主に蝶の写真を中心にアップします。

naoggio写真日記

            
            この日は天気が良く、青山墓地に行ったらツマキチョウくらい飛んでいるかもしれない、あわよ
            くば墓石背景のアゲハとか・・・などと妄想しながらお昼に出掛けてみた。
            カメラはアポ・マクロ・エルマリートR 100mm をつけたα7Ⅱしか持っていなかったので、仮に
            お墓にアゲハがいたとしても広角撮影はできない、にもかかわらずである。
            青山一丁目で地下鉄を下り、ツインタワーの脇を通って墓地に向かった。

            撮影は全て
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Apo-Macro-Elmarit-R 100mm f2.8>



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            青山一丁目なんてもう空いている土地はないだろうと思っていたが見た事のないマンションがけ
            っこう建っていて、さらに建設中のものもあった。



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            ↑の写真の現場フェンスに描かれていた完成イメージパース。ゾウリムシを連想させる平面形状
            の変わった形の建物だ。このパースは手前にシルキーなウェーブを配して高級感を表現したかっ
            たようだが、見ようによっては津波に飲み込まれてしまったみたいでちょっと怖い。



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            墓地に入ってみると時々アゲハが飛んでいるのが見えたが、昼時だしかなりダイナミックに飛び
            回っていて手に負えそうもない。
            ようやく見つけた擦れたツマキチョウもなかなか止まってくれずようやく撮れたのがこの1枚。
            しかも大幅にトリミングしてある。



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            ヤマトシジミのメスもかなり擦れていた。第1化の新生蝶達が消えて行く時期なのだろう。



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            蝶を探しながら墓地内を歩いていたらこれが建っていた。獻燈と彫られているので燈明なのだろ
            う。
            渋谷の氷川神社の藪の中に立っていた石柱もこの形だった。2月8日の記事(CLICK)の下から
            2枚目の写真がそれであの時は何か棒を通して使う柱なのかな、などとと思ってしまったが、そ
            うではなく燈明だった訳だ。考えてみれば他所でも同じものを見たことがあるような気がしてき
            たがどこで見たのかは思い出せない。
            それにしても燈明としては実際どのようにして使うのだろう? 上部にくり抜かれた丸い穴が石
            灯籠でいう「火袋」に当たるのだろうがこれで火が灯せるとは思えない。或は装飾や記念だけの
            ためのものなのか。御存知の方がいらしたら教えて頂けるとありがたい。

            獻燈の「獻」の字は、今は略字で「献」と書くけれども、そもそも獻という字はどういう意味な
            のか調べてみた。獻の造りの廬は甑(こしき)の象徴であるという。甑というのは古代から使わ
            れてきた米や豆を蒸すための土器。そこに生け贄の犬の血を塗って神に捧げたことからこの漢字
            が生まれたのだそうだ。



            170420α72ameDSC01738
            諦めて帰ろうかと思って歩いていたら遠くの墓石の周囲を比較的ゆっくり飛んでいるアゲハが目
            に入った。
            急いで近づいて行ってみると墓石の周囲に植えられた笹の廻りや上を、産卵場所を探すような動
            きで飛び回っている。飛んでいる所を2〜3枚撮ってみたが勿論ピントは合わない。
            そうこうするうち、笹の上に止まって休んでくれたので慌ててピントを合わせて撮影した。
            なにせ無限遠から最短撮影距離である65cmくらいまでの間にヘリコイドがほぼ2回転するこの
            レンズ、ピントを合わせるのが一苦労だ。
            そうしてなんとか撮ったのがこの1枚。ボケ具合もちょうどよく、ライカらしい落ち着き払った
            色と何処か儚げな描線。自分としては嬉しい1枚になった。
            どうして墓石バックで撮りたいのかと言われると説明が長くなるのでやめておくが撮りたいシチ
            ュエーションの一つだった。クロアゲハだったらもっと良かったのだがそう上手くはいかない。



            170420α72ameDSC01744
            少しして飛び立ったので夢中でシャッターを押した。単写で1回きりのレリーズ。
            ところが驚いた事にほぼジャスピン。これまた嬉しい1枚に。



 170420α72ame_tDSC01746
            その後タンポポでの吸蜜までサービスしてくれた(トリミング)。アゲハさん、お忙しい中本当
            にありがとうございました。



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            新鮮なヤマトシジミもいたので寄れる限界まで寄って撮影してみた。



            170420α72ameDSC01751
            休憩用のベンチの隙間から顔を出していたオニタビラコ。



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            夕方横浜に戻って駅から自宅へ向かう途中、ベニカナメモチの生け垣に蕾がたくさんついている
            のに気がついた。咲いたところをネットで見てみたらけっこう可愛らしい。今はどこに行っても
            目にするこの植物だが、剪定されていることが多いせいか私の目が節穴なのか、今まで花を意識
            したことがなかった。



            170420α72ameDSC01855
            薄暗くなる頃自宅に到着。いつのまにか玄関先のトネリコの花が満開を迎えていた。花が目線よ
            り上にあったので家内に言われるまで気づかなかった。





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         まだあった「スピード・アナスティグマートで散歩」。会社にしばらくの間「置きカメラ」にしていたので
         こうなってしまった。これを最後にこのシリーズはしばらくお休みということで。でもお気に入りレンズな
         のでまたちょくちょく登場するかもしれないが。

         以下撮影は全て
         <OLYMPUS PEN E-P5 / DALLMEYER SPEED ANASTIGMAT 1inch f1.5>


         



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         NEHAN TOKYO のショールームのウィンドー。エプソルトというのは温泉含有成分としても知られる硫酸
         マグネシウムを主成分にした入浴剤だそうだ。
         この硫酸マグネシウムを精製しているのが「馬居化成工業」という徳島県の会社で、NEHAN TOKYO のホ
         ームページを見ると慶長4年創業とある。慶長4年=1599年 ! ? 嘘だろ〜、と思ってまず何があった
         年か調べてみたら豊臣秀頼が伏見から大阪城に移った年である。
         で、ウィキで馬居化成工業株式会社を見てみたら沿革の初めに1599年 馬居七郎兵衛、鳴門にて製塩業を創
         始、とある。なるほど、鳴門の製塩屋さんだったとは・・・。今では色々な化学製品を製造しているらしい
         が、要は何かを精製しているのだから、418年間大体同じような事をやってきた訳だ。
         ふ〜む、なんだか豊臣秀頼が急に近しい存在のように思えてきた。
         徳島県最古の企業というが、世界的に見ても400年以上続いている企業というのはそう多くないのではな
         かろうか? 創業者の七郎兵衛さん、馬居だけにうまいことやったね(さむ〜)。



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         美味しそうなハンバーガー屋さんを見つけたが、お昼に来るにはちょっと遠い。



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         インド製の家具や小物を売っているお店。覗いてみたら自宅の郵便受けにつけるのに良さそうな引き手があ
         ったので購入した。



