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日々のスナップ、風景、そして蝶の写真など

naoggio写真日記

          先週末、町田のSさん、Akakokkoさん(CLICK)、横浜のKi さん、GMさんらとキマダラルリツバメを探
         しに出掛けた。
          途中山間部のゼフィルスのポイントにも立ち寄ってみたがまだ未発生のようで、広葉樹の豊富な谷筋はた
         まにミスジチョウやアサマイチモンジ、ヤマキマダラヒカゲなどが飛び出すくらいで静かなものだった。
          
 
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅲ / M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO / MC-20>
         ゼフィルスポイントで撮影したアサマイチモンジの飛び立ち。



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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅲ / M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO / MC-20>
         キマダラルリツバメのポイントに移動して5人で草むらを探していたら、Ki さんが最初の個体を発見して
         下さった。新鮮なメスのように見える。



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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅲ / M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO / MC-20>
         しばらくじっとしてくれていたので裏側からも。




 200627em13150_2_tP6270230.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅲ / M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO / MC-20>
         ヒカゲチョウのおそらくメスだろう。蛇の目紋が大きく白帯もはっきりしていてなかなか美しい。



200627em13150_2P6270157.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅲ / M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO / MC-20>
         オオミスジが多く、盛んにクワの実で吸汁していた。



 200627em13150_2P6270111.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅲ / M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO / MC-20>
         アップで撮るとちょっと怖いが、丈夫そうな口吻を実の中にしっかり突き刺している様子がわかる。




 200627em13150_2P6270197.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅲ / M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO / MC-20>
         Akakokkoさんに飛ばしてもらって撮ったオオミスジ。



 200627em13150_2P6270223.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅲ / M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO / MC-20>
         背景の納屋の柵に惹かれてヒメジョオンに蝶が来るのを待ったが、やってきたのは傷んだベニシジミだけ。



 200627em13150_2P6270274.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅲ / M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO / MC-20>
         昼前にまたもやKiさんがヒメジョオンで吸蜜する個体を発見。私は蒸し暑さに参ってしまってろくに探しも
         しなかったのだが、いやはやたいしたものである。




200627em13150_2P6270627.jpg

         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅲ / M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO / MC-20>
         この個体はそれからひたすら吸蜜を続け、結局テリ張りを開始した3時まで吸蜜をやめなかった。
         キマダラルリツバメはだいたい樹上にいて気が向いた時だけちょっと降りてきて吸蜜するものだと思ってい
         たが、こうして長時間吸蜜し続けることもあるのだと初めて知った。



 200627em13150_2_tP6270233.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅲ / M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO / MC-20 トリミング>
         ベニシジミと並んでもかなり小さいキマダラルリツバメ。
         この辺りで駒ヶ根のMiさんも到着され、吸蜜するキマダラルリツバメを取り囲んで代わるがわる撮影。



 200627em13150_2_tP6271021.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅲ / M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO / MC-20 トリミング>
         しかし3時間余はやはり長い。近くでコミスジがゆるい卍飛翔を展開したら皆一斉にそちらにカメラを向け
         た。キマダラルリツバメが目の前に止まっているのにコミスジにカメラを向けたのは初めてだった。



 200627em13150_2P6271265.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅲ / M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO / MC-20 トリミング>
         とにかく執拗に吸蜜を続け、歩いて花から花へと移動する。たまに滑り落ちたりした時だけこのように飛ん
         で花に戻る。



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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅲ / M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO / MC-20>
         3時間余り続けていた吸蜜をやめた途端突然開翅。暫くすると勢いよく飛び立っていった。



         200627em13300_tP6271491.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO トリミング>
         それから3頭ほどのキマダラルリツバメがそこここでテリ張りするようになったが草丈が高く上手く翅表を
         写すことはできなかった。



 200627em52600P6270031.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO / MC-20>



200627em53600P6270024.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO / MC-20>



 200627em53600P6270127.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5 Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO / MC-20>


         撮影をご一緒下さった皆さん、当日は本当にお世話になりました。私1人だったらなんの結果も出せなかっ
         たと思います。ありがとうございました。またよろしくお願い申し上げます。





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          このタイトル、蝶に興味のない方にはなんのことだかわからないだろうが、蝶好きには聴き慣れた呪文、
         ではなく、「ゼフィルス」と呼ばれている一群のシジミチョウ類の短縮形和名の羅列である。これにさらに
         アイノ ジョウザン エゾ ウラクロ ウラキン クロミ キリシマ ヒサマツ フジ ムモン・・・など
         を加えると、関東甲信越で、できれば毎年1度は撮影したいゼフィルスのリストが出来上がる。たかだか十
         数種類、しかし森林の住人であるこれらの蝶はどれをとってもなかなか一筋縄ではいかず撮影には苦労させ
         られる。それだけにわずか2〜3センチの愛らしく美しい姿を首尾よくカメラに収められた時の喜びはひと
         しおなのだが、引きの強い(運のいい)人はいざしらず、私のような者には誠に手強い撮影対象である。

