主に蝶の写真を中心にアップします。

naoggio写真日記

         家内も服を新調して定刻に戻ってきたのでようやくトリエンナーレに入場。チケット売り場でチケットを購
         入(ネットでも買えます)すると順路は階段を登って3階から。この階段は倉庫のスロープの上に作られて
         いて、階段の下はアクリルで覆われ元のスロープが見えるように改修されている。家内にはこれはフォーク
         リフト用のスロープだよと説明したが、この倉庫ができた当時フォークリフトはまだなかっただろうと後に
         なって思った。
         赤レンガがまだ一部倉庫として使われていた頃、ちょうど今回のトリエンナーレの入り口近くにイーゼルを
         立てて倉庫のを描いていた。当時倉庫でフォークリフト作業をされていたおじさんと仲良くなってよく話を
         したのが懐かしく思い出される。今になってみればもっと色々話を伺っておけば良かったなと思うが、若い
         頃にはそんなことが案外荷が重い。


         
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
         3階廊下。



 17em1P8260172.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         宇治野宗輝『新地』
         動き出すとけっこうインパクトのある立体+映像作品だ。



 17em1P8260220.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         同上。




 17em1_tP8260207.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         クリスチャン・ヤンコフスキーの作品展示室。



 17em1_tP8260178.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         同上。



 17em1_t_pP8260205.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         クリスチャン・ヤンコフスキー『重量級の歴史』シリーズ中の1枚。
         ポーランドの重量挙げの選手達がワルシャワ市内にある様々な歴史的人物の彫像を持ち上げる。



 17em1P8260182.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         会場では『重量級の歴史』のチャレンジの模様がスクリーンに映し出されていて面白い。成功することもあ
         れば失敗に終わることもあり、重量挙げ選手達の反応や観客のコメントも楽しめる、ちょっとコミカルな重
         量と歴史への挑戦である。
         因みにこの場面はレーガン米大統領の像を持ち上げようとしているところ。



 17em1P8260189.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         とうとうビクともしなかった。



         ここから急にカラーで。

 17em1P8260214.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         3階廊下を奥に向かう。



 17em1P8260219.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         突き当たりにはプラバワティ・メッパイルによる、赤レンガ倉庫オリジナルの瓦を用いた作品がある。
         写真ではわかりにくいがよく見ると瓦の表面に微妙に金線が施してある。非常に繊細で、静かだが、不思議
         な空間の奥深さを感じる作品だった。
         この奥に照沼敦朗の2作品の展示があってこれもいいのだが写真を撮るのを忘れてしまった。






スポンサーサイト
  1. アート
  2. / trackback:0
  3. / comment:2
  4. [ edit ]

         防災フェアもなんとなく見終わって、トリエンナーレのチケット売り場になっている1号館に行ってみた。
         売り場はすぐわかったので入り口前で家内を待つことにした。しかし暑い・・・

 170826gfxDSCF6339.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
         1号館と2号館の間では今年も『Jambo FARM RED BRICK Paradise』が開催されていた。今年のテーマはア
         フリカで、砂漠エリアと水辺エリアがあるらしい。これも27日が最終日。



 
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         この御仁、黒人さんではないんです。よくぞここまで。



 17em1P8260136.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         アフリカゾウもいる。じゃなくある。



 170826gfx_tDSCF6351.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
         色とりどりの旗で壁と天井が形作られていて、白砂の中にはハンモックが吊られていた。



 17em1_tP8260159.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トリミング>
         おおっ、👍



 17em1P8260134.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         坊や、TPO 心得てるね(意味がわからない人は前日の記事へどうぞ)。
         


 170826gfxDSCF6343.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
         63/2.8 だけど、けっこういい感じにボケてくれる。



 17em1P8260145.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         そろそろ待ち合わせの時刻だけど、まだかなあ?






  1. 横浜風景
  2. / trackback:0
  3. / comment:0
  4. [ edit ]

         昨日の続き。
         ようやく赤レンガ倉庫に到着した。広場では「横浜防災フェア2017」というイベントが開催されていて
         消防車両や自衛隊の災害派遣車両などがたくさん並べられていた。家内が服を買いに行っている間フェアの
         様子を撮影しながら時間を潰した。

         
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         消防車の送風車両。巨大な扇風機だ。これで風を送ったらますます火が燃え盛ってしまうのではないかと思
         って消防士さんに聞いてみたら、トンネル火災の時に煙を排出したり、風といっしょに水を送り込んだりす
         るのに使うのだそうだ。



 17em1P8260082.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         US NAVY の消防車も展示されていた。日本のと比べるとど迫力でカッコイイ。きっと排気量も半端ないの
         だろう。ボンネット型の外観が泣かせるし、ディティールも面白い。いかにもアメリカンで大桟橋入り口の
         ハンバーガー屋さん『PENNY'S DINER』(CLICK)を思い出してしまった。



 170826gfxDSCF6337.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
         吐水口や圧力計などがずらりと並んだパネル。機能美とともに可愛らしさも感じる。



 170826gfxDSCF6336.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >



 170826gfxDSCF6334.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >



 170826gfxDSCF6329.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >



 170826gfxDSCF6330.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
         写真をたくさん撮っていたらサーカスにも見えてきた(これこれ)。



 17em1P8260088.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         こちらは自衛隊車両。



 170826gfxDSCF6325.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
         LAV(ライトアーマーヴィークル)。災害派遣などでもお馴染みの小松製作所製の軽装甲車両。
         間近で見る機会はそうない(なるべくない方がありがたいが)のでディティールを撮影した。
         


 170826gfxDSCF6327.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >



 170826gfxDSCF6317.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >



 17em1P8260118.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         ベンツのウニモグもあった。恐らく消防支援車だろう。



 17em1P8260101.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         横浜市消防音楽隊による演奏。



 17em1P8260114.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         地震の揺れが体験できる地震体験車。



 17em1_tP8260333.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         ヘリコプターによる水難救助訓練デモンストレーション。

        
         この防災フェアは26〜27日の開催ですでに終了。関係者の皆様、暑い中本当にご苦労様でした。




  1. 日記
  2. / trackback:0
  3. / comment:0
  4. [ edit ]

         先週土曜日は家内と「横浜トリエンナーレ」を見に出かけた。1日で全部見るのは大変なのでとりあえず赤
         レンガ倉庫と横浜開港記念会館の2箇所を回る予定で出発。
         途中でこのところ急激に増えてきたイチモンジセセリを撮影したり駅にゆく下り坂で家内の知人が現れて話
         し込んでしまったりでなかなか会場に辿り着けない。おまけに超絶暑い日だったので赤レンガ近くでイチモ
         ンジセセリを撮っていたら大汗をかいてしまい、家内が服を買って着替えると言いだした。割高となる休日 
         の駐車料金を払ってでも車で赤レンガまで行ってしまった方が安上がりだったようだ。

 170826gfxDSCF6308.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
         お出かけ前のナツメ。雄猫のエルモは人が出かけるのを極端に嫌がるが、雌猫のナツメはどこ吹く風である。



 
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         自宅付近で撮影したイチモンジセセリ。



 17em1P8260010.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         駅の方に少し下って行ったところにクサギがあるのでアゲハ系が何か来ていないかと思って見に行ったが、
         いたのはオオスカシバとこのハラビロカマキリだけ。近づいたらじっとこちらを見ていた。



 17em1P8260019.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         電車に乗ったら「前に座っている人のスニーカーは私のとお揃だ」と家内が言うので記念に写真を撮ってお
         いた。



 170826gfxDSCF6312.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
         万国橋付近で見かけたアメ車。メタリックの紫色がよく似合っていた。



 17em1P8260039.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         赤レンガ倉庫前。再びイチモンジセセリで脱線



 17em1P8260044.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         止まっただけのようだ。



 17em1P8260055.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>



 17em1P8260058.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>



 17em1P8260068.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>






  1. / trackback:0
  2. / comment:6
  3. [ edit ]

         近年私の自宅の周辺ではキタテハが少なくなってしまった。あまりに家屋が建て込んで空き地がなくなって
         しまったためキタテハの食草であるカナムグラが減ってしまったからだろう。
         代わりに勢力を拡大したのがツマグロヒョウモンで、こちらは野生のスミレはもちろんパンジーのようなス
         ミレ類でも食べるので人間社会と相性がいいのだろう。秋ともなればキタテハが町内を盛んに飛び回ってい
         た頃が懐かしい。