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         アロマショップ「ホイヘンス」店頭に置かれたルノー4(キャトル)。3月14日の記事(CLICK)にも写真
         があるが、その時とは前後が逆向きになっている。前回は GFX 50S で撮影しているがルノー4にはこのレン
         ズの方がお似合いのような気もする。



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         森の中に埋もれてしまったかのような DIESEL のショップ。



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         レストランCICADA(シカーダ) 表参道はパン屋さんもやっていて店頭にこの自転車が置いてある。






  1. スナップフォト
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         東横線が綱島駅の南で鶴見川を渡っているが、電車から河川敷を見ていると土手にまとまった量のナノハナ
         が咲いているのが見える。毎年のことなので蝶はやってくるのかなあと思いつつも立ち寄った事がない。
         先日、もう時期的に遅すぎるかなあと思いつつ、出勤前に立ち寄ってみた。ツマキチョウを期待したが飛ん
         でいたのはモンシロチョウとキタテハだけでちょっと寂しかったがいちおう写真をUPしておく。

         撮影は全て
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         3枚目と最後以外はトリミング
         

 
         1978年にはコレラ菌まで発生し、生活、工場排水による汚染指数全国ワースト1を記録した鶴見川。
         近頃はあまり話題にならないが、実は今でもワースト2〜3位はキープしているらしい。
         この辺りでは毎年港北区の「鶴見川花火大会」が開催されていたが、川幅も狭く火災の危険もあることから
         平成11年を最後に廃止となった。花火当日は浴衣姿の男女が大挙して綱島駅で下車して行き、電車が込ん
         で迷惑だなんて思ったものだが、今ではあの頃が懐かしく思い出される。「鶴見川花火大会」自体は近頃は
         もう少し下流に場所を移して復活しているようだ。



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         川に向いてマンションが立ち並んでいる。



         170415em1P4140094.jpg
         小学生が写生にやってきていた。



         170415em1P4140098.jpg
         モンシロチョウは朝から飛び回ってばかりで、たまに止まったと思ってもすぐに飛んで行ってしまう。
         



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         花より菜種の方が目立つ時期になってしまった。菜種油が絞れそうだ。



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         キタテハ。ここからは鶴見川を渡る東横線も見えるので、蝶鉄も撮影できるかもしれない。機会があったら
         試してみたいところだ。






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         昨日の記事と同じ日の夕方、まだ歩き足らなかったので、帰りの電車に揺られながら最近通ったことのない
         しかもある程度距離があって面白そうな帰宅の道筋を考えた。結論は菊名駅で下車し、篠原八幡神社を経て
         妙蓮寺駅まで歩き、そこからまた電車に乗って東白楽駅下車。再び徒歩で自宅へというコースだった。

         篠原八幡神社は頼朝が幕府を開いた1192年に鎌倉の「鶴岡八幡宮」より勧請して創建されたと伝えられ
         る新横浜一帯の鎮守である。こじんまりとした境内であるが丘の上にあって実に雰囲気がいい。縁日にはた
         くさんの屋台が出てとても賑やかだった。私は結婚してから娘が2歳になるまでの10年ほどこの篠原八幡
         神社のすぐ近くのアパートに住んでいたので、神社の境内をそれこそ庭代わりのように使わせてもらってい
         た。そんな訳で懐かしさも手伝ってこの道筋を選んだ。
         

 170413gfxDSCF2729.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
         菊名駅から篠原八幡に続く坂道を上って行く。ソメイヨシノはほとんど終わって八重桜の季節になってきた。



   170413gfxDSCF2730.jpg   170413gfx_1DSCF2732.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
         15分ほど歩いて篠原八幡に到着してびっくり。なんだかだいぶ様子が変わっている。左の写真の駐車場か
         ら右側の住宅一帯は以前はまとまった面積の森だった。それがどうしたことかすっかりなくなってしまって
         いる。境内の方は社務所が打ちっぱなしの近代的な建物に変わった他は以前とあまり変わりなくほっとした。



 92170129img757.jpg
         この写真は1992年に撮影したもののトリミング。本当は縦構図で、下の方ににベビーカーに乗った1歳
         になるかならないかの娘が写っている。なのでピントも手前に合っている。
         画面の左手の森が↑左の写真の右端の住宅が並んでいる場所にあたる。林は急な斜面になっていて新横浜駅
         の方に向かって広がっていた。
         毎年青葉が濃くなってくる季節、この森にアオバズクがやってきて夜になると高めの声で「ホウホウ」と鳴
         いていた。ちょうど持っていたオカリナの音程と同じくらいの高さだったので、ある晩家内とオカリナを持
         って神社に行って「ホウホウ」と真似して吹いてみると想像以上の効果があった。
         テリトリーに侵入者が来たと思ったらしくアオバズクは早速私達の周りを飛び回って威嚇してきた。1度な
         ど私のすぐ頭の上をかすめて飛んで行った。あまりに効果が絶大だったので可哀想だからやめようというこ
         とになってオカリナはやめにしたが、その後家内に懐中電灯で照らしてもらってストロボ撮影したのが以下
         の4枚の写真である。

         ストロボのせいでアオバズクが赤目になってしまったのが残念だし、神社の奥さんに不審者扱いされて閉口
         もしたが、結婚してまだ2年目という若い頃であったからいい思い出である。それだけに森が伐られて住宅
         になってしまったのは残念でならない。
         境内を散歩していた方に話を聞いてみたら、あの森は寺社林ではなかったのだそうだ。「私達もてっきり神
         社の森だと思っていたんですがね」と言って、その方もとても残念そうな様子だった。 


   8607170129img748.jpg   8607170129img750.jpg
         <PENTAX SuperA / SMC TAKUMAR 6×7 200mm f4 / Ektachrome 1986年7月22日撮影>



 8607170129img753.jpg
         <PENTAX SuperA / SMC TAKUMAR 6×7 200mm f4 / Ektachrome 1986年7月22日撮影>


         86072267170129img759.jpg
         <PENTAX 6×7 / SMC TAKUMAR 6×7 200mm f4 / Ektachrome 1986年7月22日撮影>
         神社の裏手の高い枝に止まって鳴くアオバズクの姿が今でもはっきりと目に浮かぶ。



         今に戻って篠原八幡を撮ってみる。

         170413gfxDSCF2764.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         桜と狛犬と拝殿。日本の神社の鉄板シチュエーションだ。



 170413gfxDSCF2733.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>



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         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>



 170413gfxDSCF2751.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>



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         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         おみくじツリーと稲荷堂。



         170413gfxDSCF2779.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>



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         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         社殿の後ろの樫の樹のてっぺん辺りもアオバズクのお気に入りの場所だった。



         170413gfxDSCF2798.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         古木の幹が夕日に染まる。



 170413gfxDSCF2799.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         妙蓮寺まではけっこう長い道のりだった。途中のマンションの前に停めてあったルノー4。だいぶ古そうだ。
         妙蓮寺近くの水道道という道路沿いに「サンレモ」という洋菓子屋さんがあって、そこのシュークリームは
         家内のお気に入りだった。買って帰ったら喜ぶだろうと思って行ってみたが残念ながらお休みだった。








