主に蝶の写真を中心にアップします。

naoggio写真日記

今年の5月15日の記事等で3回にわたって横浜のフランス山の様子をお伝えしましたが、その後アゲハ類の夏型の時期に訪れてみようと思いつつ、ついつい怠けて放置してありました。
発生サイクルから類推すると6月15日前後が2回目の適期のはず。
って・・・2週間も過ぎているではないですか !
それもこれもコンフェデレーションズカップのせい?かどうかわかりませんが早朝観戦の疲れがあるのは否めません。
そう言えば金曜日の朝のイタリアースペイン戦は見ている方も疲れましたねえ。でも面白かった。
さて、今日は時間が取れたので午前中に様子見に行ってきました。
しかしながら予想通り、アゲハ類は傷んだ個体ばかり。やはり先週行くべきだったと後悔しました。


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300mmはまだ修理から戻ってきません。引き続き70〜200mmズームでの撮影。今日は望遠飛翔をメインに撮るつもりだったのでマクロは持って行きませんでした。
丘の上は春に比べると蝶の影はまばら。多かったのはモンシロチョウでした。私は今まで蝶の撮影にズームレンズを使った事がなかったのですが、画角が変えられるズームレンズは望遠飛翔には向いているかもしれません。


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イギリス館の裏手のラベンダーにはアゲハやキムネクマバチがやってきました。


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キムネクマバチ


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アゲハ。背景はイギリス館の中庭になります。


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ベイブリッジを望む展望の良い場所で蝶が横切るのを待ちますがそうそうチャンスはありません。唯一のチャンスをなんとか撮影した写真です。遠かったですが奇跡的にピンが来ていました。


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上の写真のトリミング


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マリンタワーバックにも再チャレンジしましたがこれが精一杯。前回の方がまだ良かったかも。


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魚眼で飛翔も撮影しました。カラスアゲハ。


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モンキアゲハ。尾状突起が片方しかありません。う〜ん、やはり先週だったか。




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先週末も自宅付近でダラダラと過ごしました。
実は先日300mm F4 を落として破損してしまい現在修理中。もし急に望遠が必要になると困るなと思い、主に風景撮影に使っている70〜200mm F4 で蝶を撮るとどうなるのか試してみました。
近所のランタナの花の咲いている場所等に行ってみましたが見られたのはベニシジミとヤマトシジミくらいでした。



このレンズ、名作ではありますが接写となると中間リングが使えないため小さな蝶の場合ちょっと撮影倍率不足。
このベニシジミが最短撮影距離である1.2mほぼ目一杯の近接撮影です。この写真ではわかりにくいですがピントの芯ではまずまずシャープなのですが周辺部のボケ味は均一な質感がなく今一つでした。(6月22日)


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トリミングしたヤマトシジミの画像。やはりこれくらいの大きさには撮りたいですね。(6月22日)


土曜日は午後から娘の通う大学で有志のオケによるコンサートを聞きに行ってきました。
「大学祝典序曲」「ブラームス ヴァイオリンコンチェルト」「ブラームス 交響曲1番」というオールブラームスの欲張りプログラム。でもなかなか楽しかったです。
あくる日曜日は家からほとんど一歩も出ずに掃除等。
そして月曜日。少し早めに会社から帰ってくると自宅の敷地内のササにヒカゲチョウが産卵している所に遭遇。
急いでカメラを取りに家に飛び込みましたがちょうど車が通りかかり、母蝶はびっくりしてどこかに飛び去ってしまったようでした。
記憶を頼りにササの葉をめくってみると・・・なんと1枚目でビンゴ ! 葉の裏に真珠のような落とし物。ヒカゲチョウの卵が輝いているのが見えました。
ヒカゲチョウの幼虫もなかなか愛嬌がありそう。ウ〜ム、飼うべきか飼わざるべきか。とりあえずまだそのままにしてあります。


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ヒカゲチョウの卵(6月24日)


