主に蝶の写真を中心にアップします。

naoggio写真日記

         昨日の続き。翌朝 Ki さんの別荘を4時半に出発し、クモマツマキチョウを求めて今度は南アルプスへと向
         かった。


 
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4× トリミング>
         蝶待ちの間にやってきたホシガラス。久しぶりの出合いである。



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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         最初にハタザオで吸蜜したのはツマジロウラジャノメ。でもタンポポの方が好みのようでタンポポに移動し
         てから長いこと吸蜜していた。



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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         8時半頃からクモマツマキチョウのオスが飛び始めたがなかなか止まってくれない。そうこうするうち谷底
         でメスが飛び始めた。しかしちょっと距離がありすぎる。



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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         斜面に点々と咲くミヤマハタザオを訪ね歩きながら次第に近づいてきた。なんとか背後のせせらぎが入る位
         置に動きながら撮影した。



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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         f8まで絞り込んでバブルボケの大きさを調整。



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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         さらにf11まで絞るとこんな感じ。少しうるさいか?



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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×トリミング>
         こちらもf8の撮影。



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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×トリミング>
         これはf11・・・少しトリミングしてあるのでバブルボケの大きさはいいが位置が悪い気がする。難しいも
         のだ。



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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         せせらぎを外すとこうなる。



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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         待ちに待ったオスの吸蜜が始まった。



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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         この場所は岩場にミヤマハタザオが自生していてそこで吸蜜してくれるのがいい。



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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         黒い三日月が眩しい南アルプスのクモマツマキチョウ(前日北アルプスで撮れなかったので美化)。
 


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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4× トリミング>
         翅表の三日月は隠れてしまったが若干のトリミングでほぼOKの構図になってくれた。
         


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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>



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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>



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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>


         クモマツマキチョウを10時半くらいで切り上げべにモンカラスシジミのポイントに移動することにした。


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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         車に戻る道すがら見かけた珍しいアサギマダラのハタザオ吸蜜。



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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         ベニモンカラスシジミ。



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         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro>
         ウツギの花で吸蜜。



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         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro>



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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO トリミング>
         翅表も撮りたいと思ってテリ張り中の個体を望遠プロキャプチャーモードで狙ってみると案外うまくいきそ
         う。よしよしそれでは本腰を入れて・・・と思ったら電池切れ。そこでザックからスペア電池を出して入れ
         替えると「バッテリー残量がありません」表示 !! なんと昨夜酔っ払って電池を1本しか充電しないで寝てし
         まったようだ。酒は身を滅ぼすというが本当だ。



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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         Sさんがメスらしき個体を見つけて下さった。



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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>



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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         アサマイチモンジ



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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         イチモンジチョウの交尾



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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         同上。飛んで少し低い所に移動。



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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         ヒメキマダラセセリ。


         前日とうって変わって豊作の1日となり、疲れたがアドレナリンに支えられたまま帰浜することができた。
         御同行下さった皆さん、また現地でお目にかかった皆さん、本当にお世話になりました。深くお礼申し上げ
         ます。
         また本記事のたくさんの写真を最後まで見て下さった方、どうもありがとうございました。







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         先週末はKiさんの長野県の別荘に1泊させてて頂き、土日を蝶の撮影で過ごした。
         森の中の別荘はいつもきれいで広々していていいのだが、私の車1台に5人が乗って行ったので後席の、特
         にセンターが最悪。ただでさえシートの良くないスバル車の後部中央はさすがに長距離は無理 !
         そこにしばらく座っているとお尻が痛くなり、嫌いなはずの運転が無性にしたくなってくるという魔法の椅
         子だった。皆さん、窮屈な思いをさせてしまってすみませんでした。

         まずは初日。同行のSさん、Kiさん、Koさん、Akakokkoさんと北アルプスの谷筋で春の蝶を狙った。
         蝶の数は少なく、それなりに撮影できた方もいらしたようだが私は普通種を少し撮影できただけ。蝶の撮影
         としては不満足な結果に終わったが、念願のウスバシロチョウも見ることもできて山歩きとしては楽しい1
         日となった。
         

 
         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         山の様子も春から初夏に急激に変わり始めていた。トチノキの葉が大きく開いている。



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         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         クジャクシダの若葉だろうか?葉が開ききっていないのでちょっと様子が違って見える。



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         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         さらに若い葉はこのように赤味がかった色をしている。相似形かと思ったら葉の枚数が異なっている。



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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         サカハチチョウをしっかり撮りたかったがこれがなかなか難しい。


         
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         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         人懐っこい個体がしばらく遊んで行ってくれた。背後はお目当ての蝶を待つKiさん。



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         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         Akakokkoさんの手に乗った。



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         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トリミング>
         開翅も。Akakokkoさんの指輪はプラチナとゴールドのコンビネーションだ。
         


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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         今年初見のウスバシロチョウ。回り込もうと思ったら飛んで行ってしまったが、相変わらず優雅な飛翔姿が
         見られてよかった。



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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         コツバメも見られた。



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         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         この日一番のお気に入りはヤマキマダラヒカゲ。崖っぷちに止まってくれたので川を入れて撮る事ができた。



         170527em5P5270121.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         ネタが少ないので縦構図も。





  1. 未分類
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            先日別宅の庭の掃除をしていたら片隅に置いてある鉢植えの薔薇がまた咲いていた。
            いつも何の手入れもせずにほっぽらかしてあるのに、気がつくといつの間にか1〜2輪の花を咲
            かせている。私達がしばらくご無沙汰していると人知れず咲いて散って行くこともある。律儀で
            健気だ。
            以前にもこの薔薇のことを書いたなと思って検索してみたら2年前の秋(CLICK)だった。写真
            は9月28日の撮影だったので、今年の秋にもまた咲いてくれるかもしれない。



            170521α72summaDSC02555
            <Sony α7Ⅱ/ Leitz Summarit 50mm f1.5>
            たまたま持っていた ズマリットで撮ったらいい感じで撮れた。ヘリコイド付きのマウントアダ
            プターのおかげでもある。








  1. 日記
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            Sony α7Ⅱに時々どうしても使いたくなるレンズの Elmar 5cm f3.5 をつけて、いつもの六角橋
            商店街でモノクロ撮影。

            170519α72DSC02350
            ギリヤーク尼ヶ崎の出演した5月20日は私は白馬に遠征中で、思ったよりは早く帰れたものの
            ぎりぎり間に合わず残念だった。
            家内とたまたま青森から来ていた家内の姉夫婦と、家内の姉夫婦が当日葉山の美術館で偶然出合
            った家内の友人夫婦の5人で見に行ったそうである。
         

            170519α72elmDSC02272
            白楽駅前。



 170519α72elmDSC02287
            通常のカラー撮影だったらここにカメラを向ける事は絶対にないと思う。あ、松潤が嫌いな訳じ
            ゃないけど。



            170519α72elmDSC02301
            内田裕也?



            170519α72elmDSC02316
            狭いアーケード街だが自転車で通る人もけっこう多い。



            170519α72elmDSC02324
            この焦点距離、やはり鉄板だ。



            170519α72elmDSC02332



            170519α72elmDSC02341
            後ろがボケ過ぎないのがかえって新鮮。



            170519α72elmDSC02347
            次第に濃くなるメイクの看板写真が階調豊かな Elmar の描写を象徴しているみたいに見えた。



 170519α72elmDSC02358
            右端、もうかなり出来上がっているようにお見受けした。



            170519α72elmDSC02364



 170519α72elmDSC02380



 170519α72elmDSC02384



            170519α72elmDSC02386
            この牛骨、今まで気づいていなかった。木製トラスに碍子配線。文化財級のアーケードである。



            170519α72elmDSC02413



            170519α72elmDSC02449



            170519α72elmDSC02478
            「カフェラウンジ ルアーブル」は昔ながらの喫茶店で一度入ってみようと思っていたのだが、
            自分が入る前に解体が入ってしまった。


                       160526α72yashi_1DSC03661
                     <Sony α7Ⅱ/YASHIKOR 5cm f2.8 2016年5月26日撮影>
                     こちら、ちょうど1年前に撮影した在りし日のルアーブル。



 170519α72elmDSC02551
         この日も出迎えてくれた首輪付き地域猫君。咄嗟の時にはピーキング表示はありがたい。



         170519α72elmDSC02540
         最後はカラーで。








  1. 横浜風景
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         会社で片付け仕事をしていたら急に外が暗くなってきた。今の季節も突然大雨が襲ってくることがある。だ
         いぶ前の話だが、確か5月13日だったと記憶している。家内と市内の緑地を歩いていたら突然暗くなって
         雨が降りだし、さらには雹まで降ってきたので慌てて鋼板の屋根のついた休憩所に駆け込んだことがあった。
         

