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日々のスナップ、風景、そして蝶の写真など

naoggio写真日記

             この日は午後から松濤で仕事の打ち合わせがあったのだが、既に新型コロナウィルスの蔓延が
            予想されていたので、今のうちに髪でも切っておこうと思って渋谷の美容院に行った。

            <Sony α7Ⅲ/ Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA>

            200210α73sonDSC00978
            少し空き時間があったので以前よく行ったカフェでコーヒーを飲んだ。この写真はその近くのア
            ジア料理店の道路沿いのカウンター席。




            200210α73sonDSC00985
            渋谷から宮益坂を上って宮益坂上を過ぎるといわゆる青山に差し掛かるわけだが、渋谷と青山の
            エリア分け、というか感覚的な境目はどこになるのだろう。
            住所で言うと青山通りの南側は青山学院の手前までは渋谷2丁目だし、北側はというと骨董通り
            とぶつかる南青山5丁目の交差点近くまでは渋谷1丁目と神宮前5丁目だったりする。
            しかしざっくり感じで言うと宮益坂上から先の青山通り沿いは「青山」と感じている人が多いと
            思う。
            私が中学生の頃は、かつて滋賀昆虫社のあった現在のグノーブルのところまでは渋谷と理解して
            いたので、当時も存在したこの山田帽子店から先が青山という感じで見ていた。因みに山田帽子
            店は創業90年。




 200210α73sonDSC00991
            軒にブルーのガラスが使われている。




            200210α73sonDSC00996
            イタリアンの店先。




            200210α73sonDSC01000




            200210α73sonDSC01018
            ようやく美容院に到着。






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  1. 日記
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                     〜逆さ1脚撮り? ・・・はい、御想像の通りです〜

            先日来何度か新山下の艀の写真を撮りにいっているが、もう少し水面に近いところから撮りたいと
            思った。そこではたと気づいたのが最近マイブーム(と言っても2回で終わっているが)となって
            いた竿撮りの逆バージョン、つまり竿の先にカメラをつけてぶら下げればよいということ。しかし
            あのタモ網用の長竿で海面すれすれまでカメラを近づけるとなると強度的に今一つ信頼性に欠ける
            気がする。
             だが、幸い岸壁の上から海面までは満潮に近い時なら2メートルほどしかないので、ならば多少
            は信頼できそうな写真用の1脚で、という訳でどこか山の中に置き忘れて紛失してしまった1脚を
            再度入手。仕事に疲れた夕方、気晴らしを兼ねて撮影に赴いた。

             1〜5枚目がその逆さ1脚撮り画像である。岸壁に腹這いになって半身を乗り出し、1秒間隔の
            インターバルタイマーにセットしたカメラを水面に向かって下ろす。手を離したらカメラは一巻の
            終わりなのでちょっと緊張するが、1脚の石突きあたりを握りしめた掌に伝わってくるシャッター
            の微かな振動に、どんな感じに撮れているだろうかと期待が高まる。


         
            <OLYMPUS OMD E-M5Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 トリミング>
            結果は思った通り、見下ろして撮った時とは臨場感も迫力も違ってくる。
            構図もカメラのバリアングルライブビューモニターを上に向けておけば視力検査状態でなんとなく
            確認できるし、勘に頼ってもそう外すことはない。1つには下が重たい長いものをぶら下げている
            ので水平垂直が出易いからだろう。




 200209em5317P2090062.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M5Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 トリミング>
            水面近くで複雑に絡み合った舫い綱が面白い。




 200209em5317P2090145.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M5Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 トリミング>
            凪いでいる時は映り込みが・・・




 200209em5317P2090260.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M5Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 トリミング>
            少し風が吹くと海面の微妙なうねりが美しい。




 200209em5317P2090322.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M5Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 トリミング>
            艀と艀の間にベイブリッジが見えている。これははまりそうだ。


             以下は岸壁から普通に撮った写真。GFX50Sとα7Ⅲを使っているがどちらもオールドレンズで
            の撮影である。


         200209gfx105DSCF5552.jpg
            <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>
            お気に入りのボディーとレンズの組み合わせで時を経た艀の表情をじっくり撮るのは実に楽しい。




            200209α73elmarDSC00955
            <Sony α7Ⅲ / Leitz Elmar 5cm f3.5>
            エルマーは飾らない写りながら確かな描写を見せてくれる。80年以上前に設計されたレンズとは
            思えない。α7Ⅲの高性能がこの古のレンズの描写力を余すところなく引き出してくれている。




