主に蝶の写真を中心にアップします。

naoggio写真日記

         昨日の続き。夕方の目黒川沿いを歩きながら目に付くところをスナップしてみた。

         撮影は全て
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC PENTAX 67 165mm f2.8>


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         目黒川〜流れる岸辺〜想い出は帰らず〜♪
         桜の葉もすでに色づき始めていた。



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         ベランダからエイリアンがこちらを見下ろしていた。写真機が珍しいのだろうか?



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  1. スナップフォト
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         この日はGFXにPENTAX 6×7 用165mm の組み合わせという、かなり重たい装備で出勤。PENTAX 6×7で
         はどのレンズでも開放測光で、シャッターを切るとピン押しで絞り込まれる機構になっているが、GFXに装
         着した場合はレンズのマニュアルレバー(PENTAX 6×7では絞り込み測光時に使用)をマニュアルモードに
         しておかないと常に開放での撮影となってしまう。しかしこのように極端にピントの浅いレンズはやはり開
         放でピント合わせをしないと(或いはしても・・・か)心もとない。なのでピントを合わせてから絞り込む
         訳だが、スナップ写真ではなかなかそんなことをしている余裕もない。
         開放の浅い被写界深度を楽しみたくて使っているレンズだからだいたい開放でOKなのだが、今更ながらフィ
         ルム一眼レフ時代の「開放測光」というのは偉大な発明だったんだなあと思うし、改めてライカのようなレ
         ンジファインダーの哲学も再認識させられる。

         撮影は全て
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC PENTAX 67 165mm f2.8>

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         朝家を出ると上空でアオスジアゲハがスクランブル。(トリミング)



 
         錯綜する電線の上にちょっと寂し気な初秋の空が広がっていた。



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         敷地内をブルドッグが徘徊している家には早くもハロウィン飾りが。



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         一時期流行ってすたれてまた最近ちょくちょく目にするようになったグリーンネックレス。でもここのグリ
         ーンネックレスは初期流行時代からずっとあった気がする。



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         ガラス越しだが、シャッターの前で喫煙スマホ中の美女。



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         帰りがけ久しぶりに中目黒に寄ってみた。駅を降りて目立つのはこの高層マンション。



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         それと駅前のビルにくっついているこのオブジェ。



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         駅前の信号で山手通りを渡る。蔦屋はどこでも元気そうで結構なことだ。



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         コーヒーとシャンパン・・・新業態?










  1. スナップフォト
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         昨日の続き。午前中のイチモンジセセリだけでは物足りなかったので、家に戻って昼食をとり、今度はいつ
         もの赤レンガ倉庫前に出かけてみた。
         この日はモンシロチョウとヒメアカタテハが見られたがアゲハ類はほとんど飛んでこなかった。毎度同じよ
         うな画像でかわり映えしないが貼っておくことにする。

         撮影は全て
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>

         
         モンシロチョウは低い位置にばかり止まるので撮影しにくかった。
         


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         バーベナ・ボナリエンシスの花はモンシロチョウにも人気がある。


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         ヒメアカタテハは新鮮個体ではなかったがゆっくりと吸蜜していってくれたのでじっくり撮影できた(トリ
         ミング)。



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         (トリミング)



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         本当は横位置画像で右のほうにも人物が写っているのだが思い切って大幅にトリミングしてみた。



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         赤レンガ倉庫バックで飛翔を狙ってみた(トリミング)。



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         以前氷川丸バックでイチモンジセセリを撮影した山下公園に移動してみることにした。山下臨港線プロムナ
         ードを歩けば近く感じる。「ピア象の鼻」から水上バスが出港した。



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         2013年8月27日の記事(CLICK)の動画と同じ場所だが、まだ花の数が少ないせいか蝶の影はなかっ
         た。しかし花芽がたっぷりついているので1週間後が楽しみだ。



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         バーニーズ・ニューヨークのショーウィンドー。







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         象の鼻パークで雨中の水上人形劇を見た翌日は台風一過で快晴となった。土日月の3連休の最終日だったの
         で、土曜日に撮影できなかった県庁舎背景のイチモンジセセリの撮影にチャレンジしてみた。

         17em1P9180015.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         前々日に発見したランタナの咲く場所に行って見たらわずかに歩道側から撮影できそうな場所に咲いていた
         2輪ほどのランタナの花は台風で吹き飛んでしまったのかなくなってた。車道に出ての撮影は危険を伴うの
         で日本大通りを歩いて他の撮影ポイントを探したが良い所はなさそうだった。
         前日までのベトナムフェスタの屋台はすっかり片付けられていて、調理に使われていたプロパンガスのボン
         ベが一箇所に集められていた。


         
         仕方ないので意を決して車道側に突入。まずは歩行者信号が青の時を狙ってなんとか撮れた県庁舎バックの
         イチモンジセセリ。



         17em1P9180029.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         慣れてくると次第に大胆に。上に垂れ下がった葉を入れてみたところ案外よい構図になった。



         17em1P9180039.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>



         17em1_tP9180027.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         ここの車道は2車線だが左車線を通る車とはこの距離感。バスがやってきた時には思わず後ずさり、パトカー
         が通った時には叱られるといけないのでランタナの茂みに潜り込んだ。こんなこと、良い子は絶対に真似し
         ないようにしましょう。



         いちおうノルマを達成できたので付近で少しスナップを撮って帰宅した。

 17em1P9180137.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>



         170918gfxDSCF6726.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >


         以下の5枚は同じRAWデータを5種類のフィルムシミュレーションで現像してみたもの。FUJIFILMのRAW
         現像ソフトのこの機能は面白い。

   170918gfxDSCF6734PROVIA_1.jpg   170918gfxDSCF6734velvia_1.jpg
        PROVIA(標準)                       Velvia


   DSCF6734PRO Neg.Hi_1   DSCF6734記憶色1_1
        PRO Nwg.Hi                         記憶色1



 DSCF6734ACROS_Yeフィルター
         ACROS/Yeフィルター




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         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >



 170918gfxDSCF6755.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >



         170918gfxDSCF6760.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >



 170918gfxDSCF6761.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >



 170918gfxDSCF6740.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >



 170918gfxDSCF6742.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR ACROS/Rフィルターで現像>






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         昨日の続き。県庁内部の見学をしているうちに人形劇の開演時間が近づいてきたので慌てて象の鼻パークに
         移動する。
         舞台前に並べられたベンチは当然雨に濡れていたがスタッフの女性が雑巾でそれを拭いていた。申し訳ない
         ので雑巾をお借りして自分の席は自分で拭くことに。端っこの方だったがなんとか最前列を確保できた。
         台風影響下の雨の中で傘をさしての水上人形劇観劇・・・なんともアジアっぽい(笑)。
         
         撮影は全て
         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 一部画像トリミングあり>

          
 
         音楽演奏のためのテントの前にアオザイ、ノンラー姿の可愛らしい女性が3人立っていて、プログラムの解
         説などをしてくれた。



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         唄も歌えば太鼓も叩く。とても器用なベトナム美女。



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         おんや〜?さっき県庁で笛を吹いていたお兄さん再登場。この人本当に笛がうまい。



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         水上人形劇が始まった。最初にベトナムのピエロ的キャラが日章旗を手に出てきて口上を述べ、それから音
         楽に合わせて水上での踊り。



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         右端の人形は調子が悪いのか手にした傘が終始下がったままだった(かわいそう)。



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         2匹の龍の舞い。



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         勢いよく水を吐き出す龍。



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         2匹の麒麟が宝玉を奪い合うというお芝居。



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         想定外の動きに痛恨のフレームアウト。



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         水牛の背に乗った少年が笛を吹きながらゆったりと進んで行く。美しい一コマだ。



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         農作業の風景。この田植えのシーンが案外リアルに見えた。



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         漁の様子。最初船に乗って釣竿を持った2人の男がのんびりと釣りをしていると、カゴを手にした男が出て
         きてカゴを被せて魚を獲ろうとする。しかし魚はすばしっこくどうしても獲ることができない。そのうち笊
         を手にした女房?も出てきて加勢するがこれもどうしても上手くいかず・・・



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         最後はこうなってしまう、という喜劇。



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         前日舞台裏から撮影した人形達が登場。大きいのが先生で弟子達に踊りを教えているところなのだそうだ。



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         短いが動画も載せておく。



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         最後はベトナムの四獣神。四神は普通「青龍、白虎、朱雀、玄武」だが、ベトナムでは白虎が麒麟となって
         いる。



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         簾の後ろから女性が登場。



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         続けてぞろぞろと人形師達が登場して揃ってご挨拶。人形師も水の中で動き回るので上着までびしょ濡れに
         なってしまっている人もいる。皆さん、楽しい人形劇を本当にありがとうございました。



         象の鼻パークは「アクアオリビン」の目の前。先日は満席で入れなかったが今日は貸切。この辺りの飲食店
         はお天気で売上に相当影響が出る。

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  1. 伝統芸能
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                        貴賓室と神奈川県庁舎の変遷