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そして今日は国立新美術館に。見てきました。「貴婦人と一角獣展」
初めて見たフランスの至宝、確かに凄かったです。が、この作品は10分や20分見てどうこうという性質のものではないような気がしました。邸宅の大広間にあって、20年、30年、毎日眺めて暮らしているうちに初めて本来の何かを語りかけてくるような物。それくらいの時間と空間の広がりがこの中に文字通り織り込まれているように見えました。
それにしても6枚の連作のうちの最後のこの1枚。五感の外にある「我が唯一の望み」とは何なのでしょう?
ミステリアスでロマンティックなこの言葉には様々な想像をかき立てられます。
でも意外と宝石好きの姫を御主人が揶揄した言葉だったりして(笑)。「我が」は御主人ではなくて奥様、つまり奥様の唯一の望みは宝石、という・・・
絶対ありませんね、失礼。
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もうだいぶ前の話になってしまいましたが6月9日の日曜日、市内公園で撮影した蝶を掲載しておきます。
7日の金曜日にオオヒカゲのリリースに行った関係で土曜日は出勤。日曜日は時間が取れたので始発電車に乗って公園に向かいました。
6時過ぎ、公園のゼフィルスポイントに着くとmidoriさん他数名の方がお見えになっていましたが、この朝はゼフィルスはほとんど降りていないようでした。早朝から晴れ渡って気温が上がったためだと思われます。



この時期公園ではキマダラセセリが急激に数を増やします。発生初期は池や湿地のヨシの上等で見られますが次第に周囲の草原でもテリトリーを張るようになります。何かが近づいてくると飛び立って追い払いますが、そのダイナミックで鮮やかな猛スピードの飛翔は見ていて胸のすく思いがします。


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前日の土曜日は同じ公園内の別ポイントでミドリシジミがたくさん見られ盛り上がったようなので移動してみましたがそちらも今一つ。ミドリシジミは4〜5頭見られましたがたまに降りてきても翅を開いてくれません。写真はそんな中、いい位置に止まってくれたウラゴマダラシジミ。でもやはり開翅はありませんでした。


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ようやく写せたミドリシジミ♂の開翅。この日はこの時くらいしかチャンスがありませんでした。


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キアゲハがヒルガオで吸蜜していました。モンシロチョウやイチモンジセセリはヒルガオで吸蜜するのを見た事がありますがキアゲハは初めてのような気がします。


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同上。

結局この日はゼフィルスを満足に撮影する事はできず、10時頃諦めて撤収しました。

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日曜日、Akakokkoさんごまさんdaronさんmidoriさんとご一緒させて頂き、山梨県にクロミドリシジミの撮影に行ってみました。
この日は天気予報が急に変わって午前中が雨。なんだあ、昨日行けば良かったと思いましたが今更どうする事もできません。
朝4時半、雨の中、携帯でサッカーの途中経過をチェックしつつポイントの雑木林のビーティングを開始しました。
お目当てのクロミドリシジミは次々に飛び出しましたが気温が高いためかどうしても下に降りてきてくれません。1時間半ほど交代しながらビーティングを続けましたが、撮影できたのは証拠程度の画像だけでした。
midoriさんは昨年このポイントにお連れして無事撮影できたのですが残るお三方はクロミドリシジミ未撮影との事でしたのでかなりプレッシャー。
これはいよいよ駄目かなあと思ったその時、目の前に虫林さんのお車が。
降りて来られたのは虫林さんとkmkurobeさんでした。
虫林さんに状況を説明すると「では別ポイントへ」という事で車で15分程の別の雑木林に行きました。しかしこちらでも状況はあまり変わらず、ビーティングで飛び出すもののもう一息の所で樹上に上がってしまいます。
虫林さんと相談すると最初のポイントで虫林さんもまだビーティングした事のない所があるとの事でしたのでもう1度最初のポイントに戻る事にしました。
目的の林、雨に濡れたブッシュの奥なのでちょっと踏み込むのが躊躇われましたが虫林さんと私で入って行ってビーティングを始めるとすぐにクロミドリシジミが飛び出しました。虫林さんが巧みなロッド捌きで飛び出した個体を林縁の草原に下ろして下さり、これがこの日射程距離内に止まってくれた最初の個体となりました。目の覚めるような新鮮なメスでした。
やがて途中をビーティングしながら来られたkmkurobeさんも加わって、虫林さんと2人で見事なロッド捌きを披露して下さり、何頭ものクロミドリシジミを下草に導いて下さいました。
こんな訳で後からお見えになったお二人のおかげで全員無事クロミドリシジミを撮影する事ができほっとしました。
虫林さん、kmkurobeさん、本当にお世話になりました。お礼申し上げます。