  1. 横浜風景
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         この日も会社から表参道経由で副都心線明治神宮前駅まで歩いて帰った。暖かいような寒いような毎日が続
         いていて、道を行く人々の服装も、春だ、Tシャツだ、とはいかないようだ。


         
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         青山通り渋谷二丁目のレイバンの入っているビル。
         なんだか迫力のある看板だ。レイバンというとやはりこのデザインが正しく看板なのだろう。
         左下にお気に入りのポスターが小さく写っている。3月3日の記事(CLICK)の下から2枚目にそのポスタ
         ーの写真があるので興味のある方は御覧になって頂ければと思う。



         170413gfxDSCF2657.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         岡本太郎の「こどもの樹」。子供の城解体後の行方が気になるところだが今のところ確かな情報はないよう
         だ。



         170413gfxDSCF2671.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         欅の若芽もだいぶ伸びてきた。樹の向こうはTOD'S表参道ビル。



         170413gfxDSCF2662.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         上空に雲、西からは夕日というきれいな夕方だった。イヴ・サンローランのウィンドーの磨かれたステンレ
         スが光を反射して道路に幾筋もの光条を描いている。そんな中を往き来する人々が面白くて何枚も写真を撮
         ってしまった。



         170413gfxDSCF2678.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>




 170413gfx_tDSCF2688.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>




         170413gfxDSCF2701.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>




         170413gfxDSCF2697.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>



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         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         色々な帽子がワゴンに置いてあった。そう言えばいつも左上の耳つき帽のようなのを被っている高校の先輩
         がいる。もう70歳くらいのはずだが、先日見かけたら今でもちゃんと被っていた。









  1. スナップフォト
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         いい加減にしろ〜 ! と言われそうだが スピード・アナスティグマート 画像。この日は渋谷から明治通りに
         出て宮下公園から裏原宿をかすめてまた青山通りに戻った。

         以下撮影は全て
         <OLYMPUS PEN E-P5 / DALLMEYER SPEED ANASTIGMAT 1inch f1.5>


         170410ep5dalP4100222.jpg



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  1. スナップフォト
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  4. [ edit ]

         朝起きてみたら霧がかかっていて遠景が見通せない。これは高層ビルを撮らなくてはと思ってみなとみらい
         に出掛けてみたがすぐに雨が強くなってきていくらも写真を撮らないうちに退散。

 
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >



         170408gfxDSCF2504.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >



         170408gfxDSCF2507.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
    


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         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >



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         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >



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         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >



         170408gfxDSCF2521.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >



         170408gfxDSCF2527.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >



         170408gfxDSCF2530.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >



 170408gfxDSCF2534.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >



         午後は別宅に用事があって出掛けたが、妙蓮寺の公園の桜がきれいだった。


 170408gfxDSCF2570.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>



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         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>






  1. 横浜風景
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         4月7日はまだ少し早いかとも思ったが、会社帰りに家内と待ち合わせて恒例の花見に出掛けた。この日は
         カメラは一切持っていなかったので iphone 7 plusでの撮影。

         
         この1枚は青山の骨董通りでの撮影。



         170407iphoIMG_0657.jpg
         毎年恒例の篠原池。既に日は西に傾いていた。



         170407iphoIMG_0669.jpg
         月も出てきていい雰囲気だ。



         170407iphoIMG_0674.jpg
         色々入ったコンビニ袋をぶら下げて、女性二人の花見客が場所探しをしていた。



         170407iphoIMG_0680-2.jpg
         この時刻は犬の散歩もよく通る。



         170407iphoIMG_0687.jpg
         今年も穴場で桜を満喫できた。



         170407iphoIMG_0689.jpg
         さて、花を見た後はこれまた恒例の「炭火家」さんで焼き鳥を食べて一杯。焼き鳥を撮るのを忘れたので〆
         に焼きおにぎりと一緒に食べた胡瓜で〆。







  1. スナップフォト
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         4月6日、アメリカから里帰りしていた家内の友人と家内と私の3人で、 BUNKAMURA ザ・ミュージアム
         で開催されていた「これぞ暁斎 ! 」を見に行った。
         河鍋暁斎は狩野派に学び幕末より明治にかけて活躍した絵師。少し前の歌川国芳や歌川国貞と比べると知名
         度で劣っていて、私自身も2〜3点の朧げな記憶があるくらいで正直どんな絵師であったのかよくわかって
         いなかったのだが、それだけに興味津々で会場に入った。

         そして、いやはや・・・河鍋暁斎恐るべし ! この時代のあらゆるキャラクターを総動員して描き綴った奔
         放な世界は確かな画力に裏打ちされたそれはそれは見事なものだった。
         例によって公式図録から2〜3拾って掲載しておくが、これは見てよかったなと思った。


     170420tg3P4200068.jpg   170420tg3P4200061.jpg
         左:地獄太夫と一休  右:幽霊図


            170420tg3P4200066.jpg
            化化学校(ばけばけがっこう)。妖怪どもの勉強風景を描いた小さな作品だがとても興味を引
            かれた。
            何故かと言えば妖怪の先生が棒で指しているフリップに『シリコタマ』と書かれていたから。
            水木しげるの河童の漫画でも河童の大好物は人間のシリコタマ(しりこだま=人間の肛門)と
            いうことになっていて、しりこだまを瓶一杯に詰め込んだ絵なんかも出てきて懐かしかったか
            らだ。若い頃その漫画と出合って、しりこだまは一体どんな味がするのか、どんな噛み心地な
            のか・・・多分グニグニとした弾力のある噛み心地の珍味なのだろうなどと想像を逞しくした
            ものだ。
            家内によればしりこだまというのはもっとスピリチュアルなものだという。川で遊泳中に河童
            にしりこだまを抜かれた人間が腑抜けになってしまうというのがその理由なのだそうだ。
            フリップには他にもキウリ(キュウリ)とかカワ(人の皮?)、とか、河童の好きそうなもの
            が書かれている。



         以下撮影は全て
         <OLYMPUS PEN E-P5 / DALLMEYER SPEED ANASTIGMAT 1inch f1.5>

      170406ep5dalP4060176.jpg
         BUNKAMURA ザ・ミュージアムに入館する前、東急本店前で発見 ! マリオ・カート軍団。現在キャラの無断
         使用で任天堂に訴えられているみたいだが、それでなくてもこんなに小さくて背の低いのが公道を走り回って
         いたら、トラックの運転手さんなど気が気じゃないだろう。
         カメラを向けるとすぐにポーズをとってくれた。




         BUNKAMURA ザ・ミュージアムを出てから渋谷の鴬谷町で仕事の打ち合わせがあったので、谷底の渋谷駅
         方面には戻らず、松濤郵便局前から道玄坂上交番前に向かって斜面をトラヴァース。
         ラブホやライブハウスの立ち並ぶこの辺りは同じ渋谷でもちょっとディープ。歩いている人もお店も一味違
         って新鮮だ。