         撮影は全て
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>

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         昨日の記事の続き。廊下の先に公開されている貴賓室が見えてきた。
         


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         貴賓室内部。



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         大理石で作られた飾り暖炉。



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         オリジナルのブラケット照明。



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         古いビルなのでパイプスペースがないのだろう。新たに追加された設備の配管が残念だ。梁下の肘木の彫刻
         は大会議室より一段と凝ったものになっている。



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         これもオリジナルの天井照明。



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         個性的な上げ下げ窓のデザイン。



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         歴代知事の写真が飾られている。私の世代の県民にとって印象深いのはなんといっても長洲一二(右の写真
         の人)。1975年から20年間県知事を務めた。マルクスの研究者でもあり学者肌の人物だった。
         扉の真上の時計も竣工当時のオリジナルで、ルビーの埋め込まれた電気時計。知事室などここ以外の2箇所
         の時計とシンクロしているらしい。



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         出入り口のドアの上の欄間もとても凝ったものだった。こうした和趣味がこの建物のインテリアの大きな特
         徴になっている。



         昨日の記事の下から2〜3枚目のエレベーターに乗り込み5階へ。そこから1フロア階段で上がって屋上に
         出る。雨がだいぶひどくなってきたが、中央のタワーまで進んで出入り口から再び建物に入ると歴史展示室
         があった。本当は玄関ホールのエレベーターで上がってくれば直接こちらに上がってこられる。

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         屋上から大桟橋を望む。



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         間近に見上げるタワー部分は思ったより細長く大きい。

        
         以下は歴史展示室に展示してあった資料写真を撮影し、パース調整したもの。初代から3代目の写真がとて
         も興味深い。

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         慶応3年(1867)竣工の初代県庁舎。



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         「横浜繁栄本町通時計台神奈川県全図」左に描かれている建物が初代県庁舎である。國靍画とあるので調べ
          てみたがどのような画家かわからなかった。



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         明治6年(1873)竣工の2代目。設計はR.P.プリジェンス。
         もともとは初代横浜税関庁舎だったが1883年から県庁舎として使われた。



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         全国の歴代県庁舎の中でも最も壮麗といわれる3代目の庁舎。あの迎賓館を手掛けた片山東熊(かたやまとうくま)の
         設計。
   

      
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         インテリアもそうとう豪華なものであったらしい。これが残っていたら大変なものだったのだが残念ながら
         関東大震災で焼失する。



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         建築家岡義男氏が資料をもとに作成した彩色立面図。



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         大正12年(1923)関東大震災後の3代目庁舎。



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         県庁ではないが初代横浜駅(現桜木町駅付近)の写真もあったので載せておく。白黒写真に職人が彩色を施
         したもの。手前の橋は弁天橋である。









  1. 横浜風景
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          20分くらいでアオザイショーが終わったので水上人形劇を見に行く前に県庁内部を見学した。後で知っ
          たことなのだがこの日は特別な公開日だったようだ。普段見られない旧貴賓室や知事室も公開されていた
          のだが、公開されているのを知らなかったので知事室は見損なってしまった。

          撮影は全て
          <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>

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          アオザイショーやベトナム関連の映画、ベトナムのアイドルユニットのライブなどが行われた大会議室。
          ボランティアの方が色々と解説して下さった。この神奈川県庁本庁舎は慶応3年(1867)に竣工した
          初代から数えて4代目にあたり、昭和3年(1928)の竣工。コンペで当選した小尾嘉郎
          (おびかろう)のプランをもとに神奈川県内務部(成富又三)により設計された。氷川丸や日本丸より2歳
          年上ということになる。
          コンペの規定は「港外の船舶から容易に認識可能のこと」の一文だけだったようだが、当時多かった外国
          人に対する和風のアピールから、洋風建築に和風の塔を乗せた「帝冠様式」をとった小尾の案が採用され
          たようである。
          1930年頃からはこの様式が流行し、名古屋市庁舎、愛知県庁舎、静岡県庁舎、九段の軍人会館など多
          くの作例を見ることができる。しかしこのような日本、東洋趣味を基調とした建築をよしとする風潮に対
          して前川國男ら気鋭の建築家が異を唱え、大御所の伊東忠太らと対立した時期もあったようだ。
          さらに戦後帝冠様式を帝国ファシズムと関連させて国粋主義的表現と捉える向きもあるが、実際には軍部
          は建築に関してはほとんど知識及ばず、建築様式について統制を行なったことはほとんどなかったようで
          ある。
          
          

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          インテリアにもふんだんに和の要素が取り込まれている。仏間のような織り上げの格子天井にシャンデリ
          ア、そしてバルコニーの顎にはアール・デコ調のモールが回され、見ていると目が回りそうになる。



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         大会議室2階からの眺め。



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         2階の梁や肘木の形状もかなり凝っていて、雲形や唐草の意匠が見られる。



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         カーテンボックス



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         柱の基部は最下部が黒大理石張りでその上を腰板で巻いてある。



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         大会議室を出たところにあるエレベーターのドア。このエレベーターは現在使われていないようで南京錠が
         掛けられていた。



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         泣かせるエレベーターのスイッチ。



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         階段室



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         手摺を外側から支えている無骨なデザインのアーム。



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         廊下を回って行くと途中に動いているエレベーターがあった。



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         上部の欄間のデザインが可愛らしかった。



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         ラストはモノクロで。とある階段室。











國靍画とあるので調べてみたがわからなかった。
  1. 横浜風景
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         前日象の鼻パークでベトナム水上人形劇のセットを見たので帰宅してから調べてみたら「ベトナムフェスタ
          in 神奈川」というイベントの一環であることがわかった。
         翌17日も人形劇の上演があるようなので家内と様子を見に出掛けてみた。近づきつつある台風18号の影
         響で次第に強まってくる雨の中、10時過ぎに現地に着いてテントの中のイベントスタッフに尋ねると水上
         人形劇の上演は12時からという。公式ホームページで県庁でも何か催しがあるのを見ていたので、日本大
         通りに並んだベトナム料理の屋台の間を抜けて県庁の本庁舎に向かった。
         本庁舎玄関ポーチの下で傘をたたんでスタッフに尋ねると大会議室で10時半から人形劇があって11時か
         らアオザイショーが見られるという。これはちょうどいいなと思って早速庁舎の中へ。玄関ホールくらいし
         か見たことのなかった本庁舎の中に足を踏み入れた。

 
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         大会議室は3階にあるので古びたエレベーターで3階に上がる。回り込むとすぐに大会議室だが、その異様
         な偉容とでも言うべき大きな部屋の意匠にまず目を奪われた。なんと、県庁内にはこんな部屋があったのか
         と驚かされたが、その話は次回記事に回すとする。



 17em5P9170001.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         予定されていた人形劇がプログラム変更され、笛と弦楽器の独奏が行われた。演奏は上手かったがちょっと
         はぐらかされた感じ。



         11時からは予定どおりアオザイショーが始まり、麗しきベトナム女性達のアオザイショーを堪能させて頂
         いた。

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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         

         
 17em5_tP9170041.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トリミング>


         
         17em1_tP9170208.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>


         
  17em5_tP9170137.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トリミング>



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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO>



 17em1_tP9170344.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO トリミング>



         17em1_tP9170742.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO トリミング>



         17em1_tP9170757.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO トリミング>



   17em1_tP9170786.jpg   17em1_tP9170831.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO トリミング>



         17em1_tP9170865.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO トリミング>


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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO トリミング>





  1. 日記
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         3連休の初日、天気は悪かったが早朝港に散歩に出掛けた。シルクセンター横に車を停めてあたりをうろつ
         いてみる。

         
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         早朝はジョギングに出ている人が多い。とにかく多い。
         昔はスポーツを専門にやっている人が走っているくらいで、港でジョギングしてる人なんていなかった。だ
         から港は港だったのだが、今はきれいに整備されてまるで公園だ。そう、名前も「象の鼻パーク」だし。



         170916gfxDSCF6603.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         いつもの「BLUE BLUE」の建物。さすがに飽きてしまって写欲ほとんどゼロ。



 17em1P9160171.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         望遠で気分を変える。360mm換算で赤レンガ倉庫を撮ったりしてみる。


         
 170916gfx_tDSCF6611.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         昔の貨物の引込み線の下をくぐって海岸通り側に出ると何やら奇妙なものがあった。何だろう?


         
         17em1P9160184.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO>
         表に回ってみると派手な垂れ幕には玄武や龍があしらわれている。手前はプールになっているが何か中国関
         連の催しだろうか?



