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日々のスナップ、風景、そして蝶の写真など

naoggio写真日記

          近頃スピード・アナスティグマートを使っていなかったので通勤途中に見かけた花などを撮った。
         このレンズは私の使っている3台のオリンパスカメラの中では E-P5 との相性が良いように思う。100年
         近く前に設計されたシネレンズで、開放付近では独特のボケ方をするが、同じグルグルボケでもどこか落ち
         着いていて文学的な香りがする不思議なレンズだ。イメージサークルが広いのでM4/3で撮って全くケラれ
         ないのも嬉しい。

         撮影は<OLYMPUS PEN E-P5 / DALLMEYER "SPEED" ANASTIGMAT 1inch f1.5>

 
         自宅を出てすぐのところに咲いているサザンカ。




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         今年はどこを歩いてもアロエの花がたくさん咲いている。




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         このピンクのツバキもよく見かける。自宅の庭にも生えている。




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         事務所に着くと横の坂道を老婆が大義そうに歩いていた。




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         年内で閉店のクリスマス用品屋さんの店頭。




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         白楽駅近くの住宅の今は使われていない門扉。




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         黄色いランタナと黄色いペンキで塗られた木製建具。
         



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         狭いアーケードのクリスマス飾り。
         



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         この時まで存在を知らなかった自宅近くの伏見稲荷・・・




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         のお狐様。









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  1. 日記
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          ルーミスシジミ観察の帰りに、10数年ぶりに鴨川の鮨店「笹元(ささもと)」を訪れてみた。以前来た
         時は親父さんとお嬢さん、それに手伝いの人で切り盛りしていたが、お嬢さんが結婚され、築地に修行に出
         ていた御主人が戻られてからはお嬢さん御夫婦が店を任されている。親父さんもお元気とのことで、館山に
         ある別店舗 「鮨亭 笹元」 の方で現役で頑張っておられるそうだ。閉店してしまう飲食店も多い中、誠に結
         構な話である。
          リーズナブルな価格と個性的なお任せコースの内容、鉄板の焼き鮨などが人気の秘訣なのだろう。平日の
         昼時であったにも関わらずよく客が入っていた。

          笹元鴨川店HP(CLICK)

         撮影は<OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>一部画像トリミングあり


 
         お任せコースの最初の6カン。
         



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         こちらは普通の上にぎり。




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         ふわっと巻かれたお任せコースの巻きもの。ヒメネギが美味しかったので追加で巻いてもらった。




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         名物の「磯グラタン」マヨネーズベースのソースの中にイカなどが隠れている。ソースを残して食べた後、
         すし飯と刻み葱を投入してもう一度楽しめる。甘めだが鮨の間の口直しにもってこい。お腹もこの辺りでだ
         いぶくちくなる。のだが、この後締めの焼き鮨。この日はキンメとクロムツ。大満足のお任せコースだ。
         焼き鮨の写真は撮らなかったので興味のある方はお店のホームページで御覧下さい。




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         さらに特筆すべきはこのお店で使われている個性的なお皿。なんとお嬢さんのお母様(つまり親父さんの奥
         様)が大山千枚田の隣にある釜で焼かれているのだそうだ。




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         ご主人の見事な包丁捌きの合間に、棚田の話から昨年11月8日の記事(CLICK)で紹介した大山寺の話に
         飛び、最後はやはり「波の伊八」で落ち着いた。御主人が「波の伊八は地元の誇りです」と言いながら鴨川
         出版というところから出版されている波の伊八の作品集を見せて下さった。
         また近くの鏡忍寺というお寺に伊八の掘った欄間があると教えて下さった。これは行くしかない、というこ
         とでいざ鏡忍寺へ。




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         小さなお寺を想像して行ってみたら・・・なんとも立派なお寺でびっくりした。三門とその奥にある仁王門。




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         なかなか見事な仁王門だ。




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         仁王門の右奥には樹齢千数百年といわれる槇の木がある。四方に大きく枝を広げた姿は誠に雄大で「降神の
        槇」と呼ばれている。