         撮影は全て
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>

 
         写真ではわかりにくいがかなり暗くなってきている。



 170518gfx105DSCF4071.jpg
         こんな光の時の赤いペイントは魅力的だ。



 170518gfx105DSCF4131.jpg
         降り出した。
 


 170518gfx105DSCF4140.jpg
         焦るヤマト運輸。



 170518gfx105_tDSCF4142.jpg
         とうとうこんなになってしまった。



         170518gfx105DSCF4161.jpg
         1時間余りで雨は上がり、強い日射しが照りつけてきた。道路には随所に水たまりが残っている。



         170518gfx105DSCF4170.jpg
         宮益坂上交差点付近。



 170518gfx105DSCF4172.jpg
         自転車に水滴が残っている。



 170518gfx105DSCF4189.jpg
         横浜に戻ってみるとこちらでは雨はたいして降らなかったらしい。地域猫君達がお出迎えしてくれた。



 170518gfx105DSCF4194.jpg
         毎日ここを通るので私にもだいぶ慣れてきたようである。



 170518gfx105DSCF4195.jpg
         突然目の前でスズメがホバリング。






  1. 日記
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         今年はまだウスバシロチョウに会っていない。スミナガシの撮影の時などチャンスがあったのだが、蝶の活
         動時間に発生地を通ることができなかった。また先週末の長野でも同じで、里に下りた時には既に夕方遅く
         になっていた。

         今日会社で仕事をしていたら群馬県の松井田の知人の所に行っている家内からウスバシロチョウの画像が送
         られてきた。「これ、ミヤマシロチョウ?」とのコメント付きだったが(笑)。

         松井田から軽井沢に散策に行ってセゾン美術館の庭で撮ったものだそうだ。雨に濡れた葉の上で開翅してい
         るウスバシロチョウの清楚な姿が、瞬間軽井沢の空気を運んできてくれたような気がして嬉しかった。
         

            170526iphoIMG_1034.jpg
            <iPhone7 家内撮影>







  1. 日記
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         今まで P.Angenieux Paris 25mm f0.95は主にPEN E-P5 で使ってきたが、この日はE-M1 MarkⅡで撮影し
         てみた。
         E-P5 と比べると E-M1Ⅱはコントラスト、色彩、共に強めの味付けなので、軟調なアンジェニューの特徴を
         必要以上に補ってしまう嫌いがあるようにも思うが、一般的な基準で考えればやはりワンランク上の描写で
         あることは間違いない。
         ほとんどはスクエア・フォーマットで撮影したが、そうでないものはトリミングでスクエアに揃えてアップ
         してみた。
         同じレンズを異なったカメラで撮影してみると、レンズの持つ別の一面が見えたりして面白いものだ。
         過去のこのレンズがらみの記事に興味のある方は、レンズ名を右上のブログ内検索のボックスにコピペして
         検索してみて頂ければと思う。

        



        170517em1ange_1P5170007.jpg



        170517em1ange_1P5170015.jpg



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  1. スナップフォト
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         昨日掲載しなかった写真をアップしておく。14日に来た時に自分で撮影できなかったクジャクチョウだが
         今回も推定同一個体が健在で撮影することができた。         

 
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         この夏のクジャクチョウの発生数がどうなるのかは蝶好きの人間にとってとても気になるところだ。
         それだけにこうして越冬個体を見るとだいぶ視界が開けた気がしてくる。



   170520em1420P5200027.jpg   170520em1420P5200038.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         タンポポで盛んに吸蜜するクジャクチョウ。がんばって子孫を残してほしいものである。



 170520em1420P5200014.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         前回は全く見かけなかったサカハチチョウがこの日はたくさん飛んでいた。



 170520em1420_tP5200010.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         翅裏をもっとしっかり撮りたかったのだが、横綱級を追いかけている合間だとなかなか集中できない。



 170520em1420P5200155.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         14日にフッキソウで吸蜜するギフチョウを撮影したがスジグロシロチョウも吸蜜していた。地味な花なが
         ら吸蜜源として役立っているようである。



 170520em1420P5200056.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         プロキャプチャーモードでコツバメの飛び立ちを撮影した時の空コマ。小さな蜂が写っているが脚の生えた
         クリオネみたいで可愛らしい。



         170520em1300P5200598.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         堰堤でクモマツマキチョウを待っている時に撮った水瀑の写真。
         じっと見ているとヘビや魚や悪魔の顔や・・・色々な形が見えてくる。



         170520em1300P5200603.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         同じく。激しい流れの表面がこのようにとげとげしているなんて知らなかった。



 170520em1300_tP5200674.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         そうこうするうちにクモマツマキチョウが下りてきてスミレで吸蜜。今年初のオスの静止画像だ。



 170520em1420P5201267.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         昨日の記事の下から8枚目のヒメギフチョウが飛び立つ前の画像。







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         先週土曜日は町田のSさん、Akakokkoさん(CLICK)と再度長野県に遠征。
         6日前と比べるとぐっと初夏に近づいた感じで、前回見られなかったサカハチチョウやヤマキマダラヒカゲ
         がたくさん飛び回っていた。
         反してギフチョウの姿は多くはなく、たまに林内や林縁部で見かける程度。それでも午後から夕方にかけて
         はある程度撮影することができた。
         また現地では 千葉のNさん、横浜のKさん、Gさん、川崎のMさん、あきる野のK さんらともお目にかかり、
         楽しくご一緒させて頂いた。皆さん、当日はたいへんお世話になりました。お礼申し上げます。


 
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ / Leitz DR Summicron 50mm f2>
         山上の残雪はまだ豊富だったが、道路脇のコゴミの葉はすっかり開いて空に向かって伸び始めている。



 170520em1420P5200231.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         最初に相手をしてくれたのはヒメギフチョウのメス。傷みのないきれいな個体で、伸び過ぎたウスバサイシ
         ンで産卵を始めた。葉がかぶさっていて頭もお尻も見えないので広角で下から狙おうとしたら迂闊にも枯れ
         枝を踏んでバキッと大きな音をたててしまい、驚いた母蝶は産卵半ばで飛び去ってしまった。
         後で見てみると2卵が産みつけられていた。孵化しても2匹では厳しいかな、ごめんなさい !



 170520em1300P5200434.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         ギフチョウの産卵シーンも見られたが、産卵場所とポーズが悪く、どうしても上手いアングルがない。
         


 170520em1300P5200448.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         これが唯一卵を入れて撮れる角度だった。しかしウスバサイシンで産卵するギフチョウは初めての観察だっ
         たので嬉しい。



         170520EM160P5200550.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro>
         8卵が産みつけられていた。



 170520em1300P5200502.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         産卵を終えた母蝶はフワフワと飛んで行って杉の幹の地上から3mくらいのところに止まって一休み。
         



 170520em1300P5200535.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         皆で↑を撮影しているとあきる野のKさんが、「あ、根元にもう1頭止まってる」とおっしゃるので見て
         みるとこれがなんとイエローバンド。思わず「バンドだ ! 」と声を上げてしまった。



 170520em1300_tP5200554.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         ヒメギフチョウがキクザキイチゲで吸蜜してくれた。



 1170520em1300P5200567.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         カタクリでも吸蜜したがこれ以上ないくらいしょぼいカタクリ。しかしヒメギフチョウは赤の上がった美麗
         なメスで擦れてもいない。最初に産卵していた個体と同一個体かもしれない。



 170520em1420P5200826.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         ↑のヒメギフチョウ、だいぶ経ってから林内のスミレで吸蜜する姿も見られた。


         
 170520em1420P5200946.jpg
         さらにエンゴサクでも。1日つき合ってくれた美しいヒメギフチョウに感謝である。



 170520em1420P5201135.jpg
         Sさんが「カタクリ ! 」とおっしゃるので駆けつけてみたらこれがまたイエローバンド。ただし立ち位置が
         悪く横からの撮影にとどまった。裏でもバンドは優しい感じできれいだ。



 170520em1420P5201220.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         林内でスミレに来るギフチョウを狙うがなかなか上手く撮れない。



 170520em1420P5201283.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         また同じヒメギフチョウが現れた。この日はよほどこの個体と縁があったようだ。枯れ枝から飛び立つとこ
         ろを撮ってみた。



 170520em1300P5201363.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         切り株の上で日光浴。


         
 170520em1300P5201410.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         ウスバサイシンの若芽に止まったのでまた産卵かと思ったらしばらく休んで飛んで行ってしまった。
         


 170520em1300_tP5201424.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         ギフチョウが飛んできたので追いかけて行くと崖下のスミレで吸蜜。これもきれいなイエローバンドだった
         がまたしても裏翅。
         「バンドだよ ! 」と叫んでみたが崖下にいた人も間に合わなかった。



 170520em1300P5201480.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         3時半過ぎ、ノーマルなギフチョウのカタクリ吸蜜。
         


 170520em1300P5201496.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         3時45分を廻り日もだいぶ傾いてきた。そろそろ撤収かなと思っていたらギフチョウが1頭樹の上から下
         りてきた。林の中に入って行ったので追いかけて行くとスミレで吸蜜。またしてもイエローバンドだ。



 170520em1300P5201520.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         少し飛んでからまた別のスミレで吸蜜。



 170520em1300_tP5201519.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO トリミング>
         別画像のトリミングだが後翅外縁の黒化傾向の強い個体でちょっと変わっている。7枚目のイエローバンド
         とは明らかに違う個体だ。

         このイエローバンドを最後にギフチョウは姿を見せなくなってしまったので撤収することにした。この日は
         前回と違ってひどい渋滞もなく比較的楽に帰ってくることができた。
         途中境川パーキングエリアの野菜売り場の前でAkakokkoさんと皮付きベビーコーンを買うかどうか迷って
         いたら後ろから何処かのおじさんが「美味しいから買った方がいいですよ〜」と言う。振り向いてみたら一
         足先に帰られていたあきる野のKさんだった。ベビーコーンはとてもおいしかったので K さんに感謝である。







