主に蝶の写真を中心にアップします。

naoggio写真日記

昨日の続きです。
お昼前、転戦して来られたcactussさんさんと合流し、午前中に確認しておいたクロシジミの撮影に向かいました。

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ギボシの花を訪れたコキマダラセセリ。


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するりと花の中に潜り込んで行きます。


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クロシジミ♀


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上とは別個体。翅を開いてくれました。


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同上


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同上


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新鮮そうなオスも見られましたが開翅はありませんでした。





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昨日の続きです。
朝早めに到着したカシワ林。叩き竿を持ってこなかったので幹を足で蹴飛ばすといきなりキマダラモドキが飛び出しました。
あまり遠くには飛んで行かずカシワの樹皮に止まってくれたので脚立を持って来て撮影しました。
昨年は草原で翅を開いてくれましたが今年は開翅はなしでした。



キマダラモドキ


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同上(GX100で撮影)


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ホシチャバネセセリ。この場所でホシチャバネセセリを見るのは初めてでした。シーズンに来た事がなかったからかもしれません。擦れた個体が多い中で、この個体だけはまずまずの鮮度でした。


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同上。陽が当たり始めるとゆっくりと翅を開いてくれました。


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同上。少し上から。


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アザミで吸蜜するホシチャバネセセリ。この他にもオカトラノオや幾つかの花で吸蜜する姿が見られました。




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この所全く忙しくて撮影にもブログにも時間を割けない状況が続いていますが、
家内の仕事が一段落したので久しぶりに二人で山梨県に出掛けてみました。
天気は曇りがちでしたが朝のうちは富士山の頭が見えていたので望遠撮影。



残雪模様は富士山の「フ」


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リンドウの蕾です。


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横からはこんな感じ。


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バラの花にコアオハナムグリがやって来ました。

続く

  1. 風景
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仕事に野暮用にオリンピック。忙しくて目が回りそうです。
皆様のブログにもなかなかお邪魔できず大変失礼しております。お許し下さい。
ということで今夜は久しぶりに娘の撮ってきた写真で時間短縮。
ハンガリーのお土産ジャム屋さん。う〜ん、かわゆ。
それだけ・・・

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2012年3月16日 ブダペスト

  1. 風景
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渋谷ヒカリエの裏手、植木のプランターですが傾斜地にあるため縁の高さが場所によって異なります。
写真では誰も座っていませんがけっこうここに座って休憩している人も見かけます。
家具屋的発想で恐縮ですが、おお、これは選べるシートハイ(椅子などの座面の高さ) !
自分の体格に合わせて座る場所を選べばジャストフィットです。
でも以前娘と一緒にこの前を通りかかった時、「ほら、選べるシートハイだよ」と言ったら「お父はどちらかというと上の方だね」と言って笑われました。
まずい、自虐ネタが増えてるかも・・・


7月24日 渋谷
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自宅の周りではここ数年ゴマダラチョウをほとんど見かけていませんんでした。
やはりアカボシゴマダラに押されているのかなと思って心配していましたが、
7月23日の朝、以前の記事でご紹介したリュウキュウベニイトトンボの池のお庭にゴマダラチョウがやって来て、バナナのトラップに群がったアカボシゴマダラの中で元気に吸汁していたようです。


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3頭のアカボシゴマダラと1頭のゴマダラチョウ(7月23日 Y氏撮影)


翌朝、カエデの樹液にゴマダラチョウがやって来たとYさんから連絡があったので急いでカメラを用意して駆けつけました。
樹液の滲みだすカエデの幹で、ヒメジャノメやカナブンと一緒にゴマダラチョウが樹液を吸っていました。
アカボシゴマダラとゴマダラチョウ、これからも共存していってくれるといいですね。


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ゴマダラチョウ(右)とヒメジャノメ(左)7月24日撮影

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ゴマダラチョウ 7月24日撮影

リュウキュウベニイトトンボも元気でした。
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お恥ずかしい話ですが早くも夏バテ気味です。食欲ナッシング。
こんな時はこんな料理がありがたいです。昨夜の食卓の茹で野菜等の盛り合わせ。
アスパラ、トウモロコシ、ピクルス、茄子、トマト。オリーブオイルを一垂らしして、あとは塩だけ。
白ワインにも日本酒にも良く合います。
そして気分を盛り上げるにはお皿が大切。
家内が友人の陶芸家に焼いてもらった細長い新作のお皿。この盛りつけにはピッタリでした。
少し夏バテ解消したかもしれません。




