主に蝶の写真を中心にアップします。

naoggio写真日記

 クリスマスイブの深夜、腎不全による体調の悪化で死にかけていた愛猫のクル(7歳)が家を出たきり帰ってこなくなりました。家内の膝の上で2時間ほど寝ていたと思ったら、すっと起き上がってキャットドアから出て行ったそうです。
 この夜はキャットドアをロックしておこうかとも思ったのですが、もともと野良猫で人の姿が見えなくなるとすぐに家から出ていってしまっていた猫なので、最後の死に場所は本人の選択に任せる事にしました。

 思えばこの6年間、リーマンショックに老人の介護と、私達家族にとっては本当に苦労の多い日々でしたが、彼がいてくれたおかげでどれほど慰められ勇気づけられた事か。今は悲しみにくれていて長い文章を書く気にはなれませんが、生涯を私達と過ごしてくれたクルに、ただただ深く感謝しています。
 


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No title

  1. 2014/12/26(金) 22:26:52 |
  2. URL |
  3. Sippo☆
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そうでしたか・・・
クルちゃん。
猫って、 そういう生き物なんですよね・・・

イヴでしたか。

想い 多々あったことでしょう。
クルちゃんにも。

クルちゃん 

あなたは いっぱいいっぱい愛されて

幸せな猫生だったね!!!

No title

  1. 2014/12/27(土) 10:45:00 |
  2. URL |
  3. ダンダラ
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ぺっとを飼っていないので適切な表現かわかりませんが、何にも束縛されないで生きられたクルちゃんは幸せだったんではないかな。
クルちゃんもnaoggioさんご一家に会えて幸せでしたね。

辛いですね...

  1. 2014/12/28(日) 01:19:11 |
  2. URL |
  3. midori
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貴殿の文章を拝見しているだけで、目がしらが熱くなります。
わたくし事ですが、小さい頃、我が家でも雑種の猫を飼っていたことがあります。
(名前は、ベタですが“ミー”でした。)
ミーは、ちょっと変わっていて、“ジュウシマツ”の籠の横にいるのが大好きでした。
この子も、突然出て行ってしまったことを思い出しました。
最期は、人目につかないところで...といいますね。飼い主にとっては、目の前で...
も辛いですが、突然いなくなるのも寂しすぎますね。
猫って、何を考えているんだろう?、って思うことがありますが、結構癒されていた
気がします。クルちゃんの笑顔に大感謝ですね。

Re: No title

  1. 2014/12/28(日) 18:04:10 |
  2. URL |
  3. naoggio
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> Sippo☆ さん
ありがとうございます。
クルは隣戸の子供達が空き車庫でこっそり飼っていた野良猫でしたが、
訳あってその御家族が引っ越してしまい、空き家に取り残された形になっていました。
ある朝私が出勤する時に鉢合わせとなり、結局我が家に押し掛けてくる事になってしまったのです。
保護した時には相当弱っていましたがなんとか元気を取り戻してくれました。
その後今日まで大病もなく過ごせたのでSippo☆ さんがおっしゃるように幸せな猫生だったと思っています。

Re: No title

  1. 2014/12/28(日) 18:14:58 |
  2. URL |
  3. naoggio
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>ダンダラ さん
ありがとうございます。
野良猫でもメスは比較的家に居着きますが、オスは去勢してもけっこう出たり入ったりですね。
家が建て込んでいる私の住まいあたりでは、ほんとうは外に出さずに飼うのがマナーとしては良いのですが
もともと外で暮らしていた野良猫を家に閉じ込めたのではストレスがたまって気の毒なので、
私はキャットドアから自由に出入りできるようにして飼う事にしています。
そういう点ではクルは気ままに生きられたので幸せだったと思います。
最後にどこで死んだかわからないというのは、私達にしてみれば辛い所ではありますが、
クルにしてみれば野良の矜持を守れて良かったのだと思って自分自身を納得させている次第です。

Re: 辛いですね...

  1. 2014/12/28(日) 18:28:06 |
  2. URL |
  3. naoggio
  4. [ edit ]
>midori さん
ありがとうございます。
猫が目立たない場所で死ぬのは、死に場所を選んでいるのか、
或は体力がなくなってきたので単に見つかりにくい所に隠れようとするだけなのかわかりませんが
本当にふっと出て行ってしまって戻らない事が多いようですね。
猫は人間を利用しているだけで飼われているのは人間の方だとも言いますが
確かに死期が近づくと家を出るというのはその事の証であるような気もします。
まあ、どちらが飼い主かはさておき、
あんなにも気持ちのよい毛皮の獣が、人間とこんなに仲良くしてくれるなんて。
私にとってはそれだけで奇跡のような気がします。

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青山学院の近くで、オーダー家具のショップをやっています。
このブログでは仕事と関係ない趣味の写真を中心に、日々の出来ごとや思い出など書いて行こうと思います。
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