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         昨日の続き。フィルム時代に愛用していた SMC TAKUMAR 6×7 90mm f2.8 を試してみる。この個体もア
         ダプターとの相性が悪く、取り付けるのにのに骨が折れる。こんな時はストッパーがかかる最後までねじ込
         まなくても外れることはないので無限遠が出るのであれば無理しない方がいいのかもしれない。換算74mm
         という微妙な焦点点距離になるが、105mmよりはいくらか標準に近い感覚で使える。


 
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKMAR 90mm f2.8>
         朝起きてみたら家内の仕事用の長板の上に娘の靴が置いてあった。下の箱はコンバース。何故?
         ボケ量こそ105mmに及ばないがこのレンズも美しいボケを見せる。そしてピント面は緻密。



 170512gfx90_tDSCF3921.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKMAR 90mm f2.8>
         アンティーク・バカラ等がずらりと並んだウィンドー。実に好ましい写りだと思う。


         
 170512gfx90DSCF3912.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKMAR 90mm f2.8>
         確か開放で撮ったと思うのだが、ピントを合わせた手前のエッフェル塔が中距離なので奥のカフェはあまり
         ボケていない。



 170512gfx90DSCF3941.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKMAR 90mm f2.8>

         

 170512gfx90DSCF3942.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKMAR 90mm f2.8>
         なんて言う事もない街角のスナップだが、GFX の高画質とレンズの生真面目な描写力の相乗効果で画面に
         深みが出ている気がする。



 170512gfx90DSCF3943.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKMAR 90mm f2.8>
         奥にあるカフェへの通路入り口。近接撮影ではさすがに背景ボケは強烈。



 170512gfx90DSCF3946.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKMAR 90mm f2.8>



         170512gfx90_tDSCF3950.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKMAR 90mm f2.8>
         赤いビートルが走ってきた。この夕方は雨が降りそうな、それでいてちょっとした明るさが残っているよう
         な不思議な光に包まれていた。そのせいか赤色もしっとりと落ち着いた感じに発色していて実にいい感じ。



         以下は昨日も登場したSMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4 で撮ったもの。90mmと比べると若干ヌケがいい
         ような気がするがどうだろう。気のせいかな?


 170512gfx105DSCF3960.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>
         


         
 170512gfx105DSCF3967.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>



         170512gfx105DSCF3968.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>



         170512gfx105DSCF3971.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>
         ↑とほぼ同じ構図で奥のスーツケースの女性にピンを合わせてみる。



 170512gfx105DSCF3980.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>



         170512gfx105DSCF3981.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>



 170512gfx105DSCF3984.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>



         170512gfx105DSCF3987.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>
         女性の髪留めにピントを置いているがスマホ画面は既にかなりアウトフォーカスだ。
         この6月に富士フィルムからGFX 用の 110mm f2 が発売される予定だ。この105mm f2.4 よりもう1段強
         力なボケが楽しめるであろうポートレートレンズ、興味はあるが今のところ購入予定はない。







  1. スナップフォト
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         昨日の続き。馬喰町からいったん会社に戻り、帰りがけに 105mm f2.4 1本で六角橋商店街を歩いてみた。

         撮影は全て
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>

 170511gfx165DSCF3811.jpg
         これは六角橋ではなく渋谷ヒカリエ前。



         
         いつも撮っている毛糸屋さん。どうしても開店日に当たらない。



 170511gfx105DSCF3826.jpg



 170511gfx105DSCF3835.jpg



         170511gfx105DSCF3844.jpg
         ギリヤーク尼ヶ崎がやって来る !  土曜日だ、残念ながら見に行けない。
         知らない人は動画検索 !

         
         以下おでんの提灯にピントを合わせてひたすら通行人を待つ。こういう撮影ならオートフォーカスなんて邪
         魔なだけ・・・?



         170511gfx105DSCF3862.jpg



         170511gfx105DSCF3866.jpg



         170511gfx105DSCF3874.jpg



         170511gfx105DSCF3882.jpg



         170511gfx105DSCF3889.jpg



         170511gfx105DSCF3890.jpg



         170511gfx105DSCF3886.jpg







  1. 未分類
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         先日香港から小包が届いたので何かと思ったら並行輸入品のマウントアダプターだった。
         GFX 50S にPENTAX 6×7用のレンズを取り付けるためのアダプターで台湾の KIPON 製。
         解梱してみると思いのほか大きくて長い。ペンタ6×7のフランジバックはけっこう長かったんだなと改めて
         思った。
         早速何本かのレンズを取り付けてみたが、ボディー側は問題ないのだがレンズ側がかなり硬い。現在私が所
         持している4本のペンタ6×7用レンズのうち、90mmと165mmの2本は、多分手の小さい女性では脱着で
         きないのではないかと思う。
         まあ、頭に血が上りそうなのを我慢すればとりあえず使える訳で、待ちに待ったアダプターなので翌朝早速
         撮影に出てみた。


         
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>
         とにかく試してみたかったペンタ6×7の標準レンズ 105mm f2.4(CLICK)。 GFX で使うと35mm 判換算
         86mmくらいの計算になる。6×7で使うときのような絶大、かつ美しいボケは期待できないが、フルサイズ
         のカメラで使うよりはいくらかそれに近い描写が期待できる。
         県庁前でこの1枚。レンズの黄変が完全には取りきれていないが、デジタルカラー撮影ではそれほど影響が
         出ていないように見える。色再現は見事だがどこかノスタルジック。



 170511gfx105DSCF3611.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>
         山手に移動して花壇の花を撮影してみる。背景のボケに若干の堅さとざわつきが感じられるものの全体とし
         ては悪くない。


         170511gfx105DSCF3638.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>
         さらに近接撮影になると背景の光点が優しいボケになる。現行レンズほどのシャープさはないが、硬くなり
         過ぎない描写が心地よい。
         


 170511gfx105DSCF3644.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>



 170511gfx105DSCF3647.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>



 170511gfx105DSCF3665.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>



         170511gfx105DSCF3667.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>
         窓辺に落ちた草の影が実に繊細に表現されている。色合いはPROVIAらしい色調。GFXとこのレンズは、私の
         ようなオールドファンにとっては誠に嬉しい組み合わせだ。



         さて、ここで純正現行レンズの作例を挟んでおこう。ブログサイズでも解像度やコントラストの違いがよく
         わかる。さすがに最新レンズの性能はすごい。ただ、この写りが好きかと言われると答えるのに多少の躊躇
         はある。


 170511gfxDSCF3618.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>



         170511gfxDSCF3627.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>



         170511gfxDSCF3629.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>



 170511gfxDSCF3632.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>


         GF120mm F4 R LM OIS WR Macroの描写力はたいしたものだ。撮影倍率が低いので蝶の撮影にはあま
         り適さないが、ISもついているので色々なシチュエーションで活躍できるレンズであることは間違いない。


         以下再び PENTAX 6×7用レンズに戻ることにする。


 170511gfx165DSCF3675.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC PENTAX 67 165mm f2.8>
         渾身の力を込めて 165mm f2.8をマウントアダプターにねじ込み、それを GFX のボディーに取り付ける。
         全体でかなりの長さになるので取り回しは軽快という訳にはいかない。
         このレンズはペンタックス6×7用のポートレート・レンズという立ち位置だった。6×7で使う場合は換算で
         85mmになるが、GFXではだいたい136mm の中望遠となる。壁を斜めから撮ったこのような構図では105
         mm と比べてかなり圧縮感が増して見える。
         このレンズもとても繊細な写りをするレンズだが、フィルム時代には最後の頃に入手したレンズであまり使
         わずに手放してしまった。それで今回のマウントアダプターの購入に合わせてネットオークションで探し、
         わずか2万円ほどで再度購入した。


         
 170511gfx165DSCF3676.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC PENTAX 67 165mm f2.8>



         170511gfx165DSCF3679.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC PENTAX 67 165mm f2.8>
         ラブラトール・レトリーバー。実は飼い主が私の右横にいらっしゃる。「変な人が写真撮ってますよ、大丈
         夫ですか?」といった心配そうな表情だ。



 170511gfx165DSCF3735.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC PENTAX 67 165mm f2.8>
         仕事先の建物の中から歩道を通った親子連れを撮影した。



         170511gfx35DSCF3745.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC FISH EYE TAKMAR 35mm f4.5>
         フィッシュ・アイ タクマー 35mm f4.5。このレンズも是非GFXで試してみたかった1本である。
         いわゆる対角魚眼で、6×7で使うとかなりの樽型湾曲が出て面白かった。
         GFX では焦点距離的には換算 24mmになるが、湾曲の出方など気になるところ。
         仕事先でキッチンのディスプレイを撮影。これはなかなか面白い。当たり前の結果かもしれないが、対角魚
         眼と強めにディストーションの残った広角レンズとの間くらいの感じだ。
         6×7で撮った写真が2015年10月24日の記事(CLICK)にあるので興味のある方はどうぞ。
         


         170511gfx35DSCF3757.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC FISH EYE TAKMAR 35mm f4.5>
         岩本町駅付近で見つけた昔ながらの床屋さん。



         170511gfx35DSCF3765.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC FISH EYE TAKMAR 35mm f4.5>
         同じく。神田明神の神田祭の季節だ。あちこちに提灯が下がっていた。



