主に蝶の写真を中心にアップします。

naoggio写真日記

         紅葉が始まった、とあるダム湖の水面を、前々日からの流れでアンジェニュー25mm f0.95で撮ってみた。 
         <OLYMPUS PEN E-P5 / P.Angenieux Paris 25mm F0.95 Square format>



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         パズルの1ピースみたいな、意味不明どこにはまるんだろう的な構図を狙おうと思ったのに、色づいた樹々
         や山肌を見るといつの間にかそちらに構図が引っ張られてしまう。左下はほぼ狙いどおり。



     161120ep5angePB200016.jpg
         で、これが折衷案。



     161120ep5PB200014.jpg
         微かな波紋、水面に映るわずかな雲。繊細な美しさを見せる湖面に引き込まれる。







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  1. 風景
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         遡って18日〜19日。ピエール・アンジェニューの25mm f0.95をOLYMPUS PEN につけて歩いた。
         <OLYMPUS PEN E-P5 / P.Angenieux Paris 25mm F0.95>


         
         いい加減にしろ、と言われそうだが仕事帰りにヒカリエ前のクリスマスツリー(18日)。




         19日の夜、九州から戻る家内を迎えに羽田に行った。羽田で娘と娘のボーイフレンドと合流。家内の到着
         を待って食事をした。
         国内線到着ロビーは到着便が終了してしまうと静まり返る。長さ800メートルもある巨大な建物の中は
         人気がなくなるとちょっと不気味だ。
         
         161119ep5angePB190016.jpg
         軟調なアンジェニューではあるが、ピントはシャープ。



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         1人ベンチでスマホ片手に寝転がる女性。ここで夜を明かすつもりなのだろうか。



 161119ep5angePB190046.jpg
         「こちらでお待ち下さい」・・・「はい」と答えそうになる。



         161119ep5angePB190029.jpg
         F1.4〜2くらいでベンチのキルティングにピントを合わせてみる。背景ボケはきれいだ。



161119ep5angePB190048.jpg







  1. スナップフォト
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         暫く前にスマホの機種変更をしてiphone 7Plusを使っている。写真がきれいに撮れるというので少しスナ
         ップを撮ってみた。確か6Sから画素数の変化はなかったと思うが7Plus はデュアルカメラ搭載で、背景を
         ぼかした合成画像が撮影できるなどの新機能がついた。また2つのレンズで撮影した画像の合成だから画素
         数以上に鮮明な画像が得られ、暗さにも強いというメリットがあるようだ。

         

         まずはノーマルに撮ってみる。解像度はスマホとしては申し分ないと思う。夕方の撮影でもコントラスト充
         分で、色彩も豊かに写る。しかし奇麗すぎる。写真を研究し過ぎなのではないかと思ってしまう。

         
         ケヤキの葉の1枚1枚まできれいに描写しているのに感心した。



         161117iphoIMG_0059.jpg
         ガラスへの映り込みもシャープに見えている。



         161117iphoIMG_0061.jpg
         ディストーションはなく高性能な広角レンズで撮ったようなパースのつき方だ。



         161121iphoIMG_0079.jpg
         金属と湯気、こんな難しいシチュエーションも難なくこなす。



         161122iphoIMG_0082.jpg
         接写でもなかなかの高性能を見せるのには驚いた。

        

         161122iphoFullSizeRender.jpg




         161122iphoIMG_0083.jpg




         次にポートレートモードで背景ボケ写真を撮ってみる。このモードで撮るとノーマル画像と背景ボケの両方
         が記録される。
         以下3列の写真、左がノーマルで右がポートレート風背景ボケ写真。右は確かに背景がボケてはいるが合焦
         部からなだらかにボケて行くという印象ではない。合焦した被写体の後ろに、ボケた背景を置いたような見
         え方だ。
         さらに2列目の BACARDI の看板、右の写真では合焦しているはずの看板面の BACARDI の文字が消えて
         しまっている。映り込んでいた遠景と一緒にぼかされてしまったらしい。

   161128iphoIMG_0094.jpg   161128iphoIMG_0095.jpg



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   161128iphoIMG_0114.jpg   161128iphoIMG_0115.jpg


         上の作例ではどれも合焦部が独立した構図になっているので、ペルシャ絨毯屋さんの店頭に並べられたキリ
         ム張りのスツールを撮ってみた。ポートレートモードはこんな使い方もいいような気がした。

         161128iphoIMG_0120.jpg










  1. カメラ
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         昨日は午前中は天気が良かったのでクロマダラソテツシジミの様子を見に行こうかと思って車に乗り込んだ。
         そこで北へ向かうか南へ行くか迷ったが、今年は一度も南の方の様子を見ていなかったので、5年前に大発
         生していた場所へ行ってみる事にした。
         40分ほど走って現地に着いてみると、どのソテツも徹底的に剪定されていて、ざっと見た感じでは幼虫の
         食痕も全く見当たらない。状況は厳しそうだ。
         風が強かったので日だまりで待っていたがウラナミシジミ、ベニシジミ、ヤマトシジミ、キチョウなどは飛
         んでくるもののクロマダラソテツシジミは現れない。
         しかたないのでまた歩き回ってじっくり幼虫を探してみると、1本だけ幼虫のいる木を見つける事ができた。
         美味しそうな若葉のそこここに5匹の終令、もしくはそれに近い幼虫がついていた。


 
         <OLYMPUS PEN E-P5/M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro>



 161126ep5PB260044.jpg
         <OLYMPUS PEN E-P5/M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro>



         幼虫がいるのだから成虫も可能性がない事はないと思って再度蝶の集まっていた日だまりに行ってみると、
         しばらくして1頭のメスが飛んできた。かなり傷んだ個体だったが嬉しかった。

 161126em5PB260097.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 Ⅱ / M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO /テレコン1.4×>
         こうして見るとさほど傷んで見えないが・・・



 161126ep5PB260087.jpg
         <OLYMPUS PEN E-P5/M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro> 
         左の前後翅はかなり欠損していた。まだ暫く卵を産み続けるのだろう。哀れだがしかたがない。






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         今年のボジョレーヌーヴォー解禁日は17日だった。今までのところ2本を試してみたが、そんなに悪い印象
         ではなかった。香りに関しては昨年より華やかでベリーが強い気がする。味の含みは今一つと思ったが、充分
         楽しむ価値ありというのが正直な感想である。

 
         左のボトルは毎年飲んでいるルイ・テットのヴィラージュ・ヌーヴォー。100年以上の古木のブドウから
         作られるワインだそうで、ヌーヴォーの割にはミネラル感が味わえるおすすめワイン。




  1. お酒
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         ペン E-P5にお気に入りレンズの「スピード・アナスティグマート」をつけて出勤。私にとっては通勤が楽
         しくなる魔法のレンズだ。


 
         <OLYMPUS PEN E-P5 / DALLMEYER "SPEED" ANASTIGMAT 1inch f1.5>
         家を出てすぐの所に咲く淡いピンクのサザンカ。いつも目を楽しませてくれる。


