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日々のスナップ、風景、そして蝶の写真など

naoggio写真日記

             風邪とぎっくり腰が同時に襲ってきた。夜は気管支炎気味になって眠れないし、昼間は腰痛で
            ほとんど動けない。今日救急医療を受診したらインフルエンザではなさそうだが花粉症との関連
            を指摘され、この時期山を歩くなんてダメだと言われてしまった。
             それでも仕事は追いかけてくるので先ほど家内に事務所まで連れて行ってもらって用事を済ま
            せて帰ってきた。
             そんなこんなでしばらくはブログ活動も停滞しそうである。とりあえずストックしてあった記
            事をアップしておくことにする。


             今回は「トリオタール」。カール・ツァイス・イエナ、すなわち東ドイツ時代のツァイスの中
            望遠レンズである。135mmの焦点距離だが銀色に輝くアルミの鏡胴の長さはちゃんと 140mm
            あり、α7用のマウントアダプターでさらに28mm増えてヘリコイド無限遠でも総長168mmにも
            なる。


                   190324em160_tP3240022.jpg
                   135mmのレンズには135mm超の長さの鏡胴が必須だった時代。


             はまった時にはびっくりするようなシャープな描写。普段はちょっと眠たくて極端に逆光に弱
            い・・・という代物だ。
             人間に置き換えると、はまった時には極く稀にびっくりするような働きをするが、普段はかな
            り眠たくて極端に逆境に弱い・・・という人物。  だ、誰?
  
            という訳で撮影は<Sony α7Ⅱ/ Carl Zeiss Jena Triotar 135mm f4>

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            ご近所のミニ。綺麗にレストアされている。




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            サリサリカレーの店頭のスバルR2。




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            六角橋商店街仲見世。




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            アーケードの天井明かりとり、季節の飾り、LEDに取り替えられた蛍光灯、小人さんが踊るテン
            ト・・・
            なんでもない風景だけれど考えてみると不思議な光景にも思えてくる。それに美しい。




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            暮れゆく妙蓮寺。




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            かつて商店街として栄えていた平河町。700〜800メートルの長さの通りで、今でも営業し
            ている店舗は数えるほどしかないと思うのだが、クラゲみたいな妙に立派な街灯が輝いている。
            この神奈川中央商連会のHPを見てみたら明るい未来を願って商店街の街灯の維持を推進してい
            ると書いてあった。・・・なるほど。






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  1. スナップフォト
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          昨日休みがとれたので再度市内緑地で春の蝶の撮影を楽しんだ。現地で町田のSさん、蝶類保全協会の Iさ
         んと落ち合い、まったりした春の1日を蝶を追いながらのんびりと過ごした。

 
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4× トリミング>
         3日前と比べるとコツバメも数が増えていてモモの花での吸蜜も見られた。




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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4× トリミング>
         もちろんミヤマセセリも。




 190320em1420P3201619.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>




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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO トリミング>
         テリ張りしていたコツバメが飛び出した。




 190320em1420P3200801.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         キブシの花も蝶達に人気がある。ミヤマセセリ。





         190320em1420_tP3200804.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4× トリミング>




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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         テングチョウもよくやってくる。




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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>




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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4× トリミング>




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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4× トリミング>
         ヒメオドリコソウとミヤマセセリのメス。




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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4× トリミング>
         ミヤマセセリのメスは裏も魅力的だがなかなか上手く撮らせてくれない。




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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         フキノトウとキタテハ。




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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         ムラサキシジミの飛び立ち。



          ところで前々回の記事(CLICK)で、恐らくスギタニルリシジミと書いた個体だが、過去画像を調べてみ
         ると後翅裏面肛角の2つの点がくっついてくの字状になるというスギタニルリの特徴を備えたルリシジミを
         何例も撮影していた。従ってこの区別点は参考程度とした方が良さそうだ。「恐らくスギタニ」としたその
         他の根拠は前々回の記事でGarudaさんへのレスに書いた通り

         *裏の黒点が大きめで点の周りが薄白く縁取られていること
         *裏面の地色が翅の付け根に近づくにつれかなり暗くなっていること
         *市内の別の緑地で撮影例があること

         となるが裏付けとして希薄である。市内での撮影例についても自分の目で見た訳ではないので再度検証した
         方が良さそうな気がする。従って現時点では翅表の色や縁毛の感じなどからルリシジミである可能性が高い
         ということに訂正させて頂きたい。