 170511gfx35DSCF3771.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC FISH EYE TAKMAR 35mm f4.5>
         何やら立派な門構え。



 170511gfx165DSCF3784.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC PENTAX 67 165mm f2.8>
         再び165mmにつけかえ。



         170511gfx165DSCF3791.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC PENTAX 67 165mm f2.8>
         さすがに馬喰町。こんな人は横浜では滅多に見かけない。



 170511gfx165DSCF3793.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC PENTAX 67 165mm f2.8>
         ハンカチやタオルの問屋さんのように見えた。ドアの丸い取手の中に「日本一」とはめ込まれている。






  1. カメラ
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         14日は町田のSさん、Akakokkoさん(CLICK)と共に長野県に向かった。
         現地はギフチョウとヒメギフチョウの混生地だが今年は残雪も多く発生時期の読みが難しいようだ。


                  170514EM1_1170514em1P5140002.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro>
         現地に着いてみると思ったより天気が悪い。とりあえずウスバサイシンに産みつけられたヒメギフチョウの
         卵を撮影して歩き始める。
         


 170514em1_tP5140181.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         昨年に比べると山の上の雪も多いようだ。



         170514ep5P5140088.jpg
         <OLYMPUS PEN E-P5 / Leitz DR Summicron 50mm f2.0>
         雲が多く気温が上がらない。10時頃まで蝶が全く飛ばないので持っていたオールドレンズでその辺の目に
         つくものを撮影していた。



 170514ep5P5140105.jpg
         <OLYMPUS PEN E-P5 / Leitz DR Summicron 50mm f2.0>


         ギフチョウポイントで待っているとSさんが戻ってきてクモマツマキチョウも発生していると言うので3人
         で慌てて移動した。
         ギフチョウの多いエリアとクモマツマキチョウのそれとではいくらも離れていないのだが、この日はクモマ
         ツマキチョウの方にばかり陽が当たっていた。


 170514em1P5140027.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         暫く待っているとメスが飛んできて美味しそうなコゴミの上に止まって動かなくなった。羽化不全個体で片
         方の触角の先端がなくなってしまっているが、それでもちゃんと飛んでいたので頑張って子孫を残してもら
         いたいものだと思った。



         170514em5P5140043.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         広角で背景に雪渓を入れて撮る。絞り込んだ画像もあるがここでは開放付近で撮った写真を載せておく。



 170514em5P5140189.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         オスはほとんど止まらないので飛翔撮影。



 170514em1P5140285.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トリミング>



 170514em1_tP5140037.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         止まった〜 ! と思ったら裏だった。



         止まらないクモマツマキチョウに見切りを付け、ギフチョウ探しに切り替える事にしてまた移動する。途中
         で前を行くAkakokkoさんが「ギフ、ギフ!」声を上げているので行ってみると崖に生えたスミレでギフチョ
         ウが吸蜜していた。


 170514em1P5140067.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         所々に岩石の露出した崖にたくさんのスミレが生えていて、ギフチョウはそこを比較的ゆっくり飛びながら
         吸蜜を繰り返していた。どうもメスのようだ。



 170514em1P5140100.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         1度森林に入りかけたが戻ってきて、崖の下の方のスミレで吸蜜してくれたのでいい感じで撮影する事がで
         きた。



 170514em1P5140133.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         ギフチョウのスミレでの吸蜜は地面近くの雑然とした場所で行われることが多いので、自ずと写真の背景も
         雑然としてしまったり翅が草に隠れてしまったりすることが多いのだが、このシチュエーションだとすっき
         りした画が撮れるのでありがたい。



 170514em1P5140145.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         側面からの撮影では交尾嚢が確認できた。



 170514em1P5140215.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         ふわふわと飛んできた別個体。岩の上に止まった。これもメスだ。



 170514em1P5140265.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         上と同じ個体。林内に飛んで行ったかと思うとフッキソウで吸蜜を始めた。フッキソウでの吸蜜はヒメギフ
         チョウでしか見たことがなかったので嬉しかった。



 170514em1P5140296.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         けっこう長い間吸蜜していた。この個体も交尾嚢が確認できたので、羽化後近くで交尾していたメスが交尾
         を終えて飛んできたものかもしれない。そう言えばもう1頭が近くを飛んでいた。
         赤斑の上がったとてもきれいな個体だった。


 170514em1P5140310.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         吸蜜の後林床にも止まってくれたが少し葉が被ってしまった。



   170514em1P5140174.jpg   170514em5_1P5140317.jpg
         左<OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         右<OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         Akakokkoさんが盛んにカタクリを撮影されているので何かなと思ったら変わり種のカタクリが2株、それ
         もすぐ近くに咲いていた。
         左は1株から2本の花茎が出ていて、右は花弁が10枚に割れている。これは見たことがない気がする。



 I18A2703-1.jpg
         <Akakokkoさん撮影>
         この日特別嬉しかったことはAkakokkoさんがクジャクチョウを撮影されていたこと。昨年はクジャクチョ
         ウがとても少なく、一体どうなってしまうのだろうと思っていたが、越冬している個体に出合えて一安心。
         この画像を見るとメスのように思える。たくさん卵を産んで子孫を残してほしいものだ。



         同行下さったSさん、 Akakokko さん、当日は思ったより天気がすっきりせず苦戦もしましたがおかげ様で
         想定外の成果もあげることができ楽しい1日でした。大変お世話になりましたありがとうございます。









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         こどもの日、家内に言われて気づいたのだが、キッチンのアイランドの横に置いてあった野菜を入れている
         段ボール箱からにょろにょろとツルが伸びているではないか。何じゃこりゃ、と思って出してみると新聞紙
         にくるんで入れてあった山芋だった。

         撮影は全て
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO >

                   



         170505em1P5050015.jpg
         早速様子を見にきたエルモ君。このあとツルに噛み付いたりしていた。
         せっかくツルが伸びているのでお芋ごとプランターに植えておいたがどうなることやら・・・



         170505em1P5050041.jpg
         昨年から立て替え工事のため解体が始まっている光が丘清掃工場。それにしても高い煙突だ。で、何故光が
         丘なのかというと・・・
         
         さる筋から練馬の光が丘公園で4月にクロマダラソテツシジミが撮影されたという情報を聞きつけて様子を
         見にやってきたのだが、結局姿を見ることはできなかった。
         職員の方や詳しそうな方々に尋ねたが園内にはソテツはないそうだ。園外にはソテツもあるらしいのでそこ
         で発生した個体が花壇に吸蜜にやってきたものと思われる。
         4月に撮影されたということは越冬の可能性が高い。都心では時々クロマダラソテツシジミが目撃されてい
         るようなのでいよいよ定着し始めたのかもしれない。

   
      
 170505em1P5050137.jpg
         ツツジにキアゲハがやってきていた。






  1. 日記
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         連休最終日、天気は良さそうだが車で出掛けるのはいかにも無謀。そこで電車に乗って県内の山に撮影に出
         掛けてみた。
         目的はアオバセセリとスミナガシのテリトリー行動の撮影。

         
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro トリミング>
         10時過ぎに現地に着いてしばらくするとアオバセセリが飛び回り始めた。しかしとにかくものすごいスピ
         ードで飛び回るばかり。ごく稀に止まるのははるか樹上の目につかない場所で撮影どころではない。
         仕方ないので60mmマクロで望遠飛翔を狙ったが、思い切りトリミングしてこれくらいが限界。



 170506em1P5060176.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro トリミング>
         こちらへ向かってくる時はジェット機戦闘機のようだ。



 170506em1_tP5060575.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro トリミング>
         時折緑色の輝きも見えるもののかえって悔しさがつのる(笑)。



 170506em1P5060923.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         ここは低山のピークで色々な蝶がテリトリー行動をしている。このキアゲハもそんな蝶達の中の1つだった
         が他の蝶に追い払われることなくほぼ終日つき合ってくれた。
         黄色の濃い変わった個体で後翅中室の縁取りの黒が2重線になっている。こういう個体はよくいるものなの
         だろうか?



