主に蝶の写真を中心にアップします。

naoggio写真日記

この1週間、仕事を含めて野暮用の嵐です。
ゆっくりブログ記事を書いている暇がありませんので昨日の続きを1枚だけアップしておきます。
おつき合い頂いている皆さんのブログにもお邪魔できず申し訳ありません。暫くの間ご容赦下さい。
naoggio




渋い !






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  1. 海外スナップ
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3月22日の記事の続きです。



再度訪れたブラーノ島。ホテルの玄関先で立派な猫君も出迎えてくれました。かなり私好みの風貌です。


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軒を連ねる可愛らしい土産物店で買い物を楽しむ人々。


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上の写真にも写っているカップル。チョイスに真剣に悩んでいる様子が好感度高かったです。



  1. 海外スナップ
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カメムシの中でも最もポピュラーな部類に入るクサギカメムシ。
でも文京区本郷3丁目のビルインのマンションモデルルームの中にいたのにはちょっとびっくり。
ポピュラーであると同時に最も臭いの強烈な種類としても知られていますが、こうして写真に撮ってじっくり見てみるとなかなかのものです。
派手さは全くありませんが実用的な甲冑のような感じがいいですね。



クサギカメムシ(2012年3月28日 東京都文京区)
  1. 昆虫
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3月23日の記事で紹介した13年ぶり開花のデンドロビューム。
庭で花のアップを撮影してあったのでアップしておきます。
それにしてもよくぞ咲いてくれたものです。未だに信じられません。





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午前中仕事で赤坂見附に行ったので久しぶりに豊川稲荷にお参りに行ってみました。
そこら中に所狭しと並ぶ狐の像。古い物もあれば新しいものもあり、恐ろしげな形相のものもいれば可愛らしいワン子みたいなのもいます。時間がなかったのでざっとしか見られませんでしたが、そのうちゆっくり見に行ってみたいと思いました。
狐の向きが全て同じなのは偶然です。




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  1. 日記
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昨日蝶等を撮影した市内の公園「新治の森」はボランティア活動によって管理が行き届いていますが、駐車場の近くにはやはりボランティア有志の方々が運営する木工等の工房があって手作りのクラフトを直売しています。
帰りがけに竹製のお猪口とバターナイフ(各100円)を買って帰りました。
バターナイフは普通に使えましたが、お猪口は思ったより口当たりが悪くてお酒を飲むにはちょっと無理があるかもしれません。でも可愛らしい形なので爪楊枝入れにでも使おうと思います。




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今日は横浜市内の緑地を歩いてきました。
車を停めてすぐにアゲハが飛び出しましたが追いかけていったものの見失ってしまいました。3月のアゲハは私は撮影した事がなかったのでちょっと残念でした。



今年は未だにウメが満開です。こんな事は珍しいですね。


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白梅は正に今が盛り。サクラと重なってしまいそうです。


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雑木林を行くとテングチョウがそこここから飛び出します。ミヤマセセリを探しましたが見つかりませんでした。


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日当りの良い畑の脇等ではベニシジミが見られました。


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同上。


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ルリタテハもたくさん見られました。裏翅をコンデジでじっくり撮影。


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でもやっぱりルリタテハは表ですね。


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アカタテハも顔を見せてくれました。



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浜松では既にギフチョウも発生したようですが関東はなかなか暖かくなりませんねえ。
未だにウメが満開です。こんな事は今まで経験した事がありません。
東北や北海道ではウメ、モモ、サクラが一斉に咲きますが、この分では関東南部でもそうなりかねません。
今日は一応オフでしたが仕事が追いかけてきて中途半端な休日となってしまいました。
お昼に1年余り休業していて復活した近所の激うまラーメン屋「ひらやま」にラーメンを食べに行きましたが、豚骨系なので少しもたれてしまい、夜はサラダとパンだけを食べました。
明日はギフチョウ探しに行こうかとも思っていましたが気温が低そうなので取りやめ。
そんなこんなで蝶撮影のモチベーションはイマイチ上がらず冬眠がもう少し続きそうです。