 
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅲ / M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO / MC-20 トリミング>
         20日、Akakokkoさん(CLICK)とゼフィルス探しに出掛けた。1日で3箇所のポイントを回り、2万数
         千歩、登った階数70階分も歩いたが、結局撮れたのはメスアカミドリシジミ1頭だけ。悲惨な成果だがと
         にかく坊主を免れてよかった。運動にもなったし。




 200624em13150_2_tP6240047.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅲ / M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO / MC-20 トリミング>
         24日は町田のSさんとまたゼフィルス探し。一番の目的はクロミドリシジミだったが、心配した通り高い
         気温のせいで降りる角度が鈍角。何頭も見かけながらとうとう1頭も撮影できなかった。
         代わりにダイセンシジミ(ウラミスジシジミ)を撮影することができ、まずまず。



         200624em13420_tP6240160.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO / MC-14 トリミング>
         同上。



 200624em13420P6240328.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO / MC-14>
         同上。



 200624em13420_tP6240454.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO / MC-14 トリミング>
         同上。



 200624em13210P6240015.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅲ / M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO / MC-14>
         転戦して高原のカシワ林へ。霧雨の中、運良くハヤシミドリシジミを発見。



 200624em53210P6240030.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅲ / M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO / MC-14>
         しかもしかも急に薄日がさしてきてじわ〜っと開翅。



 200624em53210P6240090.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅲ / M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO / MC-14>
         さらに開翅。とにかく綺麗だ。




 200624em53210P6240150.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅲ / M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO / MC-14>
         1回翅を閉じたが向きを変えてもう1度開翅。




 200624em13300P6240947.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         ビーティングでウスイロオナガシジミも飛び出した。こちらも綺麗な個体だ。



 200624em13300P6240896.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         前翅裏面外縁のオレンジ斑がはっきり4つ出ている。



 200624em13210P6241214.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅲ / M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO / MC-14>
         ペンライトを当てたが残念ながら開翅はここまで。



 200624em53210.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅲ / M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO / MC-14>



 200624em53210_tP6240476.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M5Ⅲ / M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO / MC-14 トリミング>
         雨は止んだがまた霧が濃くなってきたので下山することにした。







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  3. [ edit ]

             この日は午後から天気が崩れる予報だったので用事を午後に回して、午前中市内南区にある
            「大原隧道」に写真を撮りに行った。
             大原隧道はこの北方600mほどの所にある「東隧道」とほぼ同じ時期(大原隧道が1928年
            でその2年後に東隧道が竣工)に完成したもので、デザインがよく似ていることから兄弟トン
            ネルとも呼ばれている。
             用途は水道本管の敷設と公道の2つを併せ持つ珍しいもの。また坑門はフランス積みのレン
            ガ壁を花崗岩の柱で区切った独特のデザインで美しい。

             西谷浄水場から磯子方面へ水を供給するルートとして市の水道局によって掘られたこの隧道
            だが、もう1つの東隧道は浄水場とこの大原隧道の間にある。それなのに大原隧道の方が先に
            竣工しているというのはちょっと腑に落ちない。東隧道はさらなる効率化のために後発で計画
            されたということだろうか。いずれ水道局にでも聞いてみたいと思う。
             

 200616α7225DSC00530
            <Sony α7Ⅱ / ZEISS Batis 25mm f2>
            隧道の南側坑門。「自転車とオートバイは下車して通行する」「ペットの糞は飼い主がきちん
            と始末する」などの看板がベタベタと貼られ、せっかくの景観がかなり損なわれている。
            紫褐色のレンガは焼過(やきすぎ)煉瓦で、良質の粘土を高温で焼き上げることによって防湿
            性、耐摩耗性に優れた性質の煉瓦になる。一見するとタイルを貼ってあるように見えるほど表
            面の美しさが保たれているのはこの焼過煉瓦の堅牢性によるものである。
            柱頭の飾りだけが妙に白く汚れていないのが不思議だが理由はわからなかった。




            200616α7225DSC00533
            <Sony α7Ⅱ / ZEISS Batis 25mm f2>
            注意看板を除いて撮るとこうなってしまう。




         200616em5340_tP6160009.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M5Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トリミング>
            ヤマトシジミのメスと、隧道の南側坑門にはめ込まれた横浜市認定歴史的建造物および土木学
            会選奨土木遺産選定を表す銘板を眺める人。




 200616em53150_tP6160054.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M5Ⅲ / M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO トリミング>
            ムラサキシジミもいた。翅を開かなかったので飛び立つところを撮影。




         200616em5340P6160015.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M5Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
            坑門脇のカタバミで吸蜜するヤマトシジミ。



            
         200616em5340P6160002.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M5Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
            生活道路でもあるので子連れの母親がよく通りかかる。




 200616em53150P6160091.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M5Ⅲ / M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO>
            自転車もよく通る。・・・って、降りて通るんじゃなかったっけ?