 200209gfx105DSCF5568.jpg
            <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>




 200209gfx105DSCF5556.jpg
            <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>
            煙突?三度笠が挨拶しているみたいだ。




 200209α73elmarDSC00967
            <Sony α7Ⅲ / Leitz Elmar 5cm f3.5>
            青いドラム缶の中身はディーゼル機関用のオイルだ。




 200209gfx105DSCF5580.jpg
            <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>
            ここにはたくさんの綺麗な色彩が人知れず眠っている。




            200209α73elmarDSC00936
            <Sony α7Ⅲ / Leitz Elmar 5cm f3.5>
            お気に入りの1枚。




 200209α73elmarDSC00940
            <Sony α7Ⅲ / Leitz Elmar 5cm f3.5>
            様々な素材の特徴をしっかり表現した上で全体に1枚の絵として無理なく切り出す。それがこのオ
            ールドライカレンズだと思う。




 200209gfx105DSCF5593.jpg
            <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>




 200209gfx105DSCF5616.jpg
            <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>




 200209gfx105DSCF5606.jpg
            <FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>
            空が菫色に変わって艀溜りの日が暮れてゆく。久しぶりに写真撮影を満喫できた気がした。









  1. 横浜風景
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                     撮影は <Sony α7Ⅲ / Leitz Elmar 5cm f3.5>

 200207α73elmarDSC00879
            台風の後伐られた街路のプラタナスの切り株。黒い孔がドレスの女性が鳥か蝙蝠に手を伸ばしてい
            るように見えた。




 200208α73elmarDSC00890
            大型スーパーの2階売り場。『さよならダニー』に囲まれるようにして非常ボタンのようなものが
            見えている。覗いてみたらマジックインキで「ドレンチャー設備」と書かれていた。
            ドレンチャーは延焼を防ぐための設備だと思うが建物の中にもあるのだろうか?
            ところでこういう場所を撮ると Elmar は流石に古風で眠たい写りだ。コントラストがなく発色も
            悪い。




 200208α73elmarDSC00903
            小さな雲が所々に浮かんだ夕方の空。



            
            200208α73elmarDSC00910
            亜鉛メッキの電柱と大谷石の石垣。電柱の質感が実によく表現されていると思う。




 200208α73elmarDSC00914
            隣の古いアパートの錆びた柵。夕方の光線はどうしてこう美しいのだろう。







  1. スナップフォト
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             先日家内と運河巡りをした際、千若町の運河でオオバンの面白い写真が撮れた(前回の記事に掲
            載)ので、これはもう少し違った構図でもと欲をかいて再挑戦に出かけた。が、2匹目の泥鰌は現
            れず敗退。この朝は風があり、波が立ってしまって映り込みが綺麗ではなかった。それにオオバン
            は何処かへ行ってしまったらしく見当たらない。見当違いの場所にスズガモが数羽浮かんではいた
            が写真に撮ってもつまらなそうなので運河や倉庫の写真だけ撮って帰ってきた。

             千若町の運河の畔には昭和28年竣工の三井倉庫が立っている。コーヒー豆とカカオ豆専用の倉
            庫である。この倉庫の南東面に運河に突き出た荷揚げ用のクレーンが取り付けられていてこの倉庫
            の顔となっているが動いているところは見たことがない。
        

 200202em1210P2020654.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン 1.4×>
            これがそのクレーンだが、先端にプレートが取り付けられていて何か書かれていることに今回初め
            て気がづいた。




 200202em1150P2020652.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO>
            クレーンの先端をアップで見たところ。プレートには「石川島 1.5 瓲」と書かれていた。

             石川島というのは恐らく石川島播磨重工業(現IHI)の石川島だろう。昭和28年の時点ではま
            だ播磨造船所と合併していなかったので石川島重工業時代ということになる。そして1.5瓲の瓲と
            いう漢字、以前にもどこか鉄道の重量表示で見たことがある気がするが、単に旧字なら噸という字
            もあったなと思い調べてみた。

             「噸」は英トン=2240ポンドで約1016キログラム、「瓲」は仏トン=メートル法で、1000キ
            ログラムを表しているそうだ。「屯」は「噸」の略字で、現在は周知の通り「t」が唯一の正式表
            記とのことだった。