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菜の花畑に菜っ葉を食べにきたヒヨドリ(2012年3月20日)。盛んに葉を引きちぎって食べていました。

  1. 日記
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今朝びっくりする事がありました。
事務所を今の渋谷二丁目に移転した14年前の11月、取引先からお祝いにデンドロビューム(多分)の小さな鉢植を頂いたことがありました。年が明けてほとんど枯れかかってしまったのですが、少し残った部分をコルクの板を買ってきて着生させてみました。数年すると次第に根が張って茎葉も良い感じになって来たのでそれで満足していましたが、今朝キッチンで家内が叫んでいるので何事かと思って行ってみると、なんと小さな花が一輪だけ咲いているではありませんか。
13年もかかって、なんともうれしい一輪の開花でした。



  1. 日記
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3月6日の記事の続きです。
トルチェッロ島を後にして、船で再びブラーノ島に。
朝は静かだった島ですが午後には観光客も増えて少し賑やかになってきました。






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  1. 海外風景
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昨日は鶴見川沿いの土手散歩を楽しんだ後新横浜駅のキュービックプラザで昼食を摂りました。
建築中からずいぶん真四角なビルだなと思っていたらキュービックプラザ。
なんだか逆手に取られたような気分です。10階は行ったことがなかったのですが「アマルフィ・ノベッロ」というイタリアンのテラス席に陣取ってみると、ホテルの中庭代わりにもなっている巨大な吹き抜けに面していてちょっと面白い雰囲気でした。
9階のレストラン街は天井高が低くてちょっと憂鬱ですがこちらは開放的で悪くありません。何かの折の食事には10階をお勧めします。




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  1. 横浜風景
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今日は天気が良かったので日産スタジアムの周辺を少しだけ歩いてみました。
お目当ては今年まだ見かけていないモンキチョウのメスです。



まだほとんど冬枯れの感じの土手のそこここに菜の花が咲いています。日産スタジアムをバックに1枚。

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スタジアムバックでもう1枚。枯れ枝にとまったムクドリ。

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3頭ほどのオスを見かけましたがなかなかメスは現れません。でも30分程ぶらぶらしているとようやく1頭のメスが飛んできてくれました。オオイヌノフグリで吸蜜です。


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枯れ草の上に止まったメス。オスが近づいてきて周りを飛んだり近くに止まって羽を震わせたりして誘いましたがふられてしまいました。


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メスの飛翔を狙ってみましたがチャンスが少なく失敗。いちおう表の写っている写真をトリミングして掲載しておきます。


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土手の上を行く人を背景に入れて広角撮影しようと思ったのですが上手い具合に人が通ってくれないので家内に歩いてもらいました。歩き方がどこかぎこちないのがわかりますか?
私に土手の上を歩くように言われた家内は、私が蝶が飛び立つ瞬間の飛翔写真を狙っているのだと思って土手の上をどすどすと歩いて蝶を飛び立たせるつもりだったそうです。もちろん蝶はびっくりして土手の反対側の方に飛んでいって見えなくなりました(笑)。




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いよいよ今週からはギフチョウ便りが聞こえてきそうですね。3月11日の記事に続いてギフチョウシーズン直前企画です。今回は産卵です。
ギフチョウの産卵は今までにけっこう何度も観察しているような気がしましたが、撮影していたのは4回だけのようでした。卵や若齢幼虫の写真と一緒に紹介します。



2006年4月23日 新潟県 コシノカンアオイに産卵中のギフチョウ。どうしても反対側に回り込めませんでした。

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同上。上の個体が産みつけた卵塊です。

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2007年4月14日 静岡県 ランヨウアオイに産卵。

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2007年4月15日 静岡県 ランヨウアオイに産卵。2日続けて産卵を観察する事ができました。


この年は沢山の幼虫を見つける事ができました。

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2007年5月13日 静岡県

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同上。同じ卵塊でも孵化の時期にはけっこう差があります。既に群をなしている10匹の幼虫と孵化直前の4卵。


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同上。数日の差で同じ葉に産みつけられた卵塊から孵化した幼虫群。律儀に?兄弟同士で別々に固まっています。


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2008年4月5日 静岡県。これ以降ギフチョウの産卵に出会っていません。今年は久しぶりに見てみたいものですがどうなるでしょう?