         200616em53150P6160183.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M5Ⅲ / M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO>
            この撮影の間に6〜7台の自転車が通ったと思うが、下車して押して歩いたのはこの方1人だ
            けだった。向こうからやってきた自転車とすれ違う時、どんな気持ちがするだろう。




 200616em5340_tP6160262.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M5Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
            いよいよ隧道の中に突入。少し歩くとトンネルの中間地点と思しき辺りに一部分赤い輪ができ
            ているのに気がついた。
            何だろう? も、もしかしてあそこにレーザーカッターが仕込まれていて侵入者を真っ二つに ! !
            などと妄想しながら恐る恐る進む。




 200616em5340_tP6160267.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M5Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
            近づいてみたらなんのことはない、蛍光灯が1本電球色になっていただけのこと。
            良かった(汗;)




 200616α7225DSC00536
            <Sony α7Ⅱ / ZEISS Batis 25mm f2>
            北側の坑門。こちらの方が谷幅が広く、上段の柱も12本数えられる。ただ注意書きの看板は
            南側と同じだ。




            200616em5340_tP6160279.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M5Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トリミング>
            小さな女の子が嬉しそうに駆け込んで行った。毎日のように通っているのかもしれない。




         200616em5340P6160273.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M5Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トリミング>
            お願いの看板を尻目に自転車に乗ったまま当たり前のようにトンネルに入って行く・・・これ
            でいいのだろうか?いいなら注意書き看板を撤去して欲しい・・・ん? ち、違うか。






  1. 横浜風景
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  4. [ edit ]

             栄区にある「昇龍橋」を訪ねてみた。柏尾川の支流「いたち川」にかかる小さな橋だが、関
            東以北では珍しい実用(庭園用でない)の石橋で、明治中期から大正4年にかけてのどこかで
            旧橋に変わって架けられたものと推測されている。
             橋を見てすぐに気付くのは欄干と橋で素材が異なること。橋の本体は水成岩で、欄干は御影
            石でできている。欄干には右の柱に「昇龍橋」左の柱に「大正四年」の文字が刻まれており、
            栄区役所が立てた橋の由緒書には大正3年の大正天皇即位の礼を祝って村社の参道の橋に立派
            な欄干を載せたものであろうと書かれていた。
             火成岩と水成岩の風化速度の差はあるとしても欄干と橋本体の年代にはかなり開きがあるよ
            うに見えるので、橋そのものが架けられたのはおそらく明治期だろうと思われた。
             実はこの橋と全く同型の「経堂橋」という橋が近隣の庄戸地区に残っており、こちらの竣工
            年代が明治30年代末と考えられているので、この昇龍橋も同じ頃に架けられたものではない
            かとのことである。経堂橋の方はかなり傷みがひどく、コンクリート板を下から当てて辛うじ
            て橋の体を残している有様なので、美しい状態で保全されているこの橋は大変貴重なものと言
            える。

 
            <OLYMPUS OMD E-M5Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
            林に囲まれた清流に架かる小さなアーチ型の石橋。横浜市内にこのような場所が残っていたの
            かと驚かされる。
            画面の奥には移転のため廃社となった白山神社跡に続く石段が見えている。また切れてしまっ
            ているが画面のさらに左には小さな滝が川に向かって落ちており、鉄分で赤く染まった独特の
            色が印象的だった。




            200615α7225DSC00511
            <Sony α7Ⅱ / ZEISS Batis 25mm f2>
            欄干の柱に刻まれた昇龍橋の文字。橋の上にも石が敷き詰められている。





            200615α7365_tDSC04552
            <Sony α7Ⅲ / MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical>
            橋の上流側にはモミジの木があって、その幹の下の方から枝が出ているのだが、上に伸びた部
            分は切り落とし、川にかぶさるように伸びた枝だけを意図的に残してある。なかなか心にくい
            配慮である。




 200615α7365DSC04499
            <Sony α7Ⅲ / MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical>
            横構図でも撮ってみる。




         200615em5317P6150361.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M5Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8>
            ほとんど人が通らないのをよいことに、長竿の先にカメラをつけて踏み込めないアングルを狙
            ってみる。




         200615em5317P6150381.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M5Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8>
            中央の要石の断面は5角形。




