14日は町田のSさん、Akakokkoさん(CLICK)と共に長野県に向かった。
現地はギフチョウとヒメギフチョウの混生地だが今年は残雪も多く発生時期の読みが難しいようだ。

<OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro>
現地に着いてみると思ったより天気が悪い。とりあえずウスバサイシンに産みつけられたヒメギフチョウの
卵を撮影して歩き始める。

<OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
昨年に比べると山の上の雪も多いようだ。

<OLYMPUS PEN E-P5 / Leitz DR Summicron 50mm f2.0>
雲が多く気温が上がらない。10時頃まで蝶が全く飛ばないので持っていたオールドレンズでその辺の目に
つくものを撮影していた。

<OLYMPUS PEN E-P5 / Leitz DR Summicron 50mm f2.0>
ギフチョウポイントで待っているとSさんが戻ってきてクモマツマキチョウも発生していると言うので3人
で慌てて移動した。
ギフチョウの多いエリアとクモマツマキチョウのそれとではいくらも離れていないのだが、この日はクモマ
ツマキチョウの方にばかり陽が当たっていた。

<OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
暫く待っているとメスが飛んできて美味しそうなコゴミの上に止まって動かなくなった。羽化不全個体で片
方の触角の先端がなくなってしまっているが、それでもちゃんと飛んでいたので頑張って子孫を残してもら
いたいものだと思った。

<OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
広角で背景に雪渓を入れて撮る。絞り込んだ画像もあるがここでは開放付近で撮った写真を載せておく。

<OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
オスはほとんど止まらないので飛翔撮影。

<OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トリミング>

<OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
止まった〜 ! と思ったら裏だった。
止まらないクモマツマキチョウに見切りを付け、ギフチョウ探しに切り替える事にしてまた移動する。途中
で前を行くAkakokkoさんが「ギフ、ギフ!」声を上げているので行ってみると崖に生えたスミレでギフチョ
ウが吸蜜していた。

<OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
所々に岩石の露出した崖にたくさんのスミレが生えていて、ギフチョウはそこを比較的ゆっくり飛びながら
吸蜜を繰り返していた。どうもメスのようだ。

<OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
1度森林に入りかけたが戻ってきて、崖の下の方のスミレで吸蜜してくれたのでいい感じで撮影する事がで
きた。

<OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
ギフチョウのスミレでの吸蜜は地面近くの雑然とした場所で行われることが多いので、自ずと写真の背景も
雑然としてしまったり翅が草に隠れてしまったりすることが多いのだが、このシチュエーションだとすっき
りした画が撮れるのでありがたい。

<OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
側面からの撮影では交尾嚢が確認できた。

<OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
ふわふわと飛んできた別個体。岩の上に止まった。これもメスだ。

<OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
上と同じ個体。林内に飛んで行ったかと思うとフッキソウで吸蜜を始めた。フッキソウでの吸蜜はヒメギフ
チョウでしか見たことがなかったので嬉しかった。

<OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
けっこう長い間吸蜜していた。この個体も交尾嚢が確認できたので、羽化後近くで交尾していたメスが交尾
を終えて飛んできたものかもしれない。そう言えばもう1頭が近くを飛んでいた。
赤斑の上がったとてもきれいな個体だった。

<OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
吸蜜の後林床にも止まってくれたが少し葉が被ってしまった。

左<OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
右<OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
Akakokkoさんが盛んにカタクリを撮影されているので何かなと思ったら変わり種のカタクリが2株、それ
もすぐ近くに咲いていた。
左は1株から2本の花茎が出ていて、右は花弁が10枚に割れている。これは見たことがない気がする。

