円形に切り抜かれた穴に透明のビニールを張った窓になっています。
この時は単にカーニバルのお飾りなのだと思っていましたが、きっと悪戯から保護する目的があったんでしょうね。


頭にフルーツを載せたダ・ヴィンチさん。ちょっと気の毒ですが一緒に楽しんで下さいな。
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再びドゥオーモ広場です。思い思いの仮装に身を包んだ人達が続々広場に集まり始めました。
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次第に人で溢れ返るドゥオーモ広場。柔道(空手?)着を着た少年の姿も。
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続く・・・

  1. 風景
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昨日の続きです。
3カ所目のポイントでもムモンアカシジミがなかなか見つからず、半ば諦めて日影で寝ていると、家内が発見してくれました。ようやくムモンアカシジミのお出ましです。
でもやはり時期が遅過ぎたらしく、個体数は多いものの破れたり擦れたりした個体がほとんどです。
また気温が高いせいか、いっこうに翅を開いてくれません。


少しでも鮮度の良さそうな個体を探してなるべく新鮮に見えるように写しました。
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よく見るとあちらこちらに止まっています。
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なかなかいい感じですが尾状突起の先端がありません。
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ようやく見つけたまずまずの鮮度の個体。少し遠かったですがいい感じに撮れました。
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カップル誕生の様子です。わかりにくいですが左の写真では♂が腹部をUの字に曲げて♀の腹部に近づけています。
真ん中の写真でドッキング成功。めでたくカップル成立です。
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早速どこからともなく飛来した別の♂。カップルの左の♂に近寄って行って脅しをかけます。
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ちょっかい♂の勢いに押されてたじたじのカップル。
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ちょっかい♂も腹部を曲げて♀に近づけ隙をうかがっていますが思うようには行きません(左)
諦めて傍観?(中)
と思いきや、業を煮やしてなんとフライングアタックです ! 
ちなみに下の方にちょっと写っているアウトフォーカスの個体は無関係な我関せず君(右)
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さて、上の現場の70~80センチくらい下に別のカップルが成立していました。
これです。
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ちょっかい♂のフライングアタックで葉上から落とされたカップルはちょっかい♂と三つ巴で下のカップルの所に落下。下のカップッルもとばっちりを受けて葉から落ちそうに。こんな有様になってしまいました。
一番上が迷惑なちょっかい♂君です。
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真夏の昼下がり。ムモンアカシジミの人生模様中継でした。
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本日は遅すぎるとは思いつつ家内と東信地方でムモンアカシジミのポイント巡りをしました。
午前中行った2カ所はどちらも空振り・・・やはりムモンアカは午後でしょうか?

ということで小諸観光。

戌立石器時代住居跡。復元されていた住居は想像以上に大きなものでした。床にも敷石が施された、なかなか快適そうな住居でした。
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解説看板
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私は小諸城趾に行ったことがなかったので見に行くことにしました。これは三の門。
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樹齢500年とも言われる欅の巨木。
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展望台からは眼下を流れる千曲川が一望のもとに。藤村の歌碑のすぐ先です。
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懐古園内のお茶屋さんでお蕎麦を頂きました。店内には藤村の写真や木製のスキー板が飾られています。
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付属の動物園にも行きましたが暑い上に檻が狭くて動物達が気の毒でした。
エミューの顔が恐かったです。
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これ、好きです・・・
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8月11日の記事で、靴底がはがれたとお伝えしましたが、これが帰ってから撮影したその靴の写真です。
応急処置の参考になればと思い掲載しておきます。


靴底は爪先のほんの一部を除きものの見事にはがれてしまっています。
登りは細引きで応急処置しましたが山小屋でビニールテープを売っていたのでこのように巻きました。
アイゼンをアイゼンバンドで縛るときと同じ位置で、爪先、土踏まずはそのままぐるぐる巻きに。
踵が一番困るのですが足首に巻き付けながら下にも回す以外ありません。左の靴ではまだその名残のテープが1本残っていますが、右では全て切れて無くなってしまっています。
下りだったので踵に最も負担がかかったからかもしれません。
テープをポケットに入れたまま時々補修しながら歩くことになりますが何もないよりはましです。
上高地に下り着いた時には踵のテープがすり切れてスリッパ状態でしたが、さすがに面倒くさくなって最後はそのまま歩きました。徒歩ほほ・・・


