主に蝶の写真を中心にアップします。

naoggio写真日記

昨日の続きです。
アオヤンマにお目にかかった後でmidori さんが発見して下さったアオモンイトトンボの交尾を撮影しました。



水面に反射した陽光をバックライトにして、このペアはキラキラ輝いて見えました。


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トルコ石のような水色、エメラルドグリーン、若草のような黄緑・・・様々な色がオシャレに配置されていて見事です。


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枯れ草にもう一番。オスとメス両方にはピントを合わせられませんでした。



一昨日の記事のナナホシテントウに続いてまた水難甲虫。今日はコクワガタです。


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体半分が水に浸かった状態で睡蓮の葉の周りを回っています。葉の上に登ろうとするのですが睡蓮の葉表が滑るので登ることができず、結果こういう事になっているようです。
グルグル回る山手線・・・これでは永遠に回り続けなければなりません。


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でも山手線にも大崎止まりがあるように、睡蓮の葉にも切れ込みが。
案の定そこまで到達するとなんとか葉の上に登る事に成功。頭を下げて前脚で顎や触覚を掃除しています。


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今度は葉の上を逆回りに歩き始めました。早く自分が飛べるという事を思い出して欲しいですね。

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  1. トンボ
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最近までアオヤンマなどというトンボが存在する事すら知らなかったのですが、幾つかのブログ記事などでその存在を知り、きれいなトンボなので一度見てみたいものだと思っていました。
そんな矢先、「美撮りに夢中!」のmidoriさんが現地をご案内下さるというので、渡りに船、これ幸いと勇躍発生地の湿地に行ってきました。

実は前日の午後も同じ場所を訪れたのですが、時間帯が悪く上空を飛ぶ姿を確認しただけで終わりました。
で、27日は8時半過ぎに現地に入りポイントで待つ事20分。
・・・飛び始めました。アオヤンマ。



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草間から覗くようにしてなんとか撮影。♀のようですがどうでしょう?クモを食べています。それにしても不思議で魅力的な色をしたトンボです。


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木の枝でコシアキトンボを補食中


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こちらは柿の葉に止まって休憩しているところ。


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おなか側から


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サプライズもありました。交尾個体が舞い降りて来て頭上の枝に、300mmの単焦点はこういう時どうにもなりません。思い切り画面からはみ出してしまいました。



トンボを目的で撮影に行ったのは初めてでしたが蝶の撮影とは一味違う緊張感を感じました。
このような大型のトンボの場合、常に獲物を求めて飛び回っている訳で、暗い林の下草すれすれに飛んでは時折ガサッ、と音を立てて狩りをする様子等ちょっとドキッとします。
近所でも色々な種類のトンボが見られる場所もあるようなのでまた行ってみたいものです。




  1. トンボ
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26日で引っ張っていますがもう1回。
この日はWヘッダーでした。一度家に帰って昼食をとってから、迎えに来て下さったmidoriさんとトンボの写真を撮りに行きました。
撮り慣れないトンボの写真、帰って見てみるとやっぱり今一つぱりっとしません。
まあ今後精進に努めるということで、せっかくなので掲載しておきます。


この日一番たくさん見られたムスジイトトンボ(♂)

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アオモンイトトンボを補食中のシオヤアブ。

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クロイトトンボ♂(左)とムスジイトトンボ♂(右)のお見合い。

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ムスジイトトンボの産卵です。2ペアが並んで産卵していました。


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帰りがけ、池に落ちて泳いで(もがいて)いるナナホシテントウを発見。長いものがないので救出できません。
暫く見ていると少しずつ岸に近づいてきます。


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するとそこにムスジイトトンボが。


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背中に止まられて焦る?ナナホシテントウ。
トンボはすぐに飛び去り、テントウ君も無事岸の枯れ草に到着しました。





  1. トンボ
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昨日の続きです。
26日に撮影したアカシジミ以外の蝶(一つカメムシ)です。



淡い色合いが何処か儚さを感じさせるキタテハの夏型。


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林中の下草の上を素早く飛び回っていたダイミョウセセリ。


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ヒメジャノメはとうとう日陰から出て来ませんでした。


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イチモンジチョウ


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アカスジキンカメ


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トラフシジミの幼虫。とても大きく見えました。
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昨日アカシジミを撮影してから帰ろうと思って駐車場に向かって歩いていると、midoriさんから電話があり、羽化直後と思われる新鮮なアカボシゴマダラがいると知らせて下さいました。
踵を返して現場に戻ってみると、本当にきれいなアカボシゴマダラが葉の上に止まっています。
この頃では本当によく見かけるアカボシゴマダラではありますが、こうやって目の前でじっくり観察し撮影する機会は案外少ないものです。