 170506em1P5061149.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         同上。



 170506em1P5061124.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         プロキャプチャーモードでヒオドシチョウの飛び立ちを撮影。



 170506em1_tP5061088.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         ヒオドシチョウの翅に止まるミヤマセセリ。この光景は何度か目撃した。ミヤマセセリはテリ張り場所とし
         てヒオドシチョウの翅を選んだのだろうか。



 170506em1P5061043.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         コジャノメ



 170506em1P5061206.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         ダイミョウセセリもテリ張りしていたがヒオドシチョウやミヤマセセリほど守備範囲は広くなく、半径2m
         くらいのコンパクトな空間を確保していた。



 170506em1P5061307.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         2時半を過ぎた頃ようやくスミナガシがテリ張りを開始した。最初のうちは林内の高所にしか止まらずちょ
         っと距離が遠い。



 170506em1P5061451.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         3時を回ると林から明るい場所に出てきた。暑いのは好きではないようだ。



 170506em1P5061458.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         しかしなかなか良い場所に止まってくれず、止まっても暑いのですぐに翅を閉じてしまう。なんとか翅表の
         独特の色を写したくてまたしてもプロキャプチャーモードに頼る。



 170506em1P5061461.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         



 170506em1P5061543.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         3時半からようやくたまに開翅してくれるように。ウ〜ン、春型でも充分きれいだ。



 170506em1P5061564.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>



 170506em1P5061742.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>



 170506em1P5061801.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>         



 170506em5P5060433.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トリミング>
         スミナガシ同士のスクランブルも見られたが少しピントを外した。



         170506em5P5060446.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トリミング>
         初夏の青空を飛ぶスミナガシ。

         

         町田のSさん、当日は大変お世話になりました。一時はどうなるかと思いましたがなんとか春型の翅表を撮
         影できて良かったです。ありがとうございました。







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         さらに遡って4月26日。仕事先から早めに横浜駅に戻ってきたので自宅までぶらぶらと歩きながら、超広
         角レンズの KOWA PROMINAR 8,5mmなどで写真を撮った。


         
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ / KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8 MFT>
         横浜駅東口からベイクォーター方面へ渡る橋の方に続く通路。滅多に通らない場所だ。



         170426em1kowaP4260088.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ / KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8 MFT>
         ベイクォーターに行ってみるとフレッシュジュース屋さんの隣りにクレープ屋さんができていた(或は今ま
         で気づかなかった?)。



         170426em1kowaP4260099.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ / KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8 MFT>
         リンツのショコラカフェもオープンしていた。入ってみたかったがこれ以上デブになりたくないので我慢。



 170426em1kowaP4260102.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ / KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8 MFT>
         



         170426em1kowaP4260107.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ / KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8 MFT>



 170426em1kowaP4260133.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ / KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8 MFT>
         昨年4月4日の記事(CLICK)にも登場した横浜そごうのテラスの彫刻。



 170426em1kowaP4260120.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ / KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8 MFT>
         超広角は脚を長〜くみせてくれる。


         ベイクォーターを後にしてからふと思い立ち、青木橋を渡って本覚寺に向かった。いつも車で前を通りなが
         ら見上げているお寺であるが、ここは1859年から3年間アメリカ領事館として使われていた。
         日米修好通商条約締結に伴いタウンゼント・ハリスが下田から麻布の善福寺に移った時に神奈川領事となっ
         たドール(E. M. Dorr)が、幕府が横浜村に用意していた領事館を断って神奈川宿の高台にあった本覚寺を
         領事館としたのである。まだ未開であった横浜村になぞ領事館を置きたくないと考えたようだ。


         170426em1kowaP4260166.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ / KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8 MFT>
         本覚寺入り口



         170426em1kowaP4260167.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ / KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8 MFT>
         アメリカ領事館跡と書かれた石柱。「横浜市長 平沼亮三書」とある。平沼氏は1951〜59年在職なの
         で私が生まれた頃に立てられたもののようだ。
         写真の右奥の高台が幸ヶ谷(こうがや)公園で、もともとは本覚寺のあるこちら側の丘と尾根続きだったの
         を、鉄道を通す時に切り通して現在の地形になった。
         幸ヶ谷公園は近隣では桜の名所として知られており、上下2段に別れた広場に130本ほどの桜が植えられ
         ている。
         歌川国貞の門人である歌川 貞秀(1807〜79)の絵などに神奈川宿の背後に切り立った姿で描かれてい
         る権現山がここにあたる。江戸末期から明治にかけてのお台場建設や埋め立て(関連記事 CLICK)用の土砂
         採掘でだいぶ削り取られて今の姿となったものだ。
         この山は戦国時代、権現山城があった場所である。扇谷、山内、両上杉家の間で争われた長享の乱で功績を
         あげて神奈川湊を手中にしていた扇谷上杉家の家臣上田政盛は、主家の降伏により湊を奪われたことを不服
         とし、当時進出してきた伊勢宗瑞(北条早雲)に寝返ってこの地で挙兵するが、結局扇谷、山内両上杉連合
         軍によって滅ぼされている。1510年のことである。
         権現山を落とすのに上杉軍は2万の軍勢で10日間を要したそうだ。
         


 170426em1P4260170.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ / KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8 MFT>
         この地域唯一の江戸時代の建造物である本覚寺山門。アメリカ領事館時代にはペンキで塗りつぶされていた
         そうだ。木鼻の獅子の彫り物には今でもペンキの跡が残っているらしいが、この時は知らなかったのでよく
         見てこなかった。



         17026em1P4260196.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         山門の柱。1862年の生麦事件の折に薩摩藩士に斬られて負傷したイギリス人マーシャルとクラークの2
         人がこの本覚寺へ逃げ込み、アメリカ人医師のヘボン(ヘボン式ローマ字の考案者であり明治学院の創設者
         でもある)に治療を受けている。
         生麦から神奈川までは直線距離にして4キロ半、2人はかなりの深手を追っていたらしいから馬上とはいえ
         ここまで逃げてくるのは容易ではなかったろう。この山門をくぐった時の彼らの血にまみれた必死の形相が
         想像される。
         


         170426em1P4260171.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         境内に入ると鐘楼堂の下に咲く白いボタンが目を引いた。



 170426em1P4260175.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>



         170426em1P4260191.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         この青銅の灯籠は「丸十百貨店」の献灯だった。丸十百貨店はかつて青木橋にあった百貨店である。私の母
         親の話では大きな百貨店だったというので調べてみたがほとんど何もわからなかった。






         
  1. 横浜風景
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         遡って4月27日、お昼に目黒の「国立科学博物館附属自然教育園」を1周してみた。蝶は越冬したキチョ
         ウの生き残りを1頭とクロアゲハを1頭見かけたきり。新緑の森の道は気持ちがいいがちょっと寂しい散歩
         となった。

         撮影は全て <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>


         



 170427gfxDSCF3103.jpg
         ヤツデの若葉は昨年4月18日の記事(CLICK)でも上げているが、その時の方が上手く撮影できた。
         気象条件や葉の様子の違いが大きいが、前回は DR Summicron 50mm f2 で撮影している。一見真面目なだ
         けのようにも思える DR Summicron の秘めたるポテンシャル、というより写真表現の奥深さに改めて驚か
         される。



 170427gfxDSCF3104.jpg
         はいのき科サワフタギという看板が立っていた。可愛らしい花だ。調べてみると紫色の実を付けるらしい。


         170427gfxDSCF3106.jpg
         縦割れの樹皮に仄かに光が差して幽玄な雰囲気を醸し出していた。



 170427gfxDSCF3115.jpg
         園内ではシュロが増え続けているらしい。部分的にはシュロ林と呼んでいいような群落を形成している。



 170427gfxDSCF3120.jpg
         いきなり目の前の枝にハシブトガラスが舞い降りてきてびっくりした。



  1. 日記
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         5月4日、今年3度目の新潟遠征。前回最初に訪れたポイントに行ってみた。個体数はいくらか増えていた
         が、この日はまた極端に暑く朝一番でカタクリ吸蜜やテリトリー行動で静止が見られたものの、その後はな
         かなか止まってくれなくなり撮影は楽ではなかった。
         今回は普通の飛翔撮影の他、プロキャプチャーモードを使っての飛び出しも狙ってみた。


 
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         8時過ぎくらいに現地に着いてみるとすでにかなり気温が高く、ギフチョウが飛び回っていた。最初にカタ
         クリで吸蜜してくれた個体。さすがに鮮度の悪い個体が増えていてこの個体も前翅にクラックが入っていた。
         


 170504em1P5040050.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         その後は吸蜜はほとんど見られず、カタクリの花などに止まってテリ張り行動をすることが多くなった。
         この個体は羽化不全でゆるゆるとしか飛べないようだったが、それにしてはなかなか強気で↑の個体を再三
         にわたって追い払っていた。気合いだ。



         170504em1P5040125.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         1枚目の個体。これも止まっているだけ。



 170504em1P5040162.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         飛び出しを撮ってみる。        



         170504em1P5040221.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         かなり鮮度のよい個体が現れ暫く近くで遊んで行ってくれた。クマザサの葉の先端にも止まった。



 170504em1P5040234.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         再度飛び出し。正面付近から狙うとどうしてもこのようにお腹を見せることが多い。



   170504em1_tP5040320.jpg   170504em1_tP5040321.jpg


   170504em1_tP5040324.jpg   170504em1_tP5040325.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×トリミング>



 170504em1P5040441.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         コツバメは今年初だったので嬉しかった。飛び出しを狙おうと思ったら何処かへ飛んで行って戻って来なく
         なってしまった。



 170504em1_tP5040446.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×トリミング>
         アオゲラ




 170504em1P5040534.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         少し赤の上がった美しい♂が朽ち木のてっぺんに止まってくれた。



 170504em1P5040549.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         小枝の先端にも。サービス満点。



         170504em5P5040191.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         2枚目の羽化不全個体が杉の樹の幹に止まった。これも意外とチャンスの少ないシチュエーション。



 170504em1P5040697.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO >
         昼前くらいからまた吸蜜する個体が出てきた。ギフチョウではテレコンがない方が扱い易そうなので
         テレコンを外して撮影する。



 170504em1P5040709.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO >
         カタクリ吸蜜の定番。裏翅。



         170504em1P5040717.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO >
         ようやくまともなカタクリ吸蜜が撮れた。もう少し光があれば青斑がきれいに出たと思うが、私としてはこ
         れで満足。


 170504em1P5040904.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO >
         嬉しいショウジョウバカマ吸蜜。



