主に蝶の写真を中心にアップします。

naoggio写真日記

先週は上高地に入ってまだ未撮影のヤリガタケシジミ(アサマシジミの高地型の一つ)を狙おうかなとも思ったのですが諸般の事情から断念。今年もヤリガタケシジミはお預けかなあと思っていましたが、遅めに発生するポイントではまだ見られるかもしれないという事で、お向かいのYさん、町田のSさんと共に長野県に行ってきました。
清冽な流れ、岩肌に自生するイワオウギ・・・いかにも深山という素晴らしい環境でしたが、保護目的のため環境写真は割愛させて頂きます。



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朝6時にポイントに到着。ひたすら待つ事4時間、これはもう駄目かなと思い始めた10時近くになってようやくヤリガタケシジミが飛び始めました。食草の周囲を飛んだり吸蜜したりします。


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イワオウギで吸蜜するヤリガタケシジミ。


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向いの崖をちらちらと舞いますが近づいてはくれません。


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メスもいましたが最後まで近くには来てくれませんでした。


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そして10時半近く、ようやく射程距離内でオスが開翅。感動と興奮の一瞬でした。


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上の写真のトリミングです。


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少し違う立ち位置にいらしたYさん撮影の画像です。


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20秒程の大サービスをしてくれたヤリガタケシジミ。やがて「もういいでしょ、ぼく忙しいんだ」とでも言いたげに飛び立って行きました。

かねてより一度はお目にかかってみたかったヤリガタケシジミ。素晴らしい環境の中で本当に飛ぶ事を楽しんでいるかのように舞っていました。人間が容易には近づけない岩場を遊び場にして優雅に暮らしているその様子はとても神秘的で、いいものを見たなあという感動に包まれました。
ご案内下さったSさん、本当にありがとうございました。そしてYさん、遠征お疲れ様でした。またご一緒しましょう。




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前回「性懲りもなく」を使ってしまったので今回は・・
「飽きもせず」でいきます。
7月21日の日曜日は飽きもせず山手に蝶探しに行ってきました。この日覗いてみたのは蝶撮影にはあまり向かないと思われる元町公園上の一角です。タイトルは「丘の公園」になっていますが今回は「丘の街」が適切かもしれませんね。
ここは外人墓地の近くに、山手資料館、234番館、エリスマン邸、えのき邸、ベーリックホールなどの洋館が建つ異国情緒溢れる町並。市民の憩いの場であると同時に観光スポットにもなっています。
111番館の向かいの駐車場に車を停めて丘の上の道を数分も歩けばレストランの山手十番館に達し、その先がこの一角となりますが、この辺りの一連の建物の中でも横浜山手聖公会の礼拝堂やエリスマン邸は私のお気に入りの建物です。



かのアントニン・レーモンドの設計になるエリスマン邸。数年前に施された改修の際のペンキの色が気に入りませんが素晴らしい住宅建築です。この前を蝶が飛んでくれたら良かったのですがだめでした。


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横浜山手聖公会の礼拝堂です。J.H.モーガンの設計で1931年に竣工、大谷石を使ったノルマン様式の礼拝堂です。ノルマン様式と言えばイギリスはダラムの大聖堂が有名です。あの大堂宇とは比ぶべくもありませんが、確かに同じ様式。日本では珍しいのではないでしょうか。
ここではツバメシジミの飛翔を撮影しましたが塔は背景に入ったものの証拠写真程度。とてもお見せできる写真にはなりませんでした。


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234番館。館の周りを一周してみましたが蝶の姿はなし。


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えのき邸。正面の植え込みあたりに何か飛んで来ないかなあと思いましたが全く蝶影なし。
ウ〜ム、やはりこの一角での蝶撮影は難しいようです。


