主に蝶の写真を中心にアップします。

naoggio写真日記

         先週末の土曜日、お向かいのYさん、町田のSさん と共に信州に遠征してきました。色々と回って色々撮影し
        て、楽しい遠征となりました。


         車を停めて歩き始めるとすぐ、コヒオドシが目に留まりました。まだ時間が早いので草にぶら下がって眠って
        いるようです。        


150725em5P7250054.jpg
         最初のポイントでまず現れてくれたのがジョウザンミドリシジミです。少し擦れていましたがテリトリーが低
        いので撮影は容易でした。    
    

      150725tg3P7250002.jpg
        コンデジ(TG-3)でも撮影してみました。

         
150725em5P7250089.jpg
         オニユリの花で吸蜜していたツマジロウラジャノメが這い出してきて一休み。


150725em5P7250235.jpg
         ヤリガタケシジミも現れましたが気温が高く活発な上になかなか近くに降りてきてくれません。かなりトリミ
        ングしてもこの遠さ。食草のイワオウギで吸蜜しています。

        
150725em5P7250168.jpg
         飛翔も狙いましたがピンボケばかりでした。


150725em5P7250098.jpg
         別個体。こちらは青鱗の発達が弱い個体でした。

         この後ヤリガタケシジミの♀がすぐそばに降りてきてくれたのですが、私が気づかず近づいて逃がしてしまい
        ました。貴重なチャンスだったのに皆さんに大変申し訳ない事をしてしまいました。すみません。


150725em5P7250127.jpg
         撮影している時はアイノミドリシジミの♀だと思っていましたが後で画像を確認したらカラスシジミでした。


150725em5P7250528.jpg
         嬉しかったのはミヤマカラスアゲハが現れてユリで吸蜜してくれた事です。


150725em5P7250537.jpg
         滝を背景に吸蜜するミヤマカラスアゲハ。本当に奇麗な風景でした。


      150725em5P7250598.jpg
         少し近くに来てくれたので開翅のチャンスを狙って撮影。横縦のトリミングです。


150725em5P7250695.jpg
         午後から別の場所に移動。異動先でも最初に姿を見せてくれたのはゼフィルス。今度はエゾミドリシジミです。
        卍飛行で楽しませてくれました。


150725em5P7250694.jpg
         同上


150725em5P7250811.jpg
         モンキチョウは大好きなので新鮮個体は見逃しません。


150725em5P7250745.jpg
         高原にはアカセセリがたくさん飛んでいました。

         
150725em5P7250842.jpg
         翅を閉じるとけっこう地味です。


150725tg3.jpg
         広角で背景に山を入れて。


150725em5P7250948.jpg
         花の咲いたこの樹木にはカラスシジミがたくさんやってきて盛んに吸蜜していました。調べましたが樹の名前
        がわかりません。おわかりの方がいらしたら教えて頂けると嬉しいです。吸蜜しているのは全て同じ樹です。


150725em5P7251146.jpg
        こちらは翅形が丸みを帯びているので♀だと思われます。


150725EM5P7251185.jpg
         口吻がしっかり写っていますが尾状突起が欠損しているのが惜しまれました。


      150725tg3P72500271.jpg
        なんとか空と雲を入れてコンデジ撮影。


150725wolP7251246.jpg
        最後にオールドレンズ(WOLLENSAK CINE RAPTAR 1inch f1.9)をE-P5につけて撮影。目が回る〜 !


         Yさん Sさん、長時間の撮影お疲れさまでした。今年は山地の蝶が少ないとぼやきながらの撮影でしたが、こ
        うしてまとめてみればなかなかの成果だったと思います。おかげ様で良い記事を書く事ができました。ありがと
        うございました。



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         さて、前回の記事で ウォーレンサック・シネラプター f1.9 の事を書きましたが、このレンズで蝶を撮影する
        とどうなるのか、山手111番館のカフェ下に運良く現れてくれたアゲハを撮ってみました。

150718wolP7180264.jpg
           OMD EM5 WOLLENSAK CINE RAPTAR 1inch f1.9 WB Auto ISO200 Av f1.9 ~2.8 1/6400 +0.7
         開放付近の描写を見たかったのでISOを200に固定。+0.7補正で、シャッター速度が最速の1/8000を
        超えない程度に絞りを調整して撮影しました。
         結果は私としては満足のゆくものでした。周囲のボケが適度に流れてくれるので合焦部の蝶がとても引き立っ
        て生き生き見えます。加えて合焦部もカリカリし過ぎず自然な感じで、蝶そのものを克明に写すには不向きかも
        しれませんが、絵的にはバランスが良く、ちょっとけだるい白昼夢のような雰囲気が漂っています。


         このアゲハチョウはずいぶん長い間ここで吸蜜していました。最初一緒にいたキアゲハを追い払って独占状態
        になったので気を良くしたのでしょうか?以下にオリンパスのマクロで撮った画像も含めていっぱい貼っておき
        ます。