 170916gfxDSCF6619.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         垂れ幕のアップ。ちゃんとした刺繍が施されているように見える。
         イベント屋さんだろうか、プールの前にベンチを並べ始めたので聞いて見たら「ベトナムの水上人形劇」だ
         とか。



 170916gfxDSCF6616.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         確かにプールの奥に人形が見えている。



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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         裏手に回ってみたら間近で人形を見ることができた。なんだかとても可愛らしい。


         
 17em1P9160208.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         素朴で外連味のない表情をしている。



 170916gfxDSCF6697.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         1番奥の人形、ちょっと毛色が違ってお気に入り。



         170916gfxDSCF6640.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         右下には褌姿の人形も見える。



17em1P9160217.jpg
        <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
        舞台の裏で夢中になって写真を撮っていたら男の人がやってきて私の隣で写真を撮り始めた。話しかけてみた
        らこの企画の関係者だそうで、私が「これ面白いですねえ」と言うと「本当ですね、舞台裏を覗けるチャンス
        なんて滅多にないですものね」とおっしゃっていた。
        なるほどと思っていわゆる舞台裏的な部分も撮影。
        人形は単体のものが多いがこちらを向いていた女性の人形は6体がシンクロして動く構造になっている。ベー
        ス板にはキャスターがついているので水底を転がして移動させるのだろう。またワイヤーの巻きつけられたロ
        ーラー上に2体ずつが固定されているので、これを回転させれば2列縦隊と1列横隊も選択できる訳だ。



 170916gfxDSCF6677.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         ふと気付くとプールの向こうでは最初にベトナムの人形劇だと教えてくれた設営作業の女性が頑張って働い
         ているのが見えた。



 17em1P9160219.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         再び表に戻ってみると作業もだいぶ進んでいた。



 170916gfxDSCF6703.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         設営完了 ! さて、ベトナムの水上人形劇とはいったいどのようなものなのだろう?



         170916gfxDSCF6706.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         車に戻りながら写真を撮った。これは「スカンディア」などが入っているビルの裏手。



         170916gfxDSCF6712.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>



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         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         日本大通りと海岸通りのぶつかったところにランタナが咲いていた。これにイチモンジセセリでも来てくれ
         たら県庁バックで撮れるのに。文章で説明するのは難しいのだが、ランタナはガードレールの外側に張り出
         す形で咲いている。ガードレールの内側は他の植物がみっしり茂っていてランタナはほとんど見えない。わ
         ずかに横に飛び出して見えている唯一の花が上の写真。
         たくさん咲いているところには数頭のイチモンジセセリが見えたのでしばらく待ってみたがこの花にやって
         くることはなかった。
         道路に張り出して咲いている方へ出て行って撮影するかとも思ったが大型がぎりぎりに通ったりしたらさす
         がに危険なので諦めることにした。



 17em1P9160228.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         県庁バックは無理な位置のランタナにモンシロチョウがやってきた。こんなに黄色いのは初めて見たように
         思う。






  1. 横浜風景
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         電車の中や街中で、布製のバッグに施されているプリントを見るのは楽しい。文字や絵が伝えようとする主
         張に、何故か耳を貸したくなる。耳を貸すと言いたいことも出てくる。

         
         車中の女性のバッグ。荒目の麻のような記事に大きく"TODAY'S SPECIAL" 。TODAY'S SPECIALは自由が丘
         にあるナチュラル志向の食品や生活雑貨のショップ。ウェブサイトでお店のコンセプトを読んでみたら・・・

         ー自然の流れに添うおおらかさを忘れずに。社会の環を意識し、地球を感じ、自分もあの人も大事にする。
         それが TODAY’S SPECIAL という人ー

         と書いてあった。それのどこが TODAY'SSPECIAL という人なのかはよくわからないが、なかなか立派な文
         章だ。ともあれ今日も特別なできごとに恵まれるといいね。



         170919iphoIMG_1367.jpg
         こちらは男性。"WAREHOUSE" のバッグを持っている。WOREHOUSE はヴィンテージのジーンズやデニム
         製品の忠実なコピーを作っているメーカーで幾つかのオリジナルブランドを持っている。
         縫製に使われている糸や洗い加工なども忠実に再現しているそうで、そういったストーリー性が若者のハー
         トを掴むのかもしれない。値段はジーパン1本で軽く数万円はするのだが。
         でも一見すれば普通のジーンズだから、バッグも持ってわかり易くしないとね(違う?ゴメンナサイ)。



         17em1_tP9150114.jpg
         <OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II /M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8>
         男性がぶら下げているバッグには見慣れたアインシュタイン氏の顔が。でもベロは数倍長く描かれている。
         このデフォルメ、何処かで見た気がするのだが思い出せない。顔の下には "GENIUS" と書かれている。
         アインシュタインは紛れもない天才だと思うが、今はもう少し真面目にアインシュタインと向き合った方が
         よい時代なのではないかとも思う。



         17em1P9150116.jpg 
         <OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II /M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8>
         日が短くなってきた。






  1. スナップフォト
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         最近家内や娘の勧めで東横線の自由が丘駅近くにある整体院に通っている。この日も夕方予約がとってあっ
         たので帰りがけに自由が丘で下車し北口改札口から整体院に向かった。
         整体院に行ってみると玄関は空いているのに呼んでも誰も出てこない。10分くらい待って何度か呼び鈴を
         押してみたが同じ。電話番号はホームページにも書いていなかったので諦めて帰ることにして駅まで戻った
         ら整体師から電話がかかってきてとんぼ返りすることになった。

 17em1P9142203.jpg
         <OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II /M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8>
         自由が丘には若い頃1年間通ったが、40年以上前のあの当時とはずいぶん様変わりして、店舗が異常なく
         らい増えて大変な賑わいを見せる街になった。
         会社を設立した当時この辺りも事務所候補地に挙がっていて何軒か当たってみたが、20年余り前の当時で
         さえ、保証金も家賃も半端なく高くて諦めた思い出がある。
         老舗あり、オシャレな新店舗あり、雑多な飲食店あり、今の自由が丘は非常に多様な表情を見せてくれる面
         白い街ではある。



         17em1_tP9142207.jpg
         <OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II /M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 トリミング>



         17em1P9142239.jpg
         <OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II /M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8>
         洋服のリフォーム屋さんの店頭に飾られたシンガーミシン。



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         <OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II /M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 トリミング>
         アップで見ると、「おや〜?これってどこかで見たような・・・」



         161023em5PA230059_1.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 Ⅱ / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トリミング>
         やっぱりこれだった。昨年10月に撮影した旧柳下邸(CLICK)の蔵にあったミシン。恐らく全く同じモデル
         だと思われる。当時はそんなに色々な機種はなかったのだろう。



         17em1P9142245.jpg
         <OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II /M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8>
         外国語学校のスクールバス。


         以下は白黒に変換した画像。

         17em1P9142221.jpg
         <OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II /M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8>
         駅そばは狭い路地も多く、そういうところはだいたい飲食店で埋まっている。



 17em1_mP9142263.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ Leitz Elmar 5cm f3.5>
         とにかく若い女性の多い街だ。
         


         17em1_tmP9142218.jpg
         <OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II /M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8>
         もっと若い女性も。






  1. 日記
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         9月14日、朝家を出てみるとお向かいのYさんのお庭に赤い彼岸花が咲いているのが目についた。
         そういえばもうそんな季節。代々木公園の彼岸花はどうなっているだろう、アゲハ類は来ているだろうかと
         気になった。出勤前にちょっと様子を見てやるかと思ったが、持っていたカメラは E-M1 MarkⅡと17mm
         f1.8、それに何故かオールドレンズの Elmar 5cm f3.5。
         蝶を撮るにはいかにも寂しい組み合わせだが家に戻るのも億劫なのでそのまま駅に向かって歩いた。
         副都心線を明治神宮前で降り、千代田線ホーム経由で明治神宮方面出口へ出れば代々木公園はすぐ目の前だ。


         
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ Leitz Elmar 5cm f3.5>
         彼岸花は例年に比べると少しまばらな感じがしたが時期的にはちょうどいいようだった。
         クロアゲハがいたので17mm(換算34mm)で接写しようとしたが意外と敏感で慎重に近づいたつもりな
         のに飛び去ってしまった。
         仕方ないのでレンズをエルマーに付け替えて彼岸花を撮影。エルマーだと焦点距離としては換算100mmに
         なるので蝶が飛んで来たとしてもなんとか撮影できるかもしれない。



         17em1P9140221.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ Leitz Elmar 5cm f3.5>
         帰宅してPC画像で確認して驚いたのはエルマーの描写力。戦前設計のレンズだからもちろんそれなりのマイ
         ルドな描写なのだが、なかなかどうして素晴らしいリアリティーを備えている。
         本来のライカボディーではこのような接写はできない(エルマー用のクローズアップレンズもあることはあ
         るがとても使い辛い)が、 M4/3 というフォーマットとヘリコイド付きのマウントアダプターによって開か
         れたエルマーの新しい魅力である。



 17em1P9140349.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ Leitz Elmar 5cm f3.5>
         やがてナガサキアゲハのメスが飛んで来た。右後翅がほとんどない哀れな個体だったが、鮮度そのものはそ
         んなに悪くない。ピント合わせに苦労しながらなんとか撮影する。