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アカボシゴマダラ開翅

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アカボシゴマダラ閉翅

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コンデジ広角で

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通行人と記念撮影



おまけにアカシジミのコンデジ画像1枚載せておきます。

Akakokkoさん、midoriさん、その節はお世話になりました。感謝しております。




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横浜にゼフィルスの季節がやって来ました。
今日の市内公園にはたくさんの愛好家の方々が集まり、ミドリシジミ類の中で真っ先に発生したアカシジミを撮影
しながら再会を喜び合い、また会話に花を咲かせました。
私は少し遅めに家を出て、Hackenbackerさんを始めとするツアーの尻馬に乗っておこぼれに預かりました。




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久しぶりに娘の撮って来た写真の中から。6回目です。
4月19日の記事の続きという事になります。
今回は世界一有名なチョコレートケーキといわれる「ザッハー・トルテ」を巡る「甘い7年戦争」で名高いウィーンのお菓子屋さんデメル。
私は入った事がないのですが娘が店内の写真を数枚撮影してきました。
コテコテクラシック内装の店内、でも素敵ですね。



店内からエントランスを見たところ。

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メランジェを作ってくれている店員さん。

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うーん、すぐにでも行きたくなりますねえ。

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これが「デメルのザッハートルテ」。ホテル・ザッハーのものは「オリジナルのザッハートルテ」という事になっています。コーヒーはもちろん「メランジェ」

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板チョコの包装もウィーンらしいですね。



  1. 風景
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5月19日の記事の続きです。
ムラーノ島のサンティ・マリア・エ・ドナート教会の中には、3月5日の記事で紹介させて頂いたトルチェッロ島の サンタ・マリア・アッスンタ聖堂のそれとそっくりなマリアのモザイク画があります。
製作年代は12~13世紀でだいたい同じ頃(トルチェッロ島の方が少し古いかもしれません)ですが、ムラーノ島のマリアはイエスを抱いていません。またその視線は左を向き、遠くを見つめているようなトルチェッロのマリアとは対照的です。
私はトルチェッロのマリアの方が好みですが、さて、皆さんはいかがですか?



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19日にも掲載しましたがムラーノ島の サンティ・マリア・エ・ドナート教会です。以前の記事を参照するのが億劫な方のために別な写真をもう一度載せておきます。


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内部の祭壇に輝くマリアの立像。典型的なビザンチン様式のモザイク画です。


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ピントが悪くて申し訳ありませんが、左がムラーノ島のマリア、右がトルチェッロ島のマリアです。
さて、あなたが好きなのはどっちのマリア?


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サンティ・マリア・エ・ドナート教会を後にし、運河沿いの道を島の南端の Colonna の船着き場まで歩きました。
次第に暗くなって行く運河の上に、クリスマス飾りの素朴なイルミネーションが光っています。


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辺りの暗さが増すに連れてイルミネーションも輝きを増し、水面に映った光のたゆたう様子が印象的でした。





  1. 風景
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電車のプラットフォーム。何かに太陽が反射して光っています。
それだけ? すみません、それだけです。


2012年5月19日 武蔵小杉駅
  1. 風景
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今朝家を出て傘を忘れたのに気づき取りに戻りました。ショートカットと思って庭に面した木戸を開けて庭に入ろうとした所、木戸の縦枠に小振りなヤモリが掴まっていました。
ヤモリは大好きなので早速コンデジで撮影。
夜見かける事の多いヤモリ。ひょっとすると木戸の建具と枠の隙間で寝ていたのかもしれません。


こうして写真に撮ってみると微妙な模様が入っていてなかなか粋な爬虫類です。団扇状に広がった手足の指がなんとも可愛らしいです。


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顔も撮らせてもらいました。なかなかの愛嬌者ですね。





  1. 爬虫類
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横浜市神奈川区、朝から厚い雲に覆われ一時雨も・・・
完全な金環食になる直前、数分の間太陽がうっすらと見え隠れしました。