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ベーリックホール(2011年11月18日の記事に内部の写真があります)に着きました。この建物には戦前まではイギリス人貿易商のベーリックさんが住んでいましたが、その後遺族からカトリック・マリア会に寄贈され、1956年から2000年まではセント・ジョセフ・インターナショナル・スクールの寮として使われていました。
セント・ジョセフ・インターナショナル・スクールは明治34年にカトリック・マリア会によって開校された英語教育を主体としたインターナショナル・スクールでしたが、諸般の事情から2000年に廃校となってしまいました。跡地のマンション開発に対しては周辺住民を中心に反対運動が起こりましたが、市への数万人の署名提出も空しく、結局某財閥系のマンションとなっています。
拙ブログに度々登場するお向かいのYさんもセント・ジョセフの御出身でこの建物で寮生活されていたそうです。
ちなみにこの建物の設計もJ.H.モーガンです。
さて、建物の前庭は樹木に囲まれた広い芝生になっているので、芝生を飛ぶヤマトシジミでもいればと思って寄ってみましたが、いた事はいたものの1頭だけ。それもすぐに姿が見えなくなってがっかりしているとそこに救いの神が !
ボランティア?の女性が前庭の植え込みに水を撒き始めたのです。
これはもしかしてと思って見ていると・・・やっぱり来ました。テラスにこぼれた水を慕ってアオスジアゲハ !



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最初はこぼれた水の上を偵察するように飛び回っていましたが・・


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やがて吸水に下りてくれました。ベーリックホールのスチールサッシ(これはYさんにも確認しましたがオリジナルのようです)をバックにアオスジアゲハの吸水が撮影できるとは思っていなかったので嬉しかったです。
後で写真を見て、サッシの上部のアーチ部分を入れて撮ればもっと良かったなと思いましたが、ほとんどめくら撮りだったので致し方なしでしょう。


吸水中のアオスジアゲハを撮影していると私の背後にあった散水に使うホースのドラムがバタンと倒れて、物音に驚いたアオスジアゲハは飛び去ってしまいました。

私が何かに引っかかって倒してしまったのかなと思って慌てて振り返ると、少し離れた所で水を撒いていた先ほどの女性がこちらを見て言いました。

「ごめんなさい、チョウチョの写真を撮ってらっしゃるんでしょ。そっとしておこうと思ったんですけど倒してしまって」

なんという優しい心遣いでしょう。私も「すみませんでしたお邪魔ではないですか?」とかなんとか言ったような気がするのですが恐縮してしまって何をしゃべったのかよく覚えていません。



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でもしばらくするとアオスジアゲハは戻ってきてくれました。またホールの前のテラスの上を偵察です。


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そして撮れました。珍しくジャスピン、トリミングなし。


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上の写真のトリミングです。全体的な構図は今一つでしたが、画面上部にこの建物の特徴の一つである小窓も写っていて満足の1枚に。


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こちらはベーリックホールの隣に建つO邸です。今でもきれいに手入れされて実際にお住まいになられている、言わば「生きている洋館」です。ベーリックホールとの境の垣根の上を傷んではいましたがアゲハが飛んでくれました。


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アゲハ追飛


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同上


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帰りにエリスマン邸の裏にある「山手80番館遺跡」を覗いてみました。関東大震災までは外国人が暮らしていましたが現在はこの遺構を残すのみとなっています。この辺りがかつての外国人居留地の中心地で多くの洋館や公共施設が建ち並ぶ異人館街だったそうです。


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遺構の赤いレンガの上でシオカラトンボが翅を休めていました。




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前回の続きです。
ミヤマシロチョウ、一週間遅いかなと思ったのですが、撮影した事のない交尾や産卵シーンの可能性は高いので発生地まで登ってみる事にしました。



途中で見かけたフタスジチョウのメス。とても大きな個体でした。


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目的地に着く前からミヤマシロチョウはちらほら見られましたが、発生源の草原ではさすがに個体密度が違います。たくさんの個体がウツボグサなどで吸蜜していました。


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食草のメギ(煎じて飲むと目の病に効くとか)では2箇所で産卵が行われていました。産卵はインターバルをおきながら1卵ずつ行われますが相当数の卵塊が形成されます。この写真は休憩中のもので、母蝶の腹部は完全に翅に隠れてしまいます。


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同じ個体を反対側から写したもの。卵を産みつけた瞬間です。黄色いこんもりしたのが卵の山。