         写真はデジカメ移行直前の2002年の秋に、近所の公園の桜の幹に止まったキタテハ。

         撮影は PENTAX 6×7 だが使用レンズがわからなくなってしまった。フィルムは PROVIA 100F である。


 021013_img002.jpg



 021013_img005.jpg



 02101367021013_img998.jpg







  1. / trackback:0
  2. / comment:2
  3. [ edit ]

         前日と同じ機材で、前日と同じ場所のほぼ同じ時刻に同じような写真を撮ってみる。こんな写真が撮りたい
         という漠然としたイメージはあってもなかなか思うようにはいかないものだ。
         同じ人物が通ることもなく(仮に通っていたとしても気づかないだろうし)、行き過ぎる人々の後ろ姿を追
         っていると年甲斐もなくなんとなく無常を感じてしまう。

         撮影は全て
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>

         



         170825gfxDSCF6123.jpg



         170825gfxDSCF6149.jpg



 170825gfxDSCF6175.jpg



 170825gfxDSCF6190.jpg



 170825gfxDSCF6222.jpg



         170825gfxDSCF6255.jpg



 170825gfxDSCF6277.jpg



 170825gfxDSCF6279.jpg



         170825gfxDSCF6285.jpg



         170825gfxDSCF6303.jpg







  1. スナップフォト
  2. / trackback:0
  3. / comment:2
  4. [ edit ]

         暑い。ここ数日猛暑がぶり返していてけっこう辛い。こう暑いと写真を撮ろうなんて気が起こらない。
         だが少なくとも涼しいところでじっとしているとやはりカメラはいじりたくなる。そこで多少でも涼しくな
         る夕方を狙ってスナップ撮影をしてみる。マニュアルで歩いている人物にはなかなかピントが合わないが、
         そこが逆に楽しい。

         撮影は全て
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>


 
         会社のすぐそばにオープンした"Far Yeast Tokyo Craft Beer & Bao"
         「KAGUA(馨和)」などの個性的ビールで世界で人気が高まっているFar Yeast Brewingの直営店だ。
         ビールもBaoも美味しいが接客態度は最低。この程度で気取ってみても始まらないと思うが、まあこれが今
         時なのだろう。



         170824gfxDSCF5965.jpg



 170824gfxDSCF5970.jpg



         170824gfxDSCF5988.jpg



         170824gfxDSCF5997.jpg



         170824gfxDSCF6030.jpg



 170824gfxDSCF6049.jpg



         170824gfxDSCF6067.jpg



 170824gfxDSCF6084.jpg



 170824gfxDSCF6094.jpg



 170824gfxDSCF6092.jpg



 170824gfxDSCF6095.jpg






  1. スナップフォト
  2. / trackback:0
  3. / comment:0
  4. [ edit ]

         ゴマシジミなどを撮影に行った13日、山間の村や畑を巡っていると、もう秋が始まったなあと感じた。
         何がどう変わったのか、写真に撮ってみてもはっきり説明できるような要素はない。
         でも古びた板張りの納屋の壁にも、落日に向かって翅を広げるトンボにも、はっきりと、確かに秋の気配、
         というか香りのようなものが立ち始めていた。


         17em5P8130050.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>



 17em5P8130054.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>



 17em5P8130058.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>



 17em5_tP8130062.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>



 17em1P8131228.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>



 17em1P8131241.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         ゴマシジミのオスがしつこくメスを追いかけている。こんなところを見ていると嬉しくなる。
         こうして子孫を残してくれれば、来年またこの場所で会う事ができるだろう。





  1. 日記
  2. / trackback:0
  3. / comment:2
  4. [ edit ]

         クロコムラサキを見た後海岸線に移動してシルビアシジミを探した。途中には『白米の千枚田』のような景
         勝地もあり、また能登地方独特の村落風景も点在するので時々車を停めて撮影しながらの移動となった。

 170819α72ameDSC03864
         <Sonyα7Ⅱ / Leitz Apo-Macro-Elmarit-R 100mm f2.8>
         移動途中で見かけた藏。壁面に唐草模様が施されていて可愛らしい。



 17em5P8190138.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         能登地方の村落で特徴的なのがこのツヤのある黒い瓦屋根。『能登瓦』といって江戸時代末期から焼かれ始
         めたものらしい。釉薬をかけて高温で焼くことによって表面の摩擦係数を減らし、積もった雪が滑り落ち易
         くなっている。また裏面まで釉薬で包まれているので湿気に対する耐久性も増すのだそうだ。
         能登地方は冬、日本海からの湿気を含んだ風にさらされ、重たい湿雪が積もる。そんな地方ならではの工夫
         と言える。


         170819iphoIMG_1209.jpg
         <iphone 7 plus>
         白米の千枚田。初めて見たが、バリ島テガラランのライステラス(CLICK)に匹敵するような見事な景観で
         ある。少々観光地化され過ぎの感は否めないが、輪島まで来たら足を伸ばす価値は充分あると思った。



 170819α72anguDSC03916
         <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon-R 21mm f4>



 17EM5_tP8190128.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         千枚田のバス停。こんな可愛らしいバスが走っている。



 17em5P8190230.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         シルビアシジミは輪島市付近が分布の北限となる。推定北限と思われる海岸線でシルビアシジミを見つける
         事ができた。



 17em5300_tP8190333.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         端境期だけに傷んだ個体しか見つからなかったが、シルビアシジミのブルーは美しい。



 17em1_2420P8190360.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>



 17em1_2_tP8190328.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4× トリミング>
         少しピンボケだが偶然撮れていた飛び出し。



 17EM1_2P8190232.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         おじいちゃんの操る小船で、中学生くらいの少女が磯を目指して出て行った。30分くらいで戻ってきたの
         で何が獲れたの?と聞いてみたら、「サザエとかたくさん獲れた」と笑顔で話してくれた。いい所だなあと
         思った。



 17em5420_tP8190388.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4× トリミング>
         南下して別の浜へ行ってみると新鮮なメスがいた。この辺りのシルビアシジミは春の出始めが遅いか早いか
         でけっこう発生時期に変化があるようだ。

         

         17em1_2_tP8190590.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         浜辺のミヤコグサで吸蜜するシルビアシジミのメス。残していきたい風景だとつくづく思う。


         
 17em1_2_tP8190618.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>



         17em1_2_tP8190634.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>


         こうして5時まで遊んでしまったので帰ってきたのは夜中の1時。前週の24時間を上回る25時間遠征とな
         ってしまったが楽しい旅だった。
         ご同行下さった皆さん、本当にお疲れ様でした。









  1. / trackback:0
  2. / comment:12
  3. [ edit ]

         先週土曜日、町田のSさん、Akakokkoさん(CLICK)と共に石川県にコムラサキの撮影に行ってきた。
         能登半島のコムラサキは北上するほど黒化型、いわゆるクロコムラサキの発生比率が高くなることで知られ
         るが、今回は半島のかなり深部まで北上し、クロコムラサキの発生比率がほぼ100%という地域での撮影。
         私は初めて訪れる場所だったので本当にそんな場所があるのかと半信半疑だったが、この日見かけたコムラ
         サキは黒化の程度差こそあれ全てクロコムラサキであった。

         1日で1000キロを越す走行距離はさすがにこたえるが、一度見てみたいと思っていた能登のコムラサキに
         会うことができたので疲れも全く気にならなかった(ウソです)。
 
         御同行下さった皆さん、運転本当にお疲れ様でした。私のスケジュールに合わせての日帰り強行、申し訳あ
         りませんでした。お詫びとお礼申し上げます。


 
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         心配された天気も現地につく頃にはまずまず回復し、ヤナギの林にSさんが秘蔵の「10年ものバナナ+ブ
         ランデー少々」という恐るべきトラップを吊るすとすぐにコムラサキがやってきた。本当にクロコムラサキ
         だ。早速メスにちょっかいを出している。オスの口吻が自分の脚に巻き付いているが何故だろう?



