主に蝶の写真を中心にアップします。

naoggio写真日記

         6月4日は市内で平地性ゼフィルスの撮影をもくろんでいたが、朝は用事があって出掛けられなかった。そ
         こで10時頃出発して山手のフランス山に行ってみた。4月12日の記事(CLICK)の時に見かけたヒオド
         シチョウが定着しているか確認したかったからだ。
         結果はヒオドシチョウの影も形も見られず。越冬個体は見られても、新成虫は難しい。たまたま大量発生し
         て羽化時期に当たれば見られるかもしれないが、この辺りはヒオドシチョウの生息環境としては不向きな場
         所なので、少数羽化したとしてもすぐに分散してしまうのかもしれない。そもそもあの時見た個体がメスだ
         ったかどうかもわからないので甚だ期待薄な話ではあったのだが。
         その他の蝶はアゲハ、キアゲハ、アオスジアゲハ、ルリシジミ等の第2化が僅かに見られたが、どれも華々
         しく飛び回っているばかりで撮影どころではない。この時期は集客力のある花が咲いていないようだ。
         仕方ないのでスナップ撮影に切り替え、いつもと代わり映えしない写真を撮って帰った。


 160604α72summiDSC03891
          <Sony α7Ⅱ / Leitz DR Summicron 50mm f2.0 >
          フランス領事館跡。ボケ味を見るのによい被写体なのでついつい撮影してしまう。ライカレンズには独特
          の落ち着き払った色彩表現があると思うが、この写真を見ていて改めてその思いを強くした。



            160604α72summiDSC03898
            <Sony α7Ⅱ / Leitz DR Summicron 50mm f2.0 >
            落ち着き払った色ながら、ドキッとするような透明感を併せ持っている気がする。



            160604α72summiDSC03908
            <Sony α7Ⅱ / Leitz DR Summicron 50mm f2.0 >
            紫陽花の花盛り。どこを歩いても色々な紫陽花が目を楽しませてくれる。



            160604α72summiDSC03918
            <Sony α7Ⅱ / Leitz DR Summicron 50mm f2.0 >
            額紫陽花の美しさは格別だ。



160604em5P6040095.jpg
         <OLYMPUS PEN E-P5 / M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO >
         この1枚はオリンパスの望遠ズームで撮影。シチュエーションが謎だったが、ウェディングドレスを着た女
         性を子供を含めた数人が取り囲んで撮影していた。f 9まで絞って撮ってみた。



160604α72summiDSC03931
         <Sony α7Ⅱ / Leitz DR Summicron 50mm f2.0 >
         港の消える丘公園に隣接して建つホテル「ポートヒル・ヨコハマ」 のレストランでランチを食べた。
         窓から見下ろすとガーデンチャペルがあってついつい娘の結婚式にどうかなどと考えてしまった。私もいよ
         いよそんな歳になってしまったのだなあと思って失笑した。



            160604α72summiDSC03945
            <Sony α7Ⅱ / Leitz DR Summicron 50mm f2.0 >
            背景の「山手資料館」は移築ながら山手では唯一の明治時代の建築。



160604α72summiDSC03958
         <Sony α7Ⅱ / Leitz DR Summicron 50mm f2.0 >
         エリスマン邸前の電話ボックスにはレトロな電話機がディスプレイされていて雑誌の写真などでも見かけた
         事がある。狭い電話ボックスの事なので広角でないと厳しいが、半ば開いた扉を背中で押さえつつ敢えて標
         準画角のDR Summicron で撮影してみる。



160604α72summiDSC03964
         <Sony α7Ⅱ / Leitz DR Summicron 50mm f2.0 >





スポンサーサイト

  1. スナップフォト
  2. / trackback:0
  3. / comment:4
  4. [ edit ]

  1. 2016/06/08(水) 14:08:21 |
  2. URL |
  3. clossiana
  4. [ edit ]
ヒオドシチョウの発生木は年ごとに変わるようですが私がしょっちゅう出かけている公園では毎年、時期になれば東屋のひさしに蛹がぶら下がります。
今年も蛹 x 2頭、前蛹 x 2頭が見られたのですが先日、行って見るとあらら。。全部、跡形もありませんでした。蛹殻も血の雨の痕も何の痕跡もありませんでした。謎です。娘さんが嫁がれたら虫と同居するしかないですね。でも面倒見はもっと大変そうですが。。

Re: タイトルなし

  1. 2016/06/08(水) 16:23:48 |
  2. URL |
  3. naoggio
  4. [ edit ]
>clossiana さん
コメントありがとうございます。
新鮮なヒオドシチョウの開翅を夢見て出掛けてみましたが駄目でした。
発生木は年ごとに変わるんですか。全然知りませんでした。
この場所に何本くらいエノキがあるのかわかりませんが多分いくらもないでしょう。
やはりたまたま立ち寄っただけの個体だったのかもしれません。
ひさしの蛹は人が清掃して取ってしまったのではないですか?
虫の世話は大変ですね。1年でも骨が折れるのにそれを何十年も・・・
娘によ〜く言っておきます。

羽化直後のヒオドシチョウ逢いたいな

  1. 2016/06/12(日) 08:04:07 |
  2. URL |
  3. ヒメオオ
  4. [ edit ]
ギフチョウなどの撮影で春先に低山を歩くと
越冬明けと思われる「ヒオドシチョウ」には
良く出逢いますが、羽化直後と思われるこの
時期の新鮮な個体には、なかなか逢えません
ね!

Re: 羽化直後のヒオドシチョウ逢いたいな

  1. 2016/06/12(日) 21:51:07 |
  2. URL |
  3. naoggio
  4. [ edit ]
>ヒメオオさん
本当にそうですね。
羽化直後の ヒオドシチョウ、山ではたまに見かけますが個体数の少ない場所ではなかなか見る事ができません。
たまたま樹液に来ていたり吸水に降りていたりすればよいですが、そうでないとけっこう高い所を飛んでいて下りてこなかったりします。
夏眠に入ってしまう事も成虫を見かけにくい原因でしょう。
まああの場所ですから、たまたま越冬個体が通りかかっていただけなのかもしれませんね。

 管理者にだけ表示を許可する
 

プロフィール

naoggio

Author:naoggio
青山学院の近くで、オーダー家具のショップをやっています。
このブログでは仕事と関係ない趣味の写真を中心に、日々の出来ごとや思い出など書いて行こうと思います。
家具に興味をお持ちの方は、リンクトップの「order furniture standards」の方にも、是非遊びにいらして下さい。

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

« 2017 10  »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -