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日々のスナップ、風景、そして蝶の写真など

naoggio写真日記

            13日は早稲田大学の隣接地に用事があった。東西線より都電に乗って行きたかったので副都心
            線を雑司が谷駅で下車。鬼子母神前から都電に乗った。
            終点の早稲田で都電を降りて5分ほど歩いて現地着。しかし先方の到着が遅れたのでこれ幸いと
            ばかり、早稲田大学のキャンパスを覗いてみることにした。

            撮影はラスト1枚を除き全て
            <SONY α7II/Leitz Apo Macro Elmarit R 100mm f2.8>


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            都電終点の早稲田駅。都電も今は新型車両になってしまってちょっと残念。



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            東門から早稲田大学のキャンパスに入いると黄葉したイチョウが出迎えてくれた。



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            1号館と3号館の間を進む。これは1号館のディティールだが、19335年竣工の戦前の建物
            である。



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            ちらっと中を覗いてみるとタイルなどいかにも古そう。



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            會津八一記念博物館のある2号館の正面入り口上の装飾。



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            2号巻前のイチョウもきれいだった。



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            振り返るとラグナル・エストベリが設計したストックホルム市庁舎(1923年竣工)の影響が見
            られるという大隈記念講堂が見える。こうして見ると閑静な場所に立っているように見えるが、



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            実際にはこのとおり、たくさんの学生らが行き交う賑やかな場所だ。



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            キャンパス内は活気に溢れていて国際色も豊かだ。



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            渋い顔で睨みを利かす大隈重信像。



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            「坪内博士記念演劇博物館」が見えた。日本で唯一の演劇専門の博物館である。
            坪内逍遥の全40巻にものぼる翻訳書『シェークスピア全集』の完成を記念して16世紀のイギリ
            スの劇場「フォーチュン座」を模して建設されたものらしい。昭和3年の竣工である。



        Waseda_University_after_Tokyo_bombings,_March_1945_(2)
            ウィキペディアに1945年に撮影されたこの建物の被災時の写真があった。
            (https://ja.wikipedia.org/wiki/早稲田大学坪内博士記念演劇博物館)



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            もう少し寄ってみる。
            軒下の銘は "Totus Mundus Agit Histrionem" ラテン語で「全世界は劇場である」という意
            味。・・・確かに。おっしゃる通り。

            さて、ズームは別としてあまり広角レンズを持ち歩かない私なのでいつもだとこれで後はディテ
            ィールを撮っておしまい、になるところなのだが。
            しかし、しかしである。この日はなんと、たまたまスーパーアンギュロンを持っていた。



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            <Sonyα7Ⅱ / Leitz Super Angulon R 21mm f4>
            ザッザ〜ン ! 近年ではありふれた数値になってしまったとは言え、さすが21mm の威力。
            第二次大戦後、超広角レンズと言えばカールツァイス・イエナ製のフレクトゴン20mm F4くら
            いしかない時代が長く続いた。西側は20年も出遅れて小型カメラ用の超広角レンズを世に出し
            始めるがライカには大判用レンズを多く作っていたシュナイダーが超広角レンズを供給していた。
            このRシリーズ用のスーパーアンギュロンももちろんシュナイダー製。
            そんなことを考えると極普通に超高性能の超広角ズームなどが選択できる今は本当にいい時代な
            のである。

                                           ・・・続く
  



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  1. 風景
  2. / trackback:0
  3. / comment:2
  4. [ edit ]

  1. 2017/11/18(土) 11:09:24 |
  2. URL |
  3. ダンダラ
  4. [ edit ]
私が蝶の撮影を始めたころも、広角と言えば28mm位が一般的で、24mmより広角になるとすごいなーという感じでした。
ほんとに今は良い時代になりましたね。
お仕事の時にもフルサイズカメラを持ち歩かれているのは流石ですね。

Re: タイトルなし

  1. 2017/11/18(土) 19:41:56 |
  2. URL |
  3. naoggio
  4. [ edit ]
>ダンダラ さん
コメントありがとうございます。
本当にそうでした。24mm ! 標準レンズの半分以下なんてすごいなあと思いましたよね。
24mmクラスは価格も高くて雲の上のレンズでした。
今はそこそこの価格で16~17mm程度の超広角域を含んだ高性能ズームが買えちゃうんですからすごいです。
仕事の必要で室内を撮影する時はだいたいキャノンかオリンパスのズームを使っていますが、
この日はたくさんの写真を撮る予定がなかったので趣味的なレンズを持ち歩いていました。
こういう古臭い建物を撮るにはオールドレンズはいいですね。

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Author:naoggio
横浜でオーダー家具のお店をやっています。このブログは仕事と関係のない日々のスナップや過去の写真、また大好きな蝶の写真を中心にアップしていきます。家具に興味のある方はリンクトップの会社ホームページにも是非遊びにいらして下さい。

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