         1264年(文永元年)、日蓮聖人が天津城主の工藤吉隆の招きに応じての途次途次、地頭の東条景信とそ
        の配下数百人の待ち伏せにあって襲われるという事件があった。原因は日蓮が真の仏法は法華経のみと景信の
        信奉する浄土宗を批判したことや、領地をめぐるいざこざなどで景信の恨みを買っていたことにあるらしい。
         「小松原の法難」と呼ばれるこの襲撃事件では、豪腕の弟子「鏡忍坊日暁」が手近な松の木を抜いて応戦し
        よく戦ったたが討死。日蓮の危機を聞いて駆けつけた天津城主工藤吉隆も討死。日蓮自身も傷を負い腕を折ら
        れるという凄惨な結末となった。
         で、日蓮聖人がいよいよ危くなった時に、この槇の木の上に法華経守護の鬼子母神の姿が現れ危難から救わ
        れたということになっているのだが、鬼子母神がいったいどうやって聖人を救ったのかは謎。

         そして工藤吉隆の子、日隆が日蓮の命によりこの法難の地に建立したのがこのお寺で妙隆山と名付けられた
        が、後に日蓮を守って討ち死にした鏡忍坊の名に因んで小松原山鏡忍寺と改められたのだそうだ。




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         境内の幾つかの堂は屋根と壁のある渡り廊下で結ばれている。



         
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         渡り廊下の日当たりの良いところでムラサキツバメのオスが日向ぼっこしていた。




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         2008年に新築された祖師堂の欄間には初代波の伊八30代の作である七福神を楽しく象った彫り物がは
         め込まれている。
         



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         弁財天と楽しげな唐子達。



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         布袋に酒を勧める寿老人




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         俵にもたれて酔いつぶれてしまった大黒の耳を引っ張る毘沙門天。




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         扇を広げ楽しげに踊る恵比寿。左の福禄寿の横顔がいい。




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         市の有形文化財に指定されている切妻萱葺き屋根の「向唐門」。可愛らしい門だが傷みが激しいのが気にな
         った。 




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         帰り道車で走っていたらこんな廃屋を見かけた。歯科医の住宅だったようだが朽ち果てるに任せるには惜し
         い洋館建築である。







  1. グルメ
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         12月8日の時点(CLICK)でルーミスシジミだけの集団が6頭に。ルーミスシジミ、ムラサキシジミ、ム
         ラサキツバメの3種混成集団が計8頭となっていたが、この2つの越冬集団はその後どうなったろう?
         13日と19日に現地を訪れて観察した結果を簡単に報告しておく。


                            12月13日

         13日は1人で現地へ向かった。
         ポイントではclossianaさん(CLICK)papilaboさん(CLICK)ダンダラさん(CLICK)ご夫妻、さらに品川
         区のTさんとご一緒させて頂いた。

 
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4× トリミング>
         ルーミスシジミのみの6頭集団は数を減らして2頭に減ってしまっていた。19日に現地でお目にかかった
         Mさんのお話では集団に一時期カメムシが混ざっていたことがあったというので、カメムシがルーミスシジ
         ミをはじき出してしまった可能性もある。




         181213em1420_tPC130081.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4× トリミング>
         混成集団は前回と同じ5+2+1の8頭。ただし右上にあった枯葉の庇は風で飛んでしまったらしくなくな
         っていた。




 181213em1420PC130043.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         1度だけ地面に降りて開翅してくれた個体がいた。




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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         clossianaさんとpapilaboさんの御案内で別ポイントへ車で異動。残念ながらこちらではルーミスシジミは
         見られなかったがclossiana さんがムラサキツバメの越冬個体を見つけて下さった。



                             12月19日

         この日はお寿司屋さんの予約をして家内と出発。10年以上前に1度訪れた「笹元」で、今は代替わりして
         いるはず。楽しみだ。が、寿司屋の話は次回にして・・・
         現地で川崎のMさん、しばたさん(CLICK)御夫妻と久しぶりにお目にかかることができ嬉しかった。天気
         予報ではかなり気温が上がることになっていたのだが10時頃雲が出てしまい今ひとつ気温が上がらず越冬
         個体にもほとんど動きは見られなかった。

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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         ルーミスシジミだけの集団はとうとう1頭に。つまり集団ではなくなってしまった。