150718wolP7180187.jpg
            OMD EM5 WOLLENSAK CINE RAPTAR 1inch f1.9 WB Auto ISO200 Av f3.5~5.6 1/1000 +0.3
         少し引き気味に撮ると f4~5.6くらいでもけっこう背景がはっきりしてきます。

150718wolP7180203.jpg
            OMD EM5 WOLLENSAK CINE RAPTAR 1inch f1.9 WB Auto ISO200 Av f2.8 ~4.0 1/3200
         これで f3.5くらいだと思いますが確かではありません。絞りにクリックがないので確認が難しいです。

150718wolP7180229.jpg
            OMD EM5 WOLLENSAK CINE RAPTAR 1inch f1.9 WB Auto ISO200 Av f2.8~4.0 1/1600 +0.7
         2階の窓が写って、かつ上下段のプランターの間に蝶が入る瞬間を待っていましたがなんとか撮影できました。

150718wolP7180277.jpg
             OMD EM5 WOLLENSAK CINE RAPTAR 1inch f1.9 WB Auto ISO200 Av f1.9~2.8 1/5000 +0.7
            この1枚は周囲の流れ方も良く、被写体にも動きがあってお気に入りの1枚になりました。





         ここから下は PEN E-P5 に M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro で撮影したもの。縦構図の写真は横
        →縦にトリミングしたものです。ISO 800でも、f10でも、トリミングしても、さすがにシャープな描写です。

      150718ep5P7180037.jpg
          PEN E-P5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro WB Auto ISO 800 Av f10 1/2500 トリミング


150718ep5P7180029.jpg
            PEN E-P5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro WB Auto ISO 800 Av f10 1/1600

      150718ep5P7180016.jpg
          PEN E-P5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro WB Auto ISO 800 Av f10 1/1000 +0.3 トリミング


      150718ep52P7180006.jpg
          PEN E-P5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro WB Auto ISO 800 Av f10 1/1600 トリミング
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         先日ふと思い出した事がありました。30年くらい前に自宅近所の古道具屋で16mmカメラと映写機を買っ
        た事があったのですが、そのカメラに確かレンズが1本ついていたような・・・
         で、暫くその事は忘れていたのですが、ある晩寝床についてはたと思い出し、夜遅くに起き出すとロフトに上
        がってほこりを被った皮のケースを探し出してきました。ドキドキしながらケースのふたを開けてみると・・・
        あったあった、ついてました。銀色に輝くシネレンズが。
         早速老眼鏡と虫眼鏡で見てみると、「WOLLENSAK 1inch f1.9」とあります。『え、あのウォーレンサック ?』
        これは正しくメッケモン。
         このレンズはオールドレンズの雑誌等でも紹介されているなかなか楽しいレンズです。カメラから取り外して
        チェックしてみると、外観には年代感があるもののレンズそのものはすこぶる健康そうです。マウントもアダプ
        ターで試してみたところ普通のCマウント。「ヤッター」と思わず声を上げてしまいました。



  150718tg32P7180109.jpg 150718tg32P7180114.jpg
         何十年もロフトに眠っていた16mmカメラ。Revere というメーカーの手巻き式で、回転板にレンズが3本
        つけられます。う〜ん、どうせなら3本ついててほしかった。


            150718tg32P7180085.jpg
            シネカメラから取り外した WOLLENSAK CINE RAPTAR 1inch f1.9。M4/3で使う時にはフー
            ドを外してケラレを防止します。

            150718tg32P7180069.jpg
            OMD EM5に取り付けてみました。アンジェニューの25mmよりさらに一回り小さいのでちょっ
            とバランスが悪いですね。PENの方が似合うかもしれません。1inch は2.54cmですからM4/3に
            つけると画角的にはちょうど標準レンズ画角です。



150718wolP7180369.jpg
         さて、このレンズの魅力はまずシネレンズらしい背景のぐるぐるボケ。そしてボケとその中の合焦部のきっち
        りとした描写部分との絶妙なバランスにある(某カメラ雑誌の受け売り)らしいので、まずはそのような被写体
        を探して撮影してみました。フランス山の階段を上りきった所に咲いていたユリの花。開放で木漏れ日をを見上
        げるように撮ってみます。見事なぐるぐるボケと、雄蕊のシャープな描写。正に評判通りの描写でした。
           2015.07.18 EM5  WOLLENSAK CINE RAPTAR 1inch f1.9 WB Auto ISO200 Av f1.9 1/500 +1


         以下同日に撮影した作例を何枚か貼っておきます。街角を開放付近で写すと周辺がやんわりボケた感じになり
        ます。背景が遠い場合はボケが同心円状に流れて、手前の中心部分が浮き立つような写り方をします。
         好みの問題かもしれませんが私はけっこう楽しめそうな気がしています。


150718wolP7180162.jpg
           2015.07.18 EM5  WOLLENSAK CINE RAPTAR 1inch f1.9 WB Auto ISO400 Av f1.9 1/1000



      150718wolP7180180.jpg
           2015.07.18 EM5  WOLLENSAK CINE RAPTAR 1inch f1.9 WB Auto ISO200 Av f2.8 1/1000