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この日は秋のような雲の出た清々しい日で、高原はとても居心地よく、爽やかな風に乗って飛ぶミヤマシロチョウの姿を満喫する事ができました。


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ウツボグサで並んで吸蜜するミヤマシロチョウ。


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山を下る途中でもアザミの花に2頭のミヤマシロチョウが集まっていました。


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割り込んだコヒョウモンに驚いて1頭が舞い上がります。


結局ミヤマシロチョウの交尾は観察できませんでしたが、以前から見てみたいと思っていた産卵を観察する機会に恵まれ大満足でした。
駐車場に戻るとkontyさんがいらしたので一緒に平地に移動してムモンアカシジミのポイントを覗いてみました。数頭のムモンアカシジミを見かけましたが発生初期だったためか降りてきてくれませんでした。


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代わりに見つけたオナガシジミ。


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さらに移動して・・・オオミスジ♀。


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ミヤマカラスシジミ


この辺りで時間切れ。長い1日が終わりました。
ご一緒させて頂いた皆さん、本当にお世話になりました。またよろしくお願い致します。




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お向かいのYさん、midoriさんとご一緒させて頂き、上信地方の高原に蝶探しに行ってきました。目的の一つは多くの方が撮影されているミヤマシロチョウの交尾と産卵の撮影で、もう一つの目的はアイイノミドリシジミでした。
まずはアイノミドリシジミから。


現地でcactussさんと待ち合わせ、アイノがテリ張りするというゼフポイントに移動。時刻が来るのを待っているとアカシジミやエゾミドリシジミが見つかりました。

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標高が高いのでアカシジミもまだけっこう新鮮でした。横浜と2ヶ月近く発生期がずれるんですね。


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カラマツの葉に掴まったアカシジミ。あまり見た事のない光景でした。


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なかなかアイノのテリ張りが近くで始まらないので諦めて移動しようと車に乗り込んだ時、Yさんが降りてきたゼフを発見。慌てて車をおりて確認するとアイノミドリシジミでした。距離は5m余りでしょうか。久しぶりに見る輝きです。遠かったのでトリミングで掲載します。


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同上


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同上。角度によってはいくらか緑がかって見えますがなかなか金緑色という訳には行きません。それでも久しぶりのアイノの開翅に感動でした。


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卍飛翔も見られましたがやはり距離があり、300mmで狙っても小さくしか撮れなかったのでこちらもトリミングです。


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同上。飛翔写真ではけっこうアイノらしい色がでる時があります。


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同上


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同じ場所で新鮮なエゾミドリシジミも下草で翅を開いてくれました。エゾミドリはあまりしっかり撮影した事がなかったのでとても嬉しかったです。


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同上。とても新鮮できれいな個体でした。


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同上


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少し離れた場所でジョウザンミドリシジミも見る事ができました。


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クロヒカゲがやたらめったら飛んでいました。車で通ると外れ馬券のように舞い散ります。


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エルタテハも新鮮でとてもきれいです。


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コヒョウモンモドキは例年より数が多いようでした。


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同上


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同上(閉翅)


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この生息地ではコヒョウモンモドキは総じて小ぶりです。車のホイールに止まった所ですがなんとなく小ささを感じて頂けるのではないかと思います。


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移動してミヤマシロチョウを見に行く途中で見かけたオナガアゲハ。うっとりするほどきれいなメスでした。なんと優雅な姿なのでしょう。


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高原の主役ギンボシヒョウモン。この蝶が現れると良い場所に来たなという気分になります。

                                    ・・・次回に続く


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7月16日、植木屋さんが庭に入ったのですが、こんなものを見つけてくれました。
去年のスズメバチの巣です。
蜂の種類が特定できなかったのですが、ネイチャーフォトのnaokiさんがコガタスズメバチと教えてくださいました。
naokiさん、ありがとうございました。



けっこう大きいです。


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内部は4階建て。


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猫と。

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長野遠征の翌日の7月14日は、性懲りもなく山手にアゲハ詣でに行ってきました。
今回も前回と同じくイタリア山庭園です。
もう飽き飽きでしょうがどうかもう少しおつき合い下さい。今回は自分としてはまずまず満足な写真も撮れましたので。


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JR石川町駅から坂を上り始めてすぐ、遠くをアサギマダラが飛ぶのが見えました。こんな所に珍しい、と思って写した画像を見てみるとなんとアカボシゴマダラです。やっぱり飛び方も真似てるんですね。どこで習ってきたのでしょう?