         161116ep5anaPB160018.jpg
         <OLYMPUS PEN E-P5 / DALLMEYER "SPEED" ANASTIGMAT 1inch f1.5>
         ヒメツルソバはとても強い植物だ。環境が合えばすぐこんな状態になってしまう。



         161116ep5anaPB160024.jpg
         <OLYMPUS PEN E-P5 / DALLMEYER "SPEED" ANASTIGMAT 1inch f1.5>
         トキワサンザシだろうか。深紅の実がたくさんついていてきれいだ。



 161116ep5anaPB160053.jpg
         <OLYMPUS PEN E-P5 / DALLMEYER "SPEED" ANASTIGMAT 1inch f1.5>
         LED電球を身にまとったヒカリエ裏のケヤキ。



         161116ep5anaPB160074.jpg
         <OLYMPUS PEN E-P5 / DALLMEYER "SPEED" ANASTIGMAT 1inch f1.5>
         21日の記事(CLICK)でも Elmar 5cm で撮影したヒカリエ正面玄関前のクリスマスツリー。
         スピード・アナスティグマートで撮るとまた別な世界が楽しめる。



         161116ep5anaPB160127.jpg
         <OLYMPUS PEN E-P5 / DALLMEYER "SPEED" ANASTIGMAT 1inch f1.5>
         この時期、いつにも増して人々の仕草に物語が感じられるような気がしてしまう。



 161116ep5anaPB160144.jpg
         <OLYMPUS PEN E-P5 / DALLMEYER "SPEED" ANASTIGMAT 1inch f1.5>
         銀座線高架下では親子が楽しげな様子を見せていた。



 161116ep5anaPB160149.jpg
         <OLYMPUS PEN E-P5 / DALLMEYER "SPEED" ANASTIGMAT 1inch f1.5>
         安藤忠雄の「地宙船」、今宵は何処へ旅立つのだろう。







  1. 風景
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         15日、ウィーン国立歌劇場の日本公演「フィガロの結婚」が神奈川県民ホールで催された。89歳になる
         母親のリクエストもあり、家族4人で見に行ってきた。
         リッカルド・ムーティの指揮で、正しく至福の4時間を過ごす事ができた。フィガロ役のアレッサンドロ・
         ルオンゴの歌声が素晴らしく、またウィーン国立歌劇場管弦楽団の演奏はオペラの演奏として考える時、ま
         さに神技としか言いようがない絶妙な表現。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(ウィーン・フィルはウ
         ィーン国立歌劇場管弦楽団の団員による自主運営)の楽団員は「本業はオペラ」と言うらしいが納得であっ
         た。
         詳細な感想は控えるが、終了後の長い長いスタンディングオベーションが、この日の公演の全てを物語って
         いたように思う。


            分厚い公演プログラムの表紙



 161115ipho7IMG_0040.jpg
         <iphone7+>
         神奈川県民ホール2階席ロビーにて。この日の横浜は比較的穏やかな陽気だった。この高さから見下ろす山
         下公園前の通りはとても感じがいい。色づき始めた銀杏並木が美しく、オペラに華を添えてくれた。  


   161115ipho7IMG_0045.jpg   161115ipho7IMG_0046.jpg
         <iphone7+>


 161115ipho7IMG_0049.jpg
         <iphone7+>



         だいぶ以前の事になるが、ウィーン国立歌劇場の見学をした事があった。普段は見る事のできない舞台裏や
         貴賓室の見学も含む楽しい見学ツアーだったので写真を掲載しておきたい。
         エントランスホールなど照明が部分的にしか灯っていないので少々暗い印象だが御勘弁を。


            0602035dIMG_0250.jpg
            <Canon EOS 5D EF17-40mm F4L USM 6 Feb. 2006>
            エントランスドアの1つを内側から見たところ。


 0602035dIMG_0287.jpg
            <Canon EOS 5D EF17-40mm F4L USM 6 Feb. 2006>
            エントランスホール。


 0602035dIMG_0275.jpg
            <Canon EOS 5D EF17-40mm F4L USM 6 Feb. 2006>
            2階から見るエントランスホール。


 0602035dIMG_0288.jpg
            <Canon EOS 5D EF17-40mm F4L USM 6 Feb. 2006>
            作曲家達の胸像が取り囲むロビー。


 0602035dIMG_0290.jpg
            <Canon EOS 5D EF17-40mm F4L USM 6 Feb. 2006>
            天井がいかにもウィーンらしい。


 0602035dIMG_0292.jpg
            <Canon EOS 5D EF17-40mm F4L USM 6 Feb. 2006>
            暖炉の上にはこの劇場と関わりの深かったマーラーの胸像が置かれている。
           

 0602035dIMG_0257.jpg
            <Canon EOS 5D EF17-40mm F4L USM 6 Feb. 2006>
            ボックス席で取り囲まれた劇場内の様子。ボックス席は位置や階によって呼称が異なる。
            舞台では装置の設営が行われていた。


            0602035dIMG_0264.jpg
            <Canon EOS 5D EF17-40mm F4L USM 6 Feb. 2006>
            舞台裏はこうだ。床には何本もレールが走り、頭上はウィンチやケーブルや照明器具で埋まって
            いる。
            素早く舞台装置を入れ替えるというのは大変な事だ。

            
 0602035dIMG_0301.jpg
            <Canon EOS 5D EF17-40mm F4L USM 6 Feb. 2006>
            かつては皇帝の控え室だった部屋。現在は貴賓室となっている。スケール感がわかりにくいかも
            しれないが、奥のソファーなどと見比べるとだいたいの広さがお分かり頂けると思う。







  1. 音楽
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         日曜日、町田のSさんと再度ルーミスシジミの撮影に出掛けた。現地ではまた千葉のNさんと合流。駐車場で
         はtheclaさんにもお目にかかり一緒に撮影地へ向かった。


 161120em5PB200001.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         谷の入り口近くの高所で前の週末に2頭いた葉の上には1頭が残っていた。8日間経っても残っていたとい
         う事は、この1頭はここで越冬するつもりなのかもしれない。



         
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         谷の奥の前回多くの個体を見かけたアラカシの倒木には4頭が止まっていた。一つはこの2頭集団。



         161120em5PB200148.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         同上。



 161120ep5PB200043.jpg
         <OLYMPUS PEN E-P5/M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro>
         同上。



 161120ep5PB200059.jpg
         <OLYMPUS PEN E-P5/M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro>
         屋根付きの家に暮らす単独個体。



 161120em5PB200123.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         頂上付近の葉に止まるもう1頭の単独個体。


         正午が近くなった頃、2頭集団にさらに1頭が加わり3頭集団になった。後から来た個体はなんだか一回り
         大きく見えた。


 161120ep5PB200215.jpg
         <OLYMPUS PEN E-P5/M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro>