150718wolP7180386.jpg
           2015.07.18 EM5  WOLLENSAK CINE RAPTAR 1inch f1.9 WB Auto ISO200 Av f2.8 1/250 -0.3



      150718wolP7180401.jpg
           2015.07.18 EM5  WOLLENSAK CINE RAPTAR 1inch f1.9 WB Auto ISO200 Av f1.9 1/500 -0.3



150718wolP7180406.jpg
           2015.07.18 EM5  WOLLENSAK CINE RAPTAR 1inch f1.9 WB Auto ISO200 Av f4 1/800 -0.3


         


  1. カメラ
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         月曜日は休日だったのでお向かいのYさんと長野県東部の高原に蝶の撮影に行ってみました。情報ではこの辺
        り、今年は蝶の数がとても少ないとの事だったので期待せずに出掛けたのですが、現地に着いてみてそれを実感
        しました。確かに例年に比べて蝶の数が少ないようです。とは言え横浜にいたのではお目にかかれない高原の蝶
        に会う事ができ、それなりに撮影を楽しむ事ができました。



         ミズナラの樹液を求めてやってきたエルタテハ。


150720em5P7200072.jpg
         同上。半開翅。


150720em5P7200020.jpg
         エゾミドリシジミもやってきました。口吻を伸ばしているところは撮影できませんでしたが明らかに樹液にご
        執心でした。


150720em5P7200082.jpg
         エゾミドリシジミ。上とは別個体です。朝7時、いかにも開翅してくれそうなシチュエーションですが、気温
        が高いせいか全くその気がないようです。


150720em5P7200048.jpg
         同上
         

150720em5P7200150.jpg
         場所を移動してアイノミドリシジミのテリ張りを見に行きました。傷んだ個体ばかりでしたが数はそこそこ見
        られました。


150720em5P7200277.jpg
          別個体


150720em5P7200174.jpg
         アイノミドリシジミの♀が地面でミネラル補給(多分)していました。オスが絡んできましたがそのシーンは
        撮影できませんでした。逆光に透けている様子からA型もしくはAB型のようですがこれも開翅せずに飛び去り
        ました。


150720em5P7200373.jpg
         アイノミドリシジミ♂。この角度で見ると渋いグリーンに輝きます。


150720em5P7200099.jpg
         ゴイシシジミもいました。


150720em5P7200400.jpg
         山の上に移動するとすぐにミヤマシロチョウが目に入りました。♂です。少しの間ハクサンフウロで吸蜜して
        くれたので撮影できました。


         この後ダンダラさん(CLICK) kazenohaneさん(CLICK) のお二人と合流し、ミヤマシロチョウやミヤマモ
        ンキチョウを探しましたが成果が上がりません。仕方なくもう一つの山へ移動。・・・いやはや蝶の撮影も楽で
       はありません。


150720em5P7200408.jpg
         異動先の山頂付近にはヒメシジミがいました。2000mを超す高標高地なのでヒメシジミの様子も低地とは
        ちょっと違います。


150720em5P7200431.jpg
         山頂には数頭のキアゲハがいて覇を争っていました。

         
150720em5P7200837.jpg
         ミヤマモンキチョウもいますがなかなか近くに来てくれません。この♂は一度だけ近くに来てくれましたが、
        ピント合わせが間に合わず、♂はこの写真が最短距離での撮影となりました。オリンパスに言いたいです ! 
                  一体このレンズ(40〜150mm )はなんなんだ〜 !

150720em5P7200627.jpg
         吸蜜中のミヤマモンキチョウの♀にまとわりつくモンキチョウの♂


150720em5P7200678.jpg
         もちろん♀には交尾の意思は全くないのですが求愛飛翔に発展。


150720em5P7200679.jpg
         異種間でもやはり♀が後ろなのはモンキチョウのペアと同じでした。


150720em5P7200819.jpg
         ミヤマシロチョウも飛んではいるのですがなかなか止まってくれません。少ないチャンスをなんとかものにし
        ようとあちこち駆け回ります。


150720em5P7200737.jpg
         砂礫地で吸水する個体もいました。


150720em5P7200941.jpg
         山を下りてきて、ダンダラさんに教えて頂いたポイントで再びゴイシシジミを撮影。


150720em5P7200973.jpg
         ゴイシシジミ産卵。


150720em5P7200984.jpg
         こちらは吸汁しているようです。



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         足立区生物園で累代飼育、繁殖が試みられている絶滅危惧種のツシマウラボシシジミが温室内に一時放蝶され
        たそうなので見に行ってみました。現地でダンダラさん(CLICK)御夫妻と合流し、サウナのような温室の中で撮
        影してきました。多分少し痩せたと思います。

       150719ep5P7191531.jpg
        日曜日なので子供連れの家族で賑わう温室内。放蝶されたツシマウラボシシジミが元気に飛び回っていました。


150719omdP7190067.jpg
         擦れた個体がほとんどでしたが、中にはこのように奇麗な個体も混じっていました。それにしても可愛らしい
        蝶です。外縁の黄土色のラインも上品で感動でした。