<Akakokkoさん撮影>
この日特別嬉しかったことはAkakokkoさんがクジャクチョウを撮影されていたこと。昨年はクジャクチョ
ウがとても少なく、一体どうなってしまうのだろうと思っていたが、越冬している個体に出合えて一安心。
この画像を見るとメスのように思える。たくさん卵を産んで子孫を残してほしいものだ。
同行下さったSさん、 Akakokko さん、当日は思ったより天気がすっきりせず苦戦もしましたがおかげ様で
想定外の成果もあげることができ楽しい1日でした。大変お世話になりましたありがとうございます。
現地はギフチョウとヒメギフチョウの混生地だが今年は残雪も多く発生時期の読みが難しいようだ。

<OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro>
現地に着いてみると思ったより天気が悪い。とりあえずウスバサイシンに産みつけられたヒメギフチョウの
卵を撮影して歩き始める。

<OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
昨年に比べると山の上の雪も多いようだ。

<OLYMPUS PEN E-P5 / Leitz DR Summicron 50mm f2.0>
雲が多く気温が上がらない。10時頃まで蝶が全く飛ばないので持っていたオールドレンズでその辺の目に
つくものを撮影していた。

<OLYMPUS PEN E-P5 / Leitz DR Summicron 50mm f2.0>
ギフチョウポイントで待っているとSさんが戻ってきてクモマツマキチョウも発生していると言うので3人
で慌てて移動した。
ギフチョウの多いエリアとクモマツマキチョウのそれとではいくらも離れていないのだが、この日はクモマ
ツマキチョウの方にばかり陽が当たっていた。

<OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
暫く待っているとメスが飛んできて美味しそうなコゴミの上に止まって動かなくなった。羽化不全個体で片
方の触角の先端がなくなってしまっているが、それでもちゃんと飛んでいたので頑張って子孫を残してもら
いたいものだと思った。

<OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
広角で背景に雪渓を入れて撮る。絞り込んだ画像もあるがここでは開放付近で撮った写真を載せておく。

<OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
オスはほとんど止まらないので飛翔撮影。

<OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO トリミング>

<OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
止まった〜 ! と思ったら裏だった。
止まらないクモマツマキチョウに見切りを付け、ギフチョウ探しに切り替える事にしてまた移動する。途中
で前を行くAkakokkoさんが「ギフ、ギフ!」声を上げているので行ってみると崖に生えたスミレでギフチョ
ウが吸蜜していた。

<OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
所々に岩石の露出した崖にたくさんのスミレが生えていて、ギフチョウはそこを比較的ゆっくり飛びながら
吸蜜を繰り返していた。どうもメスのようだ。

<OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
1度森林に入りかけたが戻ってきて、崖の下の方のスミレで吸蜜してくれたのでいい感じで撮影する事がで
きた。

<OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
ギフチョウのスミレでの吸蜜は地面近くの雑然とした場所で行われることが多いので、自ずと写真の背景も
雑然としてしまったり翅が草に隠れてしまったりすることが多いのだが、このシチュエーションだとすっき
りした画が撮れるのでありがたい。

<OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
側面からの撮影では交尾嚢が確認できた。

<OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
ふわふわと飛んできた別個体。岩の上に止まった。これもメスだ。

<OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
上と同じ個体。林内に飛んで行ったかと思うとフッキソウで吸蜜を始めた。フッキソウでの吸蜜はヒメギフ
チョウでしか見たことがなかったので嬉しかった。

<OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
けっこう長い間吸蜜していた。この個体も交尾嚢が確認できたので、羽化後近くで交尾していたメスが交尾
を終えて飛んできたものかもしれない。そう言えばもう1頭が近くを飛んでいた。
赤斑の上がったとてもきれいな個体だった。

<OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
吸蜜の後林床にも止まってくれたが少し葉が被ってしまった。


左<OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
右<OLYMPUS OMD E-M5 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>
Akakokkoさんが盛んにカタクリを撮影されているので何かなと思ったら変わり種のカタクリが2株、それ
もすぐ近くに咲いていた。
左は1株から2本の花茎が出ていて、右は花弁が10枚に割れている。これは見たことがない気がする。