 161120em5PB200181.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>



 161120em5PB200203.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>


         3頭集団のうち、最初からいた2頭のうちの1頭が集団からはじき出され(たように見えた)、近くの小枝
         の上に移動した。


 161120em5PB200233.jpg
          <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
          はじき出された個体。クモの巣が心配だ。



 161120em5PB200257.jpg
          <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
          残った2頭。



 161120em5PB200317.jpg
          <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
          はじき出されて枝に止まっていた個体が数メートル飛んで葉上で静止。



 161120em5PB200368.jpg
          <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
          待つ事20分余。開翅してくれた。この後この個体は小飛しては開翅というパターンでサービスしてくれ
          た。



 161120em5PB200377.jpg
          <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>



 161120em5PB200382.jpg
          <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>



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          <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>



 161120em5PB200415.jpg
          <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
          やがて別個体も飛翔し始め、こんな瞬間も見られた。



 161120em5PB200426.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>


         開翅を追いかけていたらいつの間にか2頭集団がまた3頭に変わっていた。やはり人気の葉のようである。


 161120ep5PB200269.jpg
         <OLYMPUS PEN E-P5 / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>



   161120em5PB200462.jpg   161120em5PB200465.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         3頭はお互い押し合いへし合いしていたが、今度は誰かがはじき出される事はなかった。



 161120em5PB200482.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         最後はこんな配置でいちおう落ち着いたようだ。



 161120ep5_tPB200281.jpg
         <OLYMPUS PEN E-P5 / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         広角ズームで黄葉を入れて撮ってみた。



 161120ep5PB200124.jpg
         <OLYMPUS PEN E-P5/M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro>
         ここではオオキンカメムシをよく見かける。



 161120em5_tPB200444.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         ムラサキツバメもたくさんいたが、撮れたのはシルエットだけだった。

         
         この日は私達以外にも4人の方がお見えになっていて一緒に撮影させて頂いた。皆さん、当日は大変お世話
         になりました。どこかでまたお目にかかりましょう。
         Sさん、Nさん、色々ありがとうございました。帰りの渋滞には参りましたが楽しい1日でしたね。
         またよろしくお願い致します。







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         まただいぶ遡って、京都に行った翌日。朝起きてみたら東の空が茜色に染まっていたので急いで家から出て
         写真を撮った。続く日の出は少々雲が多過ぎてきれいには撮れなかったが、それなりに面白い写真にはなっ
         た。家内の話ではこの日の朝焼けはニュースでも報道されたらしい。


 
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         少し出遅れてしまったのでピークは過ぎていたかもしれない。



 161110em5PB100014.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         対岸には木更津辺りのプラントの灯りが見える。



 161110em5PB100043.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>



         出勤の時にはα7Ⅱに沈胴鏡胴の Elmar 5cm をつけて持って行った。巷ではそろそろクリスマスデコレー
         ションの時期なので、そういった物を落ち着き払ったエルマーで撮ってみたらどうかなという思いつき。


            161110α72elmDSC07755
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Elmar 5cm f3.5>
            久々の M・A・C の液晶パネル。
         


            161110α72elmDSC07757
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Elmar 5cm f3.5> 
            ヒカリエ2階のエレベーターホール前の小ツリー。もともと落ち着いた色のオーナメントだったが、
            さらに落ち着き払った色になった気がする。このしっとりした階調表現が実に好ましい。



            161111α72elmDSC07767
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Elmar 5cm f3.5>
            ヒカリエ裏のプランターにも電飾が灯った。



            161111α72elmDSC07788
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Elmar 5cm f3.5>
            正面玄関の大ツリー。



            161111α72elmDSC07797
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Elmar 5cm f3.5>



           161111α72elmDSC07859
           <Sonyα7Ⅱ / Leitz Elmar 5cm f3.5>







  1. 日記
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         もう1週間も経ってしまったが、先週の日曜日に町田のSさん、家内と私の3人でクロマダラソテツシジミ
         の様子を見に行った。
         色々歩き回ってみたものの、結局発生木の所で3頭を確認しただけだった。
         内1頭は羽化不全だと思って写真を撮らなかったのだが、一回りしてきたら翅が伸びていて、これはしまっ
         たと思ったが遅かった。

 
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         野原で目につくのはヤマトシジミ、ウラナミシジミ、ベニシジミ、キチョウ、そしてモンシロチョウ。
         コセンダングサで落ち着いて吸蜜しているモンシロチョウがいたので撮影した。



 161113em5PB130003.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>



 161113em5PB130024.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         ソテツの葉上の新鮮な個体。通常型の範疇か。



 161113em5PB130027.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO >
         低温期型のオス。



 161113em5PB130037.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO >
         手前が メスで奥がオス。



 161113em5PB130046.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         メスがもぞもぞし始めたがなかなか翅を開いてくれない。



 161113em5PB130058.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         期待して見ていたら向きを変えて開翅してくれた。



 161113em5PB130066.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         斜め後ろに脚立を立てて撮影。



 1611136dIMG_3501.jpg
         <Canon EOS 6D / EF 100mm F2.8L マクロ IS USM 家内撮影>
         家内が撮影した引いた画像が案外感じ良かった。



 1611136dIMG_3444.jpg
         <Canon EOS 6D / EF 100mm F2.8L マクロ IS USM 家内撮影>
         飛び立ったオスが私のダウンジャケットに止まった。先日のダンダラさん状態だ。



 161113em5PB130071.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         地面に下りて半開翅してくれた。


         この後以前から気になっていた移動タコス屋さんのタコスを食べてみたらこれがなかなか美味しかった。た
         だし大きくて食べにくいしソースが垂れ易いのでウェットティシューかおしぼりがあった方がいいかも。家
         内がソフトクリームも買ってきたので一口もらってみたがこちらは今一つだった。
         さて、そろそろこの場所のクロマダラソテツシジミも終わりに近づいてきたようだが先ほどSさんから湘南
         でも発生が確認されていたとの情報を頂いた。残念ながら海の見える場所ではないが機会があれば様子を見
         に行ってみたいものだ。
         Sさん、半日お付き合い頂きありがとうございました。





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         9日は京都に日帰り出張があった。目的地はJR嵯峨嵐山駅の近くだったので、空き時間に大覚寺を訪ねてみ
         た。
         嵯峨天皇の離宮が始まりとされる大覚寺は、中国の洞庭湖を模して作られたといわれる日本最古の林泉「大
         沢池」を擁する大古刹であるが今まで訪れた事がなかった。
         このお寺の境内は時代劇のロケ地として有名で、大小12の部屋がある書院造りの「正寝殿」や美しい渡り
         廊下はまさにロケにうってつけ。
         だがちょっと外れた場所にあるせいもあって有名な割には概して人は少なめ。まして平日の夕方であったか
         ら静かに参拝できたのは嬉しかった。

 161109α72anguDSC07601
         <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon R 21mm f4>
         アプローチの石橋。
     


            161109α72summaDSC07603
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Summarit 5cm f1.5>
            玄関門と明智陣屋。



 161109α72summaDSC07605
         <Sonyα7Ⅱ / Leitz Summarit 5cm f1.5>
         明智陣屋と宸殿。