150719omdP7190076.jpg
         同上

150719omdP7190091.jpg
         同上

150719omdP7190125.jpg
         同上

      150719omdP7190153.jpg
         ダンダラさんが見つけて下さった別個体。

         
         止まっている時にはけっして翅を開こうとしません。なんとかオスの翅表のブルーを撮影しようと飛翔を狙い
        ましたがピンボケの山となりました。温室内が案外暗く、ツシマウラボシシジミが日陰を好んで飛ぶためです。
        ストロボかLEDライトを使っても良かったのですが自粛しました。こういう時はやはりパスト連射のできるカメ
        ラが欲しいところです。いちおう感じはわかると思いますので何枚か載せておきます。飛翔写真は全てトリミン
        グです。
         

150719ep5P7190804.jpg


      150719ep5P7190837.jpg


150719ep5P7191338.jpg


150719ep5P7191612.jpg

         
         今や絶滅に瀕しているこの蝶、蝶類保全協会が中心となって人口繁殖と現地環境の整備が進められており、関
        係各位の御尽力には頭が下がる思いです。なんとかこの取り組みの成果があると良いのですが。
         撮影の方はあまりの暑さに音を上げ午前中で終了。ダンダラさん御夫妻とランチを御一緒させて頂き帰途につ
        きました。ダンダラさん、暑い中本当にお疲れさまでした。またよろしくお願い致します。



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         6月5日の記事(CLICK)でBiogon T* 28mm F2.8のの記事を書きましたが、今回は同じGマウントのplanar
        T* 45mm F2 です。Planarと言えばパウル・ルドルフが1897年に考案した前後対象のレンズ配置が特徴の写
        真用レンズで、大口径化が容易である一方、内面反射が多いという欠点を持っていました。けれどもコーティン
        グ技術の進歩でその欠点が克服されてからは、Carl Zeissの標準レンズの主役と言っても良い存在となり、今日
        でも製造が続けられています。繊細な描写力を兼備えたレンズとしてあまりにも有名です。
         CONTAX G1 の標準レンズもやはりplanarでした。1994年にリリースされたレンズですのでオールドレンズ
        という範疇に入れて良いものやらわかりませんが、評判の良いレンズだったので Planar の遺伝子を引き継いでい
        るのかどうか楽しみです。


            
            CONTAX G Mount Planar 45mm F2


            Contax_G1_img_.jpg
            オリジナルボディーに Planar を装着。


           150316g1plaimg414.jpg
           フィルムでの作例。3月16日 PROVIA 100 プログラムAE  子供の城前の岡本タローの彫刻です。
 

           150316g1plaimg415.jpg
           同上。取り壊し中の子供の城。もったいない気がしてなりません。



       150718tg32P7180062.jpg
        次にデジタル。EOS M3に取り付けたところですがあま
       り格好よくないかも。画角的には35mm換算で72mm
       となります。


       150715plaIMG_1474.jpg
        7月15日。夕暮れ時の空は恐ろしいくらいの色に燃えました。ちょうどCanon M3にPlanar をセッティングした
       状態で玄関先に置いてあったのでそれを引っ掴んで慌てて写真を撮りに行きました。地震でも来るのかと思いましたが
       何事もなくて良かったあ〜。


       150717plaIMG_1538.jpg
        7月17日。台風が通り過ぎ、夕方には真っ青な空が広がりました。NTT渋谷の工事現場のクレーンを写してみまし
       た。クレーンの梯子などのディティールを拡大してみるとシャープな描写に驚かされます。Planar の遺伝子はこのレ
       ンズにもしっかり息づいているようでした。最近よく使っているのでまた近々作例をご紹介したいと思います。





  1. カメラ
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150610tg3P6100034.jpg OLYMPUS PEN E-P5/P.Angenieux Paris 25mm F0.95

         6月17日の記事(CLICK)でP.Angenieux Paris 25mm f0.95の保護フィルターの事を書きました。HANSA
        のアルト クラシックフィルター39mmです。その後撮影していて気づいたのですが、フィルターをつけた場
        合 M4/3ですとかなりケラレが増えるようです。そればかりか付属の純正フードでもケラレが増す事がわかりま
        した。ご参考までに下にケラレの程度を示した画像を載せておきます。

150715angP7150001.jpg
        白壁を F1.4で撮影。 左から レンズ単体、+純正フード、+フィルター、+純正フード&フィルター
        純正フード+フィルターの場合かなりケラレが大きくなっているのがわかります。レンズに直接フィルターをつ
        けるのは避けたかったのですが試しにつけてみた所スムーズに脱着できたので今後はフードを外してフィルター
        のみで撮影するつもりです。またアスペクト比1:1も試してみたいところです。

      
        以下の写真は純正フード使用で撮影したものです。四隅のケラレがなるべく目立たない構図を選んだつもりです
       が、やはり気になる所は出てきますね。これはこれでなかなか骨が折れます。

               