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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4× トリミング>
         混成集団は4+1+1の計6頭になった。この朝は開けた場所では霜が降りていて寒かった。越冬中の蝶の
         翅にも夜露が光っていた。




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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4× トリミング>
         数が減ったおかげもあってムラサキシジミがよく見えるようになった。




        181219em1420_tPC190125.jpg
        <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4× トリミング>
        ムラサキツバメが開翅したが傷だらけ。




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        <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4× トリミング>
        ハンティングに失敗した推定ハイタカが頭上の樹に止まった。


        両日現地でお目にかかった皆さん、色々とお世話になりました。感謝しております。
        是非またフィールドでお目にかかりましょう。
        


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         Akakokkoさんの記事(CLICK)に横浜の公園で綺麗に4頭が並んだ越冬中のウラギンシジミの画像が掲載
         されていた。
         たいへん珍しいので写真を撮りに行きたかったのだが時間が取れず、9日の夕方ようやく現地を訪れること
         ができた。
         Akakokkoさんの画像を頼りに越冬場所を見つけると残念なことに3頭に減ってしまっていて、止まり方も
         変わって、並んで見えるのは2頭だけになっていた。
         撮影は<OLYMPUS OMD E-M5Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro>

 
         左の越冬型個体の背後にもう1頭が見えている。




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         前翅端は丸まっているが脚はくっきりまだらになっている。







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          前回の続き。池上の本門寺通りの脇道でこんなお店が目に入った。中華料理「博雅」。なんで大田区の池
         上に博雅があるのだろう?と咄嗟に思ったのだが、その訳を以下で説明しておく。写真のお店とは全く関係
         ない記事になってしまったがご容赦願いたい。

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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>

          10年以上横浜にお住いの方なら御存知かと思うが、博雅といえば「シウマイ」。
         以前は横浜高島屋で販売していたが今は私の自宅の近くに店を出して店頭とネット販売のみ手がけている。
          とても美味しいシウマイなので御存知なかったら是非召し上がってみて頂きたい。


          で、この写真のお店、シウマイの博雅と何か関係があるのだろうか?と思った次第。帰って調べてみたが
         皆目わからない。確かなことはお店に食事に行って聞いてみないとわからない、というかお店で聞いてもき
         っとわからないような気がする。機会があればということにして、次に横浜の博雅について少し書いておき
         たいと思う。


          急に大正時代の話になるが、私の家内の母方の祖母が、当時すでにシウマイで有名だった「博雅亭」の経
         営者のお嬢さんと仲の良いお友達で、お店のあった伊勢佐木町などでよく一緒に遊んでいたという。そこで 
         「博雅亭」についてもう少し調べてみるとまたしても「はまれぽ.com」に詳細なレポートがあった。はま
         れぽの取材努力には本当に頭が下がる。
          今回は以下に関連箇所を引用の形で掲載させていただくことにする。『』内引用


          『さて、歴史をまとめてみると、1881(明治14)年に中国広東省出身の鮑棠(バオ・タン)氏が横浜山
         下町の外国人居留地に「博雅亭」を開店したところから始まる。その後、居留地が廃止された1899(明治
         32)年、伊勢佐木町に進出した「博雅亭」は、「焼売」の店頭販売を開始。これが日本における「焼売」
         の製造販売の最初である。

          その後、2代目の鮑博公(バオ・ボオゴン)氏が試行錯誤を重ね、1922(大正11)年に 豚肉に北海道産
         の乾燥貝柱と車海老を加えた「シウマイ」を完成させると、すぐに評判となった。
          一方で、鮑博公(バオ・ボオゴン)氏の義弟が「博雅亭」の姉妹店として野毛に「博雅茶郷(さごう)」
         を開店、「野毛博雅」と呼ばれ親しまれるようになる。「博雅茶郷」は1959(昭和34)年に横浜タカシマ
         ヤからの依頼を受けて開店と同時に出店。このときに高島屋で販売する商品のブランド名を「ヨコハマ博雅」
         とした。
          「ヨコハマ博雅」のシウマイはすぐに評判となり、横浜タカシマヤでの販売が多忙となったことから「博
         雅茶郷」の閉店 を決断。また生産量を増やすべく保土ケ谷に工場をつくり機械での生産も開始した。この
         延長線上に現在の「博雅」が存在する』