 161109α72summaDSC07606
         <Sonyα7Ⅱ / Leitz Summarit 5cm f1.5>
         Summarit らしい写真を撮りたかったので開放で手前の松の植え込みにピントを合わせてみた。



            161109α72summaDSC07608
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Summarit 5cm f1.5>



 161109α72summaDSC07614
         <Sonyα7Ⅱ / Leitz Summarit 5cm f1.5>



 161107α72summaDSC07610
         <Sonyα7Ⅱ / Leitz Summarit 5cm f1.5>



 161109α72summaDSC07620
         <Sonyα7Ⅱ / Leitz Summarit 5cm f1.5>
         広間の障壁画は見事なものが多い。



 161109α72anguDSC07631
         <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon R 21mm f4>
         窓の閂には蝉の装飾が施されていた。



 161109α72anguDSC07633
         <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon R 21mm f4>
         蝶の紋様は見逃さない。



 161109α72anguDSC07636
         <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon R 21mm f4>



            161109α72anguDSC07650
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon R 21mm f4>
            中庭。



 161109α72summa_1DSC07645
         <Sonyα7Ⅱ / Leitz Summarit 5cm f1.5>



 161109α72anguDSC07651
         <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon R 21mm f4>



            161109α72anguDSC07655
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon R 21mm f4>
            鶯張りの「村雨の廊下」縦の柱を雨に見立て、直角に折れ曲がっている回廊を稲光にたとえてこ
            の名が付けられているらしい。



 161109α72anguDSC07671
         <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon R 21mm f4>
         朱塗りの霊明殿に続く渡り廊下は緩い斜面を登るため階段状になっている。



 161109α72anguDSC07673
         <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon R 21mm f4>



 161109α72anguDSC07675
         <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon R 21mm f4>
         霊明殿脇の池のある庭。



            161109α72anguDSC07682
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon R 21mm f4>
            階段状の廊下の下り。



 161109α72anguDSC07637
         <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon R 21mm f4>
         境内にはたくさんの糸菊が並べてあった。



 161109α72anguDSC07685
         <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon R 21mm f4>



 161109α72anguDSC07689
         <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon R 21mm f4>



            161109α72summaDSC07709
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Summarit 5cm f1.5>



            161109α72summaDSC07716
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Summarit 5cm f1.5>



 161109α72summaDSC07724
         <Sonyα7Ⅱ / Leitz Summarit 5cm f1.5>



 161109α72ANGUDSC07700
         <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon R 21mm f4>
         夕方の大沢池。



 161109α72summaDSC07739
         <Sonyα7Ⅱ / Leitz Summarit 5cm f1.5>



 161109α72summaDSC07740
         <Sonyα7Ⅱ / Leitz Summarit 5cm f1.5>







  1. 風景
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         12日土曜日、その前の週末急用で同行できなかった町田のSさんとルーミスシジミを見に行った。現地で
         は前回と同じく千葉のNさんと合流した。
         朝は晴れ渡っていたのに途中雲が出てしまい活動しない時間帯もあったが、粘って(勿論私の意見ではなか
         ったが)待っていたらまた晴れてきてかなりの個体数を確認する事ができた。
         現地の明るい場所では色々な樹の葉や枯れ草の上に下りてきたが、谷の奥の暗い場所では斜面の崩落で倒れ
         たアラカシの梢が良い撮影ポイントとなっているようである。

 
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         この日はこの場所の常連のキタテハが撮影し易い位置に止まってくれたのでじっくり撮ってみた。



 161112ep5PB120037.jpg
         <OLYMPUS PEN E-P5 / M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro>
         キタテハをマクロで撮るのは久しぶりだった。



         161112em5PB120043.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>



 161112em5PB120040.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         最初にルーミスシジミが下りてきてくれたのは9時40分くらい。しかし次が続かない。近くまでは来ても
         すぐ上に飛んで行ってしまう。



 161112em5PB120089.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         次に射程距離で写せたのは11時50分。一人だったら絶対帰ってしまっていた。



 161112em5PB120091.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         10メートルくらいの高所で2頭のルーミスシジミが同じ葉の上に止まっているのを見つけた。



 161112em5_tPB120091.jpg
         上の写真のピクセル等倍切り出し。Nさんは3頭の集団まで確認されているそうだが、まだ完全な越冬体勢
         として定着はしていないようである。



 161112em5PB120101.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         谷の入り口付近で近くに下りてきてくれた。しかしさすがに傷んだ個体が多くなってきた。



 161112em5PB120108.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         同上



 161112em5PB120118.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         同上



 161112em5PB120179.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         午後になると谷の奥のアラカシの周辺でよく遊んでくれた。
         


 161112em5PB120251.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>



 161112em5PB120262.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>



 161112nag.jpg
         <Nさん撮影>
         このアラカシの倒木がお気に入りのようで、一度など2頭が比較的近くで開翅してくれた。私は例によって
         もたもたしていて撮り損なってしまったが、Nさんから動画の切り出しを頂戴したので掲載させて頂く事に
         する。



 161112ep5PB120064.jpg
         <OLYMPUS PEN E-P5 / M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro>
         前回取り忘れたガマズミ。今回は忘れずに撮影して帰った。



         161112ep5PB120069.jpg
         <OLYMPUS PEN E-P5 / M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro>
         が、少々構図を狙いすぎた。1つには木の後ろがコンクリートののり面だったせいもある。

        
         <お詫び>
         記事中でアラカシと書いてある箇所、アップ当初はイチイガシと書いておりました。clossianaさんのご指
         摘でイチイガシではない事がわかりアラカシに訂正させて頂きましたました。お詫び申し上げます。
         御指摘下さったclossianaさん、どうもありがとうございました。
         またアラカシというのは私の同定ですので、もし違っていたらご指摘頂けるとありがたいです。
         







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         臨海公園入り口で朝の海を眺めてから大桟橋入り口に行ってみた。暫く前からレストラン「スカンディア」
         の一角に「PENNY'S DINER (ペニーズ・ダイナー)」というお店ができていて、入った事はないのだが、
         古き良きアメリカのバーガーショップといった雰囲気をうまく醸し出している。ジュークボックスや古い小
         物類も並べられていて、この場所でいいのか? という問題は別としてなかなかフォトジェニックなお店で
         ある。

            161103α72ame_2DSC07372
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Apo-Macro-Elmarit-R 100mm f2.8>
            開港広場前交差点とペニーズ・ダイナー



 1611036danguIMG_3300.jpg
         <Canon EOS 6D / Leitz Super Angulon R 21mm f4>
         アルミスパンドリル、塗装鋼板、そしてステンレス板、という徹底した外装。


            161103α72ameDSC07387
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Apo-Macro-Elmarit-R 100mm f2.8>
            オーバル窓の切られた入り口ドア越しに見る美しきジュークボックス。