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この日は少し曇っていて景色が霞んでいました。丘の上から望むみなとみらい方面。ランドマークタワーの三角のガラスが白く輝いていました。


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外交官の家の下の花壇にはツマグロヒョウモンのオスが1頭。


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花壇の縁から精一杯手を伸ばして魚眼で撮影しましたが、傾き補正するとこんな感じにしか撮れませんでした。


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1度だけきれいなモンキアゲハが横切りましたがピントが合ったのはこの1枚だけ。背景と重なってしまって蝶の所在がわかりにくい写真になってしまいました。


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ブラフ18番館の内庭で。やっと求めていたイメージに近いアゲハの飛翔写真を写すことができました。


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続いて追飛画像もゲット。通えばそれなりの成果も上がりますね。


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同上



翌7月15日、この日は家内も伴って同じくイタリア山庭園散歩。天気はとても良くてイタリア山庭園全体が明るい光に包まれた素晴らしい日和でしたが蝶の方はさっぱりです。
日向の気温が高すぎて蝶も活動がし辛いのでしょう。
アオスジアゲハだけは元気に樹の梢を飛び回っていましたが写真は撮れませんでした。
仕方ないので久しぶりに外交官の家とブラフ18番館の屋内を見学。その後外交官の家のカフェで昼食をとりました。以前行った時にはいい印象がなかったのですが、ボランティアの方々ががんばっているのかビーフシチューセットがとても美味しかったです。


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お出かけ前にお向かいのYさんのお宅でリュウキュウベニイトトンボを撮影。


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外交官の家の暖炉。玉虫色の変わったタイルです。


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ブラフ18番館は壁と天井の境目がすべてR処理されています。これだけの事でずいぶん見た目の印象が柔らかくなりますね。


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この日もアゲハだけはたまに飛んできましたが、前日のように良い場所を飛んではくれませんでした。


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最後はヤマトシジミ。背景はブラフ18番館です。




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新しい車はスバルXV。7月5日、ようやく納車されました。



この車です。撮影ポイントで見かけたら多分私がいますので何ぶんよろしくお願いいたします。


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基本インプレッサですが最低地上高が5センチ程高くなっていて林道等でもストレスなさそうです。
デザインはスバル車とは思えないカッコいい車ですよ。大きさも手頃ですしハイブリッドも出たのでお勧めかも。



という事で7月7日はお向かいのYさんと共に白馬に出陣。
早朝到着後、最初はカシワ林でビーティングし、降りてきてくれたゼフやクロシジミを撮影。
暫くすると町田のSさんもやって来られましたが雨が止みません。
早めにミョウコウシジミの様子を見に行く事にしてSさん達と別れて移動しましたがこれが大失敗。
ポイントまで2時間かけて歩いたのですが着いた途端に大雨になってしまいました。結局ミョウコウシジミは見られず雨の中をまた2時間かけて帰ってきました。

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アイノミドリシジミ

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ハヤシミドリシジミだと思って撮影していましたが後で見てみるとエゾミドリシジミのようにも見えます。
LEDライトを照射しても開いてくれませんでした。


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これはエゾミドリと思いましたが橙班が不連続なのでやっぱりハヤシ?


