主に蝶の写真を中心にアップします。

naoggio写真日記

オリンピック疲れもあって昨日も今日も自宅でだらだらしています。
ネットで気になる記事を見つけました。

srep00570-f2.jpg


興味がおありの方は下記をご覧下さい。

yahoo japan ニュース
チョウの羽や目に異常=被ばくで遺伝子に傷か—琉球大

論文
The biological impacts of the Fukushima nuclear accident on the pale grass blue butterfly

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  1. 日記
  2. / trackback:0
  3. / comment:10
  4. [ edit ]

No title

  1. 2012/08/12(日) 09:57:44 |
  2. URL |
  3. naoggio
  4. [ edit ]
Gさん
コメント削除されたようでしたがいちおうレスしておきます。
私もGさんと同じ見方をしております。それで自分の覚え書き程度の記事にするつもりで
タイトルにも地名を入れませんでした。
この手の論文は対象地域以外との比較データも含めてもっと大量のサンプリングが必要だと思います。
ちょっとお手軽過ぎますね(笑)。

No title

  1. 2012/08/12(日) 10:59:32 |
  2. URL |
  3. ダンダラ
  4. [ edit ]
今年福島にキマダラルリツバメを撮影に行ったときに、そこで長年蝶の観察をしているTさんが、今年は蝶の数が異常に少ないと話をされていました。またその時にTさんと話をされたhirax2さんはTさんから、幼虫が生育できずに途中で溶けて死んでしまう。長年蝶の観察をしているがこんなことは初めてで、放射線の影響かなとという話をされていたとのことでした。
その時は、本当に放射線の影響かなと思いましたし、Tさんも確証がなくて私には話をされなかったようですが、実験でそのような例が確認されているのですね。
驚きました。
Tさんにこの論文を紹介しても構わないでしょうか。

Re: No title

  1. 2012/08/12(日) 12:07:32 |
  2. URL |
  3. naoggio
  4. [ edit ]
>ダンダラさん
そうですか福島でそんなことがあったのですか。
野外観察で幼虫の自然死亡率が高いとなると、いよいよ大問題ですね。
想像以上に放射能の遺伝子への影響が出始めているのかもしれません。
拙ブログでご紹介した論文は公開されているものなのでどうぞTさんにもお知らせ下さい。
論文そのものはデータ量が充分とは思えませんが、今後の研究の契機たるインパクトはあると思います。

管理人のみ閲覧できます

  1. 2012/08/12(日) 12:40:47 |
  2. |
  3. [ edit ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます

No title

  1. 2012/08/12(日) 16:11:28 |
  2. URL |
  3. Garuda
  4. [ edit ]
「沖縄産幼虫に各地で採集した食草を与えた実験(?)」の結果、宇部市産食草を与えた個体群の生存率が有意に低い結果を出しているように思えたのでいったんコメント消しました。

twitter上で議論になったものがtogetterにまとめられているので、URLを貼っておきます。
http://bit.ly/OcVKKd

簡単にまとめると、今回の論文のラストオーサーがファーストオーサーを勤めた論文が2010年(事故前)に出てます。
http://bit.ly/OcVKKd

同じヤマトシジミの分布北限(青森県)における斑紋変異についての論文のようです。
要するに「北上種の分布北限付近では斑紋異常が出やすい」ということですね。
2つの論文をまとめると、上のtogetterまとめ内で@meta_a1という方が発言しているように、

「二つの論文まとめると「ヤマトシジミの模様変異は福島で増えている(かもしれない)が、以前から青森で観察されているほどの変異ではありませんでした。」ということにしかならないのではないかと。」

ということになりますので、確信犯ではないかという疑いまで出ています。参考まで。


No title

  1. 2012/08/12(日) 16:19:12 |
  2. URL |
  3. Garuda
  4. [ edit ]
何だか、論文を精査するのが面倒になってきたので、消した最初のコメントを再投稿しておきます。
(ちゃんと保存してあった)