            200202α73sonDSC00801
            <Sony α7Ⅲ/ Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA>
            倉庫の南西面に回ってみると、こちらは何故か壁面塗装の改修がなされていない。年数を開けて順
            番にやっていくのだろうか?
            それとこれも今回初めて気がついたのだが、こちらにもクレーンが取り付けられていたことが壁に
            残された鉄骨からわかった。見ているようで見ていないものだ。




         200202EM1150P2020649.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO>
            シャッターの錆など見るとこれらの開口はもう長いこと使われていないようだ。




 200202em1150P2020529.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO>
            旧貨物線鉄橋の橋脚。木端に丸みがつけられた石積みがなんともいい感じだ。




 200202em1210_tP2020235.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
            手前が現行(と言ってもかなり古びてしまっているが)の貨物線の鉄橋。




 200202em1150P2020593.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO>
            旧貨物線鉄橋に差し掛かった「はま丸」。このボートは以前にも瑞穂大橋の上から撮ったことがあ
            る。




 200202α73sonDSC00804
            <Sony α7Ⅲ/ Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA>
            向こうに見えているのは千鳥橋。




 200202em1150P2020616.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO>
            旧貨物線の陸地部分は撤去されているが鉄橋だけが残されていて、人が侵入しないように柵が設け
            られている。




 200202em1150P2020609.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO>
            柵の隙間から鉄橋を見てみると。




 200202em1210P2020066.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
            スズガモが出てきてくれたが位置が悪く、また細波があって風景の映り込みが見られない。




 200202em1210_tP2020242.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
            そのスズガモも飛び去っていった。








  1. 未分類
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          家内が現在制作中の型絵染着物のタイトルは「運河」で水面をモチーフにしたものだが、色差しを始める前
         にもう1度実際の運河の水面の反射や色を確認したいというので、この日の朝一緒に幾つかの運河を回ってみ
         た。そして家内が運河を眺めている間、私はもちろん写真を撮っていた。


 
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン 1.4×>
         最初に訪れた千若町の運河。貨物線の橋脚が映る運河の水面。




 200130α73sonDSC00752
         <Sony α7Ⅲ/ Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA>
         三井倉庫の前の水路ではオオバンがくつろいでいた。ほとんど風のない朝で水面への映り込みが綺麗だった。




 200130em1210P1300007.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン 1.4×>
         オオバンがダイブする瞬間。




 200130em1210P1300009.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン 1.4×>
         赤は三井倉庫の壁に赤字で書かれた「MITSUISOKO」の文字である。




 200130em1210P1300031.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン 1.4×>
         臨港パーク近くにできた会員制クラブ。




 200130em1210P1300037.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン 1.4×>
         新山下の艀溜りにも行ってみた。晴天の朝はまた感じが違う。




 200130α73sonDSC00759
         <Sony α7Ⅲ/ Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA>




         200130em1210P1300051.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン 1.4×>




 200130α73sonDSC00775
         <Sony α7Ⅲ/ Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA>




         200130em1210P1300079.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン 1.4×>
         中村川。谷戸橋から山下橋を見る。






  1. 横浜風景
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          GFX50S にTAKUMAR 105mm f2.4 ・・・ 私の現在の手持ち機材の中ではこの組み合わせもたまに使って
         みたくなる組み合わせの5指に入る。しかし嵩張るし重いし、若い頃ならいざ知らず、そう年がら年中気軽に
         持って歩ける類のものでもない。
          しかしこの日の朝は夜中降っていた雨がすっかり上がって気持ちの良い朝だったので、久しぶりにこのレン
         ズのとろけるようなボケとちょっとくすんだ、でも気持ちのいい発色を味わいたくなって、バッグの他に肩か
         ら重たいカメラをぶら下げて会社に向かった。

         最後の1枚を除き<FUJIFILM GFX 50S / SMC TAKUMAR 6×7 105mm f2.4>

         
         駐車場に置かれていた道路工事用車両。ボディーに水滴がびっしりついている。




         200129gfx105DSCF5472.jpg
         同じ駐車場には水色のビートル。ニュービートルも生産中止となったのでビートルの系譜は絶たれたことにな
         る。




         200129gfx105DSCF5478.jpg
         必ずカメラを向けてしまう「サリサリカリー」のスバルR2。




         200129gfx105DSCF5492.jpg
         六角橋商店街仲見世で。




         200129gfx105DSCF5533.jpg
         妙蓮寺にある事務所に行ってから用事があって反町駅まで歩いて戻った。けっこう距離があって疲れたが、道
         すがら新しい店ができているのを見かけたりしたのでそれなりに面白かった。こんなビストロいつできたのだ
         ろう?




