主に蝶の写真を中心にアップします。

naoggio写真日記

         15日、ウィーン国立歌劇場の日本公演「フィガロの結婚」が神奈川県民ホールで催された。89歳になる
         母親のリクエストもあり、家族4人で見に行ってきた。
         リッカルド・ムーティの指揮で、正しく至福の4時間を過ごす事ができた。フィガロ役のアレッサンドロ・
         ルオンゴの歌声が素晴らしく、またウィーン国立歌劇場管弦楽団の演奏はオペラの演奏として考える時、ま
         さに神技としか言いようがない絶妙な表現。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(ウィーン・フィルはウ
         ィーン国立歌劇場管弦楽団の団員による自主運営)の楽団員は「本業はオペラ」と言うらしいが納得であっ
         た。
         詳細な感想は控えるが、終了後の長い長いスタンディングオベーションが、この日の公演の全てを物語って
         いたように思う。


            分厚い公演プログラムの表紙



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         <iphone7+>
         神奈川県民ホール2階席ロビーにて。この日の横浜は比較的穏やかな陽気だった。この高さから見下ろす山
         下公園前の通りはとても感じがいい。色づき始めた銀杏並木が美しく、オペラに華を添えてくれた。  


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         <iphone7+>


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         <iphone7+>



         だいぶ以前の事になるが、ウィーン国立歌劇場の見学をした事があった。普段は見る事のできない舞台裏や
         貴賓室の見学も含む楽しい見学ツアーだったので写真を掲載しておきたい。
         エントランスホールなど照明が部分的にしか灯っていないので少々暗い印象だが御勘弁を。


            0602035dIMG_0250.jpg
            <Canon EOS 5D EF17-40mm F4L USM 6 Feb. 2006>
            エントランスドアの1つを内側から見たところ。


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            <Canon EOS 5D EF17-40mm F4L USM 6 Feb. 2006>
            エントランスホール。


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            <Canon EOS 5D EF17-40mm F4L USM 6 Feb. 2006>
            2階から見るエントランスホール。


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            <Canon EOS 5D EF17-40mm F4L USM 6 Feb. 2006>
            作曲家達の胸像が取り囲むロビー。


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            <Canon EOS 5D EF17-40mm F4L USM 6 Feb. 2006>
            天井がいかにもウィーンらしい。


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            <Canon EOS 5D EF17-40mm F4L USM 6 Feb. 2006>
            暖炉の上にはこの劇場と関わりの深かったマーラーの胸像が置かれている。
           

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            <Canon EOS 5D EF17-40mm F4L USM 6 Feb. 2006>
            ボックス席で取り囲まれた劇場内の様子。ボックス席は位置や階によって呼称が異なる。
            舞台では装置の設営が行われていた。


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            <Canon EOS 5D EF17-40mm F4L USM 6 Feb. 2006>
            舞台裏はこうだ。床には何本もレールが走り、頭上はウィンチやケーブルや照明器具で埋まって
            いる。
            素早く舞台装置を入れ替えるというのは大変な事だ。

            
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            <Canon EOS 5D EF17-40mm F4L USM 6 Feb. 2006>
            かつては皇帝の控え室だった部屋。現在は貴賓室となっている。スケール感がわかりにくいかも
            しれないが、奥のソファーなどと見比べるとだいたいの広さがお分かり頂けると思う。






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  1. 音楽
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  3. / comment:2
  4. [ edit ]

  1. 2016/11/27(日) 18:09:50 |
  2. URL |
  3. clossiana
  4. [ edit ]
今までに歌劇を生で楽しんだことはありません。ですので羨ましい限りです。車を運転中にオペラのアリア集とか、たまには全曲集を聴くこともあります。従い、いつもエンジン音付きでエンジョイするハメとなっています。確か「フィガロの結婚」の主人公は、その前には「セビリアの理髪師」にも登場しましたよね。この辺りは別の歌劇でもストーリィが繋がっていますので、もし出来ることなら、いつの日か両方、聴いてみたいです。

Re: タイトルなし

  1. 2016/11/28(月) 13:57:54 |
  2. URL |
  3. naoggio
  4. [ edit ]
> clossiana さん
コメントありがとうございます。
私も海外の一流オペラを見るのは今回が初めてでした。
ウィーンに行った時もフォルクス・オーパでオペレッタは見ましたが、オペラは見る事ができませんでした。
今までワーグナーやモーツァルトのオペラを日本人が公演したものは見た事があるのですが、
やはりウィーン国立歌劇場の方々の公演は桁違いに素晴らしかったです。
おっしゃる通り「フィガロの結婚」は「セビリアの理髪師」の続編です。
ですので「セビリアの理髪師」と続けて見られれば一番良いのですが、「フィガロの結婚」だけで見ても充分楽しめると思います。
機会があれば是非劇場に足をお運び下さい。
私も自宅でゆっくり音楽を楽しむ機会は減りました。PCに時間を費やし過ぎなんでしょうね。
車中ではジャズやポップスを聴く事が多いので、オペラは機会があれば(日本人の公演でも)なるべく見に行くようにしています。

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青山学院の近くで、オーダー家具のショップをやっています。
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