 17em1_1P8190197.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         別個体。明るめだがやはりクロコムラサキである。



 17em1_1P8190824.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         上と同じ個体だと思っていたがよく見ると違うような・・・トラップにやってきた。



 17em1_1P8190417.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         ヤナギの幹で2頭が顔を突き合わせて樹液を吸っている。



 17em1_1P8190669.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         角度がうまくとれず、なかなか思うように紫色を出すことができない。



 17em1_2P8190007.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         ならばいっそのことメス狙いで、とメスにカメラを向けた。



 17em1_1P8190741.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         メスはオスよりも一回り大きくとても立派に見える。よく見るとタテハの魅力を存分に備えた美しい姿であ
         る。



 17em1_2420P8190043.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         上と同じメス。遠くのクルミの樹に飛んで行ってしまったが、それでも存在感を放っている。



 17en1_1P8191107.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         道路に張り出したクルミの葉上でテリ張りするオス。



 17em1_1P8190932.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         同上。



 17em1_1P8190905.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         同上。



 17em1_2P8190110.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         崖の縁に止まった。



 17em5_tP8190007.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO>
         クズの葉に止まったクロコムラサキ。この日撮影した中では一番紫色が出た方である。
         今回は撮影できなかったが、この地域ではさらに黒化の進んだタイプも発現するはずなのでいつかまたチャ
         レンジしてみたいと思った。


         11時くらいでコムラサキを終了し、時期ではないが海岸線のシルビアシジミを探しに行くことにした。





         
  1. / trackback:0
  2. / comment:8
  3. [ edit ]

         家内がスマホで撮った雌猫ナツメの写真。家内のアトリエの窓辺でロールスクリーンの裏に入ってしまった虫
         を追いかけている。面白い写真だ。

         
         <iPhone 7 家内撮影>





  1. / trackback:0
  2. / comment:2
  3. [ edit ]

         16日は雨だったが、家内の姉が所用で横浜に戻っていたので家内と3人で根岸の共同墓地に墓参に行って
         きた。ついでに競馬場跡と馬の博物館を回ってから行きつけのフレンチ「マルズ・ターブル」で昼食をとっ
         てのんびり過ごした。

         撮影は全て
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >


         
         墓地の入り口にある駐車場に面してトタン張りの古い家屋が建っている。以前から気になっていた。



 170816gfx63DSCF5906.jpg
         錆びたトタンに剥がれたペンキ。色がきれいだ。



 170816gfx63DSCF5922.jpg
         雨が強くなってきて根岸競馬場の一等馬見所は長靴を履いての散策になってしまった。



 170816gfx63DSCF5925.jpg
         馬の博物館には4つの展示室があるが、第2、第3展示室は撮影禁止なので写真は少なめ。
         これは廊下に置かれている皇室馬車の室内を窓ガラス越しに撮ったもの。



 170816gfx63DSCF5928.jpg
         同上



         170816gfx63DSCF5933.jpg
         押型車馬文空心磚(おしがたしゃばもんくうしんせん)表面に型押しで絵を表した漢時代の中空レンガ。
         墓地の壁や柱、天井などに用いられたらしい。
         前漢か後漢かわからないが、いずれにせよ紀元前200年から紀元200年頃までの間であるからたいそう
         古いものである。



         170816gfx63DSCF5939.jpg
         絵にしろ文様にしろとても興味深いものだ。虎と猪が戦っている。



 170816gfx63DSCF5942.jpg
         炭鉱で働く馬の模型。お馬さん、本当にご苦労様です。



 170816gfx63DSCF5947.jpg
         骨格標本なども展示されている。






  1. 横浜風景
  2. / trackback:0
  3. / comment:4
  4. [ edit ]

            8月15日の記事(CLICK)でラビントラナート・タゴールの詩集『さまよえる鳥』について触
            れたが、その日本語訳本が届いた。
            とても綺麗な装丁の小型本で、題名『迷い鳥たち』の下に"Stray Birds"と書いてあった。
            タゴールについて調べている時、さるブログ記事に "A stray bird comes to my window" がそ
            のまま詩集のタイトルになったかのような書き方がされていたのでそそっかしい私はすっかり早
            とちりしてしまったのだが、実は "Stray Birds"が詩集のタイトルであったわけだ。英語版のウィ
            キでも確認したがやはり Stray Birds (1916) となっている。『さまよえる鳥』を内山さんが敢え
            て『迷い鳥たち』と訳し直されたのはとても素直な訳であったということになる。

            
            ラビンドラナート・タゴール著 内山眞理子訳『迷い鳥たち』

            タゴールの言葉は詩というよりも短い句であり呟きに似ている。アフォリズムと言う人もいる。
            その中に込められたメッセージは容易に汲みとれるものもあればわかりにくいものもある。どの
            詩からも感じ取れるのは自然を尊び、ささやかなものを愛し、傲慢や暴力を嫌う「繊細な心」で
            あろうか。通して読んでみるとやはり今の時代にはそぐわないなあと思うが、逆に今だからこそ
            つまされるような面も多々ある。

            詩集には1〜2行の短い詩が326載せられている(内重複しているものが1つあるので325
            句になる)。
            いくつか引用しておくので興味のある方は是非読んでみて頂ければと思う。
            107番はお気に入りだがあとはランダムに選んだ。


            ー 4 大地を花ほころばせるのは、大地の涙があればこそ。ー

            ー 74 高原の霧は愛に似て、その胸のあたりにわきおこり、美の不意打ちをつれてくる。ー

            ー 107 こだまは、自分が最初の音であることを証明するために最初の音を真似る。ー

            − 303 神は限りあるものに、人間は限りなきものに、愛の口づけをする。ー







  1. 書籍
  2. / trackback:0
  3. / comment:0
  4. [ edit ]

         いつも蝶の撮影でお世話になっている町田の Sさんの目の良さには驚かされることが多い。先日上高地の山
         に登っての帰り道、「ん?」と言って路傍の草の上をじっと見ておられるので何かなと思ったら、なんとタ
         カネキマダラセセリの右前翅だった。
         ホリイコシジミほどではないがタカネキマダラセセリは日本では最小クラスの小さな蝶である。その小さな
         蝶の1枚の翅によく気づいたものだと感心させられる。だいたい帰り道は疲れているので注意力が散漫で、
         動くものならともかく静止した小さなものにまで注意を払っていられない。注意力を維持できる体力と気力
         と、長年蝶を追い続けてきた経験値のなせる技なのだろうがいやはやである。
       
 
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         葉の受け皿の上に薄紫の花と一緒に落ちていたタカネキマダラセセリの前翅。一体何があったのだろう?






  1. 日記
  2. / trackback:0
  3. / comment:2
  4. [ edit ]

         8月13日、町田のSさん、Akakokkoさん、横浜のKiさんと共に再度ゴマシジミの撮影に出かけた。
         Akakokko さんが Kiさんをピックアップして2時半に私の自宅着。3時に町田でSさんを拾って一路ゴマシ
         ジミの里へ。
         朝のゴマシジミを撮影してからさらに片道40キロほどの中距離移動をして高原の蝶を撮影し、再びゴマシ
         ジミの里に戻って撮影。6時頃まで粘って帰途についた。

         中央道の渋滞情報をチェックすると・・・初狩〜小仏トンネルで渋滞45km ! しかも須玉〜韮崎で事故渋滞
         6kmのおまけ付き。なんだかんだの断続渋滞で、結局自宅に帰り着いたのは翌日の1時過ぎになってしまっ
         た。私で23時間、 Akakokko さんに至っては24時間の日帰り撮影行。昔のリゲインのテレビ広告じゃある
         まいし、「♪24時間、遊べますか♪」は勘弁してほしい。お盆休み中の日曜日、完全になめてました。
         小仏様、ゴメンナサイ !