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昨日は久しぶりに上高地を歩いて来ました。
天気予報は曇りだったのですが、雨がやんだのは午後の2〜3時間ほど。
あとは強くなったり弱くなったり・・・結局ずっと雨模様。一時はずいぶん強く降っていました。
ヤリガタケシジミがいないかと思って探してみましたが結局見られず、サプライズもなく。
いい空気を吸いながら20キロほど歩き回ったので健康にはいいかもしれませんがびしょ濡れになりました。

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雨とはいえ梓川の流れは飽くまで清く、雲巻く山々の峨々として聳える上高地。やはり最高のプロムナードですね。

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ヤリガタケシジミを探していると必ずヒメシジミの写真の山ができます。昨日は色々な花で吸蜜するところが見られました。


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同上


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以前fanseabさんがブログでヒメシジミのメスの縁毛の変化に富む美しさの事に触れられていたので昨日はそこを重点的にチェック。
鮮度が今一つだったのが惜しかったですが、それでも充分その美しさを堪能することができました。
やはり意識して見ると違いますね。fanseabさんありがとうございました。


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蛾ですが名前がわかりません。こんなセセリチョウがいてもおかしくないですね。


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ミドリカミキリだと思います。動き回るのでピントが合いませんでした。


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コヒョウモン


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ツマジロウラジャノメ♂ 


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途中山小屋でザックカバーを買いザックにかけました。そこに早速ヤマキマダラヒカゲが。


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アナグマ


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オオイチモンジ♂ Canon 7D+300mm+内蔵ストロボ


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同上  Canon 7D+100mmマクロ+LEDライト



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7月16日の記事の続きです。
サンマルコ広場からホテルに戻ろうと思って再び岸壁に出ると、左にはサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会、右にはサンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会が、暗い海の上に浮かび上がっていてとても見事でした。
それぞれの教会についてはまたいつか記事にしたいと思います。


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サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会


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サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会



  1. 風景
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一昨日の続きです。
山から下りて来てトネリコの樹をビーティングしてみるとウラキンシジミが飛び出しましたが撮影はできませんでした。
その近くに池があってニホンアマガエルが大発生していました。



イタドリの葉1枚に1匹ずつという感じです。


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なかなか良い面構え。それにしてもイタドリハムシじゃあるまいし、なんでこんなに沢山?


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「失礼な、私イタドリハムシです。」 同じ日に山の上で撮影しました。


帰り路、振り返って見る八ヶ岳の上の雲がとてもきれいでした。
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  1. 両生類
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映画のインプレッションではありませんのでご注意 !

毎朝通る渋谷クロスタワーの前。映画の看板がありますがこの所この前を通る度に苦虫を噛み潰したような顔をしています。
映画のタイトルですが「崖っぷちの男」・・・
若い頃からこれを地でいっている私としては人事では済まされません







  1. 日記
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昨日の続きです。


アサマシジミを撮影中、コヒョウモンやけっこう黒化の進んだウスバシロチョウが現れました。


コヒョウモン


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ウスバシロチョウ


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同上。傷んだ箇所もなく美しい個体でした。

午前中撮影した場所に戻って、ここで私は midori さん達と別れ(喧嘩した訳ではありませんよ)、今度は横浜のKiさん、Koさんと共に、八ヶ岳にあるKiさんのお身内の別荘に向かいました。


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別荘に行く前に、途中合流したMさんも加わってこんな温泉で皆で一風呂。そして夜は買い込んだつまみを食べながら4人で宴会。楽しく快適な夜を過ごさせて頂きました。
Kiさん、そして皆さん、その節は大変お世話になりました。心よりお礼申し上げます。

翌日はミヤマシロチョウを求めて八ヶ岳に向かいましたがフライング。1頭も飛んでくれませんでした。
イブキジャコウソウ(Kiさんに教えて頂きました)を訪れるギンボシヒョウモンを撮影して下山しました。


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フタスジチョウ。下に転がっているのはハエたたきです。やたらとアブが多いのでハエたたきや電気ショックのラケットで対抗しますが気休め程度。

以下、全てギンボシヒョウモン。最後の2枚は7D+魚眼レンズ(SIGMA 15mm)です。

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15日はAkakokkoさんmidoriさん、I さんの3人と共に信州に遠征しました。
午前中は雨が降っていたのに気温が高く、ゼフィルスはなかなか下に降りて来てくれませんでした。
それでもハヤシ、ジョウザン、ダイセン、ウラジロ、ミズイロ、アカ、等のミドリシジミ類を見る事ができ、クロシジミも混じっていました。やはり信州は蝶が豊富です。
昼前から移動して今回の主目的だった高地産アサマシジミの撮影に。
こちらは少し時期を外してしまったようで超新鮮な個体は見られませんでしたが個体数自体は多く楽しめました。

写真の方は先週辺りから同じコースを辿っておられる諸兄のようにうまくいかず、なんだかがっかりですが、この頃蝶の記事が全くなかったのでいちおう掲載しておく事にします。


ハヤシミドリシジミ♀。最初画像を見た時はエゾミドリシジミと思ったのですがやっぱりハヤシかな?

