主に蝶の写真を中心にアップします。

naoggio写真日記

         7月終わり頃、仕事の打ち合わせで新宿御苑前で下車したついでに新宿御苑を覗いてきました。実は恥ずかし
        ながら今まで一度も新宿御苑に入った事がなかったのです。人から色々話は聞いていたので行ってみたいと思っ
        てはいたのですが機会がありませんでした。
         緑の多い公園なので何かしら蝶もいる事だろうと期待しましたが蝶の姿はほぼ皆無。帰りがけに黒いアゲハが
        通り過ぎて行くのを1度見たきりでした。


      

                    入苑してみてまず驚いたのは立派な樹木が多い事でした。
                 EOS M3 G planar T* 45mm F2 WB Auto ISO250 Av f4 1/180 −1.67




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                  日本庭園の美しさは格別でしたが、あまり写真を撮っていません。
               EOS M3 G planar T* 45mm F2 WB Auto ISO100 Av f2 1/1000 −0.33




      150729walP7290002.jpg

             松の葉とNTTドコモ代々木ビル。シネラプターを開放で使って面白さを狙いました。
          PEN E-P5  WOLLENSAK CINE RAPTAR 1inch f1.9 WB Auto ISO200 Av f1.9 1/2500 −O.7




      150729plaIMG_1810.jpg

                 EOS M3 G planar T* 45mm F2 WB Auto I SO100 Av f2 1/320 −0.33




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                 ここまで尾羽うち枯らしたカラスは見た事がありません。トリミングです。
                 EOS M3 G planar T* 45mm F2 WB Auto ISO100 Av f2 1/4000 −0.33




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                          可愛らしい公園施設の木造建築。
                 EOS M3 G planar T* 45mm F2 WB Auto ISO100 Av f2 1/500 +0.67






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  1. 風景
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        お盆休み中はずっと仕事。先週末もずっと仕事でどこにも出掛けていません。まあ、こういう時もないとねえ・・・
         なので前回の記事の続きです。7月26日、横浜山手のエリスマン邸やベーリックホールが建つ一角。
   


          
             エリスマン邸 Leica M3 DR Summicron 50mm f2 NEOPAN ACROS100 f5.6 1/100


 


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            山手聖公会前にて Leica M3 DR Summicron 50mm f2 NEOPAN ACROS100 f5.6 1/100



  

150726walP7260081.jpg

                 街路樹の樹皮が面白かったので背景にエリスマン邸を入れて撮りました。 
          OLYMPUS PEN E-P5 WOLLENSAK CINE RAPTAR 1inch f1.9 ISO200 WB AUTO f1.9 1/640 -0.3




      150726walP7260107.jpg

             山手聖公会 2005年に火災で甚大な被害を受けましたがきれいに復元されています。  
           OLYMPUS PEN E-P5 WOLLENSAK CINE RAPTAR 1inch f11.9 ISO200 WB AUTO f2.8 1/400




150726walP7260117.jpg

         山手聖公会の正面でカメラを構えていたら日曜礼拝に訪れた少女達があたふたと礼拝堂に入って行きました。
                時刻は9時32分。礼拝は多分9時半からなのでしょう。ちょっぴり遅刻?     
            OLYMPUS PEN E-P5 WOLLENSAK CINE RAPTAR 1inch f1.9 ISO200 WB AUTO f2.8 1/250




      150726walP7260221.jpg

           この界隈の洋館の開館時刻はだいたい9時半。久しぶりにベーリックホールに入ってみました。
           OLYMPUS PEN E-P5 WOLLENSAK CINE RAPTAR 1inch f1.9 ISO200 WB AUTO f1.9 1/4000




