主に蝶の写真を中心にアップします。

naoggio写真日記

昨日の続きです。
国立新美術館の「汎美展」。昨年もこの時期に開催されていて、私が伺ったのは3月3日、震災の1週間程前の事でした。あれから早くも1年が過ぎ去ってしまいました。この1年ほどニュースに気を配ったことはかつてなかったように思います。被災地の事や日本全体の政治、経済、国交の事、深刻な問題だらけの日本ですが今後どうなっていくのでしょう?

私が「汎美展」にお邪魔するのは昨日も書きましたが「ネイチャーフォト 私と自然」の naoki さんが出品されておいでだからです。naokiさんのホームページは多くの自然愛好家の方々がご覧になっておいでだと思いますが絵の方も素晴らしいので今回の出品作品を御紹介させて頂きます(過去の絵はnaokiさんのホームページでもご覧いただけます)。
実は会場でコンデジで作品を撮らせて頂いたのですが上手く撮れず「あれまあ」と思っていましたら、naokiさんから頂いたメールに作品写真が添付されていましたのでその写真を使わせて頂きました。
最後の1枚だけは私が撮影したものです(頂いた画像が私の見たイメージと違っていたので画質が悪く若干のトリミングがあるもののこちらを選択しました)。
という訳で、今日の「naoggio写真日記」はどちらかというと「naokkio写真日記」と言った方が正解かもしれません(笑)。


   FSC_9910.jpg
左:足尾銅山の煙突P30号(キャンバスに不透明水彩)     右:採石工場 薄いクロッキー用紙に水彩
この2枚は私にとってはとても魅力的でした。この地を訪れた事のある方は数多いのではないかと思いますが、あの巨大な煙突や廃墟となった工場は画題としてとても興味深いと思います。こういった象徴的なモチーフは表現が難しいと思うのですが、naokiさんは真っ向から素直に対象と向き合っておいでで見ていて小気味よかったです。



FSC_9913.jpg

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冬枯れの木々4点(水彩紙に不透明水彩)
昨年もこのシリーズを出品されておいででした。連作的に手掛けておいでのようです。冬枯れの荒れた湿地に生える樹々の不思議な生命力が伝わってきます。


R0030154.jpg
冬枯れの木々 F60号 キャンバスに不透明水彩
60号の大作です。どこにでもありそうな風景ですが、じっと見ていると絵の中に誘われているような気がしてくる素敵な作品でした。


以上が今回出品されていたnaokiさんの作品の全てです。
naokiさんは写真や絵画の他にコーラスでもご活躍のご様子。私よりだいぶお年が上なのにその積極的な姿勢にはいつも感心させられてしまいます。
私も少しは見習いたいものですが、なかなか思うようには行きませんね。


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