 17em1P9140623.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ Leitz Elmar 5cm f3.5>
         少しでもましに見えるように左側面から狙ってみるが低い位置に止まるので案外うまくいかない。



 17em1P9140855.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ Leitz Elmar 5cm f3.5>



 17em1_tP9140326.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ Leitz Elmar 5cm f3.5>
         ナガサキアゲハのメスにクロアゲハのオスが絡む一コマもあったが上手く撮れなかった。



 17em1P9141202.jpg
         <OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II /M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8>
         クロアゲハのメスもやって来た。朝一番のオスは敏感だったがメスは比較的鷹揚で、17mm で近づいて撮る
         ことができた。この個体も残念なことに左後翅肛角が少し欠けている。



 17em1P9141255.jpg
         <OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II /M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8>
         これまた破損箇所が目立たぬようにわざと花が被るように撮ってみる。



 17em1P9141408.jpg
         <OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II /M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8>



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         <OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II /M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8>
         吸蜜中のメスにオスがちょっかいを出しに来た。



 17em1P9141571.jpg
         <OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II /M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8>



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         <OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II /M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 トリミング>



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         <OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II /M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8>
         メスが後ろになることもあった。




 17em1_tP9141658.jpg
         <OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II /M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 トリミング>
         林内で追飛を続けるクロアゲハの雌雄。



 17em1_tP9141738.jpg
         <OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II /M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8>
         帰り際に見つけたこのメスは右の尾状突起がなかったが、左から見るとだいたいパーフェクト。



         17em1_tP9141809.jpg
         <OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II /M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 トリミング>



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         <OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II /M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8>
         蝶の撮影が一段落したので公園を出ようと思ったらベンチに腰掛けていた女性の白いシャツに木漏れ日が美
         しい影を落としているのが目に入った。
         近接撮影になるのでさすがにお声掛けして撮影の許可を頂いた。快く許可して下さりありがとうございまし
         た。





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         仕事のついでに新宿御苑の近くにある太宗寺を訪れた。
         太宗寺は寛文8年(1668年)、後に高遠に移封される、安房国勝山藩主内藤氏から土地の寄進を受けて創
         建された寺。古刹ではないが江戸六地蔵の一つも残っていて庶民に信仰の厚い寺であったらしい。


         撮影は全て
         <OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II /M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8>

 
         勢いの感じられる造りの三日月不動堂。戦火で焼け残った戦前の建物だそうだ。
         


 17em1P9120327.jpg
         不動尊にお参りをしたら突然雨あしが強くなってきた。このお堂には鰐口と鈴が並んで下がっている。



         17em1P9120347.jpg
         


 17em1P9120357.jpg
         賽銭箱がなかなか立派だ。



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         塩かけ地蔵



         17em1P9120360.jpg
         銅造地蔵菩薩坐像 (東京都指定有形文化財)正徳2年(1712年)に造られたとされる江戸六地蔵の一つ。
         なかなか立派なお地蔵様だ。立地を考えれば致し方ないが背景がいかにも残念。



 17em1P9120302.jpg
         お寺の向かいにアンティークショップがあった。



         17em1P9120305.jpg
         たくさんのガラス器が並んでいる。



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         可愛らしいボトルだ。今度は開店時間に訪れてみたいものだ。






  1. 風景
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         我が家の2匹の猫、窓を開けるとすぐに走ってくる。網戸があるから外には出られないのだが、網戸にべっ
         たり張り付いて風を嗅ぎ、色々な音に耳をすませる。この日の朝もナツメ(写真の雌猫)は南側の掃き出し
         窓の遮光カーテンの向こうでじっと外を見ていた。
         近年都市部では猫は家の中で飼うのが常識になってしまった。私は猫を家の中だけで飼うのは今の2匹が初
         めてで、実際色々戸惑いもある。以前はキャットドアから勝手に出て行って勝手に外で遊んで帰ってきたの
         で、病気でもしない限り家の中にトイレを置く必要もなかったし、だいたい1日の半分くらいは外で過ごす
         から今のように四六時中猫と顔を突き合わせているということもなかった。

         猫は好きだから顔を突き合わせているのがストレスになるということはないが、1日中家の中にいる猫を見
         ているとどうしてもこれでいいのだろうかと思ってしまう。
         確かに猫が勝手に外に出て行くと怪我をしたり病気になったりし易いし、避妊していなければ野良猫を増や
         す原因にもなる。しかしこうして外の音を聞きながら窓に張り付いている猫を見ていると猫の幸福とはなん
         なんだろうと考え込んでしまう。


         
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>







  1. 日記
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         昨日の続き。        
         前回野毛にあった2軒のジャズ喫茶の名前を挙げたが、昭和8年創業の名店「ちぐさ」の方は私がよくお邪
         魔していた当時(昭和48〜54年頃)創業者の吉田衛氏はまだお元気で、度々リクエストをお願いした。
         1度間違えて曲名でリクエスト(リクエストはアルバム名でするのがが原則)して怒られた思い出もある。
         そんな懐かしい野毛の町であるが結婚後はほとんど訪れることもなくなった。母親がお気に入りだったせい
         もあって「洋食キムラ」にはたまに出掛けたが、それも近頃では滅多に行かなくなった。

         しかし1994年に吉田氏が他界され、2007年に営業を終えていた「ちぐさ」が近年復活したと家内か
         ら聞いていたのを思い出し、もしかしたら見つかるかなと思いながら異常なほどの蒸し暑さの中、野毛の町
         ををぶらぶらした。スマホで検索すればすぐに場所がわかるだろうが、この日はそんな無粋なことをする気
         分にはならなかった(本当は暑くてスマホを取り出すのさえ億劫だっただけ)。

         17em1P9070162.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         センターグリル本店前でメニューを見ながら逡巡?



         17em1P9070166.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         センターグリル本店。



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         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>
         「 COOK PACK ツルオカ」はステーキハウス。スペアリブスも自慢。



         170907gfxDSCF6466.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>
         「 COOK PACK ツルオカ」の看板。



         170907gfxDSCF6467.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         なんだか変わったお店があるなと思ってまず写真を撮って、それから改めて見て初めて気がついた。
         おおお〜っ ! 「ちぐさ」ではないか ! こんなところに移転していたとは。



         17em1_trP9070184.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 一部画像加工あり>
         正面看板の隣に燦然と輝く親父さんの横顔 ! ・・・ウ〜ム、懐かしい !



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         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>
         



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         新ちぐさのある仲通りの様子。




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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トリミング>
         表通りに面した地下鉄入り口付近にて。





  1. 横浜風景
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         一昨日の続き。伊勢山皇大神宮から丘を下りてきて、野毛町を歩いてみた。野毛の歴史や風俗はたいへん興
         味深いものであるが、長くなるのでそれについては触れないでおく。
         大道芸や500店舗もの種々雑多な飲食店の集まる場所として有名な野毛だが、私が若い頃は今ほど多様な
         食文化はなかった。この町に行くのはジャズ喫茶かハンバーグで有名な「洋食キムラ」、あとはたまに焼き
         鳥屋などで飲み直しする時と相場が決まっていた。
         ジャズ喫茶は「ちぐさ」と「ダウンビート」の二軒があってどちらにも顔を出したが、駅から近いダウンビ
         ートの方が頻繁に行っていたかもしれない。
         最近は色々な店が出店していて面白そうだが果たしてどんなになっているのだろう。

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         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>
         野毛では目ぼしい通りにはだいたい名前がつけられている。ここは「柳通り」。所々に柳が植えられている
         他、木製のゲート(正式名称は不明)には大きな提灯がぶら下がっていて「柳通」と書かれている。



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         柳通りの1本筋違いにある「中央通り」。




         170907gfxDSCF6435.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>
         撮影中は気づいていなかったのだが腕時計のベルトが入れてあるケースがなんだか良さげ。もう1度見に行
         ってみたい。



         17em1_tP9070139.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         1階がバーで2階はサーカス用品店?サーカス用品店なんて初めて見た。



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         「野毛小路」。ここも色々な店がある。飲み屋に混じって右側には床屋もあるし、床屋の先はジャズと演歌
         の店だと書いてある。




         17em1_tpP9070147.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         ジャズライヴハウスのようだ。アンティークのドアがはめられていると思ったら何やら解説文が。



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         なんと、驚き。ホント?という言葉が思わず口をついて出た。
         ベニー・グッドマンは貧しいユダヤ移民の子として生まれている。この扉はどう見てもそう上等なものでは
         なさそうだから彼の実家にあったものなのだろうか?