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ウラジロミドリシジミ♂

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ミズイロオナガシジミ。黒帯の広いタイプは久しぶりに見ました。

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現地でお目にかかった横浜のKiさんとKoさんに教えて頂いたテリ張り中のジョウザンミドリシジミ♂。
考えてみればこの日のこの場所には横浜市民ばかりが6人いたことになりますね。

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コキマダラセセリ♂

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アサマシジミ♂、いわゆるミョウコウシジミです。この場所にはヤリガタケシジミに近いブルーの発達したものから普通のアサマシジミのようなタイプまで色々いました。このタイプは初めての撮影だったので興奮しました。

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♂の裏翅。

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新鮮個体だともう少しブルーが輝くのかもしれませんが・・・
これぞミョウコウシジミという思いっきりブルーの広がった個体に巡り会えずちょっと残念でした。

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食草のエビラフジを訪れた♀

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同上

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葉上で開翅する♀


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ヒメジョンの花を訪れた♂ 背後は深い谷とそそり立つ山。高地産のアサマシジミの舞台にふさわしい景観でした。

当日一緒に撮影して下さった皆さん、本当に色々お世話になりました。深くお礼申し上げます。
                                       naoggio

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今日は関東地方梅雨明け宣言が出ました。
でも、こんな雲見た事がないです。
写真では解りにくいかもしれませんが雲の端が巻き毛のようにめくれ上がっています。
なんだか不安な気持ちにさせられる浅草橋上空でした。


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  1. 日記
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6月25日の記事の続きです。
サンマルコ広場にもほとんど人影がなくなりました。
サンマルコ寺院の前で売り絵描きが女性と話し込んでいます。何を話しているのでしょうね?
そろそろ恋人の時間かなと思い、ホテルに戻る事にしました。


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  1. 風景
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昨日の続きです。
今日はチョウトンボ以外で撮影できたイトトンボ等。


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ムスジイトトンボ♂ アイレベルで撮影できたのは初めてでした。


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キイトトンボ ♀


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飛び立つ瞬間の緊張のポーズ。


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アオモンイトトンボの連結個体。


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ショウジョウトンボでしょうか?


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ベニイトトンボ。珍しく翅を開いて止まっていました。

midoriさんいつもピックアップして頂いてありがとうございます。短い時間でしたが楽しかったですね。
またよろしくお願い致します。

  1. トンボ
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今日はmidoriさんにピックアップして頂き、またトンボの池に行って来ました。
目的は未撮影のチョウトンボのメスを撮影する事でした。
メスの比率は少なかったですが、幸い草むらに下りた個体を見つける事ができ、無事目的を果たして帰って来ました。


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最初に手近に止まってくれたのはオスでした。新鮮な美しい個体です。


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こちらがメス。オスと比べると断然翅の幅が広く、青みが少ないですね。


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翅の輝きもオスと比べると地味で落ち着いています。


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一面にアサザの黄色い花が咲いた池の上でオスがテリトリー行動中でした。


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帰りがけにまたオスが手近に止まってくれたのでコンデジで撮影。


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オスのアップも載せておきますのでよろしければ3枚目のメスのアップと比べてみて下さい。



  1. トンボ
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今朝は出勤前に、お向かいのお宅で、リュウキュウベニイトトンボを撮影させて頂きました。
このお宅の庭にある池は奇跡の池で、僅か1メートル四方の池でありながら、ショウジョウトンボ、オオシオカラトンボ、クロスジギンヤンマなど、このリュウキュウベニイトトンボも含めて毎年少なくとも6種類のトンボが羽化して来るそうです。
リュウキュウベニイトトンボは何かの水草に卵がついて来て繁殖したものと思われますが、もう10年程毎年ちゃんと羽化を続けているそうです。さすがは繁殖力旺盛なリュウキュウベニイトトンボですね。
自宅から僅か数メートルの所にある池でこんなトンボが見られるというのもなんだか妙な気分です。



リュウキュウベニイトトンボ♂  なんだかベニイトトンボとキイトトンボを混ぜ合わせたような体裁です。

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同上 クワイイモの葉の先端に止まりました。

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連結個体。下が♀ですがこの個体は♂と同じ色のタイプです。リュウキュウベニイトトンボのメスにはいかにも♀らしい地味な色のものと、この個体のように♂と同じような色になる2つのタイプがあるそうです。

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ハートマークに !