      150726walP7260136.jpg

           OLYMPUS PEN E-P5 WOLLENSAK CINE RAPTAR 1inch f1.9 ISO200 WB AUTO f1.91/320 -0.3




150726walP7260146.jpg

           OLYMPUS PEN E-P5 WOLLENSAK CINE RAPTAR 1inch f1.9 ISO200 WB AUTO f4 1/80 -0.3
  



      150726walP7260196.jpg

                 書斎のデスクの上にはタイプライターがディスプレイされています。
           OLYMPUS PEN E-P5 WOLLENSAK CINE RAPTAR 1inch f1.9 ISO200 WB AUTO f2.8 1/160 +1.7




150726walP7260352.jpg

         最後に111番館にも立ち寄りました。厨房の蛇口からたまに水滴が落ちていたのでシネラプターで撮影。
          OLYMPUS PEN E-P5 WOLLENSAK CINE RAPTAR 1inch f1.9 ISO400 WB AUTO f1.9 1/1600 +1.3









  1. 風景
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         もう一ヶ月も前の事になってしまいましたがいつもの山手散歩。久しぶりにモノクロフィルムでの撮影です。         



              イギリス館の建つ丘の上は山手地区でも最も整備されて開放的な雰囲気が漂います。
                Leica M3 DR Summicron 50mm f2 ILFORD DELTA100 f8 1/250


150726sumimg780.jpg
              ローズガーデン側から立ち木越しにイギリス館の屋根を望見ます。煙突の形がとてもいい感じです。
                Leica M3 DR Summicron 50mm f2 ILFORD DELTA100 f5.6 1/250


          150726sumimg783.jpg
          丘の上の椎の木。このような風景が私の中では横浜の原風景と言ってもいいかもしれません。この一角は
          とてもよく整備されていて花が絶える事がありません。
          Leica M3 DR Summicron 50mm f2 ILFORD DELTA100 f5.6 1/250


          150726sumimg796.jpg
          あまりに暑くなってきたので日陰のある元町公園方面に移動しました。エリスマン邸の裏手には「80番
          館遺跡」があって、基礎やレンガ壁の一部が残っています。
          Leica M3 DR Summicron 50mm f2 NEOPAN ACROS100 f5.6 1/100


150726sumimg801.jpg
        Leica M3 DR Summicron 50mm f2 NEOPAN ACROS100 f5.6 1/250


150726sumimg806.jpg
        Leica M3 DR Summicron 50mm f2 NEOPAN ACROS100 f5.6 1/250


          150726sumimg805.jpg
          Leica M3 DR Summicron 50mm f2 NEOPAN ACROS100 f4 1/100


                   最後に1枚、ウォーレンサック・シネラプターで撮ったカラー画像。

150726walP7260091.jpg
           OLYMPUS PEN E-P5 WOLLENSAK CINE RAPTAR 1inch f1.9 ISO200 WB AUTO f1.9 1/640 -0.3





  1. 風景
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         前回蒼ゴマの開翅画像を掲載しましたが、その前々日も同じ場所でゴマシジミを撮影しました。2日間の様子
        をその他の蝶も含めて掲載しておきます。


         8月8日、お向かいのYさん、町田のSさんと共に出発。松本インターを降りた所でダンダラさん(CLICK)
        御夫妻と合流。総勢5名となり、いつもとは違ったピクニック気分で撮影地に向かいました。S さんのご案内で
        ゴマシジミのポイントを数カ所回ります。まずは背景に槍穂高が見える畑の畦へ。おあつらえ向きの場所に止ま
        ってくれた個体がいたのですが上手く撮影できませんでした。ダンダラさんが広角で良い感じに撮影されている
        のでそちら(CLICK)をご覧下さい。



         2番目に行った場所でもゴマシジミはすぐ見つかりました。この個体、飛んだ所を見たらかなり青そうです。開
        翅を待ちましたがいっこうに開いてくれません。朝から気温が高くて翅を開く必要がないのでしょう。


150808em5P8080283.jpg
                 けっこう個体数が多いので、雌雄の絡みはあちこちで見られました。


150808ep5P8080959横
         ちっとも開翅してくれないので飛翔を狙います。かなりの枚数を撮りましたが表が写っていてピントのましな
        ものはこれくらいしかありませんでした。
         