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         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>
         そのお隣はポールダンスが売りらしい「野毛キャバレー」というお店。さらに2階にはオルゴール博物館な
         どがあるが、どこから入ったらどのお店に行けるのかよくわからない。



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         「野毛キャバレー」の立て看板。私はポールダンスを見たことがないが、相当アクロバティックなもの。事
         故が起こらないのか心配になってしまう。



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         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>
         野毛を外れて「洋食キムラ」まで来てしまった。以前は野毛の真っ只中にあったが今は移転して都橋のたも
         とにある。河童のマークが可愛らしい。



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         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>
         ケチャップナポリタン発祥の店と言われるアメリカンスタイル洋食店「センターグリル」のロゴマーク。こ
         のお店はもう60年も営業している。


  
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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         野毛でも最古の部類のお店「旧バラ荘」。昭和24年の開店当時は喫茶店でその後オーシャンバー。現在は
         ライブバーだと思うのだがよくわからない。



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         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>



         170907gfxDSCF6451.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>



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         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>



         170907gfxDSCF6458.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>



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         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>
         なんともこの街に相応しい。






  1. 横浜風景
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         9日は天気が良かったが遠征は見送り再び赤レンガ倉庫前で蝶の撮影を楽しんだ。前の週はお目当のアオス
         ジアゲハは傷んだ個体しか見られなかったのでもう少し綺麗な個体に出合いたいところ。

         
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トリミング>
         まずはイチモンジセセリを撮りながらアオスジアゲハを待つ。けっこう暑い上に蚊がいて痒くて仕方ないが
         せっかく来たのだからと我慢。



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トリミング>
         この日はグルメ系のイベントがあり相変わらず人通りが多かった。人物を入れて。



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トリミング>
         赤レンガ倉庫を背景にイチモンジセセリの飛翔を狙ってみる。


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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         嬉しいことに前の週には見られなかったアゲハも飛んで来た。



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トリミング>



         17em1_tP9090802.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トリミング>



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トリミング>



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トリミング>

  

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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         再びイチモンジセセリ。
         赤レンガ倉庫をバックに自撮り棒を使用してのスマホ動画製作中。「で、新婚生活はいかがですか〜?」な
         どと聞こえてくる。3人の女子会で一人は新婚さんらしい。写真は「えいえいお〜」ではなくて最後の「イ
         ェ〜イ !」の決めのポーズ。
         主役は飽くまでイチモンジセセリのつもりですが。



         17em1_tP9092676.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トリミング>
         聖書を手に祈り捧げる乙女たち、ではなく↑の写真の自撮り動画をチェックする乙女たち。



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         ポップな色合いの服の女性が通過。蝶が花の上に止まっていてくれたら良かったのだが・・・



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         そこかしこで求愛行動が見られた。



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         求愛行動中は案外じっと固まったりすることがあるので、そんな時は背景を選んで撮影することができる。



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         2時半、アオスジアゲハが飛来した。さて鮮度は?・・・多少擦れてはいるものの翅に損傷は見られない。



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         近づいて連写したがジャスピンはフレームアウト。



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         ようやく撮れた納得の1枚。



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         ますます人通りが増えてきた。



 170909gfxDSCF6508.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         GFXとマクロを持っていたのでそちらでも撮影してみた。さすがに強烈な背景ボケ。



 170909gfxDSCF6516.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         F16まで絞ってこれくらい。



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         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         3時になってヒメアカタテハも登場。



 170909gfxDSCF6582.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>






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         昨日の続き。
         成田山横浜別院を過ぎて再び路地を通り抜けてゆくとさらに高いところに「伊勢山皇大神宮」が鎮座する。
         神社のホームページを見ると神奈川県の宗社、横浜の総鎮守と書いてあるが、明治3年に国費で建てられた
         神社である。
         この時代の横浜には海外文化の波が押し寄せ、それが急速に普及し始めていた。これに対して日本人の精神
         的な支え、アイデンティティー確認の場が必要と考えた当時の県知事井関盛艮が、政府に伊勢神宮の遥拝所
         として天照大神を祀る社格と規模を備えた神社の建設を進言し受理されて神社の造営が決定した。そして元
         々戸部村海岸にあった神明社を遷座、整備したのが始まりである。
         遷座同年に行われた遷座祭は相当派手に行われたそうで、6万両(現代なら数十億くらいか)の経費をかけ
         たといわれる。
         

 
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>



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         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>



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         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>



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         <PENTAX 67/SMC TAKUMAR 200mm F4>
         これは1998年11月、娘の七五三の祝いに伊勢山皇大神宮に行った時に撮影した写真。
         市民に人気の伊勢山皇大神宮であるから当日はたくさんの親子が詰めかける。それで10組ずつくらいが社
         殿の前に並ばされて御祈祷を受けるわけだが、祈祷前のおはらいはどうやってやるのかと思って見ていたら
         大麻(おおぬさ)を持った宮司さんがそれを小刻みに震わせながら並んだ子供達の端から端までを走ってお
         はらいしていたので笑ってしまった。

         このわずか3年後の2001年、伊勢山皇大神宮は宮司の親戚が隣接地で経営していた高級ホテル「横浜開
         洋亭」の経営不振により境内の一部が差し押さえを受けることとなる。
         神奈川県神社庁が境内の大半を取得することで境内の競売は回避されたが、明治以来世襲されていた宮司の
         一族は伊勢山皇大神宮と縁を切られることとなった。
         とするとあの時御祈祷してくれた宮司さん、その後どうなったのだろう?

         90億近い負債総額で破産したというが、神社本庁(伊勢神宮を本宗とする宗教法人)に属する神社で初め
         ての破産であったらしい。初物の多い横浜の不名誉な初物と言えるかもしれない。






         
  1. 横浜風景
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         横浜の野毛大通りと紅葉坂を結ぶ裏通りには「音楽通り」という名前がつけられている。どこにでも音楽が
         溢れ、音楽を手軽に持ち歩けるようにさえなった今では、なんの特徴もないこんな地味な裏通りにこのネー
         ミングは奇異にすら感じられるかもしれない。しかし私より一世代上で音楽好きの方々であればこの名称に
         納得されている方も多いと思う。
         この道が音楽通りと呼ばれるようになったのは1954年に「神奈川県立音楽堂」ができてから。前川國男
         の設計によるこの建物は日本の初期近代建築の金字塔の一つであると思うが、殊に天然木のパネルを多用し
         て作られたホールは音響効果が素晴らしく、リヒテルやアシュケナージら海外から招かれたクラシックの巨
         匠達からも高い評価を得たそうだ。
         私も何度かこのホールに足を運んだ思い出があるが本当によいホールだと思う。

         さて、その県立音楽堂ができた当時、表通りは車通りも多かったため、国鉄の桜木町駅から表通りを渡って
         この商店街(今ではほとんどお店もないが)に入り紅葉坂へ向かうのがが音楽堂へのルートとなっていた。
         そしてコンサートを見終えた興奮冷めやらぬ観客や、さらには出演者が、メロディーや歌を口ずさんで通る
         ことが多かったのでいつしか「音楽通り」と呼ばれるようになり、その後横浜市が市民から募集した「愛称
         道路」事業というのでで1976年に正式に認定されたらしい。

         この日は仕事で県立音楽堂の近くまで行ったので帰りに音楽通りや野毛を歩いて帰った。やたらと蒸し暑い
         日でカメラを2台肩にかけ、打ち合わせ資料を入れた鞄も持って歩いていたら大汗をかいてしまったが、近
         頃足の遠のいていた町の今の姿を楽しみながら写真を撮るのは楽しかった。
         
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         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>
         通りを歩いてみるとこれが同じあの通り?と思ってしまうくらい賑やかさがなくなっていた。私が若い頃は
         まだそれなりに商店の数も多く人通りも繁かった。
         歩いて見るとそれでも所々に今風のお店もできつつある。こうしてまた徐々に様変わりしてゆくのかもしれ
         ない。


       
 
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>
         鉄工所があった。ちょっと失礼して覗いてみたらチェーンブロックがたくさん吊るしてあった。



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         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>
         傷だらけでも現役で活躍している道具はどこか輝いて見える。



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         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>
         ちょっと小洒落たお店が。「ハナサキ・ブッチャーズ・ストア」というアルゼンチンBBQ が売りのお店ら
         しい。


         
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         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>
         カウンターのコーナーで3人の美女がランチ&おしゃべり中。向こうの道をお母さんにくっついて歩いてい
         るおかま帽の小学生、我が母校の生徒のような気がする。


         
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         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>
         同じく。このボディーとレンズの組み合わせは、私的にはかなり理想的な写りだ。



         170907gfxDSCF6411.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>
         音楽通りを野毛方面に出て右に行ったあたりの古本屋さん。



         170907gfxDSCF6415.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>
         野毛坂交差点から坂を登り、有名な「KIKUYA・CURRY」の手前で右に折れて成田山西参道に入った。と
         ても狭い道だがかつてのこの界隈の面影を残している。
         道端でデコラの切り抜きをやっていた大工さんが「ふ〜暑い」とぼやいていた。



 170907gfxDSCF6417.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>
         昭和30年頃の家だろうか。あの呼び鈴(というか多分ブザー)のスイッチは懐かしい。さすがに最近見な
         くなった。 



 17em1P9070116.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         かつて旅館だった築50年の日本家屋をリノベーションしたゲストハウス・フタレノ。こういった受け皿は
         これから増えるのかもしれない。共同部屋と個室があってお値段は安め。話の種にお泊まりになられてみて
         は?