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近くに止まっていたジェラシー君。ハートマークにたまにちょっかいを出すも相手にされず落ち込んでいる所です。

お向かいのYさん、撮影を許可して下さってありがとうございました。



  1. トンボ
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1980年代、私は友人達と那須山麓に木造の山小屋を手作業で建設中でした。
知人の父親がが300坪程の土地を所有していたのですが、その一帯が別荘地としての管理が全くなされていなかったため荒れ放題で、周囲には全く建物もなく、4輪駆動車で時にはウィンチのお世話になりながらやっと辿り着けるような大変な場所でした。
その話はまた追々させて頂くとして、そのためこの頃はゴールデンウィークやお盆と言うと必ず小屋造りに行ってハンマーを振るい丸鋸を引いていました。
で、山にこもってばかりいると街が恋しくなり、時々白河や黒磯の街に出て来て遊んでいました。
下の写真はそんな時の1枚です。

前置きが長くなりましたが、この「高木会館」は大正7年(1918年)に黒磯銀行の本店として建設されました。
正面は芦野石、側面は大谷石を重ねて造られています。2階の窓のアーチが特徴的で、建物にリズムと軽さを与えています。今こうして改めて見てみると、規模は全く違いますがヴェネツィアの運河沿いに建つ邸宅、カ・ペーザロ(17世紀中頃、ロンゲーナの作品)を思い出します。
1階はレストランとなっていますので、黒磯駅で時間が余った時には立ち寄られてみては。

建物の前にいるのは友人の野鳥画家 木部一樹(きべかずき)氏です。







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ちなみに 「カ・ペーザロ」はこちら。ん・・・似てない? う〜ん、もっと似てるのがありそうですね。 

  1. 風景
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宮城県と岩手県の県境にある細倉鉱山を訪れたのは1985年5月、家内と結婚直前旅行(そんなのあるのかな?)に出掛けた時の事でした。
昭和62年に閉山した鉱山で、一説には1100年の歴史があると言われていますが確たる裏付けはないようです。
開山当初は銀山だったそうですが、後に鉛が主な産出品となりました。今では自動車の廃バッテリーからの鉛回収事業を行っているとか。
閉山した鉱山の常かもしれませんが、ノスタルジックで暗い雰囲気がこの鉱山跡にも漂っていました。
中でも多数の架線が交差するこの4本の電柱の立つ風景は印象的でした。
じっと見ていると、どこか不安で、それでいて不思議に落ち着いた気分になって行くのです。



折からのどんよりとした曇り空の下、まるで小川未明の童話の世界にでも入り込んでしまったかのような。
PENTAX 6×7 TAKUMAR 75mmf4.5 EPR




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今日は仕事で秋葉原に行きました。打ち合わせを終えて駅に戻る途中、総武線の鉄橋の下でこんなバスを2台見かけました。私は初めて見たのですがご存知の方も多い事でしょう。
タクシーで有名な日の丸自動車グループが運営する観光バスで「スカイバス」というらしいです。

東京スカイツリー・浅草コース
東京タワー・レインボーブリッジコース
お台場夜景コース

等があるようです。夏場はやっぱり夜景コースでしょうか?春秋なら東京スカイツリー・浅草コースもいいですね。




その後事務所に戻る途中、明治通りにあるフランスのアウトドア用品メーカー Lafuma のショップでトレッキングシューズを買いました。
近頃ショ袋ととんと縁のない身でしたので、アウトドア用品とは言えショ袋をぶら下げて帰るのは嬉しかったです。
とても履き心地の良いシューズなのでこれを履いて野山を歩くのが楽しみです。
登山靴はこれで何足目でしょう?思い出深い靴が色々あります。でもその話はまたいつか・・・

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バーントアンバーにオレンジ、なかなかオシャレな手提げ袋です。さすが Lafuma !