150808em5P8080154.jpg
         少し擦れていますが表の青い♀がいて、この個体は産卵と吸蜜を繰り返しながら時々翅を開いてくれました。


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         ワレモコウの花に産卵。母蝶は開花した花より、このようなまだ若い花芽を選んで産卵する事が多いようです。


150808em5P8080205.jpg
             開翅するとブルーが目にしみます。この場所は以前より蒼ゴマの比率が増えたかもしれません。
 
  
      150808em5P8080452.jpg
         昼頃にムモンアカシジミのポイントを見に行ってみました。最初見つからなかったのですが暫くしてSさんが
        見つけて下さいました。
         

150808em5P8080427.jpg
         シシウドの花で吸蜜するムモンアカシジミ。Yさんが見つけて下さいました。ムモンアカシジミの吸蜜はあま
        り撮影した事がなかったので嬉しかったです。


150808em5P8080537.jpg
         なんの花でしょう?ノリウツギかと思ったらだいぶ違いました。ムモンアカシジミが好んで吸蜜にやってきま
        す。これは珍しい?ムモンアカシジミとカラスシジミのツーショットです。


150808em5P8080555.jpg
              ここにはゴマシジミも多く、ハギで吸蜜している個体をゆっくり撮影する事ができました。


150808em5P8080572.jpg
         サカハチチョウもいました。夏型にしてはオレンジの強い個体です。前翅の付け根にオレンジ班の出ている個
        体は初めて見たかもしれません。


      150808em5P8080377.jpg
         キアゲハの♀。あちこちで吸蜜しながら、長い事遊んで行ってくれました。はみ出したので右側半分をばっさ
        りトリミングして縦構図にしてみました。


         ダンダラさんがアカセセリの撮影を御希望だったのでこの後別のポイントに移動しました。私は眠くなってし
        まったので車で30分ほど昼寝をしましたが、その間にオナガシジミも撮影できたそうです。寝ている場合じゃ
        なかった〜(笑)。
         ここでダンダラさん御夫妻と別れ、最後にもう一度午前中にゴマシジミを撮影した場所に行ってみました。


150808em5P8080590.jpg
         朝撮影した♀の蒼ゴマとはまた別の少し蒼の面積が狭い個体が夕方の優しい光の中で私達を待っていてくれま
        した。比較的新鮮な個体でとても奇麗です。


150808em5P8080591.jpg
                  別個体も飛来し、暫く2頭で並んで吸蜜していました。


150808em5P8080642.jpg
         背景のヒメジョンの花が光点に見えるくらいまで絞ってみました。これで f16 まで絞っています。でも ISO
        が AUTO で1600まで上がっているので少し荒れてしまいました。
         

150808em5P8080735.jpg
         別の花穂に飛び移って吸蜜です。時刻はもう5時半近く。辺りは何とも言えない優しい光に包まれてきました。


150808em5P8080739.jpg
         最後には全開翅もサービスしてくれました。慎ましやかな美しさ。何とも言えません。



         翌々日の8月10日。前々日の暑〜い撮影で水物を飲み過ぎ夏バテ気味でしたが、町田のSさんもこの日はお
        休みという事で、二人で再度同じ場所に出掛けてみました。