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クロミドリシジミ♀



同上(別個体)開翅(RICOH GX100)


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そして数年来の夢が叶ってオスも開翅してくれました。クロミドリシジミのオスの開翅を見るのは日野春で見て以来実に43年ぶりです。撮影中息が苦しくなる程の嬉しい出合いでした。


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雨に濡れた同じ草原にヘリグロチャバネセセリがぽつんと止まっていました。とても新鮮できれいな個体です。


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同上。LEDライトを当てると少し翅を開きました。


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同上。真上から。


この後同じ県内で転戦。アサマシジミ等を撮影しました。


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ウラキンシジミ等を期待して行った栗林では蛾が大発生していてクリの樹は全て丸坊主。例年たくさん見られるアカシジミさえ1頭も見られませんでした。蕎麦の花にはオオセイボウがやってきていました。


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上のオオセイボウが飛び立った瞬間です。


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ホシミスジ。この辺りオオミスジとミスジチョウはよく見かけますがホシミスジはあまり見た事がありませんでした。

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ツバメシジミ


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シータテハ。鮮度が今一つ。夏型も渋くて好きなのですがちょっと残念。


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アサマシジミ♀


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アサマシジミ♂ もうかなり擦れていました。


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クモガタヒョウモンの♀。最初はけっこう良い位置に止まっていたようなのですが間に合わずこんな角度でしか撮れませんでした。これまた残念。


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帰る間際、アカシジミが金網に止まりました。


この日は皆さんにお誘い頂いたおかげで数年越しの懸案だったクロミドリシジミ♂の開翅を撮影する事ができました。ご一緒して下さった皆さん、本当にありがとうございました。
もしお誘い頂いていなかったら眠いのを我慢しながらコンフェデ初戦3-0の負け試合をテレビ観戦する羽目になっていた所でした(笑)。
また御自身の撮影チャンスを削ってビーティングをして下さった虫林さん、kmkurobeさん、本当にお世話になりました。改めてお礼申し上げます。
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先日オオヒカゲのリリースに行った時、雑木林でウラナミアカシジミを見かけました。
新鮮できれいな個体だったので掲載しておきます。
本当はウラミスジシジミやクロミドリシジミを期待していたのですがそちらは見られませんでした。


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雑木林の林縁ではアマガエルが大発生していました。葉影からこちらを覗いている顔がとても愛嬌がありました。


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小さくともこうしてアップで撮ると立派な体つきをしています。


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ウラナミアカシジミ


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少し開いた翅の隙間から表の美しいオレンジが覗きますがこれ以上は開いてくれませんでした。


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樹上に止まっていた別個体。こちらも超新鮮そうで、外縁の黒い毛がくっきり際立っています。


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ヒメジャノメ


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施設の雨よけの下でミネラル補給中のヒオドシチョウ。亜鉛メッキがお気に入りのようでした。