         17em1P9070119.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         振り返って見る細い坂道。



 17em1P9070117.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         坂の上には「萬徳寺」と「成田山横浜別院」が並んで立っている。






  1. 横浜風景
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         ダルメイヤーのスピードアナスティグマート(DALLMEYER SPEED ANASTIGMAT 1inch f1.5)を入手して
         以来出番の少なくなってしまったシネラプターを半年余りぶりで使ってみた。
         スピードアナスティグマートとシネラプターは性格の似たシネレンズで焦点距離も同じ1インチ。開放付近
         では周辺の像の流れやぐるぐるボケが特徴だが、開放f値がスピードアナスティグマートが f1.5 であるのに
         対しシネラプターは f1.9 。そのせいもありボケの大きさもぐるぐるボケの激しさもスピードアナスティグ
         マートに軍配が上がる。さらにスピードアナスティグマートは独特の色彩やどこか上品なボケ味というオー
         ルドレンズファン好みのテイストを備えていて人気が高い。対してシネラプターはやや大味で面白みに欠け
         るレンズではある。けれどもうまくはまるとスピードアナスティグマートとはちょっと違ったふわふわ感が
         醸し出されることもあり私は好きだ。スピードアナスティグマートほど強い癖がないだけに一見簡単そうに
         見えるが実は落とし所の難しいレンズ・・・シネラプターにはそんな印象を持っている。
         今回はあまり「はまった」写真が撮れていないが懲りずにまた持ち出して撮影してみたいと思う。

         撮影は全て
         <OLYMPUS PEN E-P5/WOLLENSAK CINE RAPTAR 1inch f1.9>

 
         9月1日渋谷。トラックの側面に書かれた宣伝。MIRAVALはプロヴァンスのワイン。変わった形のボトル
         だ。ロゼが有名だと聞いたが飲んだことはない。



         170906ep5P9060013.jpg
         9月6日東白楽駅近く。雨が降り始めた公園になんと呼べばいいのかわからない道具が置き去りにされてい
         た。



 170906ep5P9060019.jpg
         9月6日家の近所。



         170908ep5P9080002.jpg
         9月8日。電車に乗ってからスマホを忘れたことに気づき、白楽駅で下車して自宅に向かって歩いた。これ
         は途中にある雑貨屋さん。



 170908ep5P9080006.jpg
         家内が勉強会で京都に行っているので娘と外食。写真は今は電車の通っていない反町駅のガード。



 170908ep5P9080011.jpg
         カメヤ食堂。



 170908ep5P9080015.jpg
         拙ブログによく登場する焼き鳥「鳴門」



 170908ep5_tP9080016.jpg
         信号を待つ姉妹の立ち姿が可愛らしかった。



 170909ep5P9090025.jpg
         9月9日。猫の餌が欠乏したので早朝買いに出た。少し朝焼け。



 170909ep5P9090027.jpg



 170909ep5P9090035.jpg
         角ハイボールの提灯はサントリーが提供してくれるのだろうか?



 170909ep5P9090038.jpg
         かつて栄えた松本商店街だが今は静かだ。







  1. スナップフォト
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                        神奈川県立歴史博物館など

         昨日の続き。港で夕景も撮りたかったが、この日は娘の新ボーイフレンドの正式紹介というイベントがあった
         ので帰ることにした。途中で少しスナップを撮ったのでアップしておく。

 
          <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>



 17em1P9032888.jpg
          <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>



 17em1P9032889.jpg
          <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>



            1708036d_1IMG_4190.jpg
            <Canon EOS6D/ SIGMA Fishyeye 15mm F2.8>



            1709036d_1MG_4194.jpg
            <Canon EOS6D/ SIGMA Fishyeye 15mm F2.8>
            ボルボのブルーのペイント色が建物とマッチしていていい感じ。



         17em1P9032909.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>



 17em1P9032911.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         この日の赤レンガ倉庫では「湘南乃風」などのロックコンサートがあったようで、大変な人出だった。
         その流れで街中をそれ系の人たちが闊歩していて楽しかった。この人たちは戦闘員。なぜわかったかといえ
         ば通り過ぎてから背中を見たら「戦闘員」と書いてあったから。



         17em1P9032914.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>



 17em1P9032921.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>



            1709036d_1IMG_4198.jpg
            <Canon EOS6D/ SIGMA Fishyeye 15mm F2.8>



         17em1_tP9032929.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トリミング>



 17em1P9032957.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>



 1709036dIMG_4174.jpg
         <Canon EOS6D/ SIGMA Fishyeye 15mm F2.8>
         馬車道駅に戻ってきた。吹き抜けの周りには一面にトリエンナーレのポスターが貼られていた。それにして
         も冴えないコピーとポスターだ。「島と星座とガラパゴス」・・・パンフで言いたいことを読んだが「思考
         を深めていただければ」という結びの文句は押し付けがましくて腹が立ってきた。
         だいたい何も知らずにこのポスターを見たら百貨店の屋上か商店街に力自慢のゾウガメ君がやってくるのか
         と思ってしまう。IT用語の「ガラパゴス化」にも掛けてるのかもしれないが、ガラパゴスなんてキーワード
         を軽々しく使って欲しくはない。



         17em1_tpP9032968.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO パース調整トリミング>
         駅の壁に埋め込まれている金庫の扉。これは内側だろう。



 17em1P9032965.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         お、通れない。
         そうだ、「エスカレーターは駆け上がったり駆け下りたりせずに立ち止まってご利用下さい」と毎朝ヒカリ
         エのエスカレーターに言われている。



         17em1P9032973.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>







  1. 横浜風景
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         昨日の続き。日本丸で時間を使ってしまったので慌てて新港埠頭の蝶エリアに向かった。

         撮影は全て
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>

 
         汽車道の途中にキバナランタナが咲いている所があって、そこにイチモンジセセリが吸蜜に訪れていた。チ
         ャバネセセリはいないなあと思ったのだが後で写真を見てみたらいたことはいた。小さくしか入っていなか
         ったのでイチモンジセセリだけアップしておく。この運河のちょうど対岸が森ビルの高層が立つ場所。これ
         でまたこの界隈の雰囲気も一変してしまうことだろう。市長初め関係各位に最大の侮蔑の言葉を送りたい。



         17em1P9030392.jpg



 17em1_tP9030747.jpg



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         17em1_tP9031021.jpg



 17em1P9031279.jpg
         赤レンガ倉庫の近くまで行くとアオスジアゲハも姿を現した。いつも通りバーベナ・ボナリエンシスで吸蜜
         を繰り返していた。



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 17em1_tP9031567.jpg



 17em1P9031691.jpg



 17em1_tP9031736.jpg



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 17em1P9031776.jpg
         新鮮個体だったらよかったのだが。



 17em1P9032295.jpg



         17em1P9031945.jpg
         ヒメアカタテハも姿を現し大満足。



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         古い船に乗るとどうしてもディティールに目がいってしまう。氷川丸のような客船はもちろんのこと、元々
         の用途が練習船であった日本丸や、さらには軍艦の三笠でさえ、凝った作りのオリジナルと思しきパーツが
         随所に残っていて、見ていると開発当時のこれらの船の建造にかける意気込みやこだわりのようなものが伝 
         わってきて心地いい。
         それらはノスタルジーを含んだある種の美しさを秘めていて、まるで伝染性の強い細菌かウィルスのように
         瞬く間に心の奥の奥まで感染して自由な思考を奪うほどの魔法の力を備えているように思われる。
         という訳で、性懲りもなく毎度のような写真が続く。

         
         昨年9月の記事(CLICK)にも登場した淡水汲み上げ用のポンプ。
         昨年はほぼ同じ構図をライカのオールドレンズ(実際はシュナイダー製)であるズマリットで撮影している。
         比較していただければ金属の磨き具合に差があるとはいえ、描写傾向の違いがわかって面白いと思う。


        
         17em1P9030200.jpg
         この擬宝珠も角度違いで撮影していた。



 17em1P9030209.jpg
         赤いバルブ。これは昨年は反対側から撮っていた。



 17em1P9030210.jpg
         本来は帆船であるからそれほど大きなものではないが、実はこのエンジン船舶用エンジンの最長稼働時間記
         録の持ち主でギネスブックに登録されている。「54年2ヶ月20日4時間7分」がその記録である。本当
         にご苦労様。



 17em1P9030223.jpg
         マストが斜めに立っているというのは恥ずかしながらこの日本丸で初めて知った。



         17em1P9030228.jpg
         階段を登ってゆくと正面にこの鏡がある。やや下からうまく映るように微妙に角度がつけてある。
         留め金を外して開けると中は何になっているのだろう?