         200615em5317P6150029.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M5Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8>
            保全にかなり手間がかけられているのが見て取れる。




            200615α7225DSC00514
            <Sony α7Ⅱ / ZEISS Batis 25mm f2>
            参道の石段。




            200615α7225DSC00515
            <Sony α7Ⅱ / ZEISS Batis 25mm f2>
            この石段は昇龍橋よりも相当古そうである。




 200615em5340P6150604.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M5Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
            石段を登ると如何にも聖域といった雰囲気の場所が広がっていて、左側の大岩には箱状にくり
            抜かれた所がある。
            帰宅後ネットで調べていたら「歴史オタクの郷土史グルメ旅♪♪」(CLICK)というブログで
            昇龍橋とこの白山神社跡についてたいへん詳しい記述、考察がなされており、それによるとこ
            の穴は「矢倉」というもので奈良時代から鎌倉末期までの武士の習慣で死者の供養塔を置くた
            めのスペースであったらしい。とても興味深い記事なのでお時間があれば御一読をお勧めする。




 200615em5340_tP6150599.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M5Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トリミング>
            鳥居の台座だろうか。左右とも残っていた。




         200615em5317_t_1P6150163.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M5Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 トリミング>
            最後にモミジを入れてもう1枚。







  1. 横浜風景
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          町田のSさんの御案内でカラスシジミとウラクロシジミの撮影に行ってきた。少し時期を外してしまった
         ようで、どちらも擦れ個体が多くなっていたが、両種共なかなか狙って撮れる蝶ではないので出掛けて良か
         った。
          また現地では久しぶりに柴田御夫妻(CLICK)にもお目にかかることができ楽しいひと時を送ることがで
         きた。

 200610em1420P6100044.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO / MC-14>
         わずかに残ったウツギの花で吸蜜するカラスシジミ。




 200610em1420P6100081.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO / MC-14>
         角度が変わったら縁毛がブルーに輝いた。




         200610em1600_tP6100215.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO / MC-20 トリミング>
         ウラクロシジミが本格的に飛び始めたのは4時頃から。数は結構いて見ていて楽しいのだが、なかなか撮影
         し易い場所には止まってくれない。



 
         200610em13600_tP6100296.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO / MC-20 トリミング>
         また止まってもこれくらいしか翅を開いてくれない。



        
 200610em13600_tP6100364.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO / MC-20 トリミング>




 200610em13600_tP6100439.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO / MC-20 トリミング>
         モミジの葉に止まったオスが半開翅。




 200610em1600_tP6100551.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO / MC-20 トリミング>
         こちらはホウの葉に止まったメス。ずっと歩き回りながら葉の上を舐めていた。オスより白帯がくっきりし
         ていて綺麗だ。何度かオスが近くを通ったが無反応だった。
         







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          今年はミドリシジミの開翅を1度も見ていないので、せめて夕方の卍飛翔だけでも見ようと思って市内公
         園に出かけた。現地では横浜のGoさん、Kiさん、川崎のTuさんらとご一緒させて頂き、回数は多くなかっ
         たが、なんとか卍飛翔を楽しむことができた。それと今年は蚊も少なかったのがありがたかった。

         200608em1210_tP6081021.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅲ / M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO / MC-14>
         紅白のツメクサの上まで降りてきて卍飛翔を続けるミドリシジミ。写真はうまく撮れなかったけれどミドリ
         シジミの翅の煌めきを見ることができて満足だった。








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          また遡って5月26日の話。
          横浜市中区の中村川と堀川の境界に架かる「西の橋」という橋がある。 JR 石川町駅のすぐ近くである。
         いわゆる復興橋梁(関東大震災直後に架けられた橋梁)の1つで、横浜市で運営している「はしのはなし」
         というサイトを見ていたらこの橋を下から見上げた時の構造の美しさが特筆に値するという。
          しかし堀川をボートで行かないとその構造をはっきり目のあたりにすることは出来ないなと思ったのだが
         そうだ、この手があった、と思いついたのがまたしても長竿の逆さ撮り。肉眼では見られなくともそこそこ
         の画質で写真を撮ることができれば上出来であろう。

         「はしのはなし」には西の橋以外にも面白い橋の話が満載なのでリンクを貼っておく。
         「はしのはなし」(CLICK)

         家内が撮影したもの以外は<OLYMPUS OMD E-M5Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>で撮影。

 200526em5340P5260037.jpg
         石川町から本牧方面に抜けるこの道は交通量が多く人もよく通る。これは竿を下ろすのはちょっと勇気がい
         るなと思ったが、ここまできて引き返すわけにもいかない。