         
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         早朝の山郷に到着するとたくさんのゴマシジミが見られた。



 17em1_tP8130024.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO テレコン1.4× トリミング>
         早朝で曇り空。ゴマシジミは翅を開いてくれない。飛ぶ時を狙ってプロキャプチャーモードで撮影する。



 17em1_tP8130275.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トリミング>
         不自然な感じに写ってしまったが、朝見かけたかの個体がこの日1番ブルーの強い個体だった。5段階評価
         で文句なくレベル5だろうが、残念なことに2度と見ることはできなかった。



 17em1_tP8130371.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO テレコン1.4× トリミング>
         この日はこれくらいの青さの個体を多く見かけた。



 17em1P8130565.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         レベル3くらいの個体。しかし新鮮そうだ。



         17em1P8130636.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         上と同じ個体。アカツメクサの葉の上で開翅してくれた。



 17em1P8130629.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         望遠でアップで撮る。これくらいのブルーの乗り方もなかなかいい(と無理やり納得)。


         ゴマシジミは一旦置いておいて、小1時間かけて高原に移動。チャマダラセセリを探したがさすがにハード
         ルが高く姿を見ることはできなかった。しかし高原の蝶を何種類か撮影できた。


 17em1P8130711.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         コヒョウモンモドキ。花はチダケサシだと思うが自信はない。



 17em1P8130715.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         ウツボグサで吸蜜するアカセセリのメス。



         17em1_tP8130758.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4× トリミング>
         きれいなモンキチョウのメスがいたので飛び出しを撮影。



 17em1_tP8130888.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4× トリミング>
         同上



 17em1P8130936.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         移動途中でヤマキチョウを発見。



 17em1P8130960.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         ホシミスジの産卵。



 17em1P8130985.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         民家の庭先のマツバギクで吸蜜するアカセセリ。



 17em1P8131013.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         スジグロチャバネセセリ? もやってきた。



 17em1P8131025.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         翅を開いてくれた。スジチャで間違いなさそうだ。



 17em1P8131026.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         マリーゴールドで吸蜜するスジグロチャバネセセリ。
         (ヘリグロチャバネセセリかと思って最初そう書きましたがSさんの御指摘で再度確認し、スジグロチャバ
         ネセセリと判断しましたので訂正させて頂きました。お詫び申し上げます)



 17em1P8131031.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         同じ庭先にはクガイソウもあってそこにもスジグロチャバネセセリが。
         この日はいなかったが、ここでは以前何度かヤマキチョウやスジボソヤマキチョウも観察している。自宅の
         庭でアカセセリ、スジグロチャバネセセリ、ヤマキチョウ、スジボソヤマキチョウが見られるなんて贅沢な
         話だ。Sさんの話では昔はチャマダラセセリも見られたそうである。



 17em1P8131097.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         帰り道に見かけたエルタテハ。



 17em1P8131103.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         ゴマシジミの里に戻って。樹上に見つけたジャノメチョウの交尾。



 17em1P8131191.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         ジャノメチョウのメス。



         17em1_tP8131181.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4× トリミング>
         ムモンアカシジミの交尾。



         17em1_2_tP8130034.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO テレコン1.4× トリミング>
         夕方のゴマシジミを撮影した。直射日光があたると鮮度の悪さが目立ってしまう。



 17em1P8131673.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         雰囲気優先で空を入れて撮る。



 17em1P8131509.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         上と同じ個体の産卵。



 17em1_2P8130445.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         朝一番で訪れたポイントに戻って坂道を登って行くと前を歩いていた人たちがタテハチョウ科の蝶の幼虫が
         路上を歩いているのを発見。クジャクチョウだ ! 幼虫でも嬉しい。



         17em1_2_tP8130559.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO テレコン1.4× トリミング>
         夕方は訪花の瞬間とか絡みでないとゴマシジミは滅多に開翅しない。仕方なくまたプロキャプチャーモード
         や連写のお世話に。
         この個体はレベル4くらいの青さ。長いこと遊んでくれた。


         
 17em1_2_tP8130695.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO テレコン1.4× トリミング>



 17em1_2_tP8130696.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO テレコン1.4× トリミング>



 17em1_2P8130581.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>



 17em5P8130085.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         毎度おなじみのシルエット画像。撮影場所も同じ。ただし今回は軽くストロボを当てた。



         17em5P8130137.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         ススキの穂も立ち上がってきている。秋が近い。



 17em5P8130106.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         少し露出を落としてストロボを強めに。印象の異なる写真になる。


         御同行下さった皆さん、当日は大変お世話になりました。特に渋滞の多くを引き受けて下さったSさん、運
         転本当にお疲れ様でした。
         24時間遠征になってしまいましたがこうして振り返ってみるとなかなか内容の濃い撮影行でしたね。
         是非またよろしくお願いいたします。






  1. / trackback:0
  2. / comment:8
  3. [ edit ]

            三渓園最終回。

 170810gfx120_tDSCF5814.jpg
            <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
            茶屋で絶対お勧めできない三溪麺を食べていたら外を少女が歩いて行った。



 170810gfx120DSCF5789.jpg
            <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
            静かな佇まいを見せる「横笛庵」。奈良法華寺からの移築とも伝えられるが詳らかでないらしい。



 170810gfx63DSCF5713.jpg
            <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>



 170810gfx63DSCF5714.jpg
            <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
            内苑奥にある天授院。もとは鎌倉の心平寺跡にあった地蔵堂で、原家の持仏堂として使われてい
            た。



         170810gfx120DSCF5810.jpg
            <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
            三渓園天満宮。



         170810gfx120DSCF5813.jpg
            <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
            石灯篭にカタツムリの意匠。



         170810gfx120_1DSCF5799.jpg
            <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
            観心橋から見上げる三重塔。



 170810gfx120DSCF5855.jpg
            <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
            蓮池と三重塔。



 170810gfx120DSCF5874.jpg
            <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
            蓮池に咲く古代蓮。



 170810gfx120DSCF5618.jpg
            <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
            蓮というのは見れば見るほど美しく不思議な植物で、凝視しているとなんだかドキドキしてくる。
            魔力を秘めているのかもしれない。



 170810gfx120DSCF5622.jpg
            <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
            蓮池の畔りを和装の女性が歩いてきた。





  1. 横浜風景
  2. / trackback:0
  3. / comment:0
  4. [ edit ]

            三渓園2回目。内苑を出て外苑に向かう。

 170810α72anguDSC03803
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon-R 21mm f4>
            三重塔目指して急な坂道を登って行くと途中の笹薮の中にまた角柱に角穴だけの灯明が立ってい
            た。こういう形状を見るとどうしても穴に石を投げ込みたくなるらしい。



 170810gfx120DSCF5730.jpg
            <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
            登りきった所に洋館の遺構がある。これは初代原善三郎が明治20年頃に建設した別荘跡で、伊
            藤博文が「松風閣」という名称を送った。
            下に絵葉書の写真と思われる解説プレートの写真を載せておくが、面白い建物だ。三渓の時代に
            は増築してゲストハウスとして利用されていたらしい。解説文には大正5年にアジア人初のノー
            ベル賞受賞者であるインド人の詩人・思想家ラビントラナート・タゴールがここに数ヶ月間滞在
            して詩集『さまよえる鳥』(同年アメリカで出版された英語の詩集)を残したとある。
            この詩集は現在でも内山真理子の訳で『迷い鳥たち』というタイトルで日本語訳が出版されてい
            るようだ。
            タゴールがこの松風閣に着いた時、障子が開かれた途端、海風とともに一羽の鳥が部屋に飛び込
            んできたらしい。それに感動した彼はそのことを「A stray bird comes to my window」という
            句に残した。そしてそれがそのままこの地で書き残した詩集のタイトルになったのだそうだ。
            「A stray bird comes to my window」がどうして「迷い鳥たち」となるのか、詩集を読んでい
            ないのでわからないが、普通に言えば「窓辺に来た迷子の鳥」であるから「迷い鳥たち」と、鳥
            がいきなり複数になってしまうのはどうしてなのだろう・・・などと気になり始め結局ポチッと
            してしまったので読後感はまた後日(この件に関しましては私の誤解がありました。『迷い鳥た
            ち』の読後感と共に8月19日の記事(CLICK)で説明してありますので御参照下さい。)

            親日家としても知られ、多くの日本人と親交の深かったタゴールであるが、軍国主義化する日本
            を批判し、1929年以後はとうとう来日することなく1941年に息を引き取っている。



 170810α72anguDSC03804
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon-R 21mm f4>
            この場所は断崖の縁にあたる。当時は美しい東京湾が一望できたことだろう。天気の良い日であ
            ったなら、タゴールが抱いた感動もひとしおであったろうと思われる。


  
         170810gfx63DSCF5746.jpg
            <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
            「旧灯明寺三重塔」に到着。康正3(1457)年、京都の木津川市の灯明寺(現在は廃寺)に建
            てられた塔。灯明寺はもともとは東明寺であったが江戸時代に改宗して灯明寺となった。この三
            重塔の瓦には東明寺と刻印されている。
            子供の頃遠足で訪れて以来幾度も目にしている塔だが、間隔をあけて訪れているせいかその都度
            異なった印象を受ける。