150810ep5P8100089.jpg
            前回の記事で書いた通り、この日は蒼いゴマシジミの開翅をゆっくり見る事ができました。


150810ep5P8100205.jpg
                 朝早く開翅を撮影する事ができたのでその後は飛翔を中心に撮影しました。


150810ep5P8100345.jpg
                 

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150810ep5P8101359.jpg


         10時頃、これ以上粘ってもあまり成果が上がらないように思えてきたので移動してオオゴマシジミの様子を
        見に行きました。今年は信飛県境のオオゴマシジミはとても数が少ないと聞いていたので自分の目で確かめてみ
        たかったのです。結果は聞きしに勝る惨憺たる状況でした。
         一ヶ所のポイントで1頭を目撃はしたものの、それ以後は2時間余の探索でとうとう1頭も見る事ができませ
        んでした。12年もこのポイントでオオゴマシジミを観察してきましたがこんな事は初めてです。
         オオゴマシジミの発生地ではアサギマダラ、スジボソヤマキチョウ、サカハチチョウ、アカタテハなどが飛ん
        でいましたが、いつもは目を楽しませてくれるコヒオドシやツマジロウラジャノメさえ現れず、今年の蝶の不作
        ぶりを思い知らされました。


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                     苔生したコンクリートののり面で吸水するアサギマダラ。


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                        ヨツバヒヨドリで吸蜜するアサギマダラ。


                  オオゴマシジミは諦めて一昨日訪れたムモンアカシジミのポイントへ。


150810em5P81001682.jpg
                            ムモンアカシジミ交尾。


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                     この日はヒメジョンでの吸蜜を観察する事ができました。


150810em5P8100267.jpg


         この後オナガシジミのポイントにも行ってみましたがビーティングの甲斐なく下に降りて来てくれる個体はい
        ませんでした。やがて雨も降り出し撮影終了です。

         8日と10日の2日間に渡って、同行して下さった方々には本当に色々とお世話になりました。おかげ様で2
        年ぶりにこの地域のゴマシジミとおおらかな里山の風景を心行くまで堪能する事ができました。深く感謝してお
        ります。異常に暑い中での撮影、皆さん本当にお疲れさまでした。


      



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         この10年余り、ずっと待ち続けていた事がありました。それは青いゴマシジミの開翅です。諸氏のブログ等
        拝見していると皆さんいとも簡単に(本当はそうでもない?)ゴマシジミの開翅写真を撮られておいでで、とび
        きり美しいブルーに幾度となく目が釘付けになりました。私も是非こんなゴマシジミの姿を撮影してみたいと思
        い、何度生息地に足を運んだかしれません。けれどもどういう訳か今まで一度も開翅した静止画像を撮影する事
        ができませんでした。
         それが先日、ようやく夢が叶う時が訪れました。今年の夏は暑く、暑い朝のゴマシジミは開翅する前に飛び立
        って行ってしまいます。 そこで朝早く青の強そうな個体に目星を付け、自分の体でそっと日陰を作って待ちま
        した。


    


    150810em5P8100064.jpg
         

    150810em5P8100066.jpg


    150810em5P8100075.jpg


150810em5P8100048.jpg

         実は8日に一度産地を訪れたのですが、やはり満足に開翅画像を撮影する事ができず、1日空けて10日に再
        訪し、やっとこの画像撮影する事ができました。こうして見てみると写真としてはまだまだですが、とにかく念
        願が叶ってこの吸い込まれそうなブルーを目の前にした時の感動はひとしおでした。


        初日お付き合い下さったダンダラさん御夫妻、Yさん、Sさん、そして2日目も御一緒して下さったSさん、暑い
        中本当にお疲れさまでした。色々とお世話になり感謝しております。





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         7月27日の記事(CLICK)の続きになります。午前中一杯は時間が空いたのでフランス山から元町、中華街、そ
        して氷川丸と散歩してきました。お供のレンズはGプラナー45mmとウォーレンサック・シネラプター1inc.です。


150718plaIMG_1585.jpg
                 EOS M3 G planar T* 45mm F2 WB Auto ISO100 Av f4 1/640 -0.33
         この日フランス領事館跡の下の広場には白花のアガパンサスや白ユリが咲き乱れていてハッとするような美し
        さでした。ベンチに座ってプラナーのピントを楠の幹に合わせていると女性が一人通り過ぎて行きました。
         それにしてもプラナーの描写力は凄いですね。何気ない写真に力強い説得力を与えているように思えます。