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今日も国立新美術館での一コマ。
行かれた事のある方はご存知だと思いますがエスカレーターのメカ部分が曇りガラスで覆われていて中に照明が入っています。
見ているとシンデレラが次々に階段を駆け下りてくるように見えてきました。
動画でアップしますが「オチ」はありませんので悪しからず。




いくら何でも寂しいのでおまけです。
これをやらないと眠りにつけないようです。オッサンなのに、いくつになってもお母さんのオッパイが恋しいようですね。


  1. 風景
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昨日の続きです。
国立新美術館の「汎美展」。昨年もこの時期に開催されていて、私が伺ったのは3月3日、震災の1週間程前の事でした。あれから早くも1年が過ぎ去ってしまいました。この1年ほどニュースに気を配ったことはかつてなかったように思います。被災地の事や日本全体の政治、経済、国交の事、深刻な問題だらけの日本ですが今後どうなっていくのでしょう?

私が「汎美展」にお邪魔するのは昨日も書きましたが「ネイチャーフォト 私と自然」の naoki さんが出品されておいでだからです。naokiさんのホームページは多くの自然愛好家の方々がご覧になっておいでだと思いますが絵の方も素晴らしいので今回の出品作品を御紹介させて頂きます(過去の絵はnaokiさんのホームページでもご覧いただけます)。
実は会場でコンデジで作品を撮らせて頂いたのですが上手く撮れず「あれまあ」と思っていましたら、naokiさんから頂いたメールに作品写真が添付されていましたのでその写真を使わせて頂きました。
最後の1枚だけは私が撮影したものです(頂いた画像が私の見たイメージと違っていたので画質が悪く若干のトリミングがあるもののこちらを選択しました)。
という訳で、今日の「naoggio写真日記」はどちらかというと「naokkio写真日記」と言った方が正解かもしれません(笑)。


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左:足尾銅山の煙突P30号(キャンバスに不透明水彩)     右:採石工場 薄いクロッキー用紙に水彩
この2枚は私にとってはとても魅力的でした。この地を訪れた事のある方は数多いのではないかと思いますが、あの巨大な煙突や廃墟となった工場は画題としてとても興味深いと思います。こういった象徴的なモチーフは表現が難しいと思うのですが、naokiさんは真っ向から素直に対象と向き合っておいでで見ていて小気味よかったです。



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冬枯れの木々4点(水彩紙に不透明水彩)
昨年もこのシリーズを出品されておいででした。連作的に手掛けておいでのようです。冬枯れの荒れた湿地に生える樹々の不思議な生命力が伝わってきます。


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冬枯れの木々 F60号 キャンバスに不透明水彩
60号の大作です。どこにでもありそうな風景ですが、じっと見ていると絵の中に誘われているような気がしてくる素敵な作品でした。


以上が今回出品されていたnaokiさんの作品の全てです。
naokiさんは写真や絵画の他にコーラスでもご活躍のご様子。私よりだいぶお年が上なのにその積極的な姿勢にはいつも感心させられてしまいます。
私も少しは見習いたいものですが、なかなか思うようには行きませんね。



  1. 日記
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昨日は仕事の合間に国立新美術館に行ってきました。「ネイチャーフォト 私と自然」の naoki さんが同館で開催中の「汎美展」に作品を出品されておいででしたので拝見してきました。

夕方の館内は折からの夕日で陰影が面白く、昨年雨の日や夜に訪れた時より数段楽しい建築に感じられました。






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  1. 日記
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日に日に寒さが厳しくなってくるような今日この頃、いったい何なんでしょう、この寒さは?
それでもようやく私の所にも春が訪れました。というか無理矢理春に会ってきました。
出勤前に電車を途中下車して多摩川台公園と多摩川の河川敷を歩いてみますと・・・