 170406ep5dal_tP4060178.jpg



 170406ep5dalP4060181.jpg
         ちゃんとそれらしい女の子達が歩いている。面白いものである。



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         道玄坂上に出た。ここで横断。



         170406ep5dalP4060189.jpg
         マークシティーの裏に着いた。ここは初めて見た。



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         セルリアンタワー下の歩道橋で246を渡って桜丘町へ。ここまでくれば鴬谷町はすぐそこだ。



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         ギネスのバーがあった。



         170406ep5dalP4060211.jpg



         170406ep5dalP4060214.jpg
         目的地間近のインフォスタワー近く。2階の窓辺で奇妙な犬が外を見ていた。ウ〜ム、それにしても上手く
          できている。








  1. 絵画
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         4月6日早朝、例の「全国都市緑化よこはまフェア」で横浜公園がチューリップの会場になっているという
         ので見に行ってみた。4月8日の記事(CLICK)で山手の会場の様子を紹介した上でさんざんこき下ろして
         おいてなんだ、節操のない・・・と感じられた方は、拙ブログを愛読して下さっている極めて貴重な方とい
         うことになる。

         
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
         横浜公園のある場所は江戸時代には港崎遊郭と呼ばれる遊郭であった。1866年の火事で焼失したまま明
         治維新に入ってしまったため復興がままならなかったが、明治8年からスコットランド人土木技師のリチャ
         ード・ヘンリー・ブラントンの指揮の下公園として日本大通りとともに整備された。



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         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         この体勢でよく眠れるなあと思って前に回ってみたら起きていた。



         170406gfxDSCF2390.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>



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         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>



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         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>



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         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>



         170406gfx_tDSCF2423.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
         この噴水は関東大震災の復興事業の一つとして昭和3年に設置されたもの。ベイスターズのお膝元なので野
         球のプレイヤーをかたどった奇妙な植木で飾られていた。



   170406gfxDSCF2434.jpg   170406gfxDSCF2438.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
         彼我庭園(ひがていえん)と前出のリチャード・ヘンリー・ブラントンの胸像。
         彼我庭園はもともと公園内の日本庭園だったが、今回の全国都市緑化よこはまフェアを期に名称決定と再整
         備が行われた。この名称は横浜公園が関内の外国人(彼)と関外の日本人(我)の双方が利用できたことか
         ら「彼我公園」と呼ばれていたことに由来する。
         ブラントンは明治のいわゆるお雇い外国人の一人で、横浜の市街整備でも知られるが全国的には灯台の設計
         と設置で知られる人物である。



         170406gfxDSCF2447.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         渡辺節の設計で、日本綿花横浜支店として昭和3年に竣工したビル。その後関東財務局横浜財務事務所、ク
         リエイターズスペース「ZAIM」などを経て、現在は DeNAベイスターズが管理する「THE BAYS」となって
         いる。
         4階にベイスターズのオフィスがある他、フィットネス、カフェ、ショップ、多目的スペースがあるそうだ。



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         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         日本大通りの県庁前。



 170406gfxDSCF2464.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
         大桟橋入り口まで歩いてみた。



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         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         各所にこのようなブースが作られていて、県や市などの自治体や公募の作品として並んでいる。



         170406gfxDSCF2466.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         日本で最初に作られたプロテスタント教会「横浜海岸教会」。



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         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>



         170406gfxDSCF2489.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         大正12年に開業し、平成23年まで88年営業した洋食屋さん「梅香亭(ばいこうてい)」。
         ハヤシライスが絶品だったと聞くが残念ながら行った事がない。取り壊されていないのはどういう訳だろう。








  1. 横浜風景
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         この日の午後は事務所から明治通りに出て、いつもの氷川神社に参拝してから六本木通りで戻ってきた。
         これで何度目になるか忘れてしまったが、同じ氷川神社でも光線の具合や使うレンズ、その時の気分で
         撮れる写真もだいぶ違って見える(ネタが代わり映えしないことの言い訳)。

         以下撮影は全て
         <OLYMPUS PEN E-P5 / DALLMEYER SPEED ANASTIGMAT 1inch f1.5>


 
         ハーレーは正にアメリカの鋼鉄の馬。南部の荒くれ男がまたがっていそうなのでどこの会社かなと思って調
         べてみたら意外にも五大湖に近いウィスコンシン州の会社だった。



         170405ep5dalP4050114.jpg
         氷川神社の参道の桜がとてもいい感じで咲いていたので鳥居を入れて撮ってみた。



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         朧げな記憶を絵にしてくれているようなスピード・アナスティグマートの描写。



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 170405ep5dalP4050127.jpg
         人物が光の中に溶け込んでゆくように見える。



         170405ep5dalP4050134.jpg
         いつもの(推定)狛犬。元の姿はどんなものだったのか見てみたい。



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         稲荷神社



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         神楽殿





  1. スナップフォト
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         ダンダラさん(CLICK)が妙高のMさんに上越地方のギフチョウのポイントを案内してもらうというので便
         乗させて頂くことにした。 
         早朝ダンダラさんの御自宅まで車で行き、車を入れ替えて出発。上越まではかなり遠いイメージがあったが
         ダンダラさんのお宅からだと約3時間で着くことができる。関越道や上信越道方面は本当に便利で羨ましい。
         佐久を過ぎる頃に千葉のNさんから電話が入った。なんとすぐ後ろのパーキングにいると言うので東部湯の
         丸で合流して一緒に上越に向かうことにした。
        
        
 
         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         白銀の妙高山の姿を楽しみながら上越入り。高速を下りてMさん親子と合流。総勢5名でギフチョウの産地
         を巡った。
         この地方の里山の春はとても美しい。雑木の中にコブシが混じり、所々でユキツバキが赤い花を咲かせてい
         る。林床にはカタクリの絨毯。そして道の両側には色々な春の花が咲き誇る。



 170415em1P4150001.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         まさしくカタクリの絨毯。



 170415em1_tP4150003.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         ユキツバキの花を横から撮ってみた。



         170415em5P4150020.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         オオイワカガミの花。この辺りオオイワカガミが多く、かなりの大群落も見られる。ギフチョウもたまに吸
         蜜に来るらしい。



         170415em5P4150010.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         ジュウニヒトエかと思ったが、日本海側に多いニシキゴロモのようだ。



 170415em5_tP4150032.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         スミレサイシン。



 170415em5P4150024.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         トキワイカリソウ。



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         さて、この日も天気が悪く、朝のうちだけ少し陽が当たってあとは曇りや雨。肝心のギフチョウだが私がま
         ともにシャッターを切れたのは地面に止まった1度だけだった。
         撮影中は気づいていなかったがなんと枯れ草被り。それでも私にとっては上越地方で撮影した初めてのギフ
         チョウなのでとても嬉しい1枚となった。
         この日1日御案内頂いたおかげでこの辺りの土地勘が少しは身に付いた気がするので是非またチャレンジし
         てみたいと思う。