 161103α72ameDSC07408
         <Sonyα7Ⅱ / Leitz Apo-Macro-Elmarit-R 100mm f2.8>
         



            161103α72ameDSC07396
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Apo-Macro-Elmarit-R 100mm f2.8>
            いかにも古そうなガラスボトル。調べてみると1899〜1902年に製造されていたコカ・コ
            ーラの最初のボトルである「ハチンソンボトル」というのと同形だが、ネットで見るハチンソン
            ボトルにはない模様が刻まれている。なんだかレアな代物のような気がする。

            ハチンソンボトル01因にこちらが典型的ハチンソンボトル。



 161103α72ameDSC07427
         <Sonyα7Ⅱ / Leitz Apo-Macro-Elmarit-R 100mm f2.8>
         ハロウィーンの名残とクラシックラジオ



            1611036danguIMG_3327.jpg
            <Canon EOS 6D / Leitz Super Angulon R 21mm f4>
            ちょっと引いてみたらウィンドーに後ろの欅が映り込んできれいだった。



            161103α72ameDSC07418
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Apo-Macro-Elmarit-R 100mm f2.8>
            ジャック・カフェのテラス席のテーブルは昨夜の雨で濡れたまま。散り始めた欅の葉が落ちてい
            た。



            1611036danguIMG_3329.jpg
            <Canon EOS 6D / Leitz Super Angulon R 21mm f4>
            


 1611036danguIMG_3340.jpg
         <Canon EOS 6D / Leitz Super Angulon R 21mm f4>
         ペリエの電飾看板。欲しくなってしまった。



            1611036danguIMG_3370.jpg
            <Canon EOS 6D / Leitz Super Angulon R 21mm f4>
            振り向いてみると山下公園前の通りに光があふれている。早朝が朝に変わってゆく。



            1611036danguIMG_3400.jpg
            <Canon EOS 6D / Leitz Super Angulon R 21mm f4>
            ローマの休日? お巡りさん、運転してる人、メットかぶってませんよ〜。



            1611036danguIMG_3410.jpg
            <Canon EOS 6D / Leitz Super Angulon R 21mm f4>
            ジャック・カフェにも陽が当たり始めた。



            1611036dnguIMG_3352.jpg
            <Canon EOS 6D / Leitz Super Angulon R 21mm f4>
            店内に樹が生えたような不思議な景色。



 161103α72ameDSC07438
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Apo-Macro-Elmarit-R 100mm f2.8>
            Scandia、大好きなのにスカンディア・・・お粗末でした。






  1. 横浜風景
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         3日は10月25日の日の出撮影リベンジに早朝臨海公園入り口に行ってみたが、雲が多く低い位置での日
         の出は見られなかった。とは言え早朝の海の輝きはいつ見てもいいものだ。

 161103α72ameDSC07321
         <Sonyα7Ⅱ / Leitz Apo-Macro-Elmarit-R 100mm f2.8>
         
         

 161103ep5PB030028.jpg
         <OLYMPUS PEN E-P5/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>



         161103ep5PB030036.jpg
         <OLYMPUS PEN E-P5/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>



         161103em5PB030010.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 Ⅱ / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>



            161103α72ameDSC07351
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Apo-Macro-Elmarit-R 100mm f2.8>



         161103em5PB030022.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 Ⅱ / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>



 161103ep5PB030049.jpg
         <OLYMPUS PEN E-P5/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>





  1. 横浜風景
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  4. [ edit ]

         海岸通りにある「日本郵船歴史博物館」で企画展「まるごと氷川丸展」というのが開催されているので行っ
         てみた。
         大規模な展覧会を期待してしまったが、奥の方のほんの一角に資料が展示してあるだけで拍子抜けだった。
         とは言え氷川丸の内装を手掛けたマルク・シモン商会のデザイン画や貴重な写真資料などが見られたのは良
         かった。
         この博物館、以前は資料館2階にも展示スペースがあったのだが今は1階だけが展示場になっている。
         日本郵船歴史博物館というと、若い頃に訳があって知りたかった「白山丸」という船の正体を初めて知る事
         ができた場所としての思い出がある。その経緯は 以前の記事(CLICK)に書いてあるのでお読み頂ければ幸
         いである。
         館内有料区画は撮影禁止なので、一部室内と風除室、ファッサードの写真を載せておく。


            1610306danguIMG_3288.jpg
            <EOS 6D / Leitz Super Angulon R 21mm f4>



 
         <EOS 6D / Leitz Super Angulon R 21mm f4>
         2003年の大改装で竣工当時のままに復元された天井や照明。



 1610306danguIMG_3275.jpg
         <EOS 6D / Leitz Super Angulon R 21mm f4>



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         <EOS 6D / Leitz Super Angulon R 21mm f4>



            1610306danguIMG_3296.jpg
            <EOS 6D / Leitz Super Angulon R 21mm f4>


   
            1610306danguIMG_3289.jpg
            <EOS 6D / Leitz Super Angulon R 21mm f4>



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         図録に載っていたマルク・シモン社による氷川丸エントランスのデザイン画


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         同、一等喫煙室天井デザイン画







  1. 横浜風景
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         また遡って10月29日、近頃あまり通った事のない田園調布の東側の六間通り。仕事で通りかかったら気
         になるお店がちらほら目についた。2軒だけ写真を撮ったので載せておく。

 
         「NASSBEES」は茄子ーずという事のようだ。TEA and WHISKY と書いてあるのでイギリス風バーなの
          だろうか?ネットで調べてみたがよくわからなかった。


 161029tg3PA290337.jpg
          こちらは「est Panis」エストパニスというパン屋さん。
          ホームページを見たら以下のように書かれていた。
          「エストパニスでは、青森の美味しいりんごを発酵させてつくったエキスに、日々粉を加え続け、 時間を
          かけて安定した状態に酵母を育てていきます。この愛情を込めた自家製のりんご酵母が、わたしたちエス
          トパニスのパンの源です」
          なんだか美味しそうなので今度通りかかったら買ってみようと思う。
        
        

         161029tg3PA290340.jpg
         面白いのは入り口のドア。大きいのと小さいのが並んでいる。私はどちらから入ったら良いのだろう?