 200129gfx105DSCF5535.jpg
         貼ってあった営業日案内を見たら、開いていることの方が少ないカフェのようだった。




         200129gfx105DSCF5540.jpg
         床屋。




 200129gfx105DSCF5544.jpg
         反町駅近くの建築現場のクレーン。この再開発のせいで反町らしい風景が消えていった。




            200129α73s0nDSC00735
            <Sony α7Ⅲ/ Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA>
            この1枚は一度自宅に戻ってから夕方白楽にある歯医者に行く途中に撮った。トレードマークの猫
            耳帽子を被って前を行くのは中高生物部の先輩N氏。この方との遭遇率は半端ない。何故だろう?





  1. 日記
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          前回の続きで、OMD で撮影した画像。岸壁での撮影では撮りたいものに近寄れないことがしばしばなので
         望遠ズームは本当に重宝する。とは言え便利すぎる嫌いもあるが・・・

         
         前回と同じく新山下に向かう途中の運河で撮ったもの。




 200125em1150P1250026.jpg
         霞橋を真横から見たところ。




 200125em1150P1250038.jpg
         なんだか色彩が気に入って撮った。




 200125em1150_tP1250039.jpg
         山下埠頭では倉庫の解体が進んでいる。市長の説明は本当にあれでおしまいなのだろうか?




 200125em1150_tP1250043.jpg
         高速道路の下の運河。




         200125em1150P1250070.jpg
         艀溜りに到着。前回も登場した艀に据え付けられたクレーンのブーム。




         200125em1150P1250075.jpg




         200125em1150P1250082.jpg




         200125em1150_tP1250091.jpg



         
200125em1150_tP1250099.jpg




         200125em1150P1250109.jpg




 200125em1150P1250122.jpg
         山下埠頭の倉庫。これもいずれ解体されてしまうのだろう。




 200125em1150_tP1250129.jpg
         艀の上はディティールの宝庫である。




 200125em1150P1250140.jpg




 200125em1150P1250145.jpg




         200125em1150P1250152.jpg
         霞橋を2枚目と逆の方向から見たところ。




         200125em1150P1250159.jpg
         霞橋の袂に戻ってきた頃にはもうかなり暗くなってしまった。







  1. 横浜風景
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  4. [ edit ]

          新山下の艀溜り。港湾部では最後に残された昭和中期の横浜らしい風景である。にもかかわらず何故か今ま
         であまり足を運ばなかった。
          かつては港湾荷役の中心的存在として活躍した艀だが、コンテナの普及と共に次第に脇役へと追いやられ、
         近頃では浚渫(しゅんせつ)土砂運搬のガット船は目にしても、貨物運搬の艀が連なって曳航される風景とい
         うのはついぞ見かけなくなってしまった。そんな訳で恐らく近い将来なくなってしまうであろう艀溜りを眺め
         るのはなんともやるせなく、知らず知らずここへ足を向けるのを避けていた感もある。
          しかし山下埠頭の倉庫群の解体が進み、埠頭全体がいよいよ市のごり押しカジノに変貌しようかという今、
         その隣にあるこの場所に残る古き良き風情を、やはり自分でも写真を撮っておきたいと思って、このところ何
         度か足を運んでみている。

          色々なカメラ、レンズを使って撮影しているが、今回はダルメイヤーのスピードアナスティグマートで撮っ
         た写真をアップしておく。

         <OLYMPUS OMD E-M5 Ⅲ / DALLMEYER "SPEED" ANASTIGMAT 1inch f1.5>

 200125em53anaP1250031.jpg
         元町中華街駅から新山下に向か途中、高速道路の下の船着場で。


         200125em53anaP1250034.jpg
         独特の構造をもつ霞橋。2012年末に架け替えが完了した。もともと隅田川橋梁と荒川橋橋梁に用いられて
         いた部材を川崎と鶴見を結ぶ江ヶ崎跨線橋に転用し、さらにこの霞橋に転用したという変わった部材経歴の橋
         で、そういった事情やユニークで美しいデザイン、工法などにより様々な受賞歴を持つ橋でもある。
         突き当たりの崖の上に港の見える丘公園が見えている。あの崖下が元々の海岸線で、大正4年に埋め立てのた
         めに移転するまでは海水浴場があり、遊興場所の少なかった当時の横浜にあって庶民の行楽地として大いに賑
         わったらしい。