         1日御案内下さったMさん、S君、そしてご同行下さったダンダラさん、Nさん、当日は大変お世話になり
         ました。お礼申し上げます。
         天気には泣かされましたが楽しい1日でしたね。またよろしくお願い致します。







         
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         この日成田空港に用事があって、協力業者の車で久しぶりに成田空港まで行った。近頃羽田を見慣れている
         せいか、成田ってこんなに小さい空港だったかなと思うくらい全体にこじんまりしていてびっくりした。施
         設内の店舗数も少なくてどうにも地味に見えてしまう。
         空港なんてあまり巨大だと移動距離は伸びるしわかりにくいしで私は小さい空港の方がストレスがなくて好
         きだが、つい先頃まで国際線のほぼ全てを担ってきた空港がこれかと思うとちょっと複雑な気持ちになる。
         カメラは持っていたが結局1枚も写真を撮らず、協力業者の会社がある新橋まで戻ってきた。
         新橋の広場でSLを数枚撮って東神奈川駅まで戻り、日暮れまで少し時間があったのでかねてから見てみたい
         と思っていた神奈川台場跡を見に行ってみることにした。

         撮影は全て
         <Sony α7II / Leitz Summarit 50mm f1.5>

 170404α72summaDSC01315
         新橋駅前広場のC11は小型化量産タイプの傑作車。



 170404α72summaDSC01316
         車輪も細身にできていて重量感に乏しい。



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         彫刻家瀬戸団治作の「愛の像」平和をモチーフにした1976年の作品。



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         C 11 を正面から見る。井川遥さんが突然やって来て「角ハイボールがお好きでしょ」と言われたら、いえ
         私はシングルモルトで、なんて言えないだろう・・・絶対。
         などと言いつつ、実はこの翌日シングルモルトを買って帰った。しかし考えてみるとそのシングルモルトも
         確かサントリーが買収した蒸留所のブランドなので、結果的にはまんまとサントリーの広告にしてやられた
         ことになる。
         昔からサントリーは宣伝がうまい。開高健さんのシリーズが懐かしく思い出される。



 170404α72summaDSC01331
         京浜東北線で東神奈川まで来て歩き始めた。
         神奈川二丁目の交差点で歩道橋を渡り、ゴルフ練習場の対岸の道を運河沿いに進む。ゴルフ練習場のある一
         角は「横濱倉庫(現株式会社横浜倉庫)」によって明治末期に埋立てられた土地である。岸壁に古そうなレ
         ンガ積みが見られるが、その一部はかつての「海神奈川駅」の遺構である。八王子から効率よく生糸を横浜
         に運ぶために作られた横浜線の支線の駅であった。


         開放ではふわっとした描写を見せる Summarit だが、f8 くらいまで絞り込めばこの通りシャープに写る。



 170404α72summaDSC01332
         海神奈川駅のあった岸壁は県内でも一二を争う積み出し量を誇ったというが今では面影もない。
         急に吹いてきた風で水面にさざ波が立ってきれいだった。



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         排水口か、或は潮位による影響を受けないための水門か。



            170404α72summa_1DSC01341
            左手に三井倉庫。正面遠くにはベイブリッジが見えている。



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         海神奈川駅と東高島駅をつなぐ貨物線を渡していた「瑞穂橋梁」廃線以来50年間放置されすっかり錆つい
         てしまっているが、日本のシルクロードの終点の一つとして貴重な遺構なのだから整備保存してもよいので
         はと思う。
         なお瑞穂埠頭ノース・ドックに渡る橋の横に同名の橋梁が残されているがその話はまたいつか。



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         東高島駅周辺。ここは今でも貨物線が通っている。屋根だけ残ったような駅の一部はヤマト運輸が使用して
         いた。駅前は空き地となって残されているが、歩いてみるとこれ以上ないというくらい寂しげな場所だった。



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         Summarit の開放近くの描写は独特だ。矛盾した言い回しかもしれないが、風景に言葉では言い表しにくい詩
         情を与えてくれる。



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         光源が画面に入ってくると盛大なフレアが現れる。



            170404α72summa_1DSC01415




            170404α72summaDSC01421
            東高島駅を通り過ぎると「神奈川台場公園」という小さな公園があって、神奈川台場について解
            説された看板等が立っていたが、台場の跡らしきものは何もなかった。
            ちゃんと写真を撮っていなかったので近くの路地の写真。



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         これは解説プレートの一部だが、この地図によると近くに石垣露出部分が残されているようである。
         これは行ってみるしかない。



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         路地に入って半時計回りに回り込んで行く。



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         ついに到着 ! 「神奈川台場遺構」・・・な、なんて・・・なんてしょぼい史跡なんだ。この日はしょぼい
         ものにつきがあったらしい(笑)。



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         住宅と駐車場に挟まれた狭い空間に数十メートルに渡って台場の石積みが残されている。これが勝海舟が指
         揮して作られたお台場の石積みである。



            170404α72summaDSC01458
            それでもなんとか雰囲気よく写真に収めたい。Summarit さん、よろしくお願いします。



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         生活感も入れてみる。



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            お台場の遺構を後にして、滝の川沿いに自宅の方向を目指す。流れのない夕暮れの川面でキンク
            ロハジロの純白の羽毛が輝いて見える。餌付けされているのか橋の上ら覗き込んだら群全体が近
            寄ってきた。



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         神奈川公園にも立ち寄ってみた。ここはかつて神奈川会館があった場所。ここも神奈川の歴史の1ページ
         を飾る場所であるがこの話もまたの機会に譲りたい。鎖のつながれた入り口の石柱のデザインは凝ったもの
         だ。



 170404α72summaDSC01626
         ここにはよい桜の樹が何本かあるが、樹によっては満開に近く咲いているものもあった。春が足踏みしてし
         まったので今年は桜の開花も足並みが揃わないのだろう。



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            歩道橋で第一京浜国道を渡る。



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         幸ヶ谷町内を流れる滝の川。



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               昔ながらの材木屋さん。



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            橋の下の枯れ草がジャコメッティの彫刻みたいに見えて面白かったので写真を撮ったのだがなん
            だかよくわからない(トリミング)。



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            板壁に碍子とくれば写真を撮らずにはいられない。



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         二ツ谷交差点の JR の線路下。これより先は滝の川も暗渠となってしまう。






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         この日は事務所から並木橋に下り、いつもと反対に渋谷駅に向かって歩いた。並木橋から代官山方面に向か
         うところ、東横線の地下化でだいぶ雰囲気が変わってきたが、今でも所々に昔の面影が残っている。
         
         撮影は全て
         <OLYMPUS PEN E-P5 / DALLMEYER SPEED ANASTIGMAT 1inch f1.5>


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         地下化以前は東急東横線がここで道路を渡っていた。ガード脇には日雇い労働者向けのベッドハウスがあっ
         て、言葉は悪いが場末感漂う一角であったが、ベッドハウスも今では小ぎれいな鉄筋の建物に立て替えられ
         昔日の面影もうすくなってきた。



         
         橋桁のコンクリートに書かれた「酒の家」の文字。かつてこの一角にあった雰囲気の名残を感じさせる。



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         ここで道路の下をくぐり抜けられるようになっている。



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         トンネルをくぐったところにある銭湯は今でも営業しているようである。



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         JRを渡る跨線橋の下面は複雑な構造を見せる。



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         渋谷駅近くのビル。屋上の周囲に鼠よけみたいに網が張られているが、落下物防止か、それとも侵入者よけ
         か?簡単に登れそうな構造だし・・・でもまさかねえ。



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         渋谷駅の南に東急が建設中の高層ビル。ヒカリエの裏みたいに色違いのアルミパネルが貼られるようである。



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         ヴァキューム・マスターなのだろう。打ち込みようか排水用か?