英文を自動翻訳にかけて読みましたが、いくつか疑問があります。
1.採集個体の統計分析について、個体変異レベルの斑紋異常、羽化後の破損、羽化異常、遺伝子異常等を
 どうやって切り分けたのか不明。というか、例示されている異常型は珍しくない(よく見かける)し…。
 そもそも遺伝子異常の場合ほとんどは羽化に至らないのでは?
2.感覚的には、採集個体での2.で挙げた要因全てを含めた異常率12%はそれほど高くないような…。
 (斑紋異常はともかく、羽化異常や破損個体はスルーするので統計取ってませんが)
3.個体変異レベルの斑紋異常等も普通に遺伝するので、累代すれば異常発生率が高まるのは当たり前のような?
4.そもそも事故前と事故後の比較研究ではない。「事故の影響」と結論づけた根拠が不明。

何か凄く結論の導き方が乱暴で低レベルな論文に見えるんですが、私の読み方が悪いのかな?
発表者の専門は分子発生生理学と言うことですが、もしかしてフィールドの方はかっらきしとかないでしょうね?

ありがとうございます

  1. 2012/08/12(日) 16:37:52 |
  2. URL |
  3. grassmonblue
  4. [ edit ]
この話題はyahoo japan ニュースでは知っていましたが、
論文のご紹介ありがとうございます。
今冬は鳥が激減していたのは周知の事実ですし、
チョウについて、我が家のまわりでははっきり少ないと言えます。
一般に汚染は空間線量μSv /h で測定発表されているようですが、ベクレル/kg
で測定された土壌汚染データを見ると絶望的になってしまいます。
人間はチョウに比べ、強いというのが本当ならいいですが、根拠があるのだろうか。
英文は読むのがしんどいので、表・画像とにらめっこしております。
↓を見つけましたので、ご参照ください。

http://www.asyura2.com/12/genpatu26/msg/431.html

Re: 怖いですね。

  1. 2012/08/12(日) 21:25:00 |
  2. URL |
  3. naoggio
  4. [ edit ]
>非公開コメント様
影響は色々な所に出ていることは確かだと思います。
おっしゃるように形質以上のみならず、行動にも影響は出る可能性があります。
この論文を期に、しっかりと向き合った研究を期待したいものです。

Re: No title

  1. 2012/08/12(日) 21:49:22 |
  2. URL |
  3. naoggio
  4. [ edit ]
> Garuda さん
色々ご親切にありがとうございます。
引用記事見てみました。とても参考になります。
青森での異常型の多発ですが、あの斑紋異常はすごいですね。低温期型の定着過程なのでしょうか。
ただ斑紋異常や小型化は見かけは派手ですが、それは適応過程での遺伝子の自然な変化であり、今回の論文で指摘されている複眼陥没や部分的矮小化とは話が違うと思います。
素人の意見でお門違いかもしれませんが、現在発生学的なレベルでの各形質とそれを担う遺伝子のゲノム解析も相当進歩しているようなので、低温が生物にもたらす影響や放射能の影響も、遺伝子レベルでもう少し明確に判断できるようにならないかなあ等と思ったりします。
いずれにしてもさらにサンプリングを増やして、色々な角度からの精査を期待したいものですね。

Re: ありがとうございます

  1. 2012/08/12(日) 22:03:23 |
  2. URL |
  3. naoggio
  4. [ edit ]
>grassmonblue さん
参考記事まで教えて下さりありがとうございます。とても興味深く拝見させて頂きました。
この論文の出来不出来はともかく、敢えてこの問題に斬り込んだことはおおいに評価できると思います。
私達はこの瞬間にもかなりの放射線に晒されているのは事実で、今後その影響が随所に現れて来るのは明らかな事でしょう。
あまりに悲惨な事にならないよう祈るばかりです。

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青山学院の近くで、オーダー家具のショップをやっています。
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