          横浜市内でスギタニルリシジミ ! ということで期待を持たれた方がいらしたら誠に申し訳ないことをしま
         した。浅薄な判断でお騒がせしたことを心よりお詫び申し上げます。

           R0040029_2jpg.jpg
 
         後翅裏面肛角の2つの点がくっついてくの字状になったルリシジミの1例。2014年青森県にて撮影。







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          大きく遡って2月21日、昼食後白楽駅近くのお気に入りのケーキ屋さん「SORA」でコーヒーと新作の
         ケーキを頂いた。たまたまカメラを持っていたので妙蓮寺にある事務所までスナップを撮りながら歩いて帰
         ることにした。
          ぶら下げていたカメラは久しぶりに防湿ケースから取り出してきたデュアルレンジのズミクロンを装着し
         たソニーのα7Ⅱ。ズミクロンは総じて真面目な描写と言われるが、この古の接写機能つきズミクロンも例
         外ではなく、どの絞り値でもそれなりの優れた描写を見せてくれる。ただしカミソリのような切れ味がある
         わけではなく、オールドレンズらしい揺らぎが見られるわけでもない。つまりは凡庸な描写なのだが、撮っ
         た写真をじっと見ていると独特のリアリティーがあって、写真の中の世界に引き込まれてゆくような気分に
         なる。
          そんな馬鹿な、と思われるかもしれないが、私はこの廉価なズミクロンでありふれた日常の風景を切り取
         り、かつ撮った写真をじっくり味わうのが大好きだ。

         撮影は<Sony α7II / Leitz DR Summicron 50mm f2.0> 
  
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            「SORA」の店内で。




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            同じ並びにあるトルコランプなどのお店。




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            写真を撮っていたらランプに明かりが。でも恥ずかしながら撮影中は気がつかなかった。もしか
            してお店の人が気を使ってくれた?




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            昨年3月29日の記事(CLICK)
            昨年8月6日の記事(CLICK)
            に登場のシロクマくん。棲家だった踏切脇のクリスマスグッズのショップが昨年暮れで閉店して
            しまったので心配していたのだがこんな所に引っ越していたとは。安心した。




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            すっかり枝を刈り払ったイチョウと、奥はケヤキだろうか。




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            この辺りのマンションの草分け的存在「妙蓮寺ハウス」




            190221α72summcronDSC09005
            長光山妙蓮寺






  1. 日記
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          家内がアミガサユリを見たいというので市内の緑地を散歩してきた。残念ながら肝心のアミガサユリは見
         つからなかったが、今年初めての春の蝶何種類かに会うことができ、楽しい散策になった。

 
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4× トリミング>
         最初にコツバメのポイントに行ってみるとGarudaさん(CLICK)がお見えになっていてそこにいますよと教
         えて下さった。お目当のコツバメにあっさり会えて感激。Garudaさん、ありがとうございました。




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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4× トリミング>
         飛び立ちも撮ってみた。翅が変形して撮れてしまったが、渋く輝く翅表の青色は写し取れた。




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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         キブシの咲くポイントに行ってみたがコツバメの姿がなかったので戻ろうとしたら上の方からGarudaさんが
         降りてこられ、この先のキブシにコツバメが来ていますよと教えて下さった。急いで行ってみたらまだ吸蜜
         中。またもやGarudaさんのおかげで吸蜜を撮影することができた。重ね重ねありがとうございました。



      
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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         同上




         190317em1420P3170236.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         昨年アミガサユリの咲いていた場所に向かう途中、畑の傍でキタテハが吸蜜していた。




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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         テングチョウもオオイヌノフグリで吸蜜。




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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         スギタニルリシジミ? ルリシジミ? どちらだろう? 恐らくスギタニルリシジミ。

         と思ったがその後の検証からルリシジミの可能性が高いと判断した。それについては
       3月21日の記事の末尾(CLICK)に記しておいたので参照されたい。

         



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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         同上




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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         同上




 190317em1420_tP3170390.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4× トリミング>
         同上




 190317em1420P3170592.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         ミヤマセセリのオスが吸水している。




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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         メスもやってきて地面で吸水していた。




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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         嬉しいルリタテハの来訪。微かにスバル班が認められる。




 190317em1300P3170632.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         同上




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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         帰り際に大きなビークマークをつけた個体が現れた。立派な勲章を手に誇らし気。




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          前回の記事の旧伊藤博文金沢別邸の床の間に珍しい御内裏様が飾られていた。明治期の人形師の作品で宮
         様のために作られた2組のうちの、買い上げられなかった方の1対だという。
          お道具も含めてたいへん良い状態で保存されており、お顔も素晴らしい出来栄えなので写真に撮ってみた。