      150718wolP7180400.jpg
            OMD EM5  WOLLENSAK CINE RAPTAR 1inch f1.9 WB Auto ISO200 Av f1.9 1/1600 -0.3
         元町のジュエリーショップ。シネラプターの開放で撮ると、さほど深度のない写真でも周辺が流れてどこかメ
        ルヘンチックな描写になります。



150718plaIMG_1613.jpg
                 EOS M3 G planar T* 45mm F2 WB Auto ISO100 Av f2 1/2500 +0.67  
         中華街の媽祖廟。提灯が風に揺れる様子は印象的でした。このプラナーは色乗りが強く、このような被写体で
        はとても印象の濃い写真になります。



      150718plaIMG_1634.jpg
                 EOS M3 G planar T* 45mm F2 WB Auto ISO100 Av f2 1/80 −0.33



      150718plaIMG_1637.jpg
                 EOS M3 G planar T* 45mm F2 WB Auto ISO100 Av f2 1/4000 −0.33
                 開店準備の時間帯、中華街はちょっと緊張感のある活気に包まれます。



150718plaIMG_1628.jpg
                 EOS M3 G planar T* 45mm F2 WB Auto ISO100 Av f2 1/1600 −0.33
         媽祖廟の向かいのパンダ屋さん。EOS M3とGプラナーの組み合わせは赤がかなり強く出てきます。この写真
        と↑の写真はソフトで少し赤味を押さえました。



         さて、あまりに暑いので氷川丸に退避しました。子供の頃から私の大好きな場所です。幼少期に初めて氷川丸
        の機関室を見た時の衝撃は今でも忘れられません。今月22日から長編アニメーション映画「氷川丸ものがたり」
        が公開されるそうですが楽しみです。


150718wolP7180440.jpg
            OMD EM5  WOLLENSAK CINE RAPTAR 1inch f1.9 WB Auto ISO1600 Av f1.9 1/125 −O.7
                        この通路でいきなりタイムスリップ。



      150718wolP7180432.jpg
            OMD EM5  WOLLENSAK CINE RAPTAR 1inch f1.9 WB Auto ISO1600 Av f1.9 1/125 −O.7                                幾重にも塗り重ねられたペンキが時の流れを語ります。 



150718wolP7180564.jpg
            OMD EM5  WOLLENSAK CINE RAPTAR 1inch f1.9 WB Auto ISO400 Av f1.9 1/20 −O.7
                  一等船室。毛布のたたみ方が面白いです。本当にこうだったのでしょうか?



150718wolP7180460.jpg
            OMD EM5  WOLLENSAK CINE RAPTAR 1inch f1.9 WB Auto ISO1600 Av f1.9 1/100 −O.3
                            ダイニングルーム。



      150718wolP7180485.jpg
            OMD EM5  WOLLENSAK CINE RAPTAR 1inch f1.9 WB Auto ISO1600 Av f1.9 1/40 −1.7  
          ブックにパターン張りされた美しい木目の壁面に可愛らしいデザインの壁掛け時計がかかっています。



      150718wolP7180517.jpg
            OMD EM5  WOLLENSAK CINE RAPTAR 1inch f1.9 WB Auto ISO400 Av f1.9 1/50
         船内はアールデコ調のデザインの宝庫。凝ったディティールに目を奪われます。かの喜劇王チャップリンもこ
        のインテリアを見ながら船旅をしたのですね。                                



150718plaIMG_1661.jpg
                EOS M3 G planar T* 45mm F2 WB Auto ISO100 Av f2 1/250 −0.33
           



      150718plaIMG_1664.jpg
                EOS M3 G planar T* 45mm F2 WB Auto ISO100 Av f2 1/400 +1.0




150718plaIMG_1668.jpg
                EOS M3 G planar T* 45mm F2 WB Auto ISO250 Av f2 1/80 +0.67
                    タッセル掛け?海に面した窓に取り付けられています。