<Akakokkoさん撮影>
この日特別嬉しかったことはAkakokkoさんがクジャクチョウを撮影されていたこと。昨年はクジャクチョ
ウがとても少なく、一体どうなってしまうのだろうと思っていたが、越冬している個体に出合えて一安心。
この画像を見るとメスのように思える。たくさん卵を産んで子孫を残してほしいものだ。
同行下さったSさん、 Akakokko さん、当日は思ったより天気がすっきりせず苦戦もしましたがおかげ様で
想定外の成果もあげることができ楽しい1日でした。大変お世話になりましたありがとうございます。
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- 蝶
- / trackback:0
- / comment:8
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- 2017/05/19(金) 14:50:05 |
- URL |
- clossiana
- [ edit ]
- 2017/05/19(金) 17:10:29 |
- URL |
- BANYAN
- [ edit ]
雄の飛翔はピントもばっちりで見事です。
フッキソウ吸蜜も貴重だと思いますが、綺麗な赤上がりの雌で豪華ですね。
擦れた越冬クジャクが嬉しい年は最後になってほしいですね。(笑)
Re: タイトルなし
- 2017/05/19(金) 19:02:12 |
- URL |
- naoggio
- [ edit ]
コメントありがとうございます。
クモツキの飛翔、結構苦戦しました。
「見切りをつけ」のくだりは余裕というより諦めの境地です(笑)。
ギフのスミレ吸蜜はいい感じで撮れました。ただちょっと蝶が画面下に入りすぎましたね。
ファインダーから目を離さずにフォーカスポイントを移動する方法を知らなかったからです(喝)。
クジャクチョウはAkakokkoさんの撮影ですがこれは本当に嬉しかったです。
clossianaさんのヒオドシ幼虫もありますし、この夏がちょっと楽しみになって来ました。
Re: タイトルなし
- 2017/05/19(金) 19:33:01 |
- URL |
- naoggio
- [ edit ]
クモツキの飛翔はE-M5 MarkⅡで撮影しているのでコマ数が少なく苦戦しました。
結構撮りましたがピントが来ているのは2〜3枚でした。
フッキソウのギフチョウは本当に美麗な個体でした。白馬ではこんな赤上がりは見たことがないかもしれません。
結構長い吸蜜だったので交尾直後だったのではないかなと想像しています。
カタクリ、変ですよね。
茎がくっついているかどうか私は確認しませんでしたがAkakokkoさんが見ているかもしれません。
Re: タイトルなし
- 2017/05/19(金) 20:47:50 |
- URL |
- naoggio
- [ edit ]
そうなんです。昨年と比べると山の植物などは確かに遅く、ハタザオは全く伸びていませんでした。
これはクモツキは来週だろうななんて話していたのですが豈図らんやでした。
蛹化場所の累積気温が充分になれば羽化するのでしょうね。
フッキソウでの吸蜜は嬉しかったです。おっしゃるようにそれ以上に美麗な個体だったことが嬉しかったですが。
クジャクチョウ、今年はどうでしょう。本当に心配です。
草原でたくさんの個体が飛び回っている姿をまた見たいものですね。
Re: クモツキ飛翔シーン
- 2017/05/22(月) 06:53:59 |
- URL |
- naoggio
- [ edit ]
おはようございます。
好天時のクモマツマキチョウのオスは日中はほとんど止まる事がないので、仕方なく飛翔撮影などしています。
おっしゃるようにクモマツマキチョウのオスの飛翔はピントが合えばとてもきれいな写真になりますね。
結構広範囲を巡回していますが折り返し地点付近で吸蜜するケースが多いように思いますので
そういう場所が見つかれば日中の吸蜜も撮影し易くなりますね。
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横浜でオーダー家具のショップをやっています。
このブログでは仕事と関係ない趣味の写真を中心に、日々の出来ごとや思い出など書いて行こうと思います。
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