この靴ともお別れです。今までありがとうございました。
皆さん、ザックやカメラバッグには是非ビニールテープ(絶縁テープ)を入れておくことをお勧めします。
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  1. 日記
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8月10日の続きです。
midoriさんと岳沢を登ること30分。トラブル発生です。靴底がはがれました。しかも両足とも !
とりあえず細引きで応急処置。
その後だましだまし、なんとか岳沢ヒュッテに到着しました。
ヒュッテでカップヌードル(本当は以前食べておいしかったうどんが食べたかったのですが10時からということで諦めました)を食べ生ビールを飲みました。う~ん、美味い !
近年靴底はがれが多いのでヒュッテではちゃんとビニールテープも売っていて助かりました。300円です。
小屋の周りには ベニヒカゲ、クモマベニヒカゲ、コヒオドシ、アサギマダラ、シータテハ、エルタテハ等が飛んでいて、蝶の飛翔を見ながら楽しめる最高の生ビールです。お勧めですよ~。

コウゾリナ(多分)の花で吸蜜中のクモマベニヒカゲ♂。さすがに鮮度が落ちていますが7年ぶりの撮影なので改めてその美しさに見とれてしまいました。おかげで写真の方は失敗の山でしたが・・・


同上。
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アサギマダラとクモマベニヒカゲの2ショット。
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こちらはベニヒカゲ。岩の上のシダの影が面白くてカメラを向けました。
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ヨツバヒヨドリで吸蜜するクモマベニヒカゲ♀。
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同上
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前後しますがこの前の日曜日、前日の信州遠征の疲れを押してお向かいのYさんと北関東にクロヒカゲモドキを見に行ってみましたが見事に空振り。以前数頭が見られたポイントにも全く蝶影がありませんでした。


時期が遅過ぎたようです。崖の定番ツマジロウラジャノメももうだいぶ擦れていました。


川沿いでキベリタテハに遭遇。越冬個体かなとも思いましたが、どうやら新生個体のようです。
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ヤシャブシの葉の上で見張り?です。
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このキベリタテハ、フレンドリーな性格で私の帽子に何度でも止まりに来ます。
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背景に渓谷を入れて。
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ヒヨドリバナで吸蜜するヒメアカタテハ。
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同上。
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お目当ての蝶には出逢えませんでしたが帰ろうと思って車に戻ると宇都宮のooさんがやってこられ嬉しい再会を果たすことが出来ました。
ooさんと一緒に再度ポイントに向かいましたが,結局メス1頭を見かけただけで、雷に追い立てられて戻ってきました。同行のYさん、ポイントにつき合って下さったooさん、本当にお疲れさまでした。

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今日は休暇が取れたので信州でムモンアカ巡りでもしようかなと思っていましたが、midoriさんから上高地へのお誘いがあったので、暑さで大変なムモンアカ巡りよりも上高地の方が涼しそうかなと思いそちらに同行させて頂きました。

岳沢を新築オープンしたヒュッテまで登り、生ビールを頂いて下ってきました。
クモマベニヒカゲからベニヒカゲへと移行してくる時期で、たくさんの両種が見られた他、コヒオドシ、シータテハ、エルタテハ等のタテハ類も見られました。今日は疲労困憊ですので1枚だけアップしておきます。



下りで見かけた路上のベニヒカゲ。羽化直後のようで翅が伸びきっていませんでした。
踏まれると危ないので路傍のナナカマドの葉の上にそっと移動させてやりました。見ると背後に穂高の峰々。
コンデジで背景を入れて撮影しました。


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昨日の続きです。
さらにゴマシジミのポイントに移動。1カ所目は雨のせいもあったかもしれませんが空振り。
2カ所目に行ったポイントではいつもの場所に現れてくれてほっとしました。


ゴマシジミ♂
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アカセセリも姿を現しました。
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吸蜜中のメスに求愛中のオス
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この辺のゴマシジミ、なかなかブルーの鮮やかな個体がいません。せっかく翅を開いてもこれくらいです。
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オス同士の追飛です。