            
                東横線白楽駅近くの雑貨店の窓、というか扉。


            150610angP6100076.jpg
            六角橋商店街の裏通りです。スキー毛糸のこんな看板、今では珍しいと思います。この商店街自体、こ
           んな場所他には無いのではないかと思うくらいレトロです。


            150610AngP6100100.jpg
            6月28日の記事(CLICK)で moeris の腕時計を修理してくれたお店のウィンドーです。


            150610angP6100111.jpg
            洋装店。ニューフラワースタンプ・・・?    知りません。


            150610angP6100102.jpg
            魚屋さんでの一コマ。おかみさんとお婆ちゃんのやり取りが心温まる感じで良かったです。


     150610angP6100113.jpg
            少しはずれた場所にある靴屋さん。今は営業はほとんどしていないように見えますが。


     150610angP6100120.jpg
         路地に咲いていた一輪のバラ。


            150610angP6100145.jpg




  1. 風景
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         先週末は土曜も日曜も家内の仕事の手伝いと庭の手入れに追われて蝶の撮影に行く事ができませんでした。甲
        信越の蝶の撮影時期としては1年で一番大切かもしれない2日間を棒に振ってしまったのは残念でしたが、家内
        には北海道の撮影にもつき合ってもらったのでギブ&テイクという事で諦めましょう。
         という事でまたオールドレンズの記事になります。
         4月17日の記事(CLICK)で Elmar 5cm f3.5 のフィルムでの試写を掲載しましたが、今度はアダプター経由
        で PEN E-P5 に取り付けて撮影してみました。通勤途中での簡単なスナップです。
         デジタルカメラでホワイトバランスをオートに設定しておくとカメラが勝手に、それもかなり満足のいくレベ
        ルで補正をかけてくれるので本当に便利です。露出も補正しか気にしなくていいので後は絞りとピントに集中・・・
        の割にはいつもながら今一つだったかな・・・(汗;


      
150711elmP7110018.jpg OLYMPUS PEN E-P5 Elmar 5cm f3.5
         
          

          150604elmP6040011.jpg
           開放で撮影。細めの線と上品な色はかなり好みです。この写真を撮った頃はまだ良かったですがこれ
          から夏も本番。ネクタイをしている人には辛い季節になりますね。


150604elmP6040025.jpg
         近所のお菓子屋さん。輸入菓子が豊富です。会社帰りについついトリュフとか買ってしまうのでメタボに拍車
        が。お菓子のパッケージのカラフルな色が Elmar らしいトーンの中に収まってお気に入りの1枚になりました。


          150604elmP6040039.jpg
            こんな写真でも固くなり過ぎる事がなく、どこか懐かしいような雰囲気が残ります。


          150604elmP6040044.jpg



          150604elmP6040047.jpg


150604elmP6040050.jpg
         大阪発の串揚げ屋さんの提灯。OLYMPUS のレンズだったらもっとド派手の赤や黄色で目にしみそうな色を
        出してくる事でしょう。Elmar の描写ではとても自然に再現されています。


          150604elmP6040094.jpg
           様々な色温度の光が交錯するこういった場所の場合には逆にもっとビビットな発色があった方が花
          が引き立って良いかもしれません。

150604elmP6040083.jpg
         青山通り。階調重視のレンズだからか、激しいコントラストの被写体をこれだけアンダーで撮っても暗い部分
        がけっこう粘っています。


          150604elmP6040078.jpg



          150604elmP6040076.jpg


          150604elmP6040086.jpg


          150604elmP6040097.jpg


150604elmP6040118.jpg
         横浜の自宅に帰ってきてコットンハーバー方面を望みます。夕暮れ時のまったりした感じを写したかったので
        すが、見事に期待に応えてくれています。少し眠たげなこの感じがたまりません。





  1. カメラ
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                  6月30日の記事の続きです。渋谷から横浜へ、夕方の風景です。



      
         マークシティーと渋谷駅。OLYMPUS PEN E-P5 YASHIKOR50mmf2.8・f4 1/1600 ISO200 -0.3 WB AUTO


150618yashiP6180166.jpg
         東横線菊名駅プラットフォーム 同上 f2.8 1/200 ISO200 -0.3 WB AUTO このレンズで撮ると日常の
        このような景色が力強く生き生きと見えくるような。


150618yashiP6180175.jpg
         同上 f2.8 1/125 ISO320 -0.3 WB AUTO ボケも思ったより奇麗なのでこんな使い方でもOK。


150618yashiP6180183.jpg
         同上 f2.8 1/800 ISO200 -0.3 WB AUTO 夕暮れ時の半ば曇った空。微妙なグラデーションを階調豊か
        に表現しています。





  1. カメラ
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         先週末は長野県の高原でコヒョウモンモドキ等を撮影しました。雨が上がったばかりで気温も低く、蝶が不活
        発だったのでじっくりと撮影する事ができました。