            170810α72anguDSC03810
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon-R 21mm f4>



 170810gfx63DSCF5753.jpg
            <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
            雅たというよりはざっくりした、ちょっと無骨な印象を受ける塔だが、屋根下の木組みが美しい。



         170810gfx63DSCF5755.jpg
            <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >



 170810gfx63DSCF5757.jpg
            <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >


 
 170810α72anguDSC03827
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon-R 21mm f4>
            「旧矢箆原(やのはら)家住宅」は1960年になってダム建設に伴い横浜市に寄贈、移築され
            た合掌造りの民家である。築年は宝暦年間(1750年頃)。飛騨の三長者の一人といわれた矢箆
            原佐助の住宅でたいへん規模の大きなものだ。ここは内覧が可能な建物である。



         170810gfx120DSCF5785.jpg
            <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
            棟を見上げると迫力がある。



         170810gfx120DSCF5787.jpg
            <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
            軒下の構造も興味深い。柱から突き出ているのは梁などの構造部材ではなさそうだ。



            170810α72anguDSC03824
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon-R 21mm f4>
            ここでは毎日囲炉裏で火が焚かれているので裏手には巻きがたくさん積まれている。



 170810gfx120DSCF5782.jpg
            <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
            厩に展示されている馬の鞍はとても立派なもの。



 170810gfx63DSCF5770.jpg
            <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
            民家には珍しい火灯窓(かとうまど)。



 170810gfx63DSCF5773.jpg
            <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >



 170810gfx120_tDSCF5818.jpg
            <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
            客間の扇子をあしらった欄間はとてもセンスがよく見事だった。



 170810gfx120DSCF5820.jpg
            <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
            火灯窓の上枠。ケヤキ材のようである。





  1. 横浜風景
  2. / trackback:0
  3. / comment:0
  4. [ edit ]

            さて、三渓園を訪れるのはいつぶりだろうか。幾つかの景色については最近のことのように鮮明
            に覚えているので、部分的には20年前くらいに歩いたのかもしれない。
            三渓園は大きく分けて、原家が私庭として使っていた内苑と、明治39年から一般に公開された
            外苑に別れるが、肝心な内苑の方はぼんやりとした記憶しかないので、前回来た時には内苑は回
            らなかったのかもしれない。
            今回も写真が多いので3回に分けて掲載することにする。

 170810α72anguDSC03775
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon-R 21mm f4>
            正門を入ると右手が蓮池で左手が大池。その様子は3回目の記事の末尾に載せるつもりだが、ま
            ずは三渓記念館の右奥にある「御門」。宝永年間に京都の西方寺に作られたこの美しい門が内苑
            へと誘う。



            170810α72anguDSC03777
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon-R 21mm f4>
            くぐりながら見上げると薬医門の構造の特徴がよくわかる。



         170810gfx120DSCF5649.jpg
            <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
            御門をくぐると右手が白雲亭。三渓が夫人と暮らしていた家のある場所だが中へは入れなかった。
            大正時代に鉄筋コンクリートで作られた蔵の上部が土塀の上に見えている。



 170810gfx120DSCF5652.jpg
            <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
            突き当たりの中門のようなものが、苑内のいわば迎賓館とも言える「臨春閣」への玄関になって
            いる。



 170810α72anguDSC03781
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon-R 21mm f4>
            回り込んで臨春閣の横に出て、振り返ると漆喰壁に瓦と茅葺き屋根、そして松の樹の折り重なっ
            た風景がいい。
            
            


 170810gfx120DSCF5677.jpg
            <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
            池の反対側から望む臨春閣の一部。


            
 170810α72anguDSC03784
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon-R 21mm f4>
            臨春閣全景。



            170810α72anguDSC03785
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon-R 21mm f4> 
            池の端を渡り内苑の奥へ向かう道の入り口にある旧天瑞寺寿塔覆堂(きゅうてんずいじじゅとう
            おおいどう)。秀吉が母親の長寿祈願のために大徳寺に建てた寿塔(生前墓)を納めるための堂。


            
 170810α72anguDSC03788
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon-R 21mm f4>
            背後の山、手前の池の間に巧みに配置された臨春閣。これだけを見ても原三渓が卓越した美意識
            の持ち主であった事が窺い知れる。



 170810α72anguDSC03789
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon-R 21mm f4>
            亭樹(ていしゃ)と呼ばれる橋を渡って奥へ進む。欄干の変わった形の擬宝珠に目を奪われる。



 170810α72anguDSC03790
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon-R 21mm f4>
            振り返って見る亭樹。樹(しゃ)というのは屋根のある台のことで吾妻屋などを指すそうだ。



            臨春閣は慶安2(1649)年に紀州徳川家初代藩主の頼宣によって紀ノ川沿いに建築された書院
            風数寄屋造りの別荘を移築したもので、上手から第三、第二、第一と3つの棟がある。
            内部は狩野派などの絵師による障壁画(模写、オリジナルは三渓記念館内に保存)で飾られてい
            て、それが複製とはいえ場の雰囲気によく合っていてとても素晴らしいので以下にまとめて貼っ
            ておくことにする。

 170810gfx120DSCF5659.jpg
            <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
            「浪華(なにわ)の間」を飾るこの障壁画にはいきなりびっくりさせられた。「な、何、この素
            晴らしい雁の絵」と思ったら、それもそのはず、どうやら狩野永徳筆らしい。これは公開される
            時があるなら是非ともオリジナルを見てみたい。



 170810gfx120DSCF5685.jpg
            <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>



         170810gfx120DSCF5695.jpg
            <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
            欄間に掛けられているのは笙のようだ。



 170810gfx120DSCF5662.jpg
            <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
            琴棋書画(きんきしょが)の間の狩野探幽。



 170810gfx120DSCF5666.jpg
            <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>



 170810gfx120DSCF5672.jpg
            <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
            花鳥の間。これも狩野探幽と伝えられている。



 170810gfx120DSCF5690.jpg
            <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
            臨春閣から望む亭樹。



 170810gfx120DSCF5691.jpg
            <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
            「瓢簞紋手水鉢」。秀吉が愛用したもので後に藤堂高虎に下賜され伊賀上野城にあったもの。



 170810gfx63DSCF5709.jpg
            <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
            内苑の一番奥にある「月華殿」の欄干。富士フィルムのこの標準レンズはいい。



 170810gfx63DSCF5698.jpg
            <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
            同じく内苑奥の「聴秋閣」。とても可愛らしい作りの建物である。徳川家光が二条城内に建てた
            もので、後に春日局に与えられたとされる楼閣建築。






  1. 横浜風景
  2. / trackback:0
  3. / comment:2
  4. [ edit ]

         8月10日はいちおう平日だったが、会社がこの日からお盆休みに入ったので家内と私の小学校の同級生の
         Mさんと私の3人で三渓園に行ってみた。
         ずいぶん久しぶりの三渓園は平日の朝で人も少なくゆっくり楽しむことができてとても良かったが、それは
         次に回して帰りがけに園内で見かけたタマムシの写真を上げておく。

 
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro トリミング>
         タマムシが飛んできてウメの古木に止まった。産卵場所を探して歩き回っている。タマムシは身近では滅多
         に見ることがなくなってしまったので慌てて撮影した。あまり近寄ることができず、レンズは93mm換算な
         ので大幅にトリミング。



         170810gfx120_tDSCF5849.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro トリミング>
         産卵管を伸ばして樹皮の割れ目に卵を産み付けている。
         タマムシは生木を食害する害虫なのでこのウメが心配ではあるが、虫好きとしてはやはり子孫を残してくれ
         たらいいなあ・・・と勝手なことを思ってしまう。






  1. 昆虫
  2. / trackback:0
  3. / comment:2
  4. [ edit ]

         8月5日、町田のSさん、Akakokkoさん、現地集合の千葉のNさんとオオゴマシジミとゴマシジミの撮影に
         行った。
         オオゴマシジミは残念ながら擦れた個体が多かったが、ゴマシジミの方はまだ発生初期で、夕方からの撮影
         ながら綺麗な個体を撮影することができた。

 17em1P8050049.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         オオゴマシジミの発生地に行く途中アサマシジミを見かけた。アサマシジミは今までで一番遅い時期に
         見たのが7月28日。8月に見たのは初めてだっったので、傷んだメスとは言え嬉しかった。