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昨日は天気が良かったのに仕事でフィールドには出られませんでした。
今日はヨドバシカメラへ、隣に住む母親のエアコンを買いに行きがてらカメラやレンズを見ましたが、結局買ったのは日食眼鏡とプリンターでした。日食撮影用のフィルターも買おうかと思ったのですが、見えるか見えないかわからない日食のために15000円も出すのが惜しくなってやめました。
プリンターは以前使っていたキャノンの Pixus9900i がパーツ在庫なしで使用できなくなって(生産中止から5年は短か過ぎます)、最安値の ip2700 というのを買って使ってみたのですがさすがにもの足らず、家内の作品のプリントアウトも必要なのでエプソンの PX-5V を買ってみました。
9900i よりさらに一回り大きいのでデスクトップに置いてみると相当に場所塞ぎ。壁にかかっている赤レンガ倉庫の写真がA3なので想像がつくと思います。
思わず腕組みをして考え込みましたがまあなんとか使えるだろうということで良しとしました。
顔料系は初めての購入なのでどうなんだろうとハラハラドキドキしながら蝶の写真をプリントアウトしてみた所・・・
オオオーッ ! 素晴らしいではないですか !
正に蝶の鱗粉の一つ一つまでくっきりと描写されています。染料より滲みがないだけにディティールがくっきり出るようですね。色調、階調もとてもきれいで文句のつけようがありません。
最近の顔料系プリンターはずいぶん進歩したんですね。びっくりしました。
この機種はグレー系のインクが充実したモノクロに強い機種なので、白黒写真も撮ってみたくなります。
ここ数年、撮った写真をプリントするという事は仕事以外ではほとんどありませんでしたが、このプリンターだとかなり楽しめそうです。


デスクの奥行きピッタリのこのボリューム。高さもあるのでかなりの圧迫感です。


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蝶の写真をプリントアウトしてみるとかなり感動的。リアリティーが半端ないです。
写真は2006年の2月にウィーンの Schmetterling Haus (蝶の家)という温室で撮影した羽化直後のハレギチョウ(Cethosia)の一種。多分キアネハレギチョウ(Cethosia cyane)だと思うのですが違うかもしれません。お判りの方がいらしたら教えて頂ければ幸いです。





  1. 日記
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5月4日の記事の続きです。
ムラーノ島、ガラス工芸博物館の少し先、運河に向き合って「サンティ・マリア・エ・ドナート教会」が建っています。最初に建てられたのは7世紀といわれますが現在の建物は12世紀の改築です。
大変美しく可愛らしいビザンチン様式の教会で、2本ずつの柱で支えられたアーチが並んだ正面はとても魅力的なファサードと言えるでしょう。
冬の夕暮れ近く、波のない運河の水面に姿を映して静かに佇むその姿は本当にきれいでした。





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外壁に張られたレリーフには色々な動物が描かれています。




  1. 風景
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バリ島に行くと女性の所作の美しさに目を引かれます。毎朝「チャナン」を供えにやってくる女性達の立ち居振る舞いは本当に上品で流れるような自然な美しさに満ちており、昔の日本映画で見る女性と何処か似ているような気がしました。
「ケチャ」に登場する踊り手さん達ももちろん同じです。指先や視線にまで神経の行き届いた繊細な動きが醸し出す独特の世界には強く惹き付けられるものを感じます。



  1. 風景
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仕事帰りの道筋に地域猫のたまり場があります。毎日通っているのに初めて見かける子もいます。
この猫は昨日初めて見ました。
赤トラなのにフサフサの胸をした変わった猫でした。脚も妙に短いような・・・
右耳がスパッと切られて去勢されている事がわかりますが、雌雄は見分けがつきませんでした。



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結婚した当時、岩手県にある家内の父方の実家からもらい受けた仙台箪笥。
ベッドの横に置いてあるので毎晩目に触れます。
写真はその箪笥の開き扉の金物ですが、中の円盤に無造作な線で描かれた模様の意味が未だに分かりません。
家紋のようなものでしょうか?⋀の下に一の文字があるので山一という屋号の商店とかがあつらえたものかもしれませんがそれ以上の事はわかりません。
山型を三角形、中心の円を目と捉えれば、イルミナティーの紋章、つまりキリスト教でいう「プロビデンスの目」に見えなくもありません(笑)。
円周近くの雲形は何でしょう、花弁でしょうか?
全体的には蝶の幼虫の顔を正面から見た時のようにも見えます。
ナイトキャップを傍に置いてこの図柄を眺めるのは、私の就寝前のささやかな楽しみの一つです。