         ヒメシジミ♂

150704em5P7040008.jpg
         ヒメシジミ♂ 閉翅。

150704em5P7040015.jpg
         ヒメシジミ♀ 閉翅。ヒメシジミのメスの翅裏は、地色の濃さが千差万別です。この個体は相当黒っぽい方。
        深いココア色の地色が美しいです。

150704em5P7040044.jpg
         コヒョウモン 閉翅。この蝶も何かのついでに撮影する事が多く、意外と真っ正面から撮った画像がなかった
        ので撮影できて良かったです。

150704em5P7040227.jpg
         コヒョウモン 開翅。

150704em5P7040151.jpg
         コヒョウモン 閉翅。

150704em5P7040184.jpg
         3頭のコヒョウモン。1頭が飛び立ってから撮影したので少なくとも4頭が固まって夜を明かしていた事にな
        ります。全て♂だったように思いますが確かではありません。

150704em5P7040104.jpg
         コヒョウモンモドキ。こちらもすぐ近くに2頭、5メートルくらい離れた所にもう2頭が見られました。これ
        らは全て♂で、メスは数十メートル離れた場所に1頭でいました。

150704em5P7040115.jpg
         別個体です。

150704em5P7040063.jpg
         コヒョウモンモドキ 開翅

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         コヒョウモンモドキ 開翅(上とは別個体です)

150704em5P7040090.jpg


150704ep5P7040087.jpg


150704grR0019741.jpg
         あまりにおとなしいので2頭をヒメジョンの花に止まらせてみました。


150704em5P7040157.jpg
         最後はまた目立たない草むらの奥に帰って頂きました。お別れの前にSさんの手に乗った所を記念撮影。


         この日はさらに転戦して、キマダラルリツバメを探しに行き、5カ所のポイントを回りましたが行く先々で雨
        に追いかけられ、結局見る事はできませんでした。
         同行して下さったYさん、Sさん、悪天候の中本当にお疲れさまでした。キマルリは残念でしたが草原のヒョ
        ウモン類堪能できて良かったですね。





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         5日間の遠征もあっという間に最終日です。この日は予想通り朝から晴れてくれたので前々日に行った草原に
        行ってみました。
         層雲峡からは100キロ以上離れているのですがそこは何と言っても北海道。信号も車も少ないのでそう時間
        はかかりません。ところが現地はまたしてもひどい曇り空で気温も低く『ウ〜ム、またしてもやってしまったか』 
        状態。でも今更振り出しに戻るのも面倒なのでぼつぼつ散策を開始しました。
         でも飛んでいるのはヒメウラナミジャノメくらいで他の蝶の気配は全くありません。やはり戻るべきかと思い
        始めた10時頃、突然雲が晴れて日が差し始めました。



         層雲峡の夜明け。こんな感じで夜が明けるのは北海道に来て初めてです。

         150629em5P6290718.jpg
         特徴的な岸壁を朝陽が照らします。やっぱりこうでなくちゃ。


         最初に元気に飛び始めたのはヒョウモン類。ギンボシヒョウモンとメスグロヒョウモンでした。カラフトヒョウ
        モンを探しましたがどうしても見つかりませんでした。    

     
150629em5P6290779.jpg
         メスグロヒョウモン♂

150629em5P6290772.jpg
         ギンボシヒョウモン♂ とにかく沢山いました。
         
150629em5P6290836.jpg
         シロオビヒメヒカゲ。 散々探しましたが見つからず、諦めかけた頃に家内が発見してくれました。

150629em5P6290839.jpg
         フタスジチョウ。北海道産は白帯が太くて見応えがあります。

150629em5P6290848.jpg
         コヒオドシも元気な姿を見せてくれました。

         ここではヒメウスバシロチョウも撮影したかったのですがどうしても見つかりません。仕方なくまた移動して
        渓谷沿いの道に入ってみました。車で奥の方まで登ってみるといかにもヒメウスバシロチョウの飛びそうな環境
        の場所がありました。車窓から見ていると期待通りに飛翔しているヒメウスバシロチョウが飛んでいるのが見え、
        急いで下車して後を追いました。
         最初の個体は見えなくなってしまいましたがその奥で数頭が飛んでいるのを確認。けれどとにかくとまってく
        れません。例によって飛翔撮影です。

         150629_2ep5P6290476.jpg
         

150629em5P6290868.jpg
         ようやくフキの葉にとまってくれたので慌てて撮影。

150629em5P6290883.jpg
          開けた場所にはアカマダラもいました。この個体のようにほとんどオレンジラインの無いものからオレンジ
         ラインのはっきりしたものまで色々な個体がいました。

150629em5P6290880.jpg
         アカマダラ別個体。

150629em5P6290897.jpg
         同上

150629em5P6290912.jpg
         同上


         ここで時間切れとなりました。帰りは富良野経由で旭川空港へ向かいます。途中美瑛で「ケンメリの木」を
        見て行きました。

           150629ep5P6290516.jpg
            ケンメリの木(ポプラ)は70年代、日産スカイラインのCMロケに使われた木です。今では
           立派な大樹となって、天を衝くばかりの勢いでそびえ立っていました。