         17em1P9030231.jpg
         厨房は2つに分かれていて、こちらにはオーブンやコンロが据え付けられている。



 17em1P9030236.jpg
         上の写真のバルブのアップ。



         17em1P9030246.jpg
         こちらは広い方の厨房で大鍋、大釜がある。



 17em1P9030244.jpg
         厨房には昭和48年の献立表がぶら下がっていた。



 17em1P9030255.jpg



 17em1P9030258.jpg



 17em1P9030262.jpg
         船長浴室。



         17em1P9030218.jpg
         洗面所の一部。真鍮のカバーで覆われているのはヒーターだと思うがどうだろう。


         以下3枚は白黒の方が良さそうなのでモノクロ変換。


         17em1P9030272_1.jpg
         なんだかとても大きな人だった。



         17em1P9030212.jpg
         子供を連れたお母さんが多かった。(白黒変換)



         17em1P9030214.jpg
        (白黒変換)


         再びカラーで・・・

         17em1P9030307.jpg
         川崎造船のプレートが誇らしげだ。



 17em1P9030308.jpg
         何気ないスナップだけどこの日のお気に入り。



 17em1P9030301.jpg
         3時からの畳帆作業の前に子供達の展帆体験イベントが行われた。声が小さい ! と言われて子供らの「わっ
         しょい」が一気に盛り上がったのが印象的だった。



 17em1_tP9030311.jpg
         脚のきれいな人だった。(トリミング)



 17em1_tP9030334.jpg
         畳帆作業を前にして船を見守る・・・誰?(トリミング)



  1. 横浜風景
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         私が昨年まで日本丸の内部見学をしたことがなかったのは昨年9月29日の記事(CLICK)に書いた通りで
         ある。いつも車で横を通過しながら長年乗船する機会がなかった日本丸。昨年秋にようやく乗船の夢は叶っ
         たものの、その時は帆はたたまれていたので間近で総帆展帆した姿をじっくり見て見たいという希望はまだ
         実現できていなかった。

         で、この日、汽車道から赤レンガ倉庫にかけての花にやってくる蝶を撮影しようと出掛け、馬車道で電車を
         下りて地上に出てみたらちょうど総帆展帆した日本丸が目に飛び込んできた。もう午後1時半くらいになっ
         ていたので、素通りして蝶探しに直行するか、せっかくなので乗船するか迷ったが、この機会を逃すとまた
         いつチャンスが巡ってくるかわからない(本当を言うと総帆展帆は年10回くらい行われているのでそんな
         に大変なことではないのだが)ので、橋を渡って対岸の「日本丸メモリアルパーク」へ急いだ。

 17em1P9030129.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         メモリアルパークから見上げる日本丸。横からだと換算24mmでは全体は入らない。



         17em1P9030141.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         近づいて見上げる帆は清々しさと迫力を兼ね備えている。



         17em1P9030151.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         乗船して見上げるとこんな感じ。



 
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         コスモクロックを入れて。



            1709036dIMG_4124.jpg
            <Canon EOS6D/ SIGMA Fishyeye 15mm F2.8>
            先日のキベリタテハ撮影からの流れで持っていたフィッシュアイでも撮影。なかなか面白い。



 1709036dIMG_4136.jpg
         <Canon EOS6D/ SIGMA Fishyeye 15mm F2.8>



 1709036dIMG_4158.jpg
         <Canon EOS6D/ SIGMA Fishyeye 15mm F2.8>



 17em1P9030346.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         汽車道からパークの土手越しに望む日本丸。
         日本丸がここに係留されてから早32年。総帆展帆の日本丸にも乗船することができて、私の日本丸コンプ
         レックスもほぼ解消された気がする。
         






  1. 横浜風景
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                       青梅にある茅葺屋根の美しい寺

         2日土曜日は翌日の日曜日の方が天気が良さそうかなと思って家でゆっくりしていたら仕事上の急用で青梅
         の協力工場まで行くことになってしまった。いやはや遠征に出掛けなくてよかった。

         工場は黒沢という少し山懐に入った場所にあるが、そのすぐ下の小曾木(おそき)街道に面したところに以
         前から気になっていたお寺があったので用事を終えた夕方立ち寄ってみた。

         撮影は全て
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>


 
         開けた場所にぽつんと建つ三門の奥に見える茅葺屋根が印象的だ。
         曹洞宗のお寺で天文年間(1532~1555年)の創立。2度の災禍に見舞われ現在の本堂は嘉永3年(1850年)
         の再建らしい。



 17em1P9020006.jpg
         「黒澤山」の額が掛かっている。



 17em1P9020008.jpg
         三門をくぐり真っ直ぐに伸びる参道を進む。庭も手入れが行き届いていて気持ちがいい。



         17em1P9020009.jpg
         参道を進むと左手に不動堂がある。新しそうだがバランスの良いきれいなお堂である。



 17em1P9020010.jpg
         


 17em1P9020013.jpg
         平成11年から足掛け3年かけて葺き直されたという茅葺屋根は誠に立派で美しい。



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         御本尊の阿弥陀如来像。



         17em1P9020021.jpg
         割れた水瓶がいい味を醸し出している。



         17em1P9020024.jpg
         本堂軒下。



 17em1P9020027.jpg
         本堂と会所がつながった作りになっている。



 17em1P9020030.jpg

         

         17em1P9020041.jpg
         池に続く小径。



         17em1P9020048.jpg
         緑深いところにある池は2つに分かれていて鯉がゆったりと泳いでいた。



         17em1P9020060.jpg
         三門近くの観音像。台座に明治14年と彫られていたがもともとこの像の台座だったのかは不明。



         17em1P9020065.jpg
         地蔵尊の足元にケイトウが咲いていた。子供の頃、この花が祖母の手入れしていた庭の花壇に毎年咲いてい
         た。今頃の季節になるとそこにイチモンジセセリが群がっていて、それが夏の終わりを告げるサインでもあ
         った。今でもケイトウを見ると夏休みの終わり頃を思い出してなんとなく寂しい気分になる。
         


 17em1P9020067.jpg
         境内を出て振り返って見る三門。小沢を渡っている手前の橋もちゃんとした材でしっかりと作られている。



 17em1P9020069.jpg
         街道を挟んだ向かいに小さな地蔵堂が見えたのでそちらにもお参りしてきた。



         17em1P9020073.jpg
         堂の前にコジャノメが飛んでいて、どこかに止まってくれないかなと思っていたら堂の盛り土を囲んでいる
         石の一つに止まってしばらくじっとしていてくれた。傷んだ個体だったが無性に嬉しかった。
         こうして写真で見るとお堂の色と妙にマッチしている。



 P9020099.jpg
         青梅はレトロを売りにしている町。通りにはこんなお店が多い。信号待ちの時に車中から撮影した。



         



  1. 風景
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         昨日の続き。キベリタテハなどを撮影した後でだいぶ走ってヤマキチョウのポイントへ移動した。到着して
         みるとこちらには千葉のNさん、諏訪のHさん、kmkurobeさん(CLICK)、ネイチャーKENDAMARさん、
         sekiteleさん親子と奥様他数名の撮影者がおいでになっていて賑やかだった。
         ヤマキチョウはオス1頭しか出ていないとのことだったが所在を教えていただき早速撮影開始。
         諏訪のHさんがアザミで吸蜜を繰り返すヤマキチョウの飛び立たせ役を引き受けて下さったので飛び出しを
         狙ってみた。Hさん、その節は本当にお世話になりました。おかげさまで今年もなんとかヤマキチョウを撮
         影することができました。お礼申し上げます。


 
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>



 17em1300_tP8272805.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>



         17em1300_tP8272975.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO トリミング>



 17em1300P8273023.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>



         17em1300_tP8273180.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO トリミング>



 17em1300P8273028.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>



 17em1300P8270216.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         ここにもクジャクチョウが数頭いて草原を埋め尽くす勢いで増え続けているオオハンゴンソウで吸蜜してい
         た。改めてその美しさにため息が漏れる。「減り始めてわかる、クジャクチョウは、長〜い友達」



 17em1300P8270308.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>



 17em1300P8270537.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>



         17EM1300_TP8270441.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO トリミング>






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         前日の続き。キベリタテハを撮影した場所で見かけたその他の蝶をアップしておく。嬉しかったのはクジャ
         クチョウが見られたこと。昨年は本当に心配したがだいぶ増えてきたようだ。

 
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         高原の常連シータテハ。敏感な蝶で案外撮影しづらい。



 17em1300_tP8271226.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         シータテハ飛翔。



 17em1300P8272585.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         エルタテハが地面に降りていた。



 17em1300_tP8272596.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         同飛び出し。



 17em1P8272200.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         クジャクチョウはハンゴンソウで吸蜜していた。



 17em1300P8271884.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>



 17em1300P8272427.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         下の写真とそっくりだがこれは飛び出したところ。



 17em1300P8272333.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         で、こちらは花に戻ってきたところ。



 17em1300P8272066.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         オオウラギンスジヒョウモンのメス。



 17em1420P8272136.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         スジボソヤマキチョウが林内を彷徨っていた。