 200526em5340P5260014.jpg
         橋の裏側が水に映ってはいるが、これではディテールはわからない。




         200526iphoIMG_2367.jpg
         家内が撮影した西の橋の親柱。割合シンプルで重厚なデザインだ。柱の別の面には大正十五年の文字が刻ま
         れていた。




   200526iphoIMG_2349.jpg   200526iphoIMG_2371.jpg
         撮影準備(左)と竿を水面に向けて下ろす筆者(右) 家内がiPhone10sで撮影



   200526em5340P5260058.jpg   200526em5340P5260064.jpg
         インターバルを秒1コマに設定していよいよ竿を下ろし始める。

   200526em5340P5260067.jpg   200526em5340P5260069.jpg
         下ろしてゆく間にシャッターが切れ始めたが、途中の画像も普段は見られない橋の構造を捉えていて面白い。




 200526em5340P5260075.jpg
         いよいよ橋の裏面が見えてきた。




 200526em5340P5260093.jpg
         おおお〜、こ、これは聞きしに勝る美しさ !
         リベット工法の8本のアーチ型H鋼を20列のトラスで細かく繋いだ構造になっている。中央部分では理由
         はわからないがそのトラスが省略されているのが面白い。
         う〜む、これは日を改めて光の綺麗そうな時に是非再度撮影したいものだと思ったが、今のところ再訪は果
         たせていない。




 200526em5340P5260137.jpg
          撮影を終了後元町に向かったらボートが通って大きな波が立った。両岸から跳ね返ってくる波が重なり合
          って不思議な模様ができる。
 



   200526em5340P5260157.jpg   200526em5340P5260161.jpg
         お弁当でも買って帰ろうと思ったが汐汲坂下の蕎麦懐石の店を覗いたら客が1人もなかったので久しぶりに
         外食して帰った。写真は最初に出てきたところてんとデザート。例によって途中は1枚も撮っていない。








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          町田のSさん、横浜のKiさん、 Akakokkoさん(CLICK)と共に、富山県までクモマツマキチョウを求め
         て出掛けたが、山間はガスが出て気温が低くほとんど飛んでくれなかった。
          Akakokko さんは晴れ間に歩き回って唯一のオスを撮影しておられたが、私は帰りがけに Ki さんが見つ
         けて下さったメス1頭のみの撮影に終わった。とはいえ清楚なクモマツマキチョウのメスを久しぶりにゆっ
         くり撮影することができたのはよかった。

         撮影は<OLYMPUS OMD E-M1 Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO 1部トリミングあり>

 200607em13300_tP6070321.jpg



 



 200607em13300_tP6070431.jpg



            200607em13300_tP6070584.jpg



 200607em13300P6070768.jpg



 200607em13300P6070948.jpg


          御同行くださった皆さん、遠路お疲れ様でした。結果は芳しくありませんでしたが御一緒できて楽しかっ
         たです。ありがとうございました。






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          今年はミドリシジミと相性が悪くいくらでかけても巡り合えない。この朝も車で市内の公園に行ってみた
         が結果は遥か彼方にメスの裏翅を見たのみ。結果から先に言うとこの後さらに8日、9日も出かけてみたが
         いることはいても開翅は1枚も撮影できなかった。

 
         <OLYMPUS OMD E-M1 Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         換算600mmでこの大きさ。




 200605em13300P6050036.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         あとはこのベニシジミと擦れたキタテハくらいしかいない。




 200605em13300P6050027.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO>
         「旦那、そう言う時もありますって」慰めてくれるのはアマガエル。でもそういう時が多すぎるような。




         200605em13300_tP6051038.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO トリミング>
         丘に登ってみるとオオミドリシジミは相変わらず元気にテリ張りしていた。





 200605em13300_tP6051182.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO トリミング>




         200605em13300_tP6051203.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO トリミング>




 200605em13600_tP6051355.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO / MC-20 トリミング>




 200605em13600P6050951.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO / MC-20 トリミング>





 200605em53300_tP6051349.jpg
          <OLYMPUS OMD E-M1 Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO トリミング>



 200605α7365DSC04470
            <Sony α7Ⅲ / MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical>
            話は変わるが以前散歩の折に前を通りかかって思い出した蕎麦屋にテイクアウトで天せいろを
            お願いしてみた。




            200605α7365DSC04471
            <Sony α7Ⅲ / MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical>
            待ち時間に店内の照明を撮影。実に綺麗に写るレンズである。
            持ち帰り時間は車で6分ほど。しかし隣の母親や兄にも届けたりしていて結局食べ始めるまで
            に20分くらいかかってしまい、蕎麦はすっかりのびてしまって美味しくなかった。茹でても
            らわずにに持ち帰った方が良かったのかもしれないが、やはり蕎麦はお店で食べるに限る。