150629ep5P6290948.jpg
         最後は美瑛の丘。
         ゆったりとした表情で続く丘陵地帯の畑。ここに立つとどうしても明治以降の北海道の歴史に思いを馳せずに
        はおれません。




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         大雪山に登った翌日はほぼ同じ日程で北海道に来られていたダンダラさん御夫妻と合流して平地の蝶を探しま
        した。ところが雲が厚く寒いのなんの。朝は10°もなかったでしょう。最高気温でもせいぜい12〜13°。と
        てもではありませんが蝶探し日和ではありません。ヒメウラナミジャノメは辛うじて飛んでいましたが、叩いた
        枝から落ちてきたキマダラヒカゲが地面で横倒しになって動かなくなってしまうくらいの気温でした。びしょ濡
        れになって草原を歩き回りましたがウラジャノメを見かけたくらいでした。



         朝コンビニに食料を仕入れに行くと駐車場の隣でエゾジカがのんびりと草を食んでいました。

150627em5P6270317.jpg
         白帯が広く美しい北海道のウラジャノメ。

150627em5P6270330.jpg
         ヒメウラナミジャノメ。 


         成果がないので場所を移動してみましたが結果は同じ。諦めて街へ出て不思議なイタ飯屋さんでお茶とケーキを
        頂き、こんな日もあるよ、という事でダンダラさん達と別れました。
         宿に帰る途中然別湖に立ち寄ってみましたが湖は濃い霧の中。全く視界が効かず寂しい限りです。でもせっかく
        訪れた初めての湖。何枚か写真を撮ったので載せておきます。
  

150627ep5P6270330.jpg


150627ep5P6270307.jpg


         150627ep5P6270325.jpg


         宿泊していた層雲峡の宿、グルメを気どるつもりは毛頭ないのですがあまりに料理がまずいのでこの晩は外食。
        クチコミで目に留まった「キャニオン」というイタ飯屋さんに行ってみました。
         ここはなかなか美味しかったです。評判の「渓谷ハンバーグ」も噂通りけっこういけてました。層雲峡にお泊
        まりの節は是非いらしてみて下さい。

150627ep5P6270353.jpg
         キャニオンの渓谷ハンバーグとカニのパスタ。


         明けて28日。この日はカバイロしジミを探しに行きました。朝のうちはやはり曇りがちで気温が低く、これ
        はまた駄目かなと思いまいたが10時頃から薄陽が射して気温が上がり始め、運良く1頭の奇麗なオスを見つけ
        る事が出来ました。

150628em5P6280345.jpg
         カバイロシジミ♂ 

150628em5P6280361.jpg
         同上

150628em5P6280390.jpg
         同上


         カバイロシジミを撮影してから川沿いの道に入ってオオイチモンジを探しました。一度レンタカーのブルーを
        慕ってか車に絡んできましたが撮影は出来ず。かなり黒っぽい個体だったのでちょっと残念でした。
         ここでは道路の法面に数頭のエゾシロチョウが飛んでいるのが見られました。

150628tg3P6280031.jpg
         エゾシロチョウ♂

150628em5P6280524.jpg
         同上

150628em5P6280539.jpg
         エゾシロチョウ♀

150628em5P6280623.jpg
         同上
         
150628em5P6280606.jpg
         同上


         別の林道に入ってカラフトタカネキマダラセセリを探しましたがまた天気が悪くなってきて見つけられません。
        エゾスジグロシロチョウなど数種の蝶を撮影しました。
         
        150628em5P6280647.jpg
         エゾスジグロシロチョウ夏型

150628em5P6280571.jpg
         エゾスジグロシロチョウ春型

150628em5P6280652.jpg
         コヒオドシももう発生していました。
         
150628em5P6280681.jpg
         トラフシジミ

150628em5P6280650.jpg
         調べた限りではヒメキシタヒトリ北海道亜種♂と思われますが間違っていたらご指摘下さい。

         150628em5P6280373.jpg
         夕方層雲峡の双瀑台に登って銀河の滝と流星の滝を見ました。二つの滝が並んで見えるのは圧巻ですが、写真
        としては一つずつ下から見上げて撮る方がいいかもしれません。