         以上撮影はOLYMPUS TG-3 でした。






  1. スナップフォト
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         6日の日曜日、10月26日(CLICK)と同じコースを回ってみた。今回は町田の S さんが直前で都合が悪
         くなってしまい、Akakokkoさん(CLICK)Sippo☆さん(CLICK)が同行して下さる事に。また現地で千
         葉のNさん、ダンダラさん(CLICK)御夫妻と待ち合わせた。
         Akakokko さんと Sippo☆さんのお二人に我が家の近所の駅までご足労頂きピックアップして出発。お二人
         ともわざわざ電車でお越し頂きすみませんでした。


 
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         ポイントには9時過ぎに到着。すでにNさんがお見えになっていて1頭のルーミスシジミを用意していて下
         さった(ありがとうございます)。



 161106em5PB060028.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         我々が到着する直前まで開翅していたらしいが日が翳ってしまってお休みモードに。こんな感じでLEDを当 
         ててみたが効果なし。ただし木漏れ日のような効果が出た。



 161106em5PB060033.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         そのうちに弱々しく飛び上がってダンダラさんのトレードマークである迷彩服の上に止まった。
         撮影できないダンダラさんを尻目にみんなでパシパシ撮影。
         ダンダラさんがたまりかねてこれでも撮って、と言ってカメラを手渡してきたが使い方がわからず間に合わ
         なかった。ダンダラさん、すみませんでした。



 161106em5PB060049.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         前回撮影した場所には2〜3度下りてきてくれた。これが1番近くに下りてくれた個体。



 161106em5PB060058.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         今年初めて見た後翅のブルー。上と同一個体だ。手前の枝が残念だが、これでも脚立の上での撮影。
         枝をクリアーするためには身長があと30cmくらい必要だった。今度人間として生まれ変わってくる事があ
         ったらそれくらいの身長になろうと思う。



 161106em5PB060065.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         右前翅の欠けた別個体。この日は前回より下りてくる回数は多かったが、気温が高いのですぐ飛んで行って
         しまう事が多かった。



 161106em5PB060076.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         午前中でルーミスを切り上げ、Nさんと別れてクロマダラソテツシジミの発生している公園に向かった。
         昼過ぎに現地に到着し、5人でいそうな場所を探したが見つからない。1時間程して諦めかけた頃、一人で
         探索を続けていたSippo☆さんから連絡が入り発見したとの事。急いで駆けつけて撮影させて頂いた。
         ところでこの個体、地面近くの草に止まっていたのが飛び上がってアスファルト上に下りたもの。飛んだ瞬
         間メスだと思ったが定かではなかった。ところがダンダラさんの奥様が飛んだ瞬間を撮影されていて美しい
         メスの翅表が見事に捉えられていた。ダンダラさんのブログ小畔川日記(CLICK)で御覧下さい。


         御同行下さった皆さん、そして現地でルーミスシジミを用意して待っていて下さったNさん、当日は本当に
         お世話になりました。またよろしくお願い致します。






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         この日は朝起きてみたらとても天気が良かったので、慌てて港の日の出スポットに行ってみたが時既に遅し。
         お日様は無情にもベイブリッジよりもかなり上に昇ってしまっていた。出がけの猫の世話に手間取ったのが敗
         因だったがまあ仕方がない。
         昔NHKの「みんなの歌」の1曲「鬼のねがい」で、人間になりたい鬼が神様に「一晩で山の上まで100段
         の石段を積んだら願いを叶えてやろう」と言われ、99段積んだところで安心して居眠りしてしまったという
         のがあった。鬼が目を覚ますとあたりは明るくなってコケコッコ〜、「待ってくれ〜、お日様、出ないでくれ
         〜 !」と鬼は叫ぶが無情にも太陽が昇ってくる。ああ、鬼の気持ちがよくわかるなあ。
         

 161025EM5PA250009.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         出航してゆく米船籍の車両輸送船「GREEN LAKE」米軍関係の車両を輸送しているとか。
         さすがにここまで太陽が昇ってしまうとゴーストが出る。


         161025em5PA250020.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>



 161025em5PA250024.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>



 161025EM5PA250029.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         大桟橋に停泊していた「ASUKAⅡ」の救命ボート。



 161025α72ameDSC07228
         <Sonyα7Ⅱ / Leitz Apo-Macro-Elmarit-R 100mm f2.8>
         税関と赤レンガ倉庫


 161025EM5PA250032.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>



 161025em5PA250037.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>



            161025α72ameDSC07251
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Apo-Macro-Elmarit-R 100mm f2.8>
            街の紅葉と言えるかもしれない。



 161025α72ameDSC07263
         <Sonyα7Ⅱ / Leitz Apo-Macro-Elmarit-R 100mm f2.8>



            161025α72ameDSC07270
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Apo-Macro-Elmarit-R 100mm f2.8>



            161025α72ameDSC07281
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Apo-Macro-Elmarit-R 100mm f2.8>
            素材はなんだろう?面白いスツールだ。



            161025α72ameDSC07302
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Apo-Macro-Elmarit-R 100mm f2.8>



            161025α72ameDSC07300
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Apo-Macro-Elmarit-R 100mm f2.8>
            人物が欲しかったが誰一人通らなかった。





  1. 横浜風景
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         11月3日もクロマダラソテツシジミの発生地に足を運んでみた。発生木の所にクロマダラソテツシジミの撮
         影に来られた方が2人いらしたので、先に吸蜜個体を探そうと思って海辺の方に行ってみた。


 
         <OLYMPUS PEN E-P5 / M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO /テレコン1.4×>
         海辺で最初に遭遇したのは深々と切れ込んだ見事なビークマークの持ち主。よく無事だったものだと感心する。 



 161103ep5PB030092.jpg
         <OLYMPUS PEN E-P5 / M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO /テレコン1.4×>
         次に目についたのはカタバミで吸蜜する低温期型のきれいなメス。



 161103em5_tPB030040.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 / M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO /テレコン1.4×>
         同上



 161103em5PB030116.jpg
         <OLYMPUS PEN E-P5 / M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO /テレコン1.4×>
         10月26日に撮影(CLICK)した場所に行ってみるとジョロウグモに搦め捕られたクロマダラソテツシジミ
         が見つかった。



 161103em5PB030248.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 / M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO /テレコン1.4×>
         発生木に戻ろうと思って歩いていると、最初に発生木のところで撮影されていた方がやってきて2頭ほど羽化
         していると教えて下さったので急いで行ってみた。
         1頭はこの個体で完全な低温期型。後翅に並んだ矢羽根状の白班がとてもきれいだ。



 161103em5_tPB030397.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         30分ほどすると飛び立ってソテツの葉の上に止まった。



 161103α72ameDSC07525
         <Sonyα7Ⅱ / Leitz Apo-Macro-Elmarit-R 100mm f2.8>
         ソテツの葉の隙間からマクロで撮る。



            161103α72ameDSC07536
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Apo-Macro-Elmarit-R 100mm f2.8>
            もう1頭はほぼノーマル。メスだと思って見ていたが、飛び立つ所を見ていたらオスのようだった。



 161103α72ameDSC07561
         <Sonyα7Ⅱ / Leitz Apo-Macro-Elmarit-R 100mm f2.8>
         同上



 161103em5PB030180.jpg
         <OLYMPUS PEN E-P5 / M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO /テレコン1.4×>
         新鮮なオスが飛来した。



 161103em5PB030258.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 / M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO /テレコン1.4×>
         羽化直後の個体と同じソテツの葉の上に止まった。



 161103em5PB030246.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 / M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO /テレコン1.4×>
         同上



 161103α72ameDSC07461
         <Sonyα7Ⅱ / Leitz Apo-Macro-Elmarit-R 100mm f2.8>
         同上



 161103em5PB030272.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 / M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO /テレコン1.4×>
         ムラサキツバメのメスもいた。発生木の近くにはマテバシイの樹があって、ひこばえにたくさんの食痕があっ
         たのでそこで発生したのだろう。