公園の所々に咲いていたヒュウガミズキ。くどくない黄色が清々しくて可愛らしいですね。でも蝶の姿は見えません。


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仕方なく河原に降りてみましたがやはり蝶の姿は見えません。諦めて会社に行こうと思った時に私を追い越すようにモンキチョウのオスが飛んでいきました。なかなか止まってくれませんでしたがそのうちに時々地面に降りて日光浴や吸蜜をするようになりました。クロマダラソテツシジミ以外では今年初めての新成虫です。


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タンポポで吸蜜。すぐ上を小さなアブが飛んでいるなと思ったら・・・


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なんとモンキチョウの翅の上に止まって休んでいました。


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駅の近くにはキタテハが数頭戯れている草地がありました。


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今年はこれまでまったく春の蝶に会っていなかったのでモンキチョウに出逢えてなんだかほっとしました。





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以前何処かで御紹介したかもしれませんが、昨年の夏会社の近くに「シトローエンami6」が停まっていました。
ずいぶん久しぶりに見たので懐かしく、早速写真を撮らせて頂きました。
シトローエンami6は、中間の車格のラインアップが無かったシトローエンが中間層狙いで1961年に発表した車で、当時としては斬新な(今見ても相当に斬新ですが)デザインが話題を呼び、かなり成功を収めた車でした。
複雑なフォルム、一体どうやってこんなものを量産したのか知りませんがたいしたものです。





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で、下の写真は1年後の1962年発表の「マツダ・キャロル」。道徳上の問題は置いておくとして、スケールの異なる車をよくぞここまで上手くパクったものだと感心してしまいます。しかもこれはこれでなかなか心憎いデザインにまとまっていました。小学校に上がった頃、赤い屋根のキャロルなんかに乗っている家族を見るとずいぶんモダンな人達だなあと感心したものです。ちなみにクラウン8(8気筒の大きなクラウン)なんかに乗っている人を見るとたいしたお金持ちだなあと感心しました(笑)。
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マツダキャロルのリアビュー



ところで1961年と言うと今からおよそ50年前。この50年間で車もずいぶん進化しました。
電気自動車やハイブリッド自体は実は大昔からありますが、それらを高い次元で商品化する事に成功しました。
内燃機関の方も、機械としての完成度は最早究極にまで高められていると言っても良いのではないでしょうか?
ではその50年前はどうだったのでしょう。ami6が発表される50年前という事です。
その頃はというと T型フォードの全盛期なんですね。
これです。
t型フォード41910年製 フォードT・ツーリング

ami6 より前の50年と後の50年。どちらがより大きな変化だったと思われますか?



  1. 自動車
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追い込みに入った「渋谷ヒカリエ」の建設工事。渋谷駅との連絡橋も途中まで完成しています。
クロスタワーや宮益坂方面へは恐らく近々この橋を経由して行く事になるのでしょう。

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さて、そうなると現在の連絡橋は取り壊されてしまうことになるのでしょうね。
物心ついた頃から50年余り通り続けてきた連絡橋なのでちょっと寂しいです。
手の届きそうな所にある地下鉄銀座線の高架を見ながらの毎日の通勤路ですが、
見慣れていた以下のようなうらぶれた景色も遠くなってしまうという訳です。
今朝ふとそんなことを思い、連絡橋の汚れたスチールサッシ窓を開いて写真を撮っておきました。
高架の隙間に棲む鳩や、ネパールのヒマラヤ街道を思い出させる三角の旗のぶら下がった鉄橋・・・
こんな景色が妙に愛おしく感じられた出勤前のひと時でした。


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センダングサは蝶が大好きな吸蜜植物の一つです。8月の西表島の昼下がり、スジグロカバマダラが吸蜜に訪れていました。
焼け焦げてしまいそうな暑さで歩くのも辛かったですが、南国の蝶にとってはさほどでもないのでしょう。
フワフワと涼しげに飛び去って行きました。



スジグロカバマダラ 2003年8月30日 西表島




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今日は午前中テレビで「名古屋女子マラソンを観戦。昼頃から陽が差し始めたので、自宅から車で15分程走り昨年キタテハの交尾を観察した場所に行ってみました。けれどもどういう訳か1頭も飛んでいません。モンシロチョウも探してみましたが見つけられませんでした。結局今日も蝶の姿は見られずじまい・・・
私の春はいつになったらやってくるのでしょう?