          以上掲載元リンク(CLICK)

          ということであった。つまり現在のシウマイ屋さんは分家の末ということになる。そして家内の祖母が親
         しかったのは本家2代目の鮑博公さんのお嬢さんだったのだろう。

          ところで彼女たちが17〜18歳の頃、伊勢佐木町のヲデオン座(横浜では有名な映画館だった)で映画
         を見ている時に関東大震災が起こった。ヲデオン座は倒壊を免れたが、揺れが収まって外へ出てみると見渡
         す限りの建物が綺麗さっぱり無くなって瓦礫の山のようになっていたそうだ。
          鮑博公さんのお嬢さんはその後再開された「博雅亭」の店頭で、日本髪姿で昭和40〜50年頃まで働い
         ていらしたそうで、家内も幾度かお目にかかったことがあると話していた。
          現在のシウマイも十分美味しいが、伊勢佐木町にあった本家「博雅亭」のシウマイや料理も食べてみたか
         ったなあと思う。

           シウマイが食べてみたくなった方はこちら→ 博雅ネットショップ(CLICK)


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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         隣の「夢」という中華料理店もちょっと気になるが、この日はどうしてもステーキが食べたかったので駅前
         のステーキ屋さんに急いでしまった。




         181023iphoIMG_3182.jpg
         <iPhone7plus>
         商店街キャラの「こぞうくん」




         
         <iPhone7plus>
         私はモルタル壁のクリーム色を見るとついつい写真を撮りたくなる癖がある。




         181023iphoIMG_3207.jpg
         <iPhone7plus>
         ランチに入ったステーキ屋さんに飾ってあった絵。う〜む、注意しなくては(笑)。




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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         横浜に戻って。事務所近くの妙蓮寺にて。

         


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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         朱色の三門前の紅葉。








  1. お気に入り記事
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          この秋仕事で大田区の池上を何度か訪れた。池上と言えばなんといっても日蓮聖人入滅の地といわれる池
         上本門寺。有名かつ大規模なお会式は日蓮聖人の命日に行われる。
          私が以前に池上を訪れたのはその本門寺で友人の結婚式が行われたかれこれ40年近く前のこと。本門寺
         も街並みも全く記憶にない。久しぶりの池上だがお寺は案外遠いし階段がきつそうで面倒だなと思って歩い
         ていたら、本門寺へ続く通りの途中で古い木造家屋が目についた。実に保存状態がよく、小ぶりながらとて
         も様子のいい建物である。
          調べてみると1875年(明治8年)竣工の古い町屋で「登録有形文化財」の指定を受けていた。このよ
         うな木造家屋が関東大震災や戦禍を免れ現存しているのは本当に驚きである。昭和20年4月の空襲で本門
         寺は堂宇56棟消失という大被害を被っているそうだ。門前町も恐らくは焼け野原状態だったのではないだ
         ろうか。

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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         厨子二階(つしにかい)建て、出桁造りという町屋の典型的な特徴を備えた萬屋酒店。厨子二階というのは
         高さの低い二階のこと。




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         <iPhone7plus>
         立派な出桁に風格を感じる。始まりは茶屋だったそうだ。         





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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>




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         <iPhone7plus>
         雨樋にも万の字が細工されている。




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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         横に回ると格子窓と勝手口の格子戸。




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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         



         181023iphoIMG_3183.jpg
         <iPhone7plus>
         使われてはいないようだが井戸もあった。




         181023iphoIMG_3185.jpg
         <iPhone7plus>




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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>