         170504em1_tP5040913.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO トリミング>
         別画像をトリミングして構図を整えてみた。



 170504em1_tP5040861.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO トリミング>
         残雪の上に落ちたオオガメノキの花の上に微細な甲虫が乗っている。



         170504em1_tP5040784.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO>
         石仏の周囲を飛ぶギフチョウ。



 170504em5_tP5040115.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トリミング>
         止まらない時間帯に撮った飛翔画像。



 170504em5_tP5040125.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トリミング>



 170504em5_tP5040157.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トリミング>



 170504em1P5040973.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         移動して小ピークに出てみた。ここは昨年数頭のギフチョウを見かけた場所だが今年は1頭を目撃するにと
         どまった。写真はテリ張り中のキアゲハ。


         
 170504em1P5041022.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         杭に止まったコツバメの飛び出しを撮影できた。飛んでいる時からかなり白っぽく見える変わった個体だっ
         たが、コツバメの翅表を撮影できたのは初めてだったので嬉しかった。カメラの性能の進歩様々である。



 170504em1_tP5040002.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         ところで新潟県はギフチョウの赤色斑が外縁の柿色と同色に発現するいわゆるイエローテール型と呼ばれる
         タイプが出現し易い地域として知られる。ダンダラさんの記事(CLICK)に、前回御一緒した時に見かけた
         推定イエローテール(この個体は外縁の橙斑が黄色化していた)の画像が掲載されているが、今回朝一番で
         この個体を撮影した。私の判断では単なる擦れ個体かと思うが、橙斑に関してはやはり黄色化している気が
         する。
         またこれとほぼ同じような個体をmidoriさん(CLICK)が福島県で撮影されているのでリンクを貼らせて頂
         いた。
         イエローテールの判定には裏面の色彩が重要となるようなので、薄い色の固体に出合った場合は可能なら裏
         面の画像も押さえておくのがよさそうだ。
         
         今回の遠征も町田のSさんが同行して下さった。Sさん、帰りの渋滞の運転も含めてたいへんお世話になり
         ました。お礼申し上げます。








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         連休の中程2日と3日は買い物や食事に出る他は自宅で庭の手入れをしたりしながらのんびり過ごした。
         毎年この時期庭のヒメウツギが満開になり、ぼつぼつ庭をいじりながらそこにやって来るコミスジを見るの
         が楽しみなのだが今年はどうだろう。


         
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         なかなかコミスジが飛び出さないのでヒラタアブの仲間を撮影。横から見ると腹部が本当に平たい。



 170502EM1P5020178.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         そのうち5月の爽やかな風に誘われたかのように優雅な飛び方で現れたコミスジが葉の上に止まった。
         今年も健在のようで嬉しい限り。



 170502em1P5021632.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         プロキャプチャーモードで飛び立つところを撮影してみる。コミスジはかなり簡単。



         170502em5P5020174.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         頭上のブナの葉に止まった。



 170502em1P5021425.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         今年はどういうわけかヒメウツギの花に見向きもしない。だいぶ待ってようやくワンチャンス。
         この個体もアブが飛び込んでんできたらすぐに飛び去ってしまい戻って来なかった。



 170502em1_tP5021204.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         ヒメウツギから数メートル離れた所にハナカイドウが植えてあるのだがその小枝で2頭のコミスジがじゃれ
         ていたので求愛かと思ったがそうではなさそう。どちらもオスのようだ。枝に虫癭ができていてそれに口吻
         を伸ばしているように見えたがよくわからない。



 170502em1P5021728.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         1頭は何処かへ飛んで行ってしまったが1頭は残って、丸まったカイドウの葉をぺろぺろと執拗に舐めてい
         る。いったい中に何があるのだろう?いずれにせよこのカイドウの集客力がヒメウツギに勝っているようで
         ある。



 170503em1_tP5030010.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         翌3日も庭に出てコミスジを待ってみた。最初に見かけたのはオスの追跡行動。隣家の屋根の下あたりで追
         いかけっこをしていた。


 
         170503em1P5030072.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO テレコン1.4×トリミング>
         この日も飛び出し撮影。



 170503em1P5030103.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         柿の幹に寄生蜂のようなのが止まったが私には種類はさっぱりわからない。



 170503em1P5030166.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         この日も前日と同じようにブナの葉の上でテリトリーの見張り。



 170503em1P5030254.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         2日間通して一番お気に入りの飛び立ちショット。



 170503gfxDSCF3526.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         この写真では虫癭に向かって口吻を伸ばしているのがよくわかる。



 170503gfxDSCF3537.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         横からも撮ってみた。



   170502em5P5020047.jpg   170503em1_tP5030012.jpg


   170503em1_tP5030160.jpg
         コミスジは動物性の餌にもよく集まる蝶だ。哺乳類や昆虫の死骸などにもよくやってくる。7枚目の写真の
         葉っぱの中身も(とうとう開いてみなかったが)動物系の何かだろう。蛾の幼虫(右上の写真)がいくつか
         ついていたのでその巣?それともアブラムシ(左下の写真)の巣?左下の写真を拡大してみるとたくさんの
         アブラムシが見える。



         7枚目の画像の動画です。息を止めていたので途中で吐息入ってますが御勘弁を。
         






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         KIPON から GFX 50S ボディー用のマウントアダプアターが次々に発売されている。
         中判カメラレンズ用はもちろんだが、Nikon や Leica M、Leica R などのライカ判カメラ用のレンズのため
         のアダプターもある。
         GFX は中判と言ってもセンサーサイズは長辺で35mmフルサイズの1.2倍強。イメージサークルの広いレン
         ズなら、35mm用のレンズであっても大きなケラレなく GFX で使用できる可能性がある。私は Nikon のレ
         ンズは持っていないので、まずは Leica M マウント用のマウントアダプターと PENTAX 6×7 レンズ用のア
         ダプターをAmazonで発注してみた。
         PENTAX 6×7 レンズ用は並行輸入品で到着が遅れそうなのでさしあたりMマウント用アダプターで手元にあ
         るレンズをいくつか試してみた。
         広角系はイメージサークルの狭いレンズが多いので厳しいだろうなと思っていたが、予想通りライカの一眼
         レフ用の広角レンズである Super Angulon R 21mm f4 では大きなケラレが発生し GFX で使用する意味は
         なさそうだったが、Elmar 5cm f3.5などは意外なことにケラレが少なく、5∶4ないし7∶ 6フォーマットで
         撮影すれば絞り値にもよるがほとんどケラレずに撮影できる。
         ただし本来のイメージサークルの外側を使う訳だから周辺画質については当然低下が見込まれる訳だが、そ
         の辺りをどう解釈するかでこのアダプターを使用する意味を見いだせるかどうかが変わるのだろう。
         判断の一助になればと思うので、試写画像の後に作例を掲載しておく。


   GFX 50S にElmar 5cm f3.5をつけてみるとけっこう笑える。



   170429gfxDSCF3452.jpg   170429gfxsummaDSCF3456.jpg
         左は富士フィルムの63mmでf5.6で撮影した画像。右はライカのオールドレンズ Summarit 50mm f1.5 を
         f5.6まで絞り込んで撮影したものだ。Summaritはイメージサークルがやや小さくケラレも多め。7∶6フォー
         マットでも多少ケラレが気になるかもしれない。



   170429gfxelmDSCF3454.jpg   170428gfxelmDSCF3454_2.jpg
         結果の良かったElmar 5cm f3.5。ケラレはM4/3でアンジェニューの25mm を使うくらいの感じか、もっと
         少ないかもしれない。
         右は左の画像に 35mmフルフレームの大きさを落としてみたところ。仄かな周辺減光といった程度で我慢で
         きそうな限界までまだだいぶ余裕があるのがわかる。
         


   170429gfxsummiDSCF3458.jpg   170429gfxsummiDSCF3458-1.jpg
         DR summicron 50mm f2 の試写。Elmarに比べるとケラレが大きいが、7∶ 6フォーマットで撮影すれば
         それなりだろう。



         170429gfxameDSCF3483.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / Leitz Apo-Macro-Elmarit-R 100mm f2.8>
         ライカRマウントのレンズ用アダプターもあるが、R/M の変換リングを使えばRマウント用のレンズもこのマ
         ウントアダプターで使用できる。GFX の本来の縦横比である4∶3フォーマットで撮ってもケラレはこの程度
         なのでかなり実用性がある。



         170428gfxsummiDSCF3203.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / LeitzDR summicron 50mm f2> 7∶ 6フォーマット



         170428gfxsummiDSCF3223.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / LeitzDR summicron 50mm f2> 5∶ 4フォーマット



         170428gfxaummiDSCF3237.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / LeitzDR summicron 50mm f2> 5∶ 4フォーマット



         170428gfxsummiDSCF3241.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / LeitzDR summicron 50mm f2>5∶ 4フォーマット



         170428gfxelmDSCF3287.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / Leitz Elmar 5cm f3.5>4∶ 3フォーマット


         
  170428gfxelmDSCF3295.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / Leitz Elmar 5cm f3.5>4∶ 3フォーマット



         170428gfxelmDSCF3311.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / Leitz Elmar 5cm f3.5>4∶ 3フォーマット



         170428gfxelmDSCF3333.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / Leitz Elmar 5cm f3.5>4∶ 3フォーマット