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ローカルな話題です。
5月23日ですからしばらく前の事になりますが、出勤しようと家を出るとお向かいのYさんが呼んでいます。
何かなと思ったら庭にコジャノメが来ているというのです。
私も自宅付近でコジャノメを見たのは定かでないくらい昔の話。40年くらい前でしょうか。
Yさんはいつもお庭を気をつけて見ていますが、やはり数十年ぶりだとおっしゃっていました。
早速家に戻ってカメラを持ってきて撮影。
擦れていますが間違いなくコジャノメです。
ここ数十年、ヒメジャノメは継続発生していますがコジャノメは全く見かけませんでした。
どこか遠くから飛んで来たのか近くで発生しているのかわかりませんが嬉しい朝の一幕でした。



樹液にやってきたコジャノメ


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関係ありませんが、5月31日のクロスタワービル。上空に秋のような雲が出ていました。


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5月31日の記事でヒメジャノメの羽化をお伝えしましたが、実はヒメジャノメの食草にオオヒカゲの幼虫が4匹も紛れ込んでおり、結局最初の1頭が羽化するまで飼育する事になりました。
若令幼虫が越冬した時点でリリースも考えたのですが、一冬を共にすると情も移ってしまい、なかなかリリースできないままずるずるとこの日を迎えてしまいました。



この所仕事が詰まっていて6月6日の羽化当日も遅刻できない状況だったのでなんとか早朝羽化してくれないかなと思っていましたら・・・早朝5時55分、願いが通じたのか羽化してくれました。撮影を終えてから靴の空き箱に移し、保冷剤を添えて温度を低めに保って翌日のリリースに備え出勤しました。
リリース先は遠方なのですが何せ現在車がない身。ディーラーに代車を要請した所ちょうど空きがあって車が借りられました。ラッキーでした。仕事も金曜日の分を土曜日に回し、晴れてオオヒカゲの生まれ故郷に向かう事ができました。


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オオヒカゲの幼虫はなかなか可愛らしいです。食事を終えこちらを見る終令幼虫。(5月11日)


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先客を見上げて「あれー、ここは駄目だあ」(5月11日)


1305237DIMG_4392.jpg前蛹はヒメジャノメと違って真っ直ぐです。


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左5月23日 中6月5日 右6月6日 撮影

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オオヒカゲの終令幼虫は移動中ずっと頭を小刻みに揺らしていました。この行動の意味はなんなのでしょう?
ご存知の方がいらしたら教えて頂ければ幸いです。私が見た所風に揺らぐスゲの葉のふりをしているのではないかと。



6月7日、羽化した成虫1頭と残りの蛹3匹は故郷の森に無事リリースする事ができました。
箱を開けて数秒すると、オオヒカゲは元気に飛び立って森の中を進んで行きました。その姿はとても立派で風格を感じましたが、とうとう追いつく事はできず、故郷での生き生きとしたショットは撮る事ができませんでした。
この個体の羽化はフライング気味でしたが、もう1週間もすると森の仲間達も発生してくるでしょう。
残りの3匹の蛹に関してはさらに1〜2週間遅れて蛹化しているので、もし無事羽化してくれれば適期の羽化という事になると思います。
最後になってしまいましたが、実はこのオオヒカゲ4頭の蛹化直前に食草が足らなくなり困ってしまったのです。
ススキなど他のイネ科の植物を与えてみましたがどうも好みに合わない様子です。
そこでclossianaさんにご相談した所、以前から栽培されていたカサスゲの鉢をわざわざ仕事の合間を縫って自宅まで届けてくださいました。
clossianaさん、その節は本当にお世話になりました。深くお礼申し上げます。


1306076DIMG_1949.jpg リリース先で見かけた天然オオヒカゲの蛹

R0038077.jpg 蛹化の際の抜け殻。

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今年は例年に比べゼフィルスの発生が早く、色々な方のブログで着々とアップされてくるゼフィルスの画像を指をくわえて見ている日が続いていました。
しかしながら先週の土曜日、いつもの横浜の公園でようやく今年もゼフィルスに会う事が出来ました。
midoriさんにピックアップして頂き、早朝一路公園へ。
この公園では昨年1時間余りで平地性ゼフィルス6種撮影の経験があります(昨年6月17日の記事)ので、いやが上にも期待が高まります。さて、柳の下の泥鰌や如何に?