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黒を選んだのでちょっと地味。・・・ん?左上に何か。





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1986年はハレー彗星の大接近した年でもありました。
友人の1人がせっかくだから空気の良い所へ行って彗星を見てみようと言い出し、総勢10人程で急遽箱根へと出掛けて行きました。
夜中に皆で星空を見上げてみましたが、結局見えたような見えなかったような・・・
帰りのターンパイクの休憩所から相模湾を見下ろすと、朝日に照らされた海が春らしくまったりとした様子で輝いています。えも言われぬ柔らかな茜色に染まった水面の色彩は胸に沁みました。
彗星もいいけど、やっぱり地球かなと、寝不足の頭で考えたものです。



PENTAX 6×7 TAKMAR 200mm f4 EPR サニークロスフィルター使用
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この週末、土曜日は仕事で夜に小学校の頃の友人達と宴会。で、今日も出掛ける元気がなく家で自分の仕事をしたり家内の仕事を手伝ったり、過去の写真の整理をしたりしていました。
昼前には撮影に出掛けられた方からお電話を頂き、今どこにいるのと聞かれたので「家にいますよ」と答えたら「えっ、出掛けてないの?」と言われる始末。
こんな事では良い写真が撮れるはずもなく、当分はまたつまらない記事が続きそうですがご容赦下さい。


結婚して1年余り経った頃でした。新婚旅行に行っていなかったので和歌山県の親戚を絡めて南紀や奈良を回って来た事がありました。歴史的にも面白い地域ですし観光資源も豊富です。
今だったらサツマシジミなどの蝶の撮影狙いで行く所ですが当時は単なる観光で行きました。

その時の写真から、十津川の渓谷にかかる野猿です。



奈良県吉野郡十津川村の渓谷にかかる野猿です。今でこそかなり知名度が高くなったこの渓谷ですが当時はまだそれほど知られていなかったのではないかと思います。観光客も少なく秘境の趣が残っていました。
「野猿」というのは関東でも見られる「モッコ渡し」を少し豪華にしたようなもので、屋根付きの館が2本のワイヤーロープで吊られていて、自分でロープをたぐりながら進みます。今は観光資源の一つとなりましたが昔は橋がなかったので重要な生活の交通手段だったようですね。
中程まではいいのですが後半は上りになるのでちょっと腕力を使います。
家内が渡っている時、ヤマセミの番が野猿の前を横切って飛んで行ったのが印象的でした。





  1. 風景
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6年程前の事でしたが知人から百合の球根を頂きました。生命保険の宣伝用だったようですがとりあえず庭に植えてみたところ大変立派な花が咲きました。
以来毎年この時期に花が咲き、品種名はわかりませんが百合の中ではあまり魅力的とは言えない花ながら、毎年咲くのを楽しみにしてきました。
ところがその百合、今年は台風4号上陸の折り、蕾がついたばかりだったのに根元からポッキリ折れてしまったのです。
捨ててしまうのも可哀想なので花瓶に差し、時々茎を(腐らないように)切り詰めていたのですがとうとう一昨日花開きました。
庭に咲いていた時とは色が違ってだいぶ清楚な印象になりましたが嬉しかったです。
それにしても強いものですね。



切り花になってもちゃんと花を咲かせました。折れてからずいぶん日にちが経つのに、素晴らしい生命力ですね。


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庭に咲いていた時の写真です。花の色がだいぶ異なりますね。(2009年7月2日撮影)




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7月3日の記事の続きです。
前回掲載していなかった写真を幾つか載せておきます。同定には自信がありませんので間違っていたらご指摘よろしくお願い致します。



ムスジイトトンボの連結産卵。


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オオアオイトトンボ♀


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ベニイトトンボ♀ 未成熟(緑っぽい)


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ベニイトトンボ♀ 未成熟(赤茶っぽい)


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ベニイトトンボ♀ 未成熟(混ざっているように思えます)


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ムスジイトトンボ♀



今回は同定に当たりトンボにお詳しいブロ友の方々に多数の御教示を賜りました。
結果をまとめますと上記のようになります。同じベニイトトンボの♀でも色々な個体がいて面白いですが同定は難しいですね。
トンボ初心者の私にはハードルが高過ぎましたがとても勉強になりました。
今後はもっと同定し易いように撮影する時なるべく3面を押さえるようにしたいと思います。





  1. トンボ
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このところ自宅付近ではアゲハチョウ科の蝶を見かける事が少なくなりました。ちょうど端境期なのでしょう。
2日はサッカーの決勝戦があったので早めに出勤して早めに帰って来ました。
夕方6時頃庭を見るとアゲハが頼りない様子で飛んでいます。3化かなと思ってカメラを持って庭に飛び出してみましたが残念ながら飛び古した個体でした。塒を求めてあちこち飛び歩いている様子でした。