 
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>




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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>




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         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>




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         <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>




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         <Sony α7II / Leitz DR Summicron 50mm f2.0>
         こちらは我が家のお雛様。






  1. 横浜風景
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             金沢八景、野島の海際に立つ「旧伊藤博文金沢別邸」を訪れてみた。
            老朽化が激しかったことから平成18年に一度解体され、平成21年に消失していた部分の復元
            も含めて工事が完成し、創建当時に近い姿を取り戻して後公開されているものである。
             伊藤博文は大変忙しい人間だったのでこの別邸を訪れることも多くはなかったというが、金沢
            にあった旅館「東屋」や、夏島にあった別邸で大日本国憲法の草案を練ったと言われており、ま
            た荒廃した金沢文庫や称名寺の復興に尽力したりしたことを思うと、かつては風光明媚だったこ
            の地への彼の思い入れがたいへん強かったことがうかがい知れる。

             この別邸は憲法布告後、明治31年竣工で、茅葺寄棟屋根の田舎風海浜別荘建築であるが、虚
            飾のないさっぱりした造りに潔ささえ感じる。客間に一卓だけ置かれた小さな座卓で抹茶とお菓
            子を頂きながら海苔竿の並ぶ海とその向こうの八景島を眺めていると、往時ののんびりとした風
            景が彷彿され不思議なほど心が安らぐのを感じる。


 190227α72summiluxDSC09088
            <Sony α7Ⅱ / Leitz Summilux 50mm f1.4 1st.>
            付属の牡丹園の入口。雨樋が面白い。




            190227α72summiluxDSC09090
            <Sony α7Ⅱ / Leitz Summilux 50mm f1.4 1st.>
            「夕照の間」の裏あたりか。




            190227α72summilux_1DSC09094
            <Sony α7Ⅱ / Leitz Summilux 50mm f1.4 1st. トリミング>
            正面玄関。この棟は新しく復元されたものである。





            190227α72summiluxDSC09102
            <Sony α7Ⅱ / Leitz Summilux 50mm f1.4 1st.>
            可愛らしい吊し雛が出迎えてくれた。




 190227α72summiluxDSC09109
            <Sony α7Ⅱ / Leitz Summilux 50mm f1.4 1st.>
            この邸宅では無双連子窓が多用されていて、そこから差し込む光がとてもきれいだ。




 190227α72summiluxDSC09113
            <Sony α7Ⅱ / Leitz Summilux 50mm f1.4 1st.>
            連子窓から外を見る。




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            <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トリミング>
            海に面した「帰帆の間」。




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            <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
            気持ちの良い内縁。




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            <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
            八景島シーパラダイスのジェットコースターがよく見える。




 190227α72summiluxDSC09144
            <Sony α7Ⅱ / Leitz Summilux 50mm f1.4 1st.>
            「帰帆の間」から牡丹園の方を見たところ。




            190227α72summiluxDSC09140
            <Sony α7Ⅱ / Leitz Summilux 50mm f1.4 1st.>




 190227α72summilux
            <Sony α7Ⅱ / Leitz Summilux 50mm f1.4 1st.>
            水屋には置き式のかまどが置かれていた。塗りと欅材でできている。




            190227α72summiluxDSC09133
            <Sony α7Ⅱ / Leitz Summilux 50mm f1.4 1st.>
            「夕照の間」に整えられた膳の様子。




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            <Sony α7Ⅱ / Leitz Summilux 50mm f1.4 1st.>
            鳳凰柄の欄間も板を切り抜いただけのいたって質素なもの。
            



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            <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
            湯殿。釜場の排煙の熱で水を温める方式。この部分は新築復元だが人研ぎの黒っぽい壁にはめ込
            まれている鋳物の蓋はオリジナルかもしれない。




 190227gfx105DSCF4630.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
            海際の道をボランティアの方が通りかかった。







  1. 横浜風景
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          2月17日、家内も久しぶりに開港記念会館を訪ねたいというので県立歴史博物館と合わせて行ってきた。
         この日はボランティアの方に解説をお願いしたおかげで今まで入ったことのなかった6号室なども見せてい
         ただくことができ、楽しく有意義な見学となった。
         
 
            <E-M1II / P.Angenieux Paris 25mm F0.95 トリミング>
            6号室の天井。ただの会議室にしては凝った造りになっているなと思ったら、ここはかつては食
            堂だったそうで、震災前はグランドホテル(関東大震災で倒壊廃業した海外資本のホテル)から
            シェフが入って料理を作っていたという。
            写真はアンジェニューのCマウント25mm f0.95 で撮影したもの。久しぶりに使ったけれどや
            はりいい味を出してくれるレンズだ。