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          西の橋を撮影した日、自宅に戻って庭を眺めていたらヒメジャノメが視界を横切った。急いでカメラを用
         意して庭に出てみるとドクダミの葉の上にちょこんと止まっている。今年は庭ではヒメジャノメは見られな
         いかもしれないと思っていたので嬉しかった。

         撮影は <Sonyα7Ⅲ/FE100-400mmF4.5-5.6GMOSS トリミングあり>

 200526α73400_tDSC04435




 200526α73400_tDSC04449




 200526α73400_tDSC04452








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            5月23日<iPhone10s>
            間仕切り壁の上の間接照明に下から照らされた「ナツメ」。ちょっと怖い。



 200525α7365DSC04412
            5月25日<Sony α7Ⅲ / MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical>
            お向かいの95歳になるお婆さんが御自宅の庭に咲いたカルミアの花を今年も届けて下さった。
            アウトフォーカスにいる猫はソマリの「エルモ」。
            






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          前回の記事の翌日、ヒメジャノメを望遠レンズでも撮影したいと思い、近所の「白幡の森」を再度訪ねて
         みた。白幡の森までは徒歩で20分程度。往復すればそれなりに運動にもなる。

         撮影は <OLYMPUS OMD E-M1Ⅲ / M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO>


         
         家を出て少し行くと地域猫が見送ってくれた。




         200523em1210_tP5230089.jpg
         白幡の森に着いてみると虫捕りの子供が5〜6人いて網を振り回していた。ヒメジャノメも採られてしまっ
         たかなと思ってネットのケージを見せてもらったらモンシロチョウとキチョウくらいしか入っていなかった
         のでほっとした。




 200523em1210P5230077.jpg
         民家のフェンスの向こうにヒメジャノメを発見。




 200523em13210P5230070.jpg
         地味ながら街場の緑地では貴重な存在である。




 200523em13210P5230398.jpg
         別個体を金網越しに撮影。




 200523em13210_tP5230271.jpg
         前日は気づかなかったが広場に続いて畑地があり、その中のウツギの花にモンシロチョウが集まっていた。




 200523em13210_tP5230101 (2)
         よく見たらアカタテハもいた。




         200523iphoIMG_1193.jpg
         広場の畑と反対の方には広くはないが森があって中を歩けるようになっている。




         200523iphoIMG_1199.jpg
         本当に家が建て込んでしまった神奈川区にこんな場所があるのはまことに嬉しいことである。




 200523em13210.jpg
         帰りがけ、緑地を外れたところで野良猫が見送ってくれた。





  1. 日記
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             横浜は小さな丘の連続で、そんな地形にこれでもかというくらい家が建て込んでいる場所が
            多い。そういう所は散歩には向かないが、この日は敢えてアップダウンの激しい道を歩いてみ
            た。

            撮影は <Sony α7Ⅲ / ZEISS Batis 25mm f2>

   200522α7325_tDSC04311   200522α7325DSC04312
            旧綱島街道の東横線白楽駅と妙蓮寺駅の間くらいから右の丘に上る。急な坂道を登り切った乗
            越しからまたさらに上り階段が続いていて、買い物をぶら下げて毎日これを上る主婦はさぞ大
            変だろうと思う。




            200522α7325DSC04318
            一山越えてまた白楽駅の方に下った。




 200522α7325DSC04322
            吉祥寺というお寺の裏に出たが、このお寺は廃寺状態のようである。
            東国八十八ヵ所霊場のうち22番霊場であるが、だいぶ以前から山門下の階段の入り口に柵が
            してあって入ることができない。




 200522α7325DSC04331
            境内には飛び石が並んでいてそれぞれ番号が振られている。ダイジェスト版八十八ヵ所巡りだ
            ろうか?
            裏手には竹藪もあり、そう言えばこの近くに住む知人からここの竹藪で採ったという立派な竹
            の子を頂戴したことがあったのを思い出した。




            200522α7325DSC04336
            白幡という地名のこの辺りは古い住宅地で、こんな古く洒落た門扉のお宅もある。




            200522α7325_tDSC04364




 200522α7325DSC04380
            ここから再び急登を上り、「白幡の森」を目指す。ようやく辿り着いた丘の上の緑地。




 200522α7325_tDSC04381
            ヒメジャノメが出迎えてくれた。




 200522α7325DSC04395
            白幡の森は孝道教団の裏手にあたるので、帰りは教団の敷地内を歩いて下ってきた。自宅に帰
            るにははまた急な上りが待っている(汗;)