  1. 日記
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          首都高速湾岸線で羽田から横浜に向かっていると、東扇島を過ぎたところで左手に見える扇島の JFE の
         工場群が目に入る。溶鉱炉や大きなクレーンが並んでいて写真を撮ったら面白そうなのだが現在一般の侵入
         はできなくなっている。
          扇島はもとは運河の掘削土が堆積してでできた砂州で1930年から1955年頃まで海水浴場として栄
         えた。昭和8年から12年の最盛期には年間20万人くらいの来場者で賑わったそうだ。ビーチへは渡し船
         に乗って行くようになっていたので繁忙期の渡し場はさぞ活気があったことだろう。
          昭和30年台には次第に公害がひどくなって、もはや海水浴どころではなくなってしまったらしいが、か
         つてこの場所に海の楽園があったということ自体たいへん興味深い。
          当時の扇島海水浴場の写真が例によってはまれぽ.COM の関連記事(CLICK)に何枚も出ているので是非ご
         覧になってみて頂ければと思う。
          この記事でははまれぽ.COMに掲載されていた海水浴場パンフレットの表紙の写真を1枚だけ転載させて
         頂くことにする。


               TW01_r.jpg
               かなりイケてるパンフ。なんだか嬉しくなる。
               掲載元 はまれぽ.com(CLICK)




 
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO トリミング>
         さて、扇島の工場群を撮るのにどこか良い場所はないものかと思っていたのだが、東扇島西公園からなら正
         面に扇島を望めることに気がつき、仕事に行く前に立ち寄ってみた。しかし残念なことに目線が低過ぎて湾
         岸線から望むような迫力がない。光も順光過ぎて面白くない。ここは夕方日没と絡めて撮る方がいいかもし
         れないなと思った。




 181129em1150PB290129.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO>
         とはいえせっかく行ったのだから少しは写真を撮らなくてはと思い、釣り人天国の公園を端まで往復しなが
         らスナップ撮影。




 181129em1210PB290102.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4× トリミング>
         この背後に陽が落ちていったらけっこういい感じかも。




181129em1210_tPB290087.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4× トリミング>




 181129em1210PB290042.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         点々と続く灯浮標(とうふひょう)がいかにも寂しげだ。




181129em1210PB290055.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         カモメたちはいやに楽しそうに遊んでいる。




 181129em1210PB290159.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>




         181129gfx120DSCF3883.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>




181129em1kowaPB290184.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ / KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8 MFT>
         ウィークデーだというのに釣り客で賑わう岸壁。




         181129em1210_tPB290210.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4× トリミング>
         陽だまりで見つけたウラナミシジミ。




 181129em1210PB290205.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         う〜ん、けっこう猫相悪し。




         181129em1210PB290225.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         公園にはゴミ捨て禁止の立て看板が何箇所にも立てられているのだが、その全ての看板の周りにゴミが堆積
         している。この公園の利用者にはモラルはないらしい。腹立たしさを通り越して悲しくなってきた。




  1. 風景
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         夏の間は見かけても「なんだ、ツマグロヒョウモンか」と、カメラを向けもしないツマグロヒョウモンのオ
         ス。でも他の蝶の数がめっきり少なくなる11月下旬ともなってくると、これがなんとなく愛おしく感じら
         れるようになる。いやはや現金なものだ。
         自分の価値観がいかに相対的なもので状況に左右され易いかを痛切に感じられたことが、もしかしたら蝶の
         撮影を続けてきて一番よかったことかもしれない。

         この時はカメラを持っていなかったので旧式iphoneでスマホ撮影。
         <iphone 7 plus>

         
         大谷石の擁壁に垂れ下がった白花のランタナで吸蜜していた。




         181128iphoIMG_3305.jpg
         ポートレイトモードで背景をボカしてみる。合成画像になるのでちょっと不自然だが悪くない気もする。



         181128iphoIMG_3308.jpg
         風化した大谷石の表情が面白い。






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            まただいぶ遡るが11月15日のスナップがまだあったので掲載しておく。

            
            <Canon EOS 6D/EF300mm F4L IS USM テレコン1.4×>




         181115em1420PB150048.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>




            1811156d420IMG_5264.jpg
            <Canon EOS 6D/EF300mm F4L IS USM テレコン1.4×>




 1811156d300IMG_5278.jpg
            <Canon EOS 6D/EF300mm F4L IS USM>




         181115em1150PB150064.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO>




 181115α72summiluxDSC08401
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Summilux 50mm f1.4 1st.>
         



 181115α72summilux_rDSC08407
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Summilux 50mm f1.4 1st.>




            181115α72summiluxDSC08419
            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Summilux 50mm f1.4 1st.>