  1. 日記
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今日は仕事から早く帰れたので久しぶりに家内とランチに出掛けました。
向かったのは海岸通りのフレンチ「アクアオリビン」。4年ぶりくらいです。
昭和初期の古いビルの2階にある小さなレストランですがなかなかいい雰囲気です。
雨がけっこう降っていたので私達以外には客もなく、ギャルソンさんとの話も弾んでゆっくりした時の流れを満喫できました。



エントランスを入ると急な階段が2階へと誘う。

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モザイクパーケット張りの2階の廊下。なんだか欧州のプチホテルに来たみたいです。突き当たりがレストランの入り口。

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東側の窓からの眺め。以前は古い倉庫が並んで見えていましたが取り壊されてしまい、あっけらかんとした風景になっていました。海が見えるのはいいですがちょっと寂しい気もします。

実は食べるのに夢中で料理を撮影するのを忘れてしまいました。スープとデザートだけ載せておきます。
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帰りがけに撮影した東側の窓からの眺め。海岸通りを挟んで県庁が見えます。

  1. グルメ
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一昨日自宅ワークをしていた反動もあり、昨日は山梨県でミヤマシジミ、クロツバメシジミ、シルビアシジミの3種類のシジミチョウを撮影しようと意気込んで出発。さらに道すがら、昨年空振りした場所にヒメギフのリベンジにも行ってみようと思い立ち、それに加えて帰り際笛吹川でホソオチョウも・・・等と、5種類狙いの妄想を抱いて車を走らせました。
結果はというと唯一クロツバメシジミを撮影できただけ。
おまけに帰りの高速は大渋滞。渋滞開始と同時にスイッチを入れたカーオーディオで、ブラームスの交響曲、1番、2番、3番 と聞いてまだおつりが来ました。当分ブラームスは聴きたくありません。
いかに日頃の行いが悪いかを思い知った1日となりました。




この日は甲府盆地を取り巻く山々がとてもきれいに見えていました。甲斐駒ヶ岳からアサヨ峰へかけての稜線。


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甲斐駒ヶ岳の右に連なる鋸岳。私にとってはとても思い出深い山です。その事はいずれお話します。


ヒメギフチョウのポイントに着いてみると驚いた事に「ヘムレンのNature Photo」のヘムレンさんがお見えになっていました。時間が早かったのでヘムレンさんと色々お話したりキビタキ等の鳥を見ながら10時頃まで気温が上がるのを待ちましたがとうとうヒメギフチョウは姿を現してくれませんでした。


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という訳で、ヒメギフチョウのポイントで撮影したミヤマセセリです。


続いてヘムレンさんと一緒にミヤマシジミのポイントに移動しましたが、こちらはまだ発生していないようでした。食草のコマツナギはたくさん生えていたのでこれからが楽しみです。


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という訳で、ミヤマシジミのポイントで撮影したキバネツノトンボです。


ヘムレンさんはせっかく来たのでもう少しヒメギフチョウを探してみたいという事でしたのでここでお別れし、私は南下してクロツバメシジミのポイントに向かいました。
クロツバメシジミのポイントに着いてみると車の中からも元気に飛び回るクロツバメシジミの姿が確認できました。残念な事に時期を逸しており擦れた個体がほとんどでしたが、そんな中で少しでも黒っぽく見える個体を追いかけて止まったところを撮影しました。このポイントは足の踏み場もないくらい食草がたくさん生えているので思うようには歩き回れず写真の方もそれなりとなりましたが、お目当ての蝶に会う事ができてとにかくほっとしました。


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という訳でクロツバメシジミのポイントで撮影したクロツバメシジミです。


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同上


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同上


気を良くしてシルビアシジミのポイントへ。けれどもポイントについた時には風が強くなり、他の蝶もほとんど飛ばない状況に・・・ かなり探し回りましたがとうとうシルビアシジミは見つけられませんでした。


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という訳で、シルビアシジミのポイントで撮影したミヤマチャバネセセリです。


で、最後に最悪これだけは撮影できるだろうとたかをくくっていたホソオチョウ。ポイントについたのは3時過ぎですがいつもはこの時間帯でも優雅に飛び回る姿が見られるのにこの日はゼロ。
どうしたのかなあと思ってふと足元を見るとウマノスズクサの葉の上に並んだ6つの芋虫。
どうやら端境期のようでした。例年より若干遅れているのかな?