            190217α72summicronDSC08896
            <Sony α7II / Leitz DR Summicron 50mm f2.0>
            同じ天井をデュアルレンジ・ズミクロンで撮った写真。こちらはズミクロンらしい律儀な描写。




 190217α72summicronDSC08898
            <Sony α7II / Leitz DR Summicron 50mm f2.0>
            バスケットに盛られたフルーツのレリーフがレストランだった頃の名残。




 190217α72summicronDSC08886
            <Sony α7II / Leitz DR Summicron 50mm f2.0>
            重厚な造りのドア。




            190217α72summicronDSC08892
            <Sony α7II / Leitz DR Summicron 50mm f2.0>
            中央階段の2階手摺りの擬宝珠。背後のステンドグラスは例のサスケハナ号だ。




         190217gfx63DSCF4589.jpg
            <FUJIFILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
            建物の北西角の階段。この区画も初めて見た。鉄骨の階段に木製の手摺り。そして凝った唐草模
            様の支え。珍しい造りである。




 190217gfx63DSCF4598.jpg
            <FUJIFILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
            中央階段下の柱。



 190217gfx63DSCF4601.jpg
            <FUJIFILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
            中央階段。




         190217gfx63DSCF4610.jpg
            <FUJIFILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >




         190217gfx63DSCF4615.jpg
            <FUJIFILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
            みなと大通り側入口ホールの天井照明。アームが1本なくなっているのかもしれない。




         190217gfx63DSCF4617.jpg
            <FUJIFILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
            県立歴史博物館。横浜には数少ない明治時代の建物だ。北仲再開発のせいでまた1つ、美しいス
            カイラインが失われてゆく。




 190217em1P2170051.jpg
            歴史博物館最上階に展示してある双六。太郎が鶏を馬の代わりにして夢の世界の冒険旅行に出る
            お話。これは欲しい !







  1. 横浜風景
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          かなり遡って2月13日、以前から気になっていた東横線白楽駅踏切脇にある邸宅が解放されていて、中
         で工芸作品の展示が行われていると家内が教えてくれ早速見に行ってみた。
          この建物は築90年を数える貴重な洋館付き木造住宅で、裏手には那智黒石を用いた珍しい黒い蔵も建っ
         ている。洋館部分が電車からよく見えるので一体どういう住宅で中はどうなっているのか気になっていたの
         だがようやく念願叶って中を拝見することができた。
          公式HPに私が撮ったものよりよい写真がたくさんあるので興味のある方は是非ご覧頂きたい。

          「白楽の家」公式HP(CLICK)


         
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ / KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8 MFT>
         高さのある洋館部分。上げ下げ窓の建具も木製で残されている。




 190213em1kowaP2130347.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ / KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8 MFT>
         正面玄関。




         190213gfx63DSCF4550.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
         玄関を入ったところから右手の洋館入り口を見たところ。




 190213gfx63DSCF4567.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
         洋館より玄関を振り返る。




         190213em1kowaP2130364.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ / KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8 MFT>
         洋館内の様子。




 190213gfx63DSCF4565.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
         カーテンボックス。




 190213em1kowaP2130362.jpg
         母屋内の3間続きの和室。古着を再生、リデザインした服、ショール、蝋燭などの作家さん達の展覧会だっ
         た。




 190213gfx120DSCF4544.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         襖の桟が美しい。




 190213gfx63DSCF4578.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
         裏手の黒い蔵。






  1. 横浜風景
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         今日は天気がよく気温も上がりそうだったので仕事の合間に日産スタジアムの土手の様子を見に行ってみた。
         撮影は<OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ / M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO 9〜11枚目以外はトリミ
         ングあり>