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昨日の続きです。
オオゴマシジミの撮影も一段落した所で場所を移動。岐阜県側に下ってみました。
30年ぶりに訪れた場所ですが全く記憶がありません。
こうもきれいさっぱり記憶がなくなるものかと我ながら呆れ果てました。
お目当ての蝶には出逢えませんでしたがコムラサキやアカタテハが遊んでくれました。



昨日掲載し忘れた画像です。
目線の高さでの開翅個体が現れる前に、近づけない場所で開翅していた個体をコンデジ+一脚で撮影しました。


移動先で見たアカタテハ。ノリウツギ(だと思います)の白い花に吸蜜に訪れました。お隣はどなたでしょう?
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なかなか立派なアカタテハでした。
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裏も本当にきれいですね。
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昨日の続きです。降ったり止んだりのはっきりしない天気の中、オオゴマシジミのポイントに行ってみると、ごまさん達が既に下草に静止中の2頭を用意しておいて下さり、着いて早々の撮影となりました。


時期的にちょっと遅かったかなと思って行ってみたのですが、予想に反して新鮮な個体が多く見られました。


食草の一つ、クロバナヒキオコシに止まったところ。
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裏の斑紋は個体によって微妙な変化を見せます。
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なかなか良い位置で開翅してくれなかったのですがようやくチャンス到来。表のブルーを堪能させてくれました。
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何度見ても見飽きないこの深いブルー。安っぽさを感じさせない美しい青紫色です。
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別のポイントで撮影した全開翅。角度悪し。
IMG_5538.jpg

こちらも手前の葉が邪魔でしたが、この日初めての前方向からの開翅でした。
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ヒヨドリバナで吸蜜です。
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撮影に際しては御一緒させて頂いた方々に大変お世話になりました。皆さん本当にありがとうございました。
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今日はお向かいのYさん、家内と共に3人で信州に撮影行に行きました。
現地でごまさんmidori さんdaronさんmaximiechanさん
らと合流。降ったり止んだりのぐずついた天気ながら、オオゴマシジミやゴマシジミを撮影しました。

皆さんと御一緒できたのでとても楽しい1日となりました。本当にありがとうございました。
写真は整理できましたらアップ致します。

黄花のホトトギス「タマガワホトトギス」が林道沿いにきれいな花を咲かせていました。
タマガワホトトギス

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「Nature Diary」の虫林さんが7月26日の記事で「山ガール」について触れられておいででしたが、どんな感じなのかイメージの湧かない方もおいでかと思い1枚アップさせて頂きます。

上高地下白沢の押し出し辺りを行く「山ガール」さん。黒のベースにショッキングピンクや淡い黄緑が映えて実にオシャレです。感心してカメラに収めさせて頂きました。
こちらはほんの一例。山は楽しくなりましたよ~。



  1. 風景
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少し早起きして出勤前に近所で蝶を撮影してみることに。

7Dでの蝶の初撮りはやはりこの蝶、ヤマトシジミでした。今朝見かけたのは
♂ばかりでした。
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300mm F4に中間リング(3種類のうち1番厚いもの)を1枚入れて寄れる最短距離での撮影。
IMG_5129.jpg

6時半くらいから開翅し始めました。
IMG_5156.jpg

全開翅。少し擦れているようですがいつ見ても美しいブルーです。
IMG_5213.jpg

ベニシジミもいました。
IMG_5163.jpg

逆さに止まっているせいでしょうか、見慣れない蝶に思えてしまいます。
IMG_5181.jpg

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7Dのボディーが届いたので夜景の試し撮りに行ってきました。
ASAを2000まで上げてどのくらい写るのかなと思って赤レンガ辺りで撮影。

お決まりの撮影ポイントです。さすがに粒子は粗くなりますが記録としては充分なのではないでしょうか。


かなり明るめに撮ってみました。空がいい感じに写りますね。
IMG_5042.jpg

スタバの前にライトアップ照明付きのハーレーが止まっていました。オーナーの若者にお願いして写真を撮らせてもらいました。手撮りでこの手の写真がこれくらいの画質で撮れるのはうれしいかぎりです。旅のお供に良さそうです。
IMG_5076.jpg

さて、早く蝶が撮りたいですよ~。
  1. 日記
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青山学院の近くで、オーダー家具のショップをやっています。
このブログでは仕事と関係ない趣味の写真を中心に、日々の出来ごとや思い出など書いて行こうと思います。
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