  1. 横浜風景
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         banyanさん(CLICK)がルーミスシジミの集団越冬を見に行かれるというので私もakakokkoさん(CLICK)
         をお誘いしてと家内を加えた3人で再度様子を見に行ってみた。
         現地駐車スペースでbanyanさん、一緒に来られていたみき♂さん(CLICK)と合流し5人でポイントに向か
         う。


         
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4× トリミング>
         樹上の5頭集団の無事を確認してから、先に11月26日の記事(CLICK) で紹介させて頂いた3種混合集
         団のところに行ってみた。千葉のNさんから12月1日の時点で、混合集団のルーミスが飛び出したまま最
         終的に元の葉に戻っていないと伺っていたので、その後どうなったかとても気になっていたからだ。
         越冬場所を見上げると、驚いたことに俄かにはなんだか訳がわからないくらい数が増えているではないか。
         やや遅れて到着されたNさん、Niさん、12年間の沖縄滞在から戻られたYさんらと色々な角度から撮影して
         検証した結果8頭集団を形成していることがわかった。
         内訳はムラサキツバメ5頭、ルーミスシジミ2頭、ムラサキシジミ1頭だった。2頭のルーミスシジミのす
         ぐ左がムラサキシジミで、あとは全てムラサキツバメだ。

         この場所のムラサキツバメの数が増えてきたことがこの集団形成の要因だろうが、やはり庇と典型的部分枯
         葉の寝床という好条件が重なったことも見過ごせない。




 181208em1300_tPC080420.jpg
        <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO トリミング>
        昼近くに陽が当たり始めるともぞもぞと動き始める個体もでてきたが開翅らしい開翅は見られなかった。




 181208em1420_tPC080045.jpg
        <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4× トリミング>
         一方5頭集団の方は1頭増えて6頭に。2008年の7頭集団まであと1頭に迫った。あの7頭集団からち
         ょうど10年が経った訳だ。




 181208em1420PC080158.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         他にも単独越冬個体が数個体見られた。


         
         181208em1420_tPC080236.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4× トリミング>
         中にはたまに差し込む陽光に反応して開翅する個体もあった。



         最後になったがAkakokkoさんが撮影された後翅外縁の白斑が発達した美麗個体の画像を掲載しておく。
         私も最初この個体が開翅するのを待っていたのだが場を外してからの開翅だった。残念。
        
 181208akakokkoI18A5292.jpg
         Akakokkoさん撮影(トリミングあり)







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         11月23日。旗日で天気も良かったので1人で赤レンガ倉庫方面に散歩に出た。
         撮影は黒枠の組み写真以外は<OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>

         
         駅に向かう途中の路傍で見かけたベニシジミ。青紋の目立つ綺麗な個体だった。




         181123em140PB230052.jpg
         赤レンガ前の花壇ではウラナミシジミのメスが見られたが、他にはほとんど蝶影なし。寂しくなったものだ。




 181123em140PB230066.jpg
         赤レンガ倉庫ではアイススケートリンクや・・・




 181123em140PB230077.jpg
         クリスマス・マーケットの準備が進められていた。




 181123em1PB230089.jpg
         汽車道から見る北仲再開発のビル群。




 181123em140PB230086.jpg
         天気の良い日には冬でも気持ちよかった汽車道に高層ビルの大きな影が・・・
         市やデベロッパー、そして建築設計の方々、これでいいんですかね?・・・いいんですよね、多分。




         181123em140PB230102.jpg
         反町に戻ってきた。以前から何度も紹介してきたアーケードもついに跡形もなく消滅。なくなってみるとあ
         れらの店舗がいかに狭隘な土地に建っていたかがわかって呆気にとられる。

         


 名称未設定 211
         参考までに先日も掲載した組み写真をもう1度貼っておくことにする。




         181123em140PB230111.jpg
         家内とランチの待ち合わせがあったので反町公園を横切った。わずかばかりの草地にヤマトシジミが数頭飛
         んでいて、5〜6歳と思われる子供がそれを素手で捕まえようとしているがなかなかうまくいかない。
         私が写真を撮っていたら子供の母親がやってきて「今カマキリを飼っていて、その餌にするんです」と言っ
         ていた。