         150628em5P6280394.jpg
         双瀑台への登路でクジャクシダ(多分)を見かけました。         

             150628tg3P6280071.jpg
              夕方雲が晴れ、夕焼け空となりました。明日は旅行最終日。すっきり晴れて欲しいものです。




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         以前にも書いたかもしれませんが、私が初めて手に入れた一眼レフカメラはPENTAX SP でした。中学生の時、
        親にせがんで買ってもらったものです。我が家は貧乏でしたのでそれ以降大学在学中も、このSPを使い続けまし
        た。
         大学2年の時に高校の友人達と大雪山に行く機会を得、勇躍青函連絡船に乗り込んでで北海道へ渡りました。
        その時お供をしてくれたカメラもこのPENTAX SP と、親のお下がりで愛用の二眼レフ、Minolta Autocord でし
        た。
         SPについていたレンズは下の写真の TAKMAR 55mm F1.8 で、廉価版の標準レンズです。お世辞にも良いレ
        ンズとは言い難いレンズだとは思いますが、それでもずいぶん活躍してくれたので、今でも捨てられずに残してあ
        ります。ボディーの方は巻き上げレバーが外れてしまって使用不能ですが、それも捨てられずとってあります。
         PENTAX SP のマウントは M42 マウントですので、このTAKUMAR 55mm も、アダプターを介してミラーレ
        ス機に装着する事ができます。そこで今回、久しぶりの大雪山を訪れるにあたって、このレンズも持って行く事に
        ました。カメラバックの底に眠っていたレンズにも、久しぶりに北海道や大雪山の空気を吸わせてやれればと思っ
        たのです。そしてできれば同じレンズでウスバキチョウも・・・


            150701tg3P7010003.jpg
                   SMC TAKUMAR 55mm F1.8とKERNEL製M42-M4/3マウント。


         下の4枚の写真は39年前に大雪山を訪れた時に上のレンズで撮影したものです。白雲岳から忠別岳へ向かう途
        中には数百のウスバキチョウが舞っていました。

     7406spimg139.jpg
     左)1976年6月22日 黒岳から白雲岳に向かう途中の雪渓。右)同6月23日 大雪と十勝連峰の山々。トムラウ
     シ山から十勝岳に至る稜線が一望できました。 

    7406spimg141.jpg 7406spimg144.jpg
     左)1976年6月22日 当時も今もフレンドリーな大雪のシマリス君。右)同23日 羽化したばかりと思われるウ
     スバキチョウ。


         さて、再訪を誓って後にした大雪山でしたがあっという間に39年が過ぎてしまいました。でもようやくその機
        会が巡ってきました。今回は稜線までは行かず、ウスバキチョウの撮影が目的ですが、それでも久々の大雪登山は
        わくわくします。


150626ep5P6260229.jpg
         目的地までの間には大きな雪渓のトラバースがあります。思ったより急傾斜で安全のためアイゼンを履きました。
        雪渓上部をこわごわ渡る家内です。
       

150626ep5P6260230.jpg
         途中から雲が切れ陽が射し始めました。遠くの山も見えてきて気分が高揚します。でもちょっと緊張でした。

150626ep5P6260256.jpg
         目的地直下の雪渓を登る頃にはすっかり良い天気に。背後の山々もくっきり見えてきました。
         
150626ep5P6260254.jpg
         途中フレンドリーなシマリス君に会いました。広角ズームで撮ってこれでもノートリミング。盛んに掘り出し食
        餌中。時々こちらを見ますが逃げようとしません。

150626em5P6260044.jpg
        目的地ではたくさんのウスバキチョウを見る事ができました。これは羽化したてのメス。なかなか近づけないので
       トリミングです。

150626em5P6260113.jpg
         産卵でしょうか、食草のコマクサに止まって腹部を曲げています。

150626em5P6260125.jpg
         クロマメノキだと思うのですがピンクの花が咲いていてそこにウスバキチョウのメスがやってきました。

150626em5P6260133.jpg
         見ていると吸蜜を開始しました。こういう時は警戒心が薄く、近づいてもあまり気にしません。

150626em5P6260131.jpg
         同上。

150626em5P6260137.jpg
         吸蜜を終えて一休みです。

150626em5P6260159.jpg
         コマクサの上で翅を休めるメス。

150626m3IMG_1230.jpg
         どういう訳か私が撮影したのはほとんどがメスで、オスのましな画像がなかったのですが家内がオスの開翅を撮
        影していました。

150626em5P6260142.jpg
        アサヒヒョウモン。特徴的な裏の模様を撮影したかったのですが上手く行きませんでした。

150626em5P6260116.jpg
        同上

150626em5P6260169.jpg
         ダイセツタカネヒカゲはたくさん見られました。砂礫帯の石の上に止まりますが落ち着きがなく案外撮影しにくい
       です。

150626em5P6260216.jpg
         同上。吸蜜中です。

         ここでようやくTAKUMAR 55mm の事を思い出し、ウスバキチョウを探しましたが、午後になるとほとんど止
        まる事がなくなり、とうとうオールドレンズでのウスバキチョウ撮影はかないませんでした。仕方なく下山途中に
        TAKUMAR 55mmで風景を撮影しました。下の4枚がそれです。

P150626tuku6260274.jpg


150626takuP6260292.jpg


150626takuP6260277.jpg


150626takuP6260264.jpg

         こうして見るとデジカメにつけても解像度の甘いざらっとした描写ですが、それがこのレンズの持ち味。写真の
        出来はともかくも、初めて手にした一眼レフのレンズと再び大雪山を訪れる事ができて良かったです。





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naoggio

Author:naoggio
青山学院の近くで、オーダー家具のショップをやっています。
このブログでは仕事と関係ない趣味の写真を中心に、日々の出来ごとや思い出など書いて行こうと思います。
家具に興味をお持ちの方は、リンクトップの「order furniture standards」の方にも、是非遊びにいらして下さい。

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