         





 200125em53ana_tP1250041.jpg
         新山下の艀溜りは本牧A突堤の入り口にある。今は突堤に向けて入ったすぐの所にモンベルの大型店舗がある。




200125em53anaP1250047.jpg
         モンベルの手前の公衆トイレの所から左に入ると世界がガラリと変わり、横浜にまだこんな所があったかと思
         うような景色が現れる。
         右上のわずかに明かりが点いている所がかつて一世を風靡した800席超の巨大レストラン「TYCOON(タイ
         クーン)」。
         2015年に閉店しているが上階にはジャズクラブ「BIRD」もあり、柿落としにアート・ブレイキーが最後
         の海外公演を行い、ヘレン・メリルなどの大物も次々にやってきた。
          現在もライブハウスとディスコがあり、こんな場所にどうして?と思うくらい若者の往来がある。
         それはさておき、およそ350メートルにわたる艀溜りは、入り口から早くも、その色と形で「古いもの」が
         気になる人間を魅了する。このクレーンのブームの黄色と鉄錆色だけでも、特に夕暮れ間近な柔らかな光の中
         では得も言われぬ香りを放っているかのような錯覚を抱かせるに充分である。





 200125em53anaP1250045.jpg




 200125em53anaP1250052.jpg




 200125em53anaP1250077.jpg




 200125em53anaP1250064.jpg




 200125em53anaP1250072.jpg

          これらの艀の大半はもう運搬用艀として活躍することなくここに打ち捨てられたままその生涯を終えること
         になる。その佇まいが如何に強かで美しいものであっても、やはり心悲しい、寂しい思いは打ち払えない。だ
         としてもこの風景は少しでも多くの写真に残しておきたいなと思った。






  1. 横浜風景
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            14日に続き再びキャノンの広角ズームで通勤の道すがらを撮った。ただし今回使用したボディー
            はα7Ⅲ。
            <Sony α7Ⅲ/ Canon EF17-40mm F4L>

            200122α731740DSC00519
            道路工事(水道管の取り替え工事)の終了跡。




            200122α731740DSC00530
            はまると通い詰めることになる「サリサリ・カリー」は健在。




 200122α731740DSC00546
            頭上の一反木綿のようなディスプレイは何かをイメージしたもの?




            200122α731740DSC00549




            200122α731740DSC00596




            200122α731740DSC00589




            200122α731740DSC00637




 200122α731740DSC00580
            最後はRAWからカラーのまま現像。白熊の縫いぐるみの家の奥には立派なケヤキが何本かあって
            夕方は手入れされたその枝に鳥が集っている。







  1. 日記
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          横浜の伊勢佐木町は明治期にやはり遊郭がらみで発展した町だ。その後震災や戦火で壊滅するも見事に復興
         し、米軍の接収時代が終わった昭和中期から私が子供の頃見た伊勢佐木町の様相となった。その昭和30年代
         から40年代にかけてはそれなりにお洒落な場所として横浜の銀座のような位置づけで認知されていたが、現
         在は様々な国籍の文化や風俗営業が混在する大衆文化の波に呑み込まれている。この町にとってそれがいいの
         か悪いのかわからないけれど、震災以降の復興と時代時代の変化が積み重なったこの街は、写真を撮るには楽
         しいところである。

 
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン 1.4×>
         メインの通りで歩行者天国の「イセザキモール」。長いこと「ときめきのショピニックプラザ」というのがメ
         ディアでの宣伝コピーだったが今でもそれを使っているのだろうか。




         200121em1210P1210050.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン 1.4×>
         平日だったが人通りは多かった。




         200121gfx63DSCF5435.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
         1本入った路地。この建物の並びはかなり年季が入っていそうだ。




 200121gfx63DSCF5445.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >




 200121gfx63DSCF5449.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / GF63mm F2.8 R WR >
         このドアにこの落書き・・・ありがとう。




 200121α73son_tDSC00454
            <Sony α7Ⅲ/ Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA>
            横道のホットドック屋さん。コーヒー400円はこの店構えにしてはやや高め?