 
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         所々にヒヨドリバナが咲いていて、オオゴマシジミを始めアサギマダラやヒメキマダラヒカゲなども吸蜜に
         訪れる。



 17em1P8051033.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         オオゴマシジミ。今年の発生は遅めかと思っていたがそうでもなく擦れた個体が多かった。



 17em1P8051118.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         少し開翅するが気温が高いせいか全開はない。



 17em1P8051236.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>



 17em1P8051668.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         小さなハチがまとわりついてきた。飛び立つかもしれないのでテレコンを外しプロキャプチャーモードに変
         更して立ち位置も調整。



         17em1_tP8051882.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO トリミング>
         なんとか表が撮れた。
         



         17em1_tP8051938.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO トリミング>
         静止画の開翅は無理そうなので続けて飛び出し狙い。



 17em1P8050349.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>



 17em1_tP8050125.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO トリミング>
         クガイソウで吸蜜。



 17em1P8052690.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         クガイソウは人気で一房に3頭ものオオゴマシジミが集まってきた時もあったが私は2頭のところしか撮影
         できなかった。



 17em1P8050133.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>



 17em1P8050149.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         連写やらプロキャプチャーやらでなんとかブルーを写し込んだ。


         帰りがけに新鮮な個体も見かけたがうまく撮れなかった。オオゴマシジミはこれくらいにして下山してゴマ
         シジミの発生地に向かう。天気が心配されたが既に現地入りしている横浜のKiさんに連絡を取って見たとこ
         ろ、発生地周辺だけは奇跡的に晴れているとのこと。

 17em1P8050845.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO>
         ポイントに着くとKiさんとMさんがいらしてゴマシジミの所在を教えて下さった。見るとワレモコウの花に
         新鮮そのもののゴマシジミがちょこんと止まっている。



 17em1P8050869.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO>
         同上。青空バックで。



 17em1P8050944.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO>
         少し移動。それにしても綺麗な裏翅。



 17em1P8051494.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO>
         別個体。この個体は飛び出しを撮影したが表の黒いゴマシジミだった。



 17em1P8051606.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO>
         背景ボケに光点を入れて撮る。



 17em1_tP8051160.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO トリミング>
         メスに青いオスが絡んだところ。



 17em1_tP8051170.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO トリミング>



 17em1_tP8051192.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO トリミング>



 17em1_tP8051224.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO トリミング>
         交尾は成立せず2頭とも飛び去った。メスのブルーが少し見えた。



 17em1_tP8051377.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO>
         草むらの奥でも交尾拒否。色々なタイプの表が見られて楽しい。



 17em1_tP8051579.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO>
         Akakokkoさんにお願いして翅表の青いゴマシジミを飛ばしてもらって撮影。夕方で暗くなっていたので画
         質は悪い。



            170805α72ameDSC03766
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Apo-Macro-Elmarit-R 100mm f2.8>
            せっかくなのでアポマクロエルマリートでも撮っておく。



 170805α72ameDSC03771
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Apo-Macro-Elmarit-R 100mm f2.8>
            ゴマシジミの定番、シルエット画像。

         Sさん、Akakokkoさん、千葉のNさん、そしてゴマシジミの里でご一緒させてくださったKiさん、Mさん
         ・・・当日は本当に色々お世話になりました。おかげさまで今年もなんとか両種を撮影堪能することができ
         ました。お礼申し上げます。






  1. / trackback:0
  2. / comment:8
  3. [ edit ]

            こんなに引っ張るとは自分でも思っていなかった小笠原伯爵邸最終回。邸を出て庭など見て回っ
            た。外部もなかなか魅力的なので写真を載せておく。

 
            <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
            表庭に植えられた樹齢500年のオリーブの樹。近頃随所でオリーブの古木を見かける。こんな
            ものを運んでくるのは大変だろうに。



 17em1P8030249.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
            表庭から食事をしたダイニングを見る。真ん中のアーチのところが私たちが座った席だ。


         
            170803α72anguDSC03658
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon-R 21mm f4>
            喫煙室の外壁には凝った装飾が施されている。



 17em1P8030251.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
            角度を変えて。同じモチーフが繰り返されているのがわかる。



 17em1P8030269.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
            北面の小窓。



 17em1P8030274.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
            壁の中から排水間につながっているようだがどうなっているのだろう?それはともかくいい感じ
            だ。



         17em1P8030268.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
            アップで見るとこうなっている。



         17em1P8030277.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
            西面の一部。煙突が効いている。



 17em1P8030284.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
            同じく西面。この中は「サロン、ギャラリー」という名称の個室になっていたと思う。



 17em1P8030288.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>



         17em1P8030293.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
            玄関脇の窓の面格子は特別凝った作りになっている。



            170803α72anguDSC03667
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon-R 21mm f4>
            このクスノキが邸の趣を引き立ててくれている。



 170803α72anguDSC03674
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon-R 21mm f4>
            21mmのスーパーアンギュロンでも全景が入らなかった。全部入れたい方はさらなる超広角の
            御準備をお忘れなく。



         17em1_tP8030297.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
            また会える日まで。






  1. 風景
  2. / trackback:0
  3. / comment:0
  4. [ edit ]

            昨日の続きで小笠原伯爵邸の館内ツアーで撮った写真。本当は今回で小笠原伯爵邸は終わりにし
            ようと思っていたのだが写真が多くなりすぎるので3回掲載に変更させていただいた。

            170803α72anguDSC03593
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon-R 21mm f4>
            食後ロビーで館内ツアーが始まるのを待つ。ここには3つの窓があるが、真ん中のこのステンド
            グラスだけはオリジナルでとてもきれいだ。



         17em1P8030079.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
            ほどなくツアーがスタートし、最初に通されたのがイスラム風のシガールーム。
            スペイン風=1/2イスラム風、ということか。とても凝った作りに驚かされるが、この修復はさ
            ぞ骨が折れただろうと思う。



 17em1P8030101.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
            ディティールまで妥協なく修復されている。



         17em1P8030102.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>



 17em1P8030100.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
            現役時代のこの部屋の写真が壁に掛けられていた。



 17em1P8030099.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
            家具も見事に再現されている。



 17em1P8030123.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
            ロビーを挟んだ反対側がメインダイニングで大きなテーブルが置かれている。このテーブルはオ
            リジナルだそうだ。



         17em1P8030109.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
            ダイニングから廊下越しに中庭を望む。



         17em1P8030127.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
            中庭の隅に置かれたこの彫刻は伯爵の手になるものだそうだ。



         17em1P8030131.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
            



 170803α72anguDSC03607
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon-R 21mm f4>
            中庭から外部階段を登って屋上に出る。



 170803α72anguDSC03612
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon-R 21mm f4>
            2階の半分ほどは屋上ガーデンで芝生になっているが、残りは幾つかの部屋になっていて現在は
            ブライダルの控え室として使われているようだ。



 170803α72anguDSC03617
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon-R 21mm f4>



 170803α72anguDSC03614
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon-R 21mm f4>
            内部階段を階下へ。



 17em1P8030160.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
            中2階の窓。



            170803α72anguDSC03618
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon-R 21mm f4>
            一気に地下まで。暗い廊下の左手がワインセラーになっている。


       
            170803α72anguDSC03634
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon-R 21mm f4>
            この燭台もオリジナルだそうだ。ローソクを射す部分がやけに太い。



            170803ipho_aIMG_1394.jpg
            <iPhone 7 家内撮影>
            ワインセラーにはなんと8000本ものスペインワインがストックされている。スペインワイン
            では日本一の品揃えだと言うが、それはそうだろう。きっと至福の1本が静かに眠っていること
            だろう。



            170803α72anguDSC03651
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon-R 21mm f4>
            1階に戻って。用途のわからない部屋。シャワールームだったのかなあ?