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         駅へ向かう道は工事の柵やシートに囲まれていて、駅前に出ても曲がりくねっている。昔しか知らない人が
         来たら迷ってしまうかもしれない。



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         明治通りに出ると「笑うセールスマン」の宣伝カーが。



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         宮下公園まで歩いて右に折れ、宮益坂上に向かった。写真は桜とキューピー本社ビル。



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         宮益坂上の歩道橋から振り向いて見る南口の高層ビル建設現場。







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         昨日は仕事を休んで東北地方にヒメギフチョウを探しに行った。東北地方ではギフチョウは撮影しているが
         ヒメギフチョウは撮影したことがない。なんとか撮影したいと思うがこのところ週末というと天気が悪くて
         なかなか出掛けるチャンスがない。そこで急遽ウィークデイの遠征となった。
         郡山に単身赴任中の midoriさん(CLICK)がガイド役を兼ねて郡山駅でピックアップして下さることとなり、
         同行のダンダラさん(CLICK)と新幹線で一路郡山へ向かった。
         

 
         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         白河を過ぎたあたりから左手にずっと虹が出ていた。
         新幹線は速いので架線の鉄柱が斜めに写ってしまう。これでも1/2500 sec. で撮影しているのだが。理屈
         はわかっていてもフォーカルプレーンシャッターというのは奇妙なものだ。



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         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         9時半、現地に到着してみると思ったより天気が悪く、そして寒い。時々雨も降ってくる。



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         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         ダンダラさんがトウゴクサイシンの一株から卵を見つけて下さったがヒメギフチョウの便りはそれっきり。
         時々日は射すものの気温は全く上がらず10度あるかないかといったところ。午後からは風も強くなり、冷
         たい北西風が吹いてきた。



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         待つこと5時間余。完全に諦めかけたが、midoriさんがもう一度見てみますかとおっしゃるので立ち寄った
         ポイントで、ぼんやりカタクリの花を見ていたらいきなりヒメギフチョウが舞い降りてきて吸蜜を始めた。


         
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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         みちのくヒメとの初めての出合い。中学生の頃山形県でふられて以来、45年ぶりの雪辱ということになる。



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         両前翅に羽化時のものと思われる微かな汚れがあるものの、破損はなくきれいな個体だった。



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         飛び立ちを狙ったが少し後ピンになってしまった。



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×トリミング>
         落葉樹の林の中で10分ばかり遊んでいたが、やがて川を渡って対岸へ飛んで行き、1度露出した岩肌に止
         まってから対岸の林の中に消えて行った。
         この時間帯、日射しはあったものの相変わらず寒かった。ギフチョウだったら絶対に飛ばなかっただろう。
         北方民族のヒメギフチョウなればこそ、かもしれない。



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         帰りがけにさる方のご好意でミヤマセセリの蛹を見せて頂いた。掃除していたら枯葉の裏についていたらし
         い。これも初めて見た。


         midori さん、御案内本当にありがとうございました。おかげ様で45年前の忘れ物をとりに戻ることがで
         きました。深謝致します。
         ダンダラさん、遠路お疲れ様でした。寒かったですがなんとか撮影できて本当によかったですね。またご一
         緒しましょう。









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         9日は2017年度の「芝川ギフチョウ保護の会」主催ギフチョウ観察会の予定日だったが雨天のため中止。
         地区内の興徳寺本堂にて総会のみが開催され、活動報告や会計報告などに続いて今後の展望が話し合われた。
         しかしながら会が力を入れて保護活動を続けてきた地域とそれに連なる山域のほぼ全域が重機を用いた皆伐
         により壊滅してしまったため、この地区のギフチョウの存続自体がそうとう深刻な状況に追い込まれている
         のが現状で、会としてもここまで広範囲に渡る皆伐は予想していなかったので関係者のショックは大きい。
         この伐採は山をまとめて買い取った山林業者によるチップ用の伐採なので、杉檜以外の広葉樹も全て伐られ
         てしまっている上、再植林の法規制もないことから伐採された後は裸地、もしくはススキ原になってしまっ
         ている。これがなんらかの森林を形成するまでには数十年の時を必要とする。
         さらに伐採後の広大な土地を利用したソーラーパネルの計画もあるので、それが実現してしまうといよいよ
         絶望的な状況となってしまう。

         今年はこの地域の春の訪れが例年になく遅れている事もあるが、今までのところギフチョウは1頭も目撃さ
         れていない。まずは改めて生息状況の把握をしないとならないだろう。
         生息域のほとんどが私有林というこの地域の保護活動の難しさを痛感させられる。


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         観察会パンフレットの表紙と総会の様子。お寺の本堂内での開催は独特の雰囲気があって面白い。今年は中、
         高校生を含む若い方々の参加もあり嬉しかった。



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         境内から本堂を撮ることはよくあるけれど、本堂の中から境内を撮ったことはなかったので面白かった。



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         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
         今年は私の知る限り桜が満開になるのが今までで一番遅い。富士山の積雪による冷却効果を受けるせいかこ
         の地域での開花は特に遅かったようで、枝垂れ桜がようやく満開を迎えたところだった。
         観察会が行えないのは残念だったが、うすくかかった霧のため、境内の桜は幽玄な雰囲気を湛えていて写真
         を撮るにはよかった。



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         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         ソメイヨシノとナノハナ畑。



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         ギフチョウの観察は無理なので、2月の定例会の折に下草刈りなどを行ったカイコバイモの自生地の様子を
         見に行ってみた。カイコバイモは本来は3月の花であるが、今年は遅れたためまだ咲き残りがあるという。
         私にはなかなか見つけられなかったが、地元の方の案内もあって咲き残っていた数株のカイコバイモを見る
         ことができた。



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トリミング>
         花弁が1枚落ちてしまっている。
         保全作業に参加した場所で、このように元気に咲いているところを実際に見ることができたのはとても嬉し
         かった。



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         シュンランも見ることができた。



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         愛嬌者のアマガエル。



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          <iphone7plus>
         正法寺の枝垂れ桜。興徳寺の枝垂れ桜も良かったがこれもなかなか素晴らしい。



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         <iphone7plus>



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         <iphone7plus>






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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>