            200121α73sonDSC00441
            <Sony α7Ⅲ/ Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA>
            配管の混沌。



            200121α73sonDSC00490
            <Sony α7Ⅲ/ Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA>




            200121α73son_tDSC00465
            <Sony α7Ⅲ/ Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA>
            3〜5枚目のカラー画像と同じ路地。



            200121α73sonDSC00481
            <Sony α7Ⅲ/ Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA>
            「FUNNY'S」という名前のホテル。奇妙な人のためのホテル?
            ボッティチェリの描いたヴィーナスの顔をかなり忠実に再現している。




            200121α7355DSC00477
            <Sony α7Ⅲ/ Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA>
            お気に入りドア、モノクロでも。




            200121α73sonDSC00483
            <Sony α7Ⅲ/ Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA>
            ウ〜ム、すごいネーミングだ。








  1. 横浜風景
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          天気予報で翌日から冷え込みが厳しくなると言っているので今のうちにムラサキシジミにでも会っておこう
         と思い午前中市内公園に行ってみた。
          気温は13〜14度くらいだと思うが林に囲まれた谷戸は案外暖かく、30分ほど待っていたら足元にムラ
         サキシジミのオスが現れてくれた。

 
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン 2×>
         リスでも撮ろうかと思って2倍のテレコンをつけていたのでかなりアップになってしまったムラサキシジミ。




 200205em1300P2050041.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         テレコンを外して開翅したところを狙う。久しぶりに美しい青紫色にお目にかかれて嬉しかった。




 200205em1300P2050052.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         ムラサキツバメも1頭だけ姿を見せてくれた。こちらもオスだった。




 200205em1300P2050046.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         直射日光が当たっているのでやはり思うような翅表の色が出ない。




 200205em1600P2050017 (2)
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン 2×>
         レンズが長すぎて尻尾が切れてしまったがいいポーズをとってくれたタイワンリス。
         この公園ではミドリシジミも見られるが、台風でハンノキの多くが倒れてしまったので影響が心配である。






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          横浜港の常連さんダイヤモンド・プリンセス。乗客の中に新型コロナウィルス感染者が見つかったため着岸
         できず。乗客は本当に気の毒だが検疫はしっかりやって欲しい。ウィルスの性質や感染の状況など考えると、
         今回のウィルスは舐めてかからない方がよいと思う。

 
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン 2×>
         遠くが少し霞んで見える曇天の下、ベイブリッジの向こうにダイヤモンド・プリンセスの姿があった。何度も
         撮影したことのある船だからだろうか、なんだか可愛そうになってしまった。




 200204em1420P2040007.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         報道関係のものと思われるヘリが飛び回っていた。







  1. 日記
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          この日の朝は新港埠頭を散歩。スナップを楽しんだ。前回タモ竿の先端にカメラをつけて撮影した時は天気
         がかなり悪かったので、晴天で日の出時の赤レンガ倉庫を地上7メートルの高さから撮ってみたかったのだが、
         1号館と2号館の間のイベント広場は何かのイベントで塞がっていて撮影できず1号館側面のみの撮影となっ
         た。

         
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 トリミング>
         日の出前の新港橋。橋の向こうをウォーキングの人が通ったので慌てて少しカメラを起こし、確実に(と言っ
         てもカメラは7mの竿の先なので大いに勘に頼って)人物が入るようにして、後で少しトリミングして構図を
         整えた。




 200121em5317P1210197.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8>




 200121gfx120DSCF5333.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         AFを咄嗟にコンティニュアスに切り替えるのは無理なので慌てて動体を撮るとどうしてもピントが少しずれ
         てしまう。




 200121em53_tP1210313.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 トリミング>
         7メートルの高さから。
         いつも思うのだがあのパイロンは必要なのだろうか?必要な時もあるのだろうけれど必要ない時は片付けても
         らうわけにいかないのだろうか?片付けてよいものなら私片付けますが・・・



         
 200121em5317P1210342.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8>
         1号館エレベーターシャフト(昇降路)の天井を覗き込むとまだ滑車やワイヤーが残されている。




 200121gfx120DSCF5357.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         何度か掲載済みのアメリカ製エレベーターのモーター。取り外して軒下に展示してある。




 200121gfx120DSCF5377.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>




 200121gfx120DSCF5392.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>




         200121gfx120DSCF5419.jpg
         <FUJIFILM GFX 50S / GF120mm F4 R LM OIS WR Macro>
         旧横浜港駅プラットフォームのライトアップ用アッパーライトの中心にクア・アイナの飲み物のカップが置か
         れていた。