 161103em5PB030355.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         ソテツにも止まった。









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         最後に少し細かいところを掲載しておく。ディティール編という割に「物」に目が向いてしまっていて、肝心
         な建築や内装の意匠の方がおろそかになってしまっているが、なにせ初めて訪れたのできょろきょろとしてし
         まって良いところを撮り逃してしまっていた。
         この家が建てられた当時、店を切り盛りしていたのは柳下マス夫人で、本当を言えば建物内の至る所にちりば
         められた繊細な意匠の数々こそがこの邸宅の一番の魅力なのである。

         その魅力について「はまれぽ」の記事(CLICK)の中で実に上手く書かれていたので以下に引用させて頂いた。

         「旧柳下邸について教えてくださったのは、事務局長の倉澤正子さん。欄間や障子の桟などに優美な細工が残
         っている様子を「美人の趣」と表現されていた。確かにこの邸宅は、女性好みでどこか内向的な美しさにあふ
         れている」(2012年1月22日 ライター吉澤由美子さん)


         「美人の趣」きれいな表現である。私も邸内を拝見して概ね同じ思いを抱いたものの、さすがにその言葉は思
         い浮かばなかった。
         いずれまた訪れた時には、今度はもう少し意匠に重きを置いてゆっくりこの邸宅を楽しんでみたいと思う。

          

            161023α72anguDSC07173
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon R 21mm f4>
            仏間横の廊下ほどの幅の中庭に面した丸窓。


 161023α72anguDSC07192
         <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon R 21mm f4>
         洋館2階の入り口ドア。下の方にはめ込まれたオレンジ色の型板ガラスを通して差し込む光がヘリンボーンの
         床板を染めている。唐突な意匠だが何処か懐かしさを感じる。



 161023α72anguDSC07180
         <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon R 21mm f4>
         階段上のスペースを活かしたアルコーブ天井にも美しい細工が施してある。



 161023α72anguDSC07111
         <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon R 21mm f4>
         このような古いスイッチもほとんど全てオリジナルのまま残されている。



            161023α72anguDSC07165
           <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon R 21mm f4>
           客用便所の通路。幅広のケヤキの1枚板を縦に2枚並べて廊下としてある。便所への通路にこの
           ような高級材を使っているところがなんとも粋だ。



         161023em5PA230082.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 Ⅱ / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         推定、手洗いの水入れ。



         161023em5_tPA230064.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 Ⅱ / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         蔵の前の廊下に置かれた冷蔵庫。



 161023em5PA230041.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 Ⅱ / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         足踏みオルガンの踏み板。



         161023em5PA230042.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 Ⅱ / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         蚊取り線香の炉。ナデシコに蝶という組み合わせが気に入った。何処の窯の作品だろう?



         161023em5PA230053.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 Ⅱ / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         ワードローブ、にしては扉が小さい。



 161023em5PA230059.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 Ⅱ / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         スフィンクスのトレードマークがあしらわれたシンガーミシン。



 161023em5PA230075.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 Ⅱ / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         こちらは金庫のエンブレム。中心に八咫烏を置いたこの商標は有名な竹内金庫店のもの。
         江戸時代末期の横浜の火事で被害にあった外国商館の金庫の修理に呼ばれた鍛冶屋の「竹内弥兵衛」が、それ
         がきっかけで明治になって興したのが竹内金庫店。国産精密金庫の元祖との事。







  1. 横浜風景
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         昨日に続き旧柳下邸。今回は室内の写真。実はこの日、α7Ⅱのホワイトバランスが曇天になっていたのに気
         づかず、jpg でそのまま撮影してしまったため全体に黄ばんだ感じになってしまった。
         レタッチソフトで多少修正した画像もあるが、ヤニっぽさが出てしまってお見苦しいかと思うが御勘弁頂きた
         い。

            161023α72angu_1DSC07102
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon R 21mm f4>
            いきなりお風呂場?と言われそうだが、この浴室はたいへん興味深い。写真では暗くてわからないが、
            折り上げ天井の中程がさらに1段上がっていて、その横壁に通風のための透かし彫りが入れてある。
            浴槽は人研ぎの竃のような形の台の中に鉄製の湯船が落とし込まれた五右衛門風呂だ。

 

 161023α72anguDSC07107
         <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon R 21mm f4>
         湯船の隣にはそれこそご飯を炊きたくなるようなお釜が落とし込まれていて、最初風呂を沸かす時に一緒に炊
         事もするのかと思ったが、考えてみれば上がり湯なのだろう。
         ディスプレイに置かれたブリキのジョロや柄杓が懐かしい。



            161023α72anguDSC07097
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon R 21mm f4>
            畳の敷かれた脱衣室。浴室との境には松の板が張られている。この天井も凝った造りだ。



 161023α72anguDSC07116
         <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon R 21mm f4>
         茶の間(奥)と3つある居間の1つ。


 161023α72anguDSC07123
         <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon R 21mm f4>
         居間側の廊下から中庭越しに客間を見る。


            161023α72anguDSC07114
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon R 21mm f4>
            光溢れる居間側の廊下。


 161023α72anguDSC07128
         <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon R 21mm f4>
         表玄関と玄関前室。玄関のたたきはけして広くないがそこが慎ましやかでいい。


 161023α72anguDSC07140
         <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon R 21mm f4>
         玄関の天井は格天井風で、升目ごとに天井板の樹種や木目が変えられている。


            161023α72anguDSC07153
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon R 21mm f4>
            客間の1つ(中庭に向いて)。


 161023α72anguDSC07126
         <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon R 21mm f4>
         上と同じ部屋(水琴窟の庭の方を向いて)。


            161023α72anguDSC07142
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon R 21mm f4>
            洋館部分1階。1階の床は畳で絨毯が敷かれていた。


            161023α72anguDSC07167
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon R 21mm f4>
            洋館部分の階段。


         161023em5_1PA230120.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 Ⅱ / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         階段の明かり取り窓。


         161023em5PA230105.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 Ⅱ / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         洋館2階の室内から廊下を見る。2階の床はヘリンボーン張りのフローリングだ。


 161023em5PA230099.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 Ⅱ / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         この部屋は書斎として使われていたらしい。


         161023em5PA230095.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 Ⅱ / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         洋館2階北側の窓から蔵を見る。








  1. 横浜風景
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         10月23日は早朝新港埠頭に撮影に行ってから一度家に帰り朝食。その後家内と市内磯子区にある「旧柳
         下邸」を訪れた。で、外で昼食をとって帰宅後、暫く写真整理をしてから都内に5年ぶりで発生した蝶を探
         しに出掛けるという、私にしては八面六臂、大活躍の1日だった。
         旧柳下邸は京浜東北線の根岸駅から徒歩7〜8分の所、海岸壁の裾の斜面にある。明治から大正にかけて、
         弁天通りに店を構えて銅や鉄の取引を行っていた柳下家の邸宅であった。詳しくは以下リンクにて御覧頂け
         ればと思う。
 