  1. 日記
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             この日はまとまった雨が降りそうだったので新山下に出掛けて水面近くに竿を下ろして艀を
            撮影した。レンズフードが壊れてとれてしまっていたせいもあり、フィルター面に水滴がつい
            て鬱陶しい写真になってしまったが、かねてから撮りたかった雨の艀溜りが撮影できてまずは
            よかった。

            撮影は <OLYMPUS OMD E-M5Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>

 




 200519em5340P5190086.jpg




         200519em5340P5190121.jpg




 200519em5340P5190142.jpg




 200519em5340P5190243.jpg




 200519em5340P5190253.jpg




 200519em5340P5190298.jpg




 200519em5340P5190318.jpg




 200519em5340_tP5190336.jpg








  1. 横浜風景
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             早朝、産業道路の神奈川区(宝町)と鶴見区(大黒町)の間に架かる寿老橋を尋ねてみた。
            寿老橋は関東大震災の後に架けられたいわゆる復興橋梁の一つで、平成3年に架け替えられた
            が親柱だけは初代のものが残されている。

 
            <OLYMPUS OMD E-M1Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
            寿老橋のたもとには小さな船溜りがあって以前から車でここを通るたびに覗いてみたいなと思
            っていた。
            10隻ほどの小型タンカーやケミカル船が係留されていたが大体は煙突にTのマークの入った鶴
            見サンマリン株式会社のものだった。JXTG と関係の深い会社である。



 200514α73400DSC04261
            <Sony α7Ⅲ / FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS>
            岸壁には海を眺めるカルガモの姿が。



 200514α73400DSC04268
            <Sony α7Ⅲ / FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS>



 200514α73400DSC04273
            <Sony α7Ⅲ / FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS>
            セメント運搬船「大翔丸」。



         200514em1340P5140071.jpg
            <OLYMPUS OMD E-M1Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
            寿老橋の親柱。



 200514α73400_tDSC04283
            <Sony α7Ⅲ / FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS>
            寿老橋下を通る運河にはかなり古そうな船舶が浮かんでいた。こうなると幽霊船のようだ。







  1. 横浜風景
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             5月12日は用事で娘が来ていたので家内と3人で散歩。先日発見した大綱金比羅神社にお
            参りした。
             またすぐ近くには坂本龍馬の妻おりょうが龍馬の死後働いていた料亭「田中屋」があり、娘
            に教えてやると、結婚して姓が坂本になっているだけに喜んで写真を撮っていた。

            200512α7325DSC04091
            <Sony α7Ⅲ / ZEISS Batis 25mm f2>




 200512α7325DSC04138
            <Sony α7Ⅲ / ZEISS Batis 25mm f2>




 200512α7325DSC04157
            <Sony α7Ⅲ / ZEISS Batis 25mm f2>
            社務所にもなっている宮司のお住まいの縁側から猫がこちらの様子を伺っていた。




            200512α7325DSC04177
            <Sony α7Ⅲ / ZEISS Batis 25mm f2>
            家内が肉屋で買い物をしている間に隣の八百屋の店先の仏様用の花を撮った。



             翌13日は山手を少し歩いた。いくつかの施設もバラ園も封鎖されていたが、通路沿いにバ
            ラを楽しめる場所もあって散歩している人もけっこう多かった。

 200513α7265DSC00464
            <Sony α7Ⅱ / MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical>
            いつものアゲハポイントではシャリンバイもツツジも花が終わり周囲に食樹があるアオスジア
            ゲハだけが上空を飛んでいるくらいだった。




            200513α7265DSC00472
            <Sony α7Ⅱ / MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical>
            イギリス館。




 200513α73400DSC04246
            <Sony α7Ⅲ / FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS>
            




  1. 日記
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             夕方、大黒埠頭でひと時を過ごした。ここは自宅の近所では数少ない日没を眺められる場所
            である。

 200511α73400_tDSC03842
            <Sony α7Ⅲ / FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS トリミング>
            望遠レンズで撮ると本牧埠頭のキリン達もすぐ近くにいるように見える。




            200511α73400DSC03859
            <Sony α7Ⅲ / FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS>
            旧横浜外防波堤北灯台(赤)及び南灯台(白)。昭和10年初点灯の85歳。頭に旧がついて
            いるのは2019年をもって灯台としての役割を終えたため。
            設計は逓信省灯台局で施工は内務省横浜土木出張所が担当している。共に今は存在しない省庁
            である。
            廃止の際横浜市が買い取って歴史的建造物指定の上保存している。ベイブリッジ建造以前はこ
            の灯台の灯りを見ながら船を誘導した水先案内人などから惜しまれつつの廃止だったが、これ
            からも横浜港のゲートキーパーとして、端正なキャンドル型の姿が出入港の際の視覚的シンボ
            ルとして役に立ってくれることだろう。
            