         
         モンキチョウはずいぶん数が増えていて10頭以上を目撃したと思う。メスを期待したが白っぽい個体は見
         かけなかった。




 190305em1210_tP3050122.jpg
         前回は満足に撮影できず掲載を見送ったキタテハ。




 190305em1210_tP3050335.jpg
         ヤハズエンドウで吸蜜していたモンキチョウが飛び立った。




 190305em1210_tP3050383.jpg
         ヤマトシジミ発見。いくらか擦れているようなので少し前に発生したものだろう。




 190305em1210_tP3050421.jpg
         飛び立った。




         190305em1210_tP3050581.jpg
         飛び立ったヤマトシジミを目で追っていたらベニシジミが合流。




         190305em1210_tP3050582.jpg




 190305em1210_tP3050583.jpg




 190305em1210P3050736.jpg
         ベニシジミが静止するのを待ってじっくり撮影。




 190305em1210P3050748.jpg




 190305em1210P3050757.jpg
         やはりきれいな蝶だ。わずかな時間だったが出かけて良かった。







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          私の今年のモンシロチョウ初見は新横浜で、2月20日とこの辺りとしては結構早かったが、その後チャ
         ンスがなくて撮影できていなかった。2月24日には鶴見川の土手に行ってみたが、モンキチョウを2頭見
         かけただけでその他の蝶の姿はなかった。
          今日は天気が良さそうだったので、そろそろベニシジミが発生しているのではないかと思って24日と同
         じ鶴見川の土手を再訪してみたが残念ながらベニシジミは未発生。しかしモンシロチョウが飛んでいて撮影
         することができた。
          
         190302em1210_tP3020403.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ / M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4× トリミング>
         ナノハナを訪れたモンシロチョウ。




 190302em1210_tP3020067.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ / M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4× トリミング>
         モンキチョウはもっと増えているかと思ったが前回と同じく2頭のみ目撃。




 190302em1210P3020093.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ / M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         狙っていた構図ながら手前に飛ばれてピンを外してしまった。




 190302em1210_tP3020642.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ / M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4× トリミング>
         モンキチョウとモンシロチョウの絡みも見られた。遠かったので大幅にトリミング。




 190302em1210_tP3021077.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ / M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4× トリミング>
         後翅のオレンジ紋が大きめの個体。




         190302em1150P3020027.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ / M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO>
         ここの植木屋さんの栽培場には立派な枝垂れ梅がある。ちょうど見頃で写真を撮った。




         190302em1150P3020031.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ / M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO>
         同上。







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          JR京浜東北線の根岸駅と京浜急行金沢八景駅を海岸線経由で結ぶ「横浜シーサイドライン」という案内軌
         条式鉄道(あんないきじょうしきてつどう)があるのだが、これに乗って金沢文庫の称名寺を訪ねてみるこ
         とにした。
          案内軌条式鉄道には何種類かあるようだが、シーサイドラインのものは左右にガイドがあってタイヤで走
         行するタイプのもの。初めて乗ったが乗り心地は悪くなかった。ただし新杉田から称名寺の最寄駅である海
         の公園柴口駅まで20分ほどかかるので、横浜駅から電車で行くなら京浜急行で金沢文庫駅まで行って歩く
         方がはるかに早い。

         
         <FUJIFILM GFX50S / Leitz Elmar 5cm f3.5>
         シーサイドライン、時間はかかるがだいたい広々した場所を走るので気持ちはいい。




 190210em140P2100094.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
         称名寺塔頭(たっちゅう)の一つである光明院の表門。寛文5年(1665)の竣工。古い建築物の少ない横
         浜においては、建築年代の判明している建物のうち移設された建物を別とすれば実はこの門が最古のもので
         あるらしい。




         190210em1150P2100234.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ / M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO>
         立派な仁王門。小さく太鼓橋が見えている。





 190210gfxelm_tDSCF4491.jpg
         <FUJIFILM GFX50S / Leitz Elmar 5cm f3.5>
         秘仏であるご本尊の弥勒菩薩立像が安置される金堂と仁王門の間には、太鼓橋とこのまっすぐな橋の2つの
         橋があり、救済への道のりの辛苦を表しているという。




         190210gfxelmDSCF4495.jpg
         <FUJIFILM GFX50S / Leitz Elmar 5cm f3.5>
         釈迦堂。



 190210gfxelmDSCF4497.jpg
         <FUJIFILM GFX50S / Leitz Elmar 5cm f3.5>
         釈迦堂の火灯窓と金堂。古のライカレンズ「エルマー」、その柔らかくも端正な描写に拍手である。


          今回はボランティアさんに解説をお願いしたのと時間的制約があったことが重なって写真を撮る時間があ
         まりとれなかったが、鎌倉時代からの名刹だけあって称名寺の佇まいはやはりなかなかのものである。是非
         また訪れてじっくり写真を撮りたいなと思った。











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横浜でオーダー家具のお店をやっています。このブログは仕事と関係のない日々のスナップや過去の写真、また大好きな蝶の写真を中心にアップしていきます。家具に興味のある方はリンクトップの会社ホームページにも是非遊びにいらして下さい。

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