春の花はたくさん咲いていたのですが・・・



話は変わりますがもうすぐギフチョウのシーズンですね。浜松方面ではもう来週くらいから発生が始まるのではないでしょうか?
シーズン直前企画ということで過去に撮影したギフチョウの交尾写真を掲載しておきます。ギフチョウの交尾は目にする機会が多い方だと思いますが、私が写真を撮れたのは5回だけのようなので一挙に掲載します。
今年も早くギフチョウにお目にかかりたいものです。ギフチョウに会えたら「親戚がブータンで80年ぶりで見つかったそうですよ」と伝えてあげるつもりです。



(写真は2枚ずつが一組です)
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2005年4月6日 静岡県


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同上


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2006年4月8日 静岡県


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同上


4637_05417石神峠
2005年4月17日


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同上


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2005年5月5日 長野県(バンド♀+普通♂)昨年2月9日の記事にも同じ時の別な写真があります。


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同上


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2005年5月8日 長野県(バンド♀+普通♂)


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同上 この写真は交尾が解消した直後の様子です。面白いので掲載しました。

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自転車屋の店先。はにかみ顔でこちらを見る子供。座っている竹製の椅子がとても上手く作られている事に感心しました。
  1. 海外スナップ
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また標本の写真で恐縮ですが3月3日の記事でお約束したシボリアゲハ属の蝶3種類+ブータンシボリアゲハの写真を掲載しておきます。
正直申し上げてこのような日が来るとは夢にも思っていませんでした。つまり、私がパソコンに向かってシボリアゲハ属の蝶全4種類の写真を編集し見比べているというこの状況のことです。
まず私はもともと大のパソコン嫌いで、今でもワールド・ワイド・ウェブこそ人類が開けてはならなかったパンドラの箱だと思っているくらいなのです。そしてウンナンシボリアゲハという、1981年の再発見までは世界にただ1頭の標本が存在するのみだった幻の蝶、さらに80年もの間再発見されなかったブータンシボリアゲハの標本を自らの手で撮影し、それらの写真を嫌いなはずのパソコンからウェブ上にアップロードしようとしているのです。
世の中も自分も変われば変わるもの。この30~40年は本当に大きな転換の時代だったのではないでしょうか。

こうしてこれらの標本写真を眺めていて思う事。それは憧れていたものを手にした喜びとは少し違うような気がします。
今私が感じている事は、地球が狭くなってしまったなあという寂寥の思いに他なりません。



翅表の写真はモニター上でだいたい1.3~1.4倍に表示されていると思います。4種類の大きさの比較ができるようほぼ同倍率(裏面は除く)にしたつもりです。



ウンナンシボリアゲハ Bhutanitis mansfieldi

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シナシボリアゲハ Bhutanitis thaidina

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シボリアゲハ Bhutanitis lidderdalli


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ブータンシボリアゲハ Bhutanitis ludlowi

1203037DIMG_2841.jpg1203037DIMG_2809.jpg1203037DIMG_2853.jpgブータンシボリアゲハを除く3種類の裏面の比較

お気付きの方もいらっしゃるかと思いましたので書き添えておきますと、シボリアゲハの腹部は途中で切断されて短くなっています。これは交尾器の形態を調べるために切断したもので、苛性カリ溶液で湯煎して交尾器を取り出しました。高校生の頃原始アゲハの系統発生に興味を抱いていたのでギフチョウとの比較を含めて調べてみたのですが自分自身すっかり忘れてしまっていました。標本のラベルの下に摘出した交尾器のvalva(把握器)等が糊付された紙片(下の写真)が刺してあったので思い出した次第です。
valvaは交尾器の中でも形態的特徴が強く現れる部位ですが、その形態は私が見たところではギフチョウよりアオスジアゲハ属に近い印象を受けました。無論分類学的にはそのような事はあり得ないのですが、それはそれで当時の私にとってはちょっとした驚きでした。