         170428gfxelmDSCF3356.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / Leitz Elmar 5cm f3.5>4∶ 3フォーマット







  1. カメラ
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            吉祥寺は住みたい街 No1 というがあまり馴染みがない。40年近く前には仕事で時々訪れたが
            なにせ40年前の話。その後何度か下車はしているがどんな街だったか全く記憶がない。
            先日たまたま用事ができて吉祥寺に行ったので、帰りがけに中道通りを覗いてみた。
            吉祥寺の魅力は利便性と多様性にあるのだろう。中央線と井の頭線が通っているから新宿が14
            分で渋谷が17分。これはまことに便利だ。
            東急百貨店を初めとして多くの百貨店や専門店が立ち並び、さらに大小26もの商店街があると
            いう買い物天国でもある。
            そして近くには井の頭公園が控えており、憩いの場にも事欠かない。ないものと言えば海くらい
            しか思いつかない。商店街の様子も、必需品以外にカフェやオシャレな雑貨店が多く、趣味的な
            生活を送るにももってこいなのかもしれない。主にそんな趣味的な香りの強いショップを中心に
            スナップを撮ってみた。

            撮影は全て
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Apo-Macro-Elmarit-R 100mm f2.8>


            170424α72ameDSC01997



            170424α72ameDSC02009



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            170424α72ameDSC02234






  1. スナップフォト
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         5月1日は再度山手に出掛けてアゲハ類を撮影。この日も蝶の数は少なかったが、前回全く見かけなかった
         ので心配になっていたモンキアゲハを確認する事ができた。


 
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トリミング>
         マリンタワーを背景に飛ぶスジグロシロチョウ。



         170501em1_tP5010200.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トリミング>
         スマホで通話しながら歩く女性の上をアゲハが通過した。



         170501em1_tP5010415.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トリミング>
         アオスジアゲハ



 170501em1_tP5010642.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トリミング>
         アオスジアゲハ
   


 170501em1_tP5010606.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トリミング>
         アオスジアゲハ。2頭で追いかけっこするシーンも今年はあまり見られない。



 170501em1P5010829.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         アオスジアゲハ



 170501em1P5011147.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トリミング>
         エノキの樹下を飛ぶ今年初見のモンキアゲハ。既に前翅に欠損が見られる。いつものことだがアゲハにしつ
         こく追い回されていた。



 170501gfxDSCF3501.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         蝶が少ないのでスナップ撮影も。ちょうどいい具合に子供が入ってくれた。スキップしているのかな?






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         ここ5年くらい山手で蝶の撮影をしているが、今年は例年より数が少ないように思う。毎年シャリンバイに
         群れていたアオスジアゲハも2頭集まればいい方で、その他のアゲハ類もあまり飛んでいない。
         ポイントのツツジが剪定されすぎてしまったのも原因かもしれないが、やはり全体に数が少ないのは確かな
         ようだ。
         それでもせっかく来たのだから少しでも撮影しようと粘っていると、以前にもお目にかかったことのある方
         がお見えになって、やはり今年の不作を嘆いておられた。
         それから1時間ほどしたら今度は突然 maedaさん(CLICK)さんが目の前に現れた。maeda さんはどうい
         う訳かいつも突然目の前に、まるで時空の裂け目から飛び出してきたかのように現れる。不思議だ。
         それはともかくmaedaさん、当日はありがとうございました。思いがけずお目にかかれて嬉しかったです。

         過去の関連記事については右上のブログ内検索のボックスに「揚羽舞う丘の公園」「山手」などのキーワー
         ドをコピペして検索して頂ければと思う。


 
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         コミスジ。残念なことに右後翅を(多分鳥に)ぱくりとやられている。



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トリミング>
         いちおう「揚羽舞う丘の公園」なのでアゲハの飛翔。



 170429gfxDSCF3412.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         アオスジアゲハ



 170429gfxDSCF3427.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         アオスジアゲハ



 170429gfxDSCF3403.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         アゲハ



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トリミング>
         珍しくジャコウアゲハが飛んできた。



 170429em1P4291357.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         ジャコウアゲハもシャリンバイで吸蜜してくれた。



 170429em1P4291846.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         吸蜜と休憩を繰り返していた。



 170429em1P4292177.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         早めに引き上げてきて自宅に入ろうとしたらお向かいのYさんが庭先でカメラを構えている。見るとツマキチ
         ョウのメスを撮影していらしたので一緒に撮影させて頂いた。



 170429em1P4292302.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         プロキャプチャーモードで飛び立つ瞬間を撮ってみた。







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         4月22日は用事があってだいたい自宅にいたが、退屈して1時間ほど庭や近所を歩いてみた。蝶は少し擦
         れたベニシジミが見られただけ。帰ろうかと思ったらどこからともなくコミスジが飛び出した。
         コミスジの4月22日の初見は自宅のある横浜市神奈川区では早い方だと思う。慌てて飛翔写真を狙ったが
         上手く撮れなかった。
         
         いよいよ立夏も間近。草木の葉もだいぶ伸びてきたがまだ瑞々しさを保った晩春仕様。後半のモノクロはそ
         んな微妙な様子をGFXのACROSモードで撮ったものだ。

         撮影は全て
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>

         



         170422gfxDSCF2940.jpg
         


         170422gfxDSCF2957.jpg



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         遡って4月21日。仕事で西武新宿線花小金井駅の北、新青梅街道沿いの住宅公園に行った。ここは田無タ
         ワーのはす向かいで、何もないところだなあと思ったが、帰りに住宅公園の裏手の道を歩いてみたら、私的
         なイメージではこれぞ武蔵野といった風景に出合う事ができた。

         中世までは武蔵野と言えば荒漠たる原野の続く所、大自然の象徴的な場所として扱われてきたが、江戸時代
         からは次第に農地が増え、国木田独歩が武蔵野を記した明治後期には多くの地域が里山と畑に変貌していた。
         私が子供の頃親から聞かされた武蔵野の風物というと、どこまでも続く畑と点在する集落。農地と雑木林の
         混在と街道沿いの大きな欅の木、そんなところか。

         撮影は全て
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>


         
         田無タワー。正式には「スカイタワー西東京」というらしい。民間の多目的電波塔で高さが 195mもある。
         多くのアニメ作品に登場することでも有名だとか。近づいてみるとパイプ組みがSFチックでなかなかの迫
         力だ。



 170421em1P4210037.jpg
         住宅展示場の隣はいきなり武蔵野だった。畑と農家と大きな欅。母屋の他にも蔵の屋根が見えている。



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         道沿いに立派な欅並木が残っている。いわゆる屋敷林なのだろう。ほとんどの樹が保存樹に指定されていた。



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         欅の幹と紅葉の新緑が美しかった。



         170421em1P4210063.jpg
         通りの向こうにあった神明社。



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         神明社隣の民家の蔵。



         170421em1P4210091.jpg
         ↑の写真の蔵の建つ民家の庭先。



         170421em1P4210097.jpg
         それにしても見事な欅である。



         170421em1P4210107.jpg
         庚申塔。



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         大谷石で造られた蔵もあった。よいワインセラーになりそうだ。



         170421em1P4210114.jpg
         ちゃんと補修されきれいに保存されている蔵もある。



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         170421em1P4210134.jpg



         170421em1P4210137.jpg


         ところで花小金井駅のすぐ近くに「江戸東京たてもの園」や都電の展示まである「小金井公園」があるが、
         この時はそのことをすっかり忘れていた。
         一度も訪れたことがないのでそのうち是非行ってみたいものだ。






  1. 風景
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         4月30日、寒さで思うようにいかなかった23日のリベンジに燃え再度新潟に遠征した。前回のメンバー
         にダンダラさんを加えた4名で1台に同乗して頂き、エコロジーにもエコノミーにも貢献?のエコエコドラ
         イブとなった。


 
         最初に行ったのは前回寒くてギフチョウが全く見られなかったポイント。
         この日は気温がぐんぐん上がり、これはいいなと思ったのだが9時半近くになってもギフチョウがでてこな
         い。
         待ちくたびれてぼんやり樹の枝を見ていたら見慣れない鳥がいる。Akakokkoさんに確認したらサンショウ
         クイだった。高い木の枝のこぶの上に番で巣作りをしているようだ。この写真でも巣材にする繊維質のもの
         を咥えているのがわかる。



         170430em5P4300034.jpg
         現地には気の利いた石仏もあり、ショウジョウバカマやカタクリが咲き乱れていて素晴らしい環境だ。



 170430em5P4300051.jpg
         杉の樹の根元も苔むしていて湿度が保たれているのがわかる。雪国はやはり違う。



 170430em1P4300097.jpg
         9時半を回ってようやくギフチョウが飛び始めた。気温が高いのでどちらかというと開けた場所より林内の
         陽だまりに集まってくる。ショウジョウバカマに飛来したので吸蜜だと思ったのだが、残念ながら手前の枯
         れ枝にとまっただけのようだ。



 170430em1P4300055.jpg
         カタクリでも吸蜜。



 170430em1P4300136.jpg
         新鮮個体がすぐ近くに止まってくれた。300mm+テレコン にはちょっと近過ぎた。


         そのうち滅多に止まらなくなってしまったので飛翔撮影に切り替えた。日頃の準備が悪いので例によってあ
         まり良い飛翔画像は得られなかったが何枚かアップしておく。