 17em1420_tP8272140.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         近づいて飛び出しを撮ったらフレームアウト。



 17em1420P8272692.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         スジボソヤマキチョウのメス。



 17em1420P8272731.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         便利過ぎのプロキャプチャーモード。どうも乱用しがち。







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         先週の日曜日、Akakokkoさん(CLICK)、横浜のKi さんと共に早朝出発。町田のSさんも行かれる予定だった
         が、直前に急用ができてしまい御一緒することができなかった。
         途中でダンダラさん(CLICK)御夫妻、虫林さん(CLICK)と合流し、総勢6名で晩夏の高原を訪れた。
         目的は美蝶キベリタテハ。近年数が少なく心配な蝶の一つだが今年はどうだろう。


 
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         ポイントに着いたのが早目の時間だったのでアキアカネなどを撮影して時間をつぶした。



 17em1_tP8270391.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4× トリミング>
         8時半頃からキベリタテハが飛び始めた。この蝶は崩れた崖や岩の露出したような場所が好きで、そんな場
         所に集まって吸水したり舐め戻ししたりする。



 17em1420P8270451.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         良いところに止まってくれたがちょっと遠かった。



 17em1P8270480.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>



 17em1P8270522.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         人間の匂いにも敏感で、ザックや帽子に止まってはペロペロとやりだす。



 17em1P8270682.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         Mont-bell の宣伝にどうだろう?



 17em1P8270906.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         これはメスのようだ。翅形が少し丸みを帯びている。



 17em1P8270975.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         同上。



 17em1300_tP8271065.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         飛び出しも撮影してみた。



 17em1300P8271684.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         オスがきれいに光の当たった岩肌に止まったがやはり露出が難しい。



   17em11240P8271340.jpg   17em11240P8271443.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         とりわけ人懐っこい個体がいて、虫林さんのカメラに止まって離れなくなった。そうこうするうち今度は私
         の手に。



 1708276dIMG_4101.jpg
         <Canon EOS6D/ SIGMA Fishyeye 15mm F2.8 トリミング>
         フィッシュアイで撮ったら巨大な蝶のように撮れた。



         AkakokkoさんとKiさんが少し離れたところから私にまとわりつくキベリタテハを撮影していたので画像を
         頂戴した。他にも良い写真がたくさんあったがそれぞれ1枚ずつ掲載させて頂くことにする。
         これはお宝写真。Akakokkoさん、Kiさん、どうもありがとうございました。

 akako22I18A2900-1.jpg
         Akakokkoさん撮影


 kissy170827DSC_0914.jpg
         Kiさん撮影。
         


         さて、私の手に止まったキベリタテハ、ちょっとやそっとでは離れなくなってしまったのでダケカンバの樹
         液のところまで運んでいった。途中1回飛び上がってカラマツの梢に止まったが、Akakokko さんが長い枝
         を使って飛び立たせるとまた私の手に戻ってきた。
         5分ほど歩いて樹液のところまで来るとクロヒカゲが数頭集まっていた。その辺りに手を近づけたがなかな
         か樹の方に移動してくれない。虫林さんが蝶を後ろからツンツンして下さりようやく幹に移動。なんだか樹
         液を舐めているよだ。おかげでどうにかダケカンバに止まったキベリタテハを撮影することができた。


 17em1300P8271624.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>



 17em1300P8271660.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>





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         昨日の続き。赤レンガ倉庫を出て開港記念会館に向かう。

         17em1_tP8260322.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         倉庫を出ると倉庫の壁を背に『Jambo FARM RED BRICK Paradise』の飲食店スタッフがかき氷を食べ
         ていた。そりゃそうだ、かき氷でも食べなきゃやってられないよね、この暑さは。ガンバレ !



 170826gfxDSCF6374.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
         ポケモン特異点。



 17em1P8260336.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         日本大通りのイチョウを見上げると膨らんだ銀杏がたくさんついていた。こんなに早く実が大きくなるなん
         て知らなかった。けっこう長いこと生きているのに、いったいどこを見て過ごしてきたのだろう。



 170826gfxDSCF6376.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
         海岸通りに出たので開港記念会館に行く前に『アクアオリビン』でランチと思ったが満席で入れず。
         仕方ないので久しぶりに『スカンディア』の1階で食事をした。暑かったのでビールが美味しかった。



         170826gfxDSCF6383.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
         開港記念会館に到着。普段は開いていないドアから直接地下の会場に入れるようになっている。
         もうちょっと早くシャッターを切りたかった。



 17em1_t_pP8260345.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トリミング>
         これは開港記念会館の近くにある「開通合名会社遺構」の解説プレートの中の写真で、関東大震災前の記念
         館付近を写したものだ。しっかり撮られているので周辺の様子などもわかって面白い。参考までに。
         


 
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         開港記念会館の地下は普段は一部がボイラー室などで使われているだけで関係者以外は入れない。どんなに
         なっているのか興味があった。意外と小さな部屋に分かれていたがそれらに柳幸典の作品が展示されている。
         かなり暗いので足元にランタンなどが置かれているが入ってすぐは目が慣れないので注意した方がよさそう
         だ。



 17em1P8260351.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         瓦礫の中から巨大な眼球がこちらを伺っている。ゴジラの目なのだそうだ。
         2013年2月17日の記事(CLICK)で紹介した靉光の『目のある風景』を思い出した。



 17em1_tP8260359.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         眼の部分を写すとLEDが使われているせいかなかなか見た通りには写らない。とは言えこれがデジカメの見
         た真実ではあるわけだ。



         17em1P8260367.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         会場の各所にはガラスの衝立が立てられていて、そこに過去に行われた原水爆実験の記録が刻みつけられて
         いる。
         ビキニ環礁における第五福竜丸の被曝事故は1954年3月のことであったが、このパネルの上の方を見る
         と1958年にも同じビキニ環礁で3回の水爆実験が行われているのがわかる。地球が形を保っているのが
         不思議なくらいだ。



 17em1P8260372.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         LEDで憲法第9条の内容を伝える作品『アーティクル9』



         17em1P8260376.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         無造作に転がった核廃棄物の缶。ここにもガラスパネルが立っている。



         17em1P8260382.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         最後のちょっと不気味な廊下の突き当たりには燃え盛る星が。最初太陽かと思ったが、きっと地球なのだろ
         う。




         17em1P8260387.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>



            17em1_tpP8260355.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
            赤と白の砂で描かれた日章旗が放たれた蟻の作業で微妙な崩れ方を見せている。面白い作品だ。



         170826gfxDSCF6391.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
         昨年3月16日の記事(CLICK)で紹介したオムニバス・カフェでお茶でもしようかと思って旧横浜銀行本
         館別館に行って見たら貸切で入れなかった。ランチのスカンディアも美味しくなかったし、この日は外食に
         つきのない日だった。
   


 170826gfxDSCF6394.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >



  1. アート
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         昨日の続き。赤レンガ倉庫の2階に降りる。
 
 
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         キャシー・プレンダーガスト『アトラス』



         17em1_tP8260231.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トリミング パース修正>
         窓からイベント広場と2号館を望む。



   17em1P8260240.jpg   17em1P8260241.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         ドン・ユアンの作品で区画整理のために解体が決まった祖母の家を絵で再現したもの。



 17em1P8260234.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         同上 絵でできた家。よくここまで描き込んだものだ。



 17em1P8260237.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         同上



 17em1P8260238.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         アップしてみよう。一見本物の写真のように見える人物の記念写真も全て丁寧に描かれた絵である。



 17em1P8260257.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         ラグナル・キャルタンソンの作品『ザ・ビジターズ』は2012年の作品だが素晴らしかった。
         室内には9つのスクリーンが配置されていて、各々のスクリーン中の人物ががヘッドフォンから聞こえてく
         る他者が奏でる音を頼りに合奏、合唱を試みる。
         


 17em1_tP8260250.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         同上



 17em1_tpP8260245.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         同上



 17em1_tP8260251.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         同上 ネタバレのラストシーン。


   
 17em1P8260294.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         小西海紀行の作品展示室。絵画作品を切り取ってしまうのは好きではないがこうなってしまった。



 170826gfxDSCF6371.jpg
         <FUJIFIILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
         同上



         17em1P8260319.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         奥を見ると「NO MORE 映画泥棒」のビデオマンみたいなのが座っている。なんだろう?
         
         福島では帰還困難区域内に元住民の協力を得てアート作品を設置し、封鎖解除後に見学できるようになると
         いうプロジェクトが進行中。その模様などを箱をかぶって360度映像で見ることができる。


         170826iphoIMG_1527.jpg
         見ているところを家内がスマホで撮影した。




  1. アート
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naoggio

Author:naoggio
青山学院の近くで、オーダー家具のショップをやっています。
このブログでは仕事と関係ない趣味の写真を中心に、日々の出来ごとや思い出など書いて行こうと思います。
家具に興味をお持ちの方は、リンクトップの「order furniture standards」の方にも、是非遊びにいらして下さい。

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