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シボリアゲハの交尾器の1部を糊付したラベル。摘出作業に慣れていないので湯煎し過ぎのようです。



早く冬眠から覚めてフィールドに出たいものですが明日もあさっても天気は悪そうですね。





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久しぶりに横浜の洋館です。
エリスマン邸。フランク・ロイド・ライトの弟子であり、現代建築の父とも呼ばれるアントニン・レーモンドの設計による美しい住宅です。解体保管されていたものの移築ですが保存状態もよく、レーモンドの卓越したセンスをリアルに感じられる素晴らしい洋館です。
この住宅で私が最もお気に入りなのがリビングの暖炉です。
解説しても始まりませんので写真をご覧下さい。モダン初期のシンプルかつロマンティックな秀逸なデザインだと思います。


暖炉

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建物外観。良い写真がないのでいずれまた撮影に行きたいと思っています。
良い写真が撮れたら再度アップしますのでその時はまたおつきあい下さい。



  1. 横浜の洋館
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今日、今年になって初めてジンチョウゲの花の香りを嗅ぎました。
甘酸っぱい香りが春の訪れを告げています。
昼食を終えて青山通りに出ると目の目に大型トラックが停まっていました。
荷台には太い鉄のパイプ。何に使われていたのかわかりませんがいい表情をしていました。








  1. 日記
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昨日の続きです。
サンタ・マリア・アッスンタ聖堂の裏から広場に戻ります。有名なアッティラの椅子がオリーブの樹の根元に鎮座しています。アッティラ率いるフン族の略奪を逃れてここまでやって来た人達の村にどうしてアッティラの椅子があるのか理解に苦しみますがいちおう記念撮影。



白い石造りのアッティラの椅子

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お昼には少し早かったのですがコーヒーでも飲もうと思って入ったこのレストラン。雰囲気が良かったので結局食事をしてしまいました。ヴェネツィアにしては珍しく適正価格の美味しいレストランでした。お勧めです。


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運河沿いの道を船着き場に戻る途中、レストランの裏手を覗いてみるとガチョウが飼われていました。食用でしょうか? 壁にはフライパンがぶら下がっています。まさか自分を調理する道具だとは、ガチョウは気付いていないようでした。


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人懐っこい山羊もいました。


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日曜日だったので午後になると船着き場からはけっこうたくさん人がこちらへ向かって歩いてきます。早く出掛けて正解でした。


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連絡船。みんなケイタイが好きですね。
ここから再びブラーノ島に戻り、ムラーノ島経由でヴェネツィア本島に戻ります。


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船は出航して暫くすると淡いきりに包まれました。柔らかい光に満ちた海面に微かに見える葦の茎。夢のような風景です(海上の写真はブラーノ島とムラーノ島の間で撮影したものです)。


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時々霧が晴れると突然目の前にこのような建物の残骸が現れたりします。造りからすると修道院のようですがかつてはどんな姿だったのでしょう?


トルチェッロ島の運河沿いの道は現在再開発中(或は終了?)とも聞きます。のどかな雰囲気が壊されていないといいなあと思っています。
昨日の記事で紹介したサンタ・マリア・アッスンタ聖堂は、作家の塩野七生さんが著作の中で「イタリア中で唯一、自分が結婚式を挙げてもいい教会」として紹介されておいでです。私がそれを知ったのはこの島を訪れた後での事でしたがなるほどなあと納得したものでした。どうかあの美しい聖堂を、ゆっくりした時の流れる静かな風景の中で後世に残してあげて欲しいものです。

トルチェッロ島の記事は今回で終わります。次回は再びブラーノ島の予定です。




  1. 海外風景
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2月26日の記事の続きです。
船着き場から10分程歩いた突き当たりの広場右手に建つサンタ・フォスカ教会のさらに奥に、サンタ・マリア・アッスンタ聖堂がひっそりと、しかし堂々と建っていました。