 200511α73400DSC03857
            <Sony α7Ⅲ / FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS>
            糸を垂れる釣り人。横にやってきたのは椋鳥だろうか。




            200511α73400DSC03919
            <Sony α7Ⅲ / FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS>




            200511α73400DSC03939
            <Sony α7Ⅲ / FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS>




 200511α73400DSC04021
            <Sony α7Ⅲ / FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS>
            暮れゆく本牧埠頭。



 200511α73400DSC04051
            <Sony α7Ⅲ / FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS>
            いつもより相当灯りの数が少ない。コスモクロック(観覧車)には電飾で時折 "STAY HOME"
            の文字が浮かび上がっていた。






  1. 横浜風景
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  4. [ edit ]

             今までフルサイズの広角というとライカRマウントのスーパーアンギュロンとキャノンの広
            角ズーム17- 40 mmくらいしか持っていなかったのだが、手軽に使える軽量かつオートフォ
            ーカスの広角レンズが欲しかったので、ツァイスのEマウントレンズ"Batis"シリーズの25mm
            を購入した。

            という訳で撮影は <Sony α7Ⅲ / ZEISS Batis 25mm f2>

            200509α7325DSC03689
            庭に置いてある南米の石彫を撮ってみる。
            開放絞り値f2、最短撮影距離は0.2mで撮影倍率1/5.2というスペックのレンズなので接写向
            きではないが、開放で近寄っても合焦部分の解像度は高そうだ。ボケも美しく全体に破綻がな
            い。



 200509α7325DSC03708
            メス猫のナツメ。さすがに毛の1本1本まで綺麗に描き出し色合いも申し分ない。



 200509α7325DSC03717
            9日は散歩でかなり遠くまで歩いたが、その時忘れかけていた蕎麦屋を発見。見るとテイクア
            ウトもやっているようなのでそのうち頼んでみようと思った。



            200510α7325DSC03796
            翌10日の散歩の途中で撮ったカルミヤの花。砂糖菓子みたいな蕾の形がなんとも可愛らしい。







  1. 日記
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  4. [ edit ]

          今日早朝、市内公園にミドリシジミを探しに行ってみたが1頭も見つけることができなかった。もう発生
         して良い頃なのだが心配である。
          仕方ないので先日確認済みのオオミドリシジミの方を見に行ってみると、思った通り個体数は増えていた
         ものの既に擦れが目立ち始めていた。私は時間がなく1個体しか撮影できなかったので、中にはまだ綺麗な
         個体も混じっていたかもしれない。

         
         <OLYMPUS OMD E-M1 Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO / MC-20 トリミング>




 200602em13600_tP6020579.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO / MC-20 トリミング>




         200602em13600_tP6020682.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO / MC-20 トリミング>




 200602em13600P6020265.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO / MC-20 トリミング>



 200602em13600P6020354.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO / MC-20>






  1. 未分類
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          先週末、久しぶりに町田のSさん、Akakokkoさん(CLICK)と3人でフジミドリシジミを見に行った。
          撮影者、登山者共に数が多く、こんなことをしていて良いのだろうかと思いながらの撮影だったが、とり
         あえずフジミドリシジミの涼やかブルーに会えて楽しかった。ただ環境の変化のせいかなかなか近くには止
         まってくれず、撮影自体はちょっと消化不良だった。
         
         
         <OLYMPUS OMD E-M1 Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO トリミング>
         朝ポイントに着くとアサギマダラが出迎えてくれた。




 200530em13600P5300082.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO / MC-20 トリミング>
         イヌブナの葉上にやってきたフジミドリシジミ。




 200530em13600P5300190.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO / MC-20>
         このショットがこの日の最短距離。換算1200mmノートリでこの大きさ。この日は4〜5頭のオスがいた
         と思うが、残念ながらこの個体が最も傷みの激しい個体だった。




 200530em13600_tP5301690.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO / MC-20 トリミング>
         あとはかなりトリミングしてもこれくらい。




 200530em13600_tP5301736.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO / MC-20 トリミング>
         飛翔は油断の連続で良いところを撮り損ねた。




         200530em13600_tP5302193.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1 Ⅲ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO / MC-20 トリミング>
         夕方、少し暗くなってきた頃のフジミドリシジミの翅の輝きは夢のように美しい。


         当日は多くの皆様にお目にかかり、また大いにお世話になりました。皆さん、本当にありがとうございまし
         た。







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横浜でオーダー家具のお店をやっています。このブログは仕事と関係のない日々のスナップや過去の写真、また大好きな蝶の写真を中心にアップしていきます。家具に興味のある方はリンクトップの会社ホームページにも是非遊びにいらして下さい。

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