主に蝶の写真を中心にアップします。

naoggio写真日記

         12月1日。近頃のお気に入り、レトロフォーカスのスーパーアンギュロン-R21mm をつけた EOS 6D を
         バッグに放り込んで出勤。夕方散歩もかねて会社のある渋谷二丁目から六本木駅まで歩いた。
         南青山七丁目まで来たところで、以前からそそり立つ本堂の屋根が気になっていながら訪れたことのなかっ
         た長谷寺が見えたので立ち寄ってみた。

         以下撮影は全て<Canon EOS 6D / Leitz Super Angulon R 21mm f4>


 
         六本木通りのトンネルをくぐった少し先にあるトラットリア。美味しいお店だが、トンネルをくぐるのが億
         劫で近頃利用していない。



 1612016danguIMG_3858.jpg
         大本山永平寺別院長谷寺は広い境内をもつ曹洞宗のお寺である。古くは奈良の長谷寺の観音像と同じ木材で
         作られたという観音像をおさめた堂であったが、江戸初期に家康に招聘された山口重政が1598年そこに
         寺院を建てて菩提寺としたのが始まりとされている。戦災で全て消失するが昭和50年代に再興された。
         写真は手水舎から境内を見たところ。右手が麻布観音の納められている鉄筋コンクリート造りの観音堂だが
         入ってみるまでこの中に観音様がいる事など知らなかった。


         
 1612016danguIMG_3851.jpg
         手水舎の屋根裏はお札だらけ。



 1612016danguIMG_3866.jpg
         昭和50年再建の鐘楼。



 1612016danguIMG_3869.jpg
         法堂(はっとう)。昭和後期の建物ではあるが、総檜造りの立派な堂宇である。離れて見ると急勾配の屋根
         がそそり立つように見えて印象的だ。



 1612016danguIMG_3878.jpg
         法堂内部。広いのでスーパーアンギュロンでは御本尊は遥か彼方。



            1612016danguIMG_3883.jpg
            法堂の木鼻や手挟みは比較的シンプルなデザイン。
            


            1612016danguIMG_3903.jpg
            何も知らずに観音堂に入ってみると高さ10メートルもある木彫の観音様がドドーンと立ってい
            てびっくり仰天。思わず後ずさりしそうになった(笑)。
            通称「麻布観音」と呼ばれるこの「十一面観世音菩薩像」も戦災で消失していたのを、昭和52
            年に高村光雲に師事した彫刻家大内 青圃が再作した。
            樹齢600年の楠を用いた一木彫りで、木造の観音菩薩像としては国内最大級の大きさを誇る。
          
            なおこの長谷寺には有名人のお墓も多く、坂本九さんやエノケンさんのお墓もあるらしい。





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