聖堂の手前にある崩れた円形の石積みが7世紀頃の礼拝堂の遺構らしいです。ヴェネツィアの創成期にここに移り住んできた人々がこの場所で祈りを捧げたのでしょうね。


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中に入ってみると外観からも想像される通り列柱で仕切られた3身廊のビザンチン様式になっています。9世紀と11世紀に改築されているそうですが、素朴な天井板や柱が落ち着いた雰囲気を醸し出していました。
磔刑のイエス像の下をくぐり、中央の廊を祭壇に向かって進みます。


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祭壇の手前の床にはモザイクタイルで美しい模様が描かれています。これはまったくもって見事でした。


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そして視線を上に移すと、正面の祭壇の上・・・
ドームの下を取り巻くように12使徒が並び、その上からイエスを抱いたマリアが静かにこちらを見下ろしています。
電光に打たれたような衝撃が体を駆け巡りました。
紺色の衣に身を包み、凛とした姿で立つマリア。僅かに左脚に重心を寄せながらもそのポーズは揺らぎを感じさせません。飽くまで静かなその視線は全てを優しく包み込む悲しみと慈愛に満ち、まるで宇宙全体を見晴るかしつつ、しかも目の前の私を見つめているように思われました。


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このマリア像はモザイクタイルで描かれた典型的ビザンチン様式の壁画です。
私はこの日まで正直ビザンチン美術を馬鹿にしていた節がありました。ギリシャ時代に完成された美の極致がローマを経て堕落し、さらにコンスタンティノープルで廃退してしまったくらいに思っていたのです。
けれどもそうではありませんでした。こんなに素晴らしい壁画があったんですね。
モザイクタイルでここまで見事に精神性を表現しているこのマリアを見たおかげで正しく目から鱗が落ちた思いを抱いたものでした。


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外に出て聖堂の裏手に回ってみると運河との間に広場がありました。なんとなくですがここに昔は市が立っていたのではないかなという気がしました。
人っ子一人いないその広場の真ん中には街灯が一本だけ立っていて、その根元に猫が一匹うずくまっていました。
写真に写っているのですがちょっとわかりにくいですね。




  1. 海外風景
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昨日の続きです。
ブータンシボリアゲハの展示があった東京農業大学の「食と農の博物館」ですが、一般展示もなかなか楽しめます。
醸造科の元気な農大なのでお酒関連の展示が充実していました。



壁一面に並べられた酒瓶。私等はこれを見ただけでなんとなく嬉しくなってしまいます。


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「コンプラ醤油瓶」江戸時代に長崎からポルトガル向けに輸出された醤油を入れていた瓶。コンプラというのはポルトガル語で仲買人を意味する「コンプラドール」からきているそうです。


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台湾の高砂族の酒器。トルソーを思わせるいい形です。欲しくなってしまいました。


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チベット族の酒器

別棟の温室も無料で楽しめます。
1203037DIMG_2687.jpgスベヒタイヘラオヤモリ

1203037DIMG_2709.jpgエボシカメレオン

  1. 日記
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私は中学生の頃まではよく蝶の採集に出掛けていましたのでたくさんの蝶の標本を作りました。
けれども高校生になった時それらの標本は全て在籍していた生物部の先輩に差し上げてしまったので手元には残っていません。
それでも今私の家の収納棚に2箱のドイツ式標本箱があります。
1つは10年以上前になりますが、家族でバリ島に観光に行った時に30年ぶりに蝶の採集がしてみたくなり、その折に採集した蝶を自分で標本にしたもの。この時以来昆虫採集はしていませんが、そのかわり蝶の撮影にハマることになりました。
もう1つには主に標本商で購入した外国の蝶が入っています。
人に自慢できるような珍品はありませんが、お気に入りだったテングアゲハとその類縁にあたるアオスジアゲハ系の蝶やタイスアゲハ、そして何より大好きだった4種のシボリアゲハ属の蝶のうち、ブータンシボリアゲハを除く3種の標本が収められています。
今朝、ブータンシボリアゲハの標本を見に行く前に、防虫剤の入れ替えを兼ねて久しぶりに2つの標本箱を引っ張りだして見てみました。そして標本箱の中の3種のシボリアゲハを眺めながら、中学生の時に出会った「昆虫と自然」誌の日浦勇氏の記事「原始異形アゲハ」の白黒グラビアで見たブータンシボリアゲハのことや、中学1年の時にお向かいのYさんのお宅で見せて頂いたシボリアゲハの標本の事、ウンナンシボリアゲハ再発見の衝撃的な顛末を知った時の驚き等が次々と思い出され、一時深い感慨に浸りました。
数年前にモエルネリマネシアゲハが再発見されたためアゲハチョウ最後の砦となっていたブータンシボリアゲハ。
その再発見はずっと憧れ続けていた蝶だけに私にとっては本当に大変な出来ごとだったのです。