着いて早々、最初に目についたのはウラナミアカシジミでした。この公園では毎年一番苦戦するウラナミアカシジミが最初に撮影できたので幸先の良いスタートです。


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アカシジミも・・・


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ミズイロオナガシジミも・・・


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角度が悪かったですがミドリシジミも・・・

ここまでは僅か15分ほどでゲット。本当に便利な公園です。


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ゼフィルス以外の蝶も楽しめました。これはコムラサキ♂。角度が悪くて紫の幻光は写せませんでしたが新鮮な個体でした。横浜市内でもすっかり定着したようですね。

4種類のゼフィルスを見る事ができたので残る2種類を探しに15分ほど歩いて別のポイントに向かいましたが、毎年オオミドリシジミがテリトリーを張っている場所にオオミドリシジミの姿はありませんでした。
仕方なくもとのポイントに戻ります。


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ダイミョウセセリ。口吻が鞭のようにしなっていて面白いです。


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アサギマダラ


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最初のポイントではまたウラナミアカシジミを見る事ができました。とにかく今年はウラナミアカシジミが多いです。こんな事は初めてでしょう。


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ミドリシジミはたまに降りてきて開翅してくれますが、なかなか思うような距離と角度には止まってくれません。


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そうこうするうちに電話でウラゴマダラシジミの情報が。急いで駆けつけ、遠いながらもなんとか撮影できました。これで5種類。残るはオオミドリシジミだけとなりました。


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ウラゴマダラシジミかと見まごうばかりのルリシジミのメス。実際、どちらがきれいだろう?


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イチモンジチョウですがオレンジ斑が強めです。


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ようやく満足な開翅をしてくれたミドリシジミ。遠かったのでトリミングです。


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再び向かったウラゴマダラシジミポイントの近くで発見 ! AkakokkoさんがLEDのスポットライトを当てるとすぐに開翅してくれました。


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こちらはルリシジミ♂の、ミズイロオナガシジミへの誤求愛です。飛んでいるうちからなんとなくわかりましたが止まってくれたのではっきりわかりました。


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別の写真を拡大してみるとルリシジミが腹端を曲げて交尾を迫っている様子が写っていました。


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昼頃からはミドリシジミの羽化が相次ぎました。


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羽化直後の♂


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羽化直後の♀(AB型) 遠かったのでトリミングしていますが6Dでの撮影だったのでトリミングを感じさせない画質を維持しています。


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羽化直後の♀(B型)


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4時近くになって帰ろうと思っていたらミズイロオナガシジミが数頭現れて楽しませてくれました。こちらは柊の垣根の上に止まった個体。


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こちらは下草の葉の裏です。LEDライトを使って背景を少し暗めに。


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同じ個体を自然光だけで撮影。背景が少し飛んでしまいましたがこちらの方が自然かな?


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Akakokkoさんが撮影して下さった上の写真の撮影風景です。トドみたいに転がっているのが私です。


長い1日が終わりました。とうとうオオミドリシジミを見る事ができず6種コンプはなりませんでしたが色々な出合いに恵まれて本当に楽しい1日となりました。
なんだかとりとめのない記事になってしまいましたがご容赦下さい。
またこの日も例によってたくさんの方にお目にかかる事ができました。
皆さんに大変お世話になりました。お礼申し上げます。
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プロフィール

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Author:naoggio
青山学院の近くで、オーダー家具のショップをやっています。
このブログでは仕事と関係ない趣味の写真を中心に、日々の出来ごとや思い出など書いて行こうと思います。
家具に興味をお持ちの方は、リンクトップの「order furniture standards」の方にも、是非遊びにいらして下さい。

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