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という訳で、ホソオチョウのポイントで撮影したホソオチョウの幼虫(3~4令くらい)でした。


いやいや骨折り損の1日ではありましたがヘムレンさんと再会できたのが唯一の救いでした。
ヘムレンさん、色々楽しいお話を聞かせて頂きありがとうございました。また何処かでお目にかかりましょう。





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5月6日は竜巻と雷で大変な1日となってしまいました。
そして10日の15時頃には横浜でも大粒の雹がたくさん降り、農作物や園芸店などで被害が出たようです。
10日は夜帰って来たのであまり気付きませんでしたが翌朝庭を見てびっくり。
こんな事は初めてです。


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デッキの上は雹でちぎられた葉っぱだらけ。


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こちらは公孫樹の樹の下です。落ち葉が緑色な事を除けば晩秋の風景です。


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柿の葉に見事に開いた穴。


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上の方の葉もボロボロです。


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難を逃れたカタツムリが柿の葉の裏につかまっていました。よかったね。





  1. 日記
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昨日の続きです。
チャマダラセセリ、雌雄が見られたので交尾を期待しましたがとうとう見られませんでした。
オスのテリトリー行動やメスの産卵は見る事ができましたので産卵中のチャマダラセセリと卵の写真を掲載しておきます。産卵は大きな株は避けて全てちょこっと生えて来たばかりのミツバツチグリの若葉で行っていました。



産卵中のメス


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ミツバツチグリの若葉の裏に産みつけられたチャマダラセセリの卵


チャマダラセセリの他にミヤマセセリが見られました。
きれいなメスがスミレの花を転々と渡り歩いていたので cactuss さんと斜面を駆け上がって撮影しました。


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cactussさん、当日は本当にお世話になりました。改めてお礼申し上げます。


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子育てで遠ざかっていた蝶の撮影に復帰してから早10年。さすがに車で日帰りできる範囲で未撮影の種類というのも少なくなってきましたが、このチャマダラセセリはそんな蝶の一つでした。
生まれてこの方見た事のなかったこの蝶に、宇都宮のooさん、そして「蝶の玉手箱」の cactuss さんのご好意で、やっと巡り会う事ができました。
高速道路のパーキングで cactuss さんと待ち合わせ到着した発生地は、食草のミツバツチグリやタンポポの黄色い花、また様々なスミレ咲くとても気持ちのいい場所でした。
採集に来られている方が一人いらして、真っ先にチャマダラセセリを見つけて撮影を促してくれました。

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生まれて初めて見るチャマダラセセリはメスでした。その時の感動は例えようもありません。
以下、ミツバツチグリの花園に遊ぶチャマダラセセリの様子を掲載しておきます。




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チャマダラセセリ、本当に可愛らしい蝶でした。是非また来年も会いに来たいものです。




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今日は先週末撮影したチャマダラセセリをアップする予定でしたが疲れてしまって(いつもそんな事を言っていますが)写真を整理する気力がありません。
そんな訳で、ボクで我慢してね~

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過去にも登場していますが我が家の「クル」です。♂です。
今朝、庭の正面の枕木の杭の上に乗ったのでたまには写真でも撮ってやるかと思ってカメラを向けましたがなかなかこちらを向いてくれません。


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何度か「クル~、クルクル~」などと呼んでいたら、足元に来てコロンとなってしまいました。




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一昨日の記事の続きになります。
この日はアオバセセリを撮影してから多摩川の河原に移動してギンイチモンジセセリとミヤマチャバネセセリを撮影しました。
アオバセセリを撮影している時にコチャバネセセリも見かけたので4種類のセセリが見られたことになります。


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コチャバネセセリ。アオバセセリが飛び出すより早く付近の植え込みで日向ボッコをしていました。


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アオバセセリ。もう1枚載せておきます。


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ギンイチモンジセセリ。少し擦れ始めていましたが色々な花での吸蜜が観察できました。


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意外に長い時間飛び回る上、こんな場所に潜り込んでしまう事が多くて案外撮影し辛かったです。