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         3月28日と29日、またお気に入りレンズの「スピード・アナスティグマート」でいつものお散歩コース
         のスナップ撮影。修理の甲斐あってヘリコイドも絞りもスムーズに動くようになったので撮影が楽しい。
         じっくり見ると視力が低下しそうな画像で恐縮だがこれが病み付きになる。

         撮影は全て
         <OLYMPUS PEN E-P5 / DALLMEYER SPEED ANASTIGMAT 1inch f1.5>


         
         毎度お馴染み氷川神社の狛犬さん。2月17日の記事(CLICK) にやはりオールドシネレンズのアンジェニ
         ューで同じ場所を撮影した画像があるので興味のある方は比較して頂ければ面白いかもしれない。



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  1. スナップフォト
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         3月29日の早朝は山手まで足を伸ばしてみた。港の見える丘公園一帯も「全国都市緑化よこはまフェア」
         の会場になっていて、いつにも増して色とりどりの花々で埋め尽くされている。
  
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   170329gfxDSCF2287.jpg   170329gfxDSCF2290.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         

         ここではバラと香りの植物をテーマにしたガーデニングが行われると聞いているが、バラが咲きそろうのは
         しばらく先になるだろう。

         それにしても様々な花の品種でこれでもかと飾り立てているばかりで、これのどこが都市緑化なのかさっぱ
         りわからない。悪いが花屋さんや造園屋さんの宣伝でしかないのではと思う。このようなガーデニングが永
         続的に定着するはずもないし、フェアが終わった後には片付けられてしまうのだろう。植物は気がいいから
         怒ることもないかもしれないが、だからと言って何をしてもいいというものでもないだろう。

         「都市緑化」を詠うからには最低限エコロジーを踏まえた長期的ヴィジョンを軸にしてほしかった。都会で
         あっても再生と循環が可能な緑化空間を確保するのはそう難しいことではないと思う。少なくともそれが可
         能なくらいの知識を人間は蓄積してきている。が、相変わらず知恵の使い道の方はさっぱりだ。



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         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         展望台前の広場には山手いちえんに散在する古い洋館のミニチュアが置かれた「ミニチュアガーデン」なる
         ものが作られている。


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         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         ミニチュアガーデン全景。



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         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>



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         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         展望台はこんなふうに。



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         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         怒られそうだがこれでたくさんという気もする。



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         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
         ラジオ体操が始まった。アイリッシュセッターがすっくと座って終了を待っている。



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         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         スモモの花と若葉の向こうに山手資料館が見えている。



         170329gfxDSCF2342.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro
         山手聖公会礼拝堂。



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         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         礼拝堂の奥のステンドグラスがわずかに見えていた(レベル、カラー補正、パース修正の上トリミング)。



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         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         エリスマン邸暖炉の通気口。



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         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         ベーリックホール。



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         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         山手80番館遺跡。120mmマクロはF4とは言えかなりピントが浅い。この写真も狙った所と微妙にずれ
         てしまった。



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         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>



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         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         猫が出てきた。



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         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         遠景はイギリス館。



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         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         111番館の庭の桜も咲き始めた。







  1. 横浜風景
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         だいぶ遡って3月28日、出勤前にここしばらく足の遠のいていた新港埠頭を訪れてみた。
         横浜では3月25日から「全国都市緑化よこはまフェア」が始まっていて、新港埠頭では中央広場や赤レン
         ガ倉庫が会場となっている。
         
 
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         開店前のマリーンアンドウォークはひっそりしていてお気に入りの被写体だ。



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         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
         誰もいない場所でマネキンと向き合うと、何か語りかけられているような気がしてくる。


         
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         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         ユッカ・ロストラータなどのユッカの仲間だと思っていたが、こんなに葉が細いのはないようだ。なんだろ
         う?



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         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         なんだかわからないがフォトジェニックな植物だ。ここに来ると必ず撮影している。



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         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>



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         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         steven alan のショップの向こうに海が見えているが、そこに米軍の機動揚陸プラットフォームが浮かんで
         いる。



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         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         今まで気づかなかったが Fred Segal のウィンドーには英語で「愛し合う」もしくは「愛し合え」と書かれ
         ている。まったく余計なお世話もいいところだ。



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         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         朝陽を浴びたフロアガイドのラック。



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         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         パン屋さん。



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         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         Pie Holic 。人気は続いているのだろうか?早朝では知る術もない。テラス席の椅子が1脚倒れて隣の椅子
         にもたれかかっていた。



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         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>



         170328gfx_tDSCF2230.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         赤レンガ倉庫前のフェア庭園と1号館。



         170328gfxDSCF2227.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         同上。シャクナゲが花を咲かせている。



 170328gfxDSCF2235.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
         庭園に置かれた壊れた機械のようなものと2号館。フェアは始まっているのにこの庭園はまだ未完成だ。
 


         170328gfxDSCF2263.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
         「全国都市緑化よこはまフェア」自体はかなり疑問符の催しで、どこの会場やブースを見ても首を傾げるば
          かりだが、とりあえず目の前には「今しか撮れない赤レンガ倉庫」があった。










  1. 横浜風景
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         昨日の続き。里山交流センターの「旧奥津邸」を出てから市民の森の蝶のいそうな場所を巡ってみたがとう
         とうコツバメの姿は見ることができなかった。
         その他撮影できた蝶の写真をアップしておく。

 
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         ハナニラで吸蜜するスジグロシロチョウ。



 170402em1P4020013.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         一休みする同じ個体。とても新鮮でぞっくっとするくらい美しかった。



 170402em1P4020015.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         モンシロチョウはタンポポで吸蜜。



 170402em1P4020017.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         コツバメのポイントで見かけたのはミヤマセセリだけ。きれいなメスがやってきてくれた。



 170402em1P4020049.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         近くのナシの花に別のメスが飛来して吸蜜を始めた。



 170402em1P4020126.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         白帯の巾の広いきれいなメスだった。



 170402em1P4020321.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         背後にあったピンクの桜を入れて撮ってみる。



 170402em1P4020439.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         キブシの花でコツバメが来るのを待ってみたがやってきたのはヒラタアブの仲間。



 170402em1P4020466.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         先週も撮影したモミジイチゴにはこの日もミヤマセセリがよくやってくる。



 170402em1P4020569.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         飛び立った所をプロキャプチャーモードで撮影。



         170402em1P4020838.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         剥がれ落ちた樹皮に止まったところを広角で。



 170402em5P4020108.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         前の週も DR Summicron で撮った構図だが、手前のナノハナが咲いたので今回は12~40 で再度撮影してみた。



 170402em5P4020128.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>  
         ナノハナ畑のスジグロシロチョウ。       



         170402em1_1P4020983.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         常連さんのルリタテハ。この日は気温が低めだったせいか1頭しか姿を現さなかった。







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         4月2日、気温が上がらない天気予報だったのでまたしてもコツバメは厳しそう。しかし3月29日と30
         日に撮影されているので日が差してくれれば可能性がないこともない。
         それと家内が着物の柄のモチーフにアミガサユリ(バイモ)を使いたいが見たことがないというので新治市
         民の森を再訪してみることにした。

 170402em5P4020016.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         オシダ科のシダが谷を覆い尽くすように生えている。イノデだと思うが私には同定不能。若葉が木漏れ日に
         輝いている様子がきれいだ。



         170402em5P4020043.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         昨年と同じ場所にアミガサユリが咲いていた。少し盛りを過ぎている感じだったがとりあえずほっとした。
         属名の「バイモ」はこの植物から作られる生薬の名称。



         170402em5P4020036.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         もう少し近づいて背景をボカしてみた。



         170402em1P4020004.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         畑に立ち枯れたオオオナモミが残っていた。在来種のオナモミの方はずいぶん前から絶滅危惧種となってい
         るが原因はなんなのだろう?