         公式サイト(CLICK)
         はまれぽ記事(CLICK)

         上記リンク、殊にはまれぽの記事では素晴らしい写真をふんだんに使った解説がなされていて今更私の写真
         を掲載するのも憚られるが、初めて訪れたこの建物の素晴らしさ、保存状態の良さにいたく感動してしまっ
         たので、何処かでそれを感じ取って頂ければ、そしてできれば足を運んで頂けたらと思い掲載しておく事に
         した。

 161023α72angu_1DSC07074
         <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon R 21mm f4>
         赤く色付いたナンテンの実の向こうに中庭と西館の一部が見える。



 161023α72anguDSC07081
         <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon R 21mm f4>
         表玄関。左にちらっと見えるのは西館の建物。右は2階建ての洋館で、表玄関と洋館の後ろが東館になる。
         東館には2つの客間と仏間などがあり、さらにその後ろに蔵がある。この住宅の魅力は華美にならずに控え
         めに美しさを主張しているところ。



 161023α72anguDSC07202
         <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon R 21mm f4>
         表玄関の格子戸。極めてシンプルながら精度の高い造り。職人さんの腕前を感じる。



            161023α72anguDSC07066
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon R 21mm f4>
            西館には3つの居間と茶の間、浴室などがあり、居住者の生活空間であった。これは外庭に面し
            た居間の外観。右端に洋館部分が見える。



 161023α72anguDSC07068
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon R 21mm f4>
            手摺部分のアップ。



            161023α72ameDSC07218
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Apo-Macro-Elmarit-R 100mm f2.8>
            1段低いところから見上げた洋館の正面。



 161023α72ameDSC07211
         <Sonyα7Ⅱ / Leitz Apo-Macro-Elmarit-R 100mm f2.8>
         屋根は「むくり」と呼ばれる緩やかな曲線を描く。



 161023α72ameDSC07213
         <Sonyα7Ⅱ / Leitz Apo-Macro-Elmarit-R 100mm f2.8>
         庇にも曲線が用いられている。隅々まで意匠の配された造りにただただ感心するばかりだ。



            161023α72anguDSC07079
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon R 21mm f4>
            小さな中庭だが趣がある。



 161023α72anguDSC07196
         <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon R 21mm f4>
         水琴窟のある庭。左の広縁の奥が客間になる。



 161023em5PA230085.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 Ⅱ / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         洋館2階の窓からガラス越しに撮った蔵前と蔵。



            161023m3summaimg499.jpg
            <Leica M3 / Summarit 5cm f1.5 / ACROS 100>
            中庭を白黒フィルムでも撮ってみた。



            161023m3summaimg501.jpg
            <Leica M3 / Summarit 5cm f1.5 / ACROS 100>
            複雑な入母屋造りだが、こんなものを大工さんはいったいどうやってつじつまを合わせて作る事がで
            きるのか不思議だ。



 161023m3summa_timg512.jpg
         <Leica M3 / Summarit 5cm f1.5 / ACROS 100>
         洋館上部を正面から。



 161023m3summaimg503.jpg
         <Leica M3 / Summarit 5cm f1.5 / ACROS 100>
         表玄関の屋根の鬼瓦はたいへん凝った形をしている。



            161023m3summaimg514.jpg
            <Leica M3 / Summarit 5cm f1.5 / ACROS 100>
            表玄関脇に置かれた天水桶には「加」の文字が。商店の屋号は「鴨井商店」であったが、二家あ
            ったうちの一方の家の屋号が「丸加」であったらしい。






  1. 横浜風景
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          otto-Nさん(CLICK) が発見した宮益坂上のヤマトシジミポイント、9月終わり頃の剪定と下草刈りで、
         私はもう厳しいかなと思ったのだが、 Sippo☆さん(CLICK) の予言された通り復活し、その後も安定した
         発生が続いている。手入れされた直後にはカタバミなど1本も残っていないように見えたが本当に強いもの
         だ。
         ここのヤマトシジミについては10月6日が最後の掲載になっていたが、10月20日と31日にも写真を
         撮っているのでまとめて掲載しておく。       


 
         <OLYMPUS OMD E-M5 Ⅱ / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 10月20日>
         この日10時頃現地に行ってみたらポイントは日陰だった。日が短く、低くなってきたので陽当たりが悪く
         なったようだ。


 161020em5_tPA200016.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 Ⅱ / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 10月20日>
         しかし陽当たりの悪さが功を奏してかえって面白い写真が撮れた。蝶が沈んで背景の光点が眩しい、「街ら
         しい蝶の写真」になった。



 161020em5PA200016.jpg上の写真をアンダー調整したらネオン街の蝶みたいになった。



         161020em5PA200026.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 Ⅱ / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 10月20日>
         縦構図も悪くない。



 161020em5_tPA200258.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 Ⅱ / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 10月20日>
         微かにブルーののったメス。



 161020EM5PA200305.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 Ⅱ / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 10月20日>
         ガソリンスタンドを背景に開翅する真っ黒なメス。


 161020em5PA200360.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 Ⅱ / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 10月20日>


         この日は「働く自動車」とヤマトシジミのコラボが多く見られた。3枚ともデータは同じ。

   161020em5PA200038_1.jpg   161020em5PA200113_1.jpg
         救急車                             郵便配達


         161020em5PA200064.jpg
              ゴミ収集車

 

         11日後の10月31日。晴れたり曇ったりの天気で、昼頃訪れてみるといつものように数頭が見られ
         たが20日の朝より個体数が減った気がした。


 161031em5_tPA310018.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 Ⅱ / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トリミング 10月31日>
         この時期らしい涼しげなブルーが翅表一杯に広がった美しい個体が出迎えてくれた。



 161031em5PA310050.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 Ⅱ / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 10月31日>



 161031em5_tPA310422.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 Ⅱ / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トリミング 10月31日>
         別個体。推定メスだが開翅はなかった。



 161031em5PA310111.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 Ⅱ / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 10月31日>
         こちらのメスは全開翅。スーパーブルーはなかなかいないなあ。



         161031EM5PA310296.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 Ⅱ / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 10月31日>



         161031em5PA310516.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 Ⅱ / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 10月31日>
         昔だったら仁丹マークが入ったところだ。



         161031em5PA310525.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 Ⅱ / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 10月31日>
         見上げると空は大粒の鱗雲で覆われていた。

         今日から11月に入った。宮益坂上のヤマトシジミはいつ頃まで見られるのだろう。吸蜜源の白い花がそろ
         そろ終わりのようなのでちょっと気になる。近々また様子を見に行ってみる事にしよう。






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Author:naoggio
青山学院の近くで、オーダー家具のショップをやっています。
このブログでは仕事と関係ない趣味の写真を中心に、日々の出来ごとや思い出など書いて行こうと思います。
家具に興味をお持ちの方は、リンクトップの「order furniture standards」の方にも、是非遊びにいらして下さい。

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