         170430em5_tP4300357.jpg
         トリミング



 170430em5_tP4300657.jpg
         トリミング



 170430em5P4300121.jpg



 170430em5P4300623.jpg



         午後になってポイントを移動した。異動先はダンダラさんが5月2日のブログ記事(CLICK)で紹介されてい
         るギフチョウの古葉への産卵を観察された場所だ。



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         下山途中の開けた斜面でコゴミの先端にイタドリハムシが止まっているのを見つけた。



         170430em5_tP4300986.jpg
         現地に着いて早速ダンダラさんに件の古葉に産みつけられた2卵の場所を教えて頂き撮影した。



 170430em1P4300282.jpg
         この日は本当に暑く、ギフチョウもなかなか止まってくれない。カタクリ吸蜜で苦戦していたらAkakokko
         さんが羽化直後のオスがスギの梢にとまっているのを発見して下さった。







         170430em1P4300590.jpg
         夕方になってようやくカタクリで落ち着いて吸蜜するようになり、何度か撮影チャンスが訪れた。



 170430em1P4300406.jpg
         2頭の絡みも見られたが手前の個体がアウトフォーカスになりすぎたので切れているが次のコマのこの写真
         の方が面白い。



 170430em1P4300467.jpg
         カタクリ吸蜜をしていると必ず遭遇する裏翅。



         170430em1P4300551.jpg
         ようやくそれらしい写真が撮れた。



 170430em1P4300560.jpg
         もう1枚。



 170430em5P4301036.jpg



 170430em1P4300608.jpg
         帰りがけにマンサクの樹の枝に止まったギフチョウをダンダラさんが見つけた。少し赤が上がっている。


         この日は記事に書いたこと以外にもサプライズがあったりしてたいへん充実した撮影行になった。
         貴重なポイントを御案内下さったSさん、ダンダラさん、
         そして野鳥の解説に加え羽化個体を見つけて下さったAkakokkoさん、
         本当にありがとうございました。
         おかげ様でたいへん充実した1日を楽しく過ごさせて頂くことができました。感謝致します。







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         もう10日も前になってしまったが、気温が低いという気象予報は知りながら新潟にギフチョウ探しに行っ
         てきた。
         低地のギフチョウは発生してだいぶ経つので少し標高を上げて山間部を狙ったが、予報通りどうにもならな
         いくらい寒い。

                  
            まだ雪の残る道を行く合流した千葉のNさん、と同行の町田のSさん、そしてAkakokkoさん


         カタクリの咲く場所で2時間ほど待ってみたが雲が流れていて気温はいっこうに上がらず。上空にクマタカ
         らしき鳥影を見るも確認には至らず。これでは埒があかないので低地に移動した。

         
         170423em5P4230019.jpg
         異動先ではそこそこの数のギフチョウが飛ぶのが見られたがやはり多くの個体は傷んでいた。
         卵の季節らしく2〜3枚の食草を調べてみたらすぐに卵塊が見つかった。



 170423em1P4230075.jpg
         どうにか撮影したギフチョウ。新潟ではよく見かける前が白くて後ろが黄色っぽい擦れ個体だが、これで撃
         沈だけは免れた。



 170423em5P4230050.jpg
         オオガメノキの白い花が奇麗に咲いていた。春の山の定番だが大好きな花である。



 170423em1P4230096.jpg
         個体の鮮度を求めてもう少し高標高の場所に移動したがやはり気温が低い。結局見られたのはヒオドシチョ
         ウだけだった。


         ご一緒下さった皆さん、当日はお世話になりました。今一つの結果にはなりましたが早春の山歩き楽しかっ
         たですね。これに懲りず是非またチャレンジしましょう。






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         この日の朝は前回の記事で書いた通り山手に蝶の発生の様子を見に行ったものの蝶の姿はほとんど見られな
         かった。そのままカメラを担いで会社に行ったので帰りがけにまた寄り道をしようと思って考えた結果東横
         線を大倉山駅で下りて大倉山記念館に行ってみることにした。
         この記念館、何かのコンサートで館内のホールに行ったのを最後に少なくとも10年以上訪れていない。
         記念館の建つ丘の裏手には梅林があって、家族と一緒に、あるいは小学校の遠足でよく訪れた。そんな時、
         丘の上の森の中でいつも静まり返っている神殿のような建物を見て、ここはいったい何なんだろうと不思議
         に思ったものだ。美しいなと思いつつどこか恐ろしくもあった。
         そんな訳でここは私にはとても思い出深い場所ではあるのだが、特に用事でもない限りなかなか足を運ばな
         いものである。

         2011年4月20日の記事(CLICK)に1975年に撮影した同じ建物の写真があるが、改修前なのでか
         なり汚れていて時代を感じさせる。またその記事の最後にそこで出合った3人の子供のポートレイトを載せ
         てあるが、その写真は私が今まで撮った写真の中の最も忘れがたい1枚である。


 170419em1P4190054.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         駅横の坂道を登って一度カーブし、さらに進んで左手の階段を上がると大倉山記念館(旧大倉精神文化研究
         所)の正面に出る。階段上から建物までも充分な距離があって佇まいとしてはかなり感じがいい。
         この建物は1932年に東洋大学の学長なども務めた大倉邦彦によって「大倉精神文化研究所」として建設
         された。研究所の主旨は「東洋と西洋における精神文化の研究を行うことによって知性の向上を図りそれに
         って世界文化の進展に貢献する」というもの。
         設計者は多くの日銀支店などを手がけた古典主義建築家の大家、長野宇平治(ながのうへいじ、1867~
         1937)。彼は晩年の作であるこの建物を自ら「プレヘレニック様式」と呼んだそうだ。
         「プレヘレニック様式」と聞いて首を傾げる方は多いと思うが、それもそのはず、西洋建築にそのような様
         式は存在しない。長野はシュリーマンによって発掘されたヘレニズム以前の遺跡であるミケーレ島やヘレナ
         島などを実際に回っているらしい。そこで見たものと在来の知識を紡ぎ直してこの建築に生かしたのだろう。
         一見して私達のもっている西洋建築の概念とは異質なものを感じるのはそのせいである。
         ギリシャ神殿の特徴であるエンタシスの列柱は逆円錐形の列柱に置き換えられ、詳細は省くがディティール
         もクレタ、或はミケーネ起源のモチーフが使われている。西洋ではシュリーマン以前に古典様式が確立して
         いたのでこのような建築は存在しない。世界にただ一つの貴重な、そしてある意味陳腐な建築と言えるのか
         もしれない。



         170419gfxDSCF2918.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         逆円錐形の列柱はとても個性的だ。上部西側の列柱が左後方からの斜陽に照らされて輝いていた。



         170419em1P4190155.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         正面入り口。



 170419em1P4190169.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         正面入り口上部。クレタ起源のデザインがふんだんに詰め込まれた特徴的な部分だ。



         170419em1P4190097.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         入り口を入ると正面に階段。登れば突き当たりにホールの入り口ドア、左右から一段下りると回廊形式のギ
         ャラリーがある。



         170419em1P4190076.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         ホール入り口ドア周りにもクレタ起源の意匠が溢れている。



         170419em1P4190078.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         中央吹き抜け。四方の窓には黄褐色の型ガラスがはめ込まれていて、折からの夕日に照らされて内部はオレ
         ンジがかった黄金色に輝いて見える。



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         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         鷲と獅子が交互に並んでいる。東京美術学校の教授であった水谷銕也の彫刻である。



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         2階吹き抜けに面した回廊の壁面にはこんな格子がはまっていた。当時としては最新鋭のセントラルヒーテ
         ィングが採用されたというからこれも空調の吹き出し口かもしれない。



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         2階回廊に置かれたベンチ。



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         西側階段室



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         柱周りのベンチもしっかり作り付けられている。2階のベンチとは意匠が異なるが、脚部正面に彫られた柱
         は建物のそれと同じく逆円錐形をしている。



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         外に出て建物の西側に回ってみた。



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>



         170419gfxDSCF2878.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         こちらは東側。シャクナゲが奇麗に咲いていた。



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         6時になろうとしていたが建物に次々に人が入って行く。今は市の施設として色々な用途に使われているの
         でこれからコンサートか会議があるのだろう。



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         次回はいつ訪れることになるだろう。








  1. 横浜風景
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         19日は出勤前に山手の蝶の発生状況を確認に行った。例の「都市緑化フェア」にあわせてかなり公園の整
         備が進み、アゲハの吸蜜ポイントであるツツジの木なども刈り込まれてしまっていて蝶の影はほとんど見ら
         れなかった。
         アゲハを数頭見かけたものの全く撮影はできず。1頭だけ飛んでいたツマキチョウも彼方を飛ぶ姿を捉えた
         だけで、結局蝶の撮影はできなかった。黒系のアゲハ類の発生もこれからのようだった。
         仕方ないのでスナップを撮りながら丘を下って元町中華街から特急電車で渋谷へと向かった。


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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>



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         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>



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         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>



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         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>



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         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>



         170419EM1P4190009.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>



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         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>





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青山学院の近くで、オーダー家具のショップをやっています。
このブログでは仕事と関係ない趣味の写真を中心に、日々の出来ごとや思い出など書いて行こうと思います。
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