  1. 横浜風景
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             主にオールドレンズ用に使っていたα7Ⅱもだいぶ古くなってきたのでα7Ⅲを購入。合わせて常
            用レンズとしてZEISSブランドのSonnar 55mm f1.8 も入手した。
             この Sonnar は発売以来、ZEISS らしい高解像度と色乗りの良さで非常に評判の良いレンズだ
            が、定価で10万円を切るコスパの高いレンズでもある。
             55mm f1.8 というスペックは50年近く前に初めて親に買ってもらった一眼レフ、ペンタック
            スSP についていた標準レンズと同じで、私としては思い出深い焦点距離と開放値である。
             ペンタックスのそのレンズはお世辞にもいいレンズとは言えなかったが今でも大切にしていて、
            マウントアダプターを挟んでたまにデジカメでも使っているが、現在ではあり得ない画質の低さが
            かえって魅力的だったりする。
             まあそれは置いておいて、とりあえず通勤路や散歩コースで α7Ⅲと Sonnar 55mm の試写をし
            てみた。
             ボディーのα7Ⅲは非常にバランスの取れたカメラだと思う。有効画素数はα7Ⅱより10万画素少
            ない2420万画素ながら裏面照射型のCMOSに変更されており、最大10コマ/sec の連写が可能と
            なった。ベイシック機としてⅡからⅢへ健全な進化を遂げたような気がする。今回掲載の画像では
            あまり判然としないが、後日晴天戸外で撮影した際には抜けの良い画像にちょっとびっくりした。

            200116α73sonDSC00100
            道路工事で舗装を切るカッターの刃。大小様々な大きさのものがあるがどう使い分けているのだろ
            う?
            このレンズの最短撮影距離は0.5mで、寄れないと評判だ。0.5mは確かに微妙な距離ではあるが私
            のスナップ撮影スタイルではあまり苦にならなさそうな気がする。無理に撮影倍率を上げて画質を
            落とすよりはましである。
            因みにペンタックスSP についていた 件のSMC TAKUMAR 55mm f1.8 の最短撮影距離は 0.45m
            だった。当時は高価なマクロレンズや望遠レンズを買うなど思いもよらなかったから、安価な接写
            リングやリバースアダプターを手に入れて、花であれ小さな昆虫であれ、なんでもかんでもこのレ
            ンズ1本で撮っていた。




 200116α73sonDSC00135
            仲見世にあるお気に入りのカフェ「珈琲文明」。「白楽ブレンド」美味しい !




 200116α73sonDSC00151
            ヒマラヤスギ。背景のボケがやや騒ついて硬い気もするが。そういう点ではやはりプラナーの方が
            優れているのかもしれない。




            200116α73sonDSC00156
            逆光には強そう。T*コーティングも優秀なのだろう。




 200116α73sonDSC00162
            1S0 5000 での撮影。画素を詰め込んでいない分高感度耐性は良好。




 200117α73son_tDSC00241
            マリン&ウォークの前で写真を撮っていたらイソヒヨドリのメスがやってきた。かなりトリミング
            してみたがけっこう見られた。その辺りはα7Ⅲとは言えやはりフルサイズである。




 200117α73sonDSC00192
            f4 での撮影。ガラスに映り込んだ遠景の照明が綺麗だ。こんな場合でも円形絞りの効果が多少は
            あるのかもしれない。今度は玉ボケがもっと大きく主張している写真を撮ってみたい。
            両肩にカメラをぶら下げた自分の姿に呆れた。




            200117α73sonDSC00197




            200117α73sonDSC00202




 200117α73sonDSC00220




 200117α73sonDSC00226
            かなり薄暗い状況下でもジャケットの微妙なオレンジ色を忠実に再現していた。




 200117α73sonDSC00227
            色乗りの良さと解像度の高さが実感できる。GFX 50S でも同じ構図で撮ってみたが、アウトフォ
            ーカスでの粒状性、滑らかさでは明らかに GFX に軍配が上がるものの、手ぶれ補正の効果を考慮
            しても解像度では同等かむしろこの写真の方がディティールが潰れていない印象だった。



            200120α73sonDSC00319
            所変わってまた六角橋商店街仲見世。建物のちょっとした間隙にも防犯カメラが。昔から火事の多
            いこの場所なので気を使っているのだろう。




 200120α73sonDSC00356
            これも縦→横のトリミングだが拡大に耐える画質を保持していた。
            にしても、黄色とピンクのトタンの間に暗緑色の雨樋配管・・・これは滅多に見られるものではな
            い。