 17em1P8030202.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
            玄関ホールに戻ってきた。風除け室の内扉上部の装飾。



 17em1P8030219.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
            そして天井のステンドグラス。これらがあるのでこのレストランのシンボルが鳥になっているの
            だろう。








  1. 風景
  2. / trackback:0
  3. / comment:2
  4. [ edit ]

            翌日に家内の誕生日を控えた8月3日、家内と2人で新宿の小笠原伯爵邸にランチに行ってきた。
            小笠原伯爵邸は最後の小倉藩主であった小笠原忠忱(おがさわらただのぶ)の長男で伯爵位であ
            った小笠原長幹(おがさわらながよし)の邸宅として昭和2年にこの地に建てられたもの。
            地上2階、地下1階の典型的スパニッシュ様式の住宅で、戦後の接収時代を経て東京都福祉局中
            央児童相談所として使われていたが相談所の撤退以降は廃墟となって放置されていた。
            取り壊しも検討されたようだが民間への貸し出しが決定され、それから2年後の2002年から
            仙石原や大磯でレストランを経営する会社が修復、改装してレストランとして営業している。
            私達がお願いしたのは邸内見学ツアー付きのコースで、ランチコースの後に係の方が邸内を案内
            して回ってくれた。
            邸内ツアーは後回しにして、まずはランチコースのお料理について。

 170803α72angu DSC03575
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon-R 21mm f4>
            地下鉄大江戸線の若松河田駅で下車し、地上に出るとすぐ裏手が小笠原伯爵邸になる。



            170803α72anguDSC03579
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon-R 21mm f4>
            かなり凝った造りの玄関。左右には鳥の形のに刈り込まれた鉢植えが置かれている。



 17em1P8030064.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
            既に他の客も入っていたのでダイニングの撮影は控え、私達が通された庭に面したサンルーム席
            の天井でそれとなく雰囲気をお伝えすることにする。


  17tg3P8090010.jpg   17tg3P8090007.jpg
            当日のメニューの表紙(左)と中身(右)。



 17em1P8030001.jpg
            小笠原伯爵邸はモダンスパニッシュのレストランである。黙っていてもまず1杯目のスパークリ
            ングワイン(CAVA)がグラスに注がれる。立派なプレイスプレートが置かれていて料理への期
            待も高まる。



   17em1P8030005.jpg   17em1P8030013.jpg


   17em1P8030015.jpg   17em1P8030016.jpg


   17em1P8030025.jpg   17em1P8030026.jpg


   17em1_1P8030037.jpg   17em1P8030035.jpg
            左がメニューに出ている「スイカのスープほうれん草のジュレ」だが、予めスイカは嫌いと言っ
            ておいたら私の分は違うものを用意してくれた。


 17em1.jpg
            メインのデザート。これも鳥の形。
   

   17em1P8030052.jpg最後のコーヒーにもチョイスできる小さなスイーツが。



         170803ipho_aIMG_1308.jpg
         料理2枚目の「グリーンガスパチョ 平貝 アルガンオイル レモンのアクセント」のアップを家内がスマ
         ホで撮影していた。薄い皮のようなものは胡瓜。果実はマスカットで花はニンジンの花という凝りようだ。
         この日の料理のビジュアルNo1 だった。


         いやいや美味しかった〜。季節と健康を意識しつつもかなりのレベルの味を維持していて食べ応えも充分。
         これはお勧めです。


         17em1P8030069.jpg
         最後の小菓子はワゴンサービスでかなりの種類があるからたくさん取りたい人はいくらでも。







  1. グルメ
  2. / trackback:0
  3. / comment:2
  4. [ edit ]

         本年度上高地シリーズの最終便。
         樹上のオオイチモンジ→地上のコムラサキ→路上の霊長類と続いたので最後は「山上の蝶たち」ということ
         で高山蝶を何種類か載せておく。本当は「雲上の仙人達」といきたいところだが、それはいつかまた日本ア
         ルプスの稜線に立てた時(そんな時が果たしてあるのかどうかわからないが)に。

         8月2日は平日だったが仕事を休んで町田のSさん、横浜のKiさんと共に再び上高地を訪れた。
         この日はとてもいい天気で山上で数種類の高山蝶の姿を満喫することができた。

         170802iphoIMG_1126_1.jpg
         <iphone 7 plus>
         河童橋からの眺め。上高地は何度訪れても飽きることのないワンダーランドである。それにしても今時のス
         マホはいやにきれいに写る。


         170802iphoIMG_1130.jpg
         <iphone 7 plus>
         梓川右岸の散策路はとても気持ちのいい道だ。


         17em1P8020558.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         山に登って最初に撮影したのはコヒョウモン。



 17em1P8022408.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         クガイソウがたくさん咲いていて、クモマベニヒカゲが吸蜜に訪れていた。


         
 17em1P8021066.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         たまにツマジロウラジャノメも飛んできた。メスを見たのは久しぶりだった。



 17em1P8022491.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         コヒョウモンとクモマベニヒカゲのツーショット。
         この日はもともと別の場所に行くつもりだったので300mmを準備していったのだが、この草原では引き
         がとれないのでレンズが長過ぎて蝶がはみ出してしまうことが多かった。


 17em1P8022611.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>



         17em1P8022847.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         
         
         
 17em1P8022858.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         3頭のクモマベニヒカゲ。



 17em1P8023015.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         アブと仲良く吸蜜。



 17em1P8023077.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         こういう景色を見ていると何はともあれとても嬉しくなる。


         
17em1_tP8020647.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         広角で飛翔を狙ってみたが今一つ。



 17em1P8022778.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         ベニヒカゲも何頭か見かけた。クモマベニヒカゲと比べると地味だが独特の味わいがあって私は好きだ。



 17em1_tP8022628.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO トリミング>
         ベニヒカゲとクモマベニヒカゲ。



         17em1P8021612.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         ガレ場に下りて探索していたSさんが戻って来られ、コヒオドシがたくさんいるというので行ってみると、
         そこかしこにヒヨドリバナが咲いていてアサギマダラやコヒオドシが吸蜜に訪れていた。



         17em1_tP8023684.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         コヒオドシをじっくり撮ったのはずいぶん久しぶりのことだ。近頃上高地でも数を減らしているように思う。



 17em1P8022242.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>



 17em1P8022735.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>



 17em1_tP8022821.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO トリミング>
         訪花を待ち構えて飛翔を狙う。



         17em1P8023458.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO トリミング>
         石の上で日向ぼっこをしていた個体が飛び上がった。



 17em1_tP8023880.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トリミング>
         美しい水辺のクマザサでゴイシシジミが発生していた。蝶好きのあなたなら、どこに止まっているかすぐわ
         かりますね。



         以下はKiさんから頂戴した画像。Kiさんが長年主に蝶の飛翔撮影をされてきたのは周知の通りだが、三脚を
         据えて飛来する蝶を待ち構える撮影スタイルで素晴らしい写真をたくさん撮られている。
         今回も動きと表情のある素敵な写真を撮られていたので御本人の了解の上で掲載させて頂くことにした。サ
         イズが小さいので写真の魅力を充分にお伝えできないのが残念だが、Ki World の片鱗を少しでも感じて頂
         ければと思う。


          タカネキマダラセセリ-8492
          Kiさん撮影
          タカネキマダラセセリは数が少なく私は満足に撮影できなかった。Kiさんは設定ミスで色調に偏りがあ
          ったとおっしゃられていたがせっかくのタカネキマダラセセリなので載せておくことにする。



          タカネキマダラセセリ-8502
          Kiさん撮影
          同上



          コヒオドシ-6479
          Kiさん撮影
          吸蜜中ののところに別個体が飛来。飛び立つところより飛んで来たところの方が蝶も力が抜けていて優
          雅で自然な印象になる。



          コヒオドシ-6377
          Kiさん撮影
          クモマベニヒカゲがコヒオドシを追いかけている。



                 クモマベニヒカゲ-5650
                 Kiさん撮影
                 戯れる2頭のクモマベニヒカゲ。なんとも可愛らしい絵だ。

         Sさん、Kiさん、当日は大変お世話になりました。心よりお礼申しあげます。山登りは疲れますが、その甲
         斐あっていい成果が得られて良かったですね。
         またよろしくお願い致します。







  1. / trackback:0
  2. / comment:8
  3. [ edit ]

            日付はだいぶ遡るが、お気に入りのコンパクトフィルムカメラの 「 CONTAX T3 」で撮った写
            真の現像が上がったので何枚か貼っておく。

            
            7月6日は仕事の打ち合わせで築地に行った。写真は肉割烹のお店「ささや」。大正時代に建て
            られた建物を現在でも使用しており独特の風情がある。私は近頃焼肉には興味がなくなってしま
            ったが、美味しい肉寿司なら食べてみたいので1度行ってみたいと思っている。