  1. 横浜風景
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         踏切の遮断機が下りてきた。立ち止まり、けたたましい警報音と共に点滅する警報機の赤いランプを見上げ
         て思った。
         ん?こんなのだったっけ?
         こういったタイプの警報灯は360度型踏切警報灯とか全方向踏切警報灯と呼ばれていて、目線の低い子供
         や老人、交差道路からの侵入車の視認性の向上のために作られたものらしい。確かに以前からのあのキャッ
         プ帽のつばがついたような形に拘ることもない訳だが、なんだかとても奇抜に感じてしまう。
         さらに調べてみたらこの型は(株)三工社という会社で作られている「踏切警報灯 全方位形[SXDB029]」
         という製品であることまでわかってしまった。なんとも便利な世の中ではある。
          こういった形の警報灯がいつからあったのか知らないがこの時まで全然気付いていなかった。見ているよ
         うで見ていないものだとつくづく思う(私だけ?)。




 181120em140PB200026.jpg
         自宅に近いとある住宅の車庫の扉。門柱の頭を飾るのは・・・




         181120em140PB200023.jpg
         すぐば傘歯車(ストレートベベルギア)だった。






  1. 日記
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          だいぶ遡って10月17日、六本木の南部坂近くに用事があって出かけた際、久国(ひさくに)神社とい
         う小さな神社を訪れた。近隣には日枝神社や赤坂氷川神社などの大きな神社があるのでわざわざここを訪れ
         る人も少ないと思われるが、勧進年代不詳の古い神社でもともとは現皇居のある千代田村の紅葉という所に
         あったらしい。

          太田道灌が江戸城築城に際しその鎮護として溜池に遷し、鎌倉時代の名工粟田口久国作の刀を奉納したこ
         とから久国稲荷神社と呼ばれるようになった。さらに江戸中期に現在の場所に移転し、今では単に久国神社
         と呼ばれている。久国作の刀は現存するが非公開。是非見てみたいものだが残念である。しかし昨今は日本
         刀ブーム。もしかしたら熱心な刀女達が開かずの扉を開けてくれるかもしれない。

          御祭神は倉稲魂命(うかのみたまのみこと、古事記では宇迦之御魂神)。穀物の神で古くより女神とされ
         てきた。シュメール神話における「イシュタル」のようなもので、古今東西、豊穣のイメージは女性形とい
         うことのようだ。

         (撮影はiPhone7plus)  

         181017iphoIMG_3145.jpg
         南部坂と呼ばれる坂は都内に2つある。ここと麻布で元祖はこちら。名前の起こりは江戸初期に南部藩の屋
         敷があったことによるが、急坂のため後に「難歩坂」と書かれたこともあったようだ。
         1656年に麻布にあった浅野家の下屋敷とここにあった南部屋敷の入れ替えがあり、南部屋敷が移った先
         にあった坂がやはり南部坂と呼ばれるようになったのが麻布の南部坂の始まりである。
         
         赤坂の南部坂は『忠臣蔵』の名場面「南部坂雪の別れ」の舞台として有名であるが、この話自体はフィクシ
         ョンである。また写真の石垣の上ははアメリカ大使館の官舎で立ち入りはできない。地図で見てみるとかな
         り広大な面積である。
       



         181017ipho_1IMG_3151.jpg
         六本木という立地だから山側のアメリカ大使館の方には樹々も見えるものの石段の上から見下ろすとビルば
         かり。短い参道の傍に瓦屋根の蔵が建っている。




         181017iphoIMG_3154.jpg
         小さいながらもなかなか雰囲気のよい拝殿。左奥は猿田彦神社。




         181017iphoIMG_3155.jpg
         正面の額は勝海舟の書らしいがよく見えなかった。




         181017iphoIMG_3161.jpg
         赤いパンプスの女性が石段に腰掛けてでずっとスマホと対話していた。







  1. 日記
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横浜でオーダー家具のお店をやっています。このブログは仕事と関係のない日々のスナップや過去の写真、また大好きな蝶の写真を中心にアップしていきます。家具に興味のある方はリンクトップの会社ホームページにも是非遊びにいらして下さい。

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