  1. カメラ
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             シグマ 製のマウントアダプター(メーカーの呼称はマウントコンバーター)MC-11が手元に届
            いたのでいつもの白楽商店街周辺でスナップ撮影を試してみた。

             MC-11は本来シグマ製のキャノン用レンズをソニー製Eマウントカメラに使用するためのアダプ
            ターだが、キャノンの純正レンズの多くで問題なくオートフォーカスが作動するという優れもので、
            キャノンからソニーへの乗り換えの1つの原動力となっている感もある。それにしてもこのレベル
            のオートフォーカス機能付きマウント変換アダプターをあっさり(あっさりと言っては開発者に叱
            られそうだが)作ってしまうとは、光学系ははもとより、電子技術でもシグマの技術力の高さと企
            業努力には驚かされる。

             使用したボディーは使い慣れている少々旧式となってしまったα7Ⅱ、レンズはこれまただいぶ
            前に発売されたキャノン純正の広角ズームだが、フォーカスは充分な速さを維持しておりさほどス
            トレスは感じなかった。写りは・・・なんと言ったらいいのだろう、キャノンとソニーを足して2
            で割った感じ?気のせいかもしれないが面白いと思った。

            <Sony α7Ⅱ/ Canon EF17-40mm F4L>

            200114α721740DSC00092
            



            200114α721740DSC00117 (2)




            200114α721740DSC00125




            200114α721740DSC00132




 200114α721740DSC00137




            200114α721740DSC00144




            200114α721740DSC00148




 200114α721740DSC00197

                            以下モノクロ。

 200114α721740_tDSC00126
            



            200114α721740DSC00168




            200114α721740DSC00194








  1. 横浜風景
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          前々回の続き。家内の知人であり恩人のSさんの草履、鼻緒の展示会が行われていたのは花水川に近い東海
         道沿いに残る古民家を改装して移転してきた「布う(ふう)」というギャラリー。
          Sさんの作品はアイディアが豊富で素晴らしく写真も撮らせいて頂いたが、意匠保護のため掲載を差し控え
         ることにする。
          またギャラリーの内装を手掛けたのは設計から施工まで手掛ける内装アーティストの御夫婦だそうで、これ
         がまたなかなか面白い仕事をされていた。こちらも意匠保護のため多くは掲載できないが、まるで店内を探検
         しているような気分にさせてくれる内装とオーナーの飾り付けは本当に楽しく、せっかくなのでほんの一部を
         紹介させて頂くことにする。

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         玄関を入いると真っ先に目に付く狛犬。とてもユニークかつ可愛らしい顔貌をしている。




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         たたきと座敷の間の踏み段。これは改装前からあるこの建物のオリジナルである。




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         トイレの外に据えられた荒い焼きの洗面ボールの上にはなんと昔の銭湯の水栓が。このように古いものと、鉄、
         ガラス、木、紙など様々な素材を駆使した自作の建具や建築金物をちりばめ、独特な空間を形作ってゆく作風。




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         ここでも古材のカウンターを自作の鉄製の脚で支えている。壁面には様々な和紙が貼られていて見飽きない工
         夫がなされていた。




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         銀線で編まれた球形のオブジェクトが空間のよいアクセントに。





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         部屋の中にいる限り、冬の日射しは美しく暖かい。ステンドグラスをはめ込んだスチール製の枠も自作のもの
         のようだ。




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         家内が持ち込んだ(運んだのは私だが)3足の草履の鼻緒の交換と修理をして下さっているSさん。お住まい
         は関西だが全国区の人気作家さんなので様々な土地で展示会を行われている。
         草履の裏側の構造の秘密・・・この日初めて知った。




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         ギャラリーの外観。




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         西行饅頭で有名な菓子舗「新杵」に立ち寄って和菓子を買って帰った。西行饅頭は初めて食べたが素朴なのに
         相当美味しい。
         この建物も素晴らしく、女将さんに年代などお聞きしたのだがすっかり忘れてしまった。また行かなくては。




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         店内の様子。




 200113em5340P1130154 (2)




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         成人式の日だった。




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         横浜高島屋の前に立つ美人さん。近頃の振袖は一時より質感も柄も良くなった気がする。








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横浜でオーダー家具のお店をやっています。このブログは仕事と関係のない日々のスナップや過去の写真、また大好きな蝶の写真を中心にアップしていきます。家具に興味のある方はリンクトップの会社ホームページにも是非遊びにいらして下さい。

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