私の標本箱-1 中央上がウンナンシボリアゲハ、その下がシナシボリアゲハ、さらに下がシボリアゲハです。


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私の標本箱-2 旅行先で採集した蝶。最後の採集の思い出です。


前置きが長過ぎましたが、東京農業大学「食と農の博物館」に到着です。入り口にはブータンシボリアゲハの写真ののったポスターが貼られていて期待が膨らみます。

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博物館エントランス


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ありました。もう色々なブログでも紹介されているので見飽きていらっしゃるかもしれませんが、ドイツ式標本箱の中に彫刻の施された木枠が設えられていて、その中心に巨大なシボリアゲハが鎮座しています。ブータンシボリアゲハ以外の3種の中では最大のシボリアゲハより、さらに1まわり半くらい大きい感じがします。


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感動はじわじわとやってきました。最初は思ったより地味に見えたのですが、じっと見ているとこの蝶の類いまれな美しさが体に染み渡って行きます。
2枚のガラス越しなので撮影はレタッチ入れてもこれが限界でした。


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生態写真も展示されていました。やはり生きている蝶は美しさが違いますね。オーラを感じます。
生態写真を見るとホソオチョウを彷彿とさせるものがあります。


会場にはブータンシボリアゲハの標本の隣にその他3種の標本の他ギフチョウやシロタイスアゲハ等の標本が並んでいました。


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ギフチョウ属の標本。左端1列がオナガギフチョウ、その右2列がシナギフチョウ、さらに右2列の上4頭が日本のギフチョウ、同下5頭が日本のヒメギフチョウ、右端2列が朝鮮半島のヒメギフチョウです。
こうして並んでいると日本のギフチョウの美しさが際立っているように見えるのですが手前味噌でしょうか?


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Allancastria(シロタイスアゲハ属)の中ではギリシャ産の Cerisy が目立っていました。

ブータンシボリアゲハ以外の3種のシボリアゲハについては私の標本をガラス越しでなく撮影しておきましたので、あまり見る機会のない裏面の写真も含めて後日アップ致します。
生態写真だったらどんなにか良いでしょうが、今のところ撮影には行けそうもないので御勘弁下さい。



 



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コツバメは春先だけに山手の雑木林などに現れる小さな蝶です。
そして「止まっている時に翅を開かない蝶」の代表選手でもあります。
翅の裏は枯れ葉色の凝った濃淡模様。表は濃いグレーに独特の淡いブルーを載せ、何とも言えない柔らかく美しい色彩を見せてくれます。
私はこの小さくて粋な蝶が大好きで、かねてからなんとか淡いブルーに染まった翅表を撮影しようと思っていますが今の所成功していません。
というかここ数年はその姿すら見かけていないのです。けっして珍しい蝶ではないのですがどうも巡り合わせが悪いみたいです。

止まっている時はまず翅を開いてくれないので表を撮ろうとすると飛翔写真を狙う事になるのですが、この蝶、目にも止まらぬ素早さで飛び回ります。従って飛翔写真は難関ですが、蝶撮影仲間の皆さんのブログを見ているとこの蝶の飛翔写真をしっかりものにされている方々がいらっしゃるので驚く他ありません。
私はとりあえず裏だけでもいいからもっといい感じに撮れたらなあと思っています。

写真のことはともかく、私がこの春出逢いたい蝶の筆頭、このコツバメです。
あと1ヶ月かぁ・・・

7261_07_4_29.jpg
コツバメ 2007年4月29日 長野県


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青山学院の近くで、オーダー家具のショップをやっています。
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