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EURO 2012 の決勝戦を終えてもう3日が過ぎようとしています。
今大会、観戦疲れで大変でしたがとても楽しませてもらいました。
それにしてもイタリアがスペインと決勝で闘う事になろうとは。
誰しも同じ感想をお持ちでしょうが、それにしても驚きました。
決勝戦は見ているのが辛くなるような一方的な展開。
試合開始直後にはイタリアがすでに消耗し尽くしている事がはっきり見て取れました。
そしてあまりにもハイレベル過ぎるスペインのサッカー。
勝敗の行方は火を見るより明らかでしたが、それでも総決算の決勝戦。最後までテレビ観戦しました。
王者のサッカー、スペイン優勝おめでとう。

そして敗れたイタリアですが本当に彼等のおかげで今大会は面白くなりました。私はイタリアに大きな拍手を送りたい気持ちです。


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一昨日の記事の続きです。
この日のトンボ探索のテーマは赤青黄3色のイトトンボを見つける事でした。
池に着いて飛び回るチョウトンボを眺めつつ探索を開始すると、ほどなく真っ赤なベニイトトンボが、そしてすぐに黄色いキイトトンボ、さらにアオモンイトトンボやムスジイトトンボ等のブルー系のイトトンボが沢山見つかりました。中でもベニイトトンボは多くの個体が見られびっくりしました。


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ベニイトトンボ♂


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アオモンイトトンボ♂


1206307DIMG_2925.jpg
キイトトンボ♀(最初♂と書きましたが先ほどさる方の御指摘で♀とわかりましたので訂正させて頂きますと共に、参考までに下に♂の画像を追加して載せておきます。ご指摘下さったTさん、ありがとうございました。またよろしくお願い致します。naoggio )


1206307DIMG_2615.jpg
キイトトンボ♂




ベニイトトンボの顔です。

以前にも書きましたがトンボの撮影には蝶とは違った緊張感があります。
こんなに小さく可愛らしいイトトンボでも肉食という点では大きなヤンマ等と変わりありません。
この日も写真こそ撮れませんでしたが、アオモンイトトンボが目の前にやって来た微小なクモをパクッとやる所を観察しました。今までトンボをじっくり観察した事がなかった私にとってはけっこうインパクトのある出来事でした。



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6月23日の記事の続きになります。
先週末も家内の着物染色の仕事の手伝いをしました。
今回は前回洗った長板に塗る糊造りとその糊を板に塗る「敷き糊」の模様です。
お料理ではありませんのでご注意下さい。



1206307DIMG_2398.jpg
糊造りで用意するのは 餅粉、ボール、こし器、すりこぎ棒、鍋等。たいした道具は使いません。今回は餅粉500グラムを使いました。
まずこし器で餅粉を漉します。


1206307DIMG_2401.jpg1206307DIMG_2405.jpg
漉された粉は漉す前とは見違えるようにさらさらとして粒が揃って見えきれいです。
そこに熱湯を加え、軽く固まる程度までこねます。


1206307DIMG_2408.jpg1206307DIMG_2413.jpg
ボールから取り出した餅粉を、打ち粉をした台の上で手で押しつぶすような感じで練って行きます。いわゆる菊練りです。上手な人が練ると練ったものが菊の花のようになる事から菊練りと言うそうですがなかなか・・・


1206307DIMG_2431.jpg1206307DIMG_2434.jpg1206307DIMG_2443.jpg
よく練れてくると左の写真のようになります。これを2つに分けてそれぞれをドーナツ状にして大鍋の煮立ったお湯の中へ。そして小1時間程茹でます。



1206307DIMG_2445.jpg1206307DIMG_2448.jpg
茹で上がったらボールに移し、すりこぎで押しつぶしながら練って行きます。これはちょっと重労働。


1206307DIMG_2451.jpgお湯を注して固さを調整しつつさらに練り上げます。


1206307DIMG_2454.jpg
15〜20分程でいい感じに練り上がりました。これで糊は完成です。


1207017DIMG_2955.jpg
翌日、作った糊を先日洗った長板に塗って行きます。

下に動画を載せておきます。間違えて縦位置で撮影してしまったので見にくくて恐縮ですが面白いですよ。





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青山学院の近くで、オーダー家具のショップをやっています。
このブログでは仕事と関係ない趣味の写真を中心に、日々の出来ごとや思い出など書いて行こうと思います。
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