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日々のスナップ、風景、そして蝶の写真など

naoggio写真日記

         26日は町田のSさん、akakokkoさん(CLICK)と3人で長野県にベニモンカラスシジミの撮影に行った。
         現地に着くとkontyさん(CLICK)、と浜松の Ka御兄弟、 okini_butteflyさん(CLICK)らがお見えになっ
         ていたので仲間に入れてもらった。
         朝のうちはまったく見つからずちょっと焦ったが、10時近くになって気温が上がってきたら2頭のオスが
         テリトリー行動を開始した。


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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         午前中は葉に止まるとすぐに横倒しになってしまうことが多く撮影し辛い。でも横倒しになったまま周囲に
         気を配りキョロキョロしている姿が実に愛らしく、これはこれでいい絵だなと思った。



    180526em1420_tP5260211.jpg 180526em1420_tP5260212.jpg

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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4× トリミング>
         上の4枚はプロキャプチャーモードで撮影した画像の連続した4コマである。横になった状態からすぐに飛
         び立てるのかなあと思ったが特にもたつきもなく飛び立っている。プロキャプチャーモードは半押しの 1st
         レリーズから全押しの 2ndレリーズまでの 0.何秒かの間に30コマくらいは撮れていると思うので、横倒し
         状態からかなり素早く飛び立てていることがわかる。


 180526em1420P5260216.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         ↑の4枚の組写真の次のコマ。



 180526em1420P5260744.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         来るのが少し遅かったようで擦れた個体が多かったが、とにかく昨年電池切れであまり撮れなかった表を、
         それも開翅を上から俯瞰するような構図で撮れるように、脚立に乗ってなるべく低い位置に止まるのを待っ
         て撮影してみた。
         曇りがちで粒子は荒れているがなんとかミッションクリアー。



 180526em1420P5261103.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         次は常套手段の横から。



 180526em1420P5261104.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>



 180526em1420P5261632.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>



 180526em1420P5261203.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         被った木の葉の隙間から。



         
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4× トリミング>



         ここからは「ベニモンカラスシジミの幸せそうなひと時」をお届け。
         この蝶、吸蜜は午前中に済ませるのだと思い込んでていたら夕方もけっこう吸蜜すると教えてもらった。
         実際ガマズミやウツギ類に4時を過ぎても吸蜜にやってきていた。
         静かな夕方の柔らかい光の中で、ウツギやガマズミの白い花に埋もれていつまでも吸蜜を続けるベニモンカ
         ラスシジミはなんとも幸福そうに見える。
         この蝶の時間の尺度が人間と比べて相対的にどれほどのものであるのかわからないが、少なくとも人間がフ
         レンチのフルコースを食べる時間よりははるかに長いのだろうと思った。もしかしたら西太后の催す満漢全
         席に匹敵するくらいの時間なのかもしれない。


 180526em1420P5262122.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4× トリミング>
         吸蜜していた個体の雌雄が撮影(一部採集with撮影の方もいらしたが)されていた方々の間で話題になった。
         腹部の形状や翅形の丸みはメスを思わせるが裏から見ても明らかなオスの性標が見られる。しかしメスでも
         性標や前翅赤斑の見られる個体はいるそうでどうにも決め手がない。表を撮って見ると写真でわかるとおり
         かなりくっきりとした赤斑が見られる。
         私はいちおうオスに1票を投じておくことにする。


         この日は午後から横浜のKiさん、福井のSaさんもお見えになり賑やかな撮影会となった。皆さん、当日は大
         変お世話になりました。心よりお礼申し上げます。







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横浜でオーダー家具のお店をやっています。このブログは仕事と関係のない日々のスナップや過去の写真、また大好きな蝶の写真を中心にアップしていきます。家具に興味のある方はリンクトップの会社ホームページにも是非遊びにいらして下さい。

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