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日々のスナップ、風景、そして蝶の写真など

naoggio写真日記

         町田のSさん、akakokkoさん(CLICK)、そして現地合流の千葉のNさんと共に、このところ年中行事の
         ようになっている長野県のアサマシジミ撮影に行ってきた。
         この日回った4ヶ所のポイント全てでアサマシジミを確認できたが、中には環境の変化からか1頭しか見ら
         れなかった場所もあって、近い将来の絶滅が危惧された。

 
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         この時期とにかくたくさん見られるヒメシジミ。そこここで交尾してる。交尾個体に別のオスが絡むこんな
         シーンもよく見られる。



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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         ヒメシジミを撮影していたらakakokkoさんがアサマがいると教えて下さった。駆けつけてみると妙高タイ
         プの涼しげなブルーが広がったアサマシジミがいた。



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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         他にもすぐ數個体が見つかって撮影したが、後で見てみると個体識別ができない。全体に少し擦れているの
         が残念だった。花は食草のエビラフジ。



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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>



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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         オスのダブル開翅。立ち位置が悪く両方にピントが合わせられなかった。


         
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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         少し擦れているとはいえ、このタイプのアサマシジミの美しさはやはり格別。



 180609em1210P6090101.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>



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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         メスも数頭見られた。



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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         日光が当たった時のオスの翅表の輝きに目をみはる。



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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         ヒメシジミのメスとツーショット。




         千葉のNさんから電話が入り別ポイントにおいでになっているというのでそちらに移動することにした。

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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         到着するとNさんがすでにピカピカの個体を用意しておいて下さった。純白の縁毛も眩しい新鮮個体。
         他にメスも含めて數個体が見られたが満足に撮影できなかった。



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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro>
         Sさんが幼虫を発見。推定3令幼虫とのこと。雪も多い地域なのでちょっとした場所の違いで発生時期にか
         なりの開きが出るのかのしれない。




         再び場所を移動して第3ポイントへ。ここはけっこう標高が高くわりあい新鮮な個体が見られたがタイプと
         してはノーマルタイプ。

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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         


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         <OLYMPUS OMD E-M1 MarkⅡ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO テレコン1.4×>
         ハルジオンの花で吸蜜。
         ここではメスも含めて他にも數個体を見ることができたが、例によって私は昼寝に入ってしまったため写真
         があまりない。



         三度場所を移動して第4ポイント。ここが1番難易度が高そうと思ったが予想通りなかなか見つからない。
         諦めて移動しようかと思った矢先Sさんがオスを発見して下さった。結局その1頭が唯一の個体となった。
         ノーマルタイプの中でもどちらかというと黒っぽいアサマシジミで羽化したてと思われる新鮮さ。しかもサ
         ービス良く色々と絵になる場所に止まって我々を大いに楽しませてくれた。
         以下4枚は全て同一個体である。

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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>
         


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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro>



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         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro>



         180609em1210P6091716.jpg
         <OLYMPUS OMD E-M1Ⅱ/ M.ZUIKO DIGITAL ED 40~150mm F2.8 PRO テレコン1.4×>


         当日ご一緒くださった皆さんお疲れ様でした。変化に富んだアサマ紀行、楽しかったですね。
         是非また御一緒しましょう。






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  2. / comment:4
  3. [ edit ]

  1. 2018/06/16(土) 22:04:08 |
  2. URL |
  3. ダンダラ
  4. [ edit ]
アサマシジミが無事残っていて、きれいな個体が撮影できて良かったですね。
妙高タイプもきれいですが、ノーマルなタイプの個体もいいですね。

  1. 2018/06/17(日) 00:52:19 |
  2. URL |
  3. 10max
  4. [ edit ]
こんばんは。
アサマシジミ、ブルーがとてもきれいですね。
絶滅が危惧されているとは・・・
naoggioさんのブログに接していなければ知ることのない情報でした。
キャンプなどで当たり前のように見ているつもりになっている草花や虫も、そういう危機に瀕しているのですね。

Re: タイトルなし

  1. 2018/06/18(月) 16:53:29 |
  2. URL |
  3. naoggio
  4. [ edit ]
> ダンダラ さん
はい。ここ何年かだいたい同じ場所で撮影していますが、個体数にはそう変化はないようです。
採集が禁止されてからはだいぶ状況もよくなってきましたが、幼虫採りをされると狭い発生地ではこたえますね。
あと別荘地の中ですと家が建って発生地が潰れてしまうケースも見られます。
アサマの最大の魅力は場所によって色々な変異があることですが、おっしゃるようにノーマルタイプはいいですね。
なんというべきか・・・王道、でしょうかね(笑)。

Re: タイトルなし

  1. 2018/06/18(月) 20:40:47 |
  2. URL |
  3. naoggio
  4. [ edit ]
> 10max さん
今晩は。
はい。アサマシジミのブルーはクールでとてもきれいです。
こういった青いシジミチョウは日本にも色々な種類がいますが、アサマシジミのブルーは赤みが少なくて高貴な感じがしますね。
まあマニアックな話なのですが(笑)。
この蝶の生息場所というのはほんの猫の額ほど(場所によってはせいぜい20~30m四方くらいのこともあります)の土地であることも多く
そんな所で細々と命をつないでいるのでちょっとした環境の変化でいなくなってしまうことも多いようです。
キャンプに行かれた時に見られる生き物の中にもきっとそういう貴重な生き物がいると思いますよ。

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Author:naoggio
横浜でオーダー家具のお店をやっています。このブログは仕事と関係のない日々のスナップや過去の写真、また大好きな蝶の写真を中心にアップしていきます。家具に興味のある方はリンクトップの会社ホームページにも是非遊びにいらして下さい。

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