 170402em1P4020005.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         モンキチョウの第1化はもう擦れた個体が多くなっている。たまたま近くに飛んできたこの個体は翅裏の黒
         点がほとんど消失していて擦れたミヤマモンキチョウを見ているみたいだった。



         予報通り気温が低く蝶はあまり飛ばないので、にいはる里山交流センターにある「旧奥津邸」を初めて訪れ
         てみた。引いた写真は撮らなかったので全景や詳細に関しては公式ホームページ(CLICK)を参照されたい。

         170402em5P4020061.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         江戸末期に建造されたと伝えられる立派な長屋門。その柱にに懐かしい牛乳瓶受けが打ち付けられていた。



         170402em5P4020067.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         長屋門は内部も見学できるようになっている。門の中央部分は2階の床も1段上がっているのが面白い。



 170402em5P4020077.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         長屋門の扉と土蔵。



 170402em5P4020081.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>



         170402em5P4020083.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>



 170402em5P4020087.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         母屋広間の欄間。母屋は平成に入ってから建てられた新しいものだが、材料やディティールにこだわった造
         りとなっている。



         170402em5P4020088.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         窓の格子も見事なものだ。



         170402em5P4020091.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         ここを訪れて一番嬉しかったことは思いがけず佐々木和さんの作品に出合えたことだった。
         母屋の玄関を入ってすぐに正面の壁に掛けられた絵に目が吸い寄せられ、思わず「あ、和さんの絵だ ! 」と
         叫んでいた。
         佐々木和氏は私より5〜6歳年上、私が高校生だった頃からのお付き合いで、独特の優しく丁寧なタッチで
         素晴らしい絵を描く画家だったが残念なことに2010年に病で亡くなられた。
         氏の人柄をそのまま目に見える形にしたかのような絵が私は大好きだった。
         拙ブログ2011年5月7日の記事(CLICK)でも紹介しているので御覧頂ければと思う。


         170402em5P4020100.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         土蔵と長屋門側面。



 170402em5P4020103.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         長屋門妻手の窓の面格子が凝った造りで感心させられた。出入り口の扉の横桟の入れ方も面白い。
















  1. 横浜風景
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  4. [ edit ]

         3月24日は久しぶりに B&B や Cassina などの家具のショールーム巡りに出掛けた。
         その後で現在はジャスマックの所有となっている、かつてのアンビエンテ・インターナショナル本社ビルを
         見に行ってみた。
         アンビエンテ・インターナショナルという会社はイタリアモダン家具の輸入販売を手掛けていた会社で、私
         は30代前半の5〜6年間この会社のお世話になった。
         当時エージェント権を持っていた Molteni 社の家具デザインを建築家の Aldo Rossi(アルド・ロッシ)が
         手掛けていたこともあって本社ビルのデザインを彼に依頼した。
         ロッシのデザイン画がなかなか良かったのだが、俄に見つけることができなかったのでそれはまたいつか機
         会があれば御紹介したいと思う。


         
         <OLYMPUS PEN E-P5 Leitz DR Summicron 50mm f2.0>
         B&B ITALIAが入っている青山OM-SQUARE。



 170324ep5summiP3240004.jpg
         <OLYMPUS PEN E-P5 Leitz DR Summicron 50mm f2.0>
         B&B のショールームは1Fと3Fにある。これは1Fのサイン。



 170324ep5summiP3240009.jpg
         <OLYMPUS PEN E-P5 Leitz DR Summicron 50mm f2.0>
         某ショールームにて。まるでハエ取り紙・・・面白いペンダントだ。


         
         170324ipho_1IMG_0609.jpg
         <iphone7plus>
         アルド・ロッシがデザインした旧アンビエンテ・インターナショナル本社ビルの正面。この青い大理石は貴
         重なものだ。(photoshopで若干のパース修正)



 170324iphoIMG_0607.jpg
         <iphone7plus>
         建物側面。



         170324iphonIMG_0613.jpg
         <iphone7plus>
         ビルの横には地下へ続くストレートな階段が設置されている。室内には螺旋階段と人員用エレベーターしか
         ないので大型の家具を地下へ下ろす時に重宝した。







  1. 日記
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  4. [ edit ]

         この日の夕方の散歩は渋谷駅方面に行ってみた。変わりゆく渋谷。それをテーマにずっと撮り続けている方
         もいるようだ。私自身は渋谷という街にはあまり思い入れがないのでそこまでのことは到底できないが、た
         まに見に行って工事現場の写真など撮るとなかなか面白い。この時も昔のズミクロンを OLYMPUS PENにつ
         けて換算100mmでの撮影を楽しんだ。

         撮影は全て<OLYMPUS PEN E-P5 Leitz DR Summicron 50mm f2.0>


         
         六本木通り沿いにある DUCATTI ショールームの前に置かれていたバイク。DR Summicron の描写力はなか
         なかのものだとは思うが、なんと言っても60年も昔に設計されたレンズ。にも拘らずここまで先鋭に描き
         きらせてしまう今時のデジタルカメラ、PEN E-P5 も恐ろしい。



         170322ep5summiP3220009.jpg
         BOSCH のカフェ。



         170322ep5summiP3220016.jpg
         このノースフェイスのリュックはいったい幾つ売れたのだろう?大ヒット商品だろう。
         このズミクロンは後ボケが少々ざわつく。



 170322ep5summiP3220028.jpg
         駅前の歩道橋を駅に向かって渡る。かつては東横線のプラットフォームが見えていた。



 170322ep5summiP3220035.jpg



         170322ep5summiP3220049.jpg
         鉄骨とクレーンの織りなす景色はなかなか印象的だ。



         170322ep5summi_1P3220057.jpg



 170322ep5summi_1P3220065.jpg



 170322ep5summiP3220070.jpg



         170322ep5summiP3220075.jpg











  1. スナップフォト
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naoggio

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青山学院の近くで、オーダー家具のショップをやっています。
このブログでは仕事と関係ない趣味の写真を中心に、日々の出来ごとや思い出など書いて行こうと思います。
家具に興味をお持ちの方は、リンクトップの「order furniture standards」の方にも、是非遊びにいらして下さい。

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