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これはハヤシ♀ですね。


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クロシジミ♂


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コキマダラセセリ♂ 新鮮そのものできれいでした。


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ヒオドシチョウ 飛び立つ瞬間なので少しブレているかもしれません。


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雨の林道で撮影したヒメシジミ


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モンキチョウ


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コヒョウモン


続いて翌週の7月13日、お向かいのYさん、町田のSさん(別車でと共に諏訪でヒメヒカゲを見てから木曽の草原でキマダラルリツバメを撮影する予定で出掛けました。
ヒメヒカゲの方は別車でmidoriさんAkakokkoさんも参戦。
現地駐車場で落ち合って5人で一緒に観察です。

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ヒメヒカゲ♂


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同上


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ヒメヒカゲ♀


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同上


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同上(開翅)


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晴れていれば背景に湖が見えるはずでしたが残念ながら微かに白く光るのみ。


midoriさん達とはここで別れ、長野県最南部のキマダラルリツバメの産地に向いました。途中、皆さんにお願いして奈良井宿に立ち寄りました。私は恥ずかしながら木曽に足を踏み入れるのは初めてだったので奈良井宿も見た事がありませんでした。

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撮影中左端の人物に気づきませんでした。気づいていれば面白い写真になったのにちょっと残念です。

この後キマルリポイントに移動しましたが、テリ張り時刻にまたしても雨が降り始めアウト。またしても冴えない結末となってしまいました。
意気消沈で皆さんのブログにもお邪魔せずだらだらとしております。



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先週の土曜日(7月6日)、また山手にアゲハチョウを求めて散歩に行きました。
今回行ったのははフランス山の全く反対側、JR石川町駅のすぐ上にある「イタリア山庭園」です。明治時代初期にイタリア領事館が置かれていた事からこの名称で呼ばれています。
この一角にはイタリア式庭園の他、以前は渋谷にあった「外交官の家」と山手45番地にあった「ブラフ18番館」が移設復元されていて散歩を一層楽しいものにしてくれています。
以前はちょっとあっけらかんとし過ぎていましたが周囲の樹々が伸びたおかげでだいぶ雰囲気が良くなってきました。外交官の家については2011年7月1日の記事で内部の様子等紹介しておりますのでよろしければご覧下さい。



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家を出て駅に向かう途中で見かけたコミスジ。地色の部分にも濃淡があってとてもきれいでした。



ブラフ18番館の裏手。とても可愛らしい建物で内部もいい感じですが、そう言えばまだこのブログで取り上げていませんでした。オフシーズンになったらゆっくりと。


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イタリア式庭園とその上にある外交官の家。


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外交官の家は塔のついた個性的外観です。


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イタリア式庭園の花壇ではアオスジアゲハが1頭遊んでいました。


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同上。外交官の家バックで撮れれば良かったのですがなかなか上手くはいきません。


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外交官の家の前を時々アオスジアゲハが横切るのが見えたので近くに行って待機。なんとか家をバックに撮影しましたが・・・


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窓辺を飛ぶアオスジアゲハ。かなりトリミングしてようやく蝶が主人公になりました。


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ブラフ18番館の庭先にはアガパンサスがたくさん植えられていましたが、どういう訳か蝶は見向きもしてくれません。ottoNさんのブログでは色々な蝶が吸蜜にやってきているというのに。まだ蕾が多くて集客力が無かったのかもしれません。


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ようやく建物近くを飛んでくれたアゲハをなんとか撮影しました。鮮度が良ければ私としては言うことなしだったのですがちょっと痛々しい。


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庭先を飛ぶアオスジアゲハ。


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ブラフ18番館の裏庭に生えていたソテツを見てみると美味しそうな若芽が伸びていました。今年はクロマダラソテツシジミ来るでしょうか?


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眼下の街を背景にアオスジアゲハ。テリトリー行動中の個体で気持ち良さそうに飛んでいました。


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丘を下る途中で見かけたアゲハのスクランブルです。

例によって写真の方は未消化でしたが、ここイタリア山庭園も蝶の撮影が楽しめる事がわかりました。
この他にナガサキアゲハやキタテハ、ツマグロヒョウモン、モンシロチョウ、ヤマトシジミを見かけました。
時間が取れればまた行ってもう少しましな写真を狙ってみたいですね。







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Author:naoggio
青山学院の近くで、オーダー家具のショップをやっています。
このブログでは仕事と関係ない趣味の写真を中心に、日々の出来ごとや思い出など書いて行こうと思います。
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