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ミヤマチャバネセセリ


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ミヤマチャバネセセリ吸蜜。

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今年もコミスジが自宅の庭でテリトリーを張っています。
この蝶はとても気が強く、普段のあの優雅な飛び方からは想像できないような勢いでアオスジアゲハを追い払ったりしています。
昨年はヒメウツギの花で吸蜜する様子も見られたのですが、今年はまだ葉っぱに止まった所しか見ていません。
明日からまた天気が崩れそうなので、今朝出勤前に今年の記念写真を撮っておきました。





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一昨日の記事で書きましたが、5月5日は多摩川流域でギンイチモンジセセリを探しに出掛けました。で、アオバセセリも今頃かなと思い、ギンイチモンジセセリの見られる川原へ出る前に丘陵地のヒメウツギの花の前でアオバセセリを待ってみました。
時間が早過ぎたのかなかなか現れてくれませんでしたが、9時半頃、1頭が突然姿を現しました。
この日見られたのはこの1頭だけでしたが、珍しく葉の上に静止してくれる事が多く、そんな姿をじっくり撮影する事ができました。
似たような写真が多くて恐縮ですが7枚アップしておきます。


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葉の上に止まっているのを一緒に撮影している方が見つけて下さいました。最初は翅が夜露に濡れていたので、ひょっとするとウツギの葉の裏で夜を明かして這い出てきたのかもしれません。



翅が乾くと吸蜜開始です。このジンと来る青緑色がたまりません。この写真は頭が隠れていて生態写真としては失格ですが自分ではけっこう気に入りました。


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暫く吸蜜しては日光浴。けっこうじっとしていてくれます。


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時々近くの木の葉に止まって休憩します。


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最後は地上 4~5メートルのモミジ(カエデ?)の葉の裏に止まって降りてこなくなりました。眠ってしまったようです。




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連休最終日の今日、今年最大のお月様が見える日だそうです。
天気がくずれたので見えないかなと思っていたら・・・
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こうして写真に撮ってしまうといつもとそう変わりはありませんが。








  1. 日記
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今日はアオバセセリやギンイチモンジセセリを撮影しようと思って多摩川流域に行ってみました。
アオバセセリのポイントに着いて飛び始めるのを待っているとなんだか妙な鳥の声が聞こえてきます。
オオルリとイカルを合わせたような鳴き方ですが音量が半端ありません。
もしかしてこれは、と思っていると近くにやってきてくれました。
思った通り、声の主は帰化鳥として悪名高いガビチョウでした。
私は見るのが初めてだったので、後からお見えになったなつさんご夫妻に確認して頂きました。
本人には何の悪意もないのに、異国の地に連れてこられた上に嫌われ者になってしまうとは何とも可哀想な気がします。

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昨日の続きです。
ムラーノ島の風景はヴェネツィア本島によく似ていますが、本島と比べると素朴でおおらかな雰囲気です。
運河の広さに比べて建物の高さが低い事も一役買っているかもしれません。



ガラス博物館近くの橋の上から見た運河。

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建物の1階の多くはこのようなガラス製品のショップです。


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この所仕事が忙しく、連休中も現場に出たり自宅でパソコンに向かって図面を描いたり。
日頃お世話になっている皆さんのブログにもお邪魔できず大変失礼しております。本当に申し訳ございません。
そんな訳で今日も昨日の続きでお茶を濁させて頂きます。




ムラーノ島の運河沿いの道。何に使う船でしょうか?縁の模様といいオレンジ色の甲板といい、可愛いです。


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20分程歩いて有名な「ガラス工芸博物館」に着きました。冬の夕方ですから日曜日とはいえ人影もまばら、静かにゆっくり見て回る事ができました。


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この水差しの形はとても優美。ガラスの色も好みでした。


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15世紀の天才ガラス作家バロヴィエール作「婚礼の杯」これは至宝のように言われていますが私には今一つ良さが理解できませんでした。
  1. 風景
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4月20日の記事の続きです。
ムラーノ島の運河沿いの道のそぞろ歩きは本当に楽しいです。
お土産物屋さんも沢山ありますが、壁にはまった年代物の扉や舫ってあるカラフルな船を見ているだけでも心が浮き立ちます。



ひび割れた壁に洗いざらしの木製建具。真ん中に取っ手が一つ、どう開くのでしょう?


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赤の色とかわいらしい舵がチャーミングな船。




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青山学院の近くで、オーダー家具のショップをやっています。
このブログでは仕事と関係ない趣味の写真を中心に、日々の出来ごとや思い出など書いて行こうと思います。
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