150718w0lP7180548.jpg
            OMD EM5  WOLLENSAK CINE RAPTAR 1inch f1.9 WB Auto ISO400 Av f1.9 1/2000 -0.7
                         天井の照明にも意匠が凝らされています。




150718wolP7180620.jpg
            OMD EM5  WOLLENSAK CINE RAPTAR 1inch f1.9 WB Auto ISO400 Av f1.9 1/8000 -0.3




                 
  1. 風景
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         7月25日の撮影行での事だと思うのですが、左脚の付け根後部にマダニが喰い込んでいました。瘡蓋の大き
        いのかと思って放置していたのですが傷みが引かず、金曜日に皮膚科に行って初めてマダニと知りました。すぐ
        に手術で切除して縫ってもらいましたがちょっとびっくりでした。
         先週末はそんなこんなで遠征はせず、たまった用事をいそいそと片付け。写真は近場で色々撮影しましたが、
        今回はその中からヤマトシジミの交尾画像を載せておきます。


         何故ヤマトシジミの交尾なのかと言いますと、暫く前に届いた Elmar 用のクローズアップレンズで初めて、
        なんとか見られる写真が撮れたからです。Elmar のクローズアップレンズは本来付属の大掛かりな距離計測アー
        ムのようなアダプターとセットで使うものでした。そうしないとレンジファインダーのライカのカメラではピン
        ト合わせが出来なかったからです。でもデジタルカメラにつけて撮影すればモニターで簡単にピント合わせが出
        来ます。
         で、下の写真のような組み合わせで何度か接写を試みたのですが、とにかくピントが浅くなかなか思うように
        合焦してくれません。そこで今日はたまたま見つけたヤマトシジミの交尾を f 6.3 まで絞って撮影してみました。
        すると周辺部に近づくに連れて甘くはなるものの、なんとか満足のいく写真を得る事が出来ました。


     
         ライカ純正エルマー用クローズアップレンズとその元箱。わずか35mm角の箱と直径24mm の小さなレン
         ズです。布のようなテクスチャーの入った箱の真っ赤な化粧紙が可愛らしいです。

 
    150802tg3P8020113.jpg 150802tg32P8020095.jpg
         M4/3に装着するにあたって、HAWK'S FACTORY 製のヘリコイドアダプターと L/M リングを併用し、さら
        に撮影倍率を稼げるようにしました。右がPEN E-P5 に取り付けた所。この組み合わせでレンズとアダプターの
        ヘリコイドを全て繰り出し、およそ4×3cm の撮影範囲となります。


       150802elmP8020020.jpg
         開放でユリの花を撮ってみます。雄しべにピントを合わせたつもりですが全体に朦朧とした描写でどこにピン
        トの芯があるのかわかりません。


150802elmP8020030.jpg
         カタバミの花にとまったヤマトシジミ。やはり開放での撮影です。さすがに戦前設計のレンズだけあって、も
        ともと開放の描写は甘いもの。ましてこのような極端な接写では全体が霧の中のような写りです。


150802elmP8020064.jpg
         f6.3 まで絞って撮影してみると、なんとか見られる描写となりました。硬くなりすぎず、色も自然なのりで
        私好みです。でもピント合わせは相当難しいです。もともと蝶の撮影に実用するつもりはありませんが、デジタ
        ルカメラでも実用は難しいですね。でもあの Elmar にこんな簡単な、けっこう曲率の高そうなクローズアップ
        レンズをつけて正直ここまで写るとは思っても見ませんでした。ライツの底の深さを垣間見た気がします。
         それにしてもレンジファインダーカメラでこのクローズアップレンズを使った昔の人は苦労した事でしょうね。
        



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青山学院の近くで、オーダー家具のショップをやっています。
このブログでは仕事と関係ない趣味の写真を中心に、日々の出来ごとや思い出など書いて行こうと思います。
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