 810503_img957.jpg
            同日、午後から日野市で打ち合わせがあった。もしかしたら以前にデジカメ画像を載せたかもし
            れないが、日野駅から少し立川よりに戻った所に地蔵堂と庚申塔を兼ねたお堂があるので T3で
            撮ってみた。



 810503_img955.jpg
            お堂の隣りには大谷石の藏があってこれがなかなかいい。


            
            あとはいつものヒカリエ近辺通勤スナッップ。夕方の光をT3はとてもきれいに捉えていると思
            う。

            170710t3810503_img962.jpg



            170710t3810503_img973.jpg



            170710t3810503_img988.jpg







  1. 未分類
  2. / trackback:0
  3. / comment:0
  4. [ edit ]

         この日は夕方から別宅で小学校の同窓会の幹事会を行った。昨年度の会計係を含めて6人が集まって、会食
         しながら打ち合わせをした。
         8月6日は広島に原爆の投下された日。打ち合わせに先立って戦争や政治について幼馴染み達と語り合えた
         のはとても有意義だった。同じ時代、時間を共有している友人というのは不思議なくらい似たような考え方
         をするものだなとも思った。教師の影響も大きいのかもしれない。
         
         会合の前に掃除をしていて大汗をかいてしまったが、写真は休憩の間にセンターテーブルのガラスに映り込
         んだ緑に心奪われて撮ったもの。幹事会の方は楽しくあっという間に時間が過ぎてしまったのでとうとう1
         枚の写真も撮らずにお開きとなってしまった。


         
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>






  1. 日記
  2. / trackback:0
  3. / comment:0
  4. [ edit ]

         「築き上げたユートピアは こわれさった もろくも。誰も見えない 廃虚の空 一羽の鳩がとんでる」
          1968年リリースのタイガースの『廃墟の鳩』の一節。あの当時、少なくとも日本ではまだ人間が一度
          はユートピアを築き上げることができるかもしれないという幻想をもてたようだからいい時代だったと言
          えるかもしれない。

          先日東横線で会社から帰る途中、中目黒駅に停車中車窓から電線に止まる一羽の鳩が見えたので窓ガラス
          越しに iphone 7 plus で写真を撮った。
                  

         
         真白くはないけど、一羽の鳩。



         170803iphoIMG_1139.jpg
         電車が停車している間に一度一羽もいなくなり、その後すぐに三羽になった。
         わずかな時間の隔たりで出来事はどんどん様相を変えてゆく。






  1. 日記
  2. / trackback:0
  3. / comment:2
  4. [ edit ]

         樹上のオオイチモンジ→地上のコムラサキと来たので今回は路上の霊長目の画像を上げておく。
         上高地のニホンザルが増え続けている。何年か前までは登山道でぽつぽつ見かける程度だったのがこの頃で
         は大きな群れが梓川沿いのメインの登山道を堂々と移動するようになった。この道は夜間には多くの野生動
         物の通り道となっており、昼間でもたまにアナグマや小動物を見かけることもあるが、人間と一緒になって
         夥しい数のニホンザルの群れが移動して行くのをを見ているとこれでいいのだろうかと思わずにはおれない。
         とはいえ猿の微妙な表情を間近で観察できるので面白いことは面白い。
         
 
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         多くの人が往来する河童橋。このあたりもたくさんのニホンザルが闊歩している。



 17em1P7290067.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         登山者と一緒に移動するニホンザルの群れ。



 17em1P7290061.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         この子猿はシャイなハートの持ち主?



 17em1P7290082.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         家内の父親によく似ている。



 17em1P7290091.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         雄ザルは盛んにあたりに気を配っていた。



   17em1P7290928.jpg   17em1P7290925.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         ヒトはとても好奇心が強い。私たちがオオイチモンジを撮影していると多くの人が興味を持って「何を撮っ
         ているんですか?」と尋ねてくる。
         左は多くの登山者に囲まれ、画像を見せながら解説する Sさん。右は Kiさんのカメラでオオイチモンジを確
         認中の登山者。

         

         17em1P7291413.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         梓川の流れの前に集まった人たち。



 17em1P7290031.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         河原の倒木の上で毛づくろい中のニホンザル。


 17em1P7291243.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         親子の登山者。なんとも微笑ましい。子供がお父さんに話しかけている。「ねえお父さん・・・」



 17em1P7291245.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         「わたしゃもう疲れたよ・・・」



 17em1P7291236.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         ブロンドの女性が川沿いの道をゆく。ヒトはやっぱり綺麗な動物だが、ここに1日いると人も猿も次第に区
         別がつかなくなってくる。






  1. 哺乳類
  2. / trackback:0
  3. / comment:2
  4. [ edit ]

         昨日の続き。樹上にはオオイチモンジが多かったが地上はほとんどコムラサキの世界だった。オオイチモン
         ジが見えなくなった時には良い被写体になって楽しませてくれた。

 
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         コムラサキの翅の幻光も充分魅力的だ。



 17em1P7290488.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         地面からの飛び出しの瞬間。



 17em1P7290493.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         左に旋回したのでピントが来た。



 17em1P7290544.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         葉上からの飛び出しの瞬間。



   17em1P7290881.jpg   17em1_tP7291175.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         Koさんの帽子やSさんのザックがお気に入りのようだ。



 17em1P7290473.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>



 17em1P7291210.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         Kiさんのカメラにも。



 17em1P7291890.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         左の個体はもう一息でクロコムラサキだ。







  1. / trackback:0
  2. / comment:0
  3. [ edit ]

         先週末、町田のSさん、Akakokkoさん(CLICK)と共に上高地にオオイチモンジの撮影に行ってきた。
         天気予報では雨の可能性が高くほとんど諦めムードだったが、現地に着いてみると朝のうちは陽も射して案
         外悪くない気象条件だった。
         少し時期を外してしまったため綺麗な個体は見られなかったものの、メスを中心に樹上(ほとんど降りてき
         てくれなかった)のオオイチモンジの撮影を楽しむことができた。

         撮影は全て
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>

 
         ドロノキの樹液に集まったオオイチモンジ2♂1♀とたくさんのヤマキマダラヒカゲ。


         撮影を始めて少しすると横浜のKiさんとKoさんも登場。終日総勢5名での撮影になった。
         ひっきりなしに通る登山者から盛んに「何を撮っているんですか?」と聞かれるのでだいたい道に近い側に
         立っている人が解説の役を引き受けることになる。S さんなど一時は10人近い人に囲まれて解説員を務め
         る羽目になった。
         


 17em1_tP7290167.jpg
         吸蜜しながら翅を開くメス。この個体が終日つき合ってくれた。



 17em1P7290138.jpg
         ヤマキマダラヒカゲに追い出されたオス。さすがにだいぶ擦れている。



         17em1_tP7290330.jpg
         メスも擦れてはいるがオスよりはだいぶいい。(トリミング)


         樹上から下りて来ないのでプロキャプチャーモードで飛び出しを狙ってみる。

   17em1_tP7290340.jpg   17em1_tP7290343.jpg
         (トリミング)


 17em1P7290345.jpg


   17em1_tP7290742.jpg   17em1_tP7290743.jpg
         (トリミング)


 17em1P7290658.jpg



 17em1P7291044.jpg
         これが一番近くに止まった時。左になにやら芋虫がいる。



 17em1P7291304.jpg
         午後は曇りがちだったので落ち着いた色合いの写真になった。



 17em1P7291652.jpg
         いちおうオスの飛び出しも撮ってみるが、いかにも傷みが激しい。

         以下も全て樹上のオオイチモンジ。

 17em1P7291982.jpg



 17em1P7292121.jpg



         17em1_tP7290400.jpg
 


         17em1_tP7290402.jpg


         ご同行下さった皆さん、そしてKiさん、Koさん、当日は大変お世話になりました。心よりお礼申し上げま
         す。




  1. / trackback:0
  2. / comment:12
  3. [ edit ]

NEW ENTRY  | BLOG TOP |  OLD ENTRY>>

プロフィール

naoggio

Author:naoggio
青山学院の近くで、オーダー家具のショップをやっています。
このブログでは仕事と関係ない趣味の写真を中心に、日々の出来ごとや思い出など書いて行こうと思います。
家具に興味をお持ちの方は、リンクトップの「order furniture standards」の方にも、是非遊